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 2011/2/13

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
リアルライブ
 バトル・ニュース
 
 


 
 

今日のYouTube追加動画

 
タモリ倶楽部
平成のリングで絶滅の危機!昭和を彩った懐ワザを蘇らせよう」キーロック、ボディシザースなど昭和のプロレスの必殺技が使われなくなっている。何故?どうしたら蘇るのか

「平成のリングで絶滅の危機 昭和を彩った懐ワザを蘇らせよう」キーロック、ストマッククロー、ベアハッグ、ボディシザースなど昭和のプロレスの必殺技が使われなくなっている。何故これらのワザは絶滅の危機にあるのか?昭和のプロレスファンにはたまらないあの懐かしのワザを平成のマットに蘇らせよう!
出演 MC:タモリ ゲスト:森本レオ、堀部圭亮、玉袋筋太郎、棚橋弘至、田口隆祐(新日本プロレスリング)
ソラミミスト:安斎肇



2/2

 
シルシルミシル
新日本プロレス出演
出演)MAX NANA/中西学/永田裕志/タイガーマスク/井上/本間/高橋/キング・ファレ/後藤/田口



 
無我
2006/9/25
後楽園ホール

藤波辰爾vs西村修

ZERO1
2010/1/1
後楽園ホール

関本大介vs川田利明

健介オフィス
2006/2/11
後楽園ホール

佐々木健介/小橋建太vs天龍源一郎/中嶋勝彦

AJW
1993/7/31

アジャ/京子/貴子/長谷川vsキューティー/尾崎/福岡/関西

Wrestle-1
2005/8/4

秋山準vs柴田勝頼

みちのく
1995/8/23

ザ・グレート・サスケvsドス・カラス

ビック・マウス
2006/6/18

柴田勝頼/飯伏幸太vs丸藤正道/森嶋猛

東スポ
実録!小川道場④ 小川直也自ら指導するレディース柔道クラス

Chikara
King of Trios 2011 - 9 weeks away!

ハッスル
Hustle 1 1.4.04 music video

 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



LLPW

立野紀代/風間ルミvsイーグル沢井/半田美希

1993/2/13
後楽園ホール


冬の陣
美闘家たちの野望
冬の陣

神取忍/ハーレー斉藤vs
みなみ鈴香/三田英津子
紅夜叉vs斉藤緑
大沢ゆかり/二上美紀子vs
穂積詩子/レオ北村
長嶋美智子vs遠藤美月

 
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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

PWC 十字軍戦士
今、船出
PWC 十字軍戦士
1993/2/13
東海市民体育館


ジョージ高野/ジェリー・モローvs高木功/アイアンホース
高野俊二/島田宏vs戸井マサル/渡辺幸正


大日大戦'09
Vvol.1
大日大戦'09
2009/2/13
後楽園ホール


大日本最侠タッグリーグ Bブロック公式戦
佐々木義人&石川晋也vs井上勝正&星野勘九郎

大日本最侠タッグリーグAブロック公式戦
関本大介&マンモス佐々木vs伊東竜二&石川修司

大日本最侠タッグリーグ Bブロック公式戦
~13日の金曜日 檻と蛍光灯の生贄デスマッチ~
宮本裕向/佐々木貴vs葛西純/"黒天使"沼澤邪鬼

 
WAVE マニアックス 1
WAVE マニアックス
2010/2/13


100回記念深夜大会

ガーターマッチ

THREE-GAMEs・WAVE
GAMI&紫雷美央&紫雷イオvs 春日萌花&宮崎有妃&大畠美咲
コミカルWAVE~仁義なき戦い・第3章~
水波綾 vs 闘牛・空
水波綾 vs 広田さくら

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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


新日本プロレス
1984/2/13
フィリピン

WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合
藤波辰巳vsキラーカン
アントニオ猪木/前田日明vs長州力/アニマル浜口
タケ大磯/M・マツラオvs木戸修/藤原喜明
坂口征二vsアイアン・マイク・シャープ
バッドニュース・アレンvs小林邦明
ブラック・タイガーvs高田延彦
M・モンテロvsE・ボロズニオンス

新日本プロレス
1985/2/13
ハワイ

ポリネシアン・パシフィック・タッグ選手権
サカリエチュイvs坂口 征二アティサノエ

NWA世界ジュニアヘビー級選手権
コブラvsマグネット

藤波辰巳 vs ストロング・マシン

アントニオ猪木vsハクソー ヒギンズ

CZW
1999/2/13
マントヴァ

オープニング・ナイト
CZW世界ジュニアヘビー級王座が新設
ザ・センセーショナル・ワン
ホワイト・ロータス
NJPW
2002/2/13
福島白河大会

FIGHTING SPIRIT 2002

中西学/吉江豊vs.D・デバイン/佐々木健介

ヒロ斉藤/後藤達俊/天山広吉vs.J・シルバ/J・シン/蝶野正洋

鈴木健想/棚橋弘至vs.R・スタイナー/永田裕志

サムライ/成瀬昌由/獣神T・ライガーvs.邪道/外道/金本浩二

柴田勝頼vs.田中稔

井上亘vs.垣原賢人vs.竹村豪氏/西村修

越中詩郎vsB・ウルフ

C・キャンディードvs.GOKU-DO

我闘姑娘
2005/2/13
板橋グリーン
ホール

春日萌花が高橋李佳戦でデビュー

大阪プロレス
2005/2/13
大阪府立体育会館

大阪プロレス王座
"ビックボス"MA-G-MAvsスーパー・ドルフィン

DREAM
2008/2/13

DREAMの旗揚げが発表、
(3/5には戦極の旗揚げ戦)

シュートボクシング
2010/2/13
後楽園ホール

SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 開幕戦『維新-ISHIN-其の壱

レディースクラスルール 2分3ラウンド(延長1ラウンド)
○RENA(及川道場/Girls S-cup2009王者)
(判定3-0)
×クリスティーナ・ジャルジェビック(JABOUT/オーストラリア)

レディースクラスルール 2分3ラウンド(延長1ラウンド)
×風香(シーザージム新小岩)
(判定0-2)
○朱里(スマッシュ)

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


サムライTV  22:00
Sアリーナ
2011年2月13日(日)号

ナック!ジョン!プロレス大賞2010最優秀
タッグチームがスタジオに登場!
<ニュース>
●新日本プロレス2.12大阪大会
●大日本プロレス2.12後楽園大会

●ゲスト/中西学(新日本プロレス)
●ゲスト/ストロングマン(CMLL)

23:00
NEW JAPAN LINE(#7)

新日本プロレスのビッグマッチ直前に放送
する特別番組。闘いの最前線に迫り、IWGP
戦線の模様を深く掘り下げます。
1.4東京ドームでIWGP王座を奪回した“100
年に1人のチャンピオン”棚橋。然し、真壁
を下し挑戦権を強奪したのは前王者小島。
果たして棚橋は2.20仙台大会で小島を返り
討ちにし、愛を叫ぶことは出来るのか?
MC/清野茂樹(テレバイダー・E)
解説/金沢克彦(フリーライター)
ゲスト/棚橋弘至(新日本プロレス)

24:00
DEEP HISTORY 2008
2001年に旗揚げした格闘おもちゃ箱の激闘の歴史を振り返る

 
テレ朝 24:30
◇プロレス・棚橋弘至「棚橋と愛と仮面ライダー」

 
 


 
 

プロレス/格闘技
プロレス/格闘技 誕生日/忌日

グレート草津
1942/2/13 - 2008/6/21

日本の元ラグビー選手、プロレスラー。本名は草津 正武

来歴

熊本工業高校、八幡製鐵所でラグビー選手として活躍。日本代表にも選出され、100メートルを11秒台で走る快速ロック(LO)として鳴らす。

宮井国夫、土屋俊明といった大学出の選手らとともに、八幡製鐵所ラグビー部の黄金時代の一翼を担い、日本協会招待NHKカップ(現在の日本ラグビーフットボール選手権大会)、全国社会人ラグビーフットボール大会の優勝メンバーの一員として名を連ねた。また1963年のブリティッシュ・コロンビア戦に出場し、日本代表キャップ1を獲得している。

プロレス

1965年8月に日本プロレスに入団。豊登から出身地の熊本にちなんで草津清正のリングネームを付けられ、ジャイアント馬場の付け人となる。1966/3/21、本間和夫戦でデビューするが、団体の放漫経営に嫌気がさし、その年のうちに退団。同じく同団体を退職していた吉原功とともに国際プロレス(以下「国際」)の旗揚げに参加する。

バックドロップ失神事件

1968/1/3、TBS定期放送初回でルー・テーズに挑戦したTWWA世界ヘビー級選手権メインイベントでのKO敗戦は、草津がその後遂にエースになれなかったこと、また国際プロレスが苦しい経営を続けて終焉を迎えたことから、草津のレスラー人生のみならず、団体の運命をも決定づけた一戦として、早くから伝説的に語られてきた。「失神」とされることが多いが、完全な失神はしていなかったという説もある。

プロレス入りから2年半足らず、海外修行から戻ったばかりで国内での試合実績の乏しい草津のエース登用は、フレッシュなスターを求めるTBSの強い要望であったといわれている。放映初戦で超大物のテーズを倒しての戴冠となれば大きなインパクトがあったが、敗北でその目論見は崩れてしまった。

この試合については様々な解釈がされてきたが、大別すれば「キャリアの浅い草津が受け身を取り損ねた」と「テーズが意図的に受け身の取れないバックドロップを仕掛けた」の二通りに分かれていた。いずれにしろ、草津は試合放棄をせざるをえない程の深いダメージを負い、実際に半失神状態になった、との見方が一般的であった。

21世紀以降、暴露本の出版等により「プロレスは基本的に予め決められたシナリオ(ブック)通りに進行するものである」という認識が一般化した。それに伴いこの試合についても、「そもそもどういうブックであったのか?」「半失神状態もブックではなかったのか?」という疑問が提示され、見方も混沌としていった。

そのような状況の中、2005年発行の書籍『悪役レスラーは笑う』(森達也著)中のインタビュー記事において、草津本人がこの件に言及した。それによれば、1本目を取られた後、グレート・東郷の「キープ・ステイ・ダウン(そのまま寝ていろ)」という指示に従って起き上がらず、試合放棄という結果になったとのことである。これは半失神状態が演技であったことを、本人が初めて具体的に認めた証言として興味深いものであった。

また、テーズ側の証言として、別冊宝島179『プロレス名勝負読本』中のインタビュー記事「裁きのバックドロップ」(流智美著)において、テーズ本人の証言がある。それによれば、テーズは当時の国際をテレビ放送していたTBSから、草津に花を持たせるよう、暗に八百長を要求され、憤慨したテーズが草津を返り討ちにしたと言うもの(この談話はプロレスはシナリオ通りに進むものではないという前提で述べられている)。テーズによると「通常、三本勝負の場合は一本は相手選手に花を持たせてやるものだが、草津はまだまだグリーンボーイに毛が生えた程度。全米でメインイベントを取っている私が、そんな駆け出しに一本でも許すなんて、冗談じゃない」と語っていた。テーズはこの回想において、草津戦の直後に行われたレスリング東京オリンピック代表だったサンダー杉山や、元幕内力士・WWA世界王者で力道山のパートナーだった豊登道春との試合では「一本取らせて花を持たせてやった」「杉山や豊登と草津にはそれだけの実力差があった」と述べている。

テーズ戦後

テーズ戦後しばらくは低迷したがまもなく立ち直り、パワー、スピード、テクニックを備えた国際の中心レスラーとして長く活躍した。IWA世界タッグ王座を計5人のパートナーと長く保持した他、英国西部ヘビー級および同南部ヘビー級王座、ヨーロッパタッグ王座なども獲得した。ビル・ロビンソンら欧州勢にはテクニックでわたり合う一方、ワフー・マクダニエルにはインディアン・ストラップ・マッチで勝利するなどラフにも強く、オールラウンドタイプのレスラーであった。アメリカ遠征でもバーン・ガニアのAWA世界王座に何度も挑戦するなど実績を残した。1971年12月にはネブラスカ州オマハにおいてガニアを倒し一度は世界王座を手にしたかに思えたが、草津の反則があったため、判定が覆り幻の王者となっている。

覆面レスラーのザ・キラー(正体は初代ザ・マミーのベンジー・ラミレス)と日本初のチェーン・デスマッチを行ったこともある。試合はチェーン装着前にキラーが草津に襲い掛かり、早々に流血させられたが最後はバックドロップで草津が逆転勝利している。顔面を血で染めた草津が、チェーンでキラーの首を締め上げるシーンはなかなか迫力があった。因みに国際プロレスはラッシャー木村の「金網デスマッチの鬼」に対抗して、草津を「チェーンデスマッチの鬼」に仕立て上げようとしていた時期があった。

引退と死

しかし、日本では単独エースの立場になることは遂になく、主にエースのストロング小林やラッシャー木村らの二番手でタッグ王者が定位置だった。1975年には全日本プロレス主催のオープン選手権、1977年には木村と組んで世界オープンタッグ選手権に出場した。1979年1月には山本小鉄&星野勘太郎(ヤマハブラザーズ)に敗れてIWA世界タッグ王座を失い無冠に転落、以後は試合には出場するが一歩退いた位置に身を置くようになり、TVマッチへの登場も減った。1980年6月、試合中にアキレス腱断裂の重傷を負い長期欠場する。欠場中の1981年8月に国際プロレスは活動を停止し、そのまま引退した。

早くから国際の幹部であり、現場責任者として、また会社の営業面で多大な貢献をしてきており、活動停止時には営業本部長の職にあった。引退後は静岡県三島市に住み、湯沸かし器製造会社の営業職に転身。営業成績は大変優秀だったため、その後別の会社(健康食品会社の日本バスコン)の営業取締役を務めていた。

2007年5月食道がんで入院。その後肺などにもがんが転移し療養していたが、2008年6月21日午後1時5分、多臓器不全のため死去。享年66歳。

獲得タイトル

  • IWA世界タッグ王座(パートナーはサンダー杉山、ラッシャー木村、ストロング小林、マイティ井上、アニマル浜口)
  • 英国西部ヘビー級王座
  • 英国南部ヘビー級王座
  • ヨーロッパタッグ王座


池田大輔
1968/2/13

日本のプロレスラーである。本名池田大助。熊本県牛深市(現・天草市)出身。身長180cm、体重105kg。

経歴

藤原組に入門し、1993/12/5の後楽園ホールにおけるドン荒川戦でデビュー。1995年9月には藤原喜明と組んでFMW世界ブラスナックルタッグ王座を獲得。同年12月に格闘探偵団バトラーツ旗揚げに参加し、独特の「バチバチファイト」で人気を博す。バトラーツでの試合のほか、当時三沢光晴が社長を務めていた全日本プロレスにも継続参戦、三沢率いるアンタッチャブルの構成員として、三沢らと共闘していた。

2000年5月にバトラーツを退団するが、同年6月に継続参戦していた全日本プロレスが分裂。池田も多くのレスラーと共に旗揚げ間もないプロレスリング・ノアに入団。2004/6/1、森嶋猛を破り、WLW世界ヘビー級王座を獲得。

2004年末にノアを退団し、2005年3月にフーテンプロモーションを設立。2010年7月現在、「BATI-BATI」、「バチバチの穴」と銘打った興行を主にラゾーナ川崎で開催している。

無類のカレーライス好きで有名。

入場テーマ曲

  • TELL ME WHY(シングル・バージョン)

タイトル履歴

FMW
FMW世界ブラスナックルタッグ(第8代・パートナーは藤原喜明、防衛1回)
FMW世界ブラスナックルタッグ(第19代・パートナーはハヤブサ、防衛1回)
WLW
WLW世界ヘビー(第13代、防衛1回)

その他

  • 不思議キャラと評されることもある。
  • 十六茶のCMに出演していた(共演は小林聡美)。
  • 漫画『ベルセルク』が大好きであると言われ、試合入場の時に使うために、コスプレショップで約10万円のドラゴン殺しレプリカを買ったという経歴がある。また、入場時にこのドラゴン殺しを高く掲げた際に自分の頭に刀身を落とし、試合前から大流血したというエピソードがある。全日本プロレスにスポット参戦していた時は垣原賢人とのタッグチーム名を「チーム・ベヘリット」(ベヘリットとは作中に登場するアイテム)にしようとして断られたことがある。
  • 現在の入場曲は『ベルセルク』のアニメ版の主題歌である、PENPALS「TELL ME WHY」。
  • 長渕剛のファンであり、バトラーツ時代には長渕の「Captain of the Ship」「RUN」をテーマ曲としていた。
  • 迷彩のベトナム風ズボンと戦闘靴を履き自衛隊員のいでたちである。またリングインと同時に水を口に含んでおり、自分の頭上に吹きかける。
  • 「カレーは別腹」というTシャツを作るほどのカレー中毒、「かまずに飲め」とも過去に発言している。


松尾永遠
1982/2/13

日本の元女子プロレスラー。タレント。神奈川県横浜市出身。現役時代は吉本女子プロレスJd'とNEO女子プロレスに所属していた。

所属

  • 吉本女子プロレスJd'(2000年 - 2002年)
  • NEO女子プロレス(2002年 - 2009年)

経歴・戦歴 ]

2000年に吉本女子プロレスJd'に入門も一度退団、再入門後2001/6/24のディファ有明大会で、対西千明戦、対亜利弥’(2連戦)でデビュー。そのアイドル性の高さからデビュー半年後には個人のビデオが発売され、また2002年1月にはTWFタッグ王者・阿部幸江、KAZUKI組の初防衛戦の相手に指名(パートナーは西)されるなど、未来のエースとして期待されていたが、1か月後の2月17日に突如Jd'を退団。

半年後の8/11にNEOに電撃入団。Jd'時代に出したビデオに「好きなプロレスラー」として名前を挙げていた宮崎有妃に誘われての入団で、8/17の移籍第1戦も宮崎とのシングルマッチだった。だが半年間のブランクは大きく、またケガが重なったこともあり、しばらく低迷が続いた。

松尾が浮上し始めたのは2005年あたりで、同年8/21、東京キネマ倶楽部大会において、アメージング・コング(キア・スティーブンス)との「ニュー・ビューティ・ペア」で井上京子、三田英津子組を下し(松尾が井上をフォール)、初代NEO認定タッグ王者になる。その後、11月には「時計の針を動かす」と宣言し、元気美佐恵の持つ二冠王座にも挑戦した。

2006年には田村欣子とのコンビでミッドサマー・タッグトーナメントに優勝、11/3の後楽園ホール大会では元気と組んで、木村響子、アメージング・コング組に渡っていたNEO認定タッグ王座を奪還(松尾が木村から勝利)、第4代王者となる。

2007年、8/12に元気を下し二冠王座への挑戦権を獲得すると、9/17の後楽園ホール大会で田村の持つ二冠王座に挑戦、あまり誉められる試合内容ではないものの田村をマックでフォールし第18代二冠王者となる。その後、翌年の5月5日に明け渡すまで2度の防衛を記録。

王座転落後も第一線で活躍していたが、2009/3/8に引退を表明、5/5の後楽園ホール大会で引退。最後の試合も宮崎相手のタッグマッチだった。

引退後、三週間目にブログ上で、芸能事務所に所属し芸能活動を行うことを発表。

2010年3月のパッション・レッド自主興行にてリングアナウンサーとして登場。

タイトル歴

  • 第7代板橋タッグ王座(パートナーは仲村由佳)
  • 第11代JWP認定ジュニア王座
  • 初代NEO認定タッグ王座(パートナーはアメージング・コング)
  • 第4代NEO認定タッグ王座(パートナーは元気美佐恵)
  • 第18代NWA女子パシフィック王座&NEO認定シングル王座

入場テーマ

  • 「そよ風の誘惑(KCP Remix)」(オリビア・プロジェクト) <Jd'時代>
  • 「Girl Power」(シャンプー) <NEO時代>
  • 「ギャラクシー・エキスプレス」(国吉良一)<二冠王者での入場時(ただし道場マッチにおいては、従来の「Girl Power」を使用)>

 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  
全日本
岐阜・恵那市民会館

三冠ヘビー級選手権次期挑戦者決定戦
3WAYマッチ
曙 vs KENSO vs KONO
諏訪魔、真田聖也、KAI vs 船木誠勝、鈴木みのる、大和ヒロシ
カズ・ハヤシ、近藤修司、BUSHI vs 稔、MAZADA、スーパー・ヘイト
太陽ケア、征矢匠 vs TARU、ジョー・ドーリング
浜亮太、ゾディアック vs ショーン・スピアーズ、ジェイク・オレイリー
征矢学 vs 中之上靖文

17:00
ノア
The Navig. Sunday 2011 in Shimizu
静岡・清水マリンビル

杉浦貴、丸藤正道、青木篤志 vs モハメドヨネ、KENTA、平柳玄藩
秋山準、井上雅央 vs 佐々木健介、宮原健斗
森嶋猛、吉江豊 vs 齋藤彰俊、本田多聞
高山善廣 vs 石森太二
潮崎豪、谷口周平 vs 中嶋勝彦、梶原慧
鈴木鼓太郎 vs 起田高志

16:00
ドラゴンゲート
和歌山・田辺ハナヨアリーナ

望月成晃、ドン・フジイ、新井健一郎 vs CIMA、ドラゴン・キッド、Gamma
YAMATO、サイバー・コング vs リコシェ、ブロディ・リー
土井成樹 vs KAGETORA
B×Bハルク vs 堀口元気
吉野正人、PAC vs 斎藤了、谷嵜なおき

17:00
大日本
アブドーラ・小林 デビュー15周年記念興行第2弾~bakatinger Homecoming 横浜で愛されて15年 流血マシーンの里帰り 長野大会
長野運動公園総合体育館

アブドーラ・小林、伊東竜二、佐々木貴 vs 関本大介、岡林裕二、河上隆一
葛西純、“黒天使”沼澤邪鬼、竹田誠志 vs 宮本裕向、佐々木義人、石川晋也
一騎当千公式戦リーグ戦
シャドウWX vs 星野勘九郎

大鷲透一試合のみ限定復帰戦タッグマッチ
大黒坊弁慶、谷口裕一 vs 大鷲透、大橋篤

神威、稲葉雅人、塚本拓海 vs 清水基嗣、橋本和樹、大谷将司

15:00
アパッチ軍
大阪ミナミ・ムーブオンアリーナ

ヤマケン地元凱旋~アパッチ大阪大会
金村キンタロー、黒田哲広 vs 空牙、藤田洋平
橋本友彦、脇知弘 vs 小峠篤司、原田大輔
アパッチ小坂井 vs 山本喧一
ゼウス、藤澤忠伸 vs 西村賢吾、内田祥一

アパッチ認定ロッキー選手権試合3WAYマッチ
新宿鮫 vs ミラクルマン vs アップルみゆき

18:00
大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00
K-DOJO
K-DOJO CLUB-K SUPER again
千葉・Blue Field

KAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦2011優勝決定戦
決勝トーナメント一回戦勝者チーム vs 決勝トーナメント一回戦勝者チーム

TAKAみちのく vs 佐藤悠己
山縣優 vs 中川ともか

14:00
JWP
東京・JWP道場

13:00
WAVE
東京・新木場1st RING
WAVE of WAVEs
桜花由美vsGAMI
ヤングWAVE
春日萌花vs水波綾
テクニカルWAVE
植松寿絵vsチェリー
チャレンジWAVE
下野佐和子十番勝負―第三陣―
AKINOvs下野佐和子
チャレンジWAVE
栗原あゆみvs飯田美花
新世紀WAVE
アジャ・コングvs広田さくら

12:30
トリプルテイルズ
自主興行

けものバレンタインEve
大阪・アゼリア大正
トリプルテイルズ

華名vs里村明衣子/2/2
紫雷姉妹vs桃の青春
紫雷美央、紫雷イオ vs 小峠篤司、原田大輔
イケメン3WAY
大森隆男 vs 美月凛音 vs 佐藤光留
NOSAWA論外、木高イサミ vs 忍、彰人
救世忍者乱丸 vs アップルみゆき

13:00
Krush
Krush-EX 2011 vol.1
東京・新宿FACE

12:00
Krush
Krush-EX 2011 vol.2
東京・新宿FACE

18:00
The Outsider
THE OUTSIDER 第15戦 in ディファ有明

 
15:00
 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより

◆全日本
カズ・ハヤシ、○近藤修司、BUSHI[10分54秒 逆片エビ固め]稔、MAZADA、×スーパー・ヘイト
▽三冠ヘビー級選手権次期挑戦者決定戦3WAYマッチ
○KENSO[7分42秒 片エビ固め]×曙
※もう一人の選手はKONO
○諏訪魔、真田聖也、KAI[14分5秒 体固め]船木誠勝、鈴木みのる、×大和ヒロシ

◆ノア
○吉江豊、森嶋猛[13分24秒 体固め]×本田多聞、斎藤彰俊
宮原健斗、○佐々木健介[16分16秒 体固め]×井上雅央、秋山準
平柳玄藩、KENTA、○モハメドヨネ[15分14秒 片エビ固め]×青木篤志、丸藤正道、杉浦貴

◆ドラゴンゲート
○土井成樹[11分58秒 エビ固め]×KAGETORA
○サイバー・コング、YAMATO[13分25秒 エビ固め]リー、×リコシェ
神田裕之、Gamma、○CIMA[19分18秒 片エビ固め]×新井健一郎、ドン・フジイ、望月成晃

◆アパッチ軍
藤田洋平(元DG・RYOMA)再デビュー戦・日本国内最終試合
○金村キンタロー、黒田哲広(16分22秒 爆YAMAスペシャル)空牙、藤田洋平×
○小峠篤司、原田大輔(11分20秒 ムーンサルト・プレス)橋本友彦、脇知弘×
○山本喧一(11分10秒 膝十字固め)アパッチ小坂井×
○ゼウス、藤澤忠伸(15分06秒 ブレーンバスター)内田祥一、西村賢吾×
○新宿鮫(6分59秒 ムーンサルト・プレス)アップルみゆき×

◆大日本
▽一騎当千Aブロック公式リーグ戦
○シャドウWX(2点)[13分48秒 片エビ固め]×星野勘九郎(0点)
○葛西純、“黒天使”沼沢邪鬼、竹田誠志[17分39秒 片エビ固め]宮本裕向、佐々木義人、×石川晋也
○アブドーラ小林、伊東竜二、佐々木貴[22分40秒 片エビ固め]×河上隆一、岡林裕二、関本大介

◆大阪プロ
○ブラックバファロー[10分25秒 片エビ固め]×ザ・グレート・タケル
▽お笑い選手権
○松山勘十郎(王者)[11分32秒 片エビ固め]×ニセHG(挑戦者)
○タダスケ[12分54秒 体固め]×タイガースマスク

◆K-DOJO
旭志織、○ヒロ・トウナイ[11分51秒 ヒロ・クラッチ]柏大五郎、×マリーンズマスク
○TAKAみちのく[16分26秒 体固め]×佐藤悠己
▽KAIENTAIDOJOという名のタッグリーグ戦2011優勝決定戦
真霜拳號、○関根龍一(Bブロック1位)[27分30秒 エビ固め]滝沢大志、×梶トマト(Bブロック2位)

◆JWP
▽もしもリング上に水溜まりがあったら
○Leon[6秒 水没]×中森華子
▽中森がルールを理解していなかった為再試合
○Leon[10分25秒 水没]×中森華子
▽丁寧語限定
阿部幸江、KAZUKI、○ジャガー横田[15分47秒 変形足固め]春山香代子、倉垣翼、×黒木千里

◆WAVE
○アジャ・コング[10分24秒 体固め]×ブル広田
○浜田文子[15分26秒 片エビ固め]×大畠美咲
○桜花由美[4分12秒 片エビ固め]×GAMI

◆トリプルテイルズ
○華名(18分55秒 チキンウィング・フェイスロック)里村明衣子×
紫雷姉妹vs桃の青春
○原田大輔、小峠篤司(18分04秒 片山ジャーマン)紫雷イオ、紫雷美央×
○NOSAWA論外、木高イサミ(14分03秒 ラ・ゆずストラル)忍、彰人×
イケメン3WAY
○佐藤光留(8分35秒 原爆固め)美月凛音×
○佐藤光留(OTR)大森隆男×
※大森隆男 vs 美月凛音 vs 佐藤光留
○アップルみゆき(6分23秒 ミサイルキック)救世忍者乱丸×

◆Krush(1部)
▽-70kg Fight
○小鉄[延長判定2-1]×山田英登
▽-63kg RankingFight
○中村圭佑[延長判定3-0]×大沢文也
○AKIRA[3回1分50秒 KO]×菊崎義史

◆Krush(2部)
▽-60kg RankingFight
○後藤勝也[1回2分57秒 KO]×中嶋剛志
▽-70kg Fight
○晴矢[3回2分38秒 KO]×一貴
▽-63kg RankingFight
○TaCa[3回1分55秒 KO]×山崎秀晃

◆アウトサイダー
“キング・オブ・アウトサイダー 格闘彫士”
○吉永啓之輔(65-70kgトーナメント初代王者)(判定3-0)“ZSTの癒し系MMAファイター”●松田真吾
“柔道四段 格闘技界のトリッキー・ガチャピン”○RYO(KO 1R1分35秒)“アブダビコマンダー”●伊澤寿人(70-75kgトーナメント初代王者)
寝ても立ってもフルボッコ 取手の拳帝”○幕 大輔(60-65kgトーナメント初代王者)(TKO1R1分34秒 ※レフェリーストップ)“天下一武闘会の新星”●松岡洋平
“沼津の一撃空手王”△渡辺竜也(ドロー 判定1-1)“ゴールデン・ボーイ ”
△中根佑太

 
 
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