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2011/8/2
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裏一面
波乱G1!棚橋、中邑、真壁が黒星スタート
新日本プロレス「G1クライマックス」が開幕。IWGP王者・棚橋弘至が初戦で永田裕志に敗れる波乱の幕開けとなった。また、V候補の中邑真輔、真壁刀義も揃って黒星スタート。真夏の祭典は早くも風雲急を告げてきた。

  • <新日G1クライマックス>髙山あっさり初戦突破/みのる撃退した小島は連覇へ視界良好
  • 飯伏がIWGPジュニア王座V2に成功
  • 鼓太郎・青木組が潮﨑を巻き込みノーマーシー包囲網
  • 8・27オールスター戦の出場順に一石投じた諏訪魔
  • 【スーパースター実伝】日本の観戦の常識を変えたデストロイヤーとマスカラスの覆面世界一決定戦
リアルライブ
バトル・ニュース
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週刊プロレス No.1589 週刊プロレス 8月17日号
WEEKLY PRO-WRESTLING No.1589
2011年 8月 3日発売
A4変判
特別定価500円



 
 


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NJPW
2011/6/21
ディファ有明

J SPORTS CROWN ~無差別級6人タッグトーナメント~

J SPORTS CROWN ~無差別級6人タッグトーナメント~

無差別級6人タッグトーナメント1回戦
棚橋弘至、KUSHIDA、マスカラ・ドラダ vs ブライアン・ケンドリック、外道、邪道
真壁刀義、本間朋晃、小島聡 vs ランス・アーチャー、TAKAみちのく、タイチ
永田裕志、タイガーマスク、渡辺高章 vs 田中将斗、高橋裕二郎、ディック東郷
金本浩二、三上恭佑、高橋広夢 vs 菊地毅、円華、忍

NJPW
2011/6/22
ディファ有明

SPORTS CROWN~無差別級6人タッグトーナメント2回戦
棚橋弘至、KUSHIDA、マスカラ・ドラダ vs ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン、獣神サンダー・ライガー
天山広吉、井上亘、キング・ファレ vs 真壁刀義、本間朋晃、小島聡
後藤洋央紀、プリンス・デヴィット、田口隆祐 vs 田中将斗、高橋裕二郎、ディック東郷
菊地毅、円華、忍 vs 矢野通、飯塚高史、石井智宏

NJPW
2011/6/23
ディファ有明

J SPORTS CROWN~無差別級6人タッグトーナメント決勝戦
準決勝戦勝者チーム vs 準決勝戦勝者チーム

J SPORTS CROWN~無差別級6人タッグトーナメント
準決勝戦
[棚橋組vsバーナード組]勝者 vs [菊地組vs矢野組]勝者
[田中組vs後藤組]勝者 vs [真壁組vs天山組]勝者

NOAH
2011/7/16
湯沢市体育
センター

第5回日テレG+杯ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦
Aブロック公式
金丸義信/KENTAvs拳王/剣舞(みちのくプロレス)

NJPW
1982/7/6
大阪府立体育館

WWF Jr.
タイガーマスクvsウルトラマン

NJPW
1982/7/23
石川県産業
展示館

タイガーマスクvsダイナマイト・キッド/2/2

タイガーマスクvsダイナマイト・キッド/2/2

CMLL
Chris Benoit y Vampiro Canadiense vs El Tejano y Silver KIng

AJW
1981/1/4
後楽園ホール

ナンシー久美vsルーシー加山

-
鉄人 小橋建太

AJPW
諏訪魔会見
KAI会見
アジアタッグ会見
Which is BUSHI?!

ROH
The Embassy has stars in theirs eyes

Chikara
CHIKARA Podcast-A-Go-Go 275

IWRG
IWRG 9.23/9.30.10 music video


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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



GAORA 14:00
ALL-JAPAN BANQUET #294

2011 SUMMER ACTION SERIES
7.18後楽園ホール

浜亮太&中之上靖文vs岡林裕二&河上隆一
征矢学vs関本大介
KENSOvs大森隆男
カズ・ハヤシ/近藤修司/稔vsKAI/大和ヒロシ/BUSHI
諏訪魔/船木誠勝vs太陽ケア/真田聖也

サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年8月2日(火)号

G1開幕!棚橋弘至vs永田裕志
新日本プロレス 8.1福岡大会
火祭り公式戦!崔領ニvs関本大介
ZERO1 8.1名古屋大会
<「速・週刊プロレス」コーナー>

23:00
ZERO1「火祭り2011 開幕戦」7.24六本木


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1989年以前

JWA
1970/8/2
福岡スポーツ
センター 
 
アントニオ猪木vsドリーファンクJr.



2/7 / 3/7 / 4/7 / 5/7 / 6/7 / 7/7

アントニオ猪木全集 1
ストロングスタイル
の原点
アントニオ猪木大全集 Ⅱ


アントニオ猪木大全集DVD-BOX紹介

IWA
1971/8/2
足立区体育館

○ラッシャー木村(KO、21:31)ビッグ・コマンチ●

NJPW
1976/8/2

蔵前国技館に猪木への挑戦状を持ち上田馬之助が登場、新日参戦要求。

 
新日本プロレス
1977/8/2 
日本武道館 

アントニオ猪木vsザ・モンスターマン 

アントニオ猪木全集 4
異種格闘技戦
アントニオ猪木大全集 Ⅴ


アントニオ猪木大全集DVD-BOX紹介

1972年-1978年
新日本プロレス全史 1


新日本プロレス全史DVD-BOX紹介

甦る闘魂伝説
Vol.3
アントニオ猪木vsモンスターマン


NJPW
1979/8/2
品川プリンスホテル

アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン

IWA
1978/8/2 
ソウル市文化
体育館

マイティ井上&アニマル浜口 vs 金光殖&呉大均

IWA世界ヘビー級選手権 61分1本勝負
ラッシャー木村 vs 梁承揮

国際プロレス クロニクル
下巻

国際プロレス クロニクル 下巻


NJPW
1981/8/2
後楽園ホール

新日本プロレス(NJPW)

タイガーマスクvsスコルピオ


2/2

最強!マスクマン烈伝
Vol.1
最強!マスクマン烈伝


列伝シリーズDVD紹介

~猛虎伝説~
Vol.1
初代タイガーマスク(佐山聡)~猛虎伝説~1


初代タイガーマスク(佐山聡)DVD-BOX紹介

長州力vsローラン・ボック

若獅子時代
1974-1982
革命伝説 長州 力 1


長州力DVD紹介

Power Hall
Vol.1
Power Hall


長州力ビデオ紹介

 
新日本プロレス
1984/8/2
蔵前国技館 

プロレス大賞
年間最高試合賞
アントニオ猪木vs長州力 

猪木vs長州
ラストマッチ
アントニオ猪木vs長州力 ラストマッチ


アントニオ猪木全集 6
闘魂伝承Ⅱ
弟子たちとの闘い
アントニオ猪木大全集 Ⅶ


アントニオ猪木大全集DVD-BOX紹介

昭和名勝負篇
昭和名勝負編


NJPW名勝負30 DVD-BOX紹介

1983年-1986年
新日本プロレス全史 3


新日本プロレス全史DVD-BOX紹介

NWA世界ジュニアヘビー級選手権
ザ・コブラvs小林邦明

最強!マスクマン烈伝
Vol.1
最強!マスクマン烈伝


列伝シリーズDVD紹介

ジャパンプロレス
1985/8/2
札幌中島体育
センター

ジャパンプロレス初興行

全日本プロレス(AJPW)

長州力/キラー・カーンvsジャンボ鶴田/天龍源一郎



2/2

ジャイアント・キマラ vs 大熊元司

NJPW
1987/8/2
両国国技館

IWGPヘビー級選手権試合

アントニオ猪木vsクラッシャー・バンバン・ビガロ



IWGPタッグ選手権
前田 日明/高田 延彦vsマシーン/小林邦明

秘蔵
新日本vsU.W.F. 2
秘蔵 新日本vsU.W.F.


NJPW vs UWF DVD紹介

武藤 敬司/後藤 達俊vsバッド ニュース アレン/J・スミス


ヤフオクで今、売れているプロレス商品は何?
ヤフオクプロレス


1900年代

AJW
1991/8/2
君津市民体育館

全日本タッグ王座
シンティア・モレノ&エステル・モレノvs井上貴子&吉田万里子

ジャパングランプリ2回戦
山田敏代×井上京子

WING
1992/8/2 
船橋オートレース 

ジェイソン・ザ・テリブルvsレザー・フェイス
”ファイヤー・デスマッチ” ミスターポーゴvs松永光弘

FIRE DEATH MATCH
ONE NIGHT ONE SOUL
FIRE DEATH MATCH

新日本プロレス
1993/8/2
両国国技館
 
藤波辰爾/橋本真也/蝶野正洋vs
天龍源一郎/阿修羅原/石川敬志
ヘルレイザースvsキング・ハク/ザ・バーバリアン

1993
G1 クライマックス
93 G1 クライマックス2

新日本プロレス
1996/8/2
両国国技館

蝶野正洋vs小島聡
佐々木健介vs天山広吉
山崎一夫vs武藤敬司
長州力vs橋本真也
ダン・スパーンvs藤原喜明

1996
G1 クライマックス
96 G1 クライマックス Part.1

ザ・グレートサスケvs茂木正淑
神サンダー・ライガーvsウルティモ・ドラゴン

CMLL
1996/8/2
メキシコ・シティ

CMLL世界ウェルター級王座
マスカラ・マヒカvsゲレーロ・デ・ラ・ムエルテ

新日本プロレス 
1997/8/2
両国国技館

ドン・フライvs藤田和之
佐々木健介vsマーカス・パグウェル
天山広吉vs小島聡
スコット・ノートンvsグレート・ムタ

GREAT MUTA大全集~神秘の毒霧伝説

グレート・ムタDVD紹介

橋本真也vs蝶野正洋

1997
G1 クライマックス
FIGHT AND GLORY Part.1
97 G1 クライマックス Part.1
 

G1クライマックス ビデオ紹介

G1クライマックスDVD紹介

橋本真也vs蝶野正洋

IWGP列伝 8
IWGP列伝8


新日本プロレス 
1998/8/2
両国国技館

橋本真也、悲願のG1 クライマックス初制覇!

山崎一夫vs蝶野正洋
橋本真也vs小島聡
橋本真也vs山崎一夫

Disk.6
破壊王G1激闘史
破壊王 橋本真也


橋本真也DVD-BOX紹介

1998
G1 クライマックス
Complete Version Part.2
98 G1 クライマックス Part.2


G1クライマックス ビデオ紹介
G1クライマックスDVD紹介

1998/8/2
後楽園ホール

HISTORY OF Jd's
魂のプロレス
3年間の軌跡
吉本プロレス jd’s3





2000年以降

WCW
2000/8/2

グレート・ムタ Vampiro Demon The Demon Jeff Jarrett vs Booker T スティング KroniK

ZERO1
2005/8/2
いわき

佐藤耕平vs池田大輔
横井宏考vsバンビ・キラー
田中将人vs安田忠夫
大森隆男vs崔領二

ZERO1-MAXIMPACT
VOL.16
ZERO1-MAXIMPACT 16


2006/8/2 
無我ワールド・プロレスリングのプレ旗揚げ戦

BJW
2008/8/2 

井上勝正vs大橋篤
伊東竜二&今井計vs葛西純&"黒天使"沼澤邪鬼

BJ UNDERGROUND
LAZONA KAWASAKI 3DAYS
BJ UNDERGROUND

NWA
2008/8/2
ニューヨーク

NWA世界ヘビー
アダム・ピアースvsブレント・オブライト

NOAH
2009/8/2 

汐留街頭プロレス

ボクシング世界王者(長谷川穂積選手/西岡利晃選手/ホルヘ・リナレス選手)による
トークショーやトレーニングのデモンストレーション

潮﨑 豪 / 伊藤旭彦 vs 小橋建太 / KENTA
モハメド ヨネ vs 谷口周平
金丸義信 vs リッキー・マルビン
鈴木鼓太郎 vs 石森太二

健介オフィス
2009/8/2 

後楽園ホール Take The Dream vol.10

○起田高志(17分5秒 首固め)宮原健斗●

○中嶋勝彦(21分25秒 ジャーマンSH)望月成晃●
 試合後、望月がDRAGON GATEタッグリーグのパートナーに中嶋を指名。正式エントリー。

●佐々木健介(21分51秒 バックドロップ→片エビ固め)森嶋猛○
ベイダー
2009/8/2 

ベイダータイム4~BIGVAN SUMMER~
新宿フェイス 

TLW女子世界ヤングタッグ選手権試合
[王者]○紫雷美央、紫雷イオ(12分45秒 紫閃光→体固め)勇気彩、雫あき●[挑戦者]

AIW選手権試合
ヘイリー・ヘイトレッドvs華名

○ターザン後藤、飯伏幸太(17分32秒 ゴーストバスター→体固め)長井満也、円華●

○スコーピオ(12分44秒 ドロップ・ザ・ボム→片エビ固め)マイク・フェース●

ベイダータイム認定世界タッグ王座決定トーナメント決勝戦
○ランス・ケイド、トレバー・マードック(12分49秒 エビ固め)大森隆男、アーロン・ニール●
※ケイド&マードックが初代王者に

 
JWP
2009/8/2
東京キネマ倶楽部

JWP No1 夏女決定トーナメント 昼の部

トーナメント1回戦(15分1本)
○桜花由美(6分31秒 ブラディーEX)阿部幸江●
○闘獣牙Leon(10分37秒 キャプチュードバスター→エビ固め)藪下めぐみ●
○植松寿絵(6分3秒 外道クラッチ)蹴射斗●
○日向あずみ(8分52秒 みちのくドライバーⅡ→片エビ固め)佐藤綾子●
○米山香織(6分9秒 米-ZOU)KAZUKI●
○倉垣翼(14分50秒 片エビ固め)コマンド・ボリショイ 

JWP激闘史 2009
JWP激闘史 2009


JWP
2009/8/2 

東京キネマ倶楽部 JWP No1 夏女決定トーナメント 夜の部

トーナメント2回戦(15分1本)
○米山香織(4分48秒 変形ラ・マヒストラル)真琴●
○桜花由美(8分11秒 タイガースープレックスSH)及川千尋●
○植松寿絵(6分13秒 みちのくドライバーⅡを切り返す)日向あずみ●
△闘獣牙Leon(時間切れ引き分け)倉垣翼△

延長線~2カウントフォールマッチ(5分1本)
○倉垣翼(1分12秒 片エビ固め)闘獣牙Leon●

トーナメント準決勝(15分1本)
○米山香織(0分40秒 米-ZOU)倉垣翼●
○桜花由美(4分22秒 ビッグブーツ→エビ固め)植松寿絵●

トーナメント決勝戦
○米山香織(9分55秒 米-ZOU)桜花由美●
※米山が優勝
米山が王者・春山に挑戦表明
 
OZアカデミー 
2009/8/2 

新宿FACE OZ-Let's Party!

栗原あゆみ/中川ともかvsAKINO/輝優優

OZアカデミー認定無差別級王座次期挑戦者決定戦
○アジャ・コング(9分2秒 裏拳→体固め)カルロス天野●
※アジャが次期挑戦者に

OZアカデミー認定タッグ選手権試合
[王者]●尾崎魔弓、KAORU(29分53秒 テキーラサンライズ)永島千佳世○、加藤園子[挑戦者]
※王者が2度目の防衛に失敗、第6代新王者誕生
セコンドの介入は自由という特殊ルールの上、挑戦者組は負ければ髪切り

* 加藤園子がOZに正式入団。

風香祭り
2009/8/2
新木場1stリング

風香祭り FUKA MATURI10
~風香の夏物語~

風香祭サマー・パッション
○風香、華名(18分4秒 Fクラッシュ→片エビ固め)高橋奈苗、牧場みのり●

奈苗&牧場はアイスリボンのタッグ王者組。
風香はゲーム『ストリートファイター』のチュンリーのコスチュームでファイト。

渋谷シュウ VS DASHチサコ

暴走&カリビアン・ビックタイフーン
3WAYマッチ15分1本勝負
堀田祐美子 VS 木村響子 VS 勇気彩

さくらえみ VS 闘牛・空

風香が奈良市観光特別大使に任命。

風香祭 10&11
風香祭 10&11


戦極
2009/8/2
さいたまスーパー
アリーナ

戦極 ~第九陣~

本戦カード
戦極ライト級チャンピオンシップ
廣田瑞人 vs. 北岡悟

戦極フェザー級グランプリ2009 決勝
金原正徳 vs. 小見川道大

戦極ミドル級チャンピオンシップ挑戦者決定戦
三崎和雄 vs. 中村和裕

ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ vs. 藤田和之
ダン・ホーンバックル vs. 郷野聡寛
光岡映二 vs. クレイ・フレンチ
ジョン・チャンソン vs. マット・ジャガース

戦極フェザー級グランプリ2009 準決勝
小見川道大 vs. マルロン・サンドロ
日沖発 vs. 金原正徳

中尾"KISS"芳広 vs. チェ・ムベ

オープニングファイト
臼田育男 vs. 安藤晃司
大澤茂樹 vs. 原井徹
小森亮介 vs. 沼尻健

K1
2009/8/2
奨忠体育館

K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL -ASIA GP-

K-1 ASIA GP 2009 トーナメント 決勝
シング"心"ジャディブ vs. 金泰泳

スーパーファイト
パベル・ズラフリオフ vs. グーカン・サキ

K-1 ASIA GP 2009 トーナメント 準決勝
シング"心"ジャディブ vs. ソン・ミンホ
金泰泳 vs. 佐藤匠


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ジム " ジ・アンヴィル " ナイドハート
Jim "The Anvil" Neidhart
1956/8/2

アメリカ合衆国のプロレスラー。フロリダ州タンパ出身。本名はジェイムズ・ヘンリー・ナイドハートJames Henry Neidhart)。

1980年代半ばから1990年代にかけて、WWF(現・WWE)を主戦場に、ブレット・ハートとのタッグチーム "ハート・ファウンデーション" などで活躍した。妻はスチュ・ハートの長女エリー・ハート。WWE所属のナタリアことナッティ・ナイドハート(1982/5/27)は彼の娘である。

来歴

NFLのオークランド・レイダーズやダラス・カウボーイズに在籍した後、ハート・ファミリーの総帥スチュ・ハートのトレーニングを受け、1979年にカナダ・カルガリーのスタンピード・レスリングでデビュー。1982年4月には同地区との提携ルートで新日本プロレスに初来日しているが、当時は無名の存在だったため、ほとんど注目されることはなかった。

1983年からはアメリカ南部にも進出。ルイジアナのMSWAでジム・ドゥガンやテッド・デビアス、テネシーのCWAでジェリー・ローラーやオースチン・アイドルらと対戦してネームバリューを高める。NWA圏のフロリダでは1984年8月にアンジェロ・モスカから南部ヘビー級王座を奪取し、10月にはクラッシャー・クルスチェフとのコンビでUSタッグ王座を獲得した。

1985年、スタンピード・レスリングがビンス・マクマホンに買収されたことに伴いWWFと契約。テネシーCWA時代の盟友ジミー・ハートをマネージャーに、同時期にWWF入りした義弟のブレット・ハートとのヒール・ユニット "ハート・ファウンデーション" を結成。豪力派の強面ナイドハートと技巧派の二枚目ブレットという、パートナー同士が互いの個性を追求した新しいタイプのタッグチームとして頭角を現す(ナイドハートは自分達のことを「ブレットはポルシェ、俺はタンク」と表現していた)。1987/1/26にはブリティッシュ・ブルドッグス(ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス)からWWF世界タッグ王座を奪取。同年10/27にストライク・フォース(ティト・サンタナ&リック・マーテル)に敗れるまで、9か月間に渡り同王座を保持した。

1988年4月、ヒールのバッドニュース・ブラウンとブレットの対立アングルが組まれたことを機に、揃ってベビーフェイスに転向。デモリッション(アックス&スマッシュ)、ブレーン・バスターズ(タリー・ブランチャード&アーン・アンダーソン)、リズム&ブルース(ホンキー・トンク・マン&グレッグ・バレンタイン)、パワー&グローリー(ハーキュリーズ&ポール・ローマ)らと抗争を展開する。1990/8/27のサマースラム1990では、リージョン・オブ・ドゥームのフォローでデモリッションを撃破、WWFタッグ王者チームに返り咲いた。

しかし、翌1991年3月24日のレッスルマニア7でナスティ・ボーイズに敗れ王座から陥落。その後チームを解散し、ブレットはシングルプレイヤーに転向。ナイドハートはブレットの実弟オーエン・ハートと新チーム "ニュー・ファウンデーション" を結成するがブレイクには至らず、1992年にWCWへ転出する。WCW在籍中の1992年8月には新日本プロレスに久々に来日し、G1クライマックスのNWA世界ヘビー級王座決定トーナメントに出場した(1回戦で佐々木健介に敗退)。同年10月のSGタッグ・リーグ戦にもトム・ジンクとのコンビで参加している。

1994/6/19、キング・オブ・ザ・リング1994で行われたブレット・ハート対ディーゼルのWWF王座戦において、王者ブレットのセコンドとして突如WWFに復帰するが、試合に介入してヒールに転向。同年にヒールターンしていたオーエンと結託し、ブレットとの骨肉の争いを開始した。1996年にはフーWho)なる覆面レスラーに変身したが、一時WWFを離脱してインディー団体を転戦。その後1997年、ブレットのヒール転向により再編されたハート・ファウンデーションのメンバーとして復帰する。しかし、同年11/9のモントリオール事件を最後に、ブレットやデイビーボーイ・スミスと共にWCWへ移籍することになった。

WCWではほとんど試合に出場することなく解雇され、その後はインディー団体に参戦。2000年代に入り、WWEの下部団体OVWで若手選手のコーチを務めていたこともあった。2007/12/10には『RAW』15周年記念大会のオールドタイマーによるバトルロイヤルに出場している。

2009/11/12、TNAの『iMPACT!』に登場、ジェイ・リーサルから勝利を収めた。

獲得タイトル

スタンピード・レスリング(カルガリー)
  • インターナショナル・タッグ王座:2回(w / ヘラクレス・アヤラ、ミスター・ヒト)
MSWA(ルイジアナ)
  • ミッドサウス・タッグ王座:1回(w / ブッチ・リード)
NWA(フロリダ)
  • NWA南部ヘビー級王座:1回
  • NWA USタッグ王座:1回(w / クラッシャー・クルスチェフ)
WWF
  • WWF世界タッグ王座:2回(w / ブレット・ハート)

etc.

逸話

  • 娘のナタリアによると、ナタリアの高校時代は下校時間になるとオートバイで迎えに来るほどの親バカであった(叔父のブレットも過保護でやさしかったという)。また、当初はレスラーになることは反対だったとのこと。


エル・イホ・デル・サント
El Hijo del Santo
1963/8/2

メキシコシティ出身の覆面レスラー。実のエル・サントは、メキシコの伝説的英雄で覆面レスラー。身長168cm、体重84kg。

来歴

1982年6月にデビュー。

1983年に最優秀新人王と年間最高人気選手賞を同時に獲得し、はやくもトップレスラーの仲間入りを果たした。1984/10/28にUWA世界ライト級王座、1990/4/27にはUWA世界ウェルター級王座を獲得し、UWA史上初の二階級同時制覇を達成した。この間1986年10月にWWA世界ライト級王座も獲得している。

1990年6月にユニバーサル・プロレスリングに参戦するため初来日(この時の興行で、自分の試合後初めてリングにおひねりが飛び、そのことに感激し号泣している)。後楽園ホールでフェルサ・ゲレーラを破り、WWA世界ウェルター級王座を獲得した。この他にもナショナルウェルター級王座・PNW王座も獲得し三冠王者となり、AAAの爆発的人気を支えた。

1992年5月にAAA(トリプレ・ア)の旗揚げ戦に参加し、1993/11/5にオクタゴンとのタッグチームでAAA世界タッグ王座を獲得した。

1994年11月に新日本プロレスで行われた「AAAルチャワールド」に参加したが、1995年8月にAAAを離脱した。

1996年にCMLLにてルードに転向しライバルのネグロ・カサスを坊主頭に刈ると、1998年に再びリンピオに戻り2001/1/28に全日本プロレスの東京ドーム大会にミル・マスカラスとのタッグで参加した。

2007/11/15、フィリピンのマニラで開催されたボクシング興行でルチャリブレ(メキシコ)の試合が組まれ、WBC会長のホセ・スレイマン会長が、勝利したエル・イホ・デル・サントをプロレスラーとしては初めてのWBC名誉世界王者に認定した。これは会長がメキシコ人で、ルチャリブレに対する理解があったから可能だと思われる。この試合のサントの対戦相手は、日本人プロレスラーだった。

特徴

リングネームは、「El:英語のTheに相当する語」「Hijo:息子」「del:英語のof theに相当する語」「Santo:聖なる(者)」という意味で、父の「El Santo」に倣って「聖なる者の息子(聖者二世)」という意味である。英語表記:The Son of the Saint

プロレス以外でもスポーツ万能で、柔道や空手などの格闘技や水泳も得意だという。

「マスク剥ぎマッチ」では無類の強さを発揮し、約40人のマスク剥ぎに成功した。これは長い歴史を誇るルチャリブレでも最多記録である。

獲得タイトル

UWA

  • UWA世界ライト級王座 : 3回
  • UWA世界ウェルター級王座 : 2回

WWA

  • WWA世界ウェルター級王座 : 10回
  • WWA世界タッグチーム王座 : 2回(w / ペロ・アグアヨ・ジュニア)

CMLL

  • CMLL世界タッグチーム王座 : 2回(w / ネグロ・カサス)
  • 第2回レジェンダ・デ・プラタ(1999年)
  • メキシコナショナルウェルター級王座
  • メキシコナショナルミドル級王座
  • メキシコトリオ王座(w / スペル・ムネコ、アンヘル・アステカ)

AAA

  • AAA/IWC/PNW世界タッグチーム王座(w / オクタゴン)

その他

  • WBC名誉世界チャンピオン


飯塚 高史
1966/8/2

日本のプロレスラー。本名は飯塚 孝之(いいづか たかゆき)。北海道室蘭市出身。新日本プロレス所属。

来歴

若手時代の1989年、馳浩と共にロシアでコマンドサンボ修行を行っており、グラウンドレスリングの技術力が非常に高く、道場でコーチを務めていた時期もあった。またその技術を買われて、パンクラスのリングでは鈴木みのると「キャッチレスリング」(打撃無しルール)で対戦している。

スリーパーホールドを得意としており、過去に何度もこの技で勝利をあげている。

本人曰く「裏投げとフィッシャーマンズ・スープレックスを併せた」というブリザードを得意としており、技の名前は出身地が北海道であることから、リングアナウンサーの田中秀和が命名したものである。

海外遠征からの帰国時、闘魂三銃士、馳浩、佐々木健介の5人にシングル戦を要求するマイクパフォーマンスをリング上で行い、エル・サムライおよび野上彰との3人で「新世代闘魂トリオ」という形で売り出されたが、希望は即座に通らずに売り出し失敗。併せて本人の性格の地味さもあって、トップグループに割って入ることができなかった。なお健介は後にプロレス雑誌の飯塚との対談で、このシングル戦要求に答えなかった理由を、「同い年の同年デビューなのに、短期サンボ修行、長州力と組んでのIWGPタッグ王座戴冠、ドラゴンボンバーズ、お膳立ての整った海外武者修行という、エリートコースに乗った流れが気に食わなかったから」と述べていた。

この後も、野上彰との「J・J・JACKS」、山崎一夫・永田裕志・木戸修との「山崎隊」など、ユニットの形でチャンスを与えられるが、生かすことは出来ず、「隠れた実力派」と称される中堅選手の位置に甘んじていた。

1999年1月4日、小川直也対橋本真也戦における場外乱闘で、小川のセコンドについていた村上和成に対し、一時昏睡状態に陥るほどのダメージを負わせた張本人とされる(これが原因で、村上は一時執拗に飯塚の首を狙っていた)。

2000年1月4日、橋本とのタッグで小川・村上組と対決。橋本を馬乗りパンチで攻める小川をドロップキックで駆逐するなど大活躍し、最後はスリーパーホールドで村上をKOした。この一戦がきっかけで一躍大ブレイクし、決め技となったスリーパーは前述のように彼の代名詞となった。4/7にはシングルでも村上からスリーパーで勝利すると、7/20に健介の持つIWGPヘビー級王座に挑戦。試合には敗れるものの、その後のG1 CLIMAXで永田裕志と大会中ベストバウトと呼ばれる試合を展開。G1タッグリーグ戦では永田と組んで初優勝と、飯塚にとって2000年は非常に実りの多い年であった。

しかし2001年、長井満也との試合で首を負傷し、長期欠場を余儀なくされる。

その後、トップ戦線との関わりは無く光が当たる事はなかったが2008年、復帰したがG・B・H勢に袋だたきに遭った天山広吉を助け、タッグ共闘を持ちかけた。最初は冷たくあしらわれていたが、G・B・Hのイス攻撃から身を挺して天山を守る等の捨て身の救助を行い、気持ちが通じて“友情タッグ”が誕生した。4/27のIWGPタッグ挑戦の際突如天山を裏切ってG・B・Hとグルになって袋叩きし、長いキャリアで初のヒール転向宣言。これに伴い、頭を坊主にし眉毛も落とし、無口で鋭い眼光の別人の風貌に変わった。

当初は全く喋らないキャラで逆にその不気味さを際立たせていたが、徐々に喋るようになった。のちのインタビューでは「善良だったころの飯塚高史の魂は等々力のほこらに封印した」と語った。

2008/10/13に天山、2009/4/5に永田とチェーン・デスマッチで対戦し勝利したが、2009年5月3日に永田とドッグカラー・チェーンデスマッチで、7月20日に天山とチェーン・デスマッチで再戦し敗北。同年のG1 CLIMAXに9年振りの出場を果たすも永田裕志、同ユニットの中邑真輔以外は全てアイアンフィンガー・フロム・ヘルをはめての地獄突きによる反則負けだった。

9月シリーズでは真壁刀義にピンフォール勝ちを3度も取られるという屈辱を味わい、9/27のメインイベント終了後に真壁を襲撃し両者に因縁が芽生える。さらに11/1の全試合終了後、菅林直樹社長の接待という事で車に乗り込んだ真壁に対して、持参したバットでテロを起こした。

11/8にチェーン・デスマッチとして試合が組まれK.O.負けとなったが、その後も襲撃を繰り返し12月5日、再度チェーン・デスマッチで激突するが今度はレフェリーストップを食らいデスマッチ4連敗を喫した。

2009年8月、G1クライマックスに出場、初参戦のNOAHのレスラー杉浦貴とも対戦した。

2010年1月4日の東京ドーム大会のスペシャルタッグマッチでテリー・ファンクス・長州力・蝶野正洋・中西学組と対戦(タッグパートナーはアブドーラ・ザ・ブッチャー・矢野通・石井智宏)。試合中にブッチャーの地獄突きの誤爆に遭った事でブッチャーを攻撃してしまった為、テリーの手引きで自身のアイアンフィンガーフロムヘルを装着したブッチャーに反撃の地獄突きを食らってしまい、直後に中西のアルゼンチンバックブリーカーでギブアップ負けをする。

8月、G1クライマックスのスペシャルタッグマッチで永田裕志・TAJIRI組と対戦(タッグパートナーは高橋裕二郎)。入場中に観客席の中を暴れまわり、実況席にいたテレビ朝日実況アナウンサーの野上慎平を襲撃(後述「野上アナとの抗争の始まり)。野上の衣服を破り、引きずり回した。試合はTAJIRIのグリーンミスト攻撃を受けたことによる反則勝利となるも、直後に永田に捕まった状態でTAJIRIにアイアンフィンガーフロムヘルを食らう屈辱を受けた。

12月に首の負傷で長期欠場状態だった天山広吉の復帰戦で、試合終了直後にリング上でマイクコメントしていた天山をスリーパーホールドで襲撃、失神させるという暴挙に出て裏切り以来の因縁抗争を再燃させた。

2011年1月4日の東京ドームで、DEEP SREEP TO LOSEルールで天山と対戦。リング入場中に野上アナを襲撃するも試合は解説席にいた井上亘の介入によって天山のアナコンダクロスで失神KO負けを喫する。

3月のNJCに出場。第1試合に天山と対戦するも再びアナコンダクロスで敗退する。

6月、SMASHの「初代SMASH王座決定トーナメント」に参加。1回戦でAKIRAと対戦。「J・J・JACKS」の元相棒と以外な所で再会した。(試合は、飯塚のレフェリー暴行による反則負け)

テレビ朝日・野上アナとの抗争

2010年の8/8のG1クライマックスのスペシャルタッグマッチにて実況席にいたテレビ朝日の実況アナウンサー野上慎平を襲撃したことから始まった。2010年度のG1終了後も、度々飯塚は野上を襲撃しその度に野上が半裸でネクタイが残っているという姿が一部のお約束事になってしまっている。因みに2011月1月以降では野上は青義軍のメンバーから貰った青いTシャツを着て実況を行うようになるも、その態度が気に入らないのか、飯塚はそのTシャツまでも破りにかかっている。

2011年に入ってからは飯塚のタッグパートナーである矢野通が野上を捕まえる、飯塚に服を破かれている最中の野上に水を掛けるなどして便乗するようになった。また、野上アナが飯塚に襲撃されているのを救出しようと、青義軍の井上亘や飯塚との遺恨が絶えていない天山広吉、挙句の果てには解説席の山崎一夫が介入するなどより一層の激しさを増している。

因みに、この一連の飯塚の行動を見た解説の金澤克彦は、飯塚は野上が飯塚の「J・J・JACKS」時代のパートナーの野上彰の亡霊に見えているからなのではないかと推測を立てており、大阪尼崎大会では飯塚が実況席に向かうも、実況者が野上でないと知るや否やすぐさまリングに向かった為、「飯塚は見境なく実況アナを狙っているんでなく野上慎平を狙っているんだ」と実況していた。

また、野上アナと同じ席で解説を行っている東京スポーツの記者柴田惣一が、蝶野正洋と対談した際、柴田が「飯塚の野上アナ襲撃」について質問したところ、蝶野は自身が新日本所属時代に辻アナウンサーを襲撃した過去を基に分析し、「飯塚にとって野上君の実況はただの雑音にしか聞こえておらず、しかもその実況に不満を持っているからだと思う」と述べた。

略歴

  • 1986/11/2、野上彰(現:AKIRA)戦でデビュー。
  • 1993年9月、野上彰とタッグチーム「J・J・JACKS」を結成する。1996年3月に解散。
  • 2005年から2007年まで選手会長を務めた。

入場テーマ曲

  • TERRIBLE AIR
  • against rules(G・B・H加入時から使用)

タイトル歴

  • IWGPタッグ王座:2回
    第10代パートナーは長州力、第27代パートナーは山崎一夫
  • G1 TAG LEAGUE 優勝(2000年)
    パートナーは永田裕志


山本 元気
1977/8/2

日本のキックボクサー。京都府出身。DTS GYM(旧DEION GYM)所属。

来歴

2000/1/28、プロデビュー。

2000年4月27日、全日本フェザー級3Rトーナメント準決勝で前田尚紀と対戦し、判定勝ちを収めた。同年6月18日の決勝で嵐田茂と対戦予定であったが、負傷により欠場となった。

2003年9月27日、全日本フェザー級挑戦者決定戦で石川直生と対戦し、ローキックで3ダウンを奪いKO勝ち。タイトル挑戦権を獲得した。

2003年12月7日、王者前田尚紀に挑戦し、右フックでKO勝ち。全日本フェザー級王者となった。

2004年9月25日、ルンピニー・スタジアムでチャカポップ・シットジョームトライと対戦し、KO勝ち。8連勝(7連続KO勝ち)を記録した。

2004年12月5日、全日本フェザー級タイトルマッチで山本真弘と対戦し、5Rドロー。初防衛を果たすも、連勝記録は8で途切れた。

2005年7月26日、ゲーオ・フェアテックスと対戦し、判定負け。2001年7月以来の敗戦となった。

2006年1月4日、全日本フェザー級タイトルマッチで山本真弘と対戦し、判定負け。王座から陥落した。

2006年6月11日、ワンロップ・ウィラサクレックと対戦し、右眉尻をカットさせられるなどしたが、5Rドロー。この試合は2006年最高試合賞を獲得した。

2007年8月、階級をフェザー級からスーパーフェザー級に転向。

2007年9月8日、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスで行われたWBCムエタイ世界スーパーフェザー級タイトルマッチでゲーオ・フェアテックスと対戦し、判定負け。王座獲得に失敗した。

2008年4月26日、石川直生と対戦し、頭部カットによるTKO負けを喫した。試合後のインタビューで「年齢も考えると辞めてもいいのかな」と引退を示唆した。

2008年11月8日、K-1ルールの大会「Krush!」のメインイベントで桜井洋平と対戦。1Rに2回、2Rに1回ダウンを奪うと、3Rにもダウンを奪いKO勝ちを収めた。

2009年3月14日、K-1ルールの大会「Krush.2」で梶原龍児と対戦し、判定勝ちを収めた。

2009年8月14日、Krushライト級グランプリ2009に出場。1回戦で尾崎圭司、準々決勝で前田尚紀にそれぞれ判定勝ちを収め、ベスト4進出を決めた。11月2日、準決勝で山本真弘と対戦し、判定負け。

2010年5月9日、NJKFで羅紗陀と対戦し、3R終了間際にTKO負け。

2010年12月30日、戦極 Soul of Fightでカノンスック・ウィラサクレックと戦極ムエタイルールで対戦し、0-3の判定負けを喫した。

獲得タイトル

  • 第21代全日本キックボクシング連盟フェザー級王座


デビッド・ハート・スミス
DHスミス
1986/8/2

ハリー・スミスHarry Smith)は、カナダのプロレスラー。アルバータ州カルガリー出身。WWEのRAW所属。

リングネームは「デビッド」がハリーの父デイビーボーイ・スミスの本名から取っており、「ハート」は母方の旧姓でありレスリング一家であったハート・ファミリーから取ったものである。

経歴

父のデイビーボーイ・スミス、伯父のブルース・ハートからトレーニングを受け、カルガリーを拠点とするスタンピード・レスリングで活動する。 2005年には新日本プロレスにも参戦、蝶野正洋率いるブラック・ニュー・ジャパンと共闘している(新日本参戦時のリングネームは、ハーリー・スミスおよびハーリー・ザ・ブルドッグ・スミス)。

2006年にWWEとディベロップメント契約を交わし、DSWへ送られ、そこでTJ・ウィルソン(現タイソン・キッド)と共に活動する。 その後WWEとDSWの関係解消により、FCWへと移る。そこで21人バトルロイヤルに勝利し、FCW南部ヘビー級王座初代王者となった。

2007年10月にDH・スミスデビッド・ハート・スミス)としてRAWに登場し、父親の得意技ランニング・パワースラムでカリートに勝利する。11月に薬物違反により、1か月の謹慎処分となった。

2008年の追加ドラフトによりSmackDown!へ移籍するが、その後FCWへ送り返される。

2009年の追加ドラフトにより、ECWへ移籍する。5月のタイソン・キッド対フィンレー戦に乱入し、ヒールとしてECWデビューする。以降はナタリヤ、タイソン・キッドと共にハート・ダイナスティ(the Hart Dynasty)として活動する。6月のトレードでキッド、ナタリヤと共にスマックダウンへ移籍する。移籍後はクライム・タイムと抗争。その後もヒールとして活動していたが2010年3月28日に開催されたレッスルマニア26でのブレット・ハートとビンス・マクマホンの一戦をきっかけにベビーターンする。4/25のエクストリーム・ルールズで統一タッグ王者のビッグ・ショー & ザ・ミズ組に勝利し、統一タッグ王座への第一挑戦者となり、翌日のRAWで王者組に勝利し、統一タッグ王者となる(なお、8/16のRAWのブレットからの発表をもってWWEタッグ王座となる)。その後追加ドラフトによりナタリヤ、タイソン・キッドと共にRAWへ移籍する。

オーバー・ザ・リミットではクリス・ジェリコ & ザ・ミズ組、フェイタル・4ウェイ、マネー・イン・ザ・バンクではウーソズから王座を防衛してきたが、9/19のナイト・オブ・チャンピオンズのタッグチーム・ターモイル形式の王座戦でウーソズに敗れて王座から陥落する(試合の結果、コーディ・ローデス & ドリュー・マッキンタイア組が王者となる)。その後もタッグ王座戦線に絡むが負け続け、チームは不和となってしまう。11/15のジャスティン・ガブリエル & ヒース・スレイター組との試合ではキッドに交代を拒否されて、さらに頭にキックを叩き込まれた。これでハート・ダイナスティは解散となり、キッドはヒールターンした。

タイトル履歴

WWE
  • WWE・統一タッグチーム王座 : 1回 (w / タイソン・キッド)
FCW
  • FCW南部ヘビー級王座:1回
  • 北米ヘビー級王座:1回

入場曲

  • Butt Klub
  • Turtle Poke
  • One Last Breath
  • New Foundation
  • Attitude - 現在使用中


赤城 はるな
8/2

日本の女子プロレスラー。群馬県伊香保町(現・渋川市)出身。身長150cm、体重52kg、血液型B型。

所属

  • アイスリボン(2008年 - )

経歴・戦歴

2008年
  • 7/5 東京・市ヶ谷アイスボックスにおいて、対しもうま和美戦でデビュー。

人物

  • 年齢は非公開。
  • OL兼業レスラーであり、英語が堪能であるため海外遠征のマネージャーも務める。
  • 市ヶ谷プロレス教室の同期であるしもうま和美・星ハム子と「雑草ガールズ」を結成している。
  • 現在は実質休業中だが、団体のビッグマッチにはスタッフとして参加している。


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今日のプロレス 興行日程
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団体 会場 / 時間
新日本
福岡国際センター 19:00
G1 CLIMAX 2011

G1 CLIMAX 公式戦
棚橋弘至 vs 高山善廣
小島聡 vs 中邑真輔
真壁刀義 vs 矢野通
MVP vs 鈴木みのる
永田裕志 vs 内藤哲也

後藤 洋央紀、獣神サンダー・ライガー、田口隆祐 vs 邪道、外道、石井智宏

G1 CLIMAX 公式戦
ジャイアント・バーナード vs 高橋裕二郎
井上亘 vs ストロングマン
ランス・アーチャー vs ヒデオ・サイトー
“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン vs ラ・ソンブラ

健介オフィス
埼玉・健介オフィス道場 19:30

サマーボルケーノ異色のタッグトーナメント 1回戦

西川潤/志賀賢太郎vs菊タロー/平柳玄藩

サマーボルケーノ異色のタッグトーナメント 2回戦 

【中嶋/中澤vsなまず/新井の勝者組】vs【宮原/本多vs梶原/梶の勝者組】

大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00

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試合結果


◆新日本

G1 CLIMAX 公式戦
○棚橋弘至(11分57秒 ハイフライフロー)高山善廣×
○中邑真輔(15分05秒 ボマイェ)小島聡×
○真壁刀義(10分54秒 キングコング・ニードロップ)矢野通×
○鈴木みのる(12分03秒 レフェリーストップ)MVP×
○永田裕志(13分11秒 バックドロップ・ホールド)内藤哲也×
○ジャイアント・バーナード(8分58秒 バーナードライバー)高橋裕二郎×
○井上亘(7分00秒 スピアー・オブ・ジャスティス)ストロングマン×
○ランス・アーチャー(6分42秒 ファイナル・デイズ)ヒデオ・サイトー×
○“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(7分49秒 ガン・スタン)ラ・ソンブラ×

◆健介オフィス

○中嶋勝彦[12分16秒 片エビ固め]×セイバーJr.
▽サマーボルケーノ異色のタッグトーナメント1回戦
○平柳玄藩、菊タロー[14分20秒 片エビ固め]志賀賢太郎、×西川潤
▽同2回戦
○アントーニオ本多、宮原健斗[17分16秒 卍固め]×なまずマン、新井健一郎


  


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