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 2011/2/25

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
東スポ 栗原あゆみ

美人巨乳レスラー「変態写真サギ」被害

人気長寿番組「探偵!ナイトスクープ」の制作関係者をかたる何者かが、人気女子レスラー・栗原あゆみ(フリー)に“変態写真&ムービー”をメール送信させていたことが明らかになった。看板番組の名前を使われた朝日放送は「法的手段も含めて対応を考えたい」と激怒している。

  • ゼロワン中村社長が大地のセコンドに小川指名
  • NWA本部から耕平に“警告”澤田との王座戦拒否ならベルト剥奪
  • トップ世代に挑戦状!新日・内藤リベンジロード予告
  • 吉野黙認Gammaのラフ殺法
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
リアルライブ
 バトル・ニュース
 
 


 
 

今日のYouTube追加動画

 
NEO
2010/8/1
後楽園ホール

野崎渚vs朱里

NEO認定タッグ
栗原あゆみ/田村欽子vs華名/紫雷イオ

SMASH
2010/3/16

SMASH 1
朱里vs里村明衣子

JWP
2009/7/19
後楽園ホール

PURE-SLAM2009
JWP認定ジュニア&POP
大畠美咲vsピンキー真由香

江本/中川/ヘイトレッドvs倉垣/蹴射斗/松本浩代

アルシオン
1998/7/21
後楽園ホール

府川vs玉田

JWP
2008/4/29
後楽園ホール

JWP-MANIA-X 2008
米山香織vs江本敦子

息吹
2007/5/5
後楽園ホール

息吹2周年記念大会「2ndAnniversary」

木村響子vs江本敦子
吉田万里子/里村明衣子vs渋谷シュウ/松本浩代

チェリー(ユニオン)/栗原あゆみ(フリー)vs
Ray(エスオベーション)/中川ともか(エスオベーション)

成国晶子(エスオベーション)/さくらえみ(アイスリボン)vs
NAO(エスオベーション)/希月あおい(アイスリボン)

輝優優(フリー)/エスイ(エスオベーション)vs
闘獣牙Leon(JWP)/勇気 彩(NEO)

市井 舞(伊藤道場)vs大畠美咲(JDスター)

OZアカデミー
2007/2/12
両国国技館

尾崎魔弓w/Policevs里村明衣子

JWP
1997/6/15
後楽園ホール

デビル雅美プロレスデビュー20周年記念試合ACT2”NOW&THEN”
デビル雅美/ジャガー横田vsダイナマイト関西/キャンディー奥津

NEO
2009/11/1
後楽園ホール

三田英津子引退試合
~ラスカチョ ファイナル~
三田英津子、下田 美馬VS井上京子、高橋奈苗/2/2

NEO
宮崎有紀vs植松寿絵

SENDAI GIRLS
2006/11/11
Zepp仙台

センダイガールズプロレス~第3戦~
里村明衣子 vs 尾崎真弓
奥田朱理 vs デビル雅美
金成幸子 vs ダイナマイト関西
金子友里恵 vs カルロス天野
金成知佐子 vs 永島千佳世

M's STYLE
2006/8/18
新木場1stRING

THE WOMAN
大向美智子/栗原あゆみ/noki-AvsGAMI/宮崎有紀/高橋奈苗

アイスリボン
2007/6/1
市ヶ谷アイス
ボックス

アイスリボン25
希月あおい/石井美紀vs米山香織/中島安里紗

IWA
1998/3/13
後楽園ホール

AWF世界女子
元川恵美(さくらえみ)vs坂井澄江(jd's)

NEO
2007/10/14
板橋グリーン
ホール

VICTORIOUS
中川ともかvs木村響子

松尾永遠vs希月あおい

アイスリボン
2010/5/3
後楽園ホール

ゴールデン・リボン

ICE×60王座
りほvsさくらえみ/2/3

くるみデビュー戦
みなみ飛香/つくし/帯広さやかvs牧場みのり/志田光/くるみ

帰ってきたラストボス・市来貴代子復帰戦
市来貴代子(フリー)/星ハム子vs高梨マサ子(ユニオン)/都宮ちい

市井舞vs藤野恵実

飯伏幸太(DDT)/真琴vs
澤宗紀(バトラーツ)/バンビ(KAIENTAIDOJO

NEO認定ハイスピード選手権試合
夏樹☆たいよう(パッションレッド)vs藤本つかさ

インターナショナルリボンタッグ選手権・トライアングル・トルネード・ハードコアリボン
高橋奈苗(パッションレッド)/×しもうま和美(パッションレッド)
vs【挑戦者】葛西純(FREEDOMS)/○松本都
vs
【挑戦者】GENTARO(FREEDOMS)/矢野啓太(バトラーツ)

アマンドラ
2010/5/21
新木場1st RING

レボルシオン・アマンドラ興行

アジャ・コング/マグニチュード岸和田vs木村響子/澤宗紀

沖縄プロレス東京初上陸!~沖縄プロレス提供試合
ゴールデンパイン vs めんそ~れ親父

TAJIRI vs 中川ともか

ハイスピード選手権
《王者》夏樹☆たいようvs《挑戦者》江本敦子

江本敦子/木村響子/中川ともか vs
高橋奈苗/夏樹☆たいよう/ 栗原あゆみ


JWP
2008/9/23
後楽園ホール

PURE-SLAM2008

中島安里紗/桜花由美/ピンキー真由香vs
水波綾/松本浩代/紫雷イオ
/2/2

JWP
2010/7/18
後楽園ホール

JWP-PURE-SLAM

JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権
植松寿絵/KAZUKIvs輝優優/阿部幸江/2/2

JWP認定無差別級王座選手権タイトルコントラカジェベラ
高橋奈苗vs米山香織/2/2

ムーン瑞月デビュー
みなみ飛香vsムーン瑞月

コマンド ボリショイvsさくらえみ

伊藤薫/佐藤綾子/小林華子/森居知子vs
春山香代子/倉垣翼/,蹴射斗/藪下めぐみ

Leon 10th スペシャルシングルマッチ
アジャ・コングvsLeon

AJW
前川久美子vsアメージング・コング

AJW
2000/11/23
代々木

金網6人デスマッチ
三田/下田/前川vs高橋/伊藤/中西/2/3

藤井巳幸vs寺下ちえ
脇沢美穂vs西尾美香
西尾美香vs鈴木亜里
脇沢美穂vs山本聖子
渡辺智子/納見佳容vsイーグル沢井/井上貴子
堀田祐美子/豊田真奈美vs神取忍/立野記代

JWP
福岡晶vsコマンド・ボリショイ/2/2

GAEA
2004/4
国立代々木
競技場

尾崎魔弓/KAORU/井上貴子vs
デビル雅美/ダイナマイト関西/イーグル沢井
/2/2

JWP
1995/12/9
横浜

THUNDER QUEEN 横浜GALACTIC BATTLE

DRESS UP WILD FIGHT
スーパーヒール・デビル雅美vs尾崎魔弓/2/2

菅生裕美、本谷加名子vs石倉由加利、中山香里

さぶろう、能智房代vsプラム麻理子、コマンドボリショイ

矢樹広弓、府川由美vs椎名由香、玉田りえ

天野理恵子、宮口知子、久住智子、宮崎有妃
vs里村明衣子、加藤園子、永島千佳世、仲野知陽呂

堺屋太一、ターザン山本 対談

JWPタッグ戦
ダイナマイト関西、キューティー鈴木vs福岡晶、KAORU

GAEA
2004/1/11
後楽園ホール

AAAWシングル
浜田文子vsダイナマイト関西/2/2

NEO
栗原あゆみvs高橋奈苗/2/2

THE WOMAN
2006/1/5

栗原あゆみ/佐藤綾子vs夏樹☆ヘッド/渋谷シュウ

植松vsGAMI
高橋李佳vs春日萌花
大向vsチェリー
前川/浜田vs豊田/日向

息吹
2006/5/6
横浜赤レンガ
倉庫

第7回
息吹 2006/5/6 第七回

栗原あゆみ/江本敦子vs木村響子/バンビ/2/2

アルシオン
1998/12/18
横浜文化体育館

大向美智子/府川唯未vs玉田凛映/矢樹広弓/2/2

Chikara
CHIKARA Event Center: March 13 Brooklyn card

WWE
Z! True Long Island Story Ep. 2 - Edited

大阪プロレス
2010/12/5

Osaka Pro Wrestling Tennozan 2010 Kaimakusen Kaisen 12.5.10 music video

トリプルテイルズ
2010/8/22

Triple Tails Produce Kemono Matsuri 8.22.10 music video

 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



オープニングショー ミミ萩原

ミミ萩原/大森ゆかりvsナンシー久美/堀あゆみ

1981/2/25
横浜文化体育館


ミミ萩原おまとめ動画集

WWWA世界王者
横田利美vsジャッキー佐藤


高田延彦/佐野直喜vsゲイリー・オブライト/スバーン

1994/2/25
日本武道館

2/15、記者会見を行い、その席で4月3日から大阪城ホールで優勝賞金1億円をかけたトーメントをやることを¥と特別招待選手として、天龍源一郎、前田日明、船木誠勝、橋本真也、三沢光晴の5選手に招待状を送ることを発表。
前田だけが唯一、リングスとしてUインターとの全面対抗戦を前提とした条件を提示。
Uインター側は「参加要請したのは前田だけ。前田以外に評価できる選手はクリス・ドールマンしかいない。対抗戦は別次元で話しの筋が違う」と前田以外の参戦を拒否。
試合後、”前田選手、7vs7(これは前田の1月の武道館での発言)とか、ごちゃごちゃ言わんと、トーナメント一回戦でやりましょう。待ってます。自分は待ってます”
8/18、日本武道館でベイダーが高田を破りトーナメント優勝



2/3/3/3


「王道」
ザ・キングスロード
ザ・キングスロード


桜庭和志vsネルソン
中野龍雄vs高山善廣
宮戸優光vs金原弘光
ビリー・スコットvsライディック
山崎一夫vs安生洋二
田村潔司vs垣原賢人

  
 
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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

The WAR DREAM Ⅱ
ダンプ松本、大森ゆかり
引退特別試合
1988//2/25
川崎市体育館

 

ダンプ松本/大森ゆかりvs長与千種/ライオネス飛鳥
ダンプ松本/長与千種vsライオネス飛鳥/大森ゆかり 


HARD CORE GIG
HARD CORE GIG
1995/2/25
後楽園ホール

キャンディ奥津/デビル雅美/矢樹広弓vs
ダイナマイト関西/尾崎魔弓/外山寿美代
キューティー鈴木vs KAORU
福岡晶/久住智子(日向あずみ)vs宮口知子/天野理恵子
能智房代/宮崎有紀vs菅生裕美/小林智美
本谷香名子vs倉垣靖子


タッグ大戦争'96
新日本vsUWFインタ-
新日本vsUWFインタ-
1996/2/25
両国国技館

 

獣神サンダーライガー/武藤敬司vs高田延彦/佐野直喜
IWGPタッグ
橋本真也/平田淳嗣vs安生洋二/高山善廣


 

史実
新日本vsU.W.F. 3
史実 新日本vsU.W.F.
1996/2/25
両国国技館


IWGPタッグ
武藤敬司/野獣サンダー・ライガーvs高田延彦/佐野直喜
橋本真也/平田淳嗣vs安生洋二/高山善廣


Do Scramble
ラスかチョ旗揚げ戦
1998/2/25
後楽園ホール
Do Scramble

 

F[ef] VOL.2
エンタメ編
F[ef] VOL.2
2000/2/25
後楽園ホール


工藤めぐみvs中山香里/元川恵美


IWA JAPAN レッツゴー2001 Vol.4 
元大日本プロレス
本間朋晃参戦!!
2001/2/25
後楽園ホール




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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


AJPW
1983/2/25
愛知県体育館

UN
ジャンボ鶴田 vs トミー・リッチ

タイガー・ジェット・シン vs ザ・グレート・カブキ


NWA Jr.
大仁田厚 vs ドス・カラス

AJW
1985/2/25

WWWA世界タッグ王座
クラッシュギャルズvsダンプ松本/クレーン・ユウ

 
AJW
1988/2/25

獄門党ブル中野、グリズリー岩本が、空位となっていたWWWA世界タッグ王座を獲得

 
新日本プロレス
1989/2/25
2/22に長州にフォール負けした猪木が「1からやり直す」と
前座第1試合から出場。
AJPW
1993/2/25
岐阜産業館

ザ・パトリオット/ジ・イーグル vs 小橋健太/菊地毅 

テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs ドリー・ファンクJr/秋山準

三沢光晴/川田利明 vs 田上明/渕正信

吉本女子
プロレスJd'
2001/2/25

桜花由美が吉本興業主催、第2回アストレス・オーディションに合格し、アストレス2期生として入門

WWE
2001/2/25

No Way Out 2001

世界ヘビー
カート・アングルvsザ・ロック

大阪プロレス
2005/2/25
松井 幸則が退社
ZERO1
2006/2/25
大阪府立体育
会館第2競技場

AWA世界ヘビー級王座
大谷 晋二郎vs崔 領二

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


J-SPORTS  16:30 
NXT #52
Rトゥルース vs ブロダス・クレイ
ダニエル・ブライアン vs デリック・ベイトマン

 
24:00
ロウ #925
ジョン・シナ vs CMパンク
イブ vs ナタリヤ
ダニエル・ブライアン vs ザ・ミズ
ジョン・モリソン&Rトゥルース vs デヴィッド・オタンガ&マイケル・マクギリキュティー
ランディ・オートン vs シェイマス

 
USTREAM 19:00 
19時女子プロレス 62

エキシビションマッチ 5分間
志田光vs長野レミ

◆タッグマッチ 19分1本勝負
藤本つかさ&宮城もちvsさくらえみ&都宮ちい

宮城もち、初参戦。
番組MCに、飯田美花(フリー)が初挑戦。
また、帯広さやかの意向により、今大会より試合時間が19分1本勝負となります。

 
20:00
ハッスルマンズTV

サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年2月25日(金)号

<ミキティコの「闘う天気予報」>
●週末のお天気は?(協力/e-天気.net)

高尾蒼馬、松永智充、中澤マイケル

23:00
DEEP 52 IMPACT
2011/2/25 後楽園ホール

DEEPメガトン級(無差別)王者決定戦
5分3R
桜木裕司 vs 田澤和久

桜井隆多 vs 中西良行
今成正和 vs 中村"アイアン"浩士
石岡沙織 vs ハム・ソヒ
和田竜光 vs 粕谷栄

GAORA 23:30
ドラゴンゲート #208
2011/2/6 博多スターレーン

オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
《王者》PAC vs 《挑戦者》谷嵜なおき

オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
《王者組》ドン・フジイ&望月成晃 vs 《挑戦者組》斎藤了&堀口元気

 
 


 
 

プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


リック・フレアー
Ric Flair
1949/2/25

アメリカ合衆国のプロレスラー。テネシー州メンフィス出身。本名はリチャード・モーガン・フレイアーRichard Morgan Fliehr)。ニックネームはネイチャーボーイNature Boy)、略して「ネイチ」と愛称で呼ばれることもある。
その試合巧者ぶりから「業界一卑劣な男Dirtiest Player in the Game)」の異名を取った。日本でのニックネームは「狂乱の貴公子」。息子のデビッド・フレアーとリード・フレアーもプロレスラー。

来歴

初期

1950年に発覚し全米を騒がせたテネシー児童福祉協会による養子縁組用の乳幼児売買事件の被害者の一人。生後一か月ほどで当時デトロイトで産婦人科医を開業していた養父母の元に引き取られ、ミネソタ州ミネアポリスで少年時代を過ごす。

少年時代からプロレスファンで、特にクラッシャー・リソワスキーが好きだったと語っている。学生時代はレスリングおよびアメフトの選手であった。ミネソタ大学を退学後、保険外交員の職に就いていたが、バーン・ガニアのレスリング・キャンプに参加しプロレスラーとなるための訓練を受ける。このキャンプの同期にはケン・パテラ、コシロ・バジリ、グレッグ・ガニア、ジム・ブランゼルらがいる。1972/12/10、師匠ガニアが主宰し、ミネアポリスに拠点を置くAWAにてデビュー戦を行った。

NWA

1974年、ジム・クロケット・ジュニアが運営するNWAミッドアトランティック地区(本拠地はノースカロライナ州シャーロット)に活動の場を移す。金髪ヒールの先達であるベテランのリップ・ホークのパートナーに起用され、同年7月4日にミッドアトランティック・タッグ王座を獲得、プロ入りして初のタイトル戴冠を果たした。1975/2/8にはポール・ジョーンズからミッドアトランティックTV王座を奪取し、シングルタイトルを初めて獲得している。同年下期からは、AWA時代の先輩でもあるワフー・マクダニエルを相手にミッドアトランティック・ヘビー級王座を争った。

1975/10/4、セスナ機の事故に遭い背骨を骨折、医師から引退勧告を受けるも奇跡的にレスラーとして復帰した(この事故ではパイロットは死亡、同乗していたジョニー・バレンタインなどは半身不随となり引退している)。復帰後の1976/12/26にはグレッグ・バレンタインと組んでミッドアトランティック版のNWA世界タッグ王座を奪取。以降もミッドアトランティックを主戦場に、USヘビー級王座をはじめ同地区認定のタイトルを立て続けに獲得。「ネイチャーボーイ」の異名が定着したのも、生涯のライバルにして親友でもあるロディ・パイパーやリッキー・スティムボートらと出会ったのもこの頃である。

1981/9/17、ダスティ・ローデスを破りNWA世界ヘビー級王座に初戴冠。後に同王座を8回(7〜10回と諸説有)獲得して一時代を築く。1986年には、オレイ・アンダーソン、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード、およびマネージャーのJ・J・ディロンと共に、今や伝説と化したチーム、フォー・ホースメンを結成した。

NWAからWCWへの移行期となる1980年代末から1990年代初頭にかけては、若手として台頭してきたスティング、グレート・ムタ、レックス・ルガーらとの戦いを繰り広げ、初期WCWの目玉カードとなった。

WWF

1991年9月に、ジム・ハード副社長との確執から、それまで所属していたNWAの流れを汲むWCWを離脱、WWFへ電撃移籍した。WCW首脳部にとってはフレアーは「すでに全盛期の過ぎた時代遅れの選手」でしかなく、ハードからは思い付きで「古代の剣闘士」スパルタカスなるキャラにギミック変更を要求されるなどの扱いを受けていた。なお離脱前の一時期にトレードマークだったロングヘアーが短くカットされたのは、このキャラチェンジ命令を完全には拒否することができずに妥協したためである。

トップ・ヒールとして迎えられたWWFではボビー・ヒーナン、カート・ヘニングと組むこととなり、かつての宿敵で親友でもあったパイパーとの抗争、その後はハルク・ホーガンとの頂上対決が組まれた。引退を考えていたホーガンとの抗争は今一つ盛り上がらなかったが、1992年1月にロイヤルランブルで優勝、およびこの試合に懸けられていたWWF世界王座を獲得した。

レッスルマニア8ではランディ・サベージを相手に王座防衛戦を戦い、敗れたもののサベージの愛妻エリザベスの唇を奪った。同年のサマースラムでタイトル奪回にも成功するが、アルティメット・ウォリアーとの試合で三半規管を損傷。欠場の必要に迫られ、ブレット・ハートに王座を明け渡した。

WCW

1993年2月にWWFを離脱、WCWへ復帰しフォー・ホースメンを再結成した。また、インタビューコーナー "A Flair for the Gold" のホストも担当している。1998年に、エリック・ビショフとの対立からWCW離脱寸前までいくも、アーン・アンダーソンの働きにより残留。その後WCWには消滅まで所属していたが、ビショフら首脳陣やホーガン、ナッシュを筆頭とする主流派グループとの確執は激しく、脇役扱いも多くかつての輝きを取り戻すことはなかった。脚本家のビンス・ルッソーがWWFから移籍してからはその傾向がさらに顕著になり、精神的・肉体的な理由から一時期はセミリタイヤ状態であった。

2001/3/26のマンデー・ナイトロ最終回ではメインイベントでスティングと戦っているが、この時もコンディションは非常に悪く、体型を隠すためにTシャツを着たまま試合を行った。

WWE

WCW消滅後、2001年末よりWWEに所属する。50%の株式を保有するビンス・マクマホンとのWWE共同経営者というギミックを与えられ、ベビーフェイスとして活躍した。2002年のレッスルマニア18ではジ・アンダーテイカーと対戦、同年WWEがブランド分けを行った際にはRAWのオーナーとなってアンダーテイカーをドラフト1位指名し抗争を継続した。2003年には、トリプルH、バティスタ、ランディ・オートンと共にヒールのユニット、エボリューションを結成した。

その後、ランディ・オートン、バティスタらが単独でファンを沸かすことができるキャラクターに成長して次々と抜けていき(アングル上はエボリューションと抗争するための脱退)、トリプルHも休養に入ったためにエボリューションはフェードアウト。2005年8月に、ショーン・マイケルズと組んでフェイスターン。カリート、クリス・マスターズと抗争後10月のWWE・ホームカミングからは旧友のトリプルHとの抗争に入った。

トリプルHとの抗争はサバイバー・シリーズまで続いた。サバイバー・シリーズ後はプライベートで起こした交通トラブルネタをエッジがあげつらったことをきっかけに抗争開始した。

2006/11/5、サイバー・サンデーでかねてより抗争中のスピリット・スクワッド(ケニー&マイキー)の持つ世界タッグ王座にファン投票で選ばれたパートナーロディ・パイパーと組んで挑戦。足4の字固めでギブアップを奪い王座奪取を果たした。

2007/6/11、RAWで行われたドラフトにより、RAWからスマックダウンに移籍。約2年ぶりにバティスタと同じブランドでの再会を果たす(リックの移籍を決めた試合を行ったのもバティスタである)。

移籍後、3か月の欠場を経て11/26にRAWで復帰し、「私は引退しない」と宣言した。この時、ビンス・マクマホンから「もし1試合でも負けたら強制的に引退とする」と通告されたため、以後の試合はすべて「負けたら引退」マッチとなった(レッスルマニア前最後のRAWでの対戦相手はビンスだった)。

2008年度のWWE殿堂入り第一号として、トリプルHに紹介された。現役レスラーの殿堂入りは初めてであった。

3/30、米フロリダ州オーランドにて開催されたレッスルマニア24にてショーン・マイケルズに敗れ、引退決定。翌日のRAWの放送で引退セレモニーが行われた。

引退後はWWEのエージェントとしてイベントや授賞式などに登場していたが、8/3をもってWWEを退団。退団後もトレーニングは続けているという。

その後はWWE、ROH、インディー団体などにゲストで登場(試合はしない。ただし乱入はする)。2009年に入り、クリス・ジェリコによる映画『レスラー』の主演ミッキー・ロークへの批判(アングル)に端を発したジェリコ対レジェンド(フレアー、スティムボート、ジミー・スヌーカ、ロディ・パイパー)の抗争ストーリーが組まれ、レッスルマニア25ではレジェンド軍のセコンドについた。また、大会前日のWWE殿堂式典では、殿堂入りを果たしたスティムボートのプレゼンターを務めた。

ジャッジメント・デイ以降はランディ・オートンとバティスタの抗争に関わる。これはオートンがエボリューション時代からの遺恨だとしてトリプルHやマクマホン家との抗争を経たもので、フレアーはオートンに再三自身と(引退したため正式な試合ではないが)闘うよう要求した。結局オートンはエクストリーム・ルールズ直前のRAWでのパーキング・ロット戦に同意、待ち伏せしたフレアーはオートンを叩きのめし未だ衰えない存在感を見せ付けるが、オートン率いるレガシーの介入により形勢逆転し、最後にはRKOを喰らった。

日本との関わり

日本および日本人レスラーとの関わりも深い。初来日は1973年6月、国際プロレスの「ビッグ・サマー・シリーズ」である。来日前に雑誌やパンフレットなどに掲載されていた写真は、汚らしい赤毛に下品な口髭、ポッコリと出た腹、とかなり冴えないスタイルだったが、実際に日本に来た時には精悍な顔に口髭はきれいに剃り落とされ、髪型もダイナマイト・キッドを彷彿とさせるショート・ヘア、腹もシェイプアップされ関係者を驚かせた。初来日の国際プロレスのリングでは、ラッシャー木村との金網デスマッチも行われている(フレアーは、金網マッチへの出場はもとより、試合での流血もこのときが初めてであったと自著で述懐している)。また、同シリーズには後にNWA世界王座を巡るライバルとなるダスティ・ローデスとディック・マードックのジ・アウトローズがエース格として参加しており、トリオを組んでメインイベントの6人タッグマッチにも時折出場した。

以降、2008年1月までに62回来日している。NWA王者として全日本プロレスにも再三来日し、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、長州力、谷津嘉章、輪島大士、テリー・ファンク、ハーリー・レイス、ザ・グレート・カブキらを挑戦者に迎え、防衛に成功している。

また、1984年に横須賀市総合体育館でケリー・フォン・エリックを破ってNWA王座を奪還。1985年には両国国技館でAWA世界王者のリック・マーテルと、史上初になるNWAとAWAの世界ダブル・タイトルマッチを闘っている(結果は両者リングアウト)。

WCWと新日本プロレスが提携していた頃は新日本にも参戦し、G1 CLIMAXに参加したほか、1995年4月には、アントニオ猪木と北朝鮮にてプロレスの試合を行っている。また、武藤敬司がアメリカマットで武者修行していた頃は、グレート・ムタとしてフレアーと連日のように対戦していた。

2003年にWWF横浜アリーナ興行があった際に、リング上にて日本プロレス界でのライバル達の名前を挙げた。順番に「ジャンボ鶴田」「天龍源一郎」「ブルーザー・ブロディ」「スタン・ハンセン」「テリー・ファンク」「ハーリー・レイス」「アントニオ猪木」「長州力」「蝶野正洋」「藤波辰爾」「ジャイアント馬場」「ザ・グレート・ムタ」の12選手である。なお、この時ゲストとして実況席にいた武藤には、フレアーが自ら手を差し向けて敬意を示した。

2008年日本公演PRのためクリス・ジェリコ、キャンディス・ミシェルとともに来日。司会を務めた草野仁からチョップを貰った。お返しはサイン入りのベルトだった。

獲得タイトル

NWA
  • NWA世界ヘビー級王座 : 10回
  • NWAミズーリ・ヘビー級王座 : 1回
  • NWA USヘビー級王座(トロント版) : 2回
  • NWA USヘビー級王座(ミッドアトランティック版) : 5回
  • NWAミッドアトランティック・ヘビー級王座 : 3回
  • NWAミッドアトランティックTV王座 : 2回
  • NWA世界タッグ王座(ミッドアトランティック版) : 3回(w / グレッグ・バレンタイン×2、ブラックジャック・マリガン)
  • NWAミッドアトランティック・タッグ王座 : 3回(w / リップ・ホーク、グレッグ・バレンタイン、ビッグ・ジョン・スタッド)
WCW
  • WCW世界ヘビー級王座 : 7回
  • WCWインターナショナル王座 : 2回
  • WCW USヘビー級王座 : 1回
WWE
  • WWF世界ヘビー級王座 : 2回
  • WWE世界タッグ王座 : 3回(w / バティスタ×2、ロディ・パイパー)
  • インターコンチネンタル王座 : 1回

入場曲

  • Also sprach Zarathustra(Richard Georg Strauss)
  • The Four Horsemen's Theme
  • ギャラクシー・エクスプレス/国吉良一(NWA世界ヘビー級王者時代、全日本プロレス限定)

その他

  • フレアーはNWAクロケット・プロと専属契約を結んでおり、これによってクロケット・プロがNWA内での発言力を高めたために連盟内のパワーバランスが崩れ、NWA崩壊の原因となったといわれる。
  • セスナ機墜落事故の恐怖により、背中から受身を取ることができなくなった。現在でもデッドリー・ドライブやショルダースルーなど落下系の技を受ける際は肩を下にして斜めに受身を取っている。
  • 「16回の世界王者」と呼ばれるが、NWA王座からWCW王座の過渡期は系譜が非常に曖昧なため、実際には19回とカウントすることもできる。またWCW所属時にはWWF王座歴をカウントせずに「14回の世界王者」と名乗っていた。
  • 数々の「やられ芸」を持つフレアーだが、「Oh, No!」のポーズは初代ネイチャーボーイのバディ・ロジャース、「前のめり受身」「コーナー上からのデッドリードライブ」はレイ・スティーブンス、そして「尻出し」はディック・マードックがそれぞれ得意としていたものを受け継いだものである。
  • 定番アピールの「Wooooo!」は元々ジェリー・リー・ルイスが『火の玉ロック』の曲中でやっていたものを真似し、自分流にアレンジしたものである。
  • フレアーはニーパッドを膝からやや下にずらして着用しているが、これは得意技の足4の字固めのグリップを高めるための工夫である。
  • 2003年、3枚組のDVD、The Ultimate Ric Flair Collection が発売された。
  • 2004年、ハーリー・レイスのWWE殿堂入りに際し、ハーリー・レイスへ盾を授与するプレゼンターを務めた。
  • 2004年、自伝 Ric Flair: To Be The Man を発売。
  • 2005年、ロディ・パイパーのWWE殿堂入りに際し、ロディ・パイパーへ盾を授与するプレゼンターを務めた。
  • 日本のお笑い芸人レイザーラモンHGのギャグ「フォー!」は、フレアーの定番アピールが元ネタである。
  • 梶原一騎原作の漫画『プロレススーパースター列伝』には馬場・猪木・ハンセン・ブロディら当時の人気レスラーと並んでフレアーが登場する。なお、なぜかブッチャーと友人ということになっている。

 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  
ノア
栃木県総合文化センター・サブホール

潮崎豪、欠場に伴い対戦カード、3カード変更。
森嶋猛、吉江豊、石森太二 vs モハメドヨネ、金丸義信、KENTA
杉浦貴、井上雅央 vs 佐々木健介、起田高志
高山善廣、佐野巧真 vs 谷口周平、齋藤彰俊
鈴木鼓太郎/志賀賢太郎vs丸藤正道/青木篤志
秋山準 vs 宮原健斗
小川良成、リッキー・マルビン vs 中嶋勝彦、梶原慧
田上明 vs 平柳玄藩


19:00
ドラゴンゲート
神戸・上屋劇場

CIMA、Gamma、斎藤了 vs 望月成晃、ドン・フジイ、新井健一郎
B×Bハルク vs KAGETORA
YAMATO、サイバー・コング vs ドラゴン・キッド、神田裕之
横須賀享 vs 堀口元気
超神龍 vs 土井成樹
吉野正人/PACvsスペル・シーサー/シーサーB

19:00
DEEP
DEEP 52
東京・後楽園ホール

DEEPメガトン級王者決定戦
桜木裕司 vs 田澤和久

桜井隆多 vs 中西良行
今成正和 vs 中村“アイアン”浩士
昇侍 vs 加藤友弥
石岡沙織 vs ハム・ソヒ
宮下トモヤ・チャリティー・エキシビジョンマッチ
出場選手:勝村周一朗、砂辺光久、山宮恵一郎、石井大輔
山崎剛 vs 津田勝憲
岩瀬茂俊 vs 渡辺良知
NORI vs 長谷川賢
和田竜光 vs 粕谷栄
小林聖人 vs 益田亮
Barbaro44 vs LUIZ

18:00
大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00
大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 19:00
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00
スマッシュ
SMASH 14
東京・新宿FACE

TAJIRI、AKIRA vs マイケル・コバック、サイボニック・マシーン
大森隆男 vs スターバック
朱里 vs リン・バイロン
KUSHIDA、木藤裕次 vs 大原はじめ、クリスチャン・クルキィー
TAJIRI、矢郷良明、大家健 vs 華名、紫雷美央、紫雷イオ
児玉ユースケ vs アズールドラゴン

19:00
666
東京・新木場1st RING

卒塔婆&凶器持込デスマッチ
宮本裕向、忍 vs 葛西純、神威

19:15
WAVE
神奈川・横浜にぎわい座B2階のげシャーレ

WAVEvsJWPのシングル5対5
◆WAVE
桜花由美/GAMI/春日萌花/植松寿絵/下野佐和子
◆JWP
コマンド・ボリショイ/春山香代子/倉垣翼/米山香織/Leon

19:00
19時女子プロレス
19時女子プロレス 62

エキシビションマッチ 5分間
志田光vs長野レミ

◆タッグマッチ 19分1本勝負
藤本つかさ&宮城もちvsさくらえみ&都宮ちい

宮城もち、初参戦。
番組MCに、飯田美花(フリー)が初挑戦。
また、帯広さやかの意向により、今大会より試合時間が19分1本勝負となります。

 
19:00
 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより

◆ノア
○佐野巧真、高山善広[12分10秒 体固め]谷口周平、×斎藤彰俊
起田高志、○佐々木健介[16分21秒 ストラングルホールドγ]×井上雅央、杉浦貴
KENTA、金丸義信、○モハメドヨネ[15分18秒 片エビ固め]×石森太二、吉江豊、森嶋猛

◆ドラゴンゲート
○リコシェ、神田裕之、ドラゴン・キッド[13分23秒 片エビ固め]×苫小牧卓也、サイバー・コング、YAMATO
○B×Bハルク[11分34秒 片エビ固め]×KAGETORA
新井健一郎、ドン・フジイ、○望月成晃[24分33秒 片エビ固め]×斎藤了、Gamma、CIMA

◆大阪プロ(1)
○ブラックバファロー[8分28秒 片エビ固め]×タコヤキーダー
○タイガースマスク[4分47秒 反則]×HAYATA
○ビリーケン・キッド、○アップルみゆき[10分48秒 ダブル原爆固め]×松山勘十郎、×くいしんぼう仮面

◆大阪プロ(2)
○救世忍者・はらだくん、救世忍者・あゆみちゃん[11分51秒 TKO]×タイガースマスク、アップルみゆき
○薮下めぐみ[9分5秒 飛びつき式腕ひしぎ逆十字固め]×くいしんぼう仮面
ジャガー横田、○救世忍者乱丸、えべっさん[15分12秒 忍法まるめこみの術]ミラクルマン、松山勘十郎、×タコヤキーダー

◆沖縄プロ
▽3WAYマッチ
○スペル・デルフィン[10分17秒 デルフィンクラッチ]×キジムナー
※もう1人の選手はヤンバルクイーンナ
シーサー王、○怪人ハブ男[12分24秒 シャイニングウイザード]×グルクンダイバー、仙台幸子
▽3WAYマッチ
○めんそーれ親父[10分43秒 親父ぬい]×ウルトラ☆マンゴー
※もう1人の選手はミル・マングース

◆スマッシュ
○朱里[9分7秒 原爆固め]×リン・バイロン
○スターバック[16分33秒 体固め]×大森隆男
○マイケル・コバック、サイボニック・マシーン[11分26秒 体固め]TAJIRI、×AKIRA

◆19時女子
さくらえみ、○都宮ちい[7分48秒 ジャングルクラッチ]藤本つかさ、×宮城もち

◆WAVE
▽10分1本
○GAMI[4分8秒 ラ・ガミストラル]×コマンドボリショイ
○倉垣翼[8分29秒 体固め]×桜花由美
▽時間無制限1本
○GAMI、植松寿絵、下野佐和子、春山香代子、倉垣翼[11分38秒 おしゃれ外道クラッチ]×桜花由美、春日萌花、米山香織、コマンドボリショイ、Leon

◆DEEP
DEEPメガトン級王者決定戦
○田澤和久(2R 0分54秒 チョークスリーパー)桜木裕司×
○桜井隆多(3R 3分48秒 腕ひしぎ十字固め)中西良行×
○中村“アイアン”浩士(3R 判定 3-0)今成正和×
○昇侍(1R TKO)加藤友弥×
○ハム・ソヒ(判定)石岡沙織×
宮下トモヤ・チャリティー・エキシビジョンマッチ
△勝村周一朗、山宮恵一郎(EXマッチ)砂辺光久、石井大輔△
○山崎剛(1R 腕ひしぎ十字固め)津田勝憲×
○岩瀬茂俊(1R TKO)渡辺良知×
○長谷川賢(1R アームロック)NORI×
○和田竜光(判定)粕谷栄×
○小林聖人(判定)益田亮×
○Barbaro44(2R TKO)LUIZ×

 
 
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