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プロレス/格闘技
誕生日/忌日
6/8


 
 


 
 

ダン・スバーン
Dan Severn
1954/6/8

アメリカ合衆国のプロレスラー、総合格闘家。ミシガン州コールドウォーター出身。ミシガン・スポーツ・キャンプ所属。2007年にはCage Rageにも参戦するなど、齢50を過ぎてもなお現役を続ける総合格闘家である。

卓越したレスリング技術と、パワーを全面に押し出すファイトスタイルから「ザ・ビースト(野獣)」の異名を持つ。整えられた口髭がトレードマークである。

来歴

1992年、UWFインターナショナルのリングで初来日。これは当時UWFインターナショナルの最高顧問を務めていたルー・テーズの推薦であったとされる。

UFCには草創期から参戦。1994/12/16、UFC 4決勝戦では全盛期のホイス・グレイシーと15分を超える死闘を繰り広げ、最後は三角絞めで敗れたものの、プロレスラーの強さを格闘技ファンに強く印象付けた。このUFC参戦を境にスバーンは一躍スター選手にのし上がり、シュートマッチもこなすプロレスラーとして活動の幅を広げていく。

日本の総合格闘技においては1997/10/11に開催されたPRIDE.1に参戦し、キモと対戦。30分にわたり一進一退の攻防を見せたが引き分けに終わった。

1998年にはWWF(現・WWE)に登場。またZERO-ONEなどのプロレス団体にも度々登場している。

1999/3/14、UFOで行なわれたNWA世界ヘビー級王座戦で小川直也と対戦し、チョークスリーパーで敗れた。6/29にはUFOでジャスティン・マッコーリーと対戦し、敗れた。

獲得タイトル

総合格闘技

  • UFC 5トーナメント優勝
  • Ultimate Ultimate 1995トーナメント優勝
  • UFC 9スーパーファイト王者
  • UFC殿堂入り

 
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タタンカ
Tatanka
1965/6/8

クリス・チェイヴィス"War Eagle" Christopher Chavis)は、ラムビー族インディアンのプロレスラー。アメリカ合衆国ノースカロライナ州ペンブルック出身。

来歴

フィットネス・クラブのインストラクターを経て、バディ・ロジャースの紹介でプロレスラー養成所 "モンスター・ファクトリー" に入門し、1990/1/13にフィラデルフィアのインディー団体WWAにてデビュー。その後、地元ノースカロライナのNAWA(SAPW)に参戦し、"ウォー・イーグル" クリス・チェイヴィスのリングネームで活動。同年公開の映画『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の大ヒットも追い風に、ワフー・マクダニエル以来久々に登場したインディアン・レスラーの大型ルーキーとして注目され、1991年末にWWFと契約。

WWFでは1992年、ラコタ語でバッファローを意味するタタンカに改名し、ベビーフェイスの新鋭として売り出された。同年4月5日のレッスルマニア8ではリック・マーテルにフォール勝ちし、以降もマーテルとの抗争を展開("ザ・モデル" をギミックとするマーテルは、平原インディアンの誇りである羽飾りをタタンカから奪い、それを自分のファッションの一部にして彼の怒りを煽った)。

翌1993年4月4日のレッスルマニア9ではショーン・マイケルズのインターコンチネンタル王座に挑戦し、リングアウト勝ちを収めている(タイトルは移動せず)。同年6/13にはキング・オブ・ザ・リングの決勝トーナメントにも出場(1回戦でレックス・ルガーと引き分け)。その後はモンスター・ファクトリーの先輩でもあるバンバン・ビガロやIRSなどと抗争した。

WWFでは1970年代に活躍したインディアン・レスラーの先達チーフ・ジェイ・ストロンボーの弟子という設定のもと、勇猛果敢なファイトスタイルで支持を獲得。彼が試合中に劣勢になると、観客は一斉にインディアンの祈りの歌を合唱し、攻撃に転じると雄叫びをあげて応援した。提携団体であるテネシー州メンフィスのUSWAにも遠征し、1993/9/13にはジェリー・ローラーからUSWAユニファイド世界ヘビー級王座を奪取。同年はヨコズナのWWF世界ヘビー級王座にも挑戦している。日本には1994年5月の『WWFマニア・ツアー』で初来日を果たした。

1994/8/29、サマースラムで行われたレックス・ルガー戦で、テッド・デビアスに買収されたというアングルのもとヒールに転向。以降、デビアス率いるミリオンダラー・コーポレーションの一員となり、コスチュームのイメージカラーを黒に変更するなどヒールらしさを演出したが、もともとベビーフェイス色の強いキャラクターだったため観客の反応は鈍く、ヒールターンは失敗に終わる。その後はニューカマーのジョバー的な役回りが多くなり、家族と過ごす時間がほしいという本人の希望もあって1996/1/21のロイヤルランブルを最後にWWFを離脱。

以降はWCW入りも噂されたがオファーには応じず、インディー団体にベビーフェイスのスペシャルゲストとして単発的に出場。1998年10月にはフロリダ州タンパで行われたトーナメント決勝でシッド・ビシャスを破り、復活したスタンピード北米ヘビー級王座の初代チャンピオンとなった(同王座はカルガリーのスタンピード・レスリングが1989年に活動を停止して以来、封印されていた)。また、2000年にはカート・ヘニングやロード・ウォリアーズと共にオーストラリアにも遠征している。

2005/8/1、インディアン居留地のあるコネチカット州モヒガンサンで行われた『Raw』で9年半ぶりにWWEに登場。ユージンとの3分間のシングルマッチを行い、乱入してきたカート・アングルをユージンと協力して蹴散らすなど、大歓声で迎えられた。同年の末よりWWEとフルタイム出場の契約を交わし、翌2006/1/29のロイヤルランブルに出場。以降『スマックダウン』の所属となる。2/19のノー・ウェイ・アウトではマット・ハーディーのパートナーとなり、MNM(ジョニー・ナイトロ&ジョーイ・マーキュリー)から勝利を収めた。

その後もベテランのベビーフェイスとしてシルヴァン・グラニエらとのミニ抗争を行うが、連敗が続きレフェリーに不審を抱くキャラクターになるなど、ブックに恵まれないまま2007年1月にWWEを解雇された。以後、2008年はイギリスのオールスター・レスリングに出場。2009/12/17にはTNAに登場し、ジェイ・リーサルを破っている。

2010/11/15、"Old School edition" と銘打って行われたスペシャル版の『Raw』に出演。ダスティ・ローデス、ジム・ドゥガン、テッド・デビアス、IRS、ロン・シモンズ、アクサナ、マリースらと共にバックステージのスキットに参加し、ローデスの入場テーマ曲 "Common Man Boogie" に合わせ、インディアン式のステップでダンスを踊った。

獲得タイトル

  • NAWAヘビー級王座:1回
  • SAPWヘビー級王座:1回
  • USWAユニファイド世界ヘビー級王座:1回
  • スタンピード北米ヘビー級王座(1998年復活版):1回
  • オーストラジアン・ヘビー級王座:2回






エデン馬渕
1967/6/8

エデン馬渕

本名は馬渕 園子(まぶち そのこ)。

身長158cm、体重55kg、血液型O型。東京都大田区出身。

経歴・戦歴

1987/1/24、東京・後楽園ホールにおいて、対キューティー鈴木戦でデビュー。





アントキの猪木
1973/6/8

本名:小松原 裕(こまつばら ゆたか)。マセキ芸能社所属。

ファミレスの時のアントニオ猪木

  



佐藤 豪則
1985/6/8

日本の総合格闘家。秋田県秋田市出身。Laughter7所属。ウェルター級キング・オブ・パンクラシスト。

プロレスラー豪(佐藤豪志)は双子の実弟。

来歴

桜庭和志に憧れ格闘技を始め、秋田経法大学附属高校卒業後の2004年4月に高田道場に入門。

2004/12/18、DEEP 17th IMPACTで開催されたフューチャーキングトーナメント-82kg級に出場し、優勝を果たした。

2006年春、桜庭の退団と前後して、佐藤も高田道場を退団し行動を共にする。

2006/7/30、フリーとしてDEMOLITIONで瀬戸哲男と対戦し、引き分け。

2007/6/9、CAGE FORCE 03で久松勇二と対戦し、引き分け。

2007年9月、桜庭が結成した「チーム桜畑」所属となった(のちにLaughter7と改称)。

2007/9/17、HERO'Sのオープニングファイトとして行われた「チーム桜畑 vs. U-FILE対抗戦」に出場。長井憲治に腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。

2008/3/26、初参戦となったパンクラスで鳥生将大と対戦し、引き分け。

2009/8/8、パンクラスのミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで王者竹内出に挑戦。判定ドローとなり、王座獲得に失敗した。

2009/9/23、戦極初参戦となった戦極 〜第十陣〜でジョー・ドークセンと対戦し、パウンドでTKO負けを喫した。

2010/2/7、ミドル級暫定キング・オブ・パンクラスタイトルマッチで近藤有己と対戦し、0-3の判定負けを喫した。

2011/2/6、ウェルター級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで王者URAKENに挑戦。アームロックでレフェリーストップ勝ちを収め、3度目のパンクラス王座挑戦で王座を獲得した。

獲得タイトル

  • DEEP フューチャーキングトーナメント -82kg級 優勝(2004年)
  • 第6代ウェルター級キング・オブ・パンクラス(2011年)
















 
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