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マッスルガール
第一話




白鳥梓(市川由衣)は、小さな女子プロレス団体「白鳥プロレス」のオーナー社長の一人娘。その父が病死し、所属選手の魚沼まい(亜耶バネッサ)、向日葵(赤井沙希)、星薫(志田光)、須藤つかさ(山本ひかる)と四十九日を営んでいる最中、敵対するプロレス団体「青薔薇軍」の選手が経営者・郷原光司(水上剣星)と共に道場に現れた。郷原はプロレスをビジネスと割り切り、かつて白鳥プロレスから独立したのだが、赤字続きでポンコツ選手ばかりの弱小団体を、リングごと取り上げるつもりだったのだ。憤る梓たちは青薔薇軍と乱闘になる。団体を存続させねばと願う梓だが、実態は借金だらけ。最後の興業と決意した試合の当日に、専属レフェリーの吉田にまで逃げられてしまう。その日、日韓合作の超大作映画に出演するために来日したユ・ジホ(イ・ホンギ)は、一人街を歩いていた。韓国の有名スターであるジホは、母、イ・スンジャ(黒田福美)に女手ひとつで育てられたのだが、彼女は、東京にいるかもしれないという手がかりを残し失踪していた。忙しい毎日を強いる事務所社長・黒金信浩(桑野信義)のもとから逃げ出し、母の足跡を追うジホと出会った梓は、姿格好の似た吉田と彼を見間違えたあげく、「即席レフェリー」になることをお願いするのだが。

 
 
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  • 往年の虎ハンター・小林邦邦昭が初代タイガー狩りへ新技特訓
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田中将人vsフジタ”Jr”ハヤト/2/2
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TBS 24:55
マッスルガール
マッスルガール

サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年4月19日(火)号

<ニュース>
●大日本プロレス 4.18後楽園ホール
<LEGEND THE PRO-WRESTLING特集>
●藤波辰爾と大阪では約16年ぶり一騎打ち

23:00
新日本プロレス
「NEW JAPAN BRAVE 2011」
2011.4.19 後楽園ホール

●真壁刀義×小島聡
●棚橋&永田×中邑真輔&田中将斗(CHAOS)
<IWGPタッグ王座挑戦者チーム決定戦>
●天山&井上×高橋&内藤(NO LIMIT)
●P・デヴィット&田口&KUSHIDA
×飯伏&K・オメガ×佐々木大輔
●バーナード&アンダーソン&本間
×矢野&飯塚&石井(CHAOS)
●中西&獣神Tライガー×ドラダ&トンガ
●タイガー&ファレ×外道&邪道(CHAOS)
●三上&高橋広×TAKA&タイチ


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週刊プロレスNo.1575
週刊プロレス 5月 4日号
WEEKLY PRO-WRESTLING No.1575
2011年 4月20日発売
A4変判
定価 450円


  • >SPECIAL
    【速報! 新日本&全日本&NOAHが震災復興興行開催】

    「ALL TOGETHER」
    8・27日本武道館大会情報
  • 【チャンピオン・カーニバル最終戦】
    全日本 4・12&4・13後楽園

    [優勝決定戦]真田vs永田
    真田聖也の大躍進をリポート

    [Bブロック公式戦]みのるvs秋山 ほか
  • 【グローバル・タッグリーグ戦開幕】
    NOAH 4・16後楽園&4・17小山

    丸藤&青木&石森vsKENTA&金丸&平柳
    [公式戦]杉浦&ヨネvs森嶋&吉江
    [公式戦]潮﨑&谷口vs雅央&バイソン ほか
  • 【DRAGON GATE 4・12新宿&4・13宇都宮&4・14後楽園】
    [ドリームゲート]吉野vs望月
    [ツインゲート]堀口&斎了vs鷹木&YAMATO ほか
  • >試合リポート
    大日本 4・12横浜&4・17名古屋
    ZERO1 4・14函館&4・16札幌
    新日本 4・16四日市<開幕>
    全日本 4・17藤岡<開幕>
    健介オフィス 4・17吉川
    K-DOJO 4・17後楽園
    DDT 4・13新宿&4・17名古屋
    Biginning 4・15
    JWP 4・17
    ディアナ 4・17有明
    みちのく、大阪勢参戦 4・15チカラ
  • >巻頭特集
    東日本大震災復興支援チャリティー 8・27日本武道館決定
    「被災地復興支援へ プロレスが立ち上がる」
  • EYEコラム
  • >あらかると
    SMASHゴールデンウイーク3連戦特集vol.1。トリプルテイルズ対談
    4・28「GENOME15」で鈴川vsバンナほかIGF情報
  • >REGULARS
    ●モノクロのページ
    オレ、CIMAやぞっ。<102>
    プロレス界で働く人々<41>
    読者参加型サバイバルコラム<165>
    プロレス大好き芸人コラム~ハチミツ二郎編<21>
    新・鈴木みのるの独り言<66>
    レスラーヒューマンストーリー<41>~大森隆男編
    流智美のプロレス検定塾<222>
    私たち、命懸けなんです!<71>
  • ●カラーページ
    龍魂継承<21>~内館牧子~後編
    ボーイズはボーイズ<1010>
    潮﨑豪のHERE WE GO!<21>
    WWEリポート
    闘撮<39>
  • >ニュース&情報 NEWS&INFORMATION
    週プロ&週モバ 小王国!
    ニュース・ファイル
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1989年以前

国際プロレス
1975/4/19


IWA世界ヘビー級選手権
○ラッシャー木村(逆エビ固め、7:25)マッドドッグ・バション●
*木村が第11代王者になる。

NJPW
1983/4/19
袋井市民体育館

タイガーマスク/木戸 修vs小林 邦明/マーチン

初代タイガーマスク
大全集
発掘!秘蔵名勝負撰
<其の弐>
Vol.4
初代タイガーマスク大全集


アントニオ猪木/坂口 征二vsポール オンドーフ/レスリー

NJPW
1984/4/19
蔵前国技館

ビッグファイトシリーズ

<先鋒>藤波辰巳/小林邦明
<次鋒>高田伸彦/寺西勇
<中堅>谷津嘉章/木村健吾
<副将>アニマル浜口/藤原喜明
<大将>長州力/アントニオ猪木

新倉史祐vs小杉俊二
ブルース・ハートvs保永昇男
アヤラ/カリム/アキムvs星野/荒川/栗栖
マグニフィセント・ムラコvs永源遥●
坂口征二/木戸修vs
マスクド・スーパースター/マイク・シャープ

正規軍vs維新軍
5対5全面戦争
イリミネーションマッチ
正規軍vs維新軍
1984/4/19
蔵前国技館

反逆の炎
1982-1984
革命伝説 長州 力3
1984/4/19
蔵前国技館


アントニオ猪木全集 6
闘魂伝承Ⅱ
~弟子たちとの闘い
アントニオ猪木大全集 Ⅶ

AJPW
1984/4/19
郡山市総合
体育館 

ジャンボ鶴田 vs グレッグ・ガニア



2/3/3/3

NJPW
1984/4/19
蔵前国技館

藤波 辰巳vs小林 邦明

藤波 辰巳vs寺西 勇

藤波 辰巳vs谷津 嘉章

高田 延彦vs谷津 嘉章

木村 健吾vs谷津 嘉章

木村 健吾vsアニマル浜口

藤原 嘉明vsアニマル浜口

アントニオ猪木vs長州 力

AJPW
1986/4/19
兵庫県立文化
体育館

長州力、谷津嘉章、キラー・カーンvs
スーパー・ストロング・マシーン、ヒロ斎藤、高野俊二

AWA世界、インターダブル選手権試合
スタン・ハンセンvsジャンボ鶴田

AJPW
1988/4/19
宮城県スポーツ
センター

ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ

ジャンボ鶴田
怪物十番勝負
Vol.2
ジャンボ鶴田 怪物十番勝負
1988/4/19
宮城県スポーツセンター


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1900年代

AJPW
1990/4/19
横浜文化体育館

ジャンボ鶴田vs天龍源一郎

三冠王者遍歴 Vol.3

世界タッグ
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs
スタン・ハンセン/ダニー・スパイビー

藤原組
1992/4/19
東京体育館
 

船木誠勝vsロバート・デュラン
鈴木みのるvsウェイン・シャムロック
藤原喜明vsジェリー・フリン
冨宅祐輔vs柳澤龍志
高橋和生vs石川雄規

獅子王伝説

NJPW
1995/4/19
長崎県立総合体育館
 

天山広吉vs金本浩二
佐々木健介vs中西学

闘魂Vマニア Vol.4
闘魂Vマニア Vol.4

NJPW
1996/4/19
大阪府立体育会館

高田延彦&金原弘光 vs 長州 力&佐々木健介
垣原賢人 vs 永田裕志
高山善廣 vs 高岩竜一
桜庭和志 vs 石沢常光

U.W.F.vs新日本
全面戦争 VOL.2
U.W.F.vs新日本 全面戦争

FMW
1996/4/19
札幌中島体育センター
 

冬木弘道/邪道/外道vs蝶野正洋/天山広吉/ヒロ斎藤

レイ・ミステリオJr.vsシコシス

天龍源一郎vsミスター・ポーゴ

理不尽軍団vs新日蝶野軍
理不尽軍団vs新日蝶野軍

 
AJPW
1997/4/19
日本武道館

チャンピオン・カーニバル 優勝戦
三沢光晴vs小橋健太



スタン・ハンセン/ゲーリー・オブライト/大森隆男 vs
スティーブ・ウイリアムス/ジョニー・エース/ジョニー・スミス

小川良成/志賀賢太郎 vs ハヤブサ/金丸義信

チャンピオン・カーニバル
川田利明 vs 小橋健太

チャンピオン・カーニバル
川田利明 vs 三沢光晴

冬木軍
プロモーション
1997/4/19
大垣城ホール

冬木軍発祥の地での本格旗揚げ戦

AJPW
1997/4/19
日本武道館
 
1997
チャンピオン・カーニバル
スペシャル ハイライト
チャンピオン・カーニバル

NJPW
1998/4/19
別府

蝶野正洋/天山広吉vs橋本真也/西村修

蝶野正洋祭り
Vol.3
NWOvs無我
蝶野正洋祭り3

WCW
1998/4/19
デンバー

ホーガン、ナッシュが仲間割れ
WCW
スティングvsサベージ

nWo 4 ever
nWo





2000年以降

新日本プロレス
2000/4/19
福田雅一が14日の試合で意識不明となり、
脳内出血で死去。享年27歳。
NJPW
2001/4/19
後楽園ホール

STRONG ENERGY

棚橋弘至vs.井上亘

柴田勝頼vs.田中稔

Dr.ワグナーJr./S・キングvs.サムライ/カシン

真壁伸也/西村修/越中詩郎vs.後藤達俊/小原道由/スーパーJ

S・ホール/小島聡vs.R・レイジ/飯塚高史

獣神T・ライガーvs.武藤敬司

永田裕志/吉江豊/中西学/長州力vs.
ヒロ斉藤/天山広吉/S・ノートン/蝶野正洋

NJPW
2005/4/19

西村修vs稔

ビックマウス・
ラウド
2006/4/19

藤原喜明 鈴木みのる vs 佐々木健介 村上和成



2/2

栗原あゆみ
2007/4/19

若手お笑い芸人(/刊ドイツ・パンダ西口)のトークライブ(ハロー貸会議室渋谷カネマツ)にゲスト出演。天性の明るさで「プロレス」に限らず、「お笑い」の分野でも好評を博す。

K-1
2007/4/19

HIROYAがタイ・バンコクのセントジョーンズインターナショナルハイスクールへ留学

 
2008/4/19
Cage Warriors FC: Enter The Rough House 6

 
ドラゴンゲート
2008/4/19
京都KBSホール

CIMA vs YAMATO

DRAGON GATE 2008
~season2~
DRAGON GATE 2008

SENDAI GIRLS
2009/4/19

仙台幸子が、仙女主催「第二回じゃじゃ馬トーナメント」で優勝。

WAVE
2009/4/19
札幌テイセンホール

EXTRA・3

札幌チャレンジWAVE
渋谷シュウvsAKINO

WAVEコレクション 5
WAVEコレクション


2009/4/19
イサミレッスル
武闘館

ROUGH STONE 1st RING
第1試合 グラップリング・ビギナー -48kg級 決勝 4分
田中由紀(K太郎道場)
vs
隅内美成(REDIPS)

★第2試合 アマチュア総合・ワンマッチ ‐55kg契約 4分
大矢裕子(DEEP)
vs
北村ヒロコ(禅道会小金井道場)

★第3試合 アマチュア総合・ワンマッチ ‐54kg級 4分
浜崎朱加(AACC)
vs
鹿児島陽子(品川CS)

★第4試合 アマチュア総合・ワンマッチ -48kg級 4分
日下美代子(GRABAKA柔術クラブ)
vs
田中由紀(K太郎道場)

★第5試合 アマチュア総合・ワンマッチ ‐54kg級 4分
浜崎朱加(AACC)
vs
北村ヒロコ(禅道会小金井道場)

★第6試合 アマチュア総合・ワンマッチ ‐55kg契約 4分
大矢裕子(DEEP OFFICIAL GYM IMPACT)
vs
鹿児島陽子(品川CS)

★第7試合 グラップリング・エキスパート -48kg級 決勝 6分
日下美代子(GRABAKA柔術クラブ)
vs
杉内由紀(ポゴナクラブジム)

★第8試合 グラップリング・エキスパート -54kg級 決勝 6分
湯浅麗歌子(ポゴナクラブジム)
vs
長野美香(S-KEEP/CORE)


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オックス・ベーカー
Ox Baker
1934/4/19

アメリカ合衆国の元プロレスラー。ミズーリ州セダリア出身。本名はダグラス・ベーカーDouglas A. Baker)。

来歴

学生時代から軍隊時代を通してアメリカンフットボールで頑強な肉体をつくり、1962年に地元のミズーリ州でデビュー。当初はベビーフェイスのポジションで活動し、1967年にはジ・オックスThe Ox)のリングネームでニューヨークのWWWF(現・WWE)に登場、ゴリラ・モンスーン、プロフェッサー・タナカ、バロン・マイケル・シクルナ、ルーク・グラハムらのジョバーを務めた。

その後オックス・ベーカーと改名し、1970年代に入るとスキンヘッドに極太の眉毛と髭をトレードマークとしたビジュアル・イメージを確立。ドスの効いた大声でまくしたてるマイクパフォーマンスも注目を集め、一躍ヒールのトップスターとなった。

キワモノ的なイメージが強い上にレスリングの技術が稚拙だったため、NWA、AWA、WWFなどメジャータイトルのトップコンテンダーに名を連ねることはなかったが、その強烈なキャラクターが悪役人気を呼び、世界中をサーキットして各地のローカルタイトルを奪取している。1974/8/10にはインディアナポリスでカウボーイ・ボブ・エリスを破りWWA世界ヘビー級王座を獲得、以降1年以上に渡って同王座を保持し続けた。

全米のトップスターとも各地で対戦し、WWAではディック・ザ・ブルーザー、デトロイトではザ・シーク、ダラスではフリッツ・フォン・エリック、フロリダではダスティ・ローデス、テネシーではジェリー・ローラーと流血戦を展開。アンドレ・ザ・ジャイアント、ブラックジャック・マリガン、アーニー・ラッド、ブルーザー・ブロディらとのスーパーヘビー級対決も行っている。1970年代末のフロリダでは若手時代のハルク・ホーガンとも対戦した。

1988年の引退後は新人レスラーの育成も手掛け、ブライアン・クラークなどがベーカーの指導のもとデビューした。1970年代を代表するヒールとして悪名を轟かせたベーカーだが、そのキャラクターは現在でも多くのファンに愛されており、近年もレスラー時代と変わらない風貌のまま、数々のイベントに招かれている。

日本での活躍

初来日は1969年7月の国際プロレスで、その後も1970年11月、1971年9月と3年連続で参戦。2度目の来日となる1970年の「ビッグ・ウィンター・シリーズ」ではラッシャー木村と金網デスマッチを行い、木村の左足を骨折させている。また、巨大な生の肉塊にかぶりつくデモンストレーションも話題を呼んだ。

1975年9月にはアブドーラ・ザ・ブッチャーとの2大エースとして全日本プロレスの「ジャイアント・シリーズ」に来日。ジャイアント馬場のPWFヘビー級王座に挑戦するがストレート負けを喫した。このシリーズには若手時代のスタン・ハンセンも初来日しており、ハンセンは自身のキャラクターづくりに関してベーカーから親身なアドバイスを受けたと自著で記述している。

1978年9月、再び国際プロレスを襲撃。8年前の骨折事件を再現しようと、足を折られて泣いている木村のイラストが描かれたプラカードを持って挑発行為を繰り広げた。1979年6月の来日ではアレックス・スミルノフとの仲間割れアングルが組まれ、ラッシャー木村のIWA世界ヘビー級王座への挑戦権をかけた外国人同士のロシアン・チェーン・マッチが行われた(この試合形式を得意とするスミルノフのKO勝ち)。

1980年11月、同時期にロサンゼルス地区を主戦場としていた関係から、同地区と提携関係にあった新日本プロレスに初登場。来日が予定されていたマスクド・スーパースターの代打として、ジョニー・パワーズと組んで「第1回MSGタッグリーグ戦」に参加した。しかし、前年までの国際プロレスでの活躍が嘘のような無気力ぶりで、リーグ戦を消化することなく全敗のままパワーズと共に途中帰国。アントニオ猪木とのシングルマッチもメインイベントで組まれたが、わずか数分で惨敗した。ギャランティを巡って新日本首脳部と軋轢が生じ、モチベーションを完全に無くしていたことが原因とされており、これが最後の来日となった。

エピソード

  • ベーカーを語る上で避けられないのが、2度にわたるリング禍である。1度目は1971/6/13、ネブラスカ州オマハでアルバート・トーレスが、2度目は1972/8/1、ジョージア州アトランタでレイ・ガンケルが、それぞれベーカーが放った心臓部へのパンチ攻撃(ハート・パンチ)を受けた試合後に死亡している。いずれも偶発的なアクシデントだった(ガンケルの場合、もともと心臓病を患っていたという)が、この事故は結果としてベーカーのヒールとしての凶悪なイメージを醸成させることとなった。なお、ジョージア地区のブッカーでもあったガンケルの死は、同地区の内紛問題に発展し、テッド・ターナーが本格的にプロレス放映に取り組むきっかけともなった。
  • その人間離れしたインパクト満点の強面と巨体を買われ、アクション映画の悪役俳優としても活躍。『バトルクリーク・ブロー』(1980年 / ジャッキー・チェン主演)、『ニューヨーク1997』(1981年 / ジョン・カーペンター監督、カート・ラッセル主演)などの作品で敵役を演じている。アメリカではテレビCMにも出演しており、コミカルな一面も見せた。

獲得タイトル

シングルタイトル
  • NWF北米ヘビー級王座:1回(1974年にアーニー・ラッドから奪取)
  • WWA世界ヘビー級王座:1回(1974年にカウボーイ・ボブ・エリスから奪取)
  • NWAテキサス・ヘビー級王座:1回(1977年にジミー・スヌーカから奪取)
  • NWAアメリカン・ヘビー級王座:2回(1977年にキャプテンUSA、1980年にブルーザー・ブロディから奪取)
  • NWA USヘビー級王座:1回(1977年にザ・シークから奪取)
  • WWC世界ヘビー級王座:1回(1983年にカルロス・コロンから奪取)
タッグタイトル
  • WWA世界タッグ王座:1回(w / チャック・オコーナー。1976年にディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキーから奪取)
  • NWAフロリダ・タッグ王座:1回(w / スーパースター・ビリー・グラハム。1977年にジャック・ブリスコ&ジェリー・ブリスコから奪取)
  • NWAジョージア・タッグ王座:1回(w / スカンドル・アクバ)
  • NWAオーストラジアン・タッグ王座:1回(w / キング・カマタ)
  • NWAアメリカス・タッグ王座:1回(w / エンフォーサー・ルシアーノ)

etc.



エル・サムライ
1966/4/19

日本のプロレスラー。本名は松田 納(まつだ おさむ)。岩手県花巻市出身。元新日本プロレス所属、現フリーランス。侍(兜)をモチーフにした覆面レスラーである。

来歴

専修大学北上高等学校でレスリングに打ち込み、卒業後1985年に新日本プロレスに入門。同期に飯塚孝之がいる。1986/7/24に船木優治戦でデビュー。1991年3月にメキシコUWAエリアを中心に海外遠征。この時を境にマスクマン「エル・サムライ」となった。

1992年3月、凱旋帰国。同年6/29に獣神サンダー・ライガーを下しIWGPジュニアヘビー級王座を奪取。同年11/21にウルティモ・ドラゴンに敗れ王座陥落。

1993年5月、UWA世界ミドル級王座獲得。

1995年12月、UWA世界ライトヘビー級王座獲得。

1996年6月、WWF世界ライトヘビー級王座獲得。

1997年6月、日本武道館において金本浩二を下しベスト・オブ・ザ・スーパージュニアIVに初優勝。同年7月、獣神サンダー・ライガーを下し第4代ジュニア7冠王座を獲得。この時対戦した金本にマスクを剥がされる。

2001年3月、獣神サンダー・ライガーをパートナーにIWGPジュニアタッグ王座獲得。同年11月、獣神サンダー・ライガーをパートナーにG1ジュニアタッグリーグ戦に優勝。

2004年4月、マスクを脱ぎ「松田納復帰戦」として西村修とシングル戦を行うも、すぐさまエル・サムライに戻る。

2005年2月、田口隆祐をパートナーにIWGPジュニアタッグ王座獲得。

2008年2月、新日本プロレスを退団。同月に全日本プロレスにフリー参戦。

2010/5/8、金本浩二をパートナーにスーパーJタッグトーナメントで優勝、IWGPジュニアタッグ王座獲得。

人物
  • 受身の達人であり、グラウンドでの技術もあり、ジュニアならではのすばやい攻防もでき、投げも得意としており、さらにメキシコで習得したラフまである万能タイプのレスラーである。
  • 柔軟な体で現在まで怪我による欠場が殆どなく、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアには第1回から退団前年の2007年まで全て出場した。
  • 1日に3試合を行ったこともある。
  • 新日本プロレスで活動していたジュニア選手の中では長身のため「ジュニアの巨人」と表現されたり、飯塚高史・野上彰の3人で「新世代闘魂トリオ」と売り出された時期もあった。
  • タバコ・ギャンブル好きでも有名である。プロレス雑誌の企画では誕生日に蝋燭ではなくタバコが刺されたケーキを貰ったことがある(そのタバコを美味しそうに吸っている写真が掲載されていた)。
  • 競馬ファンで、専門誌『ケイバブック』を愛読している。
  • 新日本の単発興行シリーズ「WRESTLE LAND」第1回では「江戸侍」というリングネームで試合を行った。
  • アメトーーク「俺達のゴールデンプロレスオールスター戦」(2010/1/7放送)において、ザ・コブラ、スーパー・ストロング・マシンに続く悲劇のマスクマン第3弾として紹介され、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア決勝における二度に渡るマスク剥ぎによる素顔公開、大谷晋二郎からIWGP Jr.タッグベルトを強奪するも現場監督の長州に怒られてあっさり返してしまうエピソードなどが紹介された、以降ワールドプロレスリングでは「哀愁のマスクマン」と呼ばれるようになる。

入場テーマ曲

  • THE UNFORGIVEN(Robert Tepper)
  • TERRIBLE GIFT

タイトル歴

  • IWGPジュニアヘビー級王座 : 2回(第19・30代)
  • IWGPジュニアタッグ王座 : 2回(第3・16・25代)
パートナーは獣神サンダー・ライガー→田口隆祐→金本浩二。
  • UWA世界ミドル級王座
  • UWA世界ライトヘビー級王座
  • WWF世界ライトヘビー級
  • 第4代ジュニア7冠王者
  • ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝 : 1回(1997年)
  • スーパーJタッグ1st STAGE優勝(2010年)パートナーは金本浩二


菊地淳
1967/4/19

WAR


佐藤伸太郎
1975/4/19

ターザン後藤一派

 

ジェシー・ホワイト
Jesse White
1986/4/19
アメリカ合衆国のプロレスラー。父親は元IWGP、三冠ヘビー級、WCW世界ヘビー級王者のビッグバン・ベイダー。

コロラド州出身。高校時代はレスリングの同州王者。アメリカンフットボールでは高校オールアメリカンに選出。オクラホマ大学でもフットボールを続けるが、怪我のため、父と同様、プロレスラーを目指す。

2009年11月、オクラホマ州でプロレスデビュー。デビュー戦を父親譲りのベイダーボムで勝利を飾る。2010/4/29、新宿FACEにて開催されたベイダータイム5にて父ベイダー、父の盟友スコーピオとのタッグで 藤波、本田、橋組を破り、日本デビュー戦を白星で飾った。

同年8/20、スーパーFMWに参戦。後藤達俊からフットボールタックルで勝利。

ZERO1の練習にも参加し、父ベイダーの往年のライバルの1人、橋本真也ジュニアの橋本大地とも対面を行ったことがマスコミ各社で報じられた。



福田 雅一
1972/5/17 - 2000/4/19

栃木県大田原市(旧那須郡黒羽町)出身の日本の男子プロレスラーである。最終所属は新日本プロレス。

来歴

少年時代は野球や相撲の選手として活躍。中学3年生で関東中学生大会に出場し、後に横綱となる貴乃花(花田光司)と対戦している。足利工業大学附属高等学校進学後レスリングを本格的にスタートさせ、1994年に国民体育大会(日本大学4年生時)で準優勝の実績を持っている。

1995年、レッスル夢ファクトリーに入門。1998年には「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」という新日本プロレスの大会に参加しレスリング仕込みの高角度ジャーマン・スープレックスが注目され、1999年に新日本プロレスに移籍。次世代のエース格として注目を集める。

2000/4/7の東京ドームメインイベント・橋本真也VS小川直也戦では橋本のセコンドとして試合を見つめたが、橋本の敗戦後は涙を流す福田の姿がアップで映された。その当日、橋本と福田は2人で遅い夕食を共にし福田は「橋本さん、悔しいすね」と大泣きしたという。

そのわずか1週間後の2000/4/14/、宮城県気仙沼市での試合中に柴田勝頼のエルボーを受け意識不明の重体に陥り直ちに同市内の病院に運ばれたが、4/19に急性硬膜下血腫のため死亡した。日本のプロレスラーが試合中の事故で亡くなったケースは女子レスラーで2名(プラム麻里子、門恵美子)あったが、男子レスラーでは史上初となった。福田は1999年10月シリーズにて、硬膜下血腫のため約4か月間の欠場をしていた。それの後遺症が原因だと言われている。

この事故は当時のプロレス界に大きな衝撃を与え、特に小川戦後の去就が注目されていた橋本にも相当なショックを与えた。また2000年7月に大仁田厚戦で現役復帰した長州力は入場の際に福田の遺影を脇に抱えており、福田の死が長州の心を動かしたことが伺える。



ワフー・マクダニエル
Wahoo McDaniel
1938/6/19 - 2002/4/19

アメリカ合衆国オクラホマ州バーニス出身のプロレスラー、アメリカンフットボール選手。本名はエドワード・ヒュー・マクダニエルEdward Hugh McDaniel)。

プロレスラーとしての現役選手時代は、羽飾りのコスチュームや得意技のトマホークチョップなど、自身の出自であるインディアン・スタイルで活躍。ラフファイトにも強いベビーフェイスとして絶大な人気を誇った。日本では「狼酋長」の異名を持つ。

来歴

チョクトー・チカソー族インディアン。学生時代からレスリングとアメリカンフットボールを両立させながら活躍。大学卒業後にAFLのヒューストン・オイラーズ(現・テネシー・タイタンズ)に入団。アメフトと並行してドリー・ファンク・シニアからレスリングのトレーニングを受け、1961年にプロレスラーとしてデビュー。以降1968年までAFLのオフシーズンにプロレスの試合を行うという二足のわらじで活動する。

1969年からはプロレスに専念し、AWAでスーパースター・ビリー・グラハムらと抗争を繰り広げる。1973年11月に国際プロレスに初来日、ストロング小林を破りIWA世界ヘビー級王座を奪取。グレート草津を相手に得意のインディアン・ストラップ・マッチも行った。1974年よりジム・クロケット・ジュニアの主宰するノースカロライナのNWAミッドアトランティック地区に転戦し、ジョニー・バレンタイン、ブラックジャック・マリガン、リック・フレアーと抗争。1975年7月にはフレアーを破りNWAミッドアトランティック・ヘビー級王座を獲得した。

1976年に全日本プロレスに来日し、ジャイアント馬場の持つPWFヘビー級王座に挑戦。1979年の世界最強タッグ決定リーグ戦ではフランク・ヒルとのインディアン・コンビで参戦、ヒルが狙い打ちにされ戦績は振るわなかったものの、アブドーラ・ザ・ブッチャーとの抗争は話題を呼んだ。1980年からはテキサスのサンアントニオ地区に定着し、テリー・ファンクとも抗争を展開している。

1982年1月、新日本プロレスに来日。前年に新日本へ移籍してきたブッチャーとはここでも抗争を続けた。アントニオ猪木とのシングルマッチも行われたが全日本参戦時ほど本領を発揮できなかった。

以降もミッドアトランティックやジョージア、フロリダなど南部マットを主戦場に活躍。ダスティ・ローデスやリッキー・スティムボートとタッグチームを結成し、ロディ・パイパー、イワン・コロフ、サージェント・スローターらとタイトルを争った。1985年にはマーク・ヤングブラッドとのコンビでNWA世界タッグ王座を獲得。1980年代後半は末期のAWAやプエルトリコのWWCで活動した。

最晩年の1992年5月にはW★INGプロモーションの興行に参戦。ザ・グラップラーとインディアン・ストラップ・デスマッチで戦い、KO勝ちしたのが最後の来日となった。

1995年、NWAの後継団体であるWCWで殿堂入りを果たす。現役晩年は持病の糖尿病との戦いになり1996年に引退。2002年4月19日、糖尿病の合併症で死去。63歳没。

タイトル

CWF(フロリダ)
  • NWAフロリダ・ヘビー級王座:1回(1967年にLouie Tilletから獲得)
  • NWA南部ヘビー級王座:2回(1978年にザ・スポイラー、1985年にリック・ルードから獲得)
  • NWA TV王座:1回(1981年にエディ・マンスフィールドから獲得)
  • USタッグ王座:1回(w / ビリー・ジャック・ヘインズ)
  • NWA世界タッグ王座:2回(w / ホセ・ロザリオ)
WCCW(ダラス)
  • NWAテキサス・ヘビー級王座:2回(1969年にジョニー・バレンタインから2度獲得)
  • NWAテキサス・タッグ王座:1回(w / トニー・パリッシ)
  • NWAアメリカン・ヘビー級王座:2回(1971年にトール・タナカ、1979年にザ・スポイラーから獲得)
  • NWAアメリカン・タッグ王座:3回(w / ジョニー・バレンタイン×2、サンダーボルト・パターソン)
IWA(国際プロレス)
  • IWA世界ヘビー級王座:1回(1973年にストロング小林から獲得)
NWAミッドアトランティック地区
  • ミッドアトランティック・ヘビー級王座:5回(1975年から1977年にかけてリック・フレアーとグレッグ・バレンタインから獲得)
  • USヘビー級王座:5回(1981年から1984年にかけてロディ・パイパー、サージェント・スローター、リッキー・スティムボートから獲得)
  • NWA世界タッグ王座:4回(w / マーク・ヤングブラッド×2、ルーファス・ジョーンズ、ポール・ジョーンズ)
GCW(ジョージア)
  • NWAジョージア・ヘビー級王座:2回(1979年にマスクド・スーパースターから2度獲得)
  • NWAジョージア・タッグ王座:1回(w / トミー・リッチ)
  • NWAナショナル・ヘビー級王座:1回(1986年にタリー・ブランチャードから獲得)
SCW(サンアントニオ)
  • SCW南部ヘビー級王座:2回(1980年にタリー・ブランチャード、1981年にテリー・ファンクから獲得)
  • SCW南部タッグ王座:1回(w / テリー・ファンク)
  • SCW世界タッグ王座:1回(w / イワン・プトスキー)
CCW
  • NWA南東部タッグ王座:1回(w / リッキー・マクダニエル)

etc.



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団体 会場 
新日本
NEW JAPAN BRAVE 2011
東京・後楽園ホール 18:30
NEW JAPAN BRAVE 2011

スペシャルシングルマッチ
真壁刀義 vs 小島聡

棚橋弘至、永田裕志 vs 中邑真輔、田中将斗
IWGPタッグ王座次期挑戦者チーム決定戦
天山広吉、井上亘 vs 高橋裕二郎、内藤哲也

プリンス・デヴィット、田口隆祐、KUSHIDA vs 飯伏幸太、ケニー・オメガ、佐々木大輔
ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン、本間朋晃 vs 矢野通、飯塚高史、石井智宏
中西学、獣神サンダー・ライガー vs マスカラ・ドラダ、タマ・トンガ
タイガーマスク、キング・ファレ vs 外道、邪道
三上恭佑、高橋広夢 vs TAKAみちのく、タイチ

ノア
グローバル・タッグリーグ戦 2011
愛知・Zeep Nagoya 18:30
グローバルタッグ

グローバル・タッグリーグ戦 2011 公式戦
杉浦貴、モハメドヨネ vs クリス・ヒーロー、クラウディオ・カスタニョーリ
秋山準、齋藤彰俊 vs バイソン・スミス、井上雅央

高山善廣、佐野巧真、青柳政司 vs 佐々木健介、宮原健斗、中嶋勝彦
森嶋猛、吉江豊 vs KENTA、平柳玄藩
潮崎豪、谷口周平、鈴木鼓太郎 vs 丸藤正道、青木篤志、シェイン・ヘイスト
※丸藤正道、変形性頚椎症性神経根症の疑いで欠場、対戦カードが変更。
田上明、石森太二 vs 小川良成、リッキー・マルビン
金丸義信 vs 彰人

大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 19:00
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00
WAVE
ブラック・ダリアにチェリーが入団!
ブラックチェリー登場!

Weekday WAVE vol.35
東京・新木場1st RING 19:00
※全試合終了後リーグ戦の組合せ抽選会を行う。
5・2新宿大会がcatch the WAVE2011の開幕戦となる。

勇気彩vs下野佐和子

GAMIvs飯田美花

サバイバルWAVE~12人参加catch the WAVE
出場予選バトルロイヤル
参加選手
植松寿絵、桜花由美、春日萌花、広田さくら、チェリー、華名、栗原あゆみ、水波綾、大畠美咲、悲恋、紫雷美央、紫雷イオ
ルール
オーバーザ・トップロープルール無し。フォール、ギブアップ、レフェリーストップのみの勝ち抜け負け残りになる。
このバトルロイヤルでビジュアルブロックとテクニカルブロックの各ブロック4人。catch the WAVEリーグ戦に出場出来る8人を決定する。
今年のcatch the WAVE2011は、ビジュアルブロック、テクニカルブロック、ヤングブロックの3ブロックに分けられる。
ヤングブロックのみ出場選手は決定済み。

PRO WRESTLING
WAVE
Maniacs3

PRO WRESTLING WAVE Maniacs3


 女神列伝
女子プロレスパー
フェクトガイド
1950~2011

女神列伝
 西口DXプロレス
場外乱闘
バトルロイヤル編
西口プロレス

ハチミツ二郎
はずかし固め炸裂






試合結果


◆新日本

▽IWGPタッグ王座次期挑戦者チーム決定戦
○内藤哲也、高橋裕二郎[14分53秒 エビ固め]×井上亘、天山広吉
○田中将斗、中邑真輔[16分42秒 片エビ固め]×永田裕志、棚橋弘至
○真壁刀義[17分17秒 片エビ固め]×小島聡

◆ノア

中嶋勝彦、○宮原健斗、佐々木健介[5分54秒 原爆固め]×青柳政司、佐野巧真、高山善広
▽グローバルタッグリーグ戦
○斎藤彰俊、秋山準(2点)[17分34秒 エビ固め]×,井上雅央、スミス(0点)
○モハメドヨネ、杉浦貴(4点)[24分30秒 エビ固め]カスタニョーリ、×ヒーロー(2点)

◆大阪プロ

○タダスケ[9分8秒 片エビ固め]×タコヤキーダー
○HAYATA[10分32秒 横入りエビ固め]×松山勘十郎
○えべっさん、アップルみゆき[12分35秒 原爆固め]×タイガースマスク、ブラックバファロー

◆沖縄プロ

ミル・マングース、○キジムナー[10分13秒 フェアリードライバー]怪人・ハブ男、×仙台幸子
▽3WAYマッチ
○スペル・デルフィン[10分8秒 デルフィンクラッチ]×ウルトラ☆マンゴー
※もう1人の選手はシークワァーサー仮面
○めんそーれ親父、ヤンバルクイーンナ[14分53秒 親父ぬい]シーサー王、×グルクン・ダイバー

◆WAVE

○GAMI[12分14秒 ポキ]×飯田美花
○勇気彩[7分57秒 片エビ固め]×下野佐和子
▽12人参加catchtheWAVE出場予選バトルロイヤル
○華名[20分28秒 腕固め]×春日萌花
※チェリー、美央、水波、栗原、桜花、植松、大畠(勝ち抜け順)


  


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