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 2011/2/10

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • KENTA悪に染まる!不発軍加入で豹変
  • 北斗が健介からエース剥奪
  • VM軍がケアのリマッチを拒否 世界タッグを身内でたらい回し
  • ベイトマンWWE入り前進
  • 一翔勝ったら1000万円負けたら10万円 井岡会長が信賞必罰宣言
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
リアルライブ
 バトル・ニュース
 
 
 


 
 

今日のYouTube追加動画

 
東スポ
実録!小川道場① ちびっ子にも厳しい小川直也

Chikara
Video des Kreuzes 2011/2/9

NOAH
2006/4/23

三沢光晴/小川良成vs鈴木みのる/SUWA

アイスリボン
2010/3/3

GOLDEN RIBBON
真琴/飯伏幸太vs澤宗紀/バンビ

長与プロデュース
2007/9/30

輝/加藤/カルロスvs里村/永島/植松

 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



PWF

ジャイアント馬場vsアブドーラ・ザ・ブッチャー

シカゴ・インターナショナル・アンファイシアター



2/2



時は来た
坂口征二/アントニオ猪木vs
蝶野正洋/橋本真也

1990/2/10
東京ドーム



2/2


90スーパ-ファイトin闘強導夢
Part.2
90スーパ-ファイトin闘強導夢

1990/2/10
東京ドーム
IWGP
ビッグバン・ベイダーvsスタン・ハンセン
スティーブ・ウィリアムスvsサルマン・ハシミコフ
ブラッド・レイガンスvsビクトル・ザンギエフ
松田納vs飯塚孝之

90スーパ-ファイトin闘強導夢
Part.1
90スーパ-ファイトin闘強導夢


北尾光司vsクラッシャー・バンバン・ビガロ
AWA
ラリー・ズビスコvsマサ斎藤
馳 浩/星野勘太郎/小林邦昭vs
保永昇男/後藤達俊/ヒロ斎藤
野上彰/獣神サンダー・ライガーvs
佐野直樹/ペガサス・キッド(クリス・ベノワ)

(木戸修&木村健悟vs
谷津嘉章/ジャンボ鶴田
ジョージ高野/長州力vs
タイガーマスク(三沢光晴)/天龍源一郎)


ジョージ高野/長州力vsタイガーマスク(三沢光晴)/天龍源一郎



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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

アントニオ猪木全集 9
闘魂浪漫~伝説の闘い~
アントニオ猪木大全集 Ⅹ
1977/2/10

 
アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン
    
1979年-1982年
新日本プロレス全史 2


史上初フェンスデスマッチ!猪木vsシン戦

 
ベスト・オブ・ベスト
Vol.4 
ジャイアント馬場 ベスト・オブ・ベスト Vol.4
1979/2/10
シカゴ

  ジャイアント馬場vsアブドーラ ザ ブッチャー

初代タイガーマスク(佐山聡)~猛虎伝説~5
1983/2/10
蒲郡市体育館

タイガーマスク/星野勘太郎vs小林邦明/グラン浜田

最強!マスクマン烈伝
Vol.2
最強!マスクマン烈伝


1987/2/10 タンパ・スパルタンスポーツセンター
海賊男、フロリダに現る、武藤を襲撃


   

IWGP列伝 3
IWGP列伝3
1990/2/10
東京ドーム


ビック バン ベイダーvsスタンハンセン

平成名勝負篇
平成名勝負篇
1990/2/10
東京ドーム


バン・ベイダーvsスタン・ハンセン

新日本語録
新日本語録

 

1990/2/10
「出る前に負ける事考える馬鹿いるかよ!」(猪木)


宣戦布告
次代への道しるべ
猪突猛進
1995/2/10
後楽園ホール

イーグル沢井vs半田美希
立野紀代/ハーレー斉藤vs風間ルミ/神取忍
大向美智子/キャロル美鳥vs二上美紀子/遠藤美月
ジェンヌゆかりvs長嶋美智子
青野敬子デビュー戦
レオ北村vs青野敬子

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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


NWA
1931/2/10

NWA世界ヘビー
ガス・ソネンバーグvsエド・ダン・ジョージ

 
新日本プロレス
1977/2/10

アントニオ猪木vsT・J・シン

坂口征二vs上田馬之助

ジョージ高野(ザ・コブラ)デビュー

AJPW
1979/2/10
シカゴ

PWF
ジャイアント馬場 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー
AWA
ニック・ボックウインクル vs バーン・ガニア

 
NJPW
1983/2/10
蒲郡市民体育館

アントニオ猪木/ハルク・ ホーガンvsラッシャー木村/ジョージ
藤波 辰巳vsキラー カーン
タイガーマスク/星野 勘太郎vsグラン浜田/小林 邦明

WWF
1984/2/10
キール・オーディトリアム

ダスティ・ローデスがNWAの本拠地であったセントルイスのキール・オーディトリアムにて、新WWF王者ハルク・ホーガンの初防衛戦の相手を務めた。

新日本プロレス
1987/2/10
フロリダ
武藤敬司を謎の海賊男が襲撃。中身は複数いるようで、
新日マットでも藤波や武藤を襲った。
正体はアントニオ猪木。
海賊男の正体
ブラック・キャット
木村健吾
佐野直喜
馳浩
カウボーイ・ボブ・オートン

マスクマンの正体
初歩編
初代タイガーマスク=佐山聡
スーパー・ストロング・マシン=平田淳二
ザ・コブラ=ジョージ高野
ザ・グレート・サスケ=村川政徳
モンゴリアン勇牙=新崎人生
スペル・デルフィン=脇田洋人

マニア編
初代えべっさん=菊澤光信
マグニチュード岸和田=藤田豊成
ザ・マミー=アポロ菅原
ブラックバッファロー=山田圭介
ザ・ジャガー=大矢健一
ストロング・マシン3号=ヤス・フジイ
パンディータ=フライングキッド市原
怪覆面X=渕正信

スーパーマニア編
ペプシボーイ=モハメド・ヨネ
コーラキッド=婆娑羅
ストロング・マシン4号=ダニー・クロファット
ストロング・マシン5号=ブレット・ハート 他

ORG
2002/2/10
TFMホール
早川光由 vs 芹沢健一
AJPW
2003/2/10
名古屋

武藤敬司/200%マシン/884%マシンvsジ・グラジエーター/嵐/ジミー・ヤン
武藤敬司/渕正信/ジミー・ヤン vs 嵐/荒谷信孝/平井伸和

ハッスル
2006/2/10
後楽園ホール

ハッスル・ハウス11にバレーボール選手時代のユニフォームで登場し、オーディションの一環としてTAJIRIとスパーリングを実施した。オーディションの結果高田モンスター軍に所属することとなった。リングネームはジャイアント・バボ。バレーボール用のユニフォームをモチーフにしたリングコスチュームを着用

Cage Rage
2007/2/10

Cage Rage 20: Born 2 Fight
○松井大二郎vsトム・ワトソン●
 
DEEP&
CMAファン感謝祭
2009/2/10

ミノワマンがかつての先輩・鈴木みのるとプロレスルールで試合し(初プロレス試合と発表されたが、冴夢来プロジェクト時代に経験済み)、17分31秒ゴッチ式パイルドライバーからの体固めで敗れる。

WWE
2009/2/10

ドラゴンゲートのCIMAがアメリカのWWEのトライアウトを受験し、シバのリングネームでSmackDown!のダーク・マッチで、ジェイミー・ノーブルと対戦したが敗れた

 
ドラゴンゲート
2010/2/10
後楽園ホール

GAORA Infinity無限大#165

オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者
決定戦~ノーロープ&ノーDQマッチ~】
YAMATO vs 菅原拓也

オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座決定戦
《暫定王者組》 vs 《王座決定戦 出場チーム
決定トーナメント優勝チーム》
Gamma、CIMA vs 吉野正人、土井成樹

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


サムライTV 22:00
Sアリーナ格闘ジャングル2 2011.2.10号

23:00
DDT〜ドラマティックファンタジア#310
「Sweet Dreams 2011」
2011/1/30 後楽園ホール(2)

●飯伏幸太&ケニー・オメガ×HARASHIMA&KUDO
●高尾蒼馬&松永智充×佐藤光留&佐々木大輔

 
 


 
 

プロレス/格闘技
プロレス/格闘技 誕生日/忌日

マンモス鈴木
1941/2/10 -1991/5/24


アポロ菅原
1954/2/10

日本のプロレスラー。本名は菅原 伸義。秋田県男鹿市出身。

経歴

高校時代は秋田工高に属してレスリングを始める。1971年の第26回黒潮国体(和歌山県)でレスリング少年の部優勝(フリースタイル81kg級)。またインターハイでは75kg以上級において準優勝の成績を残した。

国際プロレス所属として1979/9/17、福岡大会でのvs高杉正彦戦にてデビューするが、国際プロレスの倒産により1981年に全日本プロレス所属となる。だが、当時の全日本プロレスが選手の飽和状態だったため、1986年3月に人員整理により剛竜馬・高杉正彦と共に解雇される。

1988年に剛竜馬・高杉正彦と共にパイオニア戦志を旗揚げするものの、元横綱双羽黒の北尾光司がプロレス入りした際にコーチ役を務めていた縁から、1990年に新日本プロレスの所属となったが、同年に旗揚げされたSWSに移籍し、『道場・檄』に所属。鈴木みのるとのシングルマッチを行うが、不可解な試合放棄をして問題となる。

その後、SWSが崩壊したため、当時の『道場・檄』『パライストラ』のメンバーと共に1992年に旗揚げされたNOW所属となるが、NOWの活動停止に伴い 1993年にフリーランスになる。

1994年に活動を再開した新生NOWの所属となるが、新生NOWが再び活動を停止したことに伴い、同年中に新東京プロレス所属となる。

その後、東京プロレスが活動を停止したことにより、1996年に再びフリーランスになり、現在はインディー団体を中心に活動している。

たけしプロレス軍団のコーチ役も務めたことがある。



"ジェントルマン" クリス・アダムス
"Gentleman" Chris Adams
1955/2/10 - 2001/10/7

クリストファー・アダムスChristopher Adams)は、イギリス・ウォリックシャー出身のプロレスラー。モスクワとロサンゼルスの両オリンピックで銀メダルを獲得した柔道家のニール・アダムスは実弟である。

1980年代から1990年代にかけて、アメリカ合衆国のテキサス地区を主戦場に活躍。その甘いマスクで女性ファンの人気を獲得する一方、ジノ・ヘルナンデスとのヒール・タッグチーム、ダイナミック・デュオThe Dynamic Duo)でも悪名を売った。ストーン・コールド・スティーブ・オースチンの師匠としても知られている。

来歴

少年時代から格闘技に励み、柔道や空手の段位も取得。イギリスを代表するプロレスラーのビッグ・ダディやトニー・セント・クレアーのトレーニングを受け、1978年に英国でデビュー。武道のバックグラウンドをキャラクターに活かし、当時は "ジュードー" クリス・アダムスまたは "ブラックベルト" クリス・アダムスと名乗っていた。

1980年にアメリカ・マット界に進出し、西海岸のLA地区に参戦。1981年にはボボ・ブラジルを破りNWAアメリカス・ヘビー級王座を獲得した。同年5月にLAとの提携ルートで新日本プロレスに初来日し、MSGシリーズの第4回大会に出場。リーグ戦ではキャリア不足と軽量が響き白星配給係となったが、そのフレッシュでイキのいいファイトスタイルで高評価を獲得。以降も新日本の常連外国人となり、藤波辰巳や初代タイガーマスクと好勝負を展開した。また、新日本のブッキングでメキシコのUWAにも遠征し、1981/10/18にはペロ・アグアヨからWWFライトヘビー級王座を奪取している。

1983年より "ジェントルマン" クリス・アダムスを名乗り、フリッツ・フォン・エリックが主宰するテキサス州ダラスのWCCWに定着。英国からやって来たフォン・エリック兄弟の友人としてベビーフェイス人気を獲得し、ジミー・ガービンやファビュラス・フリーバーズ(マイケル・ヘイズ&テリー・ゴディ)と抗争、リック・フレアーのNWA世界ヘビー級王座にも挑戦した。しかし1984年9月、ケビン・フォン・エリックとの仲間割れアングルが組まれヒールに転向。翌1985年には同じ色悪系の"ゴージャス" ジノ・ヘルナンデスと "ダイナミック・デュオ" を結成し、NWAアメリカン・タッグ王座を巡ってケビン&ケリー・フォン・エリックと熾烈な抗争を繰り広げた。

1986年2月にヘルナンデスが急死してからはベビーフェイスに戻り、リック・ルードとの抗争を開始。同年7月4日にはルードからWCWA(WCCW)世界ヘビー級王座を奪取している。1987年にはミッドサウス地区のUWF(ビル・ワット主宰)にも参戦し、2月7日に行われたUWF世界タッグ王座決定トーナメントにテリー・テイラーとのコンビで出場。決勝で若手ヒール時代のスティング&リック・スタイナーを破り、チャンピオン・チームとなった。

1988年の末からはダラスでプロレスリング・スクールを開校し、スティーブ・オースチンらを育成する。ダラスのWCCWがテネシー州メンフィスのCWA(ジェリー・ジャレット&ジェリー・ローラー主宰)と業務提携を結び1989年にUSWAが発足すると、同団体にて弟子のオースチンの抗争相手も務めた。

1991年にWWFのトライアウトを受けるが契約は見送られ、WCCWの後継団体ともいえるダラスのGWFに定着。1993年12月と1994年7月の2度に渡り、同団体認定の北米ヘビー級王座に就く。以降もメンフィスのUSWAやシカゴのAWFなどのインディー団体を転戦し、1997年にはWCWに登場。ロード・スティーブン・リーガルとも英国人コンビを組んだが本格的なタッグチーム結成には至らず、ミッドカードに出場するジョバーのポジションに甘んじ、1999年にWCWを解雇された。

その後はダラス周辺のインディー団体に単発参戦していたが、2000年4月、ドラッグとアルコールの過剰摂取で愛人と一緒に無意識状態になっているところを知人宅で発見される。愛人は数時間後に死亡、アダムスは故殺罪に問われたが、裁判を控えた2001年10月7日、酒の上での喧嘩がもとで友人に正当防衛として射殺された。46歳没。

獲得タイトル

NWAハリウッド・レスリング(ロサンゼルス地区)
  • NWAアメリカス・ヘビー級王座:2回
  • NWAアメリカス・タッグ王座:2回(w / トム・プリチャード、リンゴ・リグビー)
WCCW(ダラス地区)
  • NWAアメリカン・ヘビー級王座:4回
  • NWAアメリカン・タッグ王座:2回(w / ジノ・ヘルナンデス)
  • NWAテキサス・ブラスナックル王座:1回
  • NWAテキサス・ヘビー級王座:1回
  • NWA世界6人タッグ王座:2回(w / ジノ・ヘルナンデス&ジェイク・ロバーツ、スティーブ・シンプソン&ケビン・フォン・エリック)
  • WCCW TV王座:3回
  • WCWA TV王座:1回
  • WCWA世界ヘビー級王座:1回
その他
  • WWFライトヘビー級王座:1回
  • UWF世界タッグ王座:1回(w / テリー・テイラー)
  • GWF北米ヘビー級王座:2回


浦井 百合
1984/2/10

日本の元女子プロレスラー。身長166cm、体重59kg、血液型O型。神奈川県川崎市出身。

経歴

帝京大学時代は女子では珍しい学生プロレスの紅一点「新百合ヶ丘超特Q」として活躍。ガッツワールドに入門後2006/3/11の新木場1stRING大会で救世忍者乱丸相手にデビュー。デビュー後わずか1ヵ月で格闘美の「LEAGUE PRINCESS」に出場し注目を集めた浦井は、恵まれた体格とルックス、褐色(地黒)の肌の「ゴツカワ系女子プロレスラー」として、ホームのガッツワールド、レギュラー参戦の格闘美を始め、NEO女子プロレスや息吹などにも参戦。

同年12/2に先輩優菜の引退試合でシングル初勝利。翌2007/1/20には一宮章一、ダイスケと組んで「GWC認定6人タッグ王座」を獲得。4月からは第2回「LEAGUE PRINCESS」にただ1人2大会連続で出場、6/17の優勝決定巴戦に駒を進めたが中島安里紗に敗れ優勝を逃した(もう一人は松本浩代)。しかし、実質的な主戦場だった格闘美が7/16で活動停止。各女子団体や男子団体、キャットファイトに参戦するなどしたが、2008/10/19、ガッツワールド新宿FACE大会を以て引退した



デビッド・フォン・エリック
David Von Erich
1958/7/22 - 1984/2/10

アメリカ合衆国のプロレスラー。本名はデビッド・アレン・アドキッセンDavid Allen Adkisson)。「鉄の爪」フリッツ・フォン・エリックの息子(三男、レスラーのエリック兄弟としては次男)であり、兄弟の中では一番の長身だった。

来歴

高校ではバスケットボールのスター選手であり、アメリカンフットボールの選手でもあった。ノーステキサス州立大学に進学するも、レスラーになるために退学。1977年にデビューした。1979年5月に全日本プロレスに初来日。1981年5月の再来日では兄ケビンとのタッグでグレート小鹿&大熊元司からアジアタッグ王座を奪取したが、シリーズ中に石川隆士&佐藤昭雄に破れ短命王者に終わった。

次期NWA世界ヘビー級王者の最有力候補とされ、ハーリー・レイスやリック・フレアーに何度となく挑戦。1983/9/16にはセントルイスのキール・オーディトリアムでフレアーを破り、NWA世界王座への登竜門であるミズーリ・ヘビー級王座を獲得した。地元ダラスのWCCW(World Class Championship Wrestling)ではエース格として活躍し、看板タイトルのテキサス・ヘビー級王座には、ブルーザー・ブロディ、ジノ・ヘルナンデス、マーク・ルーインらを下し通算8回に渡って載冠している。

1984年2月、UNヘビー級王座を携え来日。天龍源一郎の挑戦を受ける予定であったが、2/10に急死。死因には諸説ある(全日本プロレスの公式発表では「内臓疾患」)。

2009/4/4、フォン・エリック・ファミリーとして父や兄弟たちと共にWWE殿堂入り。プレゼンターは1980年代前半にダラスで抗争を繰り広げたフリーバーズのマイケル・ヘイズが務めた。

幻のNWA世界ヘビー級王者

デビッドは1984年1月に次のNWA世界ヘビー級王者に推挙され、4月にベルトを巻くことが決定していたが、実際に王座を獲得する前に死去した。リック・フレアーは自著『To Be The Man』の中で、デビッドがチャンピオンとなっていれば長期政権を築くことができたであろうと記述している。

1984/5/6、デビッドの弟ケリー・フォン・エリックはテキサス・スタジアムでフレアーを破りNWA世界王座を獲得した。これは、存命であればフレアーを破りNWA世界王者となるはずであったデビッドに捧げられたものであると考えられている。ケリーはその18日後、フレアーに王座を明け渡している。

獲得タイトル

NWA
  • NWA北米タッグ王座(フロリダ版):1回(w / ドリー・ファンク・ジュニア)
  • NWA南部ヘビー級王座(フロリダ版):1回
  • NWAフロリダTV王座:1回
  • NWAミズーリ・ヘビー級王座:1回
WCCW
  • NWAテキサス・ヘビー級王座:8回
  • NWAテキサス・タッグ王座:2回(w / ケビン・フォン・エリック)
  • NWAアメリカン・タッグ王座:1回(w / ケビン・フォン・エリック)
  • NWA世界タッグ王座(テキサス版):1回(w / ケビン・フォン・エリック)
  • NWA世界6人タッグ王座(テキサス版):2回(w / ケビン&ケリー・フォン・エリック)
全日本プロレス
  • アジアタッグ王座:1回(w / ケビン・フォン・エリック)
  • UNヘビー級王座:1回


カート・ヘニング
Curtis Michael Hennig
1958/3/28 - 2003/2/10

アメリカ合衆国のプロレスラー。ミネソタ州ロビンズデール出身。なお、姓のスペリングにおいてHenningは誤り(読みも「ヘニグ」が原音に近い)。

第34代AWA世界ヘビー級王者。WWEではミスター・パーフェクトMr. Perfect)のリングネームでも活躍した。父はAWAなどで活躍した名レスラー、ラリー・ヘニング。息子のジョー・ヘニングもプロレスラーである。

来歴

父ラリーとバーン・ガニアのコーチを受け、1980年1月にデビュー(兄ランディはレスラー志望ではなかった)。ルーキー時代は太平洋岸北西部(オレゴン州、ワシントン州)に拠点を置くNWAパシフィック・ノースウエスト・レスリング(PNW)に所属。

1984年、父が主戦場としていたAWAに参戦。当時はWWF(現WWE)によるハルク・ホーガンを始めとするスター選手の大量引き抜き直後だったこともあり、早くから頭角を現して1986/1/18、スコット・ホールとのコンビでAWA世界タッグ王座を獲得。AWAの次代の主役候補と期待され、1987/5/2にはニック・ボックウィンクルを破ってAWA世界ヘビー級王者となる。しかし翌1988/5/9、ジェリー・ローラーにタイトルを奪われると自身もAWAを退団し、WWFに移籍した。

デビュー以来ベビーフェイスのポジションにいたが、WWFでは「何をやっても完璧な男」というギミックが与えられ、ミスター・パーフェクトの名でヒールとして登場。初期はザ・ジニアス(ランディ・サベージの実弟ラニー・ポッフォ)、後にボビー・ヒーナンをマネージャーにヒールサイドのトップグループに迎えられ、1990年8月には王座決定トーナメントの決勝でティト・サンタナを下しインターコンチネンタル王座を獲得。タイトルは一度テキサス・トルネードに奪われるが奪回し、サマースラム'91ではブレット・ハートを相手に防衛戦を行った。試合には敗れたものの、この試合はWWE史・プロレス史に残る名勝負として名高い。

しかし、この頃から首などの怪我に悩まされ始め、WCWから移籍してきたリック・フレアーのマネージャーやテレビ放送のコメンテーターなどを主に務めるようになる。その後も生涯ケガによる長期欠場と復帰を繰り返した。ケガが多くなってからはコーチとしても活動。ブロック・レスナー、ドン・フライ、ブライアン・ジョンストンらが教えを受けている。また、一時期は貴族ギミック時代のトリプルH(ハンター・ハースト・ヘルムスリー)のマネージャーも担当していた。

1997年、ライバル団体WCWに移籍。USヘビー級王座の獲得、nWoやフォー・ホースメンへの加入、バリー・ウインダムらとのカウボーイ系ユニット「ウエスト・テキサス・レッドネックス」(世界タッグ王座も奪取)などで活躍した後、2000年夏に退団。

2002年、ロイヤルランブル2002でWWEに復帰。同大会のロイヤルランブル・マッチでは最後の3人まで残るなど大活躍したが、わずか3か月後に退団。その後は当時旗揚げされたばかりのTNAに参戦した。

2003/2/9、試合出場のため訪れていたフロリダ州タンパのホテルで急死。怪我による鎮痛剤の過剰な服用が死因とされる。

2007年4月にはWWE殿堂入りを果たした。同年には息子のジョー・ヘニングがハーリー・レイス指導の下、WLWでプロレスラーとしてデビュー。その後WWEと契約し、現在は下部団体のFCWで修行中である。

日本には、1983年11月に新日本プロレスに初来日。MSGタッグリーグ戦にてボビー・ダンカンのパートナーを務めた。1985年にはニック・ボックウィンクルのパートナーとして全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に出場。ハーリー・レイス、ドリー・ファンク・ジュニア、スタン・ハンセンら大物に混じって新鮮なファイトが高く評価された(奇しくもボックウィンクルとは同じ年にWWE殿堂入りをしている)。以降も全日本に度々参戦し、1987年1月には新日復帰直前の長州力のPWFヘビー級王座に挑戦。1988年1月にはAWA世界ヘビー級王者として来日し、二代目タイガーマスクの挑戦を受けて防衛に成功している。WWF移籍後の1990年には日米レスリングサミットでリック・マーテルと元AWA世界王者コンビを結成、ジャンボ鶴田(こちらも元AWA世界王者)とタッグマッチで戦っている。

試合スタイル

投げ技・大技はほとんど使用せず、基本的な打撃技と関節技だけで試合を構成してしまうプロレス史上屈指の試合巧者。また受身の技術も高く評価され、ミスター・パーフェクトの名は伊達ではなかった。そのためプロレスの手本的存在として高くリスペクトを受け、ヘニングの試合を観戦してプロレスを勉強する若手選手も多かった。試合スタイルと同様、入場時に常に右手に持っていた白タオルは、バディ・ロジャースからニック・ボックウィンクル、そしてヘニングへと受け継がれたものである。

死後もなお多くの選手から賞賛を受けており、WWEの若手選手からも憧れの存在として名を挙げられることも珍しくない。ジェフ・ジャレットもインタビューで「史上最高の選手」を問われ彼の名を挙げている。

獲得タイトル

PNW
  • NWAパシフィック・ノースウエスト・ヘビー級王座:1回
  • NWAパシフィック・ノースウエスト・タッグ王座:3回(w / ラリー・ヘニング、バディ・ローズ、スコット・マギー)
AWA
  • AWA世界ヘビー級王座:1回
  • AWA世界タッグ王座:1回(w / スコット・ホール)
WWF / WWE
  • WWFインターコンチネンタル王座:1回
  • WWE Hall of Fame(2007年)
WCW
  • WCW USヘビー級王座:1回
  • WCW世界タッグ王座:1回(w / バリー・ウインダム)
その他
  • WWCユニバーサル・ヘビー級王座:1回
  • FOWヘビー級王座:1回
  • MECWヘビー級王座:1回
  • i-ジェネレーション・ヘビー級王座:1回

逸話

WWE初登場時にはテレビでプロモーションビデオが流された(選手用に作られたのはこれが初めて)。内容はヘニングが野球、バスケットボール、ゴルフ、ダーツ、ボウリングなどで次々とスーパープレイを披露し、最後に「I'm Perfect.」と呟くものだったが、これは合成映像などではなく、すべて撮影時に実際にヘニングが(しかもほぼ1回で)決めてみせたものだ、というエピソードが残っている。


 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  
全日本
静岡・ふじさんめっせ

3WAYタッグマッチ
カズ・ハヤシ、KAI vs 近藤修司、大和ヒロシ vs 稔、MAZADA
諏訪魔、征矢学、浜亮太 vs 船木誠勝、曙、鈴木みのる
太陽ケア、ゾディアック、BUSHI vs TARU、KONO、ジョー・ドーリング
KENSO vs 征矢匠
真田聖也、中之上靖文 vs 関本大介、岡林裕二
ショーン・スピアーズ vs ジェイク・オレイリー

18:30
ドラゴンゲート
東京・後楽園ホール

PAC コントラ PAC
CIMA、土井成樹、Gamma vs 吉野正人、B×Bハルク、横須賀享
※勝利したユニットがPACを獲得出来る。
オープン・ザ・ドリームゲート王座 次期挑戦者決定戦
望月成晃 vs ブロディ・リー
※ブロディが勝利した場合にはGammaが次期挑戦権を得る特別ルール。
ドン・フジイ、新井健一郎 vs YAMATO、KAGETORA
PAC、スペル・シーサー vs ドラゴン・キッド、リコシェ
※対戦カード変更:K-ness.=右肩鎖間接脱臼のため欠場→代替選手:スペル・シーサー
神田裕之 vs サイバー・コング
堀口元気、斎藤了、谷嵜なおき vs 超神龍、琴香、苫小牧卓也
※対戦カード変更:スペル・シーサー→代替選手:苫小牧卓也

18:30
大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00
 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより

◆ドラゴンゲート
○新井健一郎、ドン・フジイ[11分27秒 阪神猛虎原爆固め]×KAGETORA、YAMATO
▽オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦
○望月成晃[10分22秒 片エビ固め]×ブロディ・リー
Gamma、土井成樹、○CIMA[24分37秒 エビ固め]×横須賀享、B×Bハルク、吉野正人

◆全日本
岡林裕二、○関本大介[13分52秒 ぶっこ抜き原爆固め]×中之上靖文、真田聖也
○ドーリング、KONO、TARU[16分3秒 エビ固め]×BUSHI、ゾディアック、太陽ケア
鈴木みのる、○曙、船木誠勝[18分18秒 体固め]×浜亮太、征矢学、諏訪魔

◆大阪プロ
○ビリーケン・キッド[7分30秒 片エビ固め]×HAYATA
○タダスケ[8分8秒 体固め]×アルティメット・スパイダーJr.
松山勘十郎、○救世忍者乱丸[11分46秒 忍法まるめこみの術]×くいしんぼう仮面、えべっさん

◆沖縄プロ
○めんそーれ親父[9分55秒 スクール親父]×グルクンダイバー
○ヤンバルクイーンナ、ウルトラ☆マンゴー[13分10秒 チョークボム]スペル・デルフィン、×仙台幸子
シーサー王、○怪人ハブ男[15分52秒 猛毒波布空爆]ミル・マングース、×エイサー8

 
 
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