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2011/4/1
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マガジンGBR
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  • タッグ王者・髙山「グローバル・タッグリーグ連覇したら次期挑戦者は俺が選ぶ」
  • IWGP王座挑戦の永田が〝反棚橋〟のストロングスタイル復興ブチ上げた
  • SMASHラストマッチ惜敗のKUSHIDA「新日ジュニアの太陽になる」
  • 免許皆伝!皇帝戦士が浜亮太にベイダーハンマー伝授
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AMAZON 食品&飲料 ベストセラー

NJPW
2002/1/24
後楽園ホール

永田裕志vs棚橋弘至

NJPW
2006/4/29
鳥取産業会館

NEW JAPAN CUP2006 トーナメント 準決勝 
Bブロック代表者決定戦
永田裕志vs棚橋弘至

SMASH
SMASH 15

SMASH.15 - Ending VTR
KUSHIDAvs大原はじめの紹介VTR
サブゥー&朱里&TAJIRIvsマイケル・コバック&リン"ビッチ"バイロン&ガブリエル・アントニックの-紹介VTR
FUNAKIvs華名の紹介VTR
矢郷良明vsスターバックの紹介VTR
大森隆男vsサー・ロビンの紹介VTR
木藤裕次&児玉ユースケvsウルティモ・ドラゴン&TAKAみちのくの紹介VTR
{アイスリボン提供試合}つくし&みなみ飛香&りほvsさくらえみ&真琴&宮城もちの紹介VTR
オープニングVTR
『SMASH.17』(2011.5.3/後楽園ホール)の決定対戦カード&参戦決定選手発表

AJW
1996/5/11

井上貴子/井上京子vs豊田真奈美/下田美馬

リアルジャパン
CMLLチャンピオンシップ
ウルティモ・ドラゴンvsザ・タイガー

CHIKARA
King of Trios 2011 - 2 weeks away!


AMAZON DVD ベストセラー


プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



USTREAM 19:00
19時女子プロレス・66
埼玉・イサミレッスル武闘館 19:00

エキシビションマッチ 5分間
長野レミ vs くるみ

メインイベント タッグマッチ 19分1本勝負
つくし & 宮城もち vs 真琴 & 内藤メアリ

MC/志田光
実況/GENTARO(FREEDOMS)
コメンテーター・アシスタントMC/リ・コウジ


20:00
ハッスルマンズTV


J-SPORTS  16:30 
NXT #57

タイタス・オニール vs ダレン・ヤング
ウラジミール・コズロフ&コナー・オブライアン vs JTG&ジェイコブ・ノヴァック
バイロン・サックストン vs ラッキー・キャノン

ヨシタツ


24:00
ロウ #930

エヴァン・ボーン vs シェイマス
イブ vs マリース
サンティーノ・マレラ&ウラジミール・コズロフ vs ジャスティン・ガブリエル&ヒース・スレーター
ジョン・モリソン vs ドルフ・ジグラー
ランディ・オートン vs レイ・ミステリオ


サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年4月1日(金)号
永田裕志

23:00
新日本プロレス
「NEW JAPAN CUP 2011」
二回戦 2011.3.19 愛知県体育館

<「NJC2011トーナメント」2回戦×2試合>
●永田裕志×田中将斗(ZERO1)
●真壁刀義×MVP(小島軍)
●棚橋&後藤&田口×小島&TAKA&タイチ
<IWGP Jr. ヘビー級選手権試合>
●P・デヴィット(王者)×KUSHIDA(SMASH)
<「NJC2011トーナメント」2回戦2試合>
●中西学×中邑真輔(CHAOS)
●天山広吉×矢野通(CHAOS)
●バーナード&アンダーソン&本間
×高橋裕&内藤&石井(CHAOS)
●井上&獣神T・ライガー&金本
×飯塚&外道&邪道(CHAOS)
●タイガーマスク&高橋広
T・トンガ&K・ファレ

GAORA 2300
DRAGON GATE 無限大~infinity~ #212
3.4大阪府立体育会館他

敗者復活サバイバルイリミネーションマッチ
Blood WARRIORS vs WORLD-1

YAMATO&サイバー・コング&KAGETORA vs 
ジョニー・ガルガノ&チャック・テイラー&リッチ・スワン


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プロレス/格闘技
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1989年以前

AJW
1969/4/1

星野美代子デビュー

WWF
八木宏(剛竜馬)vsダイナマイト・キッド

新日本プロレス
1973/4/1

移籍した坂口が新日本のマットに初登場。
坂口の加入によりNETテレビの中継も決定し、救世主となった。

IWA
1975/4/1
大阪府立体育会館

○ラッシャー木村(KO、17:18)マッドドッグ・バション●

NJPW
1977/4/1
蔵前国技館

NWA北米
タイガージェット・シン/上田馬之助 vs
アントニオ猪木/坂口征二

アントニオ猪木/坂口征二vs
タイガー ジェット シン/上田馬之助

其ノ壱
闘魂伝説
闘魂伝説

闘魂神話
アントニオ猪木
スーパーバウツ 1
闘魂神話


NJPW
1981/4/1
 

乱立するベルトの統一を目指しIWGP構想発表
   
1979年-1982年
新日本プロレス全史 2

NJPW
1982/4/1
蔵前国技館

WWF認定ジュニアヘビー級選手権
タイガーマスクvsスティーブ ライト/ 2/2



2/2

獣虎伝説
初代タイガーマスク(佐山聡)~猛虎伝説~2


初代タイガーマスクおまとめ動画集

MSGシリーズ優勝決定戦
キラー カーンvsアンドレ ザ ジャイアント

秘蔵名勝負編
秘蔵名勝負編

AJW
1984/4/1

ミミ萩原引退試合

ミミ萩原vsタランチュラ


2/2
ミミ萩原おまとめ動画集

ミミ萩原
Banana Collection
Banana Collection

AJPW
1985/4/1

小橋健太が京セラに入社。
(1987/2/14、プロレスラーになるため京セラを退職。一度書類審査で落ちるも、通っていたジム会長の紹介でに全日本プロレスへ入団。)


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1900年代

SWS
1990/4/1

ジョージ高野が新日本プロレスから移籍。

FMW
1990/4/1 
後楽園ホール 
 

大仁田厚/ターザン後藤vsドラゴン・マスター/栗栖正信
ジミー・バックランドvsリー・ガク・スー
浅子文晴vsキム・ヒュン・ハン
工藤めぐみ/天田麗文vs里美和/松田久美子

テキサスストリート
ファイトマッチ
テキサスストリートファイトマッチ

工藤めぐみ
My Collection
My Collection

WWF
1990/4/1
スカイドーム
 

WWF世界ヘビー級王座戦 -WWF Championship- ハルク・ホーガンvs アルティメット・ウォリアー
ビッグ・ボスマン vs アキームw/スリック
ダスティ・ローデス&サファイア vs ランディ・サベージ&センセーショナル・シェリー
テッド・デビアスw/バージル) vs ジェイク・ロバーツ
ブルータス・ビーフケーキ vs ミスター・パーフェクト
w/ザ・ジニアス)
アースクエイクw/ジミー・ハート vs ハーキュリーズ
WWFタッグ王座戦
-Tag team match for the WWF Tag Team Championship-

デモリッション(アックス&スマッシュ) vs コロッサル・コネクションアンドレ・ザ・ジャイアント&キング・ハクw/ボビー・ヒーナン

レッスルマニア 6
レッスルマニア 6


WWE レッスルマニア・アンソロジー
BOX1 I-VII
WWE レッスルマニア・アンソロジーBOX

SWS
1991/4/1
神戸ワールド記念
ホール
 

八百長ばかりやりやがって!お前なんか八百長野郎じゃねぇか!

レッスル・ドリームin神戸
シュートマッチ!?

北尾 浩司 vs ビック ジョン テンタ



折原昌夫vs大矢健一
サムソン冬木vs北原辰巳
SWS対藤原組対抗戦
新倉史裕vs藤原喜明
佐野直喜vs船木誠勝
ザ・グレート・カブキ/石川敬士vs
ケンドー・ナガサキ/維新力
SWS対WWF対抗戦
北尾光司vs“ジ・アースクェイク”ジョン・テンタ
ジョージ高野vsブレッド・ハート
天龍源一郎vsランディ・サベージ
WWFヘビー級選手権
ハルク・ホーガンvs谷津嘉章



1990/2/10、新日本プロレス東京ドーム大会ででデビューしたものの、巡業先の青森・十和田で長州力と些細なことから言い争いとなり、北尾の度を越した発言と態度に、僅か5か月で新日本を解雇されたものの、大きな体とスター性から、90/11/1にはSWSがすぐさま獲得を発表し、SWSでレスラー復帰の道を歩んでいくことになりました。
1991/3/30にはSWSはWWF(当時)との共催による東京ドーム大会の開催に踏み切り、旗揚げから半年足らずとは思えない快挙を達成。この大会にはハルク・ホーガンやアルティメット・ウォリアー、リージョン・オブ・ドゥーム(ロード・ウォリアーズ)などそうそうたるメンバーが大挙として参加。このドーム大会の中で北尾光司は大相撲元幕下のアースクエイク・ジョン・テンタと対戦。元横綱の北尾だったが、プロレスではまだまだ若手。6分10秒ヒップドロップからテンタの勝利。そして2日後の神戸大会で早くも再戦が行われることになりました。
元横綱として幕下相手に負ける屈辱。試合が始まると北尾はテンタを睨みつけるが何も仕掛けない。そこでテンタがアマレス流の反り投げでリングに叩きつけると、北尾は場外に逃れるが、本部席の机を投げつける暴挙。リングに戻った北尾はワキ固めを狙うが、テンタは張り手を一発。この張り手で完全にキレてしまった北尾はふてくされる。怒ったテンタも北尾に罵声を浴びせる。すると北尾は右手の指を2本突き立て「目玉をえぐるぞ」といった挑発的なポーズ。テンタも来るなら来いと応戦。この危険な状態にセコンドの若松市政が海野レフリーに両者を静止するように指示。そして海野レフリーが両者を割って入った瞬間に北尾はリングにツバを吐き、海野レフリーにミドルキック一発。この行為に北尾は7分19秒反則負けを取られる。
リング下に降りた北尾はマイクを掴むと「八百長ばかりやりやがって!お前なんか八百長野郎じゃねぇか!」と叫ぶ。信じられない暴言。場内のお客さんは一斉にブーイング。北尾は控え室でも大暴れ。「フリー、フリー。もう辞めた!」という捨てゼリフを残して会場から去っていった。
SWSは4日に緊急理事会を開き、「今回の北尾の軽率な発言と行動がウチの会社だけでなく、プロレス界全体に迷惑をかけた」というメガネスーパー社長田中八郎氏の判断の元に、「解雇」という厳しい処分を下したのでした。そして北尾光司はまた数年後プロレス界に戻ってくるのですが、それはまた別のお話。

AJPW
1994/4/1
岡山武道館

スタン・ハンセン/ジャイアント馬場/大森隆男vs
ステーブ・ウイリアムス/ダニー・クロファット/ジ・イーグル
チャンピオン・カーニバル
川田利明vs秋山準
田上明/小川良成vs小橋健太/菊池毅

1994
チャンピオン・カーニバル
Part.1
94 チャンピオン・カーニバル Part.1

WING
1997/4/1
後楽園ホール

松永光弘/ターザン後藤vs中牧昭二/山川竜司
ゴクウ/ファンタスティックvs田尻義博/藤田穣(デビュー戦)
グレート小鹿vs松崎駿馬
志賀悟vs高橋秀幸
ケンドー・ナガサキvs川畑輝鎮
谷口裕一vs石川孝士
小林源之助vs奥村茂雄

電撃殺人器
四面楚歌デスマッチ
電撃殺人器





2000年以降

BJW
2000/4/1
伊勢原
 

ジ・ウインガーvs葛西純
 
大日本プロレス
ビデオVol.1
プレ・ワールド
エクストリームカップ
国内代表選手選抜戦
エクストリームカップ

NOAH
2001/4/1
福岡国際センター
 

秋山準vs大森隆男

初代GHCヘビー級王座決定
トーナメント
初代GHCヘビー級王座決定

AJPW
2002/4/1
長岡市厚生会館

マイク・バートン vs ジム・スティール

小島聡 vs 嵐

天龍源一郎 vs 武藤敬司

2002
チャンピオンカーニバル 2
チャンピオンカーニバル 2

NJPW
2001/4/1

蝶野正洋 スコット・ホール vs 中西学 吉江豊



2/2

蝶野正洋おまとめ動画集

WWF
2001/4/1
アストロドーム

WrestleMania X-Seven
"Houston... We Have a Problem"

  • サンデー・ナイト・ヒート・マッチ -Sunday Night HEAT Match-
    ○X-ファクター(ジャスティン・クレディブル&X-パック) vs
    スティーブ・ブラックマン&グランマスタ・セクシー●
  • WWFインターコンチネンタル王座戦
    -WWF Intercontinental Championship-
    ○クリス・ジェリコ(c) vs ウィリアム・リーガル●
  • ○A.P.A(ブラッドショー&ファルーク)&タズ(w / ジャクリーン) vs ライト・トゥー・センサー(バル・ビーナス,ザ・グッドファーザー&ブル・ブキャナン)(w / スティーブン・リチャーズ)●
  • トリプルスレット形式WWFハードコア王座戦 -Triple Threat Match for the WWF Hardcore Championship-
    レイヴェン(c) vs ○ケイン vs ビッグ・ショー●
  • WWFヨーロピアン王座戦 -WWF European Championship-
    ●テスト(c) vs エディ・ゲレロ(w / ペリー・サターン)○
  • ○カート・アングル vs クリス・ベノワ●
  • WWF女子王座戦 -WWF Women's Championship-
    ●アイボリー(c) vs チャイナ○
  • ストリート・ファイト・マッチ -Street Fight Match-
    スペシャル・レフェリー:ミック・フォーリー
    ○シェイン・マクマホン vs ビンス・マクマホン●
  • TLC形式WWFタッグ王座戦 -TLC Match for the WWF Tag Team Championship-
    ●ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー&ディーボン・ダッドリー)(c) vs
    エッジ&クリスチャン○ vs
    ハーディー・ボーイズ(マット・ハーディー&ジェフ・ハーディー)
    試合中にダッドリー・ボーイズのアシストとしてスパイク・ダッドリー、
    エッジ&クリスチャンのアシストとしてライノ、ハーディー・ボーイズのアシストと     してリタの3人がそれぞれ乱入
    ギミック・バトルロイヤル -Gimmick Battle Royal-
    優勝者アイアン・シーク
    以下出場者一覧 アイアン・シーク、サージェント・スローター、
    ブッシュワッカー・ルーク、ブッシュワッカー・ブッチ、デューク・ドロシー、
     ドインク・ザ・クラウン、ニコライ・ボルコフ、タグボート、アースクエイク、
    ゴブリー・グッガー、ヒルビリー・ジム、ブラザー・ラブ、マイケル・ヘイズ、
    ワンマン・ギャング、カマラ、ジム・コルネット、ザ・グーン、リポマン
  • ノー・ホールズ・バード・マッチ -No Holds Barred Match-
    ○ジ・アンダーテイカー vs トリプルH●
  • ノーDQ・マッチ形式WWF王座戦 -No Disqualification Match for the WWF Championship-
    ●ザ・ロック(c) vs "ストーン・コールド" スティーブ・オースチン○


WWE レッスルマニア・アンソロジー
BOX3 XV-XXI
WWE レッスルマニア・アンソロジーBOX

WWE
2006/4/1
ローズモント・
シアター

WWE殿堂WWE Hall of Fame

  • ブレット・ハート
  • エディ・ゲレロ
  • ジーン・オーカーランド
  • センセーショナル・シェリー
  • バーン・ガニア
  • ウィリアム・ペリー(元NFL選手)
  • トニー・アトラス
  • ザ・ブラックジャックス(ブラックジャック・マリガン、ブラックジャック・ランザ

 
NJPW
2006/4/1

「レッスルランド」「ロックアップ」 新ブランド立ち上げ

 
NOAH
2007/4/1
後楽園ホール

SPRING NAVIGATION 2007
GHCタッグ
森嶋猛/モハメド・ヨネvs秋山準/力皇猛

DDT
2007/4/1
後楽園ホール

APRILFOOL 2007
丸藤正道/男色ディーノvsマッスル酒井/KUDO

CMLL認定KO-Dタッグ王者
諸橋晴也/高梨 将弘vsヌルヌルブラザース(中澤マイケル/松永智充

WWE
2007/4/1
フォード・フィールド

WrestleMania 23
"All Grown Up"

ダーク・マッチ/インタープロモーチョナル・タッグチーム・
ランバージャック・マッチ
 -Dark Match/Interpromotional Tag Team Lumberjack Match-

    ○リック・フレアー(RAW)&カリート(RAW) vs
    グレゴリー・ヘルムズ(SmackDown!)&チャボ・ゲレロ(SmackDown!)●
  • インタープロモーショナル・マネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチ -Interpromotional Money in the Bank Ladder Match-
    ○Mr.ケネディ(SmackDown!) vs エッジ(RAW) vs ジェフ・ハーディー(RAW)     vs キング・ブッカー(SmackDown!) vs マット・ハーディー(SmackDown!) vs
    フィンレー(SmackDown!) vs CMパンク(ECW) vs ランディ・オートン(RAW)
  • インタープロモーショナル・マッチ -Interpromotional Match-
   ○ザ・グレート・カリ(RAW) vs ケイン(SmackDown!)●
  • WWE・US王座戦 -WWE United States Championship-
   ○クリス・ベノワ(c)vs M.V.P●
  • 世界ヘビー級王座戦 -World Heavyweight Championship-
   ●バティスタ(c) vs ジ・アンダーテイカー○
  • ○ECWオリジナルズ(ロブ・ヴァン・ダム、トミー・ドリーマー、サブゥー&サンドマン) vs ニュー・ブリード(イライジャ・バーク、ケビン・ソーン、マーキス・コー・ヴァン&マット・ストライカー)(w/ アリエル)●
  • バトル・オブ・ザ・ビリオネアーズ -Battle of the Billionaires-
    スペシャル・レフェリー:"ストーン・コールド"スティーブ・オースチン
    ○ボビー・ラシュリー(w/ ドナルド・トランプ) vs
    ウマガ(w/ ビンス・マクマホン&アルマンド・アレハンドロ・エストラーダ)●
    ラシュリーが敗れた場合トランプが坊主に、
    ウマガが敗れた場合ビンスが坊主になる 
    ラシュリーは当時ECW世界ヘビー級王座を保持
    ウマガは当時WWEインターコンチネンタル王座を保持
  • インタープロモーショナルランバージル・マッチ形式WWE女子王座戦 -Interpromotional Lumberjill Match WWE Women's Championship-
    ○メリーナ(RAW)(c) vs アシュリー(SmackDown!)●
  • WWE王座戦 -WWE Championship-
    ○ジョン・シナ(c) vs ショーン・マイケルズ●

WWE レッスルマニア・アンソロジー
BOX3 XV-XXI
WWE レッスルマニア・アンソロジーBOX

IGF
2007/4/1

営業を開始

2009/4/1
ヘビースターラーメン 野毛の筋肉味」を期間限定で発売.

 

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プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


AMAZON 食品&飲料 ベストセラーは何?


ユリオカ超特Q 
1968/4/1

日本のお笑いタレント、漫談家。兵庫県城崎郡日高町(現在の豊岡市)出身。血液型はB型。豊岡市立日高東中学校、兵庫県立豊岡高等学校、立命館大学産業社会学部卒業。2007年9月末までASH&Dコーポレーション、2009年3月末までオイコーポレーションに在籍。現在はトップ・カラー所属。スクールJCA2期生。(JCA時代はコンビで活動していた。)
  • 芸能界屈指のプロレスファンであることからプロレスネタも豊富で、よくネタ中に藤波辰爾の物真似(へへ、へへ、へへと発音するプロレスラー独特の呼吸法)を披露する。他に天龍源一郎や金本浩二などのものまねもできる。その縁もあってみちのくプロレス中継にゲスト出演した際にものまねが好評で、その後実況を任されるまでに至る。


トラヴィス・トムコ/タイソン・トムコ
Travis Tomko/Tyson Tomko
1976/4/1

アメリカ合衆国のプロレスラー。フロリダ州ジャクソンビル出身。身長196cm、体重129kg。

来歴

アメリカのバンドのボディガードなどを行った後、2002年にプロレスデビューを果たす。OVWでキャリアを積んだ後、WWEのRawに2004年4月から所属。「問題解決人」として、クリスチャンの助っ人というギミックでの登場であった。自らも試合をしつつ、クリスチャンの試合では彼の勝利をサポートする役割であった。トリッシュ・ストラタスも含めたチームを組むが、後にトリッシュ・ストラタスは離脱。クリスチャンとのチームは、クリスチャンがSmackdown!に移籍した2005/6/30まで続いた。

日本でプロレスを行う希望があり、2006年4月にWWEを自主退団。以後新日本プロレスに度々参戦している。同じくかつてWWEで活躍し容貌も似ているジャイアント・バーナードとタッグを組むことが多く、ベルトにも絡んでいる。そしてついにバーナードをパートナーに2007/3/11、愛知県体育館において中西学&大森隆男組を下し、第50代IWGPタッグ王座を獲得。

新日本プロレスに定期参戦するのと同時に、アメリカではTNAにもトムコというリングネームで定期参戦しており、テレビショーなどではメインマッチに絡む活躍を見せている。

2008/2/16、翌日にIWGPタッグ選手権を控えておきながら、IGFに突如参戦を果たし、アレクサンダー大塚に快勝すると、持参したIWGPベルトを放り投げた。

2008/2/17、両国でIWGPタッグの防衛戦を行うも敗北。この試合を最後に新日本から離脱。

獲得タイトル

IWGP
  • IWGPタッグ王座
OVW
  • 南部タッグ王座(w / セブン/1977/1/17)


ランディ・オートン
Randy Orton
1980/4/1

アメリカ合衆国のプロレスラー。本名はランドール "ランディ" キース・オートンRandal "Randy" Keith Orton)。テネシー州ナッシュビル生まれ、ミズーリ州セントルイス出身。WWEのRAW所属。業界のトップベビーフェイスの1人である。ニックネームは「バイパー」(毒ヘビ)、「レジェンドキラー」。

祖父のボブ・オートンSr、父のボブ・オートンJrの2人ともプロレスラーであり、ランディ・オートンは3代目プロレスラーにあたる。父のボブ・オートンJrは、2005年にWWE殿堂入りを果たしており、授賞式ではランディがプレゼンターを務めた。業界ではWWEの未来を担う男だと評価されている。

2000-2004年

2000年にMMWA-SICWにてプロレスデビュー。その後すぐにWWEの下部組織であるOVWに移籍する。2002年の4月にWWEのSmackDown!に昇格。程なくして肩を負傷し長期欠場を余儀なくされるが、その間も自身の怪我の回復具合の申告とファンからの応援メールを募集する「RNN」のプロモで出演を続け、「番組中の良いところで必ず割って入るどうでも良いコーナー」という趣旨でファンの顰蹙を買うキャラクターとなる。9月にRAWに移籍した。

2003/1/20、トリプルH、リック・フレアー、バティスタがスコット・スタイナーを倒す事を手伝ったのをきっかけに、トリプルH率いるチーム、エボリューションにトリプルHの後継者として入団。しかし直後に負傷し長期欠場することとなった。

復帰後は2003年末に獲得したIC王座を7か月間に渡り防衛、これは過去10年間で最長の記録となった。王者の期間にはミック・フォーリーとも抗争、バックラッシュでは王座の懸かったノー・ホールズ・バードマッチで対戦し、画鋲の上に落とされる、有刺鉄線で殴られるなど大苦戦の末、有刺鉄線の上にRKOを決めタイトルを防衛、この試合で一気に名を上げた。バッド・ブラッドではシェルトン・ベンジャミンとの王座戦で防衛成功。その後王座陥落後、バトルロイヤルを制し世界ヘビー級王座への第一挑戦権を獲得し8月のサマースラムにて世界ヘビー級王座に挑戦。クロスフェイスをカウンターしてのRKOを決めて王者クリス・ベノワに勝利し、WWE史上最年少24歳で世界ヘビー級王者になる。

こうした経緯もありシングルプレーヤーとして十分に売り出せるようになったと判断され、世界ヘビー級王座獲得の翌日にエボリューションから離脱する。アングル上では、リーダーのトリプルHを差し置いて世界ヘビー級王座を獲得したことが裏切りと見なされ追放された。その後はオートン対エボリューションの抗争になるも、9月のアンフォーギヴェンでトリプルHに世界ヘビー級王座を奪取された。

2005年

年始からニュー・イヤーズ・レボリューション・ロイラルランブルにて王座に連続で挑戦するが、連敗。

4月のWrestleMania 21では、当時レッスルマニア12連勝中のジ・アンダーテイカーに挑戦。また父のボブ・オートンと組み再びヒールターンした。試合ではチョークスラムをRKOで返すなど善戦するも敗れた。

5月のドラフトでRAWからSmackDown!に移籍。しばらく肩の負傷で休養していたが、サマースラム前に復帰し、アンダーテイカーとの抗争を再開。テイカーを撹乱させようとボブ・オートン共々心理戦を挑んだがテイカーの方が一枚上手であった。しかしノー・マーシーにてWWEでは初のハンディキャップ形式の棺桶戦でテイカーに勝利、棺桶ごと燃やしてしまう。

その後サバイバー・シリーズのRAW対SmackDown!対抗戦でSmackDown!代表メンバーに加わるとショーン・マイケルズにRKOを決めてSmackDownに勝利をもたらした。すると試合後テイカーが復活し抗争が再燃、12月のアルマゲドンにてヘル・イン・ア・セル・マッチで闘ったが、死闘の末親子共々ツームストーンを受けて敗北を喫した。

2006年

ロイヤルランブルでは30番手で参加するも、レイ・ミステリオの優勝を許してしまう。その後前年末に死去したエディ・ゲレロに対する暴言でミステリオを挑発、3月のノー・ウェイ・アウトでミステリオの持つ王座挑戦権を賭け試合を行い、勝利して挑戦権を奪取した。WrestleMania 22では、結局トリプルスレット形式となった世界ヘビー級王座戦でミステリオ、王者カート・アングルと対決したが敗退。

WrestleMania 22終了後、WWEより「最低60日の謹慎処分」との発表がなされた。7月に謹慎処分を解かれ復帰した。

7/15、テキサス州ダラスで行われたサタデー・ナイト・メイン・イベントで、ハルク・ホーガンの娘であるブルック・ホーガンに接近、それがハルク・ホーガンの逆鱗に触れ、ランディの挑戦をホーガンが受ける形で試合がサマースラムで実現。しかし敗れてレジェンド狩りには失敗した。

その後エッジとのタッグ、レイテッドRKOを結成してD-Xとの抗争に入った(詳しくはレイテッドRKOを参照)。

2007年

ニュー・イヤーズ・レボリューションで行われた世界タッグ王座戦にて対戦相手のトリプルHが大腿四頭筋を断裂し、以降長期欠場に入ったためD-Xとの抗争は不完全燃焼に終わる。その後エッジとの不仲を仄めかしながらWrestleMania 23のマネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチにエッジと共に参戦。ラダー上からのRKOを決めるなど健闘したものの敗退する。バックラッシュでは、ジョン・シナ、ショーン・マイケルズ、エッジ とのフェイタル4ウェイ形式でのWWE王座戦に挑んだが王座獲得は失敗。

レイテッドRKO解消後は、冷血キャラが前面に出され、「相手の顔面を蹴り飛ばし負傷させるパフォーマンス」を行うようになり、このムーブがそのまま「パントキック」としてフィニッシャーに昇華された。マイケルズやロブ・ヴァン・ダムに長期出場の怪我をさせるというアングルも演出した。ヴェンジェンスでは、シナ、ミック・フォーリー、ボビー・ラシュリー、キング・ブッカーとのWWE王座戦に出場。グレート・アメリカン・バッシュではダスティ・ローデスとテキサス・ロープ・ルールで対戦し勝利(その結果、ダスティの息子コーディ・ローデスと対立するようになった)。

夏以降は王座戦線に復帰しサマースラムでシナの持つWWE王座に挑戦するも敗戦。アンフォーギヴェンでシナに反則勝ちを収めた後、シナの負傷に伴い王座は空位となり、ノー・マーシー冒頭でビンス・マクマホンからWWE王座が授与された。しかし、ビンスを挑発し無理やり王座戦を組ませたトリプルHに1試合目で敗れ、早々に王座を奪われる。トリプルHは王者としてウマガと対戦し防衛。最終試合、オートンのその日2試合目、トリプルHには3試合目となるラストマン・スタンディング・マッチ形式で戦い勝利し、この日だけで2回WWE王座を獲得した。その後翌日のRAWで電撃復活したマイケルズと抗争を開始。サイバー・サンデーでは反則負けで王座を死守。その前後にわたり6週連続でスウィート・チン・ミュージックを食らっていたオートンは、サバイバー・シリーズでのマイケルズとの再戦でマイケルズのスウィート・チン・ミュージックを反則とするルールを利用し、一瞬の隙をついてRKOを決めて王座を防衛する。アルマゲドンでは、こちらも電撃復帰したクリス・ジェリコと対戦するもJBLの乱入により反則負けで王座は防衛した。

2008年

ロイヤルランブルではジェフ・ハーディーと対戦し王座を防衛。ノー・ウェイ・アウトでは、ロイヤルランブルで電撃復帰し優勝したジョン・シナと対戦したが、オートン自ら反則負けし王座を防衛。WrestleMania XXIVでは、トリプルHとシナを相手に三つ巴戦で防衛に成功した。その後、バックラッシュでのシナ、トリプルH、JBLとのエリミネーション形式4ウェイ戦でトリプルHに王座を奪われる。ジャッジメント・デイでは金網戦、ワン・ナイト・スタンドではラストマン・スタンディング戦で王座に挑んだが、連敗した。またワン・ナイト・スタンドの試合の終盤にトップロープから落とされて左鎖骨を骨折したため数ヶ月欠場した。

9月のRAWにて復帰すると、ダスティ・ローデスの息子コーディ・ローデス、ミリオンダラー・マンの息子テッド・デビアス、アファ・アノアイの息子マヌ、ジミー・スヌーカの息子シム・スヌーカといったいわゆる二世、三世のレスラーを従え"レガシー"を結成する。途中でスヌーカ、マヌを追放し最終的にはコーディ・ローデス、テッド・デビアスと三人で行動を開始した。

2009年

年明けからステファニー・マクマホンによる平手打ちをきっかけにマクマホンファミリーとの抗争がスタート、ビンス・マクマホンにパントキックを食らわせ病院送りにしてしまう。ロイヤルランブルではレガシーの協力もあり最後はトリプルHを落とし初優勝を果たす。その後オートンはビンスへの行為をIED(間欠性爆発性障害)と呼ばれる精神疾患が原因であると釈明するもそれでは済まず、シェイン・マクマホンとの抗争に入る。ノー・ウェイ・アウトの反則裁定無しの一戦でシェインに勝利、更に翌日のRAWでは再戦したシェインにパントキック、ステファニーにRKOを決める。するとそこに数年前にストーリー上ステファニーと離婚しているトリプルHが駆けつけ、同週のスマックダウンで自身がステファニーの夫と明かし、オートンへの怒りを露にし抗争がスタート。そしてWrestleMania XXVにてWWE王座戦で戦うも敗れた。翌日のRAWではビンスとの試合中にシェイン、トリプルH、更にオートンのパントキックで負傷中だったバティスタの乱入に遭う。この結果バックラッシュではレガシーの3人対トリプルH・バティスタ・シェインの6人タッグ形式変則WWE王座戦で戦い、勝利してWWE王座を獲得した。

5月のエクストリーム・ルールズではバティスタに金網戦で敗れ王座を失うが、後にレガシー全員で襲撃し休場に追い込む。結果王座が空位になるとトリプルH、ジョン・シナ、ビッグ・ショーとの4ウェイ戦で勝利し王者に返り咲いた。その後はレガシーを使うなどあの手この手で王座を防衛していたが9月のブレーキング・ポイントでの"アイ・クイット"マッチでシナに敗れ王座を失う。10月のヘル・イン・ア・セルではシナに勝利しWWE王者に返り咲くも、ブラッギング・ライツでのアイアンマン・マッチでシナに再び王座を奪還され、シナが勝利した場合には王座移動するまではシナに挑むことができないという取り決めにより王座戦線から離れる。その後は王座戦の最中に援軍を撃退したコフィ・キングストンに標的を定めて抗争を開始。サバイバー・シリーズの生き残り戦ではコフィに敗退させられるも、TLCのシングル戦でリベンジを果たした。

2010年

TLCでシナが王座墜落したことにより再び王座戦線に戻り、コフィ、シナを退けて王座挑戦権を獲得する。ロイヤルランブルのWWE王座戦ではシェイマスを追いつめるもコーディが介入してしまい、反則敗けを喫する。裁定後にはレガシーの二人に激しく暴行した。この出来事が、ローデスとデビアスから怒りを買い、エリミネーション・チェンバーのエリミネーション・チェンバー・マッチでのWWE王座戦では、共に出場していたデビアスに鉄パイプで殴られ、敗退させられるという屈辱を味わう。これを機に、オートンはレガシーから追放され、デビアスとローデスとの抗争が始まる。WrestleMania XXVIではレガシーを相手に三つ巴戦で対決。2対1の場面もあったが、コーディにパント、テッドにRKOを決め勝利。それと同時にベビーターンも果たす。 翌日のRAWでも、シナとタッグを組み試合をするなど、ベビーとしての存在感を示した。

エクストリーム・ルールズでは世界ヘビー級王座、フェイタル・4ウェイではWWE王座に挑戦するがいづれも王座獲得ならず。オーバー・ザ・リミットでもエッジと対決したが引き分けに終わる。 マネー・イン・ザ・バンクではMITBへ出場したが優勝を見逃した。サマースラムでは抗争中にあったシェイマスと王座戦を戦ったが王座奪回に失敗。続く ナイト・オブ・チャンピオンズでの6パックWWE王座戦ではシェイマスを葬り王者に返り咲く。 ヘル・イン・ア・セルではセル戦にてシェイマスの挑戦を退けた。ブラッギング・ライツ、サバイバー・シリーズでは共にネクサスのウェイド・バレットと王座戦と戦い、いづれも防衛した。翌日のRAWではまたもバレットと王座戦を戦ったが、シナの乱入に助けられ勝利を収める。だが直後にザ・ミズにマネーの権利を行使され、王座から墜落した。TLCでは王座が懸かったテーブル戦でミズと再戦するが敗れる。

2011年

TLCで不本意な敗北を喫したことにより、以前から対立状態にあったミズと抗争を繰り広げ、ロイヤルランブルでの王座挑戦権を獲得する。王座戦ではネクサスの妨害により王座獲得を見逃し、続くランブル戦では39番手で登場するがアルベルト・デル・リオにイリミネートされた。

ザ・レジェンドキラー

前述のニックネームレジェンドキラー(Legend Killer)は、エボリューション入団後に与えられたギミックで、以降名だたるレスラーを次々と倒していくことになる。以下にそれを記す。

  • エリック・ビショフ
  • クリス・ベノワ
  • サージェント・スローター
  • ジェイク・ロバーツ
  • ジェリー・ローラー
  • ショーン・マイケルズ
  • トリプルH
  • ハーリー・レイス
  • ファビュラス・ムーラ
  • ブッカー・T
  • ミック・フォーリー
  • メイ・ヤング
  • リック・フレアー
  • ロブ・ヴァン・ダム
  • ジ・アンダーテイカー
  • ダスティ・ローデス

以下はプロレスラーではないが、倒したことがある。

  • マーク・キューバン (ダラス・マーベリックスオーナー)

タイトル履歴

WWE
  • WWE王座 : 6回
  • 世界ヘビー級王座: 1回 (史上最年少、24歳)
  • 世界タッグチーム王座 : 1回
  • インターコンチネンタル王座 : 1回
  • ロイヤルランブル 2009 優勝
OVW
  • OVW ハードコア王座 : 2回

その他

  • サバイバー・シリーズ伝統の4vs4(あるいは5vs5)エリミネーションマッチで、2003年(チーム・ビショフ)、2004年(チーム・オートン)、2005年(チーム・スマックダウン!)と3年連続でソール・サバイバー(一人生き残り)となった。2006年(チーム・レイテッドRKO)では一転ストレート負けを喫したが、2008年(チーム・オートン)で再び勝ち残り、この試合形式における絶対的な強さを見せ付けた。
  • オートンの肩は二重関節である。
  • プロレスラーになる前はアメリカ海兵隊に志願入隊していた。しかし1年後、2度の無断外出と上官に対しての命令不服従により、不名誉除隊処分を受けており、非常に鼻っ柱が強いことで知られる。
  • 2005年11月、サマンサ・スペノとの婚約を発表した。
  • アンドレ・ザ・ジャイアントに子供の頃、よく遊んでもらったと語っている。
  • 以前は若さもあって素行不良などが多く、バックステージでの評判は良くなかった(罰として、2年間ほどトップのタイトル戦線からはずされた)が、最近は改善されてきている。
  • オートンはベビーターンについて強く否定しておりベビー自体も好きではないと語っていたが、2009年後半から自然と観客から大きな声援が上がるようになり、結果ベビーターンした。

入場曲

  • Voices (Rev Theory) - 現在使用中
  • This Fire Burns (Killswitch Engage)
一度だけ使用したがパフォーマンスが合わず再びBurn In My Lightに戻した。後にCMパンクが使用。
  • Burn In My Light (Mercy Drive)
  • Line in the Sand (Motörhead)
エボリューション在籍時に使用。
  • Evolution (Instrumental)
  • Blasting


カノンスック・ウィラサクレック
Kanongsuk Weerasakreck
1987/4/1

タイのムエタイ選手。ウボンラーチャターニー県出身。WSRフェアテックスジム所属。現M-1フェザー級およびライト級王者・WPMF世界ライト級王者。

来歴

元ルンピニー・スタジアム・スーパーバンタム級ランカー。

2005/10/16、日本デビューとなった全日本キックボクシング連盟で前田尚紀と対戦し、KO勝ちを収めた。この時のリングネームはカノンスック・フェアテックスであった。

2006/3/19、全日本キックボクシング連盟で山本元気と対戦し、左ボディブローでKO負けを喫した。

2007/6/3、M-1フェザー級王座決定戦でチームドラゴンのAKIRAと対戦し、右ストレートによる失神KO勝ちを収め王座を獲得した。この試合からリングネームをカノンスック・ウィラサクレックとした。

2007/11/23、初参戦となったニュージャパンキックボクシング連盟で大和哲也と対戦し、左ストレートでKO勝ちを収めた。

2008/7/5、赤坂サカス・Sacas広場で開催されたイベント「K-1 WORLD MAX & DREAM Presents AKASAKA FIGHT FESTIVAL」で、同門であるワンロップ・ウィラサクレックとムエタイマッチで対戦し、KO負けを喫した。

2010/6/6、WPMF世界ライト級タイトルマッチで増田博正と対戦し、3-0の判定勝ちで王座を獲得した。

2010/9/12、遠藤智史の持つM-1ライト級王座と自身の持つWPMF世界ライト級王座を賭けたダブルタイトルマッチが行なわれ、左肘打ちによるTKO勝ちでM-1ライト級王座を獲得した。

2010年12月30日、戦極 Soul of Fightで山本元気と戦極ムエタイルールで対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2011/1/23、ニュージャパンキックボクシング連盟のメインイベントで羅紗陀と対戦し、3度のダウンを奪い3-0の判定勝ちを収めた。



くるみ
2000/4/1

日本の女子プロレスラー。アイスリボン所属。

経歴・戦歴

  • 2009年12月、アイスリボンの冬季合宿につくしと共に参加。合宿最終日の2010/1/4、新木場1stRING大会で、都宮ちい相手にエキシビションマッチを行う。以降エキジビションを重ね、2010年5/3の後楽園ホール大会にてデビュー。
  • 現在全国で2人のみの小学生女子プロレスラーのひとり。
  • 2010年9月、テレビ東京系列「毎日かあさん」の「うちの子スーパーキッズ」のコーナーに出演。ゴルゴ松本を驚愕させた。 
  • 2010/12/13、読売新聞夕刊ズームアップ「放課後は女子プロレス」に紙面約半分の大きさの写真が掲載。尚、読売新聞ホームページにも掲載されている。
  • 2011/1/15蕨大会、TBS「はなまるマーケット」の密着取材を受け、1/21放送の同番組内の「クチコミ☆ラボ」のコーナーでスーパー小学生(小学生プロレスラー)として紹介される。得意技のジャーマン・スープレックス・ホールドを繰り出し、司会の薬丸裕英、岡江久美子やコーナー担当の本上まなみを驚愕させた(試合はみなみ飛香に敗れている)。
  • 2011/2/6、アイスリボン選手会興行名古屋大会にて、つくし選手のハルカゼを切り返し押さえ込み、シングルでの初勝利を飾った。


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今日のプロレス 興行日程
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団体 会場 
大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00
くいしんぼう
仮面自己満足
興行 

くいしんぼう仮面と素敵な仲間達 人の繋がり2011・
最初で最後のIWAジャパンプロレス時代の
メンバーによる同窓会マッチ
大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 19:00

メインイベント:スペシャル同窓会タッグマッチ
ブラックバファロー、くいしんぼう仮面 vs 松田慶三、ザ・グレート・タケル
松山勘十郎、えべっさん vs ブルアーマーTAKUYA、グレート・カイザー
タイガースマスク、男色ディーノ vs 原田大輔、ミラクルマン

同窓会スペシャルシングルマッチ
くいしんぼう仮面 vs さくらえみ

マグニチュード岸和田、空牙、秀吉、タダスケ vs ゼウス、The bodyguard、入江茂弘、タコヤキーダー

ビリーケン・キッド、MIKAMI vs 小峠篤司、アルティメッド・スパイダーJr.

くいしんぼう仮面ブログ
くいしんぼう仮面ブログ

19時女子
19時女子プロレス・66
埼玉・イサミレッスル武闘館 19:00

エキシビションマッチ 5分間
長野レミ vs くるみ

メインイベント タッグマッチ 19分1本勝負
つくし & 宮城もち vs 真琴 & 内藤メアリ

MC/志田光
実況/GENTARO(FREEDOMS)
コメンテーター・アシスタントMC/リ・コウジ

修斗
SHOOTOR'S LEGACY 02
東北地方太平洋沖地震支援チャリティ~

清水清隆 vs KODO
美木航 vs 大野“虎眼”堅良
佐々木憂流迦 vs 中村好史
ランボー宏輔 vs オニボウズ
下川雄生 vs タイガー石井
山本賢治 vs 佐久間健太

【当日チャリティに参加予定の歴代王者】
・桜井“マッハ”速人
(JPN/第4代世界ミドル級王者/マッハ道場)
・マモル
(JPN/初代世界フェザー級、世界バンタム級王者/シューティングジム横浜)
・五味隆典
(JPN/第5代世界ウェルター級王者/久我山ラスカルジム)
・松根良太
(JPN/第3代世界フェザー級王者/パラエストラ松戸)
・BJ
(JPN/第2代世界バンタム級王者/リバーサルジム横浜グラウンドスラム)
・田村彰敏
(JPN/第6代世界ライト級王者/総合格闘技津田沼道場)
・ランバー・ソムデートM16
(タイ/初代世界フライ級王者/M16ムエタイスタイル)
・漆谷康宏
(JPN/第3代世界バンタム級王者/和術慧舟會RJW)
・宇野薫
(JPN/第4代ウェルター級王者/フリー)
・リオン武
(JPN/第5、第8代世界ライト級王者/シューティングジム横浜)
・勝村周一朗
(JPN/第6代世界フェザー級王者/リバーサルジム横浜グラウンドスラム)
・佐藤ルミナ
(JPN/初代環太平洋ライト級王者/roots)
・土屋大喜
(JPN/第4代環太平洋ライト級王者/roots)
他、多数の歴代王者、プロシューターが参加予定





試合結果

大阪プロ

○松山勘十郎、えべっさん[11分52秒 片エビ固め]ブルアーマーTAKUYA、×グレート・カイザー
ブラックバファロー、くいしんぼう仮面[7分5秒 無効]松田慶三、ザ・グレート・タケル
ブラックバファロー、○くいしんぼう仮面、松田慶三、ザ・グレート・タケル[8分27秒 片エビ固め]空牙、タダスケ、秀吉、×HAYATA


沖縄プロ

▽3WAYマッチ
○キジムナー[8分45秒 キジムナーサプライズ]×グルクン・ダイバー
※もう1人の選手はスペル・デルフィン
シーサー王、○怪人・ハブ男[14分53秒 亜留魔下首領]×ミル・マングース、ヤンバルクイーンナ
▽全選手&スペシャルゲスト参加バトルロイヤル
○魅川憲一郎[6分1秒 エビ固め]×グルクン・ダイバー
※怪人・ハブ男、キジムナー、シーサー王、ヤンバルクイーンナ、スペル・デルフィン、ウルトラ☆マンゴー、ミル・マングース(退場順)


くいしんぼう仮面自己満足興行
○くいしんぼう仮面、ブラックバファロー、松田慶三、ザ・グレート・タケル(8分27秒 関空トルネード)空牙、秀吉、タダスケ、HAYATA×
メインイベント:スペシャル同窓会タッグマッチ
△ブラックバファロー、くいしんぼう仮面(7分05秒 JOKERの介入→ノーコンテスト→スペシャル8人タッグマッチ)松田慶三、ザ・グレート・タケル△
○松山勘十郎、えべっさん(11分52秒 山門拳王の型)ブルアーマーTAKUYA、グレート・カイザー×
○男色ディーノ、タイガースマスク(10分47秒 ディープキス→レフェリーストップ→TKO)原田大輔、ミラクルマン×
同窓会スペシャルシングルマッチ
○さくらえみ(8分37秒 ラ・マヒストラル)くいしんぼう仮面×
○マグニチュード岸和田、空牙、秀吉、タダスケ(16分28秒 垂直落下式ブレーンバスター)ゼウス、The bodyguard、入江茂弘、タコヤキーダー×
○MIKAMI、ビリーケン・キッド(12分19秒 スワントーンボム)小峠篤司、アルティメッド・スパイダーJr.×

修斗
柔術形式スペシャル・エキシビションマッチ
○佐藤ルミナ(ポイント 6-2)勝村周一朗×
総合形式スペシャル・エキシビションマッチ
△マモル(EX)土屋大喜△
バンタム級ワンマッチ
○清水清隆(2R 3分16秒 裸絞め)KODO×
○美木航(2R 4分06秒 横三角絞め)大野“虎眼”堅良×
△ランボー宏輔(ドロー)オニボウズ△
○佐々木憂流迦(判定)中村好史×
△下川雄生(ドロー)タイガー石井△
○山本賢治(判定)佐久間健太×

  


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