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世界ヘビー級王座の歴史

 
 

世界ヘビー級王座(World Heavyweight Championship)

wwe

アメリカのプロレス団体WWEにおける王座の一つである。WWEのTV放送番組のうち、現在はSmackDown!が管理している。

WWE王座と並び、団体の最高位の王座であり、王座を巡る抗争は番組のメインストーリーとして扱われている。

王座に用いられているチャンピオンベルトは旧NWA、WCW時代にリック・フレアーが十数回に渡り戴冠し活躍したことから、フレアー・モデルという通称を持つ。フルモデルチェンジを繰り返しているWWE王座とは対照的に、エンブレムをWWEのものに変更するなどの処理こそ施されたものの制定から現在まで同一のベルトを使用し続けている。

なお、アメリカでは単に「世界ヘビー級王者 "World Heavyweight Champion"」と表記する場合は、かつて世界最高峰と言われたNWA世界ヘビー級王座を指す。そういった点を鑑みても、又は最近WWEから発売された世界ヘビー級王座の歴史を辿るDVDから見ても、今日のWWEにおいてこのタイトルは、公式な歴史を見れば非常に浅いものの、かつて栄華を誇ったNWA世界王座、その後それを受け継いだWCW世界王座の流れを受け継いだタイトルであると言え、同等価値のWWE王座がWWEという団体の歴史を象徴する王座であるならば、これはアメリカンプロレスそのものの歴史を象徴するタイトルであるといえる。

また同王者を制定する際、混同を避けるため「WWE世界ヘビー級王座」は「WWE王座」へと改称されている。

歴史

王座創設は2002/9/2。当時のWWE統一王者であったブロック・レスナーがSmackDown!専属となり、統一王座は名称を変えてWWE王座としてSmackDown!のベルトとなった。そこでRAWのGMエリック・ビショフはWCW王座の名称を世界ヘビー級王座と改称してトリプルHに授与する。ノー・マーシーではトリプルHとケインとの世界ヘビー級王座、IC王座の統一戦が行われ、トリプルHが勝利。こうしてIC王座は消滅したが後に復活した。サバイバー・シリーズでは史上初となるエリミネーション・チェンバー・マッチ形式での王座戦が行われ、ショーン・マイケルズが復帰後初、約5年ぶりとなる王座を獲得。しかし1か月後に開催されたアルマゲドンでトリプルHが再び王座を奪取する。

2003年、トリプルHはスコット・スタイナー、ブッカー・T、ケビン・ナッシュ等の旧WCWのトップスターとの王座戦線で半年間王座を防衛したが、アンフォーギヴェンで旧WCW最後の大物、ビル・ゴールドバーグに敗れ王座転落。アルマゲドンでゴールドバーグ、トリプルH、ケインのトリプルスレット形式王座戦が行われ、トリプルHがリーダーを務めるエボリューションの介入もあり、トリプルHが3度目の王座獲得を果たした。

2004年、ロイヤルランブルで開催されたロイヤルランブル・マッチで優勝したSmackDown!所属のクリス・ベノワが世界ヘビー級王座に挑戦するためにRAWへ移籍。WrestleMania XXでトリプルH、マイケルズとのトリプルスレット形式王座戦に勝利し、キャリア19年目で念願のヘビー級王座獲得を果たした。以降ベノワはトリプルH率いるエボリューションとの抗争を開始し、トリプルHとの2回に渡る王座戦でも防衛。サマースラムでエボリューションのメンバーであるランディ・オートンがベノワに挑戦し、WWE史上最年少となる24歳で王座を獲得。リーダーであるトリプルHを差し置いての王座戴冠が仇となり、オートンはエボリューションを追放され、ベビーターンする。アンフォーギヴェンでオートンは元リーダーのトリプルHと王座戦を行い、エボリューションの再三に渡る乱入もあって敗戦。1か月持たずの王座政権となってしまった。ビショフが休暇中の中、11/29に開催されたRAWでの世界ヘビー級王座を賭けたトリプルH、ベノワ、エッジのトリプルスレットマッチでは判定結果を巡りノーコンテストに。翌週、ビンス・マクマホンの「全てをビショフに委ねる」との決定により世界ヘビー級王座は一時空位となり、休暇明けのビショフは、ニュー・イヤーズ・レボリューションでのエリミネーション・チェンバー・マッチで、当事者の3人に、オートン、クリス・ジェリコ、バティスタの3人を加え、ショーン・マイケルズを特別レフェリーとする王座決定戦の開催を決定。トリプルHが優勝して4度目の王座を獲得。

2005年、ロイヤルランブルで開催されたロイヤルランブル・マッチでバティスタが優勝。勢いに乗るバティスタに自身の王座を奪取されることを危惧したトリプルHはSmackDown!所属のジョン "ブラッドショー" レイフィールドが保持するWWE王座に挑戦させることを画策するが、企みが見破られバティスタが造反。エボリューションから脱退し、WrestleMania 21でのトリプルHへの王座挑戦を宣言。祭典のメインで見事に勝利し、王座を奪取した。その後のトリプルHとの2回に渡る王座戦でも防衛。6月のドラフトによりSmackDown!所属のWWE王者ジョン・シナがRAWへ移籍。入れ替わる形で世界ヘビー級王者のバティスタがSmackDown!へ移籍した。SmackDown!移籍後のバティスタは前WWE王者のJBLとの抗争を開始。ノー・マーシーではエディ・ゲレロとの王座戦でも防衛し、長期政権を築いた。

2006年、1月のハウス・ショーで行われたバティスタ対マーク・ヘンリー戦においてバティスタが上腕三頭筋を断裂し、長期離脱となって王座を返上した。1月10日に開催されたSmackDown!で新王者を決定するバトルロイヤルを開催。試合前にRAW所属のカート・アングルがバトルロイヤル参戦を表明し、優勝して新王者となった。カートはロイヤルランブルでバティスタを負傷欠場に追い込んだヘンリー、ノー・ウェイ・アウトでジ・アンダーテイカーからそれぞれ勝利し、王座防衛を果たした。WrestleMania 22ではロイヤルランブルで優勝したレイ・ミステリオとの王座戦が濃厚となったが、ノー・ウェイ・アウトでミステリオがオートンに敗れ王座挑戦権を奪われる。この結果によりカート対オートンの王座戦が決定となったが、SmackDown!GMのセオドア・ロングの裁定により、WrestleMania 22ではミステリオを含めたトリプルスレット形式王座戦となることが決定。王座戦でミステリオがオートンを破り、前年に亡くなった親友のエディに捧げる勝利でクルーザー級スーパースターとして初のヘビー級王者となった。

現時点での同王座の最多獲得記録はトリプルHとエッジの5回である。


レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
バディ・ロジャース 1 1963/1/25 N/A Awarded
ブルーノ・サンマルチノ 1 1963/5/17 - One Fall
イワン・コロフ 1 1971/1/18 - One Fall
ペドロ・モラレス 1 1971/2/8 - One Fall
スタン・ステイジャック 1 1973/12/1 - One Fall
ブルーノ・サンマルチノ 2 1973/12/10 - One Fall
スーパースター・ビリー・グラハム 1 1977/4/30 - One Fall
ボブ・バックランド 1 1978年2月20日[1] - One Fall
アイアン・シーク 1 1983/12/26 - One Fall
ハルク・ホーガン 1 1984/1/23 - One Fall
アンドレ・ザ・ジャイアント 1 1988/2/5 The Main Event One Fall
※テッド・デビアスに贈与したため空位
ランディ・サベージ 1 1988/3/27 WrestleMania IV Tourn. Final
ハルク・ホーガン 2 1989/4/2 WrestleMania V One Fall
アルティメット・ウォリアー 1 1990/4/1 WrestleMania VI One Fall
サージェント・スローター 1 1991/1/19 Royal Rumble 1991 One Fall
ハルク・ホーガン 3 1991/3/24 WrestleMania VII One Fall
ジ・アンダーテイカー 1 1991/11/27 Survivor Series 1991 One Fall
ハルク・ホーガン 4 1991/12/3 This Tuesday in Texas One Fall
※空位  
レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
リック・フレアー 1 1992/1/19 Royal Rumble 1992 Royal Rumble Match
ランディ・サベージ 2 1992/4/5 WrestleMania VIII One Fall
リック・フレアー 2 1992/9/1 - One Fall
ブレット・ハート 1 1992/10/12 - One Fall
ヨコズナ 1 1993/4/4 WrestleMania IX One Fall
ハルク・ホーガン 5 1993/4/4 WrestleMania IX One Fall
ヨコズナ 2 1993/6/13 King of the Ring 1993 One Fall
ブレット・ハート 2 1994/3/20 WrestleMania X One Fall
ボブ・バックランド 2 1994/11/23 Survivor Series 1994 One Fall
ディーゼル 1 1994/11/26 - One Fall
ブレット・ハート 3 1995/11/19 Survivor Series 1995 No DQ
ショーン・マイケルズ 1 1996/3/31 WrestleMania XII Ironman Match
サイコ・シッド 1 1996/11/17 Survivor Series 1996 One Fall
ショーン・マイケルズ 2 1997/1/19 Royal Rumble 1997 One Fall
※王者負傷のため空位  
レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
ブレット・ハート 4 1997/2/16 In Your House #13 Elimination Fatal-four Way
サイコ・シッド 2 1997/2/17 RAW is War One Fall
ジ・アンダーテイカー 2 1997/3/23 WrestleMania 13 One Fall
ブレット・ハート 5 1997/8/3 SummerSlam 1997 One Fall
ショーン・マイケルズ 3 1997/11/9 Survivor Series 1997 One Fall
ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 1 1998/3/29 WrestleMania XIV One Fall
ケイン 1 1998/6/28 King of the Ring 1998 First Blood Match
ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 2 1998/6/29 RAW is War Triple Threat Match
※王座空位を発表  
レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
トリプルH 2 1999/9/26 Unforgiven 1999 Six-Pack Challenge Match
ビッグ・ショー 1 1999/11/14 Survivor Series 1999 Triple Threat Match
トリプルH 3 2000/1/3 RAW is War One Fall
ザ・ロック 4 2000/4/30 Backlash 2000 One Fall
トリプルH 4 2000/5/21 Judgment Day 2000 Ironman Match
ザ・ロック 5 2000/6/25 King of the Ring 2000 6Man Tag Match
カート・アングル 1 2000/10/22 No Mercy 2000 One Fall
ザ・ロック 6 2001/2/25 No Way Out 2001 One Fall
ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 5 2001/4/1 WrestleMania X-Seven No DQ
カート・アングル 2 2001/9/23 Unforgiven 2001 One Fall
ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 6 2001/10/8 RAW One Fall
クリス・ジェリコ 1 2001/12/9 Vengence 2001 Tourn. Final
※WCW王座と統合し、WWF統一王座に改称  
レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
ザ・ロック 7 2002/7/21 Vengence 2002 Triple Threat Match
ブロック・レスナー 1 2002/8/25 SummerSlam 2002 One Fall
※ブロック・レスナーがSmackDown!専属となったため、WWE王座に改称。SmackDown!管轄となる        

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レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
ビッグ・ショー 2 2002/11/17 Survivor Series 2002 One Fall
カート・アングル 3 2002/12/15 Armageddon 2002 One Fall
ブロック・レスナー 2 2003/3/30 WrestleMania XIX One Fall
カート・アングル 4 2003/7/27 Vengence 2003 Triple Threat Match
ブロック・レスナー 3 2003/9/16 SmackDown! Ironman Match
エディ・ゲレロ 1 2004/2/15 No Way Out 2004 One Fall
ジョン "ブラッドショー" レイフィールド 1 2004/6/27 The Grate American Bash 2004 Texas Bullrope Match
ジョン・シナ 1 2005/4/3 WresleMania 21 One Fall
※ジョン・シナがドラフトでRAW移籍のため、RAW管轄となる        
 


レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
エッジ 1 2006/1/8 New Year's Revolution 2006 One Fall
ジョン・シナ 2 2006/1/29 Royal Rumble 2006 One Fall
ロブ・ヴァン・ダム 1 2006/6/11 One Night Stand 2006 One Fall
エッジ 2 2006/7/3 RAW Triple Threat Match
ジョン・シナ 3 2006/9/17 Unforgiven 2006 TLC Match
※ジョン・シナが怪我をしたため王座返上        



レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
ランディ・オートン 1 2007/10/7 No Mercy 2007 ビンスから授与
トリプルH 6 2007/10/7 No Mercy 2007 One Fall
ランディ・オートン 2 2007/10/7 No Mercy 2007 Last Man Standing Match
トリプルH 7 2008/4/27 Backlash 2008 Elimination Fatal-four Way
※トリプルHがドラフトでSmackDown!移籍のため、SmackDown!管轄となる         

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レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
エッジ 3 2008/11/23 Survivor Series 2008 Triple Threat Match
ジェフ・ハーディー 1 2008/12/14 Armageddon 2008 Triple Threat Match
エッジ 4 2009/1/25 Royal Rumble 2009 No DQ
トリプルH 8 2009/2/15 No Way Out 2009 Elimination Chamber
※トリプルHがドラフトでRAW移籍のため、RAW管轄となる        



レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
ランディ・オートン 3 2009/4/26 Backlash 2009 6Man Tag Match
バティスタ 1 2009/6/7 Extreme Rules 2009 Steel Cage Match
※王者負傷のため空位        



レスラー 戴冠回数 戴冠日付 番組 試合形式
ランディ・オートン 4 2009/6/15 RAW Fatal-Four Way
ジョン・シナ 4 2009/9/13 Breaking Point I Quit Match
ランディ・オートン 5 2009/10/4 Hell in a Cell 2009 Hell in a Cell
ジョン・シナ 5 2009/10/25 Bragging Rights Ironman Match
シェイマス 1 2009/12/13 TLC: Tables, Ladders & Chairs Table Match
ジョン・シナ 6 2010/2/21 Elimination Chamber Elimination Chamber
バティスタ 2 2010/2/21 Elimination Chamber One Fall
ジョン・シナ 7 2010/3/28 WrestleMania XXVI One Fall
シェイマス 2 2010/6/20 Fatal 4 Way Fatal-Four Way
ランディ・オートン 6 2010/9/19 Night of Champions 2010 Six-Pack Elimination Match
ザ・ミズ 1 2010/11/22 RAW One Fall
 

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