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2011/4/6
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  • 潮﨑「みのるが出ないなら俺が杉浦と」GHCヘビーに殴り込み
  • 米国大会参戦見送りの石井慧がストライクスフォースに不信感
  • SMASH珍試合「3WAYラダー&ダッシュtoベルトマッチ」
  • 来年4月のWWEレッスル・マニア28で「ロックvsシナ」
リアルライブ
バトル・ニュース
ドラゴンゲート
契約違反でレフェリーの玉岡金太、解雇

このたび、株式会社ドラゴンゲートでは、所属契約条項に重大な契約違反を起したことに伴い、レフェリーの玉岡金太(本名:玉岡孝一)を本日4月5日付をもって懲戒解雇処分と致しましたことをこの場を借りてお知らせ申し上げます。

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SMASH
SMASH GW TOUR記者会見/2/3/3/3

AJPW
19924/2

チャンピオン・カーニバル
三沢光晴vsジャンボ鶴田/2/3/3/3

AJPW
1994/10/22

ジャイアント・シリーズ
三沢光晴/スタン・ハンセンvs小橋健太/田上明/2/3/3/3

NJPW
1990/2/4
東京ドーム

長州力/ジョージ高野vs天龍源一郎/タイガーマスク/2/2

Chikara
Throwdown Lowdown (4.5.11)

ROH
Christopher Daniels brings gospel to the House Of Truth


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GAORA 21:00
全日本プロレス~チャンピオンカーニバル

全日本プロレス~チャンピオンカーニバル直前SP

チャンピオン・カーニバル特集
1973-1982 / 1991-2000 / 2001-2010

サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年4月6日(水)号

23:00
新日本プロレス
「EXCITING BATTLE in 沖縄 2011」
2011.3.25 沖縄県立武道館

<第6試合>
●棚橋&天山&真壁×中邑&矢野&飯塚
<第5試合>
●永田裕志&井上亘×小島聡&タイチ
<第4試合>
●中西&本間×高橋裕&内藤
<第3試合/スペシャル8人タッグマッチ>
●獣神T・ライガー&めんそ〜れ親父
&M・マングース&G・ダイバー(沖縄プロ)
×田口&シーサー王&怪人・ハブ男
&キムジナー(沖縄プロ)
<第2試合>
●キング・ファレ×石井智宏
<第1試合>
●タイガーマスク&高橋広×外道&邪道



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1989年以前

1956/4/6 
ディック・ザ・ブルーザー vs ビル・メルビー

流智美の黄金期
プロレス50選
vol.4
流智美の黄金期プロレス50選

AJPW
1979/4/6
秋田市体育館

第七回 チャンピオン・カーニバル決勝
アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ジャンボ鶴田

NJPW
1984/4/6
泉市総合体育館

藤原 嘉明vsアニマル浜口

坂口 征二/木村 健吾vs長州 力/谷津 嘉章

アントニオ猪木/藤波 辰巳vsアキム/カリム

AJPW
1986/4/6
後楽園ホール

テッド・デビアス/ロン・バス vs 大熊元司/ロッキー羽田 

NJPW
1987/4/6
後楽園ホール

前田 日明/木戸 修vsバッド ニュース アレン/キャンディ

藤波 辰巳/越中 詩郎vsディック マードック/ボーン

アントニオ猪木vsビガロ



2/2


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1900年代

AJPW
1991/4/6
大阪府立体育会館

チャンピオン・カーニバル
ジャンボ鶴田 vs 川田利明

チャンピオン・カーニバル
スタン・ハンセン vs 三沢光晴

オールスター・
プロモーションズ
1991/4/6

ブリティッシュ・ヘビー級王座
デイブ・フィンレーvsデビッド・テイラー

AJPW
1992/4/6
大阪府立体育会館 

チャンピオン・カーニバル
ジャンボ鶴田 vs 渕正信

チャンピオン・カーニバル
スタン・ハンセン vs 川田利明

NJPW
1993/4/6
両国国技館

長州力vs天龍源一郎
頂点君臨
1989-1993
革命伝説 長州 力7


SSマシン/阿修羅原vs藤波辰爾/木戸修
(ヘル・レイザーズ)パワー・ウォリアー/ホーク・ウォリアーvs
蝶野正洋/飯塚孝之
北原光騎/冬木弘道/ヒロ斎藤/後藤達俊vs
木村健吾/越中詩郎/斎藤彰俊
ウルティモ・ドラゴン/保永昇男vs
獣神サンダー・ライガー/エル・サムライ
石川敬士vs小原道由
野上彰vsザ・グレート・カブキ
山本広吉/小島聡vs中西学/永田裕志
西村修vs石沢常光

MAGNITUDE X
新日本vsWAR
4.6両国頂上対決
MAGNITUDE X

AJPW
1995/4/6
岡山武道館

チャンピオン・カーニバル
三沢光晴 vs 川田利明

スタン・ハンセン/ジャイアント馬場/小橋健太vs
ジョニー・エース/ダニー・クロファット/ジ・イーグル
田上明vs秋山準
小橋健太vs大森隆男

1995
チャンピオン・カーニバル
Part.3
チャンピオン・カーニバル Part.3

全日本プロレス2009
チャンピオン・カーニバル
完全ノーカット収録版
チャンピオン・カーニバル2009


全日本プロレス2008
チャンピオン・カーニバル
完全ノーカット収録版
2008 チャンピオンカーニバル







2000年以降

AJPW
2002/4/6
函館市民体育館

天龍源一郎vs太陽ケア
嵐vsマイク・バトン
マイク・ロトンドvsジョージ・ハインズ

2002
チャンピオンカーニバル 3
チャンピオンカーニバル 3

NOAH
2002/4/6
愛知県体育館

森嶋猛/力皇猛vsベイダー/スコーピオ

Encountering Navigation
Encountering Navigation

ゼロワン
2003/4/6
両国国技館
 

ザ・プレデター/マット・ガファリ/嵐/キング・ダバ

ZERO1-MAXIMPACT
VOL.4
ZERO1-MAXIMPACT 4

U-STYLE
2003/4/6
ディファ有明

旗揚げ第2戦
伊藤博之 vs 吉田智彦
越後 隆 vs 原 学
藤井克久 vs 木村直生
村浜武洋 vs 佐々木恭介
坂田 亘 vs 大久保一樹
田村潔司 vs 三島☆ド根性ノ助

U-Style
U-Style

NEO
2007/4/6 

栗原あゆみ/ 田村欣子vs松尾永遠/元気美佐江



2/2/3/3

栗原あゆみ おまとめ動画集

KAMIPURO
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女子プロレス

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AYUMI`S
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名勝負
セレクション

AYUMI'S STYLE

女神列伝
女子プロレス
パーフェクト
ガイド
1950~2011

女神列伝


DDT/DG
2008/4/6
後楽園ホール

DDG RETURNS
飯伏/本多/HARASHIMAvsハルク/鷹木/サイバー

ZERO1-MAX
2008/4/6
JCBホール

JCBホール、プロレスこけら落とし興行

ミラクルロケット~2nd Impact~

世界ヘビー級選手権
田中将人vs中西学

NWAインターコンチネンタル&
インターナショナルライトタッグ二冠戦
[インターコンチネンタル王者]
藤田ミノル/菅原拓也(ElDorado)vs
[インターナショナルライト王者]
アレックス・シェリー(TNA)/クリス・セイビン(TNA)

WWA世界ジュニアライトヘビー級選手権試合
THE★ZESTvs[挑戦者]NOIZ

日高郁人vs金本浩二(新日本プロレス)

大森隆男/高岩竜一vs
長州力/獣神サンダーライガー(ともに新日本プロレス)

佐々木義人/関本大介(大日本プロレス)vs
真壁刀義/矢野 通(ともに新日本プロレスGBH)

佐藤耕平vs田口隆祐(新日本プロレス)

崔 領二/澤宗紀/浪口 修vsvs
裕次郎/内藤哲也/平澤光秀(いずれも新日本プロレス)

 
ドラゴンゲート
2009/4/6 

/ドラゴンゲートの若手育成プロジェクト「DRAGON GATE NEX」の神戸・ドラゴンゲートアリーナにおける、vsスペル・シーサー戦で琴香がデビュー。

でら名古屋
プロレス
2009/4/3

4/3、代表取締役の逮捕を受け、団体の活動休止が発表された

FREEDOMS
2010/4/6

HIROKIがvs佐々木貴でK-DOJOに続いてFREEDOMSでの復帰戦

 

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今日のバースデイ / 忌日


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アントン・ヘーシンク
Anthonius Geesink
1934/4/6 - 2010/8/27 

オランダ・ユトレヒト出身の柔道家、プロレスラーである。身長198cm。 

1973年から5年間、プロレスラーとして全日本プロレスで活動している。
日本でも知名度の高い柔道金メダリストということもあって、ザ・ファンクスの指導を受け、
ジャイアント馬場とタッグを組んでブルーノ・サンマルチノと戦うという華々しいデビュー戦
(1973/11/24・蔵前国技館)を飾り、その後もゴリラ・モンスーンと柔道ジャケットマッチを行うなど、
スター選手として特別扱いをされていたが、ファンからの反響は乏しいものだった。
馬場は当時のアントンについて「プロレスに適応しようとしなかった」
「柔道着を着て押さえ込まれたらこれほど強い男はいないが、裸になるとこれほど弱い男もいない」
と評している

ジャイアント馬場
メモリアル王者の魂
ジャイアント馬場メモリアル 王者の魂―私たちは馬場さんを忘れない

職業・柔道家
職業・柔道家
PRIDE 男祭り 2005
-ITADAKI-

PRIDE 男祭り 2005 -ITADAKI-

 

ピーター・メイビア
"High Chief" Peter Maivia
1937/4/6 - 1982/6/13

アメリカ領サモア出身のプロレスラー。本名はファネネ・ピタ・メイビアFanene Leifi Pita Maivia)。より原音に近い表記は「マイヴィア」。生年は1935年説もある。

かつてWWEで活躍した元プロレスラーの俳優、ドゥエイン "ザ・ロック" ジョンソンの祖父として知られる。下腹部から大腿部にかけて一面に彫られたサモア民族の入れ墨を "ハイ・チーフ" のシンボルとしていた。

来歴

ニュージーランドのプロモーター兼レスラーであるスティーブ・リッカードのトレーニングを受け、1960年代初頭にプロレスラーとしてデビュー。 1964年、カンガルー・ケネディを破りNWAオーストラジアン・ヘビー級王座を獲得。ヨーロッパにも遠征し、1966年には悪役で出演した映画『007は二度死ぬ』の撮影で日本を訪れている。

1968年よりハワイに進出し、ジム・ハーディーとのコンビでキング・カーティス・イヤウケア&リッパー・コリンズからNWAハワイ・タッグ王座を奪取。以降、同王座を4回に渡って獲得している。同年11月、国際プロレスの第1回IWAワールド・シリーズに来日。予選リーグ戦で対戦したビル・ロビンソンとはリングを離れてもストリートファイトを演じた(ロビンソンは、この時にメイビアに目玉をくり抜かれて義眼になったとされる場合があるが、自著によると少年時代の怪我で片方の眼球を損傷していたという)。

1969年にアメリカ本土のサンフランシスコ地区に上陸し、レイ・スティーブンスのパートナーとなってNWA世界タッグ王座に載冠。1971/7/31には同地区の看板タイトルであるUSヘビー級王座をポール・デマルコから奪取している。以降もハワイとサンフランシスコを主戦場として往復しつつ、南部のテキサス州ダラス地区にも進出。1975年10月にジョン・トロスを破りテキサス・ヘビー級王座を獲得した(メイビアの戴冠後、同王座は空位となり、新王者には後に娘婿となるロッキー・ジョンソンが認定された)。1976年はミネソタのAWAに参戦、11月にニック・ボックウィンクルのAWA世界ヘビー級王座に連続挑戦している。

1977年、ニューヨークのWWWF(現・WWE)に登場。当初はサモアの王族ギミックのベビーフェイスとして、当時の悪党王者スーパースター・ビリー・グラハムと抗争。インディアン・ギミックのチーフ・ジェイ・ストロンボーとのチーフ・コンビも人気を呼んだ。1978年、ボブ・バックランドがグラハムを破り新王者になってからもバックランドの盟友として活躍していたが、同年11月、バックランドを裏切ってヒールに転向。フレッド・ブラッシーをマネージャーに迎え、MSG定期戦においてバックランドのWWFヘビー級王座に3カ月連続で挑戦している(3度目の挑戦となる1979/1/22の定期戦では、スチール・ケージ・マッチによる決着戦が行われた)。

この間、1978年6月にWWFとの提携ルートで新日本プロレスに参戦し、10年ぶりの来日を果たす。7/24には広島でヘイスタック・カルホーンと組んで坂口征二&ストロング小林の北米タッグ王座に挑戦。新日本にはバックランドとの抗争終結後の翌1979年4月にも来日し、MSGシリーズの第2回大会に出場したが、予選トーナメントで長州力に敗れ、決勝リーグ進出は果たせなかった。同年9月にはニュージーランドでハーリー・レイスのNWA世界ヘビー級王座に連続挑戦、王座奪取はならなかったものの、流血の死闘を演じてレイスを追い込んでいる。

1980年代に入るとハワイでプロモーターとして活動。現役選手としても、1981年5月にロサンゼルス地区でビクター・リベラからアメリカス・ヘビー級王座を奪取し健在ぶりをアピールしたが、1982/6/13、ハワイ・ホノルル市内の病院で癌のため死去。45歳没。2008年にはWWE Hall of Fameに迎えられ、孫のザ・ロックがインダクター(プレゼンター)を務めた。


獲得タイトル

  • NWAオーストラジアン・ヘビー級王座:2回
  • NWAニュージーランド・ヘビー級王座:1回
  • NWAハワイ・ヘビー級王座:1回
  • NWAハワイ・タッグ王座:4回(w / ジム・ハーディー、ビリー・ホワイト・ウルフ、サム・スティムボート×2)
  • NWA USヘビー級王座(サンフランシスコ版):2回
  • NWA世界タッグ王座(サンフランシスコ版):2回(w / レイ・スティーブンス、パット・パターソン)
  • NWAアメリカス・ヘビー級王座:1回
  • WWE Hall of Fame:2008年度

 etc.


WWE
レッスルマニア・
アンソロジー
BOX1 I-VII
WWE レッスルマニア・アンソロジーBOX

WWE
レッスルマニア・
アンソロジー
BOX2 VIII-XIV
WWE レッスルマニア・アンソロジーBOX

WWE
レッスルマニア・
アンソロジーBOX2
VIII-XIV
WWE レッスルマニア・アンソロジーBOX



フィッシュマン
Fishman
1951/4/6
フィッシュマン

ホセ・アンヘル・ナヘラ・サンチェスJosé Ángel Nájera Sánchez)は、メキシコ・コアウィラ州トレオン出身の元プロレスラー。 ルードの覆面レスラーとして、1970年代から1990年代にかけてメキシコの各団体で活躍した。

来歴

1969年11月、NWA加盟団体のEMLLにてデビュー。当初はゴライアス・レジェスGoliath Reyes)、後にタイタンTitán)のリングネームを名乗り、ルードのポジションで活動する。

1974年(1971年説もあり)、メキシコのプロレス雑誌『ルチャ・リブレ』が行ったミル・マスカラスのマスクデザイン・コンテストの中から覆面のデザインを選び、同年よりフィッシュマンFishMan)に変身。10/3にはエル・マルケスからナショナル・ウェルター級王座を奪取、以降、同王座を通算3回獲得した[1]。1976/4/9には古豪ブルー・デモンを破り、NWA世界ウェルター級王座にも戴冠している。

1978年5月よりUWAに移籍。1980/12/12、ペロ・アグアヨを下してUWA世界ライトヘビー級王者となる。1981年3月に新日本プロレスに初来日し、WWFライトヘビー級王座の争奪リーグ戦に出場。優勝を逸し戴冠は果たせなかったものの、9/25にカリフォルニア州ロサンゼルスにてアグアヨから同王座を奪取した。

アメリカにはロサンゼルスをはじめ、メキシカン人口の多いテキサスにも時折遠征しており、フリッツ・フォン・エリックが主宰していたダラスのWCCWでは、悪徳マネージャーのスカンドル・アクバ率いるヒール軍団に加入。1983/6/17に行われたビッグイベント "Star Wars" にはワイルド・ビル・アーウィン&ザ・モンゴル(ジン・ルイス)と組んで6人タッグマッチに出場、クリス・アダムス、チャボ・ゲレロ、ホセ・ロザリオのトリオと対戦している。

その5日前の1983/6/12、当時空位だったWWFジュニアヘビー級王座をメキシコシティにて初代タイガーマスクと争い、翌1984年8月には全日本プロレスに参戦して二代目タイガーマスクとも対戦した。1985年10月には新日本プロレスにUターンしてザ・コブラのWWFジュニアヘビー級王座に挑戦している。

1986/8/24、ビジャノ3号を破りWWFライトヘビー級王座を再び獲得。1988年よりティフアナのWWAに移籍し、1990/2/18にWWA世界ジュニア・ライトヘビー級王座をレイ・ミステリオ・ジュニアから奪取した。

以降、1990年代はAAAを主戦場に活動したが、2000/8/27にマスカラ・サグラダとのマスカラ・コントラ・マスカラに敗れて覆面を失い、素顔となって引退した。


藤波辰巳/木村健吾vsエル・カネック/フィッシュマン


エル・ソリタリオ
El Solitario
1946/5/25 - 1986/4/6
エル・ソリタリオ

メキシコ・ハリスコ州ヤウアリカ出身の覆面レスラー。本名はロベルト・ゴンサーレス・クルスRoberto González Cruz)。

息子のエル・イホ・デル・ソリタリオもプロレスラーである。

来歴

"Othon Banzica" のリングネームで活動していた兄のヘスス・ゴンサーレスの紹介により、ジョー・エル・エルモソのトレーニングを受けて1960年に14歳でデビュー。前年に試合中のアクシデントで死去したヘススのリングネームを継承し、覆面レスラーの "Othon Banzica II" として活動していたが、1962年12月にマスカラ・コントラ・マスカラで敗れてマスクを失う。その後、ディアブロ・ベラスコのもとで再びトレーニングを積み、1966年2月にエル・ソリタリオとして再デビューを果たした。

「エル・ソリタリオ」のリングネームは、アメリカの活劇ドラマ『ローン・レンジャー』のメキシコでのタイトル "El Llanero Solitario" から取られており、劇中で主人公が着けていた黒いアイマスクを模した縁取りの黄金色の覆面を被るなど、プロモーターのレイ・プラタによって西部劇のガンマンをイメージしたキャラクターが与えられた。

エル・サントの「エンマスカラード・デ・プラタ」(銀色の仮面)に対する「エンマスカラード・デ・オロ」(黄金の仮面)として、当初はルードのポジションで活動。1967年よりEMLLに参戦、1969年8月にはエル・ラヨ・デ・ハリスコを破ってNWA世界ミドル級王座を獲得し、1970年11月にはレイ・メンドーサからNWA世界ライトヘビー級王座を奪取した。1971年はアメリカのNWAロサンゼルス地区にも進出し、国際的なスターとなっていたミル・マスカラスとも激闘を展開している。

1972年7月、日本プロレスの『サマー・ビッグ・シリーズ』に初来日し、ジャイアント馬場や坂口征二らスーパーヘビー級の選手とも対戦。同シリーズにはミル・マスカラスも参戦しており、当時メキシコやロサンゼルスでは敵同士だった両者のタッグチームが実現している。ソリタリオ(孤独な男)というリングネーム通り、華やかなマスカラスとは対照的なクールな雰囲気から、日本では「孤狼仮面」なる異名が付けられた。

帰国後の1972年12月、パートナーだったアンヘル・ブランコをマスカラ・コントラ・マスカラで破ったことを機にテクニコに転向。翌1973年には最優秀人気選手に選ばれ、以降マスカラスに匹敵する人気を持つ重量級ルチャドールのトップ・スターとなってメキシコのマット界に君臨した。

1977年よりUWAに移籍し、1979年5月にはUWAの提携ルートで新日本プロレスの『第2回MSGシリーズ』に来日、中盤戦特別参加でリーグ戦には出場しなかったものの、エル・カネックとのメキシカン・コンビで注目を集めた。新日本には1981年9月の『ブラディ・ファイト・シリーズ』にも再来日し、田園コロシアムにて藤波辰巳のWWFジュニアヘビー級王座に挑戦している。

その間の1980年1月にはメキシコシティにて栗栖正伸を破りUWA世界ジュニアライトヘビー級王座を獲得。また、新日本プロレスでもタッグを組んだことのあるアンドレ・ザ・ジャイアントのメキシコ参戦時のパートナーも務め、アンドレとのコンビで2対3の変則タッグマッチも行った。ロサンゼルスやテキサスなどメキシカン人口の多いアメリカのテリトリーにも時折遠征し、ダラスのWCCWではキラー・ブルックスなどの主力ヒールと対戦、1982/6/4にテキサス・スタジアムで行われたフリッツ・フォン・エリックの引退興行にも出場した。

1982年にはUWA世界ジュニアヘビー級王座の初代チャンピオンに認定され、以降もペロ・アグアヨらと抗争を展開した後、1984年5月に第3団体のスペル・リブレスに移籍。1985年12月にはカルロス・エリソンドの主宰する独立プロモーションに登場し、ドクトル・ワグナーと対戦した。

翌1986年1月にUWAに復帰したが、3月末にモンテレイでの試合中に腰を強打。歩行困難となる重傷を負い手術を受けるも、施術中に心臓麻痺を起こし同年4月6日に死去。39歳没。

獲得タイトル

EMLL
  • NWA世界ライトヘビー級王座:1回
  • NWA世界ミドル級王座:1回
UWA
  • UWA世界ジュニアヘビー級王座:1回
  • UWA世界ジュニアライトヘビー級王座:2回
  • UWA世界ライトヘビー級王座:1回

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CMLLおもちゃベルト
CMLLベルト

Vol.11
壮絶!9/23幻の
田園コロシアム
9.23幻の田園コロシアム

1981/9/23
田園コロシアム

 

中島 安里紗
1989/4/6

日本の元女子プロレスラー。身長160cm、体重60kg、血液型O型。埼玉県秩父市出身。最終所属はJWP女子プロレス。

経歴・戦歴

2005年
  • AtoZ入団。
2006年
  • 1/3 「ONLY ONE(KOプロダクション主催興行)」後楽園ホール大会の対水沼美加戦でデビュー。
  • 5/3 後楽園ホール大会を最後にAtoZは活動停止となった。

以後フリーとして阿部幸江と共に、JWPを主戦場に活動していたが、8/6、阿部と共にJWP所属となった。

  • 12/24 JWP後楽園ホール大会において、希月あおいを初公開のキューティースペシャルで下し、渡辺えりかの引退で空位となっていたJWPジュニア王座を獲得。
2007年
  • 6/17 格闘美興行において、浦井百合、松本浩代との巴戦を制し、第2回「LEAGUE PRINCESS」に優勝すると共に、空位となっていたPOP王座を獲得しジュニア二冠王となった。
  • 11/18 仙女・Zepp Sendai大会において、ティラノサウルス奥田に敗れ二冠王座を失う。
2008年
  • 5/4 ハードコアレディース桂スタジオ大会において、自身初となる有刺鉄線ボードデスマッチに挑戦するも、尾崎魔弓(OZアカデミー)・バンビ(KAIENTAI-DOJO)組に敗戦(パートナーは永島千佳世)。
  • 6/4 JWP大阪アゼリア大正大会において、奥田のJWPジュニア&POP王座4度目の防衛に挑戦、キューティースペシャルで勝利。第15代JWPジュニア、第5代POP王者に返り咲く。
  • 10/12 JWP新宿FACE大会において、仙女水波綾とジュニア二冠選手権試合。ダイビングフットスタンプからの片エビ固めで王座防衛。
  • 12/21、息吹・後楽園ホール大会、松本浩代とのジュニア二冠選手権試合。ライガーボムで王座陥落。
2009年
  • 4/19博多大会以降、体調不良を理由に長期欠場。
  • 6/2、5/31付けで退団・引退したことを発表。

所属

  • AtoZ(2005年 - 2006年)
  • フリーランス(2006年)
  • JWP女子プロレス(2006年 - 2009年)

タイトル歴

  • 第13代、第15代JWP認定ジュニア王座
  • 第3代、第5代POP王座

入場テーマ曲

  • 「Show Me Heaven」(Saint Feat Suzanna Dee)

女神列伝
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フェクトガイド
1950~2011

女神列伝

JWP女子プロレス
JWP激闘史 vol.1
THE PURE HEART
15th ANNIVERSARY
JWP 15
JWP女子プロレス
JWP激闘史 vol.1
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15th ANNIVERSARY
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今日のプロレス 興行日程
[今後の興行]
お近くの人は是非見に行きましょう!

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団体 会場 
大日本
北海道・釧路青雲台体育館 18:30

蛍光灯100本6人タッグデスマッチ
伊東竜二、シャドウWX、宮本裕向 vs “黒天使”沼澤邪鬼、アブドーラ・小林、竹田誠志
佐々木義人、石川晋也 vs 岡林裕二、河上隆一
佐々木貴 vs 大谷将司
大黒坊弁慶、清水基嗣 vs 谷口裕一、山川竜司
星野勘九郎、塚本拓海 vs 稲葉雅人、橋本和樹

BJWお勧めDVD
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Vol.3
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「伊東VS葛西」
伊東VS葛西
大日本プロレス
BLOOD&
DEATH HISTORY
(2枚組み)
大日本プロレス History

BJW DVD紹介
BJW ビデオ紹介

大阪プロ(1部) 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00
大阪プロ(2部) 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 19:00
DDT
東京・新木場1st RING 19:30

6人タッグマッチ:グランマvsシットハート・ファウンデーション
ディック東郷、GENTARO、ヤス・ウラノ vs 高尾蒼馬、松永智充、スーパー・シット・マシン
飯伏幸太、ケニー・オメガ、平田一喜 vs 男色ディーノ、KUDO、大石真翔
4WAYマッチ
HARASHIMAvs中澤マイケルvsアントーニオ本多 vs DJニラ
石井慧介 vs 佐々木大輔
MIKAMI、星誕期 vs タノムサク鳥羽、菊地毅
佐藤光留 vs 彰人

アイスリボン
アイスリボン279 アイスリボン道場 19:30

さくらえみ、藤本つかさ vs ヨネヤマカオ・リー、みなみ飛香
小笠原和彦 vs 松本都
趙雲子龍、真琴 vs 関根龍一、宮城もち
都宮ちい vs 成宮真希

スリーカウント
スリーカウント
藤本つかさ
ビーナスシュート
ビーナスシュート
平成トンパチ野郎
平成トンパチ野郎

水曜カレー
プロレス(仮)

愛知Sportiva 20:00~
佐藤泰、ゼヴィウス vs ヤス久保田、TAKASHI
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス vs ヒデ久保田





試合結果


◆大日本

○石川晋也、佐々木義人[12分4秒 エビ固め]×河上隆一、岡林裕二
○佐々木貴[9分35秒 体固め]×大谷将司
▽蛍光灯100本デスマッチ
宮本裕向、シャドウWX、○伊東竜二[17分26秒 体固め]竹田誠志、×アブドーラ小林、沼沢邪鬼

◆DDT

▽4WAYマッチ
HARASHIMA[9分12秒 無効試合]中沢マイケル
※あと2人はアントーニオ本多、DJニラ
○佐々木大輔[10分37秒 片エビ固め]×石井慧介
大石真翔、KUDO、○男色ディーノ[17分31秒 男色ドライバー]×平田一喜、ケニー・オメガ、飯伏幸太

◆アイスリボン

○真琴、趙雲子龍[8分14秒 原爆固め]×宮城もち、関根龍一
○小笠原和彦[6分1秒 体固め]×松本都
みなみ飛香、○ヨネヤマカオ・リー[14分29秒 ヨネ―ZOU]藤本つかさ、×さくらえみ



  


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