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プロレス/格闘技
誕生日/忌日
9/1

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ダグ・ウィリアムス
Doug Williams
1972/9/1

イギリス・レディング出身のプロレスラー。身長183cm、体重107kg。

来歴

1992年、柔道72kg級でイギリスチャンピオンとなる。1993年にプロレスデビュー。ヨーロッパでは、FWAに所属し、様々団体に参加。アメリカでは、ROHやTNAなどに参戦。

2004年にプロレスリング・ノアに参戦。その後ノアに参戦し続けている。2005/1/23、スコーピオとのタッグで第9代GHCタッグ王座を獲得。その後は、同じイギリス出身のナイジェル・マッギネスと英国タッグを組んで活躍している。2006年10月には、GHCタッグ王座決定トーナメントに同タッグで出場するも、1回戦で敗れた。

2006年11月のWWEのイギリス公演では、カリートとダーク・マッチで戦った。

2008年6月のノアのイギリス興行では現地においてエージェントを務め、選手のホテルやバスの手配、入国ビザの申請まで行っている。

2009年春頃から米国TNAのリングにも参戦し、ニック・アディスとタッグを組むなどしている。7/22、アメリカ・フロリダ州オーランドで行なわれたTNA「iMPACT」でのチーム3D(ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボン)vsブルータス・マグナス&ダグ・ウィリアムス戦にて、IWGPタッグ王座が懸けられ、挑戦者チームであるブルータス・マグナス&ダグ・ウィリアムスが勝利し、王座が移動した。しかし選手権管理者である新日本プロレス側が、この試合はIWGP実行委員会が認める正式なIWGPタッグ王座戦ではないと主張し、王者はチーム3Dのままであると認定した。しかしその後、新日本プロレスリングならびにTNA双方の協議により、この試合を正式なタイトルマッチとして認定し、ブルータス・マグナス&ダグ・ウィリアムス組が第53代IWGPタッグ王者となった。

主要獲得タイトル

  • GHCタッグ王座 - 第9代 (パートナーは、スコーピオ)
  • IWGPタッグ王座 - 第53代 (パートナーは、ブルータス・マグナス)
  • TNA Xディヴィジョン王座
  • TNA TV王座





ジミー・ライアー・ジュニア
Jimmy Reiher, Jr.
1971/9/1

アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル郡出身の男性プロレスラーである。現在はフリーである。

スーパーフライ・ジミー・スヌーカの養子。そのため大叔父にピーター・メイビア、叔父にロッキー・ジョンソン、ワイルド・サモアンズ、従兄弟にヨコズナ、リキシ、ウマガ、ロージー、ザ・ロック、マヌというレスリング・ファミリーの一員である。

来歴

OVWではデュース・シェイドの名でTV王座に就くなど活躍、2006年にドミノとタッグを結成。

2007/1/19にデュース・アンド・ドミノとしてスマックダウンにデビュー。WWEタッグ王座を獲得するなど、第一線で活躍している。ヴェンジェンス2007ではデュース・アンド・ドミノvsジミー・スヌーカ&サージェント・スローター戦が行われ、親子対決が実現した。優れたレスリングセンスを持つためシングルでの試合も多い。

2008/12/15の放送において、レイ・ミステリオとの試合前に突然ジミー・スヌーカの息子であることをカミングアウト、翌週の放送でランディ・オートンに掛け合いオートンの結成した二世レスラーユニット"レガシー"に加わるが、後にユニット残留を懸けたタッグマッチでは勝利するもののピンフォールを奪ったコーディ・ローデスのみが残留。同じく追放されたマヌと共に"レガシー"に報復するため、事前にコーディに自分たちに付くように説得し、オートンにパントを受けて欠場していたテッド・デビアスを連れてオートンを襲撃するも、コーディとテッドの寝返りによって返り討ちにあった。それ以降はマヌもシムもフェードアウトし、登場が無いままマヌは2009年2月に、シムは同年6/19に解雇された。

獲得タイトル

DSW

  • ディープ・サウス・タッグ王座 : 1回(w / ドミノ)

IWA

  • IWAハードコア王座 : 1回

OVW

  • TV王座 : 1回
  • OVW南部タッグ王座 : 3回(w / ドミノ)

WWE

  • WWEタッグ王座 : 1回(w / ドミノ)

 
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穂積詩子
1968/9/1

日本の元女子プロレスラー。身長158cm、体重53kg、血液型A型。東京都八王子市出身。夫は元大相撲力士でプロレスラーの維新力浩司。

経歴・戦歴

1989年

  • 1/10、後楽園ホールにて、対小金井幸子戦でデビュー。

1992年

  • ジャパン女子プロレスの崩壊により旗揚げされたLLPWの所属選手となる。

1993年

  • 6/15、大田区体育館大会より、ジュリアナ風スタイルへ変身。

1994年

  • 6/9、後楽園ホールにて、対半田美希で引退試合。

2000年

  • 8月、立野記代20周年記念試合(後楽園ホール)にて1日限りの復活。立野記代・ハーレー斉藤 vs 穂積詩子・半田美希の往年のタッグが再現した。






セッド・ジニアス
Sad Genius
1966/9/1

日本の男子プロレスラーである。本名:渡邊 幸正(わたなべ ゆきまさ)。山梨県上九一色村(現・富士河口湖町)出身。実家は山梨の代々武家。

経歴

プロレスラーを志し、ルー・テーズか らシュートテクニックを学ぶため自費でアメリカに渡る。しかし、アメリカに入国できず、国外退去処分を受けた。その後、テーズの用意したビザでアメリカに 入国し、テーズに師事。しかし、テーズは800万円ほどの高額な受講料を渡辺から詐取しながら、実際に自分で教えることはほとんどなかったという。やむを 得ず、道場生同士でレスリングを教え合い、同時期に道場にいた新日本プロレスの蝶野正洋に必殺技のSTFを授けたのも渡辺だとのことである。その様な理由から、テーズに対して、嫌悪感を持っていると同時に、リング上で「ルーと会って話がしたい」と発言するなど、複雑な想いを抱いている。

シュートテクニックを身に着けた渡辺は帰国し、ジョージ高野率いるPWCに入団。日本で正式なプロレスデビューを果たし、黒田哲(現在は哲広)、ウルトラマン・ロビンらとPWCの前座戦線を熱く盛り上げる。しかし、ジョージの弟であり、主要レスラーの一人でもある高野俊二からさまざまな理不尽な仕打ちを受けた上に、給料はもらえず、逆に寮の光熱費を自腹で払わされて、離脱した。

1995年、セッド・ジニアスと改名し、自らがエースを務める団体UNW旗 揚げ。そこには、日本において失われた「クラシカル・レスリング」を自らの手で復興させなければならないというジニアスの強い使命感があった。また、ジニ アスの高野兄弟への怨みは相当なもののようであり、会場には「高野兄弟立ち入り禁止」という紙が貼られていたという。予算難の中、苦肉の策として「オリー ブの首飾り」をテーマソングに選び、バラの一輪挿しを口にくわえ、ワインとグラスの載った盆を片手に載せた入場シーンを行った。

2000年にはテレビ番組「開運!なんでも鑑定団」に出演。3月、因縁のジョージとUNWのリングで対戦。エプロンカウントアウトで敗れる。9月には「小さな巨人」と異名を持つグラン浜田と10カウントKOルールで戦った。

2002年には、「悲しき天才興行」で大仁田厚との対戦が予定されていたが、大仁田側が一方的に契約を破棄したとのことで、代役のタイガー・ジェット・シンとのシングルマッチを戦う。フォール負け。ちなみに、レフェリーを務めたのはプロレスの裏側を暴露する本を書いたミスター高橋だった。

その後、大仁田相手に約1000万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたものの、大仁田がジニアスとの対戦を受けることで和解。2003年、双方の弁護士がリングサイドでリング上をにらむ異常な雰囲気の中で、両者はタッグマッチを行う。しかし絡まずに試合が終了。試合後、納得できないジニアスが大仁田に詰め寄ると、大仁田の公設秘書を務める中牧昭二と乱闘が起こった。これによってジニアスは負傷し、プロレスができなくなったとして、1500万円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に 起こす。その後、メールによって大仁田から脅迫を受けたとして、告訴の意向を表明すると、大仁田も逆告訴の姿勢を見せ、泥仕合の様相となった。2006年 4月28日に東京地裁での判決があり、大仁田の使用者責任も認め、暴行した秘書と2人に78万円の賠償を命じた。しかし、この際上記の行為について勝敗は あらかじめ取り決めがあり渡辺が大仁田にいきなり殴りかかる行為は事前の取り決めに反する行為であり、プロレスでは事前の打ち合わせに反する攻撃は許され ないとして渡辺側の落ち度も認め、プロレスが事前に勝敗を定めて行われるショーであることを示唆した。この結果に納得しない大仁田は控訴したものの、同年 10月25日東京高裁は地裁の判決を支持し、2007年3月15日の上告棄却決定により確定した。

その他にも、飛行機に乗った際にエコノミー症候群になったとして航空会社を告訴する姿勢を見せたり、2006年にはプロレスの裏側を綴ったドキュメンタリー「バッジを外せ!!リングを降りろ!!」を出版するなど、そのクレーマー的な姿勢で何かと話題を呼ぶプロレスラーである。







バンバン・ビガロ
Bam Bam Bigelow
1961/9/1 - 2007/1/19

スコット・ビガロー(Scott Charles Bigelow)アメリカ合衆国のプロレスラー。ニュージャージー州アッシュブリー出身。

来歴

プロレスラー養成所のモンスター・ファクトリーを経て、1985年12月に「クラッシャー・ユーコフCrusher Yurkof)」のリングネームでデビュー。1987年1月、アントニオ猪木の新たなライバルとして新日本プロレスに初来日。当初はモンスター・ファクトリーの主宰者である元プロレスラーのラリー・シャープをマネージャーとして帯同していた。

スキンヘッドに刺青を入れ、炎をあしらった全身コスチュームで人気を集め、大柄な体型の割りに軽快な身のこなしで側転をするパフォーマンスで「動けるデブ」としてファンに認知された。ニックネームは「刺青獣」、アメリカでは「Beast from the East」と呼ばれた。

新日マット参戦中はクラッシャー・バンバン・ビガロのリングネームでビッグバン・ベイダータッグを組んで1992年3月にIWGPタッグ王座を獲得するなど活躍したが、次第に引き立て役にまわった。その後、日本では全日本プロレスWARFMW、アメリカではWWF(現・WWE)、ECW、WCWにも参戦した。

1987年のWWF初参戦時はベビーフェイスとしてハルク・ホーガンのタッグパートナーも務めている。1993年からの再登場の際は本来のヒールに戻り、テッド・デビアス率いるミリオンダラー・コーポレーションの主力としてブレット・ハートやジ・アンダーテイカーと対戦。ECWではタズとの抗争、WCWでは同郷のダイヤモンド・ダラス・ペイジらとのユニット「Jersey Triad」などで活躍した。

1996/11/17、U-JAPANのメインイベントでキモと総合格闘技ルールで対戦。「入れ墨対決」として話題を呼ぶが、ルールの違いなどもあり、本領発揮出来ずに敗れた(開始2分15秒、チョークスリーパーで一本負け)。

2000年7月に、火事に巻き込まれた近所の子供を大火傷を負いながらも助けた。その後遺症もあり40代を過ぎてからセミリタイア状態となり、弁当屋経営などに携わっていたが、2005年にバイク事故を起こし同乗の女性が意識不明の重体になるアクシデントに見舞われた。

2007/1/19に、フロリダの自宅で45歳で死去。死因は公表されていないが、薬物の大量摂取による副作用と見られている(CNNなどより)。

エピソード

  • 非常にプロレスが上手い選手として知られ、大して技術のない相手でもそれなりの試合を作り上げる実力があった。新日本においても北尾光司のデビュー戦、ソ連レスリング軍団の初戦の相手(vsサルマン・ハシミコフ)やトニー・ホームのプロレス転向初戦も務めている。WWFでもレッスルマニアXIのメインイベントで元NFLのスーパースター、ローレンス・テイラーを相手に試合を行う。本人も「俺はほうき相手でもプロレスができる」と豪語している。これはかつてミュージカルスターのフレッド・アステアが「帽子掛けとでも踊れる」と言われていたジョークのパロディと推測される。
  • WWFに参戦する際、参戦期間を3年と宣言した。同時に、WWF契約満了後にまた新日本に参戦したい旨を坂口征二に申し出たところ、2年契約をすると約束されたことを公表した。しかし、3年後にWWFを離脱した際には、事情は不明だが新日本への再来日は実現せず、WARに参戦することとなった。
  • ポール・ヘイマンは学生時代からの友人である。
  • 低予算の刑事アクションシリーズ「コブラキラー」の三作目に、実に情けない死に方をする役で登場した。
  • 『とんねるずのみなさんのおかげです』のコーナードラマ「仮面ノリダーV2」に「バンバンビガロ大佐」として出演。出演は第1話のみだが、主題歌にも敵組織「ゲロジョッカー」と並び名前が登場している。
  • 2000年7月、火事に巻き込まれた近所の子供を大火傷を負いながらも助けた。
  • プロレス入り前は、懸賞のかかった指名手配犯を捕まえる賞金稼ぎを仕事としていた事があり、メキシコでは銃撃戦に巻き込まれ6ヵ月服役。
  • 80年から82年まで、ジョージア州でアームレスリング王者となる。

獲得タイトル

新日本プロレス
  • IWGPタッグ王座 : 第18代王者(w / ビッグバン・ベイダー)
WCW
  • WCW世界タッグ王座 : 2回(w / ダイヤモンド・ダラス・ペイジ)
  • WCWハードコア王座
ECW
  • ECW世界ヘビー級王座
  • ECW・TV王座
WAR
  • WAR認定世界6人タッグ王座

  


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