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 2010/12/25

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • <有名人の有馬予想>プロレス大賞MVP・杉浦貴、武藤敬司、小島聡
  • GHCジュニアタッグ王座奪還の丸藤が棚橋戦〝出陣〟
  • おおみそかDynamite!!出場のTAJIRIが毒霧噴射予告
  • 左ヒザ壊れた! DDT飯伏王座防衛ピンチ
デイリースポーツ
スポーツ報知
格闘技WEBマガジンGBR
 バトル・ニュース
 
 


 
 

今日のYouTube追加動画

 
NJPW
2010/11/7
後楽園ホール

CIRCUIT 2010 NEW JAPAN TRUTH
G1 TAG LEAGUE 優勝戦
No LimitvsBlue Justice
金本浩二vs小島聡
G1 TAG LEAGUE 順優勝戦
No LimitvsMuscle Orchestra

BJW
2008/4/28
後楽園ホール

世界ヘビー
田中将人vs関本大介

日本プロレス
1971/12/12

アジアタッグ(100回記念)
坂口征二/吉村道明vsドリー・ファンクJr./ディック・マードック

日本プロレス
1971/12/27

テリーファンクvsグレート小鹿

日本プロレス
1971/8/9

坂口征二vsザ・シーク

NJPW
1985

坂口征二/星野勘太郎vsエル・カネック/ペドロ・モラレス 

FMW
1994/8/28

ノーロープ有刺鉄線電流爆破
大仁田厚vs青柳政司
CMLL
1993

Ultimo Dragon & Corazon de Leon vs El Dandy & Negro Casas
 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



1985/12/25 USA

AWA
スタン・ハンセンvsリック・マーテル



AWA世界ヘビー級王座


レスラー 戴冠回数 戴冠日 戴冠場所
初代 パット・オコーナー 1 1959/1/9 AWA本部から指名
パット・オコーナーが指名試合を拒否したため王座剥奪    
第2代 バーン・ガニア 1 1960/8/16 AWA本部から指名
第3代 ジン・キニスキー 1 1961/7/11 ミネアポリス
第4代 バーン・ガニア 2 1961/8/8 ミネアポリス
第5代 ミスターM 1 1962/1/9 ミネアポリス
第6代 バーン・ガニア 3 1962/8/21 ミネアポリス
第7代 クラッシャー・リソワスキー 1 1963/7/9 ミネアポリス
第8代 バーン・ガニア 4 1963/7/20 ミネアポリス
第9代 フリッツ・フォン・エリック 1 1963/7/27 オマハ
第10代 バーン・ガニア 5 1963/8/8 アマリロ
第11代 クラッシャー・リソワスキー 2 1963/11/16 セントポール
第12代 バーン・ガニア 6 1963/12/14 ミネアポリス
第13代 マッドドッグ・バション 1 1964/5/2 オマハ
第14代 バーン・ガニア 7 1964/5/16 オマハ
第15代 マッドドッグ・バション 2 1964/10/20 ミネアポリス
第16代 イゴール・ボディック 1 1965/5/15 オマハ
第17代 マッドドッグ・バション 3 1965/5/22 オマハ
第18代 クラッシャー・リソワスキー 3 1965/8/21 セントポール
第19代 マッドドッグ・バション 4 1965/11/12 デンバー
第20代 ディック・ザ・ブルーザー 1 1966/11/12 オマハ
第21代 マッドドッグ・バション 5 1966/11/19 オマハ
第22代 バーン・ガニア 8 1967/2/26 セントポール
第23代 ドクターX 1 1968/8/17 ブルーミントン
第24代 バーン・ガニア 9 1968/8/31 ミネアポリス
第25代 ニック・ボックウィンクル 1 1975/11/8 セントポール
第26代 バーン・ガニア 10 1980/7/18 シカゴ
バーン・ガニアが引退のため王座返上    
第27代 ニック・ボックウィンクル 2 1981/5/19 AWA本部から指名
第28代 オットー・ワンツ 1 1982/8/29 セントポール
第29代 ニック・ボックウィンクル 3 1982/10/9 シカゴ
第30代 ジャンボ鶴田 1 1984/2/22 東京
第31代 リック・マーテル 1 1984/5/13 セントポール
第32代 スタン・ハンセン 1 1985/12/29 イースト・ラザフォード
スタン・ハンセンが試合を放棄したため王座剥奪    
第33代 ニック・ボックウィンクル 4 1986/6/28 AWA本部から指名
第34代 カート・ヘニング 1 1987/5/2 サンフランシスコ
第35代 ジェリー・ローラー 1 1988/5/8 メンフィス
AWAとジェリー・ローラーの契約が打ち切られたため王座剥奪    
第36代 ラリー・ズビスコ 1 1989/2/7 セントポール
第37代 マサ斎藤 1 1990/2/10 東京
第38代 ラリー・ズビスコ 2 1990/4/8 セントポール

AAA

Psicosis & Halloween vs Ultraman & Leon Negro

1995/12/25


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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

ジュニア・ヘビー級列伝 7
ジュニア・ヘビー級列伝7

1991/12/25
アトランタ

獣神サンダーライガーvsブライアン ヒルマン

Battle SHOT
at NIIGATA
Vol.2


1994/12/25
新潟市体育館 


前田日明vs山本宣久
ヴォルグ・ハンvs長井満也
成瀬昌由vsバシーリー・ジュバイア
高坂剛vs池田大輔
舘和男vs馳和徳


驚愕!マムシデスマッチ!!
プロレスバカシリーズ 3


1994/12/25
流山市総合運動公園


ユニオンプロレスの流山大会で、リングのマムシ入りケースに投げ込まれたポイズン澤田が、腕を噛まれ悶絶

ポイズン澤田vsザ・マミー
ブラックマミーvs剛竜馬

 

吉本プロレス jd’s
大阪プレ旗揚げ
吉本プロレス jd’s

1995/12/25


レディー・コナーズvsエステル・モレノ
白鳥智香子vs李由紀
ジャガー横田/フロール・メタリカvs
ブル中野/ローラ・ゴンザレス
Coogavsバイソン木村

UWF ROAD in 福岡
UWF ROAD in 福岡

 1996/12/25
博多スターレーン 


高田延彦/ストーンvs安生洋二/ビリー
佐野直喜vs垣原賢人
高山善廣vs山本健一
金原弘光vs桜庭和志
松井vs上山

 

「ハッスル」注入DVD 3.5
「ハッスル」注入DVD

2005/12/25
後楽園ホール


ハッスル・ハウス クリスマススペシャル
涙のラストM字ビターン

×石狩太一vs“モンスターK”川田利明○

×鈴木健想/鈴木浩子vs
ライオセイザー○/ジャスティライザーグレン

江頭2:50登場

×Erica/マーガレット/“ハッスルあちち”大谷晋二郎vs
ジャガーY○/ドクロンZ/安田忠夫

金村キンタロー/○田中将斗vs坂田亘/崔領二×

ハッスル仮面 レッド/ハッスル仮面 ブルー/○ハッスル仮面 イエローvsサタン・ザ・サンタ2005×/ネオ・ア・トーナ・カイ/ネオ・カ・トーナ・アイ

RG&HG登場

 
「ハッスル」注入DVD 9
「ハッスル」注入DVD

2006/12/25
後楽園ホール


ハッスル・ハウス クリスマス・スペシャルpart.1
年末ドリームジャンボお宝タッグマッチ

×坂田亘/鈴木みのるvs
RG○“ハッスルあちち”大谷晋二郎

海川ひとみ登場!

“モンスターK”川田利明/○\(^o^)/チエvs
長州か×/天龍源一郎

○アン・ジョー司令長官/TAJIRIvs
ジャイアント・バボ/KUSHIDA×

金村キンタロー/○ドクロンZvs
Erica×/黒田哲広

 
ハッスル EPISODE II
DVD 5
ハッスル EPISODE II

2007/12/25
後楽園ホール


ハッスル・ハウス ~クリスマスSP 2007~

×RG/モンスター・ボノ/ジャイアント・バボvs
ボブ・サップ/スコット・ノートン/ジャイアント・シルバ○

○坂田亘/HG/TAJIRIvs
崔領二×/KUSHIDA/\(^o^)/チエ

ハンディキャップマッチ
×アン・ジョー司令長官/恐・イタコvs天龍源一郎

赤鬼蜘蛛/×キンターマンvs
青鬼蜘蛛○/クロダーマン


ハッスル・ツアー2008
DVD 3
ハッスル・ツアー2008

2008/12/25
後楽園ホール


ハッスル・ツアー2008~12.25
クリスマスSP part.2~

○“モンスターK”川田利明vsゼウス×

○ダイナ・シャープ/マイト・シャープ/小路二等兵vs天龍源一郎×/越中詩郎/TAJIRI

×ザ・モンスター℃/アン・ジョー司令長官vs
ボノちゃん○/あーちゃん

ジャイアント・シルバ/×ニセHGvs
HG○/アラン黒木

サタン・ザ・サンタ2008/ア・トーナ・カイ2008
○REY大原vsRG/KUSHIDA×\(^o^)/チエ


DRAGON GATE 2009
final season
DRAGON GATE 2009

2009/ 12/25
後楽園ホール


ドラゴン・キッド&吉野正人&B×Bハルク vs
横須賀享&K-ness.&MAZADA(東京愚連隊)

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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


全日本女子プロレス1985/12/25-
1985/12/30 

クラッシュギャルズ主演の
ミュージカル「ダイナマイト・キッド」開演

クラッシュギャルズ ダイナマイトキッド


全日本プロレス
1988/12/25
輪島大士と石川敬士の引退を全日本が発表。
スーパーファミコン
1992/12/25

スーパーファイヤープロレスリング2 発売

NEO
2005/12/25
板橋グリーン
ホール

アイアンマンバトルロイヤル

アキバプロレス
2009/12/25
AKIBA_SQUARE

アキバプロレスvol.4
~聖夜のアリバイ工作~

菊タロー、Rion、高山善廣vs
ヴァイス、シュヴァルツ、鈴木みのる

マグニチュード秋葉原、田中将斗vs関本大介、円華

アップルみゆき vs 華名 vs 風香 vs 紫雷イオ vs
紫雷美央 vs 佐藤光留 vs 飯伏幸太

天体戦士サンレッド、ウェザーブルー、ウェザーイエローvs
サンタ怪人 三太、サンタ怪人 九郎、戦闘員

ダンボール肉マンvsおでん・カーン

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


USTREAM 13:00
LLPW

24:00
佐藤光留の愛LOVE寂聴クリニック
ディック東郷、負傷欠場に伴うKOD無差別級戦カード変更について」ほか

サムライTV 22:00
女だらけっしゅ!SMASH 12/24新宿大会
<「ワールドアリーナ」コーナー>
●海外プロレス情報、選手インタビューなど

FUNAKI(WWE)/日高郁人(ZERO1)

23:00
新日本プロレス
「Road to KINGDOM〜Battle X’mas!〜」
2010/12/23 後楽園ホール

<スペシャルタッグマッチ>
●棚橋&デヴィット×小島&飯伏(DDT)
●永田&井上×鈴木みのる&高山善廣
●中邑&外道×潮崎豪&青木篤志(NOAH)
●真壁&天山&タイガーマスク
×田中将斗&飯塚高史&石井智宏(CHAOS)
●獣神T・ライガー&金本&田口
×タイチ&X&X
●荒トンガ×高橋&内藤(CHAOS/NO LIMIT)
●中西&本間×矢野&邪道(CHAOS)

TV朝日 27:05
(1)棚橋弘至 vs 後藤洋央紀
新日本の至宝、奪還へ!
外敵王者・小島が持つIWGPを取り戻すべく
2人の男が挑戦権を賭け激突!
死闘を制し、東京ドームのメインに立つのは果たして!?

(2)1・4東京ドーム特集
全ての闘いはこの舞台のために!
記念すべき20回目の今大会も超豪華カードが目白押し!
プロレス界最大のビッグマッチを直前に控えた
選手たちの本音に迫る!

 
 


 
 

プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


ストロング小林
1940/12/25

日本の元プロレスラー、俳優、タレント。本名は小林 省三(こばやし しょうぞう)。プロレスラーとしての全盛時のリングネームはストロング小林だが、俳優・タレントに転じてからはストロング金剛(ストロングこんごう)を芸名に活動した。東京都青梅市出身。現役晩年以降はスキンヘッドが特徴。

来歴

国際プロレス時代

東京都立農林高等学校卒業後、国鉄に就職。その傍らボディビルに打ち込み、コンテストに参加した会場で、国際プロレス社長・吉原功にスカウトされ、団体旗揚げ間近の1966年12月に入門。翌年7月、「覆面太郎」というマスクマンとしてデビュー。日本でデビューした覆面レスラー第1号となる。

1968年1月に素顔になり、10月には海外修行へ出発。その後何度も帰国と遠征を繰り返す中で実力を上げ、パリでのIWA世界タッグ王座奪取(1969年5月、パートナーは豊登、相手はジャイアント・ロシモフ〈後のアンドレ・ザ・ジャイアント〉、イワン・ストロゴフ組)、アメリカ・ミネソタ州でのIWA世界ヘビー級王座戴冠(1971/6/19、対ビル・ミラー)、1972年IWAワールドシリーズ優勝(決勝の相手はモンスター・ロシモフ、後のアンドレ)などの輝かしい実績を残し、国際プロレスのエースに君臨する。IWA世界ヘビー級王座は前述の獲得から1973年11月まで2年6か月保持、25回の防衛を記録している。この記録は、ジャイアント馬場のインターナショナル・ヘビー級王座21回連続防衛を破る当時の日本人新記録であった(後に馬場がPWFヘビー級王座で38回連続防衛を達成して抜き返し、現在も日本記録として残っている)。

新日本プロレス参戦後

順調に国際の屋台骨として活躍していた矢先の1974年2月、小林はアントニオ猪木への挑戦を表明して団体を離れる。小林が自己主張が得意でない性格であったことから、後年この事件は新日本プロレスの選手引き抜きであったと目されているが、小林自身は「グレート草津らをエースに立てようとするフロントとの意見の対立が元々背景にあり、以前から離脱を考えていた」としてこれを否定している。またこの時小林に対し国際プロレス側が移籍金の支払を要求するというトラブルが発生したが東京スポーツ新聞社が仲介に入り、一時的に小林は同社所属のレスラーとなる。

同年3/19、蔵前国技館において猪木とNWF世界ヘビー級王座をかけて激突。団体エース同士のメインイベントでの戦いであり、この時期には日本人同士が本格的に争う図式が定着していなかったため、大きな話題を呼んだ(もっとも、小林は前年にラッシャー木村とIWA戦を戦っている)。結果は猪木のジャーマン・スープレックス・ホールドに敗れる。なおこのときのジャーマンは猪木がブリッジの際に首だけで二人分の体重を支え、猪木のレスラー人生の中で最も危険かつ美しい角度で決まったといわれている。その後、WWWF(現WWE)などへの海外遠征を経て、同年12月同じく蔵前国技館で再戦が行われたがまたもや敗退、1975年5月、新日本に正式入団した。

なお、WWWFではフレッド・ブラッシーをマネージャーにヒールとして活動し、1974/9/21にフィラデルフィアにてブルーノ・サンマルチノのWWWF世界ヘビー級王座に挑戦。マディソン・スクエア・ガーデンの定期戦においては、10月7日にキラー・コワルスキーと組んでアンドレ・ザ・ジャイアント&ビクター・リベラと対戦、11/18にはペドロ・モラレスとのシングルマッチも組まれた。また、WWWF入りする前の1974年5月から7月にかけてはNWAフロリダ地区(エディ・グラハム主宰のCWF)を短期間サーキットし、パク・ソンのタッグパートナーとして覆面レスラーの「コリアン・アサシン」に変身、覆面太郎以来となるマスクマンに扮した(マネージャーはゲーリー・ハート)。同時期、フロリダに遠征してきたジャイアント馬場とも邂逅しており、その際に全日本プロレス入りを打診されたという。

新日入団後は坂口征二とタッグを組み、1976年2月に北米タッグ王座を獲得。以後3年2か月に渡り防衛。新日本プロレスにおいて、猪木、坂口に次ぐ存在感をもったレスラーとして人気を博した。当時のキャッチフレーズは「怒濤の怪力」。しかし、腰痛の悪化もあって1979年には坂口のパートナーの座を長州力に譲るなど、徐々にトップグループから退いていった。なお、1978年以降の新日本と国際の対抗戦に際しては新日本軍団の一員として国際勢と戦っており、1979年8月のプロレス夢のオールスター戦では、当時の国際のエースラッシャー木村との試合が実現し、1980年には永源遙とのコンビでIWA世界タッグ王座に返り咲いた。

1981年頃から腰痛を理由にレスラー活動はセミリタイア状態となり、俳優・タレントとしての活動が目立つようになり、映画『伊賀忍法帖』(1982年)出演時、役名が「金剛坊」であったことをきっかけに「ストロング金剛」に改名。同年9月21日、猪木vs木村の敗者髪切り戦の場外乱闘の際、木村とハサミで猪木の髪を切って観客のヒートを買い、復帰が期待されたものの、その後は参戦もなく、1984年8月に正式引退する。以後は完全に芸能界に転身し、『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』『超電子バイオマン』で怪人役を演じるなどした。愛嬌のあるキャラクターでお茶の間、子供に親しまれる。キャラクターもアーキタイプとして認知されスキンヘッドの怪人で「ストロングoo」という名を持つパロディキャラクターも多数誕生した。

1992/3/1、横浜アリーナにて開催された、新日本プロレス設立20周年記念大会の企画として、坂口征二とタッグを組みエキビジションマッチに出場、タイガー・ジェット・シン&上田馬之助組と対戦した。なお、現役時代に使用したガウンやタイツなどのコスチュームは全てファンや知人にプレゼントしてしまい、残っていなかったため、唯一手元に残っていたWWWFに遠征した際に着用したロングタイツを着用し、試合に出場している。

2000年代以降は芸能活動も引退し、表舞台に姿を見せる機会は減ったが、現在でも首と脚のトレーニングを毎日1時間行い、体重も100キロ以上を保っており、痛めた腰の影響で歩行に杖が必要である他はいたって健在である。


ストロング小林おまとめ動画集
国際プロレスDVD紹介
国際プロレスビデオ紹介

石井 里奈
1973/12/25

日本の元女子プロレスラー。身長153cm、体重54kg、血液型B型。群馬県佐波郡出身。
1996年
  • 4/29 - 東京・後楽園ホールにおいて、対松本麻依子戦でデビュー。

KAZUKI
1975/12/25

日本の女子プロレスラー。本名は藤原 和子。JWP女子プロレス所属。身長156cm、体重68kg。血液型O型。岡山県和気郡出身。

所属

  • Jd'(1997年 - 2004年)
  • フリーランス(2004年 - 2005年)
  • JWP女子プロレス(2005年 - )

経歴・戦歴

1997年
  • 5/26、兵庫・姫路市厚生会館において、対飯塚昌美戦で本名でJd'からデビュー。
1999年
  • 6/13、東京・後楽園大会でヒールとして、現在のリングネームに改めた。
2004年
  • JDスター退団。
2005年
  • 3/4、北沢タウンホール大会でJWPへ入団。
  • 12/28、東京・新木場1stRING「Tommy20周年記念イベント」において、阿部幸江と組んで、ザ・ブラディー、ファング鈴木組と対戦。KAZUKI組が勝利。
2006年
  • 8/6、東京・後楽園ホール「L-FIGHT4」において、立野記代と対戦。デスバレーボムで敗れる。

2010/10/10東京キネマ倶楽部
阿部幸江&藪下めぐみVSKAZUKI&下野佐和子戦への意気込み
JWP女子プロレス・KAZUKI/阿部幸江
KAZUKIのJWPニュース23
2010/10/24JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ次期挑戦者決­定戦予選・タッグチーム代表者3WAYマッ­チ コマンド ボリショイ VS KAZUKI VS 花月戦の意気込み
JWP女子プロレス・KAZUKI
植松寿絵・KAZUKI vs I阿部幸江・アジャコング
jwp会見
JWP 2006 Climax event(2006/12/24)
植松寿絵/輝優優vsKAZUKI/阿部幸江/2/2
JWP-CLIMAX 2008"(2008/12/28)
米山香織/さくらえみ/希月あおいvs阿部幸江/KAZUKI/藪下めぐみ
2008/8/9
JWP認定無差別級選手権
春山香代子KAZUKI/2/2
JWP Climax 2007
植松寿絵/輝優優/KAZUKI/阿部幸江vs
豊田真奈美/三田英津子/カルロス天野/蹴射斗

JWP-CLIMAX 2009 2009/12/27
蹴射斗/倉垣翼/KAZUK/I闘獣牙Leonvs夏樹☆たいよう/華名/パッション・ホッティー/ パッションRay

CHANGO
1980/12/25

身長168センチ/体重75キロ
入場曲 「Welcome To The Jungle」

ヨシヒコ
04/12/25

DDTプロレスリングでプロレスラーとして出場するダッチワイフ。身長160cm、体重3パウンド(約800グラム)、好きな女優はペ・ドゥナ(「空気人形」主演)。マッスル坂井の弟で本名は坂井 ヨシヒコ(良彦)という設定。通称・地獄の墓掘り人形オランダ・バッドアス(「地獄の墓掘り人」「アメリカン・バッドアス」ことジ・アンダーテイカーに因んだもの、「オランダ」は「ダッチ」ワイフから)。

概要

基本的にDDTの興行内やテレビ中継などでは人間として扱われ、人形であることに対しては言及されない。試合では対戦相手、タッグパートナー、セコンド(主に猪熊裕介)がヨシヒコを操作して試合を演出するが、興行や中継でもそれらはヨシヒコが自律して動いているものとして扱われている。

1キログラムにも満たない体重を活かし、文字通り人間離れしたアクロバティックな動き(実況では「六次元殺法」と言われている)で魅せるが、ありえない方向に関節が曲がる(ダブルジョイント)、リング上から客席の遥か後方まで投げ飛ばされる、試合中に全身から空気が抜けて体が萎む、手足がちぎれる、頭部から脳(詰め物)が飛び出すなどといったアクシデントが頻繁に起こる。

そのようなアクシデントが起こった時は医務室に運ばれ退場するが、数分後に会場が暗転し、変身した姿(主にジ・アンダーテイカー、グレート・ムタなど他のレスラーのパロディ)で復活する。そのため、テレビ中継で実況解説を務める村田晴郎、鈴木健は、「ヨシヒコは数人(数体)存在するのではないか?」との見解を示したが、DDTパンフレット2009年冬号の単独インタビューにてその説をキッパリ否定した。

WWEのバックステージで、当時WWEに在籍していたカート・アングルがDDTのビデオを鑑賞していたところヨシヒコの試合を大絶賛し、通りがかったリック・フレアーが「ウーム……」と唸ったとの情報があり、実況では「カート・アングルが認めた男」として紹介されている。

略歴

2005/2/9にマッスル坂井の弟・良彦というギミックでDDTに登場。猪熊戦闘員と激闘を繰り広げたが、その後、全身が風船のように萎むという謎の病気(空気漏れ)で戦線を離脱する。

2009/4/5に男色ディーノが、ミツボシ店長となった猪熊裕介と、両国では裏方に回ったマッスル坂井の意思を継ぐ男としてパートナーに指名されたのを機に復帰。復帰初戦、PIZAみちのく&アントーニオ本多組に対してアクシデントがありながらも毒霧で勝利を飾り、飯伏幸太&ケニー・オメガ組が持つKO-Dタッグ王座に挑戦。内臓や脳みそが出ながらも奮戦したが惜敗。

その後、矢郷良明が持つアイアンマンヘビーメタル級王座を奪取し、王者として8/23の両国ピーターパン 〜大人になんてなれないよ〜に参戦。ロイヤルランブル形式で行われた防衛戦で、登場間もなく大鷲透に場外に投げ飛ばされ王座を失うが、終盤に大銀杏、まわしを纏った相撲ヨシヒコとして再登場。一旦は大鷲に再び敗れるも、試合後に大鷲を丸め込み王座を奪還する。

2009/10/25、DDT後楽園ホール大会にてKO-D無差別級王者飯伏幸太とダブルタイトルマッチにて対戦。2ポンドから3ポンドにパンプアップし、ハルク・ホーガンを彷彿とさせるスタイルで登場。所属ユニットベルトハンター×ハンター全員をバックに万全の態勢で臨み、途中カナディアン・デストロイ8連発など超人的な技を繰り出し飯伏を追い詰めるが、25分に及ぶ死闘の末、飯伏のフェニックス・スプラッシュからの片エビ固めで初のピンフォール負けを喫した。しかし、ベルトハンター×ハンターの巧妙な演技により油断した飯伏を首固めで丸め込み、アイアンマンヘビーメタル級王座を再奪取した。なお、この時ディーノと高梨にマスクを取られ、ロボ超人の素顔を晒した。

2009/12/31、天下三分の計大みそか年越しスペシャル(後楽園ホール)の大ボーナストラック、108人年越しランブルに参戦。ヨツカイダーをウラカン・ラナで失格にさせたが真霜拳號、宮本裕向らの猛攻を受け防戦一方、なぜか“乳首つながり”でアブドーラ・小林と意気投合。最後は2人揃ってオーバーザトップロープで失格になった。なお、入場時には108人中一番と思われる大歓声を浴び、人気ぶりを証明した。

2010/6/13、BHHの佐藤光留、石井慧介とともに東京愚連隊からUWA世界6人タッグ選手権を奪取し、両国ピーターパン2010 〜夏休み ああ夏休み 夏休み〜での6人タッグ三冠戦への参戦を表明した。


ヨシヒコ、Sアリーナに出演(2009/10/23)
男色ディーノ・ヨシヒコVSPIZAみちのく・アントーニオ本多
飯伏幸太vsヨシヒコ /2/4/ 3/4 /4/4

 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  

大阪プロ
大阪プロレス

大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 18:00

沖縄プロ
沖縄プロレス

沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00

K-DOJO
K-Dojo


CLUB-K SUPER overthrow
後楽園ホール

CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
火野裕士 vs 滝澤大志

愚乱・浪花メモリアルマッチ2/海援隊★DX ファイナルカウントダウン3 8人タッグマッチ
MEN'Sテイオー、カズ・ハヤシ、FUNAKI、TAKAみちのく vs ザ・グレート・サスケ、気仙沼二郎、藤田ミノル、湯浅和也

HIROKI&ヤス・ウラノデビュー10周年記念特別試合
HIROKI vs ヤス・ウラノ

4WAYタッグマッチ
旭志織、大石真翔 vs 柏大五郎、ヒロ・トウナイ vs 梶トマト、マリーンズマスク vs 真霜拳號、関根龍一

山縣優デビュー10周年記念試合タッグマッチ
山縣優、アジャ・コング vs バンビ、真琴

愚乱・浪花メモリアルマッチ1/みちのく・ザ・ベスト 

ザ・グレート・サスケ、獅龍、TAKAみちのく vs スペル・デルフィン、新崎人生、ヨネ原人

稲松三郎、ランディ拓也、佐藤悠己 vs YOSHIYA、JOE、房総ボーイ雷斗

18:30
フリーダムズ



葛西純プロデュース興行対戦カード発表
葛西純プロデュース興行
新木場1stRING

ガラスデスマッチ
葛西純 vs 佐々木貴

蛍光灯&ラダーデスマッチ
ジ・ウインガー vs 宮本裕向

有刺鉄線ボードデスマッチ
マンモス佐々木 vs 竹田誠志

スクランブル・バンクハウス・デスマッチ
リッキーフジ、Ken45°、清水基嗣 vs GENTARO、バラモンシュウ、バラモンケイ

ストリートファイト・デスマッチ
神威 vs 星野勘九郎

 
19:00 

愛プロレス博


愛プロレス博 外伝
青柳政司デビュー22周年記念興行 ~我が良き友よ Zepp Nagoya

青柳政司、AKIRA vs ヒロ斉藤、エル・サムライ

後藤達俊、嵐、長井満也 vs 泉田純至、志賀賢太郎、橋誠

アレクサンダー大塚 vs 影人
菊地毅、マンモス半田 vs 小仲=ペールワン、TAKASHI

入江茂弘 vs 影山道雄

ヒデ久保田、ヤス久保田 vs 木高イサミ、諸橋晴也

【愛プロレス博2007オフィシャル】
インディーのお仕事より


 
18:30

LLPW
LLPW


東京・銀座ベノア

小林華子vsチェリー

アイガーvs阿部幸江

神取忍&堀田祐美子vs井上貴子&植松寿絵

13:40

アイスリボン
アイスリボン


埼玉・イサミレッスル武闘館

和美、最後のシングルマッチ3本勝負
~アイスの上に3年~第3戦
『一期一会~プロレスでハッピー~』

宮城もちデビュー戦
しもうま和美vs宮城もち

志田光&藤本つかさ&星ハム子vsみなみ飛香&りほ&くるみ

高橋奈苗&松本都&帯広さやかvs真琴&都宮ちい&つくし

しもうま和美vsさくらえみ

宮城もちプロフィル
1986/7/26。宮城県出身。156cm、65kg。

14:00
 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより
◆大阪プロ
○ヲロチ[8分4秒 ラクダ固め]×えべっさん
アルティメット・スパイダーJr.、ゼウス、○原田大輔[10分33秒 逆さ抑え込み]×タダスケ、ブラックバファロー、タイガースマスク
ミラクルマン、○小峠篤司、ビリーケン・キッド[11分28秒 片エビ固め]×タコヤキーダー、くいしんぼう仮面、松山勘十郎

◆沖縄プロ
グルクンダイバー、○キジムナー[14分3秒 ガジュマルジャム]ウルトラ☆マンゴー、×エイサー8
○怪人ハブ男[10分3秒 エゴパッケージ]×めんそーれ親父
▽全選手参加バトルロイヤル
○めんそーれ親父[7分12秒 親父ぬい]×エイサー8
※その他はウルトラ☆マンゴー、キジムナー、グルクンダイバー、怪人ハブ男(退場順)

◆K-DOJO
CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
○火野裕士(25分13秒 逆水平チョップ→体固め)滝澤大志×
※第10代王者・火野裕士が2度目の防衛に成功。
愚乱・浪花メモリアルマッチ2/海援隊★DX ファイナルカウントダウン3 8人タッグマッチ
○TAKAみちのく、MEN'Sテイオー、カズ・ハヤシ、FUNAKI(10分55秒 みちのくドライバー2)ザ・グレート・サスケ、藤田ミノル、湯浅和也、気仙沼二郎×
HIROKI&ヤス・ウラノデビュー10周年記念特別試合
○ヤス・ウラノ(14分26秒 ヤスクラッチ→ギブアップ)HIROKI×
4WAYタッグマッチ
○大石真翔、旭志織(12分48秒 サボテンの花)柏大五郎、ヒロ・トウナイ×
※もう2組は、梶トマト&マリーンズマスク、真霜拳號&関根龍一
山縣優デビュー10周年記念試合タッグマッチ
○山縣優、アジャ・コング(9分56秒 山縣優)真琴、バンビ×
愚乱・浪花メモリアルマッチ1/みちのく・ザ・ベスト 6人タッグマッチ
○スペル・デルフィン、新崎人生、ヨネ原人(10分31秒 スイングDDT→デルフィンクラッチ)ザ・グレート・サスケ、獅龍、TAKAみちのく×
6人タッグマッチ
○稲松三郎、ランディ拓也、佐藤悠己(11分33秒 デスバレーボム)YOSHIYA、JOE、房総ボーイ雷斗×

◆フリーダムス
ガラスデスマッチ
○葛西純(16分21秒 リバース・タイガードライバー)佐々木貴×
蛍光灯&ラダーデスマッチ
○宮本裕向(18分50秒 逆さ押さえ込み)ジ・ウインガー×
有刺鉄線ボードデスマッチ
○マンモス佐々木(9分07秒 29歳)竹田誠志×
スクランブル・バンクハウス・デスマッチ
○リッキーフジ、Ken45°、清水基嗣(10分23秒 9999)GENTARO、バラモンシュウ、バラモンケイ×
ストリートファイト・デスマッチ
○神威(15分04秒 スワントーンボム)星野勘九郎×

◆愛プロレス博
青柳政司デビュー22周年記念試合(時間無制限1本勝負)
○青柳政司、AKIRA(10分49秒 トルネード・キック)ヒロ斉藤、エル・サムライ×
○嵐、後藤達俊、長井満也(14分27秒 パワーボム)泉田純至、志賀賢太郎、橋誠×
○アレクサンダー大塚(8分06秒 逆エビ固め)影人×
○ヒデ久保田、ヤス久保田(7分25秒 758i)諸橋晴也、木高イサミ×
○菊地毅、ウルトラマンロビン(8分33秒 火の玉ボム)マンモス半田、小仲=ペールワン×
○入江茂弘(8分52秒 垂直落下式バックフリップ)影山道雄×

◆LLPW
○チェリー[4分42秒 片エビ固め]×小林華子
○アイガー[5分18秒 エビ固め]×阿部幸江
堀田祐美子、○神取忍[4分 腕ひしぎ十字固め]×植松寿絵、井上貴子

◆アイスリボン
○志田光、藤本つかさ、星ハム子[11分55秒 片エビ固め]×みなみ飛香、りほ、くるみ
○高橋奈苗、松本都、帯広さやか[18分47秒 エビ固め]×真琴、都宮ちい、つくし
○さくらえみ[24分20秒 ニャンニャンプレス]×しもうま和美

 
 
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