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プロレス/格闘技
誕生日/忌日
3/16



渡辺 二郎
1955/3/16

日本の元プロボクサー(大阪帝拳ジム所属)。元WBC・WBA世界スーパーフライ級統一チャンピオン。 山口組系極心連合会相談役。 
1995年夏に恐喝未遂で逮捕され起訴猶予処分になった。その後殺人事件で使用された自動小銃の売買に絡み銃刀法違反で逮捕・起訴され親友島田紳助の情状証人としての嘆願も実らず実刑判決を受け服役し2004年出所。証人等威迫罪でも逮捕歴が有る。日本ボクシングコミッションでは今後一切歴代世界王者に加えない方針で、ライセンス無期限停止処分中。羽賀研二と共に恐喝未遂で起訴されるも2008年無罪判決。この事件では両者に不利な証言をした検察側証人が逆に偽証罪で起訴されている。




ヘンリー・O・ゴッドウィン
Henry O. Godwinn
1964/3/16

マーク・カンタベリーMark Canterbury)は、アメリカ合衆国のプロレスラー。ウェストバージニア州出身。生年は1967年とされる場合もある。

ファームボーイ・ギミックの巨漢レスラーとして活躍した。

来歴

WCWのジョバーだったジョージ・サウスとイタリアン・スタリオンのコーチを受け、1989年にデビュー。ケンタッキー州のOCWなどのインディー団体を転戦後、1992年にWCWにてブッカーのダスティ・ローデスのアイデアでシャンハイ・ピアースShanghai Pierce)なる覆面レスラーに変身。テックス・スラシンジャーことデニス・ナイトを相棒に、ダイヤモンド・ダラス・ペイジ&ビニー・ベガスのベガス・コネクションなどと抗争した。

1994年の中盤、養豚場の農夫をギミックに、アーカンソー出身のヘンリー・O・ゴッドウィンHenry O. Godwinn)を名乗ってWWFに登場。当初はテッド・デビアス率いるミリオンダラー・コーポレーションの一員だったが、1995年よりベビーフェイスに転向。ドロドロの飼料が入ったバケツを手に入場し、その中身を対戦相手のヒールにぶちまけるなど、コミカルなキャラクターで会場人気を獲得する。貴族ギミックのハンター・ハースト・ヘルムスリーとは「上流階級対労働者階級」の抗争を展開し、12/17のPPV『イン・ユア・ハウス5』では、会場内に豚小屋を設置した "Arkansas Hog Pen match" で対戦、試合には敗れたものの、ヘルムスリーを豚の汚物まみれにした。

1996年からは旧友デニス・ナイトもフィニアス・I・ゴッドウィンのリングネームでWWFに合流。従兄弟同士という設定のもと、それぞれの名前のイニシャルが豚を意味する "HOG" と "PIG" となるザ・ゴッドウィンズThe Godwinns)を結成、このギミックの先達であるヒルビリー・ジムをマネージャーに迎えてタッグ戦線に進出する。同年5/19にはニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにて、スキップとジップのザ・ボディードナーズからWWF世界タッグ王座を奪取した。

1997年からはアンクル・クリータス(ダーティー・ホワイト・ボーイ)を新しいマネージャーにつけてヒールのタッグチームに転向。それまでの陽気さを封印し、南部の田舎に住む野卑で排他的なレッドネックへのキャラクターチェンジを図る。10/5にザ・ヘッドバンガーズを破りWWF世界タッグ王座に返り咲くも、翌々日の10/7にリージョン・オブ・ドゥームに敗れ、2度目の戴冠は短命に終わった。

1998年は単独で "WWF Brawl for All" に出場したが、6/29の『Raw is War』で行われた1回戦でブラッドショーに敗れている。8月からはそれぞれリングネームを本名に戻し、コスチュームもオーバーオールから黒スーツに変更して、サザン・ジャスティスSouthern Justice)なるバウンサー・ギミックのチームに変身。マネージャーのテネシー・リーやジェフ・ジャレットのボディーガードを務め、9/27のPPV『ブレイクダウン』ではジャレットを交えたトリオでD-ジェネレーションXのXパック&ニュー・エイジ・アウトローズと対戦した。その後、前年末のリージョン・オブ・ドゥームとの試合で負傷した頸椎が悪化、現役を退いて治療に専念することになった。

2006年2月、当時のWWEの下部団体だったOVWにて久々にリングに復帰。同年9月にWWEとディベロップメント契約を結び、『Raw』や『スマックダウン』のダーク・マッチにも出場した。2007年はDSWにてレイ・ゴディとタッグを組み、3/16の『スマックダウン』では彼を「カズン・レイ」と名乗らせてゴッドウィンズを再編、ダーク・マッチでデュース・アンド・ドミノから勝利を収めた。近年は地元のウェストバージニアにてインディー団体のブッキング業務に携わっている。

獲得タイトル

  • WWF世界タッグ王座:2回(w / フィニアス・I・ゴッドウィン)

 
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玉田凛映
1973/3/16

本名:加藤 りえ、旧姓:玉田、日本の元女子プロレスラー。茨城県結城郡八千代町出身。

経歴・戦歴

1991年
  • 10/4、東京・後楽園ホールにおいて、対長谷川智香子戦でデビュー。その後、一時引退するものの、プロレスに対する想いが再燃し、同期であり、同じように引退していた前川久美子と共に新人扱いで再デビューする。
1997年
  • 8/20、東京・日本武道館大会を最後に全日本女子プロレスを退団。
  • 10月、アルシオン入団を表明。
2003年
  • 7月、アルシオンを吸収合併したAtoZ所属となる。
2004年
  • 8/22、東京・後楽園ホールの自主興行において引退。

タイトル歴

  • 第9代ツインスター・オブ・アルシオン(パートナーはGAMI)
  • 初代ツインスター・オブ・アルシオン(パートナーは矢樹広弓)
  • 全日本シングル王座
  • 全日本タッグ王座(パートナーは吉田万里子、府川由美)
  • 全日本ジュニア王座

入場テーマ曲

  • 「Back To The Jungle」「ARSION MUSIC」に収録。

引退後

プロレスラー引退後は東京都西東京市の田無駅近辺で飲食店を経営していたが、2007/5/7結婚。






カルロス天野
1976/3/16

本名は天野 理恵子、日本の女子プロレスラー。静岡県清水市(現:静岡市清水区)出身。OZアカデミー所属。

所属

  • JWP女子プロレス(1994年 - 2000年)
  • フリーランス(2000年 - 2002年)
  • GAEA JAPAN(2002年 - 2005年)
  • フリーランス(2005年 - )

ユニット

  • OZアカデミー(1996年 - )

経歴・戦歴

1994年
  • 12/4、東京・後楽園ホールにおいて、対宮口知子戦でデビュー。
1997年
  • 12/8、CMAオクタゴンチャレンジで高橋洋子と総合格闘技ルールで対戦し、高橋が反則となる顔面へのキックを繰り出し反則勝ちとなった。
2006年
  • 11/11、宮城・Zepp Sendaiにおいて、金子友里恵と対戦し、勝利を収めた。
2008年
アジャ・コングを破りOZアカデミー認定無差別級王座を奪取。その後尾崎魔弓との防衛戦も勝利しOZアカデミーの校長に就任。

タイトル歴

  • JWP認定タッグ王座
  • LLPW認定6人タッグ王座
  • AAAWタッグ王座
  • OZアカデミー認定無差別級王座
  • OZアカデミー認定タッグ王座

入場テーマ曲

  • 「SPEED DEMON」(マイケル・ジャクソン)

CMAオクタゴンチャレンジ
1997/12/8
高橋洋子
1R 17:25 反則(顔面へのキック)






ケン・ドーン
Ken Doane
1986/3/16

アメリカ合衆国のプロレスラーである。本名はケネス・ジョージ・ドーンKenneth George Doane)。マサチューセッツ州ウースター出身。

経歴

2001年、15歳でプロレスデビュー。ニューイングランド地方で活動した後、数々のレスラーを世に送りだしたキラー・コワルスキーの下で本格的にプロレスを学ぶ。その後WWEに入り、下部組織のOVWにて活動をする。

2003年に、ジョバーの若手選手としてRAWにてTVショーデビュー。2004年にも前座番組ヒートに登場している。

それから二年後の2006年1月に、5人組ユニットスピリット・スクワッドとしてRAWに登場。ショーン・マイケルズと抗争した後、4月にはマイキーと組んで、ビッグ・ショー&ケイン組から世界タッグ王座を奪取する。その後ビンス・マクマホンの下でDXと抗争するが、負けがこみメンバー内でも徐々に亀裂が生じ、11月のCyber Sunday 2006で、リック・フレアー、ロディ・パイパー組にタッグ王座を奪取されてしまう。

2007年になってからは、その他のメンバーはOVWに戻され、ケニー1人で活動することになる。リングネームをケニー・ダイクストラに改めた。6月に行われたドラフトにてスマックダウンに移籍。移籍後はビクトリアをマネージャーにつけ、ジミー・ワン・ヤンとトリー・ウィルソン組や、チャック・パルンボとミシェル・マクール組と抗争。

1年以上WWEのスクリーン上に出ること無く長期欠場していたが2008年8月のスマックダウンで復帰。復帰早々いきなりWWE王座戦でトリプルHと対戦するが、あっけなく敗退。その翌週にはロン・キリングスのデビュー戦の相手を務めるも、この試合でも敗れてしまっている。同年11/10にWWEを解雇された。

タイトル歴

WWE
  • 世界タッグ王座 : 1回(&スピリット・スクワッド)(ドーンの獲得は当時20歳で同タイトル史上同最年少王座、レネ・デュプリーとタイ)

  



"プレイボーイ" ゲーリー・ハート
"Playboy" Gary Hart
1942/1/24-
2008/3/16

ゲーリー・リチャード・ウィリアムスGary Richard Williams、アメリカ合衆国のプロレスラー、マネージャー、ブッカー。イリノイ州シカゴ出身。

来歴

1963年にプロレスラーとしてデビュー。地元のイリノイ州やウィスコンシン州を中心にキャリアを積んだ後、フリッツ・フォン・エリックが運営していたテキサス州ダラスのNWAビッグタイム・レスリング(後のWCCW / WCWA)に参戦し、1967年10月にザ・スポイラーと組んでブルート・バーナード&マイク・パドーシスからアメリカン・タッグ王座を奪取。以降1968年にかけて、スポイラーとのコンビで同王座を通算3回獲得した。

その後、弁才を活かしヒールのプレイング・マネージャーを兼任。デトロイトやミッドサウス地区を転戦後、エディ・グラハムの主宰するフロリダのCWFに進出し、1973年下期から1974年上期にかけては極道ヒール時代のダスティ・ローデスを担当した(1974年5月にローデスとの仲間割れを演じ、彼のベビーフェイス転向~アメリカン・ドリーム誕生という一連のアングルにおいて重要な役割を担っている)。並行して選手活動も続けていたが、1975/2/20、アイアン・マイク・マッコードらと小型飛行機で移動中に墜落事故に遭遇。現役引退を余儀なくされ、マネージャー業務に専念するようになった。

1979年より古巣のダラス地区にてブッカー業務も担当。1981年には、後のペイントレスラー・ブームの先駆けとなったザ・グレート・カブキをプロデュースしている。1980年代前半はカブキの専任マネージャーとなってNWAの他地区にも遠征し、ジム・バーネットの主宰するジョージアのGCWでは、1982年にロディ・パイパーとも悪の同盟を結んだ。

以降、1980年代全般に渡りダラスのWCCWにてマネージャー兼ブッカーとして活動。フォン・エリック兄弟(ケビン、デビッド、ケリー)とファビュラス・フリーバーズの抗争劇などを手掛け、同団体の隆盛を支えた。また、自身もスカンドル・アクバやパーシー・プリングル3世を相手に、悪徳マネージャー同士の抗争を展開したことがある。

USWAへの移行期にあった1988年にWCCWを離れ、末期のジム・クロケット・プロモーションズ(旧NWAミッドアトランティック地区)に移籍。同団体がテッド・ターナーに買収されWCWが発足した1989年からは、「グレート・カブキの息子」という設定だったグレート・ムタのマネージャーを担当、テリー・ファンクとタッグチームを組ませ、リック・フレアー&スティングの頂上コンビとの抗争も指揮した(ムタとテリーのタッグは、日本人とテキサス人のチームとして「J・テックス(J-Tex)」と名付けられた)。

WCW離脱後はダラスに戻り、1990年代前半はWCCWの後継団体ともいえるGWFで活動。1999年にフルタイムのプロレスリング・ビジネスから引退した。以後は2004年にフィラデルフィアのMLWに登場し、ロウ・キーやホミサイドのマネージャーを務めている。

2008年3月16日、心臓病のためテキサス州ユーレスの自宅にて死去。66歳没。没後の2009年、自著 "My Life In Wrestling...With A Little Help From My Friends" が発表されている。

カブキやムタをはじめ、日本人や東洋系選手をマネージメントすることが多かったが、来日は一度も実現していない。

担当選手

  • ザ・カンガルーズ
  • アンジェロ・ポッフォ
  • ボビー・シェーン
  • ゴージャス・ジョージ・ジュニア
  • ザ・スポイラー
  • ダスティ・ローデス
  • パク・ソン
  • ボビー・ダンカン
  • ジョージ・スティール
  • ワイルド・アンガス
  • ボブ・オートン・ジュニア
  • ディック・スレーター
  • プロフェッサー・タナカ
  • キラー・ブルックス
  • マーク・ルーイン
  • キング・イヤウケア
  • ブルーザー・ブロディ
  • アーニー・ラッド
  • イワン・コロフ
  • ロディ・パイパー
  • ザ・グレート・カブキ
  • ザ・マジック・ドラゴン
  • ジノ・ヘルナンデス
  • クリス・アダムス
  • ジェイク・ロバーツ
  • キラー・カーン
  • ワンマン・ギャング
  • バズ・ソイヤー
  • ディンゴ・ウォリアー
  • ジェリー・ローラー
  • ラリー・ズビスコ
  • ケビン・サリバン
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー
  • テリー・ファンク
  • ザ・グレート・ムタ
  • ザ・ドラゴンマスター
  • エボニー・エクスペリエンス(スティービー・レイ&ブッカー・T)
  • ロウ・キー
  • ホミサイド

 etc.

















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