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 2010/12/20

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • 伊東竜二デスマッチ王座V3点灯したままの蛍光灯に圧殺ダイブ
  • 青木篤志GHC ジュニアタッグ王座戦で三沢タイガーになる
  • プロレス大賞新人賞岡林裕二が関本大介と全日侵攻
  • プロレス大賞授賞式記念撮影で悲劇 カズ・ハヤシ「小島にマジで怒ってます」
  • WBA世界スーパーフェザー級王者・内山の次なるモチベーションはベガス防衛戦

K-DOJO
K-Dojo

大石真翔フリー転向のお知らせ [ KAIENTAI DOJO ]

Twitter


Twitterに長州力が現れる!?
フォロワーが急増するも、偽物説が有力?


Twitter上における長州力のなりすまし行為に関しまして
現在、Twitter上で全く関係のない第三者の人間が長州力でアカウントを作成し、あたかも本人かのように偽って活動しています。本人とは全く関係ございませんのでご注意ください。

本人不在の中での出来事とはいえ、皆様方に混乱を招いてしまいご迷惑お掛けしましたことをお詫び申し上げます。

沢山のご指摘をいただきましたのでこの場を借りてご報告とさせていただきます。

2010/12/20
RIKIPRO

 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



リアルジャパンプロレス
2007/12/20 後楽園ホール

ストロングスタイル~ALL or NOTHING~
○初代タイガーマスク(15分06秒 リングアウト)鈴木みのる×


○折原昌夫(16分18秒 デスバレーボム)2代目スーパータイガー×
○石川雄規、飯伏幸太(14分05秒 グラウンド卍固め)タイガー・シャーク、“仮面シューター”スーパー・ライダー×

市街地型実戦武道
○加藤誠(1R 3分16秒 腕ひしぎ十字固め)加藤秀朋×

リアルジャパンプロレス新人戦・第2弾
○間下隼人(11分48秒 バックドロップ)斎藤彰文×

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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

WE LOVE WーING
WE LOVE WーING

1992/12/20
戸田市スポーツセンター


1周年記念興行

松永光弘vsレザー・フェイス
ミスター・ポーゴvsキム・ドク
ジェイソン・ザ・テリブルvsフレディ・クルーガー
クラッシュ・ザ・ターミ・ネーターvsミゲル・ペレスJr.
中牧昭二vs金村ゆきひろ
ジ・ウインガーvsジ・アイスマン


高田延彦延彦
死闘両国2連戦
死闘両国2連戦

1992/12/20
両国国技館


大江慎/チョーワイクンvsラボート/カルロス
シルバーvsトム・バートン
金原弘光vs高山善廣
B・N・アレンvs宮戸優光
安生洋二vsスバーン
ゲイリー・オブライトvs垣原賢人
高田延彦vsカズラスキー
高田延彦vs佐野直喜


忍邪変化
狂気 グレートニタ 見参
忍邪変化


1994/12/20 愛知県体育館
リッキー・フジvsザ・グレート・サスケ
松永光弘/金村ゆきひろ/保坂秀樹/非道vs
新山勝利/中川浩二/田中正人/五所川原吾作
ターザン後藤vs大矢剛功
グレート・ニタvsミスター・ポーゴ

97アライブツアー
97アライブツアー

1997/12/20
横浜文化体育館


近藤有己vs船木誠勝
国奥麒樹真vsキム・ジョン・ワン
渋谷修身vsイゴール・ジノビエフ
ファイ・メッツァーvs長谷川悟史
ジェイソン・デルーシアvs美濃輪育久(ミノワマン)
柳澤龍志vsジョン・ローバー
バス・ルッテンvs山宮恵一郎

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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


パイオニア戦志
1990/12/20
半田市民ホール

金村キンタロー(金村ゆきひろ)が、齋藤彰俊戦でデビュー(当初はパイオニア戦志所属だったが、その後退団。だが、剛竜馬とのトラブルを避けるために、誠心会館所属となる)。

全日本プロレス
2002/12/20
フロリダ

MLW
小島聡 vs バンピーロ


IGF
2007/12/20
有明コロシアム
イノキゲノム2


小川 直也vs安田忠夫
安田忠夫vsレネ・ローゼ
カート・アングルvsケンドー・カシン
ジョシュ・バーネットvsモンターニャ・シウバ
小原 道由vs人食い義生
ヤン・ノルキヤvsタカ・クノウ
柳澤 龍志vsクリス・ムーア
AJスタイルズvsセンシ


DRAGON GATE 2008
~season6~
DRAGON GATE 2008



2008/12/20 神戸サンボーホール
マスカラ・コントラ・カベジェラ
谷嵜なおき vs サイバー・コング

 
センダイガールズ
2009/12/20
Zepp Sendai

JWP認定ジュニア王座&POP王座
第18代&第8代
大畠美咲vs水波綾

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


USTREAM  23:00
チェリーの「さくらんぼ狩りナイト!」

G+  19:30
NOAH di コロッセオ #431

11/23後楽園ホール GHCJrタッグ
金本、タイガー vs KENTA、青木森嶋復帰戦

杉浦、谷口 vs 佐々木、森嶋

GAORA 23:30
全日本プロレス B-Banquet

2010世界最強タッグ決定リーグ戦
11/27大阪府立体育会館(2) #282


カズ・ハヤシ&近藤修司&大和ヒロシ vs TARU&稔&レネ・デュプリ

2010世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦
太陽ケア&曙 vs KENSO&KONO

2010世界最強タッグ決定リーグ戦公式
諏訪魔&浜亮太 vs 船木誠勝&鈴木みのる

J Sports 22:00
スマックダウン #590

●カヴァル vs ジャック・スワガー
●ソーリングイーグル vs ホーンスワグル
●コフィ・キングストン vs ドルフ・ジグラー
●サンティーノ・マレラ&ウラジミール・コズロフ vs チャボ・ゲレロ&ドリュー・マッキンタイア
●ナタリヤ vs レイラ
●エッジ&レイ・ミステリオ vs ケイン&アルベルト・デル・リオ

サムライTV   22:00
Sアリーナ
●大日本プロレス 12/19 横浜文化体育館
●DDTプロレスリング 12/19 茨城大会
●日高×菅原!ZERO1 12/19 島根大会
●健介オフィス 12/19 吉川道場マッチ

23:00
開戦直前!戦極 Soul of Fight

開催間近に迫った「戦極 Soul of Fight」12.30有明大会を前に、その見所を徹底解説!
通常のMMAルールの「SRC16」に加え、立ち技から着衣マッチまで、あらゆる格闘技を網羅した全30試合(予定)が行われる日本最大級の格闘技フェスティバルを大会プロデューサーでもある向井徹代表が語りつくす。
年末の風物詩となった格闘技イベントに、新たな歴史が生まれる!

24:00
サムライスペシャル
Dynamite!!への導火線2010

今年で記念すべき10回目を迎える大晦日の
格闘技イベント。そのエグゼクティブプロ
デューサーにA猪木が就任。2003年に視聴
率を争った3者によるトリニティが実現!
対戦カードは、桜庭×M・ザロムスキー、
青木×自演乙、B・フェルナンデス×高谷、
川尻×J・トムソンなどが決定。果たして
K-1 WGP 2010覇者のアリスター、元若麒麟
こと鈴川真一らの参戦はあるのか?
●MC/清野茂樹(T・ユニオン)
●ゲスト/笹原圭一(DREAM EP)
●解説/中村拓己(GBR)


CS tv asahi  23:30
Circuit2010 NEW JAPAN TRUTH
~G1 TAG LEAGUE~
G1 TAG LEAGUE

G1 TAG LEAGUE 決勝戦
井上亘/永田裕志vs高橋裕二郎内藤哲也

小島聡vs金本浩二

後藤洋央紀/TAJIRI/棚橋弘至vs
石井智宏/矢野通/中邑真輔

田中将斗/邪道/外道vs本間朋晃/田口隆祐/プリンス・デヴィット

G1 TAG LEAGUE 準決勝戦
井上亘/永田裕志vs“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン/ジャイアント・バーナード

高橋裕二郎内藤哲也vsストロングマン/中西学

 
 


 
 

プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


平田 淳嗣
1956/12/20

神奈川県平塚市出身。新日本プロレス所属。

デビュー時のリングネームは、当時の本名である平田淳二だったが、その後本名を平田淳嗣と改名したためリングネームも改名した。そのレスラーとしてのキャリアにおいて、覆面レスラーのストロング・マシン、またはスーパー・ストロング・マシンのリングネームで知られる。

派手なテクニックや大技は無いが、大きく頑丈な体躯と長いキャリアを生かした重厚なレスリングを身上としている。若い頃は飛び技なども器用にこなす万能型のレスラーであり、またフィニッシュ・ホールドの「魔神風車固め」をここ一番という時のみに使用することで、未だ唯一無二のオリジナル技としての説得力を持たせ続けている。

高校生時代から柔道やボディビルで身体を鍛え、その後高校を中退して1978年5月に新日本プロレスに入門し、同年8月藤原喜明戦でデビュー。「長州2世」と呼ばれ前田明らと前座で戦っていたが、1982年11月にメキシコ遠征に出発した後カナダのカルガリーに転戦し、「サニー・トゥー・リバース」というリング名で活躍した。その姿はモヒカン刈りで、海外で活躍する日本人レスラーを紹介する番組にて、マスクド・スーパースターに挑戦するタイトルマッチが取り上げられたことがある(ちなみにその時のレポーターは、引退したばかりだった女子プロレスラーのタランチュラ)。またこの当時、マサ斎藤や長州とAWA地区ミネアポリスで接触し、プロレス雑誌で維新軍入りと伝えられたが、帰国命令が出なかったため実現せずに終わる。ちなみにカルガリー時代にはザ・コブラ(ジョージ高野)を破り連邦ミッドヘビー級のタイトルを奪取している。

1984年8月に帰国すると、マネージャーの将軍KYワカマツ率いる「マシン軍団」の一員として若松に操られる機械という設定の覆面レスラー「ストロング・マシーン」にギミック変更した。当時、記者がマシーンに話しかけると「ギギギ…ガガガ…」という機械音が聞こえた、という記事が新聞紙上を飾っている。後年このことを記者がたずねると「屁でもした音だろ」と答えた。9/7、福岡スポーツセンターのメインでアントニオ猪木と一騎打ち。これがストロングマシーンでのデビュー戦となる。

1985年4月に「マシン軍団」と仲間割れ(藤波辰巳との決着戦をワカマツがパウダー攻撃でぶち壊したため)。5月には藤波の試合後に乱入したワカマツを蹴散らして救出したが、藤波から「お前、平田だろ!?」とマイクパフォーマンスで公然の秘密を暴露され、マスクを脱いで立ち去った(この時タオルを頭から被ったままマスクを脱いだため、素顔を窺い知ることが出来なかった)。一連の流れから正規軍入りするかと思われたが、「スーパー・ストロング・マシーン」に改名後も、正規軍とは距離を置いてファイトする。

藤波がヘビー級に転向してから体格的に使うことが出来なかったドラゴン・スープレックスを2度もしかけられている(そのうちの1度はワカマツのパウダー攻撃が災いしピンフォール負け)。

その後、8月にヒロ斎藤・高野俊二と「カルガリーハリケーンズ」を結成して1986年に全日本プロレスに参戦した。この間阿修羅・原とアジアタッグ王座を獲得している。

全日時代では、先に新日から移籍した長州と抗争。決着戦でも決着がつかず、エキサイトの余り自らマスクを脱ぎ、長州に叩きつける(ただしセコンドの高野俊二が、タオルで素早く頭を覆い素顔を隠した)。このころの長州はマシンに関するインタビューでは頻繁に「アイツはマスクを脱ぐべき」と言っていた(ちなみにその後WJプロレス興行内で長州とシングルで対決しピンフォール勝ちをおさめている)。1986/6/12には天龍源一郎のUNヘビー級王座に挑戦、奪取には失敗したものの全日時代の名勝負として語られている。

1987年、長州らと共に、新日本プロレスに復帰。

翌年、長州の「俺らが今時代を変えるんだ」という呼びかけがありNEWリーダー軍として長州・藤波・前田・木村健吾らと共闘し、アントニオ猪木・坂口征二・マサ斎藤・星野勘太郎・藤原(助っ人にディック・マードック・武藤敬司)らのNOWリーダー軍と世代闘争を行なった。

この年、若手時代のライバル前田日明と共闘することになったが、別選手(マサ斎藤)との試合のため入場して来た前田にリング下で握手を求めるが無視され激怒し、頭突きと鉄柱攻撃で大流血に追い込んで遺恨となり、5年振りにシングルで対戦。名勝負の末、前田にチキンウイングアームロックをかけられドクターストップが入り敗れる。

1989年にジョージ高野とのタッグ(烈風隊)でIWGPタッグ王座を獲得した。しかし、王座陥落後に、平田がブロンド・アウトローズ(ヒロ斎藤、後藤達俊、保永昇男)と共闘したこと、及びジョージ高野がSWSに移籍したことから、烈風隊は解散。その後、1990年にヒロ斎藤とのタッグで、再度IWGPタッグ王座を獲得している。後にブロンド・アウトローズはレイジング・スタッフと名を変えたが、一時期全員がカラフルなマスクを被り「マシン軍団」の再来を演じたこともある。また、仲間割れにより後藤が反選手会同盟に鞍替えした後、平田はWARのリングに参戦し、阿修羅・原と共闘して反WAR軍の一員となる。

1994年10月、SGタッグリーグにフリーであったマシンが一匹狼の蝶野正洋を誘う形でタッグを組んで出場。当時ヒール転向したばかりの蝶野が出場の意欲を持たない社命によるエントリーであった。その過程で『因縁』が積み重ねられていった(タッチ拒否、ラリアットやケンカキックの誤爆への報復、1人ずつの入場、パートナーであるマシンにマスク剥ぎ等)。マシンも徐々に蝶野に対し怒りをあらわにするようになる。しかし社命への反発心や相互の意地が白星を生む結果を積み重ねるにつれ、互いに認める部分が大きくなり、リーグ戦終盤には蝶野から「マシン『さん』、俺ら優勝するんですよね」との言葉が出るようになる。葛藤を乗り越えついに優勝決定戦(VS武藤・馳浩組)に進出するが、平田はその試合中に自分を誤爆したパートナーの蝶野に激怒して、蝶野にラリアットを見舞った後自らマスクを脱ぎ顔に叩きつけた。会場はそれまでマシン(平田)に対し「マ・シ・ン! マ・シ・ン!」のコールを送っていたが、この瞬間尋常ではない勢いの「ヒ・ラ・タ! ヒ・ラ・タ!」の大合唱で包まれた。この行動により蝶野は試合中にリングを去り孤立した平田が武藤のムーンサルトプレスにフォール負け。試合後、「こんなしょっぱい試合ですいません!」とファンに謝罪。蝶野は試合後、浮かなかったマシンが自分を利用して大舞台でマスクを脱ぐために上がってきたと批判したが、最初から覆面を脱ぐ目的があったのかは不明。実際には蝶野はマシンがフォールされる直前に救出しようとリングへの途中まで戻って来ており、救出が間に合わなかった照れ隠しで言っただけ、あるいは好い機会だからどうぞ利用して再ブレークしてくれとのエールだった、との見方もある。後にT2000マシンを登場させ激怒を誘うなど、蝶野には以降も平田を意識したかのような行動がままある。

SGタッグリーグ優勝決定戦の決裂直後に蝶野との遺恨シングルマッチ3連戦が組まれ対戦するが、初戦では蝶野にSTFをチョーク気味にかけられ泡を吹き白目をむいてしまい試合後に藤波から叱咤される。しかしその後の対戦でマンハッタン・ドロップからの首固めでピンフォール勝ちを収め一矢報いた。

その後は平田淳嗣として新日本に復帰入団、正規軍で活動するようになり、蝶野とのタッグでブレークを狙う天山の前に橋本とのタッグで立ちはだかる。1995年7月に橋本真也と蝶野・天山広吉組を破り再びIWGPタッグ王座を獲得した。この戴冠は自ら蝶野をジャンピング・パワーボムで葬ったものであり、この時期の平田は第二の全盛期と言っていい活躍を見せた(蝶野や天山、越中、馳からシングルでピンフォール勝ち・タッグではスタイナーやホークウォリアーからも魔神風車でカウント3を奪う等)。タッグ結成時には半信半疑だった橋本も、次第にパートナーとしての実力に万全の信頼を置く発言が増えるようになる。勢いに乗って当時武藤が持っていたIWGPヘビー級王座にも挑戦したが(1995/9/25・大阪府立体育会館)、戴冠はならなかった。

1999年から選手会長として「まとめ役」に徹していたが、同時期のレスラー活動では「スーパー・ストロング・マシン」や星野総裁率いる「魔界倶楽部」の「魔界1号」として、マスクマンとしても活動している。この時期「魔界2号」筑前から、自分と「烈風隊」を再結成してくれとの発言を受けたが明確に解答しないまま現在に至っている。またラブマシンズの一員である「スーパー・ラブ・マシン」として全日本マットにも登場した。「ブラック・ストロング・マシン」としての活動を経たこともある。

2005年に現場責任者の地位に後藤とともにつくが、新日本に復帰してきた長州と対立し一方的な解任処分を受ける。これを機に再び反体制勢力に回っている。

2006年単発興行「WRESTLE LAND」のスポークスマンとなる。記者会見で「マシンは『誰が来ようが、覚悟しておけ!』とも言っていました」と発表し、マシンと平田は別キャラクターである設定を再度用い始めた。

2007年は長州・蝶野と和解し、レジェンドを結成。スーパー・ストロング・マシンとして活動中。平田本人は「目のケガのため欠場」ということになっており、会場から試合を観戦して若手にアドバイスを送っているとされる。

2009年からは永田裕志、井上亘、平澤光秀らと青義軍を結成し、お目付役として若手2人の背中を押している。


ストロング・マシン

デビュー当初は「ストロング・マシーン」の呼称・表記だったが現在は「ストロング・マシン」と呼称・表記される場合がほとんど。

将軍KYワカマツに操られる設定で1984/8/24に後楽園ホールに初登場し、最初は一人だったが「増殖した」事で戦慄の殺戮マシーン「ザ・ストロング・マシーンNo.1、No.2」の二人組となり、最終的には1号から4号まで存在した。

マシンの本名・経歴・趣味・好きな有名人は不明だが、週刊プロレスの選手名鑑には必ず「好物は中華料理」と6年間載っていた。ブラックになってからはカツカレーに変わっている。

レスラーとしての評価は別にして、ストロング・マシーンのマスク自体はデザイン・機能性など評価は高い。目元や口元の開口部は大きいが、二重メッシュ(網目)構造でラメが施されている為キラキラと輝き、素顔は全く見えない。赤、緑、紫、黒系統のマスクを使い分けていた。WAR参戦時に、口の部分が開いたマスクを着用したこともある。額にはSのデザイン文字が入るがレイジング・スタッフ時代はRSとなっていた。

桜庭和志がPRIDEのリングに登場する際にマシン風のマスクを被って以来現在でも「仮面39ライダー」のキャラクターとして使われている。一時期、ストロングマシン39号とも名乗っていた。

桜庭のほかにも、プロレスラーでは高野俊二、アンドレ・ザ・ジャイアント、マスクド・スーパースター(ビリー・クラッシャー)、ハルク・ホーガン、安生洋二、後藤達俊、石澤常光、高木功、杉浦貴、高山善廣、青木篤志などが次々と、一般人では(魔界倶楽部唯一の一般人公認者)魔界19号が(地元の愛媛FC応援の時に、ニンジニアスタジアムにマシンマスクを被って観戦するほど)マシンマスクを被るため、マシン軍団は現在も増殖し続ける。嘗てのマネージャー若松市政(将軍KYワカマツ)は現在芦別市議会議員であり、マシン軍団と疎遠となってしまったが、プロレス誌のインタビューで記者からこのことを聞き、「マシンは今も増えてるんですか? 嬉しいなあ」と、自ら考案したマシン軍団の増殖ギミックを喜んでいる。なお、魔界19号はワカマツより、ウワジマ・ストロング・マシンの公認も受けている。

スーパー・ストロング・マシン

「マシン軍団」から離れて活動するようになった以外は、外見上のデザインはほとんど変化ない。 2006年5月13日に行われた第1回WRESTLE LANDにて、久々にスーパー・ストロング・マシンとして試合を行った。今日でも会場人気は高く、「おまえは平田だろ〜」という野次が絶えない。これに対してS・S・マシンは「誰が平田だ?」とやり返す。永田裕志率いる青義軍に加入してからは、マスクの色をメタリックブルーに改めた。 対戦相手が不甲斐無い試合をして負けると、試合後に「○○(対戦相手の名前)が、しょっぱい試合ですいません」と、対戦相手を揶揄するマイクパフォーマンスをする。 また2009年に放送された「アメトーーク」に取り上げられて以来再び注目を集めている。

リングネーム

平田淳嗣が名乗ったことがあるリングネーム。

  • 平田淳二
  • サニー・トゥー・リバース
  • ストロング・マシーン
  • ザ・ストロング・マシーンNo.1
  • ストロング・マシーン1号
  • スーパー・ストロング・マシーン
  • スーパー・ストロング・マシン
  • 平田淳嗣
  • 魔界1号
  • スーパー・ストロング・魔神
  • スーパー・ラブ・マシン
  • ブラック・ストロング・マシン
  • マスクドCTU-MZ
  • 平田スポークスマン

マーク・コールマン
Mark Coleman
1964/12/20

アメリカ合衆国の総合格闘家。オハイオ州コロンバス出身。ハンマーハウスを主宰。初代UFC世界ヘビー級王者。ドン・フライ、マーク・ケアーらと並んで、レスラーの総合格闘技に於ける可能性を開拓した人物と称される。また興奮すると体が赤くなりやすい体質から、赤鬼と呼ばれることもある。

来歴

1991年レスリング世界選手権フリースタイル100kg級2位、1992年バルセロナオリンピックレスリング・フリースタイル7位と、レスリングにおいて卓越した競技実績を残す(後に、オハイオ州にレスリングの実績を認められ殿堂入りを果たす)。

UFC

レスリングだけでは生活が苦しかったコールマンはUFCに参戦。プロ転向を決意させるきっかけとなったのは、アメリカのケーブルテレビでたまたま放送していたUWFインターナショナルの高田延彦の試合を目にしたからと言われる。その番組で高田延彦と戦っていたのはコールマンと同じレスリング出身者のゲーリー・オブライトであった。

ろくに総合格闘技の練習をしないまま、コールマンはレスリングのバックボーンを活かしたタックル、頭突き、パウンドという後にレスラーの基本戦法となる戦い方を確立し、当時UFCを席巻していたブラジリアン柔術家達を、パワーでねじ伏せていった。その勢いでUFC 10、UFC 11のトーナメントで優勝(UFC 11のトーナメント決勝は不戦勝)。1997/2/7のUFC 12ではダン・スバーンとの王者決定戦を制し、初代UFC世界ヘビー級王者となった。

しかし打撃系の格闘家に弱く、またスタミナにも難があり、モーリス・スミスやペドロ・ヒーゾに大差の判定負けを喫するなどして戦績が振るわなくなり、UFCから撤退する。

PRIDE

その後PRIDEに参戦し、高田延彦と疑惑の一戦(後に八百長であったことを認める発言をした)を繰り広げた後、PRIDE GP 2000にエントリー。持ち味を生かしたタックル→押し込みというファイトスタイルで優勝する。決勝のイゴール・ボブチャンチン戦で勝利した瞬間、興奮してトップロープに登ろうとして足を滑らせ転んだり、そのままリングから駆け下りて花道近くのファンと喜び合ったりと、大きな体格といかつい顔に似合わぬはじけっぷりであった。

2001/3/25、PRIDE.13のアラン・ゴエス戦では四点ポジションからの膝蹴りで勝利したが、失神した後意識を取り戻したゴエスが、試合が終わったと知らずにコールマンの足に掴みかかるというハプニングが起こった。

2001/9/24、PRIDE.16でリングス KOK 2001王者アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの挑戦を受け対戦するも、ノゲイラの打撃の前に終始圧倒され、最後は腕ひしぎ三角固めで敗北。その後首の負傷で長期戦線離脱を余儀なくされる。

2003/6/8、事実上の復帰戦となったPRIDE.26では、因縁の対決と呼ばれたドン・フライ戦を行う。しかし首が完治していない中での試合で、勝ちはしたものの思ったようなパフォーマンスが出来ず、双方とも消化不良の試合となった。さらに家族との離婚調停が進み、愛娘2人と別れるという辛い現実もコールマンを襲った。

その後、躊躇していた首の手術を決行し成功。2004/4/25、PRIDE GP 2004に参戦し、1回戦でヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルと"新旧王者対決"として対戦する。ヒョードルを2度にわたってテイクダウンし、一時はバックからスリーパーを狙うという好機も作るが、最後は下からの腕ひしぎ十字固めで敗北する。

2004/12/31、PRIDE 男祭り 2004で、弟分的存在であるケビン・ランデルマンがミルコ・クロコップにリベンジされると、弟の仇討ちと称し2005/2/20のPRIDE.29で対戦。再三にわたり強烈なタックルを敢行するも全て切られてしまい、最後は強烈なパンチでKO負けを喫した。しかしそのリング上で、「I won't quit(オレはやめねえぞ)」と叫び続けるコールマンには温かい拍手が送られた。

2006/2/26、PRIDE.31でミドル級最強と言われているマウリシオ・ショーグンと対戦。コールマンのタックルで、ショーグンが右肘を脱臼。レフェリーストップによるTKOで破り、コールマン復権のきっかけをつかんだ。10/21、母国アメリカで開催されたPRIDE.32ではエメリヤーエンコ・ヒョードルと再戦するも、再び腕ひしぎ十字固めで敗北を喫した。

UFC復帰

2008/3/1、UFC 82でオクタゴンに登場し、史上5人目のUFCホール・オブ・フェイム(殿堂入り)を受賞。改めて現役続行を宣言するとともに、UFCへの復帰を表明した。

2008/8/9、UFC 87でブロック・レスナーと対戦予定であったが、膝の負傷により欠場となった。

2009/1/17、UFC 93で2年3か月ぶり(UFC参戦は10年ぶり)となる復帰戦を行う。マウリシオ・ショーグンと対戦し、右アッパーでTKO負けを喫したもののファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。続いて参戦したUFC 100ではステファン・ボナーに判定勝ちし、UFC 12以来約12年半振りとなるUFCでの白星を挙げた。

2010/2/6、UFC 109のメインイベントでランディ・クートゥアと対戦。UFC殿堂入り選手同士の対戦となったが、チョークスリーパーで一本負けを喫した。

プロレス

総合格闘技と並行して、ZERO-ONEやハッスルのリングにおいてプロレスの試合も行っている。ハッスルでは酒好きのキャラクターを演じ、「マーク・アルコールマン」というあだ名がつけられた。

戦績
26試合16勝10負
イベント名 対戦相手 試合結果 勝敗
2010/2/6
UFC 109: Relentless
ランディ・クートゥア 2R 1:09 チョークスリーパー ×
2009/7/11
UFC 100
ステファン・ボナー 5分3R終了 判定3-0
2009/1/17
UFC 93:
Franklin vs. Henderson
マウリシオ・ショーグン 3R 4:36 TKO(右アッパー) ×
2006/10/21
PRIDE.32
"THE REAL DEAL"
エメリヤーエンコ・ヒョードル 2R 1:15 腕ひしぎ十字固め ×
2006/2/26
PRIDE.31
Dreamers
マウリシオ・ショーグン 1R 0:49 TKO(肘の脱臼)
2005/10/9
BUSHIDO
Europe -
ROTTERDAM RUMBLE
ミルコ・ヴーン 1R 0:56 肩固め
2005/2/20
PRIDE.29
SURVIVAL
ミルコ・クロコップ 1R 3:40 KO(パンチ) ×
2004/4/25
PRIDE GRANDPRIX 2004
開幕戦
エメリヤーエンコ・ヒョードル 1R 2:11 腕ひしぎ十字固め ×
2003/6/8
PRIDE.26
REBORN
ドン・フライ 3R終了 判定3-0
2001/9/24
PRIDE.16
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 1R 6:10 腕ひしぎ三角固め ×
2001/3/25
PRIDE.13
アラン・ゴエス 1R 1:19 TKO(グラウンドでの膝蹴り)
2000/5/1
PRIDE GRANDPRIX 2000
決勝戦
イゴール・ボブチャンチン 延長R 3:09 ギブアップ(グラウンドでの膝蹴り)
2000/5/1
PRIDE GRANDPRIX 2000
準決勝戦
藤田和之 1R 0:02 TKO(タオル投入)
2000/5/1
PRIDE GRANDPRIX 2000
準々決勝
小路晃 15分1R終了 判定3-0
2000/1/30
PRIDE GRANDPRIX 2000
開幕戦 【1回戦】
佐竹雅昭 1R 1:14 ネッククランク
1999/10/21
PRIDE.8
ヒカルド・モラエス 2R終了 判定4-0
1999/4/29
PRIDE.5
高田延彦 2R 1:44 ヒールホールド ×
1999/1/8
UFC 18
Road to the Heavyweight Title
ペドロ・ヒーゾ 15分1R終了 判定1-2 ×
1998/5/15
UFC 17
Redemption
ピート・ウィリアムス 1R 12:38 KO(ハイキック) ×
1997/7/27
UFC 14:
Showdown
UFC世界ヘビー級
タイトルマッチ
モーリス・スミス 1R終了 判定0-3 ×
1997/2/7
UFC 12
Judgement Day
UFC世界ヘビー級
タイトルマッチ
ダン・スバーン 1R 2:57 ネッククランク
1996/9/20
UFC 11:
The Proving Ground
準決勝
ブライアン・ジョンストン 1R 2:20 ギブアップ(打撃)
1996/9/20
UFC 11
The Proving Ground
1回戦
ジュリアン・サンチェス 1R 0:45 チョークスリーパー
1996/7/12
UFC 10:
The Tournament
決勝
ドン・フライ 1R 11:34 TKO(打撃)
1996/7/12
UFC 10
The Tournament
準決勝
ゲーリー・グッドリッジ 1R 7:00 ギブアップ(疲労)
1996/7/12
UFC 10
The Tournament
1回戦
モティ・ホーレンスタイン 1R 2:43 ギブアップ(パウンド)

力皇 猛
1972/12/20

元大相撲力士(元鳴戸部屋所属)。奈良県桜井市出身。本名は、井上 猛(いのうえ たけし)。力士時代の四股名は、力櫻 猛(りきおう たけし)。最高位は西前頭4枚目。愛称は「リッキー」・「リキさん」、血液型はB型。

プロレス時代

1999年8月、全日本プロレスに入団。2000/3/11、後楽園ホールでのバトルロイヤルでプレ・デビューする(この時のリングネームは本名の井上猛であった)。5/28、同い年で親友の魁皇と武双山(現・藤島親方)も応援に駆け付けるなか、後楽園ホールで正式デビュー。

2000年6月にプロレスリング・ノア旗揚げに参加し、小橋建太をリーダーに同期で小橋の付人・小林健太(KENTA)らと(新生)バーニングというチームを結成した。また、この時期から肉体改造を試み、相撲時代からのアンコ型の体型からお腹の出ていない引き締まった体型になった。小橋が膝の手術で長期欠場に入ると三沢光晴率いるWAVEに加入した。

2001/4/18、日本武道館でのZERO-ONE旗揚げ第2戦において、小川のシュートマッチ対策として三沢のパートナーに抜擢され、小川直也&村上和成組に勝利し評価を上げる。打たれ強さを活かし、小川や村上の顔面への打撃を受けきり、三沢がバックドロップホールドで村上からフォールを取った瞬間も、場外で小川から完全にマウントポジションをとって、打撃を放っていた。

同年森嶋猛とのタッグチーム「WILD II」を結成する。2002/2/17、日本武道館大会で「WILD II」として大森隆男&高山善廣組を倒し、GHCタッグ王座を戴冠。しかし、9/23の日本武道館大会で齋藤彰俊&秋山準組に敗れ、GHCタッグ王座を失った。また、この頃オリジナルの必殺技「無双」を開発した。

2005/3/5、日本武道館大会で小橋を破り、第7代GHCヘビー級王座を戴冠。9/18には日本武道館大会で三沢に勝利し、GHCヘビー級王座を防衛。しかし11/5の日本武道館大会で田上明に敗れ、GHCヘビー級王座4度目の防衛に失敗した。この年、2005年度プロレス大賞殊勲賞を獲得。

2006/1/22、曙太郎と組み、小橋建太&泉田純至組から合体技『リキボノスプラッシュ63』で泉田純至を2人で押しつぶし、曙が泉田からフォール勝ちを収めた。

2007/4/1、秋山準とのタッグで森嶋猛・モハメド・ヨネ組に勝利。第14代GHCタッグ王座に就くも、8月14日から頸椎損傷のため大会を欠場、出場していたGHCヘビー級選手権次期挑戦者決定リーグ戦は、モハメド・ヨネ戦に勝利した試合以外は全て不戦敗となってしまった。

2008/2/28、秋山とのタッグで田上・泉田組を相手に復帰戦を行った。2009/6/14、三沢光晴死去の翌日に行われた博多スターレーン大会のメインイベントで潮崎豪とGHCヘビー級選手権を戦った。

2010年5月、IWGP王者真壁刀義に挑戦を表明。6/19のタイトル挑戦が決定し、調印式にて「6/19は新日本沈没の歴史的な日になる」と真壁を挑発したものの、その後ヘルニアの発症による欠場を発表し、タイトル戦をキャンセルした。タイトル戦後の真壁から「自分が勝手に沈没した」と比喩された。


 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
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お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

シークレットベース
シークレットベース


SECRET BASE<シークレットベース>"vol.15
イサミレッスル武闘館
シークレットベース

メインイベント”
清水基嗣、GENTARO、ヤマダマンポンド VS ベアー福田、豪、スパーク青木

小川内潤 VS CHANGO

フェリスト、黒シャチ VS 神威、アミーゴ鈴木

19:30

沖縄プロ
沖縄プロレス

沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00
チームでら
チームでら 愛知Sportiva 20:00~
Sportiva Arena

入江茂弘 vs タイガースマスク

スペシャル・モビルスーツマッチ
~めぐりあい鶴舞(30分1本勝負)
機動戦士ハンダム vs ホフ専用ジオング

20:00 
 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより
◆沖縄プロ
○エイサー8[6分14秒 スモールパッケージホールド]×キジムナー
○めんそーれ親父[8分51秒 親父ぬい]×ミル・マングース
シーサー王、○怪人ハブ男、ヤンバルクイーンナ[16分57秒 猛毒波布空爆]スペル・デルフィン、グルクンダイバー、×ウルトラ☆マンゴー
 
 
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