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マッスルガール直前スペシャル




 女だって闘いたいんだ!勝ちたいんだ!ドラマ「マッスルガール!」は、そんな「女子プロレス」の世界を描く、青春スポーツコメディ。資金もなく、客の入りも悪い弱小プロレス団体の立て直しに奮闘する若き女性社長が、ひょんなことから出会った韓国人スターや、個性豊かな女性選手たちとともに、強豪ライバル団体との闘いに挑む。迫力あるバトルシーンは、女子プロレスの二団体アイスリボンとJWPとがタッグを組んで強力バックアップ、リアルな面白さをお楽しみ頂く。
 主演は、ドラマの出演が続き、進境著しい市川由衣。弱小女子プロレス団体の社長という意外な役柄に体当たりで挑戦する。共演は、韓国発の人気バンド「FTISLAND(エフティーアイランド)」のボーカリスト、イ・ホンギで、韓国では多数のドラマ出演をしているイケメン俳優が、日本ドラマに初出演!
 「FTISLAND」は番組の主題歌も担当。2011年、更なる躍進を遂げること必至の彼らが、新ナンバーでドラマを盛り上げる。
出演者
白鳥梓・・・市川由衣
ユ・ジホ・・・イ・ホンギ
郷原光司・・・水上剣星
須藤つかさ・・・山本ひかる
向日葵・・・赤井沙希
魚沼まい・・・亜耶バネッサ
星薫・・・志田光
スカル杏子・・・こいけけいこ
黒金信浩・・・桑野信義
イ・スンジャ・・・黒田福美


 
 
重要なお知らせ
2010/8月以降おまとめは休止しています。
但し、Youtube/ニコニコ動画/Dailymortionなど
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2011/4/17
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トリプルテイルズ
タヌキ☆Birthday 第2回記者会見1/2/3/3/3

JWP
米山革命3

ルチャ
Super Kendo el mascarero
ミル・マスカラス vs Enrique Vera IWA Championship Match en el Toreo
ミル・マスカラス!, un campeon no se vende !
ジャンボ鶴田vsミル・マスカラス
Los Cadetes del Espacio vs La ola Lila.
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田/ドス・カラスvsドクトル・ワグナー/アニバル/チャボ・ゲレロ
2/2

BJW
2011/2/12
後楽園ホール

(第32代王者組)バラモンシュウ/バラモンケイvs葛西純○/“黒天使”沼澤邪鬼/2/3/3/3
関本大介/岡林裕二/河上隆一vs佐々木義人/石川晋也/大谷将司/2/2
伊東 竜二/宮本裕向/清水基嗣vsシャドウWX/木高イサミ/忍/2/2
アブドーラ小林vs竹田誠志/2/2
佐々木貴vs星野勘九郎/2/2

健介オフィス
2011/2/11

Kensuke Office Take The Dream 2011 2.11.11 music video


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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



サムライTV  22:00
Sアリーナ
2011年4月17日(日)号

<ニュース>
●新日本プロレス 4.16三重大会
●NJKF 4.16新宿FACE
<「週刊女子プロレス」コーナー>
●アイスリボン 4.16大阪大会

23:00
サムライスペシャル
Versus(#44)
人気選手のトークバトル、60分1本勝負!
●北岡悟vs青木真也

初代戦極ライト級王者の北岡悟(ロータス
パラエストラ世田谷)とDREAMライト級王者
の青木真也(パラエストラ東京)が対談。
2人は約8年前に出会い、トップファイター
としてお互いの心情を理解し合える関係。
パンクラスを退団し浪人状態だった北岡は
DEEP4.22後楽園での中尾受太郎戦で約半年
ぶりに復帰。片や青木はStrike Force4.10
サンディエゴ大会でL・ビアボームに快勝
し帰国したばかり。話題は米国で目撃した
G・メレンデスの強靭さ、日本と米国MMAの
違い、北岡の復帰戦、青木×自演乙など。
停滞する日本格闘界を求道者たちが導く。

24:00
全女CLASSICS #50

1991/10/4 後楽園ホール》
<タッグリーグ・ザ・ベスト公式戦>
●山田敏代&井上京子×アジャ・コング&バイソン木村
<オールパシフィック選手権>
●(王者)北斗晶×みなみ鈴香(挑戦者)
<タッグリーグ・ザ・ベスト公式戦>
●豊田真奈美&三田英津子×堀田祐美子&バット吉永
<高橋美華引退エキシビションマッチ>
●高橋美華×神谷美織
<デビュー戦>
●玉田りえ×長谷川智香子
<デビュー戦>
●寺川真由美×前川久美子

TBS 26:05
マッスルガール直前スペシャル



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1989年以前

IWA
1976/4/17
飛騨高山体育館

○ラッシャー木村(KO、23:50)ザ・アンダーテーカー●

NJPW
1981/4/17
鹿児島県立体育館

藤波辰巳vs木村健吾

NWF
アントニオ猪木 vs スタン・ハンセン
旧UWF
1984/4/17
蔵前国技館

UWFオープニングシリーズ
4/11 大宮スケートセンター 旗揚げ
4/12 熊谷市体育館
4/14 下関市体育館
4/16 萩原町あさぎり体育館

前田日明vs藤原喜明
UWA世界ミドル、WWEライトヘビー級ダブルタイトルマッチ
グラン浜田vsペロ・アグアヨ
ラッシャー木村vsボブ・スイータン
剛竜馬vsダッチ・マンテル
マノ・ネグラ/高田伸彦vsネグロ・ナバーロ/エル・シグノ
スコット・ケーシーvsマッハ隼人
エル・テハノvsビニー・バレンチノ

UWF旗揚げシリーズ最終戦において、新日本所属のまま藤原喜明が前田とシングル対決する事が決定した。そして直前の下関大会の宣伝をしている際に、同じ山口県立体育館で新日本がニアミス興行するのを利用して、宣伝カーを新日本の選手の宿泊しているホテル前に停め、「藤原、もしお前が本当のテロリストだったら、今日のUWFの下関大会に殴り込んで来い!」とマイクで連呼。藤原のみならず、直前まで同僚であった新日本の営業社員の怒りを買って小競り合いとなり、ホテルの通報によって警察が仲裁に入る事態を招いた事がある。

WWF
1984/4/17

マードック/アドニスがWWF世界タッグ王座を獲得

 
NJPW
1985/4/17
古河市立体育館

藤波 辰巳vsディック マードック

アントニオ猪木/坂口征二/木村健吾/星野勘太郎vsマシーンNo.1/No.2/No.3/No.4

アントニオ猪木vsビリー ジャック


AJPW
1987/4/17
鹿児島県立体育館

スタン・ハンセン vs ドリー・ファンクJr


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1900年代

AJPW
1992/4/17
愛知県体育館 

アブドーラ・ザ・ブッチャー vs 菊地毅 

チャンピオン・カーニバル優勝戦
スタン・ハンセン vs 三沢光晴

NJPW
1994/4/17
シカゴ
 

WCW USヘビー級選手権試合
グレート・ムタvsスティーブ・オースティン

闘魂Vマニア Vol.2
闘魂Vマニア Vol.2

 
1996/4/17
後楽園ホール

剛竜馬が新格闘プロレスと提携して『藤拓地所プレゼンツ・冴夢来プロレス』を名乗り、弁当付きの無料プロレスという太っ腹な企画で関東一円を巡業した。勢いでPRIDE参戦さえ表明したが、スポンサーと衝突して1年程で崩壊した。この時代に入門した美濃輪育久は、剛の最後の弟子である。
NJPW
1998/4/17
長崎
 

蝶野正洋/ビック・タイトンvs藤波辰爾/中西学

蝶野正洋祭り
Vol.3
NWOvs無我
蝶野正洋祭り3

1998/4/1
後楽園ホール

電流砂漠、電ノコ&サボテンデスマッチ
ザ・グレート・ポーゴ/シャドウWX/シャドウ・ウィンガーvs永光弘/中牧昭二/ジェイソン・ザ・テリブル

デスマッチ13連発!
ワニでも分かる
松永光弘の
デスマッチ講座
デスマッチ13連発

AJPW
1999/4/17
日本武道館

ジャイアント馬場のファン葬が催され、3万8000人が参加した





2000年以降

AJPW
2004/4/17
ディファ有明

チャンピオン・カーニバル

大森隆男vs 荒谷望誉

嵐 vs ジャマール

アルシオン
2000/4/17
川崎市体育館
 

三田&府川&JvsGAMI&玉田&矢樹
浜田親子vsアパッチェ親子
アジャ&吉田vs下田&大向

STARLET 2000
STARLET 2000

W★ING
2001/4/17
後楽園ホール

松田慶三/本間朋晃/アジアン・クーガーwithMAYA vs
田中将斗/邪道/外道with中山香里
平野勝美/タイガー・ジェット・シンジュク/ダグ・ギルバート vs
YUJI KITO/一宮章一/三宅綾
クランブルバンクハウスデスマッチ
ミスター・ポーゴ/金村キンタローvsレザーフェイス/フレディ・クルーガー
ザ・グレート・タケル/ウルトラセブン vs 石井智宏/上野幸秀
市来貴代子 vs X(三田英津子)
新岩大樹 vs 宇和野貴志

IWA JAPAN
レッツゴー2001 Vol.5
コンプリート・
スレイヤーズ参戦!!

 
大阪プロレス
2004/4/17
IMPホール

大王QUÄLLTが、大阪プロレス選手権試合に勝利し第7代シングル王者

AJW
2005/4/17

全日本女子プロレスの解散

ドラゴンゲート2008/4/17
後楽園ホール


Gamma&堀口元気 vs YAMATO&谷嵜なおき

DRAGON GATE 2008
~season2~
DRAGON GATE 2008

AJPW
2009/4/17 

2009 GROWIN'UP(4/17-4/29)

全日本プロレス
コンプリートファイル 2009
Disk.1
コンプリートファイル 2009

StrikeForce
2010/4/17
ナッシュビル

Strikeforce NASHVILLE

Strikeforce世界ミドル級タイトルマッチ
ジェイク・シールズ vs. ダン・ヘンダーソン

Strikeforce世界ライト級タイトルマッチ
ギルバート・メレンデス vs. 青木真也

Strikeforce世界ライトヘビー級タイトルマッチ
キング・モー vs. ゲガール・ムサシ

NOAH
2010/4/17
博多スターレーン

"SPRING NAVIGATION"

杉浦vs健介 1/4



2/4/3/4/4/4


森嶋vs斎藤/2/3/3/3
高山 バイソンvs川田 相島
キース デリリアスvsヨネ 金丸
秋山 小川vs宮原 起田
潮崎 マルビン 石森vs丸藤 佐野 青木
田上 谷口vs力皇 平柳
井上vsジェイソン・ジョーンズ

アイスリボン
2010/4/17
板橋グリーンホール



NJPW
2010/4/17
石川県産業展示館3号館

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"ラウディ" ロディ・パイパー
"Rowdy" Roddy Piper
1954/4/17

カナダ・サスカチュワン州サスカトゥーン出身、オレゴン州ヒルズボロ在住のプロレスラー、俳優。本名はロドリック・ジョージ・トゥームスRoderick George Toombs)。またの名をホット・ロッドHot Rod)、日本での異名は「狂乱のスコッチ」。

ギミック上はスコットランド・グラスゴー出身とされる。実際にはスコットランド系カナダ人で入場曲はバグパイプで演奏され、試合以外の場面では常にキルトスカートを纏っている。体格的には決して恵まれてはいないが、卓越した試合センスとマイクパフォーマンスの上手さで1980年代のアメリカンプロレスを代表するトップスターとなった。

来歴

少年時代スコットランドに移住した経験があり、バグパイプの演奏法もその際に学んだという。その後カナダに戻り、中学時代にボクシングの全カナダ王者に就いたが、拳を負傷しボクシングを断念。本人によれば15歳でプロレスラーとしてのキャリアをスタート、デビュー戦の相手だったラリー・ヘニングには秒殺されたという。その後NWAロサンゼルス地区に渡り、ラフファイトを主体とする現在のスコッチ・ギミックを確立。アメリカス・ヘビー級王座を巡るチャボ・ゲレロとの抗争で注目を浴びる。

1977年8月に新日本プロレスに初来日。エース格のスタン・ハンセンやブラックジャック・マリガンのパートナーに起用されてメインイベントにも出場し、アントニオ猪木ともシングルマッチで対戦している。また、バグパイプを吹きながらの入場シーンも話題を呼んだ。1978年3月には覆面を被りマスクド・カナディアンThe Masked Canadian)として再来日。藤波辰巳の凱旋帰国試合の相手を務めた。

その後オレゴン地区のPNWに進出、リック・マーテルとのコンビでザ・シープハーダーズとNWAパシフィック・ノースウエスト・タッグ王座を争い、シングルではバディ・ローズやスタン・ステイジャックと抗争した。1980年からはジム・クロケット・ジュニアの運営するノースカロライナのミッドアトランティック地区へと転戦し、リック・フレアーやグレッグ・バレンタインとNWA・US王座(後のWCW・US王座、現在のWWE・US王座)を争うライバルとして活躍。特にフレアーとは生涯の宿敵・親友となった。以降も同地区を主戦場に、リッキー・スティムボート、ジャック・ブリスコ、ワフー・マクダニエルらトップスターと抗争。1983年5月には全日本プロレスに来日し、ディック・スレーターとのコンビでジャイアント馬場とジャンボ鶴田のインターナショナル・タッグ王座にも挑戦している。

1980年代初頭にはジム・バーネットの主宰するジョージア・チャンピオンシップ・レスリングにてカラー・コメンテーターやインタビュアーも兼任。そのトークの才能が評価され、1984年にポール・オーンドーフとデビッド・シュルツのマネージャーとしてWWFにスカウトされるが、間もなくレスラーとして試合にも出場するようになる。パイパーズ・ピットPiper's Pit)なるインタビューコーナーを開始し、ジミー・スヌーカとの抗争で一気にブレイク。ポール・オーンドーフ&カウボーイ・ボブ・オートンと悪のユニットを結成し、ハルク・ホーガンらスーパースターを敵に回してトップ・ヒールとしての地位を築き上げた。全盛期のホーガンを相手にただの一度としてフォール負けを許さなかった唯一の選手でもある。

1986年のレッスルマニア2では、映画『ロッキー3』に出演したアクション俳優のミスター・Tとボクシングマッチを行なう。やがて悪党人気が観客の支持へと変わり、1987年にベビーフェイスに転向。旧敵のホーガンともタッグを組み、アドリアン・アドニスとの抗争も開始する。前後して映画俳優としての活動も行なうようになり1988年公開の『ゼイリブ』では主演を果たす。その後、しばらく現役を離れ実況席でカラー・コメンテーターとして活躍していたが、1991年にNWA時代のライバルだったリック・フレアーがWWFに移籍してくるとリングに復帰。フレアーとの抗争を各地で展開した。1992/1/19にはザ・マウンティーを破ってインターコンチネンタル王座を獲得。同年のレッスルマニアVIIIでは王座をブレット・ハートに奪われたものの名勝負を繰り広げた。

その後も単発的にWWFに出場していたが、1996年にWCWに移籍。1999年2月にはNWAミッドアトランティック時代から数えて16年ぶりにWCW・USヘビー級王座(現在のWWE・US王座)を奪取するが、2000年に離脱。その後、WCWは消滅し、パイパーは元WCW勢が主催していたXWFに参加。この頃からレスラーとしてはセミリタイア状態にある。

2003年にWWEでホーガンとビンス・マクマホンが抗争を開始すると、双方に遺恨を持つ人物としてインタビューに登場、レッスルマニア19のホーガンvsマクマホン戦に乱入しWWEに復帰。パイパーズピットを再開しショーン・オヘアのマネージャーを務めたが間もなく薬物使用で解雇される。

その後TNA参戦を経て、2005年にWWE殿堂入り(プレゼンターはリック・フレアー)してからはレジェンドとしてWWEに度々ゲスト参戦し、パイパーズ・ピットを開催している。2006/11/5、WWEの大会サイバー・サンデーにおいて、インターネット投票によりフレアーのパートナーに選出され世界タッグ王座を獲得。意外にもこれが生涯初の「世界」王座の獲得となった。

その直後に行われた選手活動のための健康診断でホジキンリンパ腫が発見され、11/27のWWE.com上でファンにも報告されたが、順調に体調を回復。翌2007/2/12のRAWにて久々にファンの前に登場し、ウマガの急襲を受けるというアングルも見られた。

以降もWWEへのスポット出場を続け、2008/10/26のサイバー・サンデーでは、サンティーノ・マレラのIC王座に挑戦したホンキー・トンク・マンをゴールダストと共に援護射撃。2009年にはクリス・ジェリコとの遺恨が勃発、旧友リッキー・スティムボート&ジミー・スヌーカとレジェンド軍を結成し、4/5のレッスルマニア25にてジェリコとの1対3のハンディキャップ・イリミネーション・マッチが行われた。

2010/3/27には、レッスルマニア第1回大会の成功に共に貢献したウェンディ・リヒターのWWE殿堂入りのプレゼンターを務めた。

パイパーズ・ピット

パイパーがホストを務めるインタビューコーナー。1984年に開始。絨毯の敷かれたリング上またはスコットランド風の装飾が施されたバックステージのセット内で行われる。大抵が対象となるレスラーに何かと因縁を吹っ掛け、乱闘になった挙句、抗争に発展するパターンである。特に第1回レッスルマニアへのプロローグとなった、ジミー・スヌーカの頭でココナッツを叩き割ったシーンは有名。このコーナーがパイパーのヒールとしての人気を決定付け、レスラーとしては体格に恵まれなかったパイパーを一躍スーパースターの仲間入りさせた(パイパーはNWAミッドアトランティック時代から、本やラジオなどをチェックしてインタビューに使えそうなフレーズを書き留めていたという)。

以降、パイパーと同じくマイクパフォーマンスに優れたレスラーがスターダムに上がるようになり、その後のアメリカンプロレスに与えた影響は非常に大きい。ザ・ロックも「ハルク・ホーガンよりもそれに唾を吐くロディ・パイパーになりたかった」と、尊敬するレスラーの一人として名前を挙げている。パイパーズ・ピット以降、WWEではジェリー・ローラー(キングス・コート)、ショーン・マイケルズ(ハートブレイク・ホテル)、クリス・ジェリコ(ハイライト・リール)、カリート(カリートス・カバナ)、レネ・デュプリー(カフェ・ド・レネ)、エッジ(カッティング・エッジ)、MVP(VIPラウンジ)などが同様のインタビューコーナーを行なっている。

日本での評価

パイパーと同世代の選手では、たとえばラリー・ズビスコやドン・ムラコなど、マイクアピールによる観客との駆け引きを得意とするレスラーは英語の通じない日本では真価を発揮することが難しかった。しかしパイパーはマイクを通さずとも、彼のもう一つの持ち味である「向こうっ気の強さ」を全面に出したイキのいいラフファイトと抜群のレスリングセンスで、日本でも若手時代から高い評価を獲得している。アメリカマットで超売れっ子だったため、来日回数は1977年から1983年まで通算3回と少なく日本では大きな実績を残せなかったものの、当時のファンや関係者の間では来日を望む声が多く聞かれた。

なお、日本には1977年に新日本プロレスへ初来日しているが、前年にモハメド・アリとの異種格闘技戦のプロモーションでロサンゼルスを訪れたアントニオ猪木がテレビのインタビューに応えた際、同地区を主戦場としていたパイパーが乱入して猪木に喧嘩を売るというアングルが組まれたこともある。

獲得タイトル

ロサンゼルス地区
  • NWAアメリカス・ヘビー級王座:4回
  • NWAアメリカス・タッグ王座:7回(w / ブル・べドウ×2、キース・フランクス、チャボ・ゲレロ、パク・チュー、ロン・バス、ザ・ハングマン)
サンフランシスコ地区
  • NWA USヘビー級王座:1回
  • NWA世界タッグ王座:1回(w / エド・ウィスコスキー)
PNW
  • NWAパシフィック・ノースウエスト・ヘビー級王座:2回
  • NWAパシフィック・ノースウエスト・タッグ王座:5回(w / キラー・ブルックス、リック・マーテル×3、マイク・ポポビッチ)
  • NWAカナディアン・タッグ王座(バンクーバー版):1回(w / リック・マーテル)
ミッドアトランティック地区
  • NWAミッドアトランティック・ヘビー級王座:3回
  • NWAミッドアトランティック・タッグ王座:1回(w / ビッグ・ジョン・スタッド)
  • NWA TV王座:2回
  • NWA USヘビー級王座:2回
WCCW
  • NWAアメリカン・タッグ王座:1回(w / ブルドッグ・ブラワー)
WWF / WWE
  • WWFインターコンチネンタル王座:1回
  • WWE世界タッグ王座:1回(w / リック・フレアー)
  • WWE Hall of Fame:2005年度(プレゼンターはリック・フレアー)
WCW
  • WCW USヘビー級王座:1回

入場曲

  • For Everybody
  • Scotland The Brave


ネイルズ
Nailz
1958/4/17

ケビン・ワコーズKevin Patrick Wacholz )は、アメリカ合衆国の元プロレスラー。ミネソタ州ブルーミントン出身。

来歴

1982年、地元ミネソタ州ミネアポリスのAWAにてケビン・ケリーKevin Kelly)のリングネームでデビュー。以降、テキサス州ダラスのWCCWやビル・ワットのMSWAなどを転戦する。もともとはベビーフェイスだったが、1986年よりAWAで金髪の伊達男系マッチョマンのヒールに転向。マネージャーは、当初はシェリー・マーテル、後にメデューサ・ミセリーが担当した。

日本には1986年8月に新日本プロレスに初来日。1990年6月にはケリー・ワコーズ名義でFMWに「プロボクサー」として参戦し、ディック・マードックとプロレスラー同士の異種格闘技戦を行っている。

AWA崩壊後の1992年にWWFと契約。ウエイトが増え、トレードマークだった金髪のロングヘアもすっかり薄くなったことから、それまでの伊達男キャラクターを完全に払拭。囚人服姿の暴力的な悪相ヒール、ネイルズNailz)に変身し、看守ギミックのビッグ・ボスマンと抗争を展開する。ネイルズはかつてボスマンが看守を務めていた刑務所に服役しており、自分を虐待したボスマンに復讐するために出所後WWFに乗り込んできた…というアングルのもと、各地で熾烈な遺恨試合を繰り広げた。

「脱獄」をイメージしてか、リングへの上り下りはサードロープの下から潜り込むようにして行い、ファイトスタイルも殴る・蹴る・絞めるのラフファイト一辺倒であるなど、凶悪囚人のキャラクター設定を徹底。死刑をテーマにジ・アンダーテイカーとの抗争アングルもスタートしたが、ギャランティをめぐるトラブルからビンス・マクマホンへの暴行事件を起こし、契約から1年にも満たない1992年末にWWFを解雇された。

その後、1993年にWCWに登場。WWF時代と同じ囚人ギミックのザ・プリズナーThe Prisoner)を名乗り、同年5月のPPV "スランボリー" ではスティングと対戦した。しかし、ここでも長続きすることなく短期間で離脱。翌1994年8月、ネイルズ名義で新日本プロレスのG1クライマックスに来日。10月のSGタッグリーグ戦にもロン・シモンズと組んで出場した。

以降もネイルズのリングネームを使い続け、1996年にはシカゴのインディー団体AWFでティト・サンタナと対戦している。WWFを解雇されて以来、一連のステロイド裁判ではマクマホンに対する私怨から、WWFに不利な証言を率先して行っていた。2000年に引退し、現在もホームタウンのミネソタに在住。

獲得タイトル

  • WWWAヘビー級王座:1回


ファング鈴木
1968/4/17

日本の元女子プロレスラー。本名は鈴木 知子(すずき ともこ)。静岡県浜松市出身。

経歴・戦歴

ミキハウス柔道部を経て、藪下めぐみ・坂井澄江を追う形で吉本女子プロレスJd'に入門。Jd'入門テスト時は29歳だったにもかかわらず年齢を1歳下にごまかして受験し、合格後、罪悪感を覚えて訂正(「女子プロレス新世代総登場」に記載)

1997年
  • 10/22、東京・後楽園ホールにおける対小杉夕子、KAZUKI戦でデビュー(パートナーは龍羅(のちのドレイク森松))。

その後、ザ・ブラディーとのコンビ「ザ・シェイド・ブレイカーズ」でTWFタッグ王座を獲得するなど、Jd'の主力として活躍した。

2004年
  • 4月にJDスターのオーナーの方針に反発し、ブラディーらと共に退団、「チームOK」を結成した。
  • 8/29に開催された総合格闘技大会「Love Impact」にて、サンボ世界王者・武田美智子と対戦し引き分け。
2005年
  • 6/12、ザ・ブラディー、武藤裕代と組んで、カルロス天野、永島千佳世、植松寿絵組と対戦。武藤が天野に敗れる。
  • 6/26、AtoZ DOJO CUPトーナメント3位決定戦において、武藤裕代と組んで、堀田祐美子、華名組と対戦。堀田のタイガードライバーで敗れる。
  • 8/23、T-1グランプリにおいて、シェイド・ブレイカーズ対T-1マスク、T-2マスク組の試合で、イス攻撃がブラディーに誤爆しブラディーがT-1のタイガー・スープレックスに敗れる。
  • 12/17、「格闘美 〜Dreamer〜」において、阿部幸江の要求に答える形でTWF世界タッグ王座決定戦をGAMI、ファング鈴木組(最後っぺ)対ザ・ブラディー、阿部幸江組で戦う。
  • 12/25、NEO女子プロレス・板橋グリーンホール大会において、アイアンマンバトルロイヤルに参加。
  • 12/27、桜花由美の要求に答え最後っぺ対ザ・ブラディー、桜花由美組でTWF世界王座を賭けて戦う。
  • 12/28、東京・新木場1stRING「Tommy20周年記念イベント」において、ザ・ブラディーと組んで、阿部幸江、KAZUKI組と対戦。ファング組が敗れる。
  • 12/31、ザ・ブラディーと共に引退。引退試合はザ・ブラディー、ファング鈴木組対尾崎魔弓、ダイナマイト・関西組のLSDルール。
2006年
  • 7/30、愛知県名古屋市・久屋大通公園「第36回CBC NAGOYA夏祭りダイコク電機「ストリートファイト2006」OzアカデミーSUMMER WAR(7/29・7/30開催)」の豊田真奈美対闘牛・空の試合中、空にザ・ブラディーと共に強引に連れ出され豊田への攻撃に参加させられる。

タイトル歴

  • 第25代TWF世界タッグ王座(パートナーはGAMI)
  • QOR&AWF世界シングル王座
  • 第215代アイアンマンヘビーメタル級王座

入場テーマ曲

  • 「ハートブレイカー」(パット・ベネター)<ザ・シェイド・ブレイカーズ>
  • 「Space Eater」(ガンマ・レイ)


上山 龍紀
1976/4/17

日本の総合格闘家。東京都町田市出身。U-FILE CAMP所属。元DEEPミドル級王者。

上山知暁は実兄。

来歴

1998/9/21、リングスに初参戦し、滑川康仁に判定負け。

2002/6/9、DEEP2001ミドル級トーナメントに参戦。1回戦で梁正基に判定勝ち、準決勝で村浜天晴にチョークスリーパーで一本勝ち、決勝では石川英司にアンクルホールドで一本勝ちし、初代DEEPミドル級チャンピオンとなった。

2003/9/15、須田匡昇とDEEPミドル級タイトルマッチで対戦し、引き分け。タイトルを防衛した。

2004/2/15、PRIDE 武士道 -其の弐-でショーン・シャークと対戦し、0-3の判定負け。続く10月14日、PRIDE 武士道 -其の伍-で美濃輪育久と対戦し、1-2の判定負け。

2004/12/18、DEEP 17で桜井隆多とDEEPミドル級タイトルマッチで対戦し、TKO負け。DEEPミドル級王座から陥落。

2005年末に永田克彦らと「TEAM KINGS」を結成。

2006/2/4、K-1初挑戦。K-1 WORLD MAX 2006〜日本代表決定トーナメント〜に出場し、1回戦で大東旭を判定勝ちするものの、準決勝で佐藤嘉洋と対戦、佐藤のローキックを受け続け、右膝靭帯損傷によるドクターストップでTKO負け。

2006/5/3、HERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメントに参戦。1回戦でハニ・ヤヒーラと対戦し、0-2で判定負け。

2007/3/12、HERO'S 2007 開幕戦でビトー・シャオリン・ヒベイロと対戦、1R腕ひしぎ三角固め(腕ひしぎ裏三角固め、発表は腕ひしぎ十字固め)で一本負け。

2009/4/16、5年7か月ぶりのDEEP参戦となったDEEP 41で窪田幸生と対戦し、判定勝ち。過去のシングルマッチでは2戦2分けであったが、初めて決着がついた。

2010/7/3、DEEP 48 IMPACTでパーキーと対戦。1R、テイクダウンから踏みつけ&サッカーボールキックを連打されるも、反則となる膝蹴りでダメージを受けインターバルが取られたが回復せず試合終了となり、映像で確認するために裁定は主催者預かりとなった。7/7、膝蹴りは流れの中での偶発的なものだったとして裁定はノーコンテストとなった。



シアー・バハドゥルザダ
Siyar Bahadurzada
1984/4/17

アフガニスタン国籍、オランダ在住の総合格闘家。ゴールデン・グローリー/タツジン・ドージョー所属。現修斗世界ライトヘビー級王者。

来歴

戦火のアフガニスタンに生まれ、15歳の時にオランダへ移住。

2005年3月、アブダビコンバット欧州予選に出場。88kg未満級の決勝でデビッド・ベルクヘーデンに敗退し、準優勝となった。

2007/7/15、修斗後楽園大会で山下志功を大差の判定で下し、第5代ライトヘビー級王者となった。

2008/3/5、戦極旗揚げ戦戦極 〜第一陣〜で三崎和雄と対戦し、フロントチョークで一本負け。

2008年9月28日、戦極 〜第五陣〜のミドル級グランプリ1回戦でエヴァンゲリスタ・サイボーグと対戦。テイクダウンを仕掛けた際にサイボーグが左肘を脱臼したため、レフェリーストップ勝ちとなった。

2009/8/27、修斗ブラジル大会で行われた世界ライトヘビー級チャンピオンシップでレアンドロ・"バタタ"・シウバと対戦、パウンドによるTKO勝ちで初防衛に成功した。

2010/8/6、修斗ブラジル大会で行われた世界ライトヘビー級チャンピオンシップでカーロス"インディオ"アレッシャンドリ・ペレイラと対戦し、KO勝ちを収め2度目の防衛に成功した。

2010/10/16、United GloryのMMA World Series1回戦でデリック・ノーブルと対戦し、パウンドによるTKO勝ちを収めた。

獲得タイトル

  • 第5代修斗世界ライトヘビー級王座(防衛2度)

 

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団体 会場 
全日本
~カプリチョーザ presents~ 2011 GROWIN' UP 開幕戦
群馬・藤岡市民ホール 15:00
2011 GROWIN' UP

2011ジュニア・タッグリーグ戦
近藤修司、大和ヒロシ vs 金本浩二、稔
渕正信、菊地毅 vs 佐藤光留、菊タロー
カズ・ハヤシ、KAI vs MAZADA、スーパー・ヘイト

諏訪魔、浜亮太、真田聖也 vs 船木誠勝、鈴木みのる、スペル・クレイジー
KENSO、BUSHI vs TARU、KONO
征矢学 vs 中之上靖文

ノア
グローバル・タッグリーグ戦 2011
栃木・小山市立文化センター小ホール 13:30

グローバル・タッグリーグ戦 2011 公式戦
森嶋猛、吉江豊 vs 潮崎豪、谷口周平

高山善廣、佐野巧真、シェイン・ヘイスト vs KENTA、金丸義信、平柳玄藩
杉浦貴、モハメドヨネ vs バイソン・スミス、リッキー・マルビン
秋山準、齋藤彰俊、小川良成 vs 井上雅央、丸藤正道、青木篤志
クラウディオ・カスタニョーリ vs 鈴木鼓太郎
クリス・ヒーロー vs 石森太二

ドラゴンゲート
東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティ大会 in OSAKA
大阪・アプラ高石 16:00

CIMA、Gamma、土井成樹 vs 鷹木信悟、YAMATO、岩佐拓
望月成晃、ドン・フジイ vs ブルアーマーTAKUYA、内田祥一
谷嵜なおき vs サイバー・コング
斎藤了 vs ジャクソン・フロリダ
ドラゴン・キッド、堀口元気、リコシェ vs 吉野正人、B×Bハルク、
無茶利舞礼
パラダイス3 

空牙デビュー15周年記念興行 和歌山県きび体育館 15:00
無茶利舞礼パラダイス3

蝶野正洋、空牙、ヲロチ vs 初代タイガーマスク、ビリーケン・キッド、ツバサ
ゼウス、The bodyguard vs マグニチュード岸和田、秀吉
タイガースマスク、くいしんぼう仮面、松山勘十郎 vs ミラクルマン、えべっさん、救世忍者乱丸
ブラックバファロー、タイガー・シャーク vs タダスケ、HAYATA
ザ・グレート・タケル vs 政宗
タコヤキーダー vs 瀬戸口直貴

K-DOJO


KAIENTAI DOJO 9周年記念興行
CLUB-K SUPER evolution9
東京・後楽園ホール 12:00

IWGPジュニアタッグ選手権試合
プリンス・デヴィット、田口隆祐 vs 旭志織、大石真翔
※第28代王者組・Apollo55、3度目の防衛戦

CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
火野裕士 vs Quiet storm

KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ選手権試合5WAYイリミネーションマッチ
真霜拳號、関根龍一
vs 稲松三郎、H.C.K狐次郎
vs JOE、ランディ拓也
vs YOSHIYA、松田慶三
vs ヒロ・トウナイ、佐藤悠己

TAKAみちのく vs HIROKI
山縣優、朱里 vs バンビ、真琴
柏大五郎、滝澤大志、梶トマト、マリーンズマスク vs KAZMA、房総ボーイ雷斗、ベナム・アリ、オーウェン・フェニックス

健介オフィス
埼玉・健介オフィス道場 13:00
健介オフィス

中嶋勝彦&梶原慧vs田村和弘&柴田正人(STYLE-E)

西川潤vsCHANGO(フリー)

起田高志&宮原健斗&なまずマンvsベアー福田(シークレットベース)&アミーゴ鈴木&安部行洋(フリー)

DDT
北斗千手壊拳!in名古屋2011
愛知・クラブダイアモンドホール 13:00

飯伏幸太 vs HARASHIMA vs 男色ディーノ

KO-Dタッグ選手権試合
GENTARO、ヤス・ウラノ vs 高尾蒼馬、スーパーシットマシン

ケニー・オメガ vs MIKAMI
HERO!、ミスター6号 vs DJニラ、アントーニオ本多

ドラマティック勝負数え歌
KUDO vs 中澤マイケル
松永智充 vs 平田一喜
入江茂弘、彰人 vs 佐々木大輔、石井慧介

大阪プロ 和歌山・きび体育館 15:00
大日本
愛知・クラブダイアモンドホール 18:00

3WAYガラスマッチ
“黒天使”沼澤邪鬼 vs 葛西純 vs 竹田誠志

関本大介、岡林裕二、橋本和樹 vs 佐々木貴、河上隆一、塚本拓海
伊東竜二、アブドーラ・小林 vs 宮本裕向、木高イサミ
佐々木義人、石川晋也、星野勘九郎 vs シャドウWX、バラモンシュウ、バラモンケイ
大黒坊弁慶、大橋篤 vs 谷口裕一、稲葉雅人
忍 vs 大谷将司

沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 18:00
ディアナ


東京・ディファ有明 16:00
ディアナ旗揚げ

志 KOKOROZASHI 旗揚げ戦メインイベント
井上京子/勇気 彩vs伊藤薫/佐藤綾子

志 KOKOROZASHI 旗揚げ戦セミファイナル
Sareeevs里村明衣子(センダイガールズ)

志 KOKOROZASHI 旗揚げ戦第三試合
野崎渚vs髙橋奈苗(スターダム)

志 KOKOROZASHI 旗揚げ戦第二試合
青野敬子vs吉田万里子

志 KOKOROZASHI 旗揚げ戦第一試合
勇気彩vs佐藤綾子

RISE
RISE 76
東京・新宿FACE 16:00
左右田泰臣vs喜入 衆
神村エリカvsタワン・ポー.プラムック

JWP
J-1グランプリ2011~JWP no.1トーナメント 
東京キネマ倶楽部 13:00
米山香織が下顎骨骨折の為、欠場となり、Rayの参戦

【1回戦】
masu-me vs 勝愛実
阿部幸江 vs KAZUKI
倉垣翼vsヘイリー・ヘイトレット





試合結果


◆全日本

○征矢学[9分52秒 サソリ固め]×中之上靖文
▽ジュニアタッグリーグ公式戦
菊地毅、○渕正信(2点)[13分49秒 首固め]×菊タロー、佐藤光留(0点)
KAI、○カズ・ハヤシ(2点)[13分54秒 スワンダイブ式飛びつきウラカンラナ]×スーパー・ヘイト、MAZADA(0点)
○KONO、TARU[11分25秒 エビ固め]×BUSHI、KENSO
▽ジュニアタッグリーグ公式戦勝
稔、○金本浩二(2点)[19分5秒 足首固め]×大和ヒロシ、近藤修司(0点)
○真田聖也、浜亮太、諏訪魔[20分50秒 猛虎原爆固め]×クレイジー、鈴木みのる、船木誠勝

◆ノア

○ヒーロー[8分19秒 片エビ固め]×石森太二
○カスタニョーリ[12分59秒 片エビ固め]×鈴木鼓太郎
小川良成、○斎藤彰俊、秋山準[17分15秒 片エビ固め]×ニコルス、青木篤志、井上雅央
○モハメドヨネ、杉浦貴[16分10秒 エビ固め]×マルビン、スミス
平柳玄藩、○金丸義信、KENTA[16分55秒 片エビ固め]×ヘイスト、佐野巧真、高山善広
吉江豊、○森嶋猛(2点)[19分3秒 片エビ固め]×谷口周平、潮崎豪(2点)

◆ドラゴンゲート

○サイバー・コング[11分17秒 エビ固め]×谷崎なおき
○ドン・フジイ、望月成晃[11分52秒 HIMEI]内田祥一、×ブルアーマーTAKUYA
○Gamma、土井成樹、CIMA[17分50秒 片エビ固め]×岩佐拓、YAMATO、鷹木信悟

◆K-DOJO

○TAKAみちのく[15分15秒 エビ固め]×HIROKI
▽CHAMPION OF STRONGEST-K選手権
○火野裕士(王者)[18分43秒 原爆固め]×Quiet storm(挑戦者)
▽IWGPジュニアタッグ選手権
田口隆祐、○デヴィット(王者組)[21分7秒 片エビ固め]大石真翔、×旭志織(挑戦者組)

◆健介オフィス

安部行洋、アミーゴ鈴木、○ベアー福田[15分44秒 体固め]×なまずマン、宮原健斗、起田高志
○CHANGO[9分6秒 片エビ固め]×西川潤
梶原慧、○中嶋勝彦[19分1秒 片エビ固め]×柴田正人、田村和宏

◆大日本

▽蛍光灯デスマッチ
木高イサミ、○宮本裕向[11分52秒 体固め]×アブドーラ小林、伊東竜二
橋本和樹、岡林裕二、○関本大介[17分8秒 原爆固め]塚本拓海、×河上隆一、佐々木貴
▽3WAYガラスマッチ
○竹田誠志[15分48秒 原爆固め]×沼沢邪鬼
※もう1人は葛西純

◆大阪プロ

タイガースマスク、松山勘十郎、○くいしんぼう仮面[16分22秒 片エビ固め]ミラクルマン、×えべっさん、救世忍者乱丸
ゼウス、The bodyguard[16分33秒 無効]マグニチュード岸和田、秀吉
○初代タイガーマスク、ビリーケン・キッド、ツバサ[16分3秒 日本式回転足折り固め]蝶野正洋、×空牙、ヲロチ

◆DDT

○オメガ[10分49秒 クロイツ・ラス]×MIKAMI
▽KO-Dタッグ選手権
GENTARO、○ヤス・ウラノ(王者組)[17分40秒 首固め]高尾蒼馬、×スーパーシットマシン(挑戦者組)
▽トリプルスレッドマッチ
○男色ディーノ[13分35秒 ゲイ道クラッチ]×飯伏幸太
※もう1人はHARASHIMA

◆JWP

▽J-1グランプリトーナメント1回戦
○勝愛実[3分47秒 片エビ固め]×masuーme
▽同1回戦
○阿部幸江[14分28秒 TKO]×KAZUKI
○ヘイトレッド[12分45秒 ジャックナイフ式エビ固め]×倉垣翼

無茶利舞礼パラダイス3
○初代タイガーマスク、ビリーケン・キッド、ツバサ(16分03秒 ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールド)蝶野正洋、ヲロチ、空牙×
△ゼウス、The bodyguard(16分33秒 無効試合)マグニチュード岸和田、秀吉△
○くいしんぼう仮面、タイガースマスク、松山勘十郎(16分22秒 関空トルネード)ミラクルマン、救世忍者乱丸、えべっさん×
○タイガー・シャーク、ブラックバファロー(10分10秒 シャーク・デス・バイ・ロック2)タダスケ、HAYATA×
○政宗(8分12秒 奸智)ザ・グレート・タケル×
○タコヤキーダー(7分51秒 タコヤキ・ボトム)瀬戸口直貴×

  


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