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アイスリボン DVD紹介
アイスリボン/19時女子プロレス おまとめ動画集


 
 

アイスリボン アイスリボン 19時女子プロレス


有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部が運営する。


概要

2006年にさくらえみがmixi発のプロレスプロジェクトとして立ち上げた。我闘姑娘時代にさくらがこのプロジェクトを始めた後、そこで結成された「アイスリボン軍」がひとつの団体として独立したのが「アイスリボン」である。

初期には通常のプロレスのリングを使用せず、低反発マットの上で試合を行っていた。手軽に行える反面、ロープやコーナーポストの存在を前提とする攻撃方法が使用できないため、特に上位の選手には柔軟かつ大胆な発想(いわゆる「プロレス頭」)が求められる。 当初はウレタンマットを用いていたが、後に薄いユニエバーの青いマットに切り替えられた。また、コーナーポストの代用品として、赤と青のテープがそれぞれ貼られた脚立が使われる。そのメリットとして、次のことが挙げられる。

  • 持ち運びが容易である
  • 予算削減
  • 観客との距離が近くなる

後に通常より一回り小さいリングが常設された道場兼会場を作ったため、マットでの試合はリングが設営できそうもない場所での出張興行(おでかけプロレス)で使用する程度となる。

旗揚げ当初は我闘姑娘の流れから、小学生や中学生がデビューもしくは我闘姑娘から移籍してきたが、2009年の段階で小学生レスラーはアイスリボン生え抜きのりほのみとなり、以降は他団体と同様、15歳以上の選手がデビューするようになる。2010年1月より、久しぶりの小学生レスラーの卵であるつくし(同年4月に中学進学)とくるみが練習生として加わる。それ以外にもグラビアアイドル・女優や総合格闘家として活動する選手や主婦・OL兼業の選手もおり、バラエティ豊かな構成となっている。また、多くの団体が若手育成に苦戦する中、独自の選手育成システムを構築することで、選手の定着率を上げており、2010年9月現在、女子単独団体では最多の選手数を抱えている。

大会は原則として水曜と土曜にアイスリボン道場で開催される他、月1回の頻度で外部の会場にてビッグマッチを開いている。そのため、年間100大会以上にも上る。2010年まで北沢タウンホールおよび板橋グリーンホールでの興行はNEO女子プロレスとの変則ダブルヘッダーとして開催されていた。首都圏以外では大阪・名古屋・札幌でも開催実績がある。

蕨での試合終了後は必ず座談会が行われ、選手の生の声が聞けると共に、この座談会の内容と、試合後に観客に配布されるアンケートに記載される意見が次回大会のカード編成に繋がり、好評を得ている。

自主興行は通常写真・動画の撮影は一切禁止となっている(道場マッチや板橋では紙テープの投げ入れも禁止)。これについては肖像権の問題もあるが、「カメラを持ってると拍手ができないため」とさくらがコメントしている。ただし、「シャッターリボン」と呼ばれる撮影が認められる大会(動画は禁止)も月1回行われている。

リングネームはタレント出身者を除きほとんどはさくらが独断で命名しており、特にしもうま和美以降は地名を使った命名が目立つようになっている。ちなみに地名の付かない選手は「正統派」であるとされる(2011/3/18の19時女子プロレスにてコメント)。

アイスリボン特殊ルール

  • 市ヶ谷時代
    • 関節技を掛けられているときに、マットの端に手か足が触れればエスケープとなる。ただし、両肩が付いてフォールカウントがなされた場合は、エスケープとはならず、キックアウトするなり、肩を上げるなりしてカウントを止めなくてはならない。
    • タッグ戦の際、「ダブル」と宣言した場合、ダブルでの攻撃が許可される。
    • 客席の椅子や、コーナー用の脚立をマットの中に持ってきて、そこからの攻防も認められる。その際、観客やレフェリー(主にさくらえみ)の援助を求めることも可能。ただし、椅子で殴る行為は反則となる。
    • 市ヶ谷に限り、壁や窓を使った攻撃も反則ではない。(壁に関しては、当初は反則だったが、壁にぶつかるのは仕方ないということで、2007年8月から、反則ではなくなった。)
    • 窓の外へ出た場合は、場外カウントが始まり、カウント20で試合終了となる。
  • 現行
    • タッグ戦の際、「ダブル」と宣言した場合、ダブルでの攻撃が許可される(市ヶ谷から継承)。
    • 場外カウントは10で試合終了となる。
  • ハードコアリボン(アイスリボン式ハードコアマッチ)
    • レフェリーが「なんとなく危険」とみなした行為以外の全ての反則が容認される(流血戦になるのを防止するため)。
    • それ以外は通常のハードコアマッチに準ずる。


沿革

2006年

  • 3/20に始動。このときは公共の施設で行うため、格闘演舞研究会「ホットリボン」という名前のファンクラブイベント形式で行い、興行としての形態はとっていない。旗揚げまで10回開催。
  • 6/20、千本桜ホール(東急東横線・学芸大学駅周辺)にて正式に旗揚げ(昼:プレ旗揚げ、夜:旗揚げ戦)。
  • 11/4、我闘姑娘から独立。
  • 12/31、常設会場「市ヶ谷アイスボックス」(東京都新宿区・収容人員60人、東京闇愚羅と兼用)を開設。こけら落しとして「ジュニアオールスターのオマケ」を開催。(ジュニア・オールスター戦ではりほと真琴が同門対決)

2007年

  • 1/8、「新春タッグトーナメント」開催。優勝は米山香織&牧場みのりの「日本むかし話」。
  • 2/2、市ヶ谷アイスボックスでの興行を本格化。同所にて、毎週金曜日を中心に興行を行う。
  • 2/9、きのこ・石井美紀が我闘姑娘から移籍。
  • 2/17、NEO女子プロレスとの合同興行「NEOリボン」開催。
  • 3/1、希月あおい・みなみ飛香・聖菜が我闘姑娘から移籍。
  • 3/28、ユニオンプロレスとの合同興行「ユニオンリボン」開催。
  • 4月、通常のプロレスのリングを使用した興行を開始。ただし当初は「アイスリボン=マット」というイメージから、差別化のため、アイスリボンではなく「Future Star」と名称を変える。10月からは月一回、新木場1stRINGもしくは北沢タウンホールで毎月開催。
  • 4月から大日本プロレスとの協力関係により、横浜プロレスに提供試合として参戦(大日本から李日韓レフェリーが選手として参加)。8/5の大日本・六角橋商店街大会でも試合提供を行った他、テレビ埼玉版「大日大戦」で、アイスリボンのコーナーが設けられた。
  • 4/4、「NEOリボン」にてインターナショナル・リボンタッグ王座を創設。初代王座はタニー・マウス&宮崎有妃の「NEOマシンガンズ」。
  • 4/7、元新日本プロレス社長で流山市長選挙に立候補していた草間政一のチャリティーイベント「草間祭り」に試合提供。
  • 4/22、「24の瞳選手権」開催。
  • 12/15、NEO女子プロレスと合同でさくらえみ凱旋興行を君津市で開催。

2008年

  • 1月、伊藤道場から市井舞が参戦したことで、我闘姑娘時代の所属選手とは一応の関係改善となった(さくらえみ代表の我闘姑娘時代の所属選手とは、関係を絶っていた)。
  • 3/8、南千住・荒川区立汐入公園(南千住駅周辺)で「おでかけプロレス」を開催。
  • 3/14、大日本で発生した、他団体選手の強制猥褻事件の影響で、横浜プロレスから撤退。同時にテレ玉版「大日大戦」のコーナーも打ち切りとなった。
  • 3/16、しもうま和美が勤務する福祉施設(三軒茶屋)のイベントに参加。翌2009年以降も参加。
  • 4/20、牧場みのりがセンダイガールズプロレスリング主催「第1回じゃじゃ馬トーナメント」に出場。センダイガールズ進出(ただし個人参戦のみ)。
  • 7月、テレビ埼玉の番組の企画と、映画「スリーカウント」(監督:窪田将治)制作のため、出演者を練習に参加させ、NEOの井上京子やさくらえみらも自ら出演。映画制作に取り掛かる。
  • 8月、体制を変更し、通常のプロレスのリングを使用したときもアイスリボンの名称で月一回開催。9月から千本桜ホールでの興行を再開し、市ヶ谷アイスボックスと併用する形となる。
  • 9月、栃木から都宮ちいが上京。わずか1か月の練習期間でデビューする。
  • 10月、ICE×60王座を新設。初代王者決定トーナメントを11月・12月にかけて開催。初代王者は聖菜。

2009年

  • 1/23、埼玉県蕨市に道場兼常設試合会場の「イサミレッスル武闘館」を開設、市ヶ谷での活動を終了し全機能を移転させた。これに伴い、さくらえみによる任意団体から有限会社ネオプラスの事業部に移行。同社代表取締役社長の佐藤肇が団体代表(アイスリボン事業部長・兼任)に就任。
  • 5/16、アイスリボンに参戦している男子選手による別ブランド「ワラビー」を旗揚げ。
  • 6/2、テレ玉で中継番組「レッスルアリーナ」放送開始(9月まで)。
  • 8/21、伊藤道場を退団していた市井舞が預かり扱いで入団。JWP女子プロレスに試合提供。
  • 8/23、後楽園ホール大会「不思議の国のアイス」を開催。観客動員数1,012人の超満員を記録。
  • 8/29・8/30、戸田ふるさと祭り(戸田競艇場)にて2日連続で大会を開催。通常イベントでの大会は週プロmobileでアップされても試合結果しかアップされないが、この大会では試合中の写真・寸評から大会総括までアップされる、異例の扱いを受けた。
  • 8/31、頭部の治療のために4月から欠場していた希月あおいがこの日をもって無期限休業となり、事実上引退。
  • 11/23、大阪ミナミムーヴオンアリーナ大会「大阪リボン」を開催(観衆223人・満員)。
  • 11/28、トライアングルリボン王座創設。初代王座はりほ。
  • 12/8、さくらえみ、2009年プロレス大賞・女子プロレス大賞を受賞(浜田文子が2003年に受賞して以降、該当者なしが続き、6年振りの贈呈となった)。
  • 12/23、試合終了後の座談会で、さくらえみの女子プロレス大賞受賞に対する里村明衣子のコメントを受け、これまで個人参戦のみだったセンダイガールズとのホーム・アンド・アウェイによる対抗戦参入を表明。
  • 12/28、2009年日刊バトル大賞女子プロレス部門MVPをさくらえみが受賞した他、敢闘賞を真琴、技能賞を藤本つかさが受賞する等、女子プロレス全部門をアイスリボンが独占。
  • 12/31、初のシングルトーナメント戦「SUPER ICE-CUP」開幕。

2010年

  • 1/4、新木場1stRINGにて「SUPER ICE-CUP」準決勝・決勝戦が行われ、藤本つかさが第1回優勝。
  • 1/23、松本都が抗争中のりほを唆し、団体初のハードコアマッチ(ハードコアリボンと命名)を敢行(当初は「やらない(さくらえみ)」と豪語した上に、1週間前の試合後のアンケートに「デスマッチを見たい気持ちはあるが、蛍光灯で血まみれになる二人は見たくない」という記述もあった)。
  • 2/20、第2回大阪大会「大阪リボンII」(大阪ミナミムーヴオンアリーナ・観衆183人)を、21日、名古屋大会「名古屋リボン」(スポルティーバアリーナ・観衆126人(超満員札止め))を開催。
  • 5/3、第2回後楽園大会「ゴールデンリボン」を開催(観衆895人)。
  • 5/29、動画配信サイト「Ustream」を利用した「19時女子プロレス」旗揚げを発表。
  • 6/5、活動停止になっていた「ワラビー」の権利を矢野啓太(バトラーツ)に譲渡。
  • 9/19、IWA・JAPAN水戸大会に試合提供。
  • 9/23、第3回後楽園大会「リボンの騎士たち」を開催(観衆951人)。同大会でセンダイガールズとの団体対抗戦を実施。
  • 10/10、初の北海道大会「札幌リボン〜札幌プロレスフェスタ〜」を開催(札幌テイセンホール・観衆304人・DDT・大日本・FREEDOMS・K-DOJOとの合同)。
  • 11/1、666との合同興行「YOUNGリボン わっしょい」を開催。
  • 11/7、映画「CRAZY-ISM」特別上映会に試合提供。
  • 11/22、さくらえみ、SMASH初参戦。SMASH選手代表TAJIRIの提案により所属選手5名で「JCB戦隊 アイッシュ」を結成しグッズなどの売り子となる。
  • 12/25、練習生だった宮城もちがデビュー。
  • 12/26、第4回後楽園大会「RIBBON MANIA 2010」を開催(観衆889人)。この大会を最後にしもうま和美が引退。
  • 12/29、預かり扱いだった市井舞がこの日の道場マッチを最後に退団を表明。
  • 12/31、国内外30団体で「カウントダウンプロレス」を開催。開催前の19時に初の観衆興行となった19時プロレスを開催。

2011年

  • 1/4、新木場1stRINGにて「新春リボン」を開催(観衆285人)。
  • 1/9、666「第11回YOUNGプロレス わっしょい」に試合提供。
  • 1/10、ガッツワールドVol.45に試合提供。
  • 1/15、志田光率いる「1・2・3・志ー団!!」(昭和生まれ選手のうちマッスルビーナス+宮城もち)と真琴率いる「平成YTR」(飯田美花含む平成生まれ選手)の世代間抗争が本格的に始まる。
  • 1/30、キックボクシング「J-GIRLS」に試合提供。
  • 2/6、選手会興行として第2回名古屋大会「名古屋リボン with 今池商店街」(今池ガスホール)を開催(今池プロレスとの昼夜開催で、夜の今池プロレスにも一部選手出場。観衆211人)。
  • 2/11、KAIENTAI-DOJOとの合同興行「K-RIBBON」を開催(観衆120人)。
  • 2/14、毎日放送・TBSで4月より放送されるドラマ「マッスルガール!」にJWPとともに協力することが明らかになる。
  • 2/26、現道場におけるプロレス教室出身者としては第1号となる内藤メアリがデビュー。
  • 3/2、内藤に続いて現道場におけるプロレス教室出身者である新田猫子がデビュー。
  • 3/19、現道場におけるプロレス教室出身者である成宮真希がデビュー(異例となるエキシビションなしでデビュー。当初は3/12デビュー予定だったが、東北地方太平洋沖地震のため延期になっていた)。
  • 3/21、第5回後楽園大会「アイスリボン・マーチ2011」を開催(当日の同大会と夜の大日本は、震災で閉鎖されていた同ホールにおける再開後初のイベントとなった)。この大会でたま子がデビュー。
  • 3/26、休業から復帰後にレギュラー参戦していたRayが正式入団。
  • 3/31、SMASH後楽園大会に試合提供予定。
  • 4/16、第3回大阪大会「大阪リボン」(大阪ミナミムーヴオンアリーナ)を開催予定。
  • 5/5、第6回後楽園大会「GOLDEN RIBBON 2011」を開催予定。

アイスリボン芸能部

2010年より「アイスリボン芸能部」として、一部レスラーのメディア出演やタレント活動の窓口としている。

  • さくらえみ
  • りほ
  • 真琴
  • みなみ飛香
  • 安藤あいか(ニューゲートプロダクション業務提携)
  • 志田光
  • 藤本つかさ(エクセリング業務提携)
  • 松本都

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タイトル


ICE×60王座
アイスリボンが管理・認定するアイスリボンのシングル王座。体重が60kg以下の選手で争われる。体重の軽い選手が多いアイスリボンにおいて至宝とされるタイトルである。

歴史

真琴の手により、2008年に創設。初代王座は真琴と聖菜で争われ、聖菜が獲得した。

初防衛戦でさくらえみアイスリボン選手代表のIWA・JAPAN時代の同僚であった市来貴代子を迎えるが、敗戦し市来が第2代王座を奪取。

2009年10月、さくらえみが減量と戦いながら王座を奪取し、その後10度の防衛記録を樹立。

2010/8/27、Ustreamを活用した興行「19時女子プロレス」での初のタイトルマッチとして同王座戦が組まれ、コマンド・ボリショイ(JWP)が他団体所属選手として初めて王座を奪取した。
歴代数 獲得日付 保持者 防衛
回数
初代 2008/12/23
北沢タウン
ホール
聖菜 0
第2代 2009/1/18
北沢タウン
ホール
市来貴代子 4
第3代 2009/8/23
後楽園ホール
真琴 1
第4代 2009/10/12
北沢タウン
ホール
さくらえみ 10
第5代 2010/1/4
新木場1stRING
藤本つかさ 3
第6代 2010/3/21
イサミレッスル武闘館
松本都 1
第7代 2010/4/3
イサミレッスル
武闘館
りほ 0
第8代 2010/5/3
後楽園ホール
さくらえみ 2
第9代 2010/7/19
板橋グリーン
ホール
みなみ飛香 0
第10代 2010/8/27
19時女子
プロレス
コマンド・ボリショイ(JWP) 3
第11代 2010/12/26
後楽園ホール
藤本つかさ 1

インターナショナル・リボンタッグ王座
アイスリボンが管理・認定するアイスリボンのフラッグシップタイトル。

チャンピオンベルトはかつてNEO女子プロレスに存在した北沢タッグ選手権のベルトを流用し、その時のチャンピオンが好きなように装飾を施すことができる。また、男子を含むタッグも王座に挑戦可能とされている。

歴史

2007年にNEO女子プロレスが創設したタッグ王座で、4月4日に行われた合同興行「NEOリボン」にて初代王座決定トーナメントが4組の間で行われ、勝ち抜いたNEOマシンガンズ(タニー・マウス&宮崎有妃組)が初代王座獲得。

5/3、趙雲子龍がトッチャン・チャン(植松寿絵)とのタッグで王座挑戦。初代王者初防衛戦にして男子選手が挑戦した。

2009/12/13、JWPラゾーナ川崎プラザソル大会では米山香織・さくらえみ組(よねざくら)の持つ同王座と日向あずみ・輝優優組の持つJWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座(JWPタッグ二冠王座)との統一戦が行われ、勝利した日向・輝組により一度統一された。しかし、日向引退のため返上され、再び別々で王座決定戦が行われた。

2010/5/3後楽園ホール大会「ゴールデンリボン」では初めて3WAY戦(加えてハードコアリボンルール)で王座戦が行われた(高橋奈苗&しもうま和美が持つタイトルに385都猿気違's(葛西純&松本都)とGENTARO&矢野啓太が挑戦した)。

2011年にベルトが新調され、2/6の名古屋大会で2代目ベルトが披露される。

歴代数 獲得日付 保持者 防衛
回数
初代 2007/4/4
市ヶ谷アイス
ボックス
タニー・マウス&宮崎有妃
輝優優&勇気彩
2
第2代 2008/2/1
市ヶ谷アイス
ボックス
三田英津子&真琴 2
第3代 2011/7/29
市ヶ谷アイス
ボックス
高梨マサ子&趙雲子 0
第4代 2011/10/24
千本桜ホール
佐藤悠己&りほ 1
第5代 2009/4/12
イサミレッスル
武闘館
高橋奈苗&牧場みのり 0
第6代 2011/9/21
板橋グリーン
ホール
さくらえみ&米山香織 2
第7代 2011/12/13
ラゾーナ川崎
プラザソル
(JWP)
日向あずみ&輝優優 0
第8代 2010/1/4
新木場1st
RING
松本浩代&星ハム子 1
第9代 2011/2/20
大阪ミナミ
ムーヴオン
アリーナ
高橋奈苗&しもうま和美 0
第10代 2011/5/3
後楽園ホール
葛西純&松本都 1
第11代 2011/8/7
板橋グリーン
ホール
木高イサミ&都宮ちい 0
第12代 2011/9/23
後楽園ホール
市井舞&GENTARO 0
第13代 2011/9/25
イサミレッスル
武闘館
さくらえみ&高橋奈苗 6
第14代 2011/12/23
イサミレッスル
武闘館
志田光&藤本つかさ 3
第15代 2011/3/26
イサミレッスル
武闘館
さくらえみ&Ray 0

トライアングルリボン王座
アイスリボンが管理・認定するアイスリボンのシングル王座である。タイトルマッチは全て3WAYマッチによってのみ行われる。女子プロレスラーであればキャリア・体重問わず誰でも資格を得ることができる。

歴史

藤本つかさが3WAYマッチを得意とした事に端を発し、「3WAYの王座」の創設を提案。2009/11/28の道場マッチにて、藤本・高橋奈苗・りほによる初代王者決定戦を開催、りほが初代王者となった。

王座創設から1年が経過した2010/12/11、発案者である藤本が初めて王座奪取に成功したが、2011/3/2での初防戦戦でRayのムーンサルトプレスと藤本の足四の字固めが同時に決まったことで、勝者が2人となったため、王座は剥奪となる(もう1人は都宮ちい)。しかし、3/5の決定戦で藤本が勝利し、再戴冠。

代数 獲得日付 保持者 防衛
回数
初代 2009/11/28
アイスリボン道場
りほ 1
2代目 2010/3/22
アイスリボン道場
松本都 0
3代目 2010/4/17
板橋グリーンホール
高橋奈苗 0
4代目 2010/7/19
板橋グリーンホール
しもうま和美 1
5代目 2010/12/11
アイスリボン道場
藤本つかさ 0
6代目 2011/3/5
アイスリボン道場
藤本つかさ 0

  • 24の瞳選手権 - しもうま和美(3代目)
    タイトルマッチ形式ではなく、挑戦者が11人抜き(1人につき
    1分1本勝負)に挑みタイトルに値する内容であればベルトが贈呈される
  • うでたてくん - 飯田美花(初代)
    タイトルマッチではないが、さくらえみが練習過程で始めた選手の
    腕立て伏せをTwitCastingで撮影。男女誰でも参加でき、
    メトロノームでテンポを計り1回1.8秒の間隔で行う。
    100回で卒業となり、次の段階へ移行する。

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DVD紹介

GOLDENRIBBON 2011-5.5後楽園ホール


◆第1試合
『ゴー!ゴー!ゴールデンミックスドタッグトーナメント 1回戦』5分1本勝負
安藤あいか&矢郷良明 vs りほ&菊タロー

◆第2試合
『ゴー!ゴー!ゴールデンミックスドタッグトーナメント 1回戦』5分1本勝負
みなみ飛香&大家健vs新田猫子&大石真翔

◆第3試合
『ゴー!ゴー!ゴールデンミックスドタッグトーナメント 1回戦』5分1本勝負
たま子&怨霊vsくるみ&入江茂弘

◆第4試合
『ゴー!ゴー!ゴールデンミックスドタッグトーナメント 1回戦』5分1本勝負
真琴&澤宗紀vs内藤メアリ&THE101

◆第5試合
『Shall we dance?』タッグマッチ 15分1本勝負
松本都&成宮真希vs星ハム子&宮城もち

◆第6試合
『ゴー!ゴー!ゴールデンミックスドタッグトーナメント 準決勝』5分1本勝負
第1試合の勝者vs第2試合の勝者

◆第7試合
『ゴー!ゴー!ゴールデンミックスドタッグトーナメント 準決勝』5分1本勝負
第3試合の勝者vs第4試合の勝者

◆第8試合
JWP認定ジュニア&POP選手権 30分1本勝負
【王者】花月vs【挑戦者】 都宮ちい
※第20代JWP認定ジュニア王者並びに第10代POP王者2度目の防衛戦。

◆第9試合
『ゴー!ゴー!ゴールデンミックスドタッグトーナメント 決勝』10分1本勝負
第6試合の勝者vs第7試合の勝者

◆第10試合
インターナショナルリボンタッグ選手権試合 20分1本勝負
【王者】さくらえみ& Rayvs【挑戦者】志田光&朱里
※第15代王者3度目の防衛戦。

◆第11試合
ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】藤本つかさvs【挑戦者】つくし
※第11代王者3度目の防衛戦。


ICERIBBON MARCH
2011-3.21後楽園ホール
ICERIBBON MARCH 2011 3.21後楽園ホール

2011/3/21
後楽園ホール


◆第1試合
フレッシュオープニングファイト!
イリミネーション6人タッグマッチ 20分間勝負
みなみ飛香 & つくし & くるみ vs りほ & 成宮真希 & たま子
※たま子はデビュー戦

◆第2試合
タッグマッチ 15分1本勝負
飯田美花(フリー) & 石橋葵(フリー) vs 内藤メアリ & 新田猫子

◆第3試合
シングルマッチ 10分1本勝負
悲恋(センダイガールズ) vs 宮城もち

◆第4試合
ハードコアリボン 20分1本勝負
葛西純(FREEDOMS) & 松本都 vs 小笠原和彦(押忍闘夢) & 都宮ちい

◆スペシャルエキシビションマッチ3分間
さくらえみ vs X

◆第5試合
シングルマッチ 30分1本勝負
TAKAみちのく(K-DOJO) vs 真琴

◆第6試合
シングルマッチ 30分1本勝負
志田光 vs 朱里(SMASH)

◆第7試合
ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】藤本つかさ vs 【挑戦者】Ray
※第11代王者2度目の防衛戦

 

新春リボン
アイスリボン2010.1.4
新木場大会
~第1回
SUPER ICE CUP~
新春リボン アイスリボン2010.1.4新木場大会~第1回SUPER ICE CUP~

2011/1/4
新木場1st


エキシビジョン

第1試合 タッグマッチ 15分1本勝負
米山香織&真琴 vs 夏樹☆たいよう&都宮ちい

第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
ケニー・オメガ&安藤あいか&松本都 vs リボン高梨&三和太&りほ

第3試合 インターナショナルリボンタッグ選手権
20分1本勝負
高橋奈苗&市井舞 vs 松本浩代&星ハム子

第4試合 SUPER ICE-CUP準決勝&ICEx60選手権
時間無制限1本勝負
さくらえみ vs みなみ飛香
第5試合 SUPER ICE-CUP準決勝
時間無制限1本勝負
志田光 vs 藤本つかさ

第6試合 SUPER ICE-CUP決勝&ICEx60選手権 時間無制限1本勝負
さくらえみ vs 藤本つかさ

アイスリボンニュース
「真琴の成人式&初詣」


RIBBON MANIA2010-12.26
RIBBON MANIA2010-12.26後楽園ホール

2010/12/26
後楽園ホール


第1試合
フレッシュオープニングファイト タッグマッチ20分1本勝負
みなみ飛香 & つくし vs りほ & くるみ

第2試合
バニューダートライアングル トライアングルリボン15分1本勝負
男色ディーノ vs 松本都 vs 都宮ちい

第3試合
格闘ビーナス タッグマッチ20分1本勝負
市井舞 & ジェシカ・ラブ vs 紫雷美央 & 紫雷イオ

第4試合
「真琴物語」20分1本勝負
TAJIRI vs 真琴

第5試合
ICE×60選手権試合 20分1本勝負
[王者]コマンド・ボリショイ vs [挑戦者]藤本つかさ
※第10代王者4度目防衛戦

セミファイナル
NWA認定女子オアシフィック&NEO認定シングル選手権試合 30分1本勝負
[王者]田村欣子 vs [挑戦者]志田光
※第22代王者12度目の防衛戦

メインイベント
しもうま和美引退試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
高橋奈苗 & 夏樹☆たいよう & しもうま和美 vs さくらえみ & 星ハム子 & 帯広さやか


リボンの騎士
-アイスリボン220
リボンの騎士-アイスリボン220後楽園ホール2010.9.23

2010/9/23
後楽園ホール


◆第1試合 フレッシュオープニングファイト! 15分1本勝負
高橋奈苗(パッションレッド) & つくし & くるみ vs 安藤あいか & 牧場みのり & 星ハム子

◆第2試合インターナショナルリボンタッグ選手権 20分1本勝負
【王者】木高イサミ(ユニオン) & 都宮ちい vs GENTARO(FREEDOMS) & 市井舞
※第11代王者初防衛戦

◆第3試合 UWA世界6人タッグ・自由が丘広小路会認定6人タッグ ・日本海認定世界6人タッグ三冠統一選手権試合 60分1本勝負
【王者】グレート小鹿 & りほ & ミスター6号(スポルティーバエンターテイメント) vs葛西純(FREEDOMS) & “黒天使"沼澤邪鬼(大日本プロレス) & 松本都
※第42代UWA世界6人タッグ、第6代自由が丘広小路会認定6人タッグ、3代日本海認定世界6人タッグ王者組が初防衛戦
◆第4試合ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】コマンドボリショイ(JWP) vs 【挑戦者】みなみ飛香
※第10代王者初防衛戦

◆第5試合イリミネーションキャプテンフォール10人タッグマッチ 30分1本勝負
【センダイガールズ】(キャプテン)花月 & 水波綾 & 悲恋 & DASH・チサコ & 仙台幸子vs【アイスリボン】(キャプテン)真琴 & 夏樹☆たいよう(パッションレッド) & しもうま和美(パッションレッド) & 志田光 & 藤本つかさ

◆ダブルメインイベントJWP無差別級選手権試合 60分1本勝負
【王者】米山香織(JWP) vs 【挑戦者】帯広さやか(19時女子プロレス)
※第15代王者3度目の防衛戦

◆ダブルメインイベントシングルマッチ 30分1本勝負
里村明衣子(センダイガールズ) vs さくらえみ


板橋大会
-アイスリボン202-
アイスリボン202

2010/7/19
板橋グリーンホール


第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負
りほ vs つくし

第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
夏樹☆たいよう(パッションレッド) & 市井舞 & 牧場みのり
vs
志田光 & 藤本つかさ & 帯広さやか(19時女子プロレス)

第3試合 シングルマッチ 10分1本勝負
安藤あいか vs 星ハム子

第4試合 インターナショナルリボンタッグ選手権 20分1本勝負
【王者】 葛西純(FREEDOMS) & 松本都
vs
【挑戦者】コマンドボリショイ(JWP) & 都宮ちい
※第10代王者初防衛

第5試合 トライアングルリボン選手権 15分1本勝負
【王者】高橋奈苗(パッションレッド) vs 【推薦者】しもうま和美(パッションレッド ) vs 【推薦者】真琴
※第3代王者初防衛戦

第6試合 ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】さくらえみ vs みなみ飛香【挑戦者】


アイスリボン189
風になれ!
アイスリボン189板橋グリーンホール大会 「風になれ!」

2010/6/5
板橋グリーンホール


エキシヒ゛ションマッチ3分間
市井舞vsくるみ

■第1試合シンク゛ルマッチ 10分1本勝負
志田光vs帯広さやか(19時女子フ゜ロレス)

■第2試合6タック゛マッチ 20分1本勝負
真琴&みなみ飛香&安藤あいか vs松本都&星ハム子&都宮ちい

■第3試合
インターナショナルリホ゛ンタック゛次期挑戦者決定戦 15分1本勝負
王子ミッキー(DDT)&夏樹☆たいよう(ハ゜ッションレット゛)vs趙雲子龍(フリー)&松本浩代(エスオヘ゛ーション)

■第4試合ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】さくらえみ vs【挑戦者】藤本つかさ
※第8代王者初防衛戦

■第5試合シンク゛ルマッチ 15分1本勝負
しもうま和美(ハ゜ッションレット゛)vs牧場みのり

■第6試合ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】第4試合の勝者vs【挑戦者】つくし



GOLDEN RIBBON
GOLDEN RIBBON

2010/5/3
後楽園ホール


■第1試合
『フレッシュオーフ゜ニンク゛ファイト』 イリミネーション15分間
みなみ飛香 & つくし & 帯広さやか
vs
牧場みのり & 志田光 & くるみ
※くるみテ゛ヒ゛ュー戦

■第2試合
『帰ってきたラストホ゛ス・市来貴代子復帰戦』タック゛マッチ 15分1本勝負
市来貴代子(フリー) & 星ハム子 vs 高梨マサ子(ユニオン女子部) & 都宮ちい

■第3試合
『殴りあう女たち』シンク゛ルマッチ 3分2ラウント゛
市井舞 vs 藤野恵実
※オーフ゜ンフィンカ゛ーク゛ローフ゛着用の打撃が認められるフ゜ロレスルール

■第4試合
『新・真琴乱舞』タック゛マッチ 20分1本勝負
飯伏幸太(DDT) & 真琴 vs 澤宗紀(ハ゛トラーツ) & ハ゛ンヒ゛(KAIENTAIDOJO)

■第5試合
『NEO認定ハイスヒ゜ート゛選手権試合』30分1本勝負 【王者】
夏樹☆たいよう(ハ゜ッションレット゛) vs 【挑戦者】藤本つかさ
※第3代王者2度目の防衛戦

■第6試合
インターナショナルリホ゛ンタック゛選手権・トライアンク゛ル・トルネート゛・ハート゛コアリホ゛ン』 時間無制限1本勝負
【王者】高橋奈苗(ハ゜ッションレット゛)&しもうま和美(ハ゜ッションレット゛)
vs
【挑戦者】 葛西純(FREEDOMS)&松本都
【挑戦者】 GENTARO(FREEDOMS)&矢野啓太(ハ゛トラーツ)
※第9代王者初防衛戦

■第7試合
『ICE×60選手権試合』 20分1本勝負
【王者】りほ vs 【挑戦者】 さくらえみ
※第7代王者初防衛戦


アイスリボン176
アイスリボン176 板橋グリーンホール大会 -2010.4.17-

2010/4/17
板橋グリーンホール


■エキシヒ゛ションマッチ
3分間
つくし vs くるみ

■第1試合
シンク゛ルマッチ 10分1本勝負
都宮ちい vs 井上由美子

■第2試合
タック゛マッチ 15分1本勝負
GENTARO(FREEDOMS) & 安藤あいか vs 真琴 & 星ハム子

■第3試合
JWP認定シ゛ュニア王座&POP王座選手権 30分1本勝負
【王者】 水波綾(センタ゛イカ゛ールス゛) vs 【挑戦者】 しもうま和美(ハ゜ッションレット゛)
※第18代JWPシ゛ュニア王者&第8代POP王者2度目の防衛戦

■第4試合
6人タック゛ 20分1本勝負
さくらえみ & 夏樹☆たいよう(ハ゜ッションレット゛) & 市井舞 vs みなみ飛香 & 志田光 & 藤本つかさ

■第5試合
トライアンク゛ルリホ゛ン選手権 15分1本勝負
【王者】 松本都 vs 【挑戦者】 りほ vs 【推薦者】 高橋奈苗(ハ゜ッションレット゛)
※第2代王者初防衛戦


アイスリボン板橋大会
アイスリボン板橋大会 -2010.2.6板橋グリーンホール

2010/2/6
板橋グリーンホール


3分間エキシビション
りほvsくるみ

3分間エキシビション
市井舞vsつくし

第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
みなみ飛香 vs 夏樹たいよう

第2試合タッグマッチ15分1本勝負
安藤あいか&大鷲透 vs リボン高梨&都宮ちい

第3試合 オープンクラス・チャレンジリーグ公式戦 シングルマッチ30分1本勝負
さくらえみ vs 倉垣翼

第4試合 シングルマッチ10分1本勝負
松本都 vs 松本浩代

第5試合 インターナショナルリボンタッグ次期挑戦者決定戦 時間無制限1分1本勝負
高橋奈苗&しもうま和美 vs 真琴&志田光

第6試合 ICEx60選手権試合 20分1本勝負
【王者】藤本つかさ vs 星ハム子【挑戦者】
※第5代王者の初防衛戦

 

大阪リボン
~アイスリボン
大阪初上陸~
大阪リボン ~アイスリボン大阪初上陸~

2009/11/23
大阪ミナミ ムーブ・
オン アリーナ


第1試合
◆『フレッシュ!オープニングファイト』 10分1本勝負
みなみ飛香 vs 牧場みのり

■第2試合
◆『爆走・ミニチュアダックス』10分1本勝負
赤城はるな vs 都宮ちい

■第3試合
◆『贋作エース』10分1本勝負
りほ vs 松本都

■第4試合
◆『真☆情熱風舞』 15分1本勝負
高橋奈苗(パッションレッド) & 市井舞 vs 風香(フリー) & 真琴

■第5試合
◆『スリーカウント大阪上映記念試合』20分1本勝負
志田光 vs 藤本つかさ

■第6試合
◆『インターナショナルリボンタッグ選手権』 20分1本勝負
【王者】米山香織(JWP) & さくらえみ vs 【挑戦者】しもうま和美 & 星ハム子

 

KITAZAWA
TOWNHALL
KITAZAWA TOWNHALL 2009.10.12

2009/10/12
北沢タウンホール


第1試合 レッシュ!オープニングファイト 15分1本勝負
市井舞&みなみ飛香vs志田光&藤本つかさ

第2試合 U-18バトル 10分1本勝負
牧場みのりvs都宮ちい

第3試合 美女姉妹vs雑草ガールズ 15分1本勝負
紫雷美央&紫雷イオvs星ハム子&赤城はるな

第4試合 新生リボン娘始動開始 15分1本勝負
安藤あいか&松本都&リボン高梨(DDT)
vs
タニー・マウス(NEO)&りほ&趙雲子龍

第5試合 きらめけ世田谷の星☆ 20分1本勝負
しもうま和美vs米山香織(JWP)

第6試合 ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】真琴vsさくらえみ【挑戦者】


アイスリボン 秋の板橋
女子プロレス祭り
アイスリボン 秋の板橋女子プロレス祭り

2009/9/21
板橋グリーンホール


第1試合 タッグマッチ 15分1本勝負
みなみ飛香&聖菜vs志田光&藤本つかさ

第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負
しもうま和美vs藤野恵実

第3試合タッグマッチ 15分1本勝負
コマンドボリショイ(JWP)&都宮ちいvs星ハム子&赤城はるな

第4試合 シングルマッチ 10分1本勝負
デスワーム(♀)vs松本都

第5試合 ICE×60選手権 20分1本勝負
【王者】真琴vs市井舞【挑戦者】
第6試合 インターナショナルリボンタッグ選手権 20分1本勝負
【王者】高橋奈苗(パッションレッド)&牧場みのりvs米山香織(JWP)&さくらえみ【挑戦者】

ボーナストラック 全選手+α参加 バトルロイヤル 時間無制限


不思議の国のアイス
アイスリボン 2009.8.23後楽園ホール 『不思議の国のアイス』

2009/8/23
後楽園ホール


真琴/聖菜vs都宮ちい/市井舞
牧場みのりvs石野由加莉
ラム会長/宮本裕向vs佐藤悠己/りほ
風香/志田光/長野美香vsしもうま和美/星ハム子/赤城はるな
松本浩代vs藤野恵実
植松寿絵/ビッグフットwithハルミヤコvs松本都/安藤あいか/デスワーム(♀)with浅野紀州
夏樹☆たいよう/藤本つかさvs米山香織/紫雷イオ
市来貴代子vs真琴
さくらえみvs高橋奈苗


春の板橋女子プロ祭り
アイスリボン板橋大会
春の板橋女子プロ祭り アイスリボン板橋大会

2009/5/4
板橋グリーンホール


第1試合
志田光 vs 都宮ちい

第2試合
みなみ飛香 vs 聖菜

第3試合
しもうま和美&赤城はるな vs 藤本つかさ&松本都

第4試合
リホ゛ン高梨&梶原慧 vs CHANGO&佐藤悠己
第5試合
堀田祐美子 vs 星ハム子

第6試合 ICE×60シンク゛ル選手権
【王者】市来貴代子 vs 真琴【挑戦者】

第7試合
牧場みのり&石野由加莉 vs 米山香織&さくらえみ


アイスリボン28
ICEX60初代王座
決定トーナメント
アイスリボン28~ICEX60初代王座決定トーナメント

2008/12/23
北沢タウンホール


◇第1試合 ICE×60トーナメント2回戦
聖菜 vs 志田光

◇第2試合 ICE×60トーナメント2回戦
藤本つかさ vs 悠いちこ

◇第3試合 田村プロレス vs アイスリボン
ハンディキャップイリミネーションマッチ時間無制限

田村欣子(NEO) & 植田ゆう希 & 松本都
vs
牧場みのり & 安藤あいか & 赤城はるな & 都宮ちい

◇第4試合 6人タッグマッチ
ミスター雁之助(フリー) & さくらえみ & 希月あおい
vs
黒田哲広(アパッチプロレス軍) & 松本浩代(エスオベーション) & みなみ飛香

◇第5試合 ICE×60トーナメント準決勝
りほ vs 聖菜

◇第6試合 ICE×60トーナメント準決勝
真琴 vs 藤本

◇第7試合
元気美佐恵(NEO) & しもうま和美
vs
市来貴代子(フリー) & 星ハム子

◇第8試合
ICE×60トーナメント決勝
聖菜 vs 真琴

 
アイスリボン19
新木場大会
ICEX60初代王座
決定トーナメント
アイスリボン19新木場大会~ICEX60初代王座決定トーナメント

2008/11/15
新木場1stリング


◇第1試合
安藤あいか vs 古賀祥子

◇第2試合
星ハム子 vs 藤本つかさ

◇第3試合
真悠いちこ vs 都宮ちい

◇第4試合
志田光 vs 松本都

◇第5試合
佐藤悠 & りほ vs リボン高梨 & さくらえみ

◇第6試合
聖菜 vs 赤城はるな

◇第7試合
真琴 vs 第1試合の勝者

◇第8試合
田村欣子 & 市来貴代子 & 松本浩代
vs
希月あおい & しもうま和美 & 牧場みのり



ICERIBBON
SELECTION
-2009年12月-
ICERIBBON SELECTION-2009年12月-



★2009/12/5 vol.138
タッグマッチ 20分1本勝負
真琴&赤城はるな vs しもうま和美&星ハム子

★2009/12/11 vol.139
シングルマッチ 10分1本勝負
日向あずみ vs 松本都

★2009/12/12 vol.140
タッグマッチ 20分1本勝負
日向あずみ&真琴 vs 高橋奈苗&しもうま和美

★2009/12/19 vol.141
タッグマッチ 20分1本勝負
松本浩代&松本都 vs りほ&しもうま和美

★2009/12/20 vol.142
シングルマッチ 20分1本勝負
松本浩代 vs 藤本つかさ

★2009/12/23 vol.143
タッグマッチ 20分1本勝負
真琴&星ハム子 vs みなみ飛香&藤本つかさ

★2009/12/26 vol.144
タッグマッチ 20分1本勝負
高橋 奈苗&市井舞 vs みなみ飛香&藤本つかさ

★2009/12/31 vol.145
タッグマッチ 20分1本勝負
米山香織&しもうま和美 vs 松本浩代&星 ハム子


ICERIBBON
SELECTION
2009年11月
ICERIBBON SELECTION-2009年11月


 

道場マッチベストバウト集

2009/11/7 vol.130
シングルマッチ 20分1本勝負
しもうま和美 vs 星 ハム子

2009/11/13 vol.131
シングルマッチ 10分1本勝負
真 琴 vs 紫雷 イオ

2009/11/14 vol.132
スリーウェイマッチ 15分1本勝負
高橋 奈苗 vs 夏樹☆たいよう vs 藤本つかさ

2009/11/21 vol.133
タッグマッチ 20分1本勝負
さくらえみ & 市井 舞 vs しもうま和美 & 星ハム子

2009/11/22 vol.134
シングルマッチ 20分1本勝負
さくらえみ vs しもうま和美

2009/11/27 vol.136
シングルマッチ 20分1本勝負
日向あずみ vs さくらえみ

2009/11/28 vol.137
シングルマッチ 20分1本勝負
日向あずみ vs さくらえみ


NEO&アイスリボン共催
さくら祭り 第2部
さくら祭り
2007/12/15
君津アクアマリン
スタジオ

タニー・マウスvs勇気彩
真琴/聖菜vs牧場みのり/りほ
植松寿絵/希月あおい/野崎渚vs
米山香織/春山香代子/倉垣翼
松尾永遠vs市井舞
さくらえみ/田村欣子vs堀田祐美子/豊田真奈美

Future Star vol.7
Future Star vol.7

2008/4/6
北千住シアター1010ミニシアター


◆第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負
華名(フリー) vs しもうま和美

◆第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負
桃瀬麻美 vs 安藤あいか

◆第3試合 シングルマッチ 15分1本勝負
おばっち飯塚(LLPW) vs 真琴

◆第4試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
グラン浜田(フリー) & ベアー福田(エルドラド) & 牧場みのり vs 吉川祐太(バトラーツ) & 星野勘九郎(フリー) & 松本浩代(エスオベーション)

◆第5試合 シングルマッチ 20分1本勝負
GENTARO(アパッチプロレス軍) vs 矢野啓太(バトラーツ)

◆第6試合 6人タッグ 30分1本勝負
さくらえみ & 真琴 & 聖菜 vs 牧場みのり & りほ & しもうま和美


Future Star vol.6
FUTURE STAR 6

2008/2/24
北沢タウンホール


■第1試合
シングルマッチ 10分1本勝負
野崎渚 vs 牧場みのり

■第2試合
シングルマッチ 15分1本勝負
勇気彩 vs しもうま和美

■第3試合
タッグマッチ 20分1本勝負
石川修司 & りほ vs 松本弘代 & 趙雲子龍

■第4試合
6人タッグマッチ 20分1本勝負
ミスター雁之助 & リボン高梨 & 矢野啓太
vs
宮本裕向 & 忍 & 佐藤悠己

 

Future Star vol.2
Future Star vol.2

2007/9/8
北沢タウンホール

◆ホノファイナル
ホノvs牧場みのり

◆ケン・コントラ・ケン
大家健vsケン・片谷

◆きのこファイナル
石井美紀&きのこvsさくらえみ&聖菜

◆敗者666のみ追放8人タッグイリミネーションマッチ
怨霊&宮本裕向&忍&ラム会長vsミスター雁之助&リボン高梨&趙雲子龍&りほ

◆Who is Future Star?
植松寿絵&みなみ飛香vs希月あおい&真琴




Future Star
旗揚げ戦
Future Star

2007/4/28
横浜赤レンガ


聖菜/牧場みのりvsりほ/ホノ
ランジェリー武藤(珍日本プロレス)vs真琴
あいか&ひなた(我闘姑娘)/きのこvs
さくらえみ/石井美紀
ミスター雁之助/さくらえみvs大家健/みなみ飛香
伊東竜二/リボン高梨トウ・ゴー&趙雲子龍
日向あずみvs希月あおい 


アイスボックス
8月セレクション
アイスボックス8


8/3 アイスリボン35より
    タニー・マウスvs希月あおい
8/17 アイスリボン36より
    三田英津子/真琴vs石井美紀/りほ/ホノ
    さくらえみvs希月あおい
8/24 アイスリボン38より
    さくらえみvsりほ
    南野武vsリボン高梨
    堀田祐美子/みなみ飛香vs希月あおい/真琴
8/31 アイスリボン39より
    植松寿絵/みなみ飛香vs聖菜/真琴
    希月あおいvsきのこ


アイスボックス
7月セレクション
アイスボックス7


7/1  さくらえみvsホノ
7/1  趙雲子龍vs怨霊
7/6  みなみ飛香/聖菜vs米山香織/りほ
7/6  リボン高梨vs宮本裕向
7/20 趙雲子龍vs忍
7/20 中島安里紗/希月あおいvs田村欣子/さくらえみ
7/27 怨霊/宮本裕向vsトウ・ゴー/趙雲子龍
7/27 希月あおいvs中島安里紗



アイスボックス
6月セレクション
アイスボックス6


6/1 アイスリボン25
  米山香織/中島安里紗vs希月あおい/石井美紀
6/8 アイスリボン26 3×3アイス
   澤宗紀vs大橋篤
6/17 アイスリボン27
   さくらえみvsりほ/ホノ
   希月あおい/真琴vs石井美紀/きのこ
6/22 アイスリボン28
   ミスター雁之助/真琴vsケン・片谷/みなみ飛香
   伊藤薫/森居知子vs希月あおい/石井美紀
   南野武vs趙雲子龍
6/29 アイスリボン30
   さくらえみvs聖菜
   植松寿絵/真琴vs希月あおい/みなみ飛香


真琴 ミラクルハンター
真琴 ミラクルハンター



女子プロレスで噂の美少女・真琴がイメージDVDデビュー!
女子プロレス・アイスリボンのマットで活躍する無気力ファイター・真琴のファーストイメージ。控えめな彼女が見せる激レアなビキニショットや彼女の大好きなコスプレなど、リングとはひと味違う一面が満載。


藤本つかさ
ビーナスシュート
ビーナスシュート



\ついに出ちゃいます/
「南葛シューターズ」や「アイスリボン」で活躍中
藤本つかさ選手の待望のイメージDVD!!
発売!!

『ビーナスシュート Venus Shoot』

普段ではなかなかお目にかかれない
ビキニや女教師のコスプレ姿で魅了♪


いつかきっと
Muscle Venus
(CD)
MUSCLE VENUS



いつかきっと-Muscle Venus

1.いつかきっと
(映画スリーカウント主題歌)
2.エール
(ドラマMuscleVenus挿入歌)
3.Anytime
(映画スリーカウント挿入歌)
4.いつかきっと
(テレ玉「MuscleVenus」バーションbyEmi)


Muscle Vens
-スリーカウント
公開記念特別版
スリーカウント公開記念



映画「スリーカウント」出演条件がプロレスラーになること!と前代未聞の採用条件を応募者100余名の中から 勝ち取った新鋭女優8名によるユニット『Muscle Venus』 彼女たちの出演した「スリーカウント」の公開を記念して、デビュー戦からユニット解散~卒業までの試合を収録した特別編集版 全20試合以上のボリュームを詰め込んだメモリアルDVD

○デビュー戦:アイスリボン1(2008年8月23日)
森久・植田・真悠・松本・古賀・ひろせの6人は、史上初の全選手デビュー戦の6人タッグイリミネーションでデビュー戦を向かえる。 藤本は、同じリングデビュー戦となる赤城はるなと、志田は先輩の星ハム子とシングルマッチでデビュー戦となった全3試合を収録

○聖地後楽園ホール大会:NEO STANOUT'08(2008年11月12日)
NEO女子プロレスの後楽園ホール大会の第0試合(ダークマッチ)として、初めての後楽園ホールでの試合に挑んだ一戦。 サムライ中継もNEO女子のDVDにも収録されていない試合
希月あおい&真悠いち子 vs 志田光&藤本つかさ

○ICEx60初代王座決定トーナメント(2008年11月15日/12月23日)
アイスリボン真琴の提案した、アイスリボン初のシングル王者決定トーナメントに古賀・藤本・松本・志田・真悠の5名がエントリー アイスリボン18、22で行われたトーナメント全試合を収録!!

○Muscle Venus卒業試合:アイスリボン32(2009年1月18日北沢タウンホール)
映画の完成試写会を持って、今後の進退を自ら決めたビーナス達。主役出演を巡るライバルでありながらも、たくさんの同じ時間を共有し 同じ夢を追い続けた仲間との区切りをつけるステージ。


スリーカウント
スリーカウント



映画『スリーカウント』告知&予告編

NEO女子プロレスとアイスリボンの全面協力のもと、誰もが楽しめるエンターテイメントでありながら、
リアルさを追求した"女子プロレス映画"をコンセプトに主役を含む8名は女子プロレスラーデビューが、
キャスティングの条件という前代未聞の試みの中、制作がスタート!
100余名いた応募者から、辛く厳しい練習を乗り越え見事プロレスラーデビューを果たした若手女優8名は、
プロレスシーンの吹替えを一切行わず見事に役を演じきった。
ノンストップで収録されたラストの試合シーンでは観る者に本物のもつ感動を与える。
そして現役TOPレスラーである井上京子(NEO女子プロレス)、田村欣子(NEO女子プロレス)、さくらえみ(アイスリボン)も女優顔負けの演技を披露している。
また埼玉ガールズを追い込む不動産屋を木下ほうか。選手達の良き理解者である居酒屋店主を榊英雄。
埼玉ガールズプロレス会長を菅田俊。本格派俳優が演じ作品に厚みを持たせている。
監督・脚本は「zoku」の窪田将治が務め、今までにないパワフルなガールズムービーを完成させた!

【ストーリー】
一時は一世を風靡した日本の女子プロレス界だったが、最近では客足も減り、気が付けば厳しい経営を強いられていた。
女子プロレス界のスター猪狩早苗(井上京子)の所属する埼玉ガールズプロレスも例外ではなく、資金難から選手の大量離脱。
そして道場の差し押さえ・・・と、とうとう解散に追い込まれてしまう。
道場を失い、寮を追い出されながらもプロレスを愛する主人公・千葉まひる(志田光)は生き別れた父親の唯一の手掛かりでもある埼玉ガールズプロレスの再興を決意する。
公園や河川敷での練習を余儀なくされながらも、復活に向け動き出したかに見えた埼玉ガールズプロレスだったが・・・そこには様々な困難が待ち受けていた。


平成トンパチ野郎
平成トンパチ野郎



ミスター雁之助やGENTAROそして、藤本つかさや真琴といった女子まで他、人気格闘選手達大量出演×工藤亜耶、七瀬由紀子といった人気アイドル×キャロルなどで活躍した相原誠、内海利勝の仙人ミラーが音楽(しかも出演)×新宿二丁目も舞台という新感覚コメディ。混ざり合わない者どおしの核融合は、油断すると火傷しそうな程、刺激的な笑い。「余命3ヶ月のアイドルにコンサートを」、トンパチ(トンボにハチマキ=型破り)な元格闘選手の恋。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

元プロレスラー・ミスター雁之助主演による新感覚コメディ。余命わずかとなったアイドルと、彼女にコンサートをさせたいと願っている元格闘家の男の恋を描く。GENTAROや藤本つかさほか現役格闘家に加え、グラドル・工藤亜耶と七瀬由紀子が共演。

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所属レスラー/スタッフ


さくら えみ
1976/10/4

本名:元川 恵美(もとかわ えみ)は、日本の女子プロレスラー。千葉県君津市出身。有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部選手代表。

さくらえみ


真琴
1989/9/26

まことは、日本の女子プロレスラー。本名非公開。身長167cm、体重53kg。兵庫県神戸市出身。アイスリボン所属。
ミスター雁之助が代表を務める鬼神道プロダクションに所属し、芸能活動も行っている。


ライト姉妹

聖菜
1994/5/23

せいな、身長163cm、体重49kg、血液型B型。東京都品川区出身。アイスリボン所属。実妹のりほもアイスリボンに所属している。

りほ
1997/6/4

東京都品川区出身。アイスリボン所属。


牧場みのり
1992/11/4

身長154cm、体重58kg。千葉県出身。アイスリボン所属。


みなみ 飛香
1994/12/27

東京都品川区出身。アイスリボン所属。


雑草ガールズ

星 ハム子
1982/10/19
北海道岩見沢市出身。身長150cm、体重60kg、血液型AB型。アイスリボンに所属。元インターナショナル・リボンタッグ王座選手権者。

赤城 はるな
8/2
群馬県伊香保町(現・渋川市)出身。身長150cm、体重52kg、血液型B型。


マッスルビーナス

志田 光
1988/6/11
日本の女優、プロレスラー。神奈川県出身。プロレスラーとしてはアイスリボンに所属。

志田光

藤本 つかさ
1983/7/30
日本の女優、プロレスラー。宮城県仙台市出身。エクセリング所属、レスラーとしてはアイスリボン所属。

藤本つかさ

松本 都
1985/4/11
日本の女優、グラビアアイドル、プロレスラー。東京都出身。日本大学藝術学部演劇学科卒業。オフィス彩所属、レスラーとしてはアイスリボン所属。

松本都Blog


安藤 あいか
1986/7/9

東京都出身のグラビアアイドル・女子プロレスラーである。タレントとしてはニューゲートプロダクション、レスラーとしてはアイスリボン所属。

安藤あいかブログ


都宮ちい
1991/4/25

アイスリボン所属。身長142cm、体重45kg、血液型O型。栃木県宇都宮市出身。身長142cmは、業界最小。


藤野 恵実
1980/11/17

日本の総合格闘家。愛知県出身。和術慧舟會GODS所属。

藤野恵実


つくし
1997/9/6

アイスリボン所属。身長145cm、体重40kg、血液型B型。茨城県神栖市出身。


くるみ
2000/4/1

身長146cm、体重45kg、東京都出身。


井上 由美子
1980/10/21

日本の総合格闘家、プロレスラー、テコンドー家である。香川県高松市出身。香川県立高松商業高等学校卒業。以前は羽柴 まゆみ(はしば まゆみ)の芸名・リングネームを使用していたが、2006年10月より本名にて活動を行っている。

井上由美子


宮城 もち
1986/7/26

宮城県出身。身長156cm、体重65kg。


内藤 メアリ
1974/6/3

身長164cm、体重61kg。


新田 猫子
1978/5/7

身長154cm、体重55kg。


成宮 真希
1985/4/7

身長163cm、体重56kg。

 

たま子
1989/12/14

宮城県仙台市若林区出身の日本の女子プロレスラー。身長157cm、体重は非公開。


Ray
本名、生年月日、血液型、出身地は非公開。

身長162cm、体重55kg。我闘姑娘生え抜き第1号だったが、2007/3/18の息吹興行で、エスオベーションへの移籍を発表、同時にリングネームを「」から改名した。2011年3月よりアイスリボン所属。


長野 ドラミ
1994/7/13

日本の女子プロレスラー。長野県出身。身長156cm、体重60kg。



帯広さやか
1986/9/2

北海道札幌市出身。Ustream中継プロレス団体19時女子プロレス代表。


佐藤 肇
1964/1/29

東京都練馬区出身(神奈川県鎌倉市在住)の実業家、テレビプロデューサー。

有限会社ネオプラス代表取締役社長、同社アイスリボン事業部部長を兼任。


ミスター雁之助
1968/6/20

本名:本田 雅史(ほんだ まさし)は、日本の元プロレスラー。長崎県長崎市出身。熊本商科大学(現・熊本学園大学)卒業。身長178cm。体重110kg。有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部最高顧問。既婚。

ミスター雁之助

 

松永 智充
1980/11/13

日本のプロレスラー、レフリー。茨城県古河市出身。SUPER CREW、フリーランスを経て、現在はDDT所属。城西国際大学卒業。

松永智充 (matsunaga29ddt)


バーブ佐々木
1982/2/9

日本のプロレスのレフェリー、アクション俳優。北海道北広島市出身。血液型B型。大日本プロレス所属。


甲田 哲也
1970/9/6

NEO女子プロレスの運営会社「エヌ・イー・オー」の代表取締役社長。長野県出身。


  • リ・コウジ(俳優、後楽園大会限定)

 
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退団・休業選手

きのこ
1994/10/29

日本の元女子プロレスラー。

身長143cm、体重32kg、血液型AB。埼玉県富士見市出身。

本名は非公開である。あいか・ひなたと同時期に我闘姑娘に入団(当時10歳9ヶ月)。2005年8月、3人そろってデビューした。次の大会では母親の石井美紀もデビューし、珍しい親子プロレスラーであった(同時現役のケースとしてはグラン浜田・浜田文子がいるが、同時期デビューはおそらく日本初)。

2007/2/9、石井美紀と共に我闘姑娘からアイスリボンに移籍した。小柄ながら卓越した運動能力とプロレスセンスを持ち、将来を期待されたが、学業・部活動に専念するため同年9/8を最後にプロレスを卒業した。卒業後も母親の石井美紀は現役を続けていたが、翌2008/2/24にプロレスを卒業している。


石井 美紀
1969/7/18

日本の女子プロレスラー。元自衛隊員。

身長156cm、体重50kg、血液型A型。千葉県船橋市出身。

2007/2/9付で、実娘のきのこと共に我闘姑娘からアイスリボンに移籍後、2008年2月をもって引退した。

 

エッグガールプロジェクト

月丘 ひかる
1989/4/12
つきおか ひかるは東京都出身のグラビアアイドルである。

桃瀬 麻美
1989/3/14
ももせ あさみは、東京都出身のグラビアアイドル。

  • 夏実りか - 2008年2月7日付けで舞台の仕事に専念するため。


マッスルビーナス。芸能活動に専念するため、2009/1/18付けで退団。

  • ひろせ友紀
  • 植田ゆう希
  • 森久ともよ
  • 真悠いちこ
  • 古賀祥子


希月 あおい
1989/3/26

東京都葛飾区出身。アイスリボンに所属するが、現在セミリタイヤ状態。

 

しもうま 和美
1977/10/29

日本の元女子プロレスラー。東京都世田谷出身。身長156cm、体重64kg、血液型O型。アイスリボンに所属していた。元インターナショナル・リボンタッグ王座選手権者。

しもうま美和


市井 舞
1980/3/21

日本の女子プロレスラー、総合格闘家。埼玉県上尾市出身。

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我闘姑娘
所属レスラー/スタッフ


がとうくーにゃんは、2004年から2007年まで活動していた。

概要

2004/10/31にさくらえみ(元川恵美)が中心となって新木場1stRINGで旗揚げされた。他の既存団体からの分裂ではなく、さくらえみ以外の選手は我闘姑娘で育成された選手が所属しているのが特徴。また、レフェリーなどのスタッフも全て団体で育成している。萌え系の美形選手や小中学生がリングで闘う興行スタイルから癒し系プロレスとも言われるエンターテイメントプロレス。先に倒産・解散した全日本女子プロレス、ジャパン女子プロレスの流れをくまないという異色の団体であった。

2006/4/22に起きた市井舞のサイン会ドタキャン騒動以降、上層部と選手との関係が悪化し、団体の代表選手だったさくらえみのアイスリボン移籍を期に、所属選手の退団・引退が相次いだ。その結果、2007/1/27の新木場1stRING大会を最後に活動休止状態となり、唯一の所属選手だった春日萌花もプロレスを休業していたが、2008/3/12にプロレスリングWAVEの専属選手として移籍。団体は自然消滅した格好となった。

特徴

この団体には、小中学生が複数在籍しているほか、以下のような他団体には無い特徴があった。

  • プロレスにありがちなコスチュームではなく、普通の服装に近い格好で出場する選手もおり、とりわけ小中学生はそれで統一されている。
  • デスマッチを行わない。ただし前記の理由により、ある意味ストリートファイトマッチがデフォルト、という解釈はできる。
  • キッズに対しては、セクハラ攻撃(主に、浣腸・股間攻撃・恥ずかし固め等)は行わない。

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所属選手

最終所属選手


春日 萌花
1984/10/8

はるひ もえかは、日本のプロレスラー。身長160cm、体重50kg。血液型A型。本名、出身地は非公開。通称ハルヒー。プロレスリングWAVE所属(2010年まで団体専属扱い)。

春日萌花ブログ

 

アイスリボンへ移籍


さくら えみ
1976/10/4

本名:元川 恵美(もとかわ えみ)は、日本の女子プロレスラー。千葉県君津市出身。有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部選手代表。

さくらえみ


希月 あおい
1989/3/26

東京都葛飾区出身。アイスリボンに所属するが、現在セミリタイヤ状態。

 

きのこ
1994/10/29

日本の元女子プロレスラー。

身長143cm、体重32kg、血液型AB。埼玉県富士見市出身。

本名は非公開である。あいか・ひなたと同時期に我闘姑娘に入団(当時10歳9ヶ月)。2005年8月、3人そろってデビューした。次の大会では母親の石井美紀もデビューし、珍しい親子プロレスラーであった(同時現役のケースとしてはグラン浜田・浜田文子がいるが、同時期デビューはおそらく日本初)。

2007/2/9、石井美紀と共に我闘姑娘からアイスリボンに移籍した。小柄ながら卓越した運動能力とプロレスセンスを持ち、将来を期待されたが、学業・部活動に専念するため同年9/8を最後にプロレスを卒業した。卒業後も母親の石井美紀は現役を続けていたが、翌2008/2/24にプロレスを卒業している。


石井 美紀
1969/7/18

日本の女子プロレスラー。元自衛隊員。

身長156cm、体重50kg、血液型A型。千葉県船橋市出身。

2007/2/9付で、実娘のきのこと共に我闘姑娘からアイスリボンに移籍後、2008年2月をもって引退した。

 

みなみ 飛香
1994/12/27

東京都品川区出身。アイスリボン所属。


ライト姉妹

聖菜
1994/5/23

せいな、身長163cm、体重49kg、血液型B型。東京都品川区出身。アイスリボン所属。実妹のりほもアイスリボンに所属している。


Ray
本名、生年月日、血液型、出身地は非公開。

身長162cm、体重55kg。我闘姑娘生え抜き第1号だったが、2007/3/18の息吹興行で、エスオベーションへの移籍を発表、同時にリングネームを「」から改名した。2011年3月よりアイスリボン所属。


市井 舞
1980/3/21

日本の女子プロレスラー、総合格闘家。埼玉県上尾市出身。


真琴
1989/9/26

まことは、日本の女子プロレスラー。本名非公開。身長167cm、体重53kg。兵庫県神戸市出身。アイスリボン所属。
ミスター雁之助が代表を務める鬼神道プロダクションに所属し、芸能活動も行っている。


その他団体へ移籍


夏樹☆たいよう
1984/5/7

全日本女子プロレスを短期間で退団し、ブランクを経て再デビュー。ドリームキャッチャー→プロレスリングSUN所属→フリーを経て現在はスターダム所属。アイスリボンにも参戦。


引退

 

高橋 李佳
1991/12/3

たかはし りかは、日本の元女子プロレスラー。我闘姑娘に所属していた。身長158cm、体重55kg、血液型AB型。埼玉県富士見市出身。

ニックネームは「りーちゃん」。中学生にして、既にレベルの高い技を繰り出していた。

2006/9/24の大会を最後に高校受験のため休業中だったが、復帰する事なくそのままプロレスを引退。 団体解散の時点では正式な引退は発表されていなかったが、2010/3/19、ネオプラス・アイスリボン事業部より正式な引退発表がなされた。

 

蒲原 唯
1982/5/30

かんばら ゆいは、日本の元女子プロレスラー。身長158cm、体重50kg、血液型O型。長野県長野市出身。本名は非公開。


由藍 郁美
1982/12/29

ゆら いくみは、日本の元女子プロレスラー。身長168cm、体重78kg、血液型O型。埼玉県南埼玉郡出身。本名は非公開。

 

なつみ 知香
1980/8/17

なつみ ちかは、日本の元女子プロレスラー。身長163cm、体重58kg。血液型A型。石川県金沢市出身。本名は非公開。我闘姑娘に所属していた。

 

未来
1982/11/17 - 2005/9/14

みらい、本名:北上 知恵美(きたがみ ちえみ)は日本の女子プロレスラー。身長168cm、体重65kg、血液型AB型。北海道小樽市出身。
2005/9/14、自宅浴槽での事故により死去。9/12日のNEOサンピア高崎大会で井上京子・井上貴子戦が最後の試合となった(パートナーは松尾永遠、未来が京子のナイアガラドライバーで敗戦)。

早乙女未来
1986/1/23

さおとめ みくは、元女子プロレスラー。我闘姑娘に所属していた。身長158cm、体重48kg、血液型A型。奈良県出身。13歳からのタレント活動をこなす現役アイドルである。生GONギャルを経験。

 

あいか
1993/5/31

日本の元女子プロレスラー。埼玉県狭山市出身。本名は非公開。我闘姑娘に所属していた。

きのこ、ひなたと同時期に我闘姑娘に入団。2007/4/28を最後にプロレスを卒業した。

 

ひなた
1994/9/17

日本の元女子プロレスラー。埼玉県出身。本名は非公開。我闘姑娘に所属していた。

きのこ、あいかと同時期に我闘姑娘に入団。ニックネームは「ぽよんちゃん」。2007/4/28を最後にプロレスを卒業した。


スタッフ


レフェリー

  • 熊木つばさ
  • 熊木みさき

リングアナウンサー

  • コーガ亜紀 - 初コールとなった旗揚げ戦でNGを連発。波瀾万丈の大会に拍車をかける形になった。
  • 北村有希 - コーガ亜紀の産休後リングアナを務めた。

代表

  • 池須豊 - 現在は大日本プロレスの団体職員兼レフェリー。

 
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