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バトルロイヤル

 
 
 2010/12/18

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi  
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • 天山アナコンダ殺法解禁1・4飯塚戦で「クロス」出すぞ
  • 大みそかDynamite!!石井vsバンナ有力
  • 戦極追加カード発表 金原「KIDに勝っているのになぜ前田?」
  • 1・2世界Jr挑戦の稔が脱・極悪人を決意
  • TAJIRIが華名に“解雇通告”
リアルライブ
 K-1
【追加決定対戦カード】
▼K-1ヘビー級ワンマッチ
京太郎 vs ゲガール・ムサシ
▼DREAMフェザー級ワンマッチ
所英男 vs 渡辺一久
▼DREAMウェルター級ワンマッチ
桜井“マッハ”速人 vs ジェイソン・ハイ
▼DREAM無差別級ワンマッチ
ミノワマン vs 泉浩

【既報対戦カード】
▼DREAMフェザー級タイトルマッチ
[王者]ビビアーノ・フェルナンデス vs [挑戦者]高谷裕之
▼DREAMウェルター級タイトルマッチ
[王者]マリウス・ザロムスキー vs [挑戦者]桜庭和志
▼DREAM/K-1 MIX特別ルール
青木真也 vs 長島☆自演乙☆雄一郎
▼DREAMライト級ワンマッチ
川尻達也 vs ジョシュ・トムソン
▼DREAMフェザー級ワンマッチ
宮田和幸 vs 宇野薫
▼K-1MAXライト級ワンマッチ
大和哲也 vs 西浦“ウィッキー”聡生



 
蝶野正洋
12:00

大阪 アリストトリスト販売会

武藤敬司
14:00

ゴールドジム表参道
武藤敬司“減量秘話”大公開 『24回武藤塾』


飯伏幸太
14:00

闘魂SHOP水道橋店

栗原あゆみ
19:00

大阪『くりあゆまつり大阪編2010』
2010年の栗原あゆみを振り返る映像上映会


 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



1998/12/18 横浜文化体育館

ハイパー・ビジュアル・ファイティングという新しい概念と共に出現したアルシオンが、
一年間の総決算として行った横浜決戦。

浜田文子vsアジャ


キャンディーvs吉田
レジーvs二上
タッグ王座
玉田&矢樹vs大向&府川
三井vs中沢

収録
CARNIVAL
ARSION '98
ARSION '98


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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

アントニオ猪木全集 10
闘魂ロードⅠ
未知の強豪達との激闘
アントニオ猪木大全集 ⅩⅠ

1978/12/18

アントニオ猪木vsテキサス・レッド

ol.6
巌流島決戦 馳vsシン
巌流島決戦

1991/12/18
巌流島

馳浩vsタイガー・ジェット・シン 

ZERO1-MAXIMPACT
VOL.6
ZERO1-MAXIMPACT 6

2004/12/18
千葉公園体育館


高岩竜一vsスペル・クレイジー
大谷晋二郎/大森隆男vs佐藤耕平/崔リョウジ
日高郁人/藤田ミノルvs佐々木義人/浪口修
田中将人/葛西純vs
スティーブ・コリノ/マット・ストライカー
神風vs不動力也
山笠Z゛信介vs王聖拳


NEO2009

2009/12/18
板橋グリーンホール


NEO FORCE 09

▼第1試合 15分1本勝負
タニー・マウス vs 星ハム子

▼第2試合 15分1本勝負
田村欣子 vs 中川ともか

▼第3試合 30分1本勝負
宮崎有妃 vs 日向あずみ

▼第4試合 30分1本勝負
下田美馬 & 真琴 vs 木村響子 & 江本敦子

▼第5試合 30分1本勝負
井上京子 & 松本浩代 & 勇気彩 & 石野由加莉
vs
高橋奈苗 & 夏樹☆たいよう & 華名 & Ray

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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


WWF
1972/12/18
MSG

ミル・マスカラスがマディソン・スクエア・ガーデンにおける「覆面レスラーはマスクを脱いで素顔で出場しなければならない」という理不尽な決まりを、素顔のザ・スポイラーとの対戦にて破り、初めて覆面を被ったままMSGに登場した

全日本プロレス
1975/12/18
川崎市体育館

オープン選手権優勝
ジャイアント馬場馬場vsホースト・ホフマン

ドリー・ファンク・ジュニア vs ジャンボ鶴田

新日本プロレス
1985/12/18
ハワイ

アントニオ猪木/アンドレ・ザ・ジャイアントvs
テキサス・アウトローズ
ケリー・V・エリックvsG・ヘルナンデス
藤波・木村vsナガサキ・ポーゴ

大日本プロレス
2004/12/18
横浜文化体育館

佐々木貴/GENTARO(アカレンジャーズ)vs
近藤博之/井上勝正(チーム若作り)

田村欣子/タニー・マウス/宮崎有妃vs
元気美佐恵/中村由佳/松尾永遠

MEN'Sテイオー/ジ・ウインガーvs石川雄規/タナカジュンジ

アブドーラ小林/大黒坊弁慶/gosakuvs
マッドマン・ポンド/2タフトニー/ネクロブッチャー

トルネード・バンクハウス・デスマッチ
"黒天使"沼澤邪鬼vs金村キンタロー

ハードコアマッチ
関本大介vsシャドウWX

BJW認定デスマッチヘビー級選手権
10アイテム・デスマッチ
伊東竜二vsBADBOY非道

昭和プロレス
第2弾興行
2008/12/18
後楽園ホール

初代タイガーマスク/セコンド:小林邦昭vs藤原 喜明/セコンド:獣神サンダーライガー

長州 力/蝶野 正洋vs渕 正信/獣神サンダーライガー

バトルロイヤル
小林 邦昭/剛 竜馬/ドン荒川/ジャイアント小馬場/木村 健悟/タイガー戸口/アントニオ小猪木
レフェリー:柴田勝久

大仁田 厚/栗栖 正伸vsグラン浜田/鶴見五郎

歌合戦
キラーカーンvsいとうかなこ

山本 小鉄/星野 勘太郎vsグレート小鹿/ザ・グレート・カブキ
レフェリー: 魁勝司

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


サムライTV   22:00
Sアリーナ
アブドーラ小林

23:00
2010追悼特集
今年は大変残念なことにマット界の功労者
が多数、他界されてしまいました。
果たして、彼らはどんな「思い」「願い」
を持っていたのでしょうか?
今となっては直接伺うことは出来ませんが
縁者の方々にエピソードを交えながら心象
に残っている「言葉」をご紹介頂きます。
○故 柴田勝久さん/後藤洋央紀選手
○故 ミスター・ヒトさん/永源遥さん
○故 ラッシャー木村さん/永源遥さん
○故 山本小鉄さん/前田日明さん
○故 愚乱・浪速さん/TAKAみちのく選手
○故 ジョー樋口さん/和田京平レフェリー
○故 星野勘太郎さん/金本浩二選手
●MC/三田佐代子、解説/小佐野景浩

24:00
全女CLASSICS#46

1991/4/21 後楽園ホール
●アジャ・コング×モンスター・リッパー
●ブル中野×バイソン木村

1991/4/29 大田区体育館
WWWA世界格闘技選手権
●(王者)バット吉永×鳥巣朱美(挑戦者)
全日本選手権
●(王者)井上京子×井上貴子(挑戦者)
WWWA世界タッグ選手権
●(王者)ブル中野×モンスター・リッパー(挑戦者)

TV朝日 26:55
IWGPヘビー級選手権
王者・小島 聡vs挑戦者・中邑真輔

新日本が誇る2大タイトル、
G1とIWGPを奪った、
支持率抜群の侵略者、小島!
ベルト奪還・・・
挑戦者の使命すら凌ぐ、野望をいだき、
己の生き様を貫く求道者、中邑!
2010年、最後の大勝負!
最強の証と共に・・・
1・4東京ドームの花道を歩くのは!
さらに、1・4東京ドーム、全カード発表!
1/4はプロレスの日!!
20回目のイッテンヨン!
全ての始まりは、この舞台から・・・

 
 


 
 

プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


大熊 元司
1941/12/18 - 1992/12/27

埼玉県草加市出身で伊勢ヶ濱部屋所属の元大相撲力士、日本、アメリカで活躍した元プロレスラー。大相撲時代の四股名は崎錦(ささにしき)、最高位は幕下93枚目。プロレス時代の最盛時は、身長179cm、体重130kg、愛称は「クマさん」。

中学校卒業後に大相撲の伊勢ヶ浜部屋に入門し、1957年5月場所に大熊の四股名で初土俵を踏んだ。1958年11月場所から四股名を崎錦と改名したが伸び悩み、1962年5月場所限りで廃業した。大相撲を廃業後すぐに同年5月に日本プロレスに入門し、同年6/5、名古屋・金山体育館において北沢幹之相手にデビューを飾った。ジャイアント馬場の付き人2代目となった(初代はマシオ駒)。当初は『大熊熊五郎』のリングネームだったが、読売ジャイアンツの同名選手・藤田元司の活躍をきっかけに本名に戻している(大熊は全選手の背番号を言い当てるほどの大の巨人ファンだった)。

1967年8月より、グレート小鹿とともにアメリカ遠征へ出向き、テネシー・ジョージア地区でタッグ王座を獲得したが、途中ホームシックで一人帰国している。1972年には、ジャイアント馬場の新団体旗揚げ計画に賛同して日本プロレスを離脱。全日本プロレス旗揚げ戦に参戦している。以降シングルでは目立った成績はないが、タッグ戦線において小鹿とのタッグ、いわゆる『極道コンビ』を復活させ、アジアタッグ王座を4度獲得するなどして盛り上げている。

1984年にジャパンプロレスが参戦したときも、やられ役となることが多いながらも果敢に長州力らに挑んでいった。現役晩年は永源遙・渕正信らといわゆる『悪役商会』を結成して、馬場・ラッシャー木村らの『ファミリー軍団』と明るく楽しいプロレスを展開。「グリコポーズ」はおなじみのアピールだった。1992/12/27、現役のまま急性腎不全で急死、51歳だった。

特記

  • 頑丈な体を誇り、また酒豪で有名だった。移動中の食堂車で、車内の酒を全て飲み干したというエピソードが残っている。だが死因を見る限り、酒が大熊の死期を早めてしまったことは否定できない。
  • 力士・レスラーとして活躍した清美川梅之は親戚。力士時代所属した部屋も同じである。
  • 小橋建太のデビュー戦の相手を務めている(1988/2/26、滋賀・栗東町民体育館)。
  • ジャイアント馬場の付け人を務め、またいち早く全日本設立に馳せ参じた一人であり、馬場の信頼も大きかった。大熊の追悼セレモニーの際、遺影を持つ馬場は悲痛な表情を見せていたが、確執の深かった上田馬之助には訃報すら知らせなかったため、「祝儀不祝儀の付き合いも断つのか」と激怒された。
  • 前述にあるように、個人的な事情でアメリカ遠征を断念してしまった大熊だったが、その後一人残った小鹿がシングル王座に挑戦すると聞くと「俺も応援に行く」と息巻いたという。『極道コンビ』の絆が伝わるエピソードである。
  • 関東ローカルの「三平グッドカメラ」のCMに出演していた。
  • 1992/12/4、日本武道館における生涯最後の試合(馬場、アンドレ、木村vs渕、大熊、永源)でアンドレ・ザ・ジャイアントにフォール負け。彼もまた大熊の亡くなった1ヵ月後にこの世を去り、お互いに生涯最後の対戦相手となった。

 
ストーン・コールド・スティーブ・オースチンStone Cold Steve Austin
1964/12/18

アメリカ合衆国のプロレスラー、俳優。WWE所属。テキサス州ビクトリア郡生まれ。本名はスティーブ・ウィリアムスであったが2007年に戸籍の上でもスティーブ・オースチンSteve Austin)に改名した。

テキサスのガラガラ蛇Texas Rattlesnake)、最凶のタフ野郎Toughest Son of a Bitch)など数々の異名を持つ。SCSAと略されることもある。

1990年代後半を代表するスーパースターであり、WWEアティテュード路線時代の象徴レスラーである。パンチを連打する荒くれ者としてのイメージが強いが、実際はリング上でのテクニックも非常に高い。新日本プロレスに初来日した際にはストロングスタイルにも柔軟に対応してみせた。現在は事実上引退しており、映画俳優としての活動を行っている。



ロブ・ヴァン・ダム
Rob Van Dam
1970/12/18、


アメリカ合衆国のプロレスラー。RVDの愛称で知られる。本名はロバート・ザットコウスキーRobert Szatkowski)。ミシガン州バトルクリーク出身。身長180cm、体重106kg。現在TNA所属。

カンフーなどの中国武術をモチーフとしつつも、イスや机も自由奔放に技の一部としてミックスさせる、独特のレスリングスタイルが彼の特徴である。その個性的で華麗な、そしてハードコアなムーブメントは(そして彼自身も)"one of a kind"と評されている。

また選手紹介や勝利者紹介などで自分の名前がコールされる(または自分でコールする)際に、両手の親指で自身を指差すポーズは非常にポピュラーであり、ファンからはその動きに合わせて"Rob Van Dam(またはRVD)"のチャント(コール、掛け声)の大合唱が起きる。

デトロイトでザ・シークのコーチを受け1990年にプロレスデビュー。1991年12月に、ロン・スリンカーの命名で現在のリングネームを名乗る。名前はジャン=クロード・ヴァン・ダムに由来(容姿やアクションが似ていることから)。1992年にWCWと契約。WCWデビュー時のリングネームはRobby Vであった。1994年にWCW解雇。その後リングネームを元に戻し、アメリカの独立団体や全日本プロレスに参戦(ただし、全日本プロレスには、WCW契約時代の1993年2月から参戦)。1996年にECWと契約。

ECWでは、そのレスリングスタイルが観客に支持され、一躍トップレスラーとなった。またECW TV王座を、1998/4/4から怪我で王座返上する2000/3/4までの23か月間保持する記録も樹立している。

WWE時代

2001年のECW崩壊後はWWF(現WWE)と契約。当初はECW軍、その後のWCW/ECW連合軍(アライアンス)としてヒールでの登場であったが、WWFにおいてもそのレスリングスタイルが観客に支持され人気は高かった。WCW/ECW連合軍崩壊後はベビーフェイスに転向した。WWEのTV放送がRawとSmackDown!に分割後は、Rawに所属した。2004/3/21にSmackDown!へ移籍。しかしその後膝を故障し、試合を欠場。2005/1/27に膝の手術を行った。

2005/6/12に行われた、元ECW関係者が参加して行われたWWE主催のPPV、ECWワン・ナイト・スタンドにマイクパフォーマンスで出演。ただし、このパフォーマンスは後の試合の伏線となっていて、しゃべっている最中にライノが襲撃し、それをかつてのパートナーで「兄弟子」でもあるサブゥーが助けた。その後のライノ対サブゥー戦において、ロブ・ヴァン・ダムがサブゥーの勝利をアシストしている。

2005/6/27にRawへ再移籍。約一年のブランクを経て、2006年ロイヤルランブルにてリングに復帰した。その後はフルタイムでの出場を続け、WrestleMania 22ではマネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチに勝利し、一年間の王座挑戦権を獲得した。その権利をECW ワン・ナイト・スタンドで行使、エッジやポール・ヘイマンの介入などもありジョン・シナからWWE王座を奪取した。そして復活後初回のECW番組内で、ヘイマンからECW世界ヘビー級王座を贈られる。しかし7月2日に違法薬物所持でサブゥーと共に逮捕され、翌日のRAWでエッジに敗れWWE王座を失い、さらにその翌日のECWでもヘイマンの裏切りでビッグ・ショーにECW世界ヘビー級王座を明け渡した。その後WWEが30日間の謹慎処分を発表した。

2007年に入り、ECWオリジナルメンバーのECWオリジナルズとしてニュー・ブリードとの戦いが中心になる。レッスルマニア23では、4対4のタッグ戦を制した。その後は、ビンス・マクマホンに奪われたECW王座のベルトを奪還しようとする動きなどは見られているが、それほど目立った活躍はしていない。2007/6/30、契約満了に伴い更新を行わずWWEを退団。前述の通り、登場当時はヒールの立場ではあったが観客からの人気は絶大で、実質ベビーフェイスとしてあり続けた6年間であった。ストーリーによって立場の変更が当たり前の中で、希有な存在だったといえるが、上層部との衝突も少なくなかった。退団後、燃え尽きたと宣言。

2007/12/10に行われたRAW15周年特別番組に登場。サンティーノ・マレラを以前と変わらぬファイブスター・フロッグスプラッシュで仕留め、勝利している。

2008/8/15、IGF「GENOME6」へ出場。ネクロ・ブッチャー、ケンドー・カシンとの3WAYマッチを制した。

2009年、ロイヤルランブルでWWEへ一夜限りの電撃参戦を果たすも、クリス・ジェリコに落とされて敗退した。

TNA登場

2010/3/8、TNAに登場。スティング相手に約30秒で勝利した。


レイザーラモンHG
197512/18

本名、住谷 正樹、日本のお笑いタレント、元プロレスラー。お笑いコンビレイザーラモンの1人。2006/8/8、タレントの鈴木杏奈と結婚。1児の父である。左利き。

立命館大学プロレス同好会に在籍していた出渕と出会い、意気投合。1997年にお笑いコンビ「レイザーラモン」を結成した。ちなみにレイザーラモンの由来は、2人が好きだったプロレスラーの名前を頂いたもの(後にハッスルに参戦する際、この名前の版権をもつWWEからクレームが来たため、リングネームをHGとせざるを得なかった[])。ちなみに学生時代のあだ名は住谷の「すみ」の字を取ってスミソ(酢味噌の意)であった。卒業記念でエントリーした「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」で福笑い大賞を受賞した。それがきっかけでお笑いにのめり込み、2丁目劇場のオーディションライブ「SABIKI」などに出演し、腕を磨いた。大学卒業後は生活協同組合コープこうべに就職し配達員などを務める(ちなみに、そのときの新人ノルマでは冷蔵庫を4台売らねばならなかったが、彼はそれを8台も売り、驚異の新人と評された)が、お笑いの道を諦め切れず、約4か月で脱サラして吉本興業入り。1999年、バッファロー吾郎プロデュースの「爆笑新ネタ逆転満塁ホームラン寄席」に初出演。同年10月、初のレギュラー番組となる毎日放送「クヮンガクッ」がスタート(しかし「悲しみの豆板醤事件」が仇となったのか、翌3月で降板)。2000年「ABCお笑い新人グランプリ」で審査員特別賞を受賞する。

2005年2月、「爆笑問題のバク天!」にハードゲイキャラ(後述)で出演。全国区でブレイクする。また同年よりプロレス興行の『ハッスル』にも出場するようになり、プロレスラーとしても活動を開始した。

代名詞となった『フォー』だが初期は『フゥー』であった。

2009年7月の『ハッスル』興行で左足かかとを粉砕骨折する大怪我を負う(詳細は後述)。その後かかとの皮膚が壊死したため皮膚移植手術を受けるなど完治までに約8か月を要し、その間芸能活動の自粛を余儀なくされた。本人によれば「月給が7000円にまで落ちてしまった」ため「妻のタレント活動や子供服のデザイン料などで食わせてもらっていた」とのことで、後に復帰会見で「完全にヒモ状態ですね(笑)。一生頭が上がりませんよ」と語っている。2010年4月より芸能活動を再開した。

なお、掛けているサングラスはエルヴィス・プレスリーモデルのものである。現在は中心にEPと象ったモデルをはめている。



 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

新日本
NJPW


入場料無料のチャリティ大会
宮崎市生目の杜運動公園体育館

入場料無料のチャリティ大会

18:00

ドラゴンゲート
ドラゴンゲート


FANTASTIC GATE
愛知・津島市文化会館

吉野正人、B×Bハルク、横須賀享 vs ドラゴン・キッド、堀口元気、リコシェ

土井成樹、Gamma vs 鷹木信悟、KAGETORA

PAC vs スペル・シーサー

苫小牧卓也 vs 斎藤了

谷嵜なおき、Kzy vs YAMATO、サイバー・コング

18:00

大阪プロ
大阪プロレス

大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 18:00

沖縄プロ
沖縄プロレス

沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00

K-DOJO
K-Dojo


千葉・Blue Field

UWA世界ミドル級選手権試合
ヤス・ウラノ(DDT)vs房総ボーイ雷斗

18:30

レスリング
ドリーマーズ
レスリングドリーマーズ


東京・新木場1st RING
レスリングドリーマーズ

メインイベント
DREAMERS GP 2010 決勝戦
守部宣孝 vs 中里哲弥

セミファイナル
スペシャル6人タッグマッチ

ザ・グレート・サスケ、はやて、マッチョ☆パンプ vs
菊地毅、清水裕介、平原和幸

松本直己 vs 永利耕一

佐藤智也 vs 佐々木大地

勝見尚宏、浜谷清志 vs 櫻井大介、住吉久仁夫

19:00

STYLE-E
STYLE-E


東京・西調布格闘技アリーナ
STYLE-E

E-1クライマックス2010優勝決定戦
藤田MI太郎(Aブロック代表) vs 田村和宏(Bブロック代表)

E-1クライマックス・スペシャル6人タッグマッチ

竹田誠志、末吉利啓、趙雲“骨”子龍 vs 柴田正人、ダイスケ、冨宅飛駆

砂かけチャンゴ、アミゴの親父 vs ヤス久保田、ヒデ久保田

玲央、高尾蒼馬、塚本拓海 vs 山田太郎、吉野達彦、妻木洋夫

那須晃太郎 vs 橋本和樹

19:00

九州プロレス
九州プロレス


小値賀ば元気にするバイ!
~燃えよ島魂!THE小値賀祭り2010~
長崎・小値賀町総合体育館
九州プロレス

筑前りょう太/めんたい☆キッドvs相島勇人/ディアブロ

白波佑助 vs TAKAみちのく

阿蘇山、めんそ~れ親父 vs 台風23号、台風24号

クルメンひろせ vs 旭志織

18:00

アイスリボン
アイスリボン


埼玉・イサミレッスル武闘館

タニー・マウス(NEO)&都宮ちいvs木高イサミ(ユニオン)&りほ
 
宮崎有妃(NEO)vs星ハム子

夏樹☆たいよう(パッションレッド)vsみなみ飛香
 
田村欣子(NEO)vs真琴
 
 しもうま和美&帯広さやか&くるみvs志田光&松本都&つくし

14:00

修斗
修斗


新宿FACE

門脇英基 vs 矢地祐介
猿丸ジュンジ vs ATCHアナーキー
徹肌ィ朗 vs 山内慎人
柳澤雅樹 vs 田中半蔵

THE ROOKIE TOURNAMENT 10 FINAL 2010年度
新人王決定トーナメント決勝
ライト級
齊藤曜 vs 佐々木憂流迦

フェザー級
堀口恭司 vs 赤尾セイジ

バンタム級
ランボー宏輔 vs 本間祐輔

ウェルター級
アキラ vs 下石原人

ミドル級
井上雄策 vs 住村竜市朗

フライ級
マッチョ“ザ”バタフライ vs オニボウズ

18:00 
 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより
◆新日本
○棚橋弘至/後藤洋央紀(17分15秒 ハイフライフロー→片エビ固め)タイチ×/小島聡
○中邑真輔/矢野通(12分27秒 ボマイェ→片エビ固め)本間朋晃×/真壁刀義
○天山広吉/田口隆祐/プリンス・デヴィット(12分13秒 アナコンダバイス)
外道×/邪道/飯塚高史
○タイガーマスク、永田裕志、金本浩二(14分15秒 急所キック→マスク剥ぎ→反則)高橋裕二郎、内藤哲也、石井智宏×
○中西学(7分42秒 アルゼンチン・バックブリーカー)キング・ファレ×
○井上亘(8分29秒 スピアー・オブ・ジャスティス)タマ・トンガ×

◆ドラゴンゲート
○PAC[12分57秒 体固め]×スペル・シーサー
Gamma、○土井成樹[14分30秒 エビ固め]×KAGETORA、鷹木信悟
横須賀享、B×Bハルク、○吉野正人[22分50秒 体固め]リコシェ、×堀口元気、ドラゴン・キッド

◆大阪プロ
○タダスケ、タイガースマスク[9分22秒 体固め]×HAYATA、空牙
華名、ミラクルマン、○小峠篤司[11分47秒 片エビ固め]救世忍者乱丸、×くいしんぼう仮面、ゼウス
政宗、○秀吉[13分32秒 刀狩]×アルティメット・スパイダーJr.、松山勘十郎

◆沖縄プロ
○シーサー王[9分8秒 シーサーアイランド]×キジムナー
▽3WAYマッチ
○グルクンダイバー[10分16秒 体固め]×ウルトラ☆マンゴー
※もう1人の選手はスペル・デルフィン
怪人ハブ男、○ヤンバルクイーンナ[15分2秒 原爆固め]ミル・マングース、×エイサー8

◆K-DOJO
山縣優、○稲松三郎、火野裕士[16分23秒 片エビ固め]バンビ、×梶トマト、滝沢大志
○ヒロ・トウナイ、柏大五郎[19分1秒 片エビ固め]×マリーンズマスク、真霜拳號
▽UWA世界ミドル級選手権60分1本
○ヤス・ウラノ(王者)[24分55秒 片エビ固め]×房総ボーイ雷斗(挑戦者)

◆レスリングドリーマーズ
○勝見尚宏、浜谷清志[9分15秒 逆片エビ固め]櫻井大介、×住吉久仁夫
○佐藤智也[8分54秒 三角締め]×佐々木大地
○松本直己[11分26秒 腕取り式足首固め]×永利耕一
▽スペシャル6人タッグマッチ
○ザ・グレート・サスケ、はやて、マッチョ☆パンプ[19分15秒 エビ固め]菊地毅、×清水裕介、平原和幸
▽DREAMERSGP2010決勝戦時間無制限1本
○守部宣孝[17分0秒 片エビ固め]×中里哲弥

◆STYLE-E
E-1クライマックス2010優勝決定戦(時間無制限1本勝負)
○田村和宏[Bブロック代表](19分32秒 バズソーキック)藤田MI太郎[Aブロック代表]×
E-1クライマックス・スペシャル6人タッグマッチ
○趙雲“骨”子龍、竹田誠志、末吉利啓(19分44秒 棒棒鳥)ダイスケ、冨宅飛駆、柴田正人×
○ヒデ久保田、ヤス久保田(8分07秒 758i)砂かけチャンゴ、アミゴの親父×
○玲央、高尾蒼馬、塚本拓海(11分40秒 横入り式エビ固め)吉野達彦、妻木洋夫、山田太郎×
○橋本和樹(9分04秒 PK)那須晃太郎×

◆アイスリボン
○夏樹☆たいよう[7分39秒 トリプル☆たいようちゃんマヒストラル]×みなみ飛香
○田村欣子[9分46秒 片エビ固め]×真琴
くるみ、帯広さやか、○しもうま和美[12分46秒 体固め]つくし、松本都、×志田光
 
 
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