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2011/8/27
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プロレス/格闘技 ニュース


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裏1面
被災地・仙台で第2回プロレスオールスター戦開催決定
東京スポーツ新聞社主催の東日本大震災復興支援チャリティー大会「ALL TOGETHER」(27日・日本武道館)の第2弾が開催されることが明らかになった。「ALL TOGETHER2」(仮称)として来年2月19日に宮城・仙台サンプラザホールでチャリティー大会として行われる。今大会同様、新日本プロレス、全日本プロレス、ノアの3団体が中心となり、被災地で夢舞台が幕を開ける。

  • <日本武道館・オールスター戦>ノーフィアー復活の大森が「最優秀タッグ賞奪取する」
  • 永田は「大☆中西バックドロップホールド」投入予告
  • <両国IGF>猪木のパートナーはホンマン/鈴川が朝青龍に対戦要求/弟子・澤田と戦う小川は複雑な胸中
  • 日本マット鮮烈デビュー!ルーカス娘が1Rで完勝

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-
8・27プロレス オールスター戦「ALL TOGETHER」前日会見

NJPW
2007/9/9
東金アリーナ

永田裕志デビュー15周年記念興行Blue Justice! ~青義~
永田裕志/中西学/大谷晋二郎vs天山広吉/真壁刀義/矢野通

NJPW
1982/4/1
蔵前国技館

第5回MSGシリーズ優勝決定戦
アンドレ・ザ・ジャイアント vs キラー・カーン/2/2

NJPW
1996/8/5
両国国技館

ジュニア8冠統一トーナメント J-CROWN 決勝戦
ザ・グレート・サスケvs ウルティモ・ドラゴン/2/2

NJPW
ライガー失神

NJPW
越中「長州、健介、髪を切れって」

NJPW
1985/7/28
大阪城ホール

アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ/2/2

NJPW
1985/8/3
ハワイ

アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ

NJPW
1985/10/4
札幌中島体育
センター

アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ/2/2

NJPW
1985/11/29

アントニオ猪木/坂口征二vsブルーザー・ブロディ/ジミー・スヌーカ

NJPW
1985/12/20

藤波辰巳vsブルーザー・ブロディ

ルチャリブレ
2011/8/25

Perros del Mal/2/4/3/4/4/4

ユニオン
8月26日 ユニオンプロレス記者会見

-
2005/5/5

Muscle 4: K-I Grand Prix 2005 MAX 5.5.05 music video

WMF
2007/1/13 

WMF Marvelous Future Tag Tournament 1st Round 1.13.07 music video


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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



ニコ生 16:00
「INOKI GENOME ~Super Stars Festival 2011」全編生放送!

サムライTV 17:00
ALL TOGETHER 直前特番
ONE FOR ALL〜武道館そして被災地へ〜

<被災地ロケ>
●あの男が東北へ。思いを吐露する。
<ジュニア越境対談>
●ゲスト/田口隆祐(新日本プロレス)
●ゲスト/鈴木鼓太郎(NOAH)
●ゲスト/KAI(全日本プロレス)
●ナビゲーター/三田佐代子
<ニュースプレイバック>
●大会開催会見
●テーマ曲レコーディング&完成披露会見
●対戦カード発表
●Tシャツ完成、3王者が揃い踏み

22:00
Sアリーナ
2011年8月27日(土)号

ライト級王座戦!菊野vs廣田
DEEP 8.26後楽園大会
<DDT 8.28後楽園直前特集>

23:00
大日本プロレス
「後楽園ホール大会」
2011.8.20 後楽園ホール

<BJW認定デスマッチヘビー級王座時期挑戦者決定巴戦/蛍光灯&剣山デスマッチ>
●佐々木貴&アブドーラ・小林
<3WAYマッチ>
●宮本裕向&木高イサミ×葛西純&“黒天使”沼澤邪鬼×バラモンシュウ&南野タケシ
●佐々木義人&橋本和樹×忍&大谷将司
●関本大介&河上隆一&塚本拓海×石川晋也&バッド・ボーンズ&ロバート・ドレイスカー
●伊東竜二&シャドウWX&岡林裕二×MASADA&星野勘九郎&稲葉雅人
●MEN'Sテイオー&藤田峰雄×怨霊&大橋篤
●大黒坊弁慶&谷口裕一×清水基嗣&小川内潤

NHK-Eテレ 23:00
Q~わたしの思考探究“死とどう向き合うか

命を削った闘いを続けるプロレスラー・中邑真輔と日本人の死生観について研究してきた千葉大学教授広井良典との対話を軸に「死」への向き合い方について探求していく。

史上最年少でIWGPチャンピオンベルトを手にしたプロレスラー・中邑真輔(31歳)。命を削った闘いを続ける中邑だが、いざ「死」を考えると、死への向き合い方が分からないという。中邑の問いに答えるのは、厚生省の職員から学問の道へ転身した千葉大学教授・広井良典。広井は日本人の死生観を通して、死と向き合うためには何が必要なのかを考えたいと語る。

CSテレビ朝日 23:00
#185 坂口征二特集

坂口征二、木村健悟vsストロングマシン1号、2号
坂口征二vsキングコング・バンディ
坂口征二、前田日明vsトニー・セント・クレア、ディック・マードック

テレビ朝日 26:25
8月27日 日本武道館

東日本大震災復興支援チャリティプロレス
「ALL TOGETHER」

棚橋弘至    杉浦 貴
諏訪魔  vs  KENSO
潮崎 豪     中邑真輔

武藤敬司    矢野 通
小橋建太 vs  飯塚高史

 
日テレ 28:00
東日本大震災復興支援チャリティープロレス ALL TOGETHER

3団体王者が合体!棚橋弘至・諏訪魔・潮崎豪×杉浦貴・KENSO・中邑真輔
夢のタッグ実現!武藤敬司・小橋建太×矢野通・飯塚高史
伝説のノーフィアー復活!佐々木健介・秋山準×高山善廣・大森隆男


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1989年以前

JWA
1958/8/27

力道山がルー・テーズとロサンゼルスで再戦し、完勝。この勝利からインター王座のベルトが作成。 

1978/8/27
ミツ・ヒライが引退

新日本プロレス
1982/8/27
後楽園ホール

タイガーマスク/藤波辰巳vsブラックタイガー/ピート ロバーツ
 
~猛虎伝説~
Vol.3
初代タイガーマスク(佐山聡)~猛虎伝説~3


初代タイガーマスクDVD-BOX紹介

アントニオ猪木/ハルク・ホーガンvs
サージャント・スローター/ブルータス・ビーフケーキ
/2/2


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1900年代

WWF
1990/8/27
フィラデルフィア
スペクトラム

WWF SummerSlam 1990 "The Heat Returns"

ダーク・マッチ -Dark Match-
○シェイン・ダグラス vs バディ・ローズ●
○パワー&グローリー(ポール・ローマ&ハーキュリーズ)(w / スリック) vs
ザ・ロッカーズ(ショーン・マイケルズ&マーティ・ジャネッティ)●
WWFインターコンチネンタル王座戦
-WWF Intercontinental Championship-

●ミスター・パーフェクト(w / ボビー・ヒーナン) vs テキサス・トルネード○
○センセーショナル・シェリー vs サファイア●
○ザ・ウォーロード(w / スリック) vs ティト・サンタナ●
2アウト・オブ・3フォールズ・マッチ形式WWFタッグ王座戦
-Two out of three falls Match for the WWF Tag Team Championship-
●デモリッション(スマッシュ&クラッシュ) vs ハート・ファウンデーション(ブレット・ハート&ジム・ナイドハート)○
○ジェイク・ロバーツ vs バッド・ニュース・ブラウン●
特別レフェリー ビッグ・ボスマン
○ニコライ・ボルコフ&ジム・ドゥガン vs オリエント・エクスプレス(サトー&タナカ)(w / ミスター・フジ)●
○ランディ・サベージ(w / センセーショナル・シェリー) vs ダスティ・ローデス●
○ハルク・ホーガン(w / ビッグ・ボスマン) vs アースクエイク(w / ジミー・ハート、ディノ・ブラボー)●
スティール・ケージ・マッチ形式WWF王座戦
-Steel cage Match for the WWF Championship-

○アルティメット・ウォリアー vs リック・ルード(w / ボビー・ヒーナン)●

WWE/WWF サマースラムの歴史

AJPW
1992/8/27
尼崎市記念公園
総合体育館

テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs
三沢光晴/小橋健太 

RINGS
1994/8/27
エカテリンブルグ
スポーツ宮殿

ヴォルグ・ハンvsピーターゼ・ダリエル
ディック・フライvsトニー・ホーム
前田日明vsアンドレィ・コビロフ
ハンス・ナイマンvs長井満也
山本宣久vsヘルマン・レンティング

RINGS 10th ANNIVERSARY
RINGS


U系DVD紹介

HAZUKI
HAZUKI


 
WWF
1995/8/27
ピッツバーグ
ピッツバーグ・
シビック・アリーナ

第8回大会(1995年)
WWF SummerSlam 1995


○白使 vs 1-2-3・キッド●
○ハンター・ハースト・ヘルムスリー vs "スパーク・プラグ" ボブ・ホーリー●
○スモーキン・ガンズ(ビリー・ガン&バート・ガン) vs ブルー・ブラザーズ(ジェイコブ&イーライ)(w / アンクル・ゼベカイア)●
○バリー・ホロウィッツ vs スキップ(w / サニー)●
WWF女子王座戦 -WWF Women's Championship-
●アランドラ・ブレイズ(c) vs ベルサ・フェイ(w / ハービー・ウィップルマン)○
棺桶マッチ -Casket Match-
○ジ・アンダーテイカー(w / ポール・ベアラー) vs カマ(w / テッド・デビアス)●
○ブレット・ハート vs アイザック・ヤンカム(w / ジェリー・ローラー)●
ラダー・マッチ形式WWFインターコンチネンタル王座戦
-Ladder Match for the WWF Intercontinental Championship-

○ショーン・マイケルズ(c) vs レイザー・ラモン●
WWF王座戦 -WWF Championship-
○ディーゼル(c) vs キング・メイブル(w / サー・モー)●

WWE/WWF サマースラムの歴史





2000年以降

PRIDE
2000/8/27
西武ドーム 

桜庭和志 vs. ヘンゾ・グレイシー
ハイアン・グレイシー vs. 石澤常光
藤田和之 vs. ケン・シャムロック
佐竹雅昭 vs. 村上一成
イゴール・ボブチャンチン vs. エンセン井上
マーク・ケアー vs. ボリショフ・イゴリ
ギルバート・アイブル vs. ゲーリー・グッドリッジ
リコ・ロドリゲス vs. ジャイアント落合
ヴァンダレイ・シウバ vs. ガイ・メッツァー
ビクトー・ベウフォート vs. 松井大二郎

PRIDE.10
PRIDE.10


PRIDE DVD紹介

WWF
2000/8/27
ローリー
ローリー・エンターテイメント&スポーツ・アリーナ

第13回大会(2000年)
WWF SummerSlam 2000


○ライト・トゥ・センサー(スティーブン・リチャーズ&ブル・ブキャナン&ザ・グッドファーザー) vs トゥー・クール(スコッティ・2・ホッティ&グランマスター・セクセイ&リキシ)(w / ビクトリア、マンディ)●
○Xパック vs ロード・ドッグ●
ミックス・タッグチーム形式WWFインターコンチネンタル王座戦
-Mixed Tag Team Match for the WWF Intercontinental Championship-

●バル・ビーナス(c)&トリッシュ・ストラタス vs エディ・ゲレロ&チャイナ○
○ジェリー・ローラー vs タズ●
ハードコアマッチ形式WWFハードコア王座戦
-Hardcore match for the WWF Hardcore Championship-

●シェイン・マクマホン(c) vs スティーブ・ブラックマン○
2アウト・オブ・3フォールズ・マッチ
-Two out of three falls Match-

○クリス・ベノワ vs クリス・ジェリコ●
TLC形式WWFタッグ王座戦
-Tables, Ladders, and Chairs Match for the WWF Tag Team Championship-

○エッジ&クリスチャン(c) vs ハーディー・ボーイズ(マット・ハーディー&ジェフ・ハーディー)(w / リタ) vs ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ&ディーボン)
スティンクフェイス・マッチ -Stinkface Match-
○ザ・キャット(w / アル・スノー) vs テリー(w / ペリー・サターン)●
△ジ・アンダーテイカー vs ケイン△
トリプルスレット形式WWF王座戦
-Triple Threat Match for the WWF Championship-

○ザ・ロック(c) vs カート・アングル vs トリプルH●

WWE/WWF サマースラムの歴史

AJW
2002/8/27
お台場フジテレビ

伊藤薫vs高橋奈苗

全日本女子プロレス
35周年記念
赤いベルト
WWWA世界
シングル選手権
白いベルト


AJPW
2003/8/27
札幌コンベンション
センター

小島聡vsザ・グラジエーター

武藤敬司/カズ・ハヤシvs川田利明/渕正信

SUMMER ACTIONSERIESⅡ PART.1
SUMMER ACTIONSERIESⅡ PART.1


NOAH
2005/8/27
ディファ有明

金丸義信/杉浦貴vsリチャード・スティンガー/ロウキー

バトル・レヴォリューション2005
バトル・レヴォリューション2005


パンクラス
2006/8/27

北岡悟vsポール・デイリー

AJPW
2006/8/27
両国国技館

プロレスLovein両国

プロレスLOVE in 両国

グレート・ムタvsTAJIRI



2/3 / 3/3

馳浩引退試合
馳浩/小島聡/中島勝彦vs
  TARU/諏訪魔/"brother"YASSHI

三冠ヘビー級選手権試合
第34代王者       挑戦者
太陽ケア     vs   川田利明

◆世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
第23代王者       挑戦者
近藤修司   vs    カズ・ハヤシ

ハッスル
2009/8/27
後楽園ホール

越中詩郎デビュー30周年記念
ハッスル外伝“やってやるって!!”

越中詩郎/永田裕志/獣神サンダー・ライガーvs天龍源一郎/川田利明/TAJIRI

後藤達俊vsRG

坂田亘/小路晃vs大森隆男/安生洋二

ハッスル仮面 イエロー/KGvs大原はじめ/ザ・℃

19時女子プロレス
2010/8/27

ICE×60王座
みなみ飛香vsコマンド・ボリショイ


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プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


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サージェント・スローター
Sgt. Slaughter / Sergeant Slaughter
1948/8/27

アメリカ合衆国のプロレスラー。コネチカット州ウィルマー出身。本名はロバート・リーマスRobert Remus)。『鬼軍曹』と呼ばれる軍人ギミックで1970年代から1990年代後期まで活躍した。

元WWF世界ヘビー級チャンピオン、WWE殿堂者。愛称は『サージ』。

来歴

大学を卒業後、1年間バージニア州の海軍に在籍。1972年にバーン・ガニアのコーチを受けAWAでデビュー。デビュー当時は "ビューティフル" ボビー・リーマスというキャラクターであった。その後、各地を転々としながらボブ・リーマス(日本での表記はレムス)、ボビー・スローター等のリングネームを名乗り、大型のヒールとして活動する。

初来日は1975年1月の国際プロレス。同年7月には全日本プロレスに登場。1978年、AWAに戻りボビー・ヒーナンをマネージャーに覆面レスラーのスーパー・デストロイヤー・マークIIに変身。これが最初のブレイクとなった(パートナーのマークIIIはネイル・グアイ)。1980年6月には、ミネソタ州ミネアポリスでジャイアント馬場のPWFヘビー級王座にも挑戦している。

同年9月、ビンス・マクマホン・シニアに招かれてニューヨークのWWF(現・WWE)に移籍、軍人としてのキャリアをもとに、以後10年以上に渡って米プロレス界で一時代を築くことになる「鬼軍曹 サージェント・スローター」に変身する。グラン・ウィザードをマネージャーに、ブルーノ・サンマルチノ、ペドロ・モラレス、パット・パターソンなどの大物選手と対戦。1981/3/16のマディソン・スクエア・ガーデンにおける定期戦では、アンドレ・ザ・ジャイアントとのスーパーヘビー級対決も行われた。同年下期からはジム・クロケット・ジュニアの運営するNWAミッド・アトランティック地区に参戦、ここでもリッキー・スティムボートやワフー・マクダニエルをはじめトップスターと抗争するなど、変わらずの活躍を見せた。

鬼軍曹としてのキャラクター設定は徹底しており、プロモーション用のインタビューでは新兵を罵倒する下士官そのままに、口汚い言葉を抗争相手のベビーフェイスとそのファン達に浴びせていた(タズは少年時代、スローターのマイクパフォーマンスを見てスラングを学んだと述懐している)。また、ミッド・アトランティック地区ではドン・カヌードルやジム・ネルソンらを二等兵ギミックの部下に仕立て「コブラ・コープス」なる小隊を指揮。彼らをパートナーにタッグ戦線にも進出したが、部下達が試合中にミスを起こすと殴りつけ、まだ試合が続いているにもかかわらず罰則としてリング上で腕立て伏せを命じるなどした。

1981年5月と1982年8月の2度に渡って新日本プロレスにも登場し、アントニオ猪木ともシングルマッチを行っている(2戦して2度共フォール負け。1981年の来日は第4回MSGシリーズへの参加で、スタン・ハンセンやタイガー・ジェット・シンとも公式戦で対戦している)。

1983年には主戦場をWWFに戻し、当時のWWF王者だったボブ・バックランドに挑戦。チキンウィング(バックランド)対コブラクラッチ(スローター)のサブミッション対決で話題を呼ぶ。翌1984年にWWFが全米侵攻サーキットを開始すると、反米ギミックのアイアン・シークとの抗争でベビーフェイスに転向し、ハルク・ホーガンに次ぐエース選手となった。その後もニコライ・ボルコフやノース・サウス・コネクション(ディック・マードック&アドリアン・アドニス)などと抗争するが、「プロレスラーの労働組合」を組織しようとしたことが原因で同年末にWWFを解雇された。

解雇後には古巣であったAWAに戻り、ミスター・サイトー、カマラ、ロード・ウォリアーズ、スタン・ハンセンらと抗争を展開した。1987年には、彼をモデルにしたG.I.ジョーが製造元ハズブロ社より発売された。彼は自身のキャラクターグッズの版権などのロイヤリティーをAWA代表のバーン・ガニアに求めたため、ガニアからは疎まれたという。

湾岸戦争が勃発した1990年、突如WWFに復帰。「フセインに魂を売った男」として再び大ヒールに転向する。セコンドにはかつての宿敵カーネル・ムスタファ(アイアン・シーク)、末期AWA時代の抗争相手でもあったジェネラル・アドナン(シーク・アドナン・アル=ケイシー)を従えていた。年が明けての1991/1/19に行われたロイヤルランブルでは、アルティメット・ウォリアーを破り、WWF世界ヘビー級王座を獲得した。しかしこの「WWF版湾岸戦争」は米国の一部メディア・国民から大きなバッシングを受け、実際の湾岸戦争が終結した直後の1991年3月24日、規模を縮小して行われたレッスルマニアVII(当初は屋外のスタジアム会場で行われる予定だった)にてハルク・ホーガンに敗退、王座陥落と共にこのストーリーも終了した。その後は再度ベビーフェイスに転向し、ジム・ドゥガンとの愛国者コンビで約1年間活躍した後、セミリタイアして裏方のロード・エージェントに転身。

D-Xが結成された当初は、「会社側の良心派」として彼らと抗争。「悪ガキに軍人精神を叩き込む」というアングルのもと、1997/12/7のPPV "D-Generation X" ではハンター・ハースト・ヘルムスリーを相手に、コンバットスタイルのハードコア・マッチであるブート・キャンプ・マッチを行っている。2000/2/29にはカート・アングルと対戦。敗れたものの、現役時代を彷彿とさせるコブラクラッチ等を披露、観客を沸かせた。2001/4/1に開催されたレッスルマニアX-Sevenのギミック・バトルロイヤルでは、旧敵アイアン・シークと決勝を争っている。

2004年、WWE殿堂入り。その後もエージェントとしてWWEをサポートする一方、年に何度かは試合にも出場し、2006/11/26に行われたサバイバー・シリーズ2006では、リック・フレアー、ダスティ・ローデス、ロン・シモンズとタッグチームを結成。スピリット・スクワッドとイリミネーション・マッチで対戦し、勝利を収めた。

2009年1月にエージェント職を解任されたが、アンバサダー(親善大使)として会社には留まっており、イベント等への出演を続けている。同年8/10にはRAWのホストを務めた。開催地がカナダであり、観客をたびたび挑発したため会場はブーイングの嵐となった。2010/11/15に "Old School edition" と銘打って放送されたスペシャル版のRAWでは久々にリングに復帰し、アルベルト・デル・リオとシングルマッチで対戦するも敗退した。

獲得タイトル

ボビー・スローター
  • NWAセントラル・ステーツ・ヘビー級王座:3回
  • NWA USタッグ王座(トライステート版):1回(w / バック・ロブレイ)
ジ・エクスキューショナー
  • NWAジョージア・タッグ王座:1回(w / パク・ソン)
サージェント・スローター
  • NWA USヘビー級王座(ミッドアトランティック版):2回
  • NWA世界タッグ王座(ミッドアトランティック版):1回(w / ドン・カヌードル)
  • NWAカナディアン・ヘビー級王座(トロント版):1回
  • AWA大英帝国ヘビー級王座:1回
  • AWAアメリカズ王座:1回
  • WWF世界ヘビー級王座:1回
  • WWE Hall of Fame:2004年度(プレゼンターはパット・パターソン)


ルナ・バション
Luna Vachon
1962/1/12 - 2010/8/27 

カナダ・ケベック州モントリオール出身の女子プロレスラー、マネージャー。本名はガートルード・エリザベス・バションGertrude Elizabeth Vachon)。父親は元AWA世界タッグ王者のポール "ブッチャー" バション、叔父は元AWA世界ヘビー級王者でありWWE殿堂者のモーリス "マッドドッグ" バション、叔母は元AWA女子王者のビビアン・バションというプロレスリング・ファミリーに育った。元夫のデビッド・ヒースもプロレスラーである。
来歴叔母のビビアンとファビュラス・ムーラのトレーニングを受け、1985年にムーラの主宰する女子プロレス団体にてデビュー。同年よりNWAフロリダ地区に入り、ロックことワイノナ・リトル・ハートと「ドーターズ・オブ・ダークネスThe Daughters of Darkness)」なるタッグチームを結成。髪を半分剃り上げ、毒々しいメーキャップを施した怪奇派のヒールとして頭角を現し、ケビン・サリバン率いるアーミー・オブ・ダークネスに加入、パープル・ヘイズ、マハ・シン、フォーリン・エンジェルらと共闘した。
1986年にはジャパン女子プロレスの旗揚げ第2弾シリーズに初来日。その後、カナダ・カルガリーのスタンピード・レスリングやプエルトリコのWWCなどを転戦し、デビッド・ヒースとトム・ナッシュの覆面タッグチーム、ブラック・ハーツのマネージャーを担当した。
1993年、WWFに初参戦。センセーショナル・シェリーと仲間割れしたショーン・マイケルズのセコンドとしてレッスルマニア9に登場し、以降シェリーと抗争を展開。シェリーの離脱後は1993年下期よりバンバン・ビガロ、1994年からはブル中野のマネージャーとなり、ブルと共に当時のWWF女子王者メデューサと抗争した。
WWFを離れてからはUSWAやECWに登場。ECWではスティービー・リチャーズからスチール・ケージ・マッチで勝利を収めている。バンパイア・ウォリアーことデビッド・ヒースのマネージャーも務め、1996年にはヒースがバリー・ヒューストンを新パートナーに再結成したブラックハーツに同伴してIWAジャパンに来日。
1997年にはWCWにも単発出場している。1997年の末にWWFと再契約。より変態的なキャラクターの "The Artist Formerly Known As Goldust" に変身したゴールダストの新マネージャーを担当し、マーク・メロ&セイブルと抗争を展開。1998年のレッスルマニア14では両チームによるミックスド・タッグマッチが行われた。その後はクルガン、ゴルガ、ジャイアント・シルバらの怪物軍団「ジ・オディティーズThe Oddities)」の一員となり、1998年下期からは彼らと共にベビーフェイスにも転向した。オディティーズ解散後の1999年はアイボリー(リサ・モレッティ)やジャクリーン(ジャクリーン・ムーア)を相手に女子王座戦線で活動したが、2000年初頭にバックステージでのトラブルがもとでWWFを解雇された。なお、同時期WWFにはデビッド・ヒースがギャングレルのリングネームで在籍していたが、ルナとの共闘は実現しなかった
以後、2000年代はレスラー兼マネージャーとして各地のインディー団体を転戦。オーストラリアのワールド・レスリング・オールスターズやイギリスのオールスター・レスリングなど、海外にも遠征した。
2004年、元プロレスラーのニキタ・コロフにより洗礼を受け新生キリスト教徒となる。2006年にデビッド・ヒースと離婚し、翌2007年にプロレスリング・ビジネスから引退、フロリダ州ポートリッチーにてレッカー車のオペレーターに転じた。
2010年8月27日、フロリダにある母親の自宅にて死去。48歳没。死因は鎮痛剤として用いていたオキシコドンの過剰摂取ともされている。獲得タイトル
  • USWA女子王座:1回
  • AWF女子王座:1回
  • LMLW女子王座:1回
  • GLCWレディース王座:1回
  • SWFレディース王座:1回
  • WWOW TV王座:1回
  • POWWタッグ王座:2回(w / ホット・ロッド・アンディー)


鳴海 剛
1965/8/27

本名渡邉正剛は、新潟県出身の俳優、モデル、タレント。事務所はゴーイング。 20歳の頃にモデルとしてデビューし、25歳のときメガネスーパーが母体のプロレス団体、SWSプロレスのリングアナウンサーのオーディションに合格し、旗揚げから務める。趣味は乗馬、ラケットボール、トレーニング。

身長185cm、血液型はAB型。


グレート・カリ/ジャイアント・シン
1972/8/27

ダリップ・シンDalip Singh)は、インド人プロレスラーである。インド・ヒマーチャル・プラデーシュ州出身。

来歴

プロレスを始める前は、ボディビルダーとして活躍。ミスター・インドを取るにまで至った。その後、アメリカ西海岸にあるプロレス団体APWでトレーニングを始める。

2001/8/12の新日本プロレス両国国技館大会で、蝶野正洋がTEAM 2000の新メンバーとして紹介。ジャイアント・シンと名乗り、同じく身長2mを超えるジャイアント・シルバと組み、かつて例のない超大型タッグが結成された。しかし、2002年に行われたIWGPタッグ王座決定トーナメント中に2人は仲間割れ。同年3月には一騎打ちをし、ド迫力な試合となった。その後はメキシコのCMLL(EMLL)のマットにも参戦している。

WWEデビュー

2006/1/2にWWEと契約。同年4/7のスマックダウンで、リングネームグレート・カリでデビュー。マネージャーにデバリを従え、ジ・アンダーテイカーを中心に抗争する。初登場でテイカーを気絶させた。それが原因でジャッジメント・デイで対決。テイカー相手に勝利する。グレート・アメリカン・バッシュでの再戦ではテイカーとパンジャーブ・プリズン・マッチ(WWEでは初めての形式。竹でできた牢獄の中で戦う方式である)で戦う予定であったが、盲腸の異常のため突如欠場が表明された。(代理にビッグ・ショーが出場しテイカー対ビッグ・ショーのECW王座戦に変更された。試合は変更されたが、試合形式は変更されないまま行われた。)

その後テイカーと試合を行わなかったことでストーリーに変化が生じたため、ECWに移りトミー・ドリーマーらと戦うが、その後すぐにRAWに移籍。ジョン・シナに照準を絞り、虎視眈々とWWE王座を狙っていた。しかし結局シナから王座を奪還することはできなかった。

ケインとの対決

2007年、WrestleMania 23に出場を果たした。対戦相手は同じく怪物キャラクターのケイン。ケインはSee No Evil(邦題『シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ』)と言う映画に主演した直後であり、劇中で自らが演じた怪物の持つ凶器チェーンフックを試合に持ち込んだ。この試合で、ケインはカリをボディスラムでマットの上にたたき付けた。しかし試合は結局カリの勝利で終わった。ケインが持ち込んだチェーンフックは結局一度も使用されなかった。しかし、カリは試合終了後にこのチェーンフックを利用してケインの首を締め失神させてしまう。

スマックダウン移籍

2007年6月に行われたドラフトにてスマックダウンに移籍。7/22には、20人バトルロイヤルを勝ち抜き、世界ヘビー級王座を獲得した。これが自身初(インド人初でもある)のタイトルとなる。その後のPPV、グレート・アメリカン・バッシュでケイン、バティスタとのトリプルスレットマッチで王座防衛に成功している。しかし9月に行われたアンフォーギヴェンでバティスタにタイトルを奪われた(試合形式は、レイ・ミステリオを含めたトリプルスレットマッチ)。

2008年に入るとフィンレー、ホーンスワグルと抗争していたが、その後は一転してこの2人とタッグを結成。

絶対的な強さと破壊力を持つ選手だが、他選手との体格差がありすぎることが災いして、負けブックが使いづらいキャラクターとなっている。そのため扱いがWWEで最も難しいレスラーとされており、対戦相手を選ぶにも選べない難しい状態が続いていた。そのためかスマックダウンでのデビュー直後すぐにECWに移籍、そのまた直後すぐにRAWに移籍。その後再びスマックダウンに戻っている。

しかし、以降はカリズ・キス・カムという、選ばれた女性観客とキスをするというコーナーを担当し、徐々にベビーフェイスとなり、コミカルなキャラクターで人気を得るようになる。 2009年5月頃からドルフ・ジグラーと抗争を開始し、6/28のザ・バッシュでノーDQ戦で対戦するが試合途中にケインが乱入し、ケインにイスでめった打ちにされたため、ジグラーに敗れる。それがきっかけとなり以降ケインとの抗争を開始する。このケインとの抗争中にカリの通訳をしているランジン・シンがカリの弟だと発覚した(もちろんアングル上。それまでは友人という設定であった)。その後膝の手術のため欠場していたが12月14日のRAWで抗争相手だったケインとタッグを組み復帰した。

2010年に入ってからはマット・ハーディーと組みタッグ戦線で活動していた。4月のスマックダウンでジグラーとの試合後にインドに帰り休養すると宣言したがその後何事もなかったかのようにRAWに登場し、4月末の追加ドラフトにより通訳兼マネージャーのランジン・シンと共にRAWへ移籍。サマースラムではチームWWEの一員としてネクサスとの試合に臨む予定だったが、ネクサスに襲われメンバーを辞退した。

WrestleMania XXVIIではダーク・マッチの22人バトルロイヤルで優勝した。

4月末に行われた追加ドラフトでスマックダウンに移籍した。

獲得タイトル

WWE
  • 世界ヘビー級王座 : 1回

入場曲

  • Danger
  • Land Of Five Rivers - 現在使用中

エピソード・備考

  • 過去にアイアンマンマガジンのインタビューに答えたことによると(英語でインタビューを受けているようなので英語も十分に話せるようである)7人兄弟の3番目として生まれたらしく、22歳からボディビルを始め、ミスター・インドを2年連続で受賞。また両親は175cmほどで身長は普通であるらしい。インドにプロレススクールを持っているとも答えている。
  • 腕周り68cm 胸周り137cm(上記インタビュー時)
  • 韓国のプロレス団体に参戦していた頃、外国人選手の視察に来ていたノア旗揚げ直後の三沢光晴に素質を見込まれ握手を交わしている。
  • TEAM2000時に、蝶野・天山と一緒に「さんまのまんま」に出演し、明石家さんまを驚かせっぱなしであった。また番組の最後には入り口の一番高い所にサインを書いている。
  • 吉江豊と戦ったときに、裏拳で顎を骨折。その後に控えていたジャイアント・シルバ戦が延期になっている。
  • ロンゲスト・ヤードの映画に出演したことがある(ストーン・コールド・スティーブ・オースチン、ボブ・サップも出演している)。
  • かつてはWWEの観客から「YOU CAN'T WRESTLE!!!」チャントが起こっていた。「プロレスができない」「へたくそなプロレス」という意味である。
  • 2008年公開の映画『ゲット スマート』に、大男ダリープ役で出演している。


井上 亘
1973/8/27

日本のプロレスラー。東京都江東区出身。新日本プロレス所属。

経歴

幼少時代はアトピー性皮膚炎を患うなど虚弱体質で克服のためスポーツに打ち込んだ。高校までは水泳、野球、陸上競技を行っていた。格闘技のバックグラウンドはないが、東京電機大学在学中にアニマル浜口ジムに通い始めてトレーニングを積み、1998年3月に新日本プロレスに入団した。大学卒業から入団まで数年の空白があるが、その間何をしていたのかは本人いわく「秘密」とのこと。

入団後1年以上のトレーニングを経て、1999/7/21の札幌中島体育センター興行での「スーパージュニア・バトルロイヤル」でプロレスデビュー。ただしこのバトルロイヤル登場は仮デビューと位置づけられ、正式なデビュー戦は同年10/10後楽園ホール興行での対柴田勝頼戦である。

2001年よりジュニアヘビー級戦線を活動の中心に据えている。同年11月にはタッグ戦ではあるが獣神サンダー・ライガーから勝利を奪うなど活躍した。

2002年の2月にはプロレスリング・ノアへも登場している。同年10月から目の治療のために長期離脱。2003年の7月に戦列復帰した。一時期、目の保護も兼ねてベイダーマスクのような変わったマスクをしていたが、ファンから不評だったこともあり使用をやめている。復帰後は他団体へも積極的に参戦し、翌2004年1月のプロレスリング・ノアでGHCジュニアタッグ王座に挑戦、2月には大阪プロレスなどへ登場した。

2005年の3月には金本浩二と組み、邪道、外道が所持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦し奪取するも5月に同王座を奪われる。2006年と2007年のBEST OF THE SUPER Jr.では2年連続でブロック1位通過を果たすも、優勝にはならず。

7月の大会直前、道場に置手紙を残し音信不通状態となるも、10月に試合を終えた金本浩二が「メキシコで試合や練習をやっている」とコメント。11月に復帰戦を行い、パートナーとは一度もタッチを交わすことなく当時IWGPジュニア王者だった田口隆祐を7分足らずでタップを奪った。試合後もリング上で王座挑戦を表明。12月になると田口と25分以上の激闘を繰り広げた末、IWGPジュニアヘビー級王座に初載冠。

2008年3月の試合で邪道に徹底したラフ攻撃で大流血に晒され、これに激怒。4月に邪道とシングルマッチを決行し普段見せないラフ戦法を織り交ぜ勝利を挙げた。

BEST OF THE SUPER Jr.ではAブロック2位で通過。タイガーマスクを下し、決勝で金本浩二と師弟対決が実現。変型トライアングルランサーで金本からギブアップを勝ち取り悲願の初制覇。同時にジュニア2冠王となった。後日に一夜明け会見が行なわれ、今まで3度の防衛に成功してきたIWGPジュニアヘビー級王座返上とヘビー級転向を発表。さらに、結婚されていたことが明らかになった。

8月にG1 CLIMAXへの初出場を果たし中西学、ジャイアント・バーナードのスーパーヘビー級相手に金星をあげ2勝4敗の結果に終わる。12月にはG・B・H所属の石井智宏と抗争劇を繰り広げた。以降、数回のシングルマッチが組まれ、2009年5月にフォールズカウント・エニウェアマッチで激突。場外に敷き詰められた椅子の山にオラシオンフレイムを叩きつける荒技を敢行。これにピンフォール勝ちを収め、抗争にピリオドを打つ。

抗争後は低迷が続き、ついには2009年度G1 CLIMAXにも選出されず。その悔しい思いから9月シリーズに同年度G1に参戦した選手達とシングルでの連戦が組まれた。「俺の『G1』」と称し意気込んではいたものの、やはり結果は残せず。そして9月に永田裕志と組んで矢野通から不甲斐なくフォール負けを喫し、バックステージで永田、スーパ・ストロング・マシン、平澤光秀らと青義軍を結成。10/10、デビュー10周年を迎えるも中邑真輔にフォール負け、さらに11月にも中邑にフォールを奪われ2連敗を喫す。

2010年4月、CHAOSとNO LIMITの暴徒に我慢できず青義軍メンバーと共に乱入し宣戦布告。5/3、IWGPタッグ王座を賭けて、王者組のNO LIMIT、ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン組の強豪チームに永田裕志をパートナーに抜擢し初挑戦。アンダーソンをスピアー・オブ・ジャスティスから押さえ込むとピンフォールを奪い、同王座に君臨を果たした。しかし、その試合終了直後にNO LIMITが再戦を直訴した為、6/19に同様の面子で対戦。バーナードをジャーマンスープレックスで投げる等、健闘するも最期は自身のファイトスタイルを利用したアンダーソンのガン・スタンに敗れ、初防衛に失敗する。 8月のG1クライマックスに出場。また、永田とタッグを組んでG1タッグリーグに出場しG1タッグ優勝を果たす。その後、G1タッグ優勝の特権でIWGPタッグ王座に再び挑戦するも敗退する。

2011年1月4日の東京ドーム大会では、天山広吉と飯塚高史のDEEP SREEP TO LOSE戦の解説席に座り、飯塚に襲撃を受けるようになった野上アナの護衛に着く。また、試合中に飯塚がアイアンフィンガーフロムヘルを装着した直後にリングに上り、アイアンフィンガーを奪い飯塚にエルボーを食らわせ、天山をアシストし勝利に導いた。 2/20の仙台大会を契機に天山と青義軍が共闘、天山とタッグを組むようになる。 3月、NJCに出場、1回戦にアンダーソンと対決するも予選敗退となる。

タイトル歴

新日本プロレス
  • IWGPタッグ王座 : 1回(第56代)(&永田裕志)
  • IWGPジュニアタッグ王座 : 1回(第14代)(&金本浩二)
  • IWGPジュニアヘビー級王座 : 1回(第53代)
  • BEST OF THE SUPER Jr. (2008年) 優勝
  • G1 TAG LEAGUE (2010年) 優勝(&永田裕志)

入場テーマ曲

  • countdown ignition


ボリス・マレンコ
Boris "The Great" Malenko
1933/6/28 - 1994/8/27

アメリカ合衆国のプロレスラー。本名はローレンス・J・サイモンLawrence J. Simon)、通称ラリー・サイモンLarry Simon)。

現役選手時代はチェーン・デスマッチの名手として活躍し、引退後はヒールのマネージャーとなって悪名を轟かせた。また、名トレーナーとしても知られ、日本人レスラーを含め多くの選手を育成した。息子のジョー・マレンコとディーン・マレンコも元プロレスラーである。

来歴

デビュー当時はテキサス地区で活動。1961年7月にはフロリダにてバディ・ロジャースのNWA世界ヘビー級王座に挑戦している。その後、ナチス・ギミックのオットー・フォン・クラップOtto Von Krupp)に変身し、ボブ・ガイゲルと組んで1961年11月にAWA世界タッグ王座を獲得した。

1965年1月、グレート・マレンコGreat Malenko)のリングネームで日本プロレスに初来日。1960年代後半からはフロリダ地区を主戦場に、ロシア人ギミックのヒールとして活動。1967年5月にはワフー・マクダニエルからフロリダ・ヘビー級王座を、1968年8月にはジョニー・バレンタインとのコンビでホセ・ロザリオ&ジョー・スカルパから南部タッグ王座を奪取している。以降1972年にかけて、エディ・グラハム、ディック・マードック、ボビー・ダンカンらとブラスナックル王座を巡る流血の抗争を展開。同王座を通算8回獲得し、ラフファイターとしての名声を高めた。

1973年5月にはアブドーラ・ザ・ブッチャーらと共に全日本プロレス、1974年10月にはザ・シークやアーニー・ラッドと共に新日本プロレスに参戦。以降はセミリタイアし、1976年よりNWAミッドアトランティック地区でマネージャーに転向。タキシード、ステッキ、葉巻をトレードマークに悪の紳士をイメージしたキャラクターとなり、マスクド・スーパースターやキム・ドクらヒール勢をコントロールした。

1978年3月にはスーパースターに帯同して新日本プロレスに再来日。火のついた葉巻をアントニオ猪木の目に押し付け、激怒した猪木が制裁目的のシングルマッチを行うなどのアングルも組まれた。新日本には1979年1月にも、フロリダ地区でのタッグ・パートナーでもあったボブ・ループのマネージャーとして登場している。

1980年代後半からはホームタウンのフロリダ州タンパでプロレスリング・ジムを運営。彼のジム "Malenko School of Wrestling" は日本では「マレンコ道場」と呼ばれ、同じくフロリダ在住のカール・ゴッチの仲介により、第二次UWFに数々の門下生が来日した。

1994年8月27日、血液癌のため死去。61歳没。

獲得タイトル

American Wrestling Association (ミネソタ)
  • AWA世界タッグ王座:1回(w / ボブ・ガイゲル)
Championship Wrestling from Florida (フロリダ)
  • NWAブラスナックル王座(フロリダ版):8回
  • NWAフロリダ・ヘビー級王座:1回
  • NWAフロリダ・タッグ王座:2回(w / ボブ・ループ、ジョニー・ウォーカー)
  • NWA南部ヘビー級王座(フロリダ版):1回
  • NWA南部ヘビー級王座(フロリダ版):1回(w / ジョニー・バレンタイン)
Southeastern Championship Wrestling (アラバマ)
  • NWAサウスイースタン・ヘビー級王座(北部版):1回
  • NWAサウスイースタンTV王座:1回
NWA Big Time Wrestling (ダラス)
  • NWAアメリカン・ヘビー級王座:1回
  • NWAテキサス・ヘビー級王座:1回
  • NWAテキサス・タッグ王座:1回(w / キラー・カール・コックス)

育成選手

  • ジョー・マレンコ
  • ディーン・マレンコ
  • バディ・ランデル
  • バリー・ホロウィッツ
  • ポール・ダイヤモンド
  • ノーマン・スマイリー
  • デビッド・ヒース
  • ショーン・ウォルトマン
  • グレン・ジェイコブズ
  • ヴァン・ハマー
  • ジョニー“ジャンボ”バレット
  • マック・ローシュ
  • ウェリントン・ウィルキンスJr.
  • デビー・マレンコ
  • 石川雄規
  • 島田裕二
  • 内藤恒仁
  • 竜司ウォルター

 etc.



トニー・オズボーン
Anthony "Tony" Osborne
1926/7/13 - 2010/8/27

トニー・ボーン、”Tough" Tony Borneの名前で活躍したアメリカのレスラー。
本名はアンソニー・ウエイン・オズボーン。ゴリラ男といわれたブル・ファイターでマット・ボーンの父。サンフランシスコでロニー・メインとのコンビで長く活躍した。体が非常に頑丈で大流血試合でも試合後にはほとんどダメージが残らなかったという。何度も来日の噂がありハワイを主戦場にしていた時期もあったが、来日はなし。
タイトル
パシフィックノースウエウト・タッグ
テキサス・タッグ
パシフィックノースウエウト・ヘビー
NWA世界タッグ(テキサス版、シスコ版、バンクーバー版)
カナディアン・タッグ(バンクーバー版)


アントン・ヘーシンク
Anthonius Geesink
1934/4/6 - 2010/8/27 

オランダ・ユトレヒト出身の柔道家、プロレスラーである。身長198cm。 

1973年から5年間、プロレスラーとして全日本プロレスで活動している。
日本でも知名度の高い柔道金メダリストということもあって、ザ・ファンクスの指導を受け、
ジャイアント馬場とタッグを組んでブルーノ・サンマルチノと戦うという華々しいデビュー戦
(1973/11/24・蔵前国技館)を飾り、その後もゴリラ・モンスーンと柔道ジャケットマッチを行うなど、
スター選手として特別扱いをされていたが、ファンからの反響は乏しいものだった。
馬場は当時のアントンについて「プロレスに適応しようとしなかった」
「柔道着を着て押さえ込まれたらこれほど強い男はいないが、裸になるとこれほど弱い男もいない」
と評している


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団体 会場 / 時間
IGF
東日本大震災復興イベント 
INOKI GENOME ~Super Stars Festival 2011~
東京・両国国技館 16:00
INOKI GENOME ~Super Stars Festival 2011~

メインイベント:IGFチャンピオンシップ
ジェロム・レ・バンナ vs 藤田和之

ピーター・アーツ vs 鈴川真一
鈴木秀樹 vs ハリー・スミス
モンターニャ・シウバ vs レイ・セフォー
小川直也 vs 澤田敦士
蝶野正洋 vs 長島☆自演乙☆雄一郎

藤波辰爾デビュー40周年特別試合・
第4弾 レジェンドスーパースターズマッチ
藤波辰爾 vs ミル・マスカラス

ボビー・ラシュリー vs エリック・ハマー
ケンドー・カシン vs ブラッック・タイガー

柔術vsキックボクシング
タカ・クノウ vs バル・ハーン

IGFキックボクシングルールマッチ
木村秀和 vs MASASHI

定アキラ vs 松井大二郎

ALL TOGETHER
東日本大震災復興支援チャリティープロレス
ALL TOGETHER
東京・日本武道館 16:00
ALL TOGETHER ALL TOGETHER

ALL TOGETHER NOW!
棚橋弘至/諏訪魔/潮崎豪vs杉浦貴/KENSO/中邑真輔

BELIEVE THE POWER OF "Prowrestling!"
武藤敬司/小橋建太vs矢野通/飯塚高史

NO FEAR! GO AHEAD!!
佐々木健介/秋山準vs高山善廣/大森隆男

MIDSUMMER ENCOUNTER IN BUDOKAN
天山広吉/永田裕志/西村修/井上亘vs曙/浜亮太/森嶋猛/吉江豊
※小島聡=右眼眼窩底骨折により欠場。代替選手=井上亘

デストロイヤー杯争奪
ALL TOGETHER スペシャルバトルロイヤル
ヒデオ・サイトー / 石井智宏 / 外道 / 渡辺高章 / 高橋広夢 / キング・ファレ / KUSHIDA / 本間朋晃 / S・S・マシン / 西川潤 / 梶原慧 / 宮原健斗 / 李在炅(リ・チェギョン) / 征矢 匠 / 曹駿 / 中之上靖文 / MAZADA / 渕正信 / BLACK BUSHI / レネ・デュプリ / ジョー・ドーリング / 志賀賢太郎 / ザック・セイバーJr / 井上雅央 / 小川良成 / 田上明
※特別立会人:ザ・デストロイヤー氏

ONE NIGHT REUNION
獣神サンダー・ライガー/船木誠勝/佐野巧真vs鈴木みのる/タイチ/青木篤志

JUNIOR ONE NIGHT CARNIVAL
プリンス・デヴィット/田口隆祐/鈴木鼓太郎/中嶋勝彦/KAI vs 金本浩二/稔/金丸義信/KENTA/平柳玄藩

OVER THE BORDER
齋藤彰俊/真壁刀義vs太陽ケア/後藤洋央紀

FIGHTING FOR FUTURE
内藤哲也/真田聖也/谷口周平vsモハメドヨネ/征矢学/高橋裕二郎

ALL TOGETHER オープニングマッチ SUNRISE OF J
飯伏幸太/石森太二/BUSHI/大和ヒロシvsタイガーマスク/カズ・ハヤシ/近藤修司/リッキー・マルビン

ALL TOGETHER
DVD
ALL TOGETHER
ALL TOGETHER
CD
ALL TOGETHER

ZERO1 
破壊王7回忌特別興行第2弾
破壊王子 故郷凱旋試合
岐阜県土岐市セラトピア土岐 18:00

NWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合
佐藤耕平、KAMIKAZE vs 大谷晋二郎、橋本大地

火祭り2011スペシャルタッグマッチ
田中将斗、ゼウス vs 崔領二、柿沼謙太
日高郁人、伊藤崇文 vs 澤宗紀、藤田峰雄
植田使徒 vs 金原弘光

藤原喜明 vs 横山佳和
アジャ・コング vs ランジェリー武藤
小幡優作、超神龍 vs 菅原拓也、ニック・プリモ

ドラゴンゲート
三重・ハートフルみくも 18:00

CIMA、土井成樹 vs Gamma、リッチ・スワン
“ハリウッド"ストーカー市川 vs 吉野正人
Kzy vs 望月成晃
B×Bハルク、堀口元気 vs ドン・フジイ、KAGETORA
斎藤了、サイバー・コング、戸澤陽 vs ドラゴン・キッド、鷹木信悟、YAMATO

K-DOJO
STRONGEST-K 2011
千葉・Blue Field 18:30

STRONGEST-K 2011 Aブロック公式戦
TAKAみちのくvs梶トマト
火野裕士vs滝澤大志
HIROKIvsヒロ・トウナイ

STRONGEST-K 2011 Bブロック公式戦
柏大五郎vs関根龍一
真霜拳號vsマリーンズマスク
KAZMAvs稲松三郎

みちのく
東北最大のロックフェスティバル『荒吐』
宮城・村田町みちのく公園北地区エコキャンプみちのく 18:30
東北最大のロックフェスティバル『荒吐』

拳王/Ken45/剣舞vsフジタJrハヤト/日向寺塁/ラッセ
新崎人生/気仙沼二郎vsヤッペーマン1号/2号
佐々木大地vs野橋太郎

FFF
FFFプロレスリング旗揚げ戦 STARTING-OVER
大阪府立体育会館第2競技場 18:30
FFFプロレスリング旗揚げ戦

ノーロープ有刺鉄線ストリートファイトトルネード6人タッグデスマッチ
大仁田厚、ザ・グレートサスケ、南条隼人 vs W☆ING金村、マグニチュード岸和田、リッキー・フジ

フライングキッド市原、超電戦士バトレンジャー、ダークレンジャー vs 怪人ハブ男、ツバサ、コンドル

女子ロイヤルランブル
華名、紫雷美央、紫雷イオ、Ray、下野佐和子、ナンシーまり、FMWOG
※レフェリー:工藤めぐみ

マンモス佐々木、高井憲悟 vs ユタカ、影山道雄
彰人、杉浦透 vs ヤス久保田、ヒデ久保田
兜王ビートル vs 田中祐樹

スポルティーバ 
マンモス半田自主興行 マンモス4~茜色の約束~
愛知Sportiva 21:00

※対戦カード当日発表
※参戦選手:マンモス半田、TAKASHI、入江茂弘、澤宗紀、竹嶋健史、ばってん多摩川、見た目が邦彦、よしえ・つねお、吉田充宏、石田光
※全試合終了後「マンモスお笑い甲子園」

レイナ
REINA 11
東京・新木場1stリング 19:00
REINA 11 REINA 11

堀田祐美子/上林愛貴/沙耶vs下田美馬/ラ・コマンダンテ/ダマ・デ・イエ

CMLL-REINA認定インターナショナル・ジュニア初代王者決定トーナメント準決勝
セウシス vs 仙台幸子

DEEP 宮城・Rensa 16:30
UFC 
UFC 134: Silva vs. Okami
UFC 134: Silva vs. Okami

UFC世界ミドル級選手権
アンデウソン・シウバvs岡見勇信

マウリシオ・ショーグンvsフォレスト・グリフィン
ロス・ピアソンvsエジソン・バルボーザ
ブレンダン・シャウブvsアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
ルイス・カーニvsスタニスラフ・ネドコフ
チアゴ・タバレスvsスペンサー・フィッシャー
ホジマール・トキーニョvsダン・ミラー
パウロ・チアゴvsデビッド・ミッチェル
ハファエル・アスンソンvsジョニー・エドゥアウド
エリック・シウバvsルイス・ラモス
ユーリ・アルカンタラvsフェリッピ・アランテス
イーブス・ジャボウィンvsイアン・ラブランド


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試合結果


◆ALL TOGETHER

ALL TOGETHER NOW!
○棚橋弘至、諏訪魔、潮崎豪(22分50秒 ハイフライフロー)杉浦貴、中邑真輔、KENSO×

BELIEVE THE POWER OF “Prowrestling!”
○小橋建太、武藤敬司(14分58秒 ムーンサルト・プレス)矢野通、飯塚高史×

NO FEAR!GO AHEAD!!
○佐々木健介、秋山準(15分44秒 ノーザンライトボム)高山善廣、大森隆男×

MIDUMMER ENCOUNTER IN BUDOKAN
○森嶋猛、曙、浜亮太、吉江豊(11分20秒 バックドロップ)天山広吉、永田裕志、井上亘、西村修×
※小島聡=右眼眼窩底骨折により欠場。代替選手=井上亘

デストロイヤー杯争奪 ALL TOGETHER スペシャルバトルロイヤル
○志賀賢太郎(11分54秒 外道クラッチ)外道×
※退場順:高橋広夢、キング・ファレ、征矢匠、BLACK BUSHI、中之上靖文、ヒデオ・サイトー、渡辺高章、レネ・デュプリ、田上明、小川良成、曹駿、リ・チェギョン、MAZADA、ザック・セイバーJr. 、梶原慧、石井智宏、本間朋晃、KUSHIDA、西川潤、ジョー・ドーリング、宮原健斗、渕正信、スーパー・ストロング・マシン 、井上雅央、外道
※特別立会人:ザ・デストロイヤー氏

ONE NIGHT REUNION
○船木誠勝、獣神サンダー・ライガー、佐野巧真(12分47秒 スタンディング・チキンウィング・フェイスロック)鈴木みのる、タイチ、青木篤志×

JUNIOR ONE NIGHT CARNIVAL
○KAI、プリンス・デヴィット、田口隆祐、鈴木鼓太郎、中嶋勝彦(15分07秒 スプラッシュ・プランチャ)金本浩二、稔、金丸義信、KENTA、平柳玄藩×

OVER THE BORDER
○真壁刀義、齋藤彰俊(9分55秒 ダイビング・キングコング・ニードロップ)後藤洋央紀、太陽ケア×

FIGHTING FOR FUTURE
○真田聖也、内藤哲也、谷口周平(11分10秒 ムーンサルト・プレス)モハメドヨネ、征矢学、高橋裕二郎×

ALL TOGETHER オープニングマッチSUNRISE OF J
○石森太二、飯伏幸太、BUSHI、大和ヒロシ(10分05秒 450°スプラッシュ)タイガーマスク、カズ・ハヤシ、近藤修司、リッキー・マルビン×

◆IGF

メインイベント:IGFチャンピオンシップ
○ジェロム・レ・バンナ(4分47秒 パンチ連打→KO)藤田和之×

オランダの怪童vsIGFの怪童
○ピーター・アーツ(11分01秒 ローキック→レフェリーストップ→TKO)鈴川真一×
○鈴木秀樹(4分47秒 ダブルアーム・スープレックス)ハリー・スミス×
○レイ・セフォー(3分40秒 レフェリー暴行→反則)モンターニャ・シウバ×
○小川直也(12分45秒 レフェリーストップ→TKO)澤田敦士×

黒のカリスマvsコスプレファイター
○蝶野正洋(12分58秒 STF)長島☆自演乙☆雄一郎×
藤波辰爾デビュー40周年特別試合・第4弾 レジェンドスーパースターズマッチ
△藤波辰爾(10分00秒 時間切れ引き分け)ミル・マスカラス△

×ボビー・ラシュリー(5分45秒 両者リングアウト)エリック・ハマー×
○ケンドー・カシン(6分50秒 雪崩式飛び付き逆十字固め)ブラック・タイガー×

IGF柔術vsキックボクシング
○タカ・クノウ(2分51秒 腕ひしぎ逆十字固め)バル・ハーン×

IGFキックボクシングルールマッチ
○木村秀和(3R 判定 3-0)MASASHI×

△定アキラ(10分00秒 時間切れ引き分け)松井大二郎△

◆ドラゴンゲート

○望月成晃[9分10秒 片エビ固め]×Kzy
○堀口元気、B×Bハルク[8分12秒 バックスライド・フロム・ヘル]×KAGETORA、ドン・フジイ
ドラゴン・キッド、○YAMATO、鷹木信悟[16分15秒 片エビ固め]戸沢陽、サイバー・コング、×斎藤了

◆K-DOJO

▽STRONGEST-K2011公式戦Aブロック
○梶トマト(8点)[12分59秒 レッドアイ]×TAKAみちのく(9点)
○火野裕士(8点)[12分44秒 体固め]×滝沢大志(6点)
▽同Bブロック
○稲松三郎(8点)[9分18秒 エビ固め]×KAZMA(6点)

◆アイスリボン

○米山香織[5分43秒 体固め]×成宮真希
○都宮ちい、みなみ飛香[12分16秒 ジャングルクラッチ]×くるみ、つくし
○志田光[9分6秒 片エビ固め]×帯広さやか


  


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