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 2011/2/26

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • キラー健介7年ぶり復活へ
  • KUSHIDA新日入団 3・18SMASHで円満離脱
  • TARU5年ぶり極悪レフェリー
  • 死亡説流れる小鹿社長に関本大介がアジアタッグVの墓前報告誓う
  • 宮田ジム宮田会長を怒らせた内藤大助のイタズラとは…
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
リアルライブ
 バトル・ニュース
 
 


 
 

今日のYouTube追加動画

 
JWP
2009/4/12

JWP-MANIAX 2009
木村響子/中川ともかvsピンキー真由香/中島安里沙

倉垣翼/闘獣牙Leonvs浜田文子/佐藤綾子

植松寿絵/輝優優/松尾永遠vs
阿部幸江/KAZUKI/桜花由美

前村さき引退ロード
米山香織vs前村さき

)JWP認定タッグ&デイリースポーツ女子タッグ両選手権
~ロープエスケープなしルール
[挑戦者組]コマンドボリショイ/藪下めぐみvs
[王者組]
蹴射斗/堀田祐美子
※王者組が2度目の防衛に失敗、ボリショイ組が第31代JWP認定タッグ&第4代デイリースポーツ女子タッグ王者となる。

JWP認定無差別級選手権
[王者]春山香代子vs日向あずみ[挑戦者]
※第13代王者が5度目の防衛に成功。

息吹
2008/5/25
後楽園ホール

“息吹”~3rd Anniversary~

木村響子/吉田万里子 vs Ray/大畠美咲 /2/2



闘獣牙Leon&山田よう子 vs チェリー&夏樹☆たいよう
江本敦子 vs 松本浩代
渋谷シュウ vs 小林華子
成国晶子&市井舞 vs さくらえみ&佐藤綾子

NEO
2006/12/31
後楽園ホール

第4回Jr.オールスター

渋谷シュウ(JDスター)vs栗原あゆみ(フリー)

椎名由香(NEO)/勇気彩(NEO)vs吉田万里子(エス・オベーション/)佐藤綾子(伊藤道場)
~第1試合終了後、椎名由香引退セレモニー~

江本敦子(フリー)vs松本浩代(エス・オベーション)

小林華子(伊藤道場)vsみどり(伊藤道場)

大畠美咲(JDスター)vs大木香(JWP)

りほ(アイスリボン)vs真琴(アイスリボン)

バンビ(K-DOJO)vs春日萌花(我闘姑娘)

零(我闘姑娘)vsチェリー(ユニオン)

浦井百合(ガッツワールド)vs野崎渚(NEO)

JWP認定ジュニア選手権試合30分一本勝負
中島安里紗(王者・JWP)vs石井美紀(挑戦者・我闘姑娘)

.POP選手権試合30分一本勝負
風香(王者・JDスター)vs夏樹☆たいよう(挑戦者・プロレスリングSUN)

木村響子(フリー)/希月あおい(我闘姑娘)vs
市井舞(伊藤道場)/佐藤綾子(伊藤道場)

JWP
1999/12/23
後楽園ホール

JWP認定無差別級王座
日向あずみvs輝優優/2/4/3/4/4/4



栗原あゆみvs市井舞

JWP
JWP認定無差別級王座
福岡晶vs紅夜叉/2/3/3/3

アルシオン
1999/8/22
ZEPP Tokyo

TOURNAMENT ZION'99 決勝戦

大向美智子vs下田美馬/2/2

AJW
山崎五紀vs大森ゆかり

SUN
2007/5/27

木村響子vs夏樹☆たいよう

風香祭
2008/10/19
新木場1stRING

FUKA MATSURI6
~風香祭DEファンタスティック〜
風化祭

<タッグDEファンタスティック>
高橋奈苗&夏樹☆たいよう vs 倉垣翼&渋谷シュウ


<風香祭風香祭オープニング・ティーンズ・ファイト>
大畠美咲 vs ピンキー真由香
<新木場仮面フェスタ>
FUKAキッド&闘牛・空 vs 闘獣牙Leon&Ray
<風香DE格闘技コラボ〜シュート・ボクシングルール>
風香 vs 富田美里

<風香DEファンタスティック・バトル>
風香 vs 吉田万里子

息吹
2007/5/5
後楽園ホール

第14回2周年記念大会
吉田万里子/里村明衣子vs渋谷シュウ/松本浩代

チェリー&栗原あゆみ vs Ray&中川ともか

市井舞 vs 大畠美咲
輝優優&エスイ vs 闘獣牙Leon&勇気彩
成国晶子&さくらえみ vs NAO&希月あおい
木村響子 vs 江本敦子

JWP
米山香織vs江本敦子

格闘美
2007/7/16
新木場1st RING

格闘美ファイナル
風香/ジャガー横田vs渋谷シュウ/大畠美咲

桜花由美vs大畠美咲
木村響子/チェリ-vs浦井百合/松本浩代
阿部幸江/亜利弥/おばっち飯塚/武藤裕代/松尾永遠vsKAZUKI

Jd'・JDスタ-・格闘美 MIXランブル

NEO
2006/11/3
後楽園ホール

田村欣子vs吉田万里子

NEO
中川ともかvs木村響子

アルシオン
1999/9/26
後楽園ホール

STARTIST 99
吉田万里子vs府川唯未

NEO
栗原あゆみ/勇気彩vs江本敦子/中川ともか

SMASH
2010/6/25
新宿FACE

SMASH 4
朱里vs華名/2/3/3/3

OZアカデミー
尾崎魔弓/永島千佳世vsアジャ・コング/浜田文子

アルシオン
2001/12/7
平塚

TWINSTAR LEAGUE 2001 決勝戦
ツインスターオブアルシオン王座決定戦

藤田愛/大向美智子vsGAMI/玉田凛映

NEO
2008/10/4
川崎

夏樹☆たいよう・華名vs勇気彩/小林華子

井上京子20週年記念セレモニー

3WAYマッチ
植松寿絵VS中川ともかVSさくらえみ
松本浩代VSベネッサザマウンテン

デイリースポーツ認定女子タッグ戦
春山香代子、倉垣翼VS元気美佐恵、田村欣子

下田美馬、三田英津子VS江本敦子、木村響子

NEOタッグ戦
タニーマウス、宮崎有妃VS風香、松尾永遠

NWA認定女子パシフィック&NEOシングル二冠戦
井上京子VS高橋奈苗

NEO
2010/2/14

高橋奈苗/夏樹☆たいようvs松本浩代/大畠美咲/2/2

JDスター
2004/7/19
後楽園ホール

JDスタープロデュース
格闘美9

秋山恵/桜花由美vsファング/クロウ/2/2

WAVE
2009/8/23
新宿FACE

華名/藪下めぐみvs渋谷シュウ/美花/2/2

jd's
ザ・ブラディvs坂井澄江/2/2

jd's
坂井澄江/Coogavsファング鈴木/ザ・ブラディ/2/3/3/3

WAVE
2008/9/21
大阪

華名/紫雷美央/紫雷イオvsGAMI/輝優優/木村響子

WAVE
華名vs花月

NJPW
2006/4/30
尼崎市記念公園
総合体育館

NEW JAPAN CUP 決勝
ジャイアント・バーナードvs永田裕志

NJPW
2007/3/21
後楽園ホール

NEW JAPAN CUP 決勝
永田裕志vs真壁刀義

DDT
2010/11/28

God Bless DDT 2010

CMLL認定KO-Dタッグ選手権試合
本多/佐々木vsGENTARO/ウラノ

MIKAMI/KUDO/吉野vs阿部/美月/平田

次期バラエティ班長選出試合
時間差入場式8thスレッドマッチ
大鷲透vsDJニラvs男色ディーノvsタノムサク鳥羽vs星誕期vs中澤マイケルvs松永智充

高木三四郎、DDTラストマッチ
高木三四郎/矢郷良明/入江茂弘vs折原昌男/天龍源一郎/HARASHIMA

ヤングドラマ杯決勝戦
高尾蒼馬vs石井慧介

KO-D無差別級選手権試合
佐藤光留vsディック東郷

AJPW
2011/1/10
浜北総合体育館

KAI/大和ヒロシvs真田聖也/征矢学
みのる/MAZADAvsカザ・ハヤシ/近藤修司
TARU/KONO/スーパー・ヘイトvs船木誠勝/鈴木みのる/曙
浜亮太vs征矢匠
三冠ヘビー
諏訪魔vs太陽ケア

BJW
2011/1/2
後楽園ホール

関本大介vs岡林裕二

アイスリボン
2010/10/10
札幌

Ice Ribbon Sapporo Ribbon 10.10.10 music video

Chikara
The Band: March 12 in Williamsport, PA

WWE
The Corre - "End Of Days" V4 - Emphatic

 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



キューティ鈴木/プラム麻里子vsコマンドボリショイ/福岡晶 / 2/3 / 3/3

1993/2/26
大阪ベイサイドジェニー



麗しき春雷
麗しき春雷


キャンディ奥津/尾崎魔弓vsコマンドボリショイ/福岡晶
キューティ鈴木/プラム麻里子vsデビル雅美/天魔由美
ダイナマイト関西vs桑原三佳/小林美津江


PRIDE 31

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. 田村潔司

2006/2/26 
さいたまスーパーアリーナ  



PRIDE.31
PRIDE.31

マーク・ハント vs. 西島洋介
マーク・コールマンvs.
マウリシオ・ショーグン
ジョシュ・バーネット vs. 中村和裕
アリスター・オーフレイム vs.
セルゲイ・ハリトーノフ
高阪剛 vs. マリオ・スペーヒー
ファブリシオ・ヴェウドゥム vs.
ユノラフ・エイネモ
クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン vs. ユン・ドンシク
ローマン・ゼンツォフ vs. ペドロ・ヒーゾ

 
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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

レトロ編
鉄人ルー・テーズ
完結編
レトロ編 鉄人ルー・テーズ
1955/2/26
シカゴ


ルー・テーズvsドン・レオ・ジョナサン
 
国際プロレス
バーン・ガニアvsストロング小林
1970/2/26
東京体育館


AWA
バーン・ガニアvsストロング小林


FMW 後楽園×2 
頂上対決 PART 1
FMW 後楽園×2
1991/2/26
後楽園ホール 


大仁田厚vsターザン後藤
サンボ浅子vsリッキー・フジ
コンバット豊田vsデスビナ後藤
パンディータvs上野幸秀
工藤めぐみ/里美和vs土屋恵理子/前泊よしか

 

全女QUEENDOM95
全女QUEENDOM95
1995/2/26
後楽園ホール 
 


アジャ・コング/山田敏代/井上京子/吉田万里子vs
堀田祐美子/豊田真奈美/井上京子/長谷川咲恵 
伊藤薫vs渡辺智子


CMLL・JAPAN 1999
LUCHA REVOLUTION 2nd
Part.2
1999/2/26
浜松


 
ECWジャパン
暴走!大パニック 26th
BACK DRAFT
2000/2/26
後楽園ホール
  


 
リッキー・フジwith若菜瀬奈vsフライングキッド市原with草凪

 

RINGS 10th ANNIVERSARY
RINGS
2000/2/26
日本武道館)


田村潔司vsヘンゾ・グレイシー

レナート・ババルvsダン・ヘンダーソン


バトルレヴォルーション2004
バトルレヴォルーション2004
2002/2/26
横須賀市総合体育館

田上明vs力皇猛

M's Style
総集編
M's Style 
2006/2/26


アストレイア~希望の女神~
闘牛・空vsアジャ・コング
闘獣牙Leon &倉垣翼&栗原あゆみvs
大向美智子&浜田文子&西尾美香


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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


日本プロレス
1965/2/26
WWA王者の豊登が王座奪還を目指すデストロイヤーとの防衛戦。ドローに終わり、辛くも初防衛を果たした。
AWA
1967/2/26
セントポール

AWA
マッドドッグ・バションvsバーン・ガニア

全日本プロレス
1988/2/26
栗東町民体育館
小橋健太が大熊元司戦でデビュー
WWA
1982/2/26
セントジョセフ

WWA世界ヘビー級王座
蝶野正洋vsマイク・ジョージ

AJPW
1991/2/26
宮城県スポーツ
センター

ジャンボ鶴田/渕正信 vs 小橋健太/菊地毅

世界タッグ
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムスvs三沢光晴/川田利明 

SPWF
1994/2/26
いすゞ自動車大和工場体育館

ジャッジ金子がレフェリングデビュー、
ホッパーキング 対 デビルホッパー戦。

AJW
1999/2/26
後楽園ホール

オールパシフィック
紅夜叉(LLPW)vs前川久美子

RINGS
2000/2/26

KING of KINGS」のグランドファイナル
田村潔司vsヘンゾ・グレイシー

リングスジャパン勢は山本/金原がヘンゾ門下のヒカルド・モラエスに続けて敗戦、坂田亘もヘンゾに85秒で敗戦。そんな中
1999/11/21 PRIDE8で桜庭和志vsホイラー・グレイシーに1951/10/23ブラジル・リオデジャネイロで行われた木村政彦vsエリオ・グレイシー以来48年ぶりの勝利。必然的に盛り上がるこの一戦、田村はいつものテーマ曲ではなく、「UWFのテーマ」で入場、結果は・・・。
2006/2/26
アストレイア〜希望の女神II
栗原あゆみ/闘獣牙Leon/倉垣翼vs大向美智子/浜田文子/西尾美香

AJPW
2002/2/26

新日本を退団した武藤敬司、島聡、ケンドー・カシン及び新日本プロレスの事務方スタッフの一部と共に全日本プロレスに入団する

大阪プロレス
2006/2/26
なみはやドーム

大阪プロレス王座
スーパー・ドルフィンvsスペル・デルフィン

新生ビッグマウス・ラウド
2006/2/26
徳島

旗揚げ記念大会・興行で、前田は船木と共にビッグマウス・ラウドを脱退。上井による会社資金の横領の露見、それによる資金難による団体所属選手および社員の給与未払い、道場を用意しようとしなかった等、上井の資金の使い込みをめぐる確執が脱退理由

WWE
2010/2/26

SmackDown
TLC王座戦女子王座
ミッキー・ジェームスvsミシェル・マクール
番組の相談役のヴィッキー・ゲレロの助けもあり再び王座に返り咲く

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


サムライTV  22:00
Sアリーナ
2011年2月26日(土)号

23:00
誕生〜プロレスラー橋本大地〜


24:00
レトロアワー『新日本プロレス伝説』
(#26=橋本真也×蝶野正洋 特集)

<第3回ヤングライオン杯 優勝決定戦>
橋本×蝶野(1987/3/20後楽園ホール)

<G1 CLIMAX 優勝戦進出者決定戦>
橋本×蝶野(1991/8/11両国国技館)

<IWGPヘビー級選手権試合>
橋本×蝶野(1994/1/4東京ドーム)

<G1 CLIMAX 決勝トーナメント準決勝戦>
橋本×蝶野(1995/8/14両国国技館)

<最後の一騎打ち!STRONG STYLE SPIRIT>
橋本×蝶野(1999/8/28神宮球場)

テレ朝 26:55
ワールドプロレスリング

沸騰! 仙台プロレス熱!
橋本真也vs藤原喜明以来、
実に17年ぶりに仙台で開催された、IWGPヘビー級選手権。
待ちに待ったタイトルマッチに加え、
新日本を守ると宣言した棚橋弘至への期待。
王者が登場した瞬間、
仙台プロレスファンのボルテージは最高潮に達する。

相手は、疑惑の豪腕・小島聡・・・
セコンド介入の反則も知らぬ存ぜぬの一点張りで、
のらりくらりと批判をかわす姑息な挑戦者。

ハイフライフローvs豪腕ラリアット。
早くも実現した1・4東京ドームのメインのリマッチ。
真冬の仙台が熱く燃え上がる!

 
 


 
 

プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日



マーク・ルーイン
Mark Lewin
1937/2/26

アメリカ合衆国の元プロレスラー。ニューヨーク州バッファロー出身。
日本での異名は毒蛇。極太の腕で相手を絞め上げる得意技のスリーパー・ホールドは、「アナコンダ殺法」とも呼ばれた。

来歴

地元バッファローのプロモーターであるエド・ドン・ジョージとプロレスラーのダニー・マクシェインのトレーニングを受け、1953年に16歳でデビュー。ルーイン兄弟(ドン・ルーイン、テッド・ルーイン)の末弟として売り出され、1956年3月にはメリーランドにてドンとのコンビでレイ・スティーブンス&ドン・ファーゴからアメリカン・タッグ王座を奪取。ジョージアでは1957年2月にインターナショナル・タッグ王座も獲得した。

その後、ニューヨークのキャピタル・レスリング・コーポレーション(現在のWWEの前身団体)にてドン・カーティスのタッグパートナーを務め、1958年にカーティスとのコンビでディック・ザ・ブルーザー&ハンス・シュミットを破り、ノースイースト版のNWA・USタッグ王座(後のWWWF・USタッグ王座)の初代チャンピオン・チームとなる。9月にグラハム兄弟(ジェリー&エディ・グラハム)に敗れるが12月に奪還し、同王座には2度に渡って戴冠した。1963年には南部のフロリダ地区で1月にザ・カンガルーズ、11月にジ・アサシンズを破り、同地区認定のNWA世界タッグ王座にも2度戴冠している。

カーティスとのタッグチーム解消後はオーストラリアに遠征し、1966/7/1にドン・デヌーチと組んでラリー・ヘニング&ハーリー・レイスから豪州版のIWA世界タッグ王座を奪取。同7/9にはメルボルンにてトール・タナカを破りIWA世界ヘビー級王座も獲得している。帰国後の10/28にはロサンゼルスのオリンピック・オーディトリアムでルー・テーズを撃破、WWA世界ヘビー級王者となった。さらに、12/10にはペドロ・モラレスとのコンビでWWA世界タッグ王座にも戴冠し、二冠王となっている。

1967年6月、韓国のソウルでキム・イルに敗れWWA世界ヘビー級王座を失うが、その後も北米と南半球を股にかけて活躍。WWAがNWAに吸収されてからのロサンゼルスでは、後継タイトルであるNWAアメリカス・ヘビー級王座をマイク・デビアスやフレッド・ブラッシーと争った。オーストラリアでは1967/10/13にシドニーでキング・カーティス・イヤウケアを破り、IWA世界ヘビー級王座を再び獲得。同世界タッグ王座も再三獲得し、1971年は3月にキラー・コワルスキーと組んでジ・アウトローズ(ダスティ・ローデス&ディック・マードック)から、6月にはイヤウケアをパートナーにタイガー・ジェット・シン&ミスター・フジから、それぞれ奪取している。

1970年代初頭はカナダのバンクーバー地区にも進出し、1970/2/9にパシフィック・コースト・ヘビー級王座を獲得。1971/11/29にはスティーブン・リトル・ベアと組んでジン・キニスキー&ボブ・ブラウンからカナディアン・タッグ王座を奪取した。1972年からは古巣のフロリダ地区に参戦し、1973/1/9にバティ・コルトを破り南部ヘビー級王座を獲得。デトロイトではザ・シークと抗争を繰り広げ、1975/9/27にシークからUSヘビー級王座を奪取している。

この時期までは主にベビーフェイスのポジションにいたが、1970年代後半からは狂人系のヒールとして活動し、"マニアック" マーク・ルーイン"Maniac" Mark Lewin)または "マッド" マーク・ルーイン"Mad" Mark Lewin)を名乗るようになる。フリッツ・フォン・エリックの主宰するテキサスのダラス地区では1979年から1980年にかけて、ダスティ・ローデス、ブルーザー・ブロディ、スーパースター・ビリー・グラハムらを下しテキサス・ブラスナックル王座を通算5回獲得した。また、1979/12/10にデビッド・フォン・エリック、1980/5/25にジノ・ヘルナンデスを破り、テキサス・ヘビー級王座も2回に渡って手中にしている。

南半球での活動も続け、1981年はニュージーランドにてジョー・ルダックと英連邦ヘビー級王座を、1982年にはスティーブ・リッカードとのコンビでバロン・フォン・クラップ&キング・カマタ、カマタ&オックス・ベーカーなどのチームとオーストラジアン・タッグ王座を争った(南半球でのルーインは1960年代の豪州IWA時代から一貫してベビーフェイスであり、ニュージーランドでは同地のプロモーター兼エースのリッカードとタッグを組んでいた)。

1983年よりフロリダ地区でパープル・ヘイズThe Purple Haze)と名乗り、ケビン・サリバンと怪奇派のユニットを結成。同年11/24にはノースカロライナのジム・クロケット・プロモーションズが開催した『スターケード』の第1回大会 "A Flair for the Gold" にもサリバンとのコンビで出場している。以降1986年頃までフロリダを主戦場に、ダスティ・ローデス、アンジェロ・モスカ、ブラックジャック・マリガン、ワフー・マクダニエルらと抗争した。

1990年代に入ってもインディー団体のリングに単発的に上がり、1998年に引退した。

日本での活躍

日本には1973年3月、全日本プロレスの『第1回 チャンピオン・カーニバル』に南半球ヘビー級チャンピオンの触れ込みで初来日。決勝でジャイアント馬場に敗れたものの、実績に違わぬ活躍を見せた(チャンピオン・カーニバルには1974年の第2回大会と1975年の第3回大会にも参加し、3年連続で出場している)。その後も全日本の常連外国人選手となり、1982年1月まで計9回来日した(1981年1月にはアブドーラ・ザ・ブッチャーと組んで馬場&ジャンボ鶴田のインターナショナル・タッグ王座に挑戦。同年11月にはザ・シークとのコンビで『世界最強タッグ決定リーグ戦』にも出場した)。

1984年8月にはUWF『ビクトリー・ウィークス』に参戦。当時のUWFはシューティング・スタイルに方向性を見出した最初期の段階であり、ルーインも売り出し中の若手だった高田伸彦に勝ちを譲っている。全盛期を過ぎたとはいえ、シリーズのエース格だったルーインが遥かに格下の高田に敗れたことは業界に大きな衝撃を与えたが、ルーインは当時の『週刊プロレス』のインタビューにおいて「若者たちの新しいチャレンジに成功を託したい」などと好意的に語っていた。

エピソード

  • キャリア後半は狂人系ヒールとなって一時代を築いたが、もともとはベビーフェイスのハンサム・ガイとして活躍していた。ビンス・マクマホン・シニアは "Mark Lewin was the best babyface I ever had" と語ったという。
  • アルコールに強く、リック・フレアーの自宅で開かれたパーティーでは、同じく酒豪のロディ・パイパーと "Hot Rod vs. Purple Haze" と銘打った飲み競べが行われた(勝敗については意見が分かれたが、フレアーはパイパーに軍配を上げている)。

獲得タイトル

メリーランド
  • アメリカン・タッグ王座: 1回(w / ドン・ルーイン)
ジョージア
  • NWAインターナショナル・タッグ王座(ジョージア版): 1回(w / ドン・ルーイン)
ニューヨーク
  • NWA USタッグ王座(ノースイースト版): 2回(w / ドン・カーティス)
フロリダ
  • NWA世界タッグ王座(フロリダ版): 2回(w / ドン・カーティス)
  • NWA南部ヘビー級王座(フロリダ版): 1回
オーストラリア
  • IWA世界ヘビー級王座: 2回
  • IWA世界タッグ王座: 8回(w / キング・イヤウケア×2、ベアキャット・ライト、ドミニク・デヌーチ、スパイロス・アリオン、マリオ・ミラノ、キラー・コワルスキー、アントニオ・パリシー)
  • NWAオーストラ・アジアン・タッグ王座: 1回(w / スパイロス・アリオン)
ロサンゼルス
  • WWA世界ヘビー級王座: 1回
  • WWA世界タッグ王座: 1回(w / ペドロ・モラレス)
  • NWAアメリカス・ヘビー級王座: 1回
トロント
  • NWAインターナショナル・タッグ王座(トロント版): 1回(w / ホイッパー・ビリー・ワトソン)
バンクーバー
  • NWAカナディアン・タッグ王座(バンクーバー版): 1回(w / スティーブン・リトル・ベア)
  • NWAパシフィック・コースト・ヘビー級王座: 2回
デトロイト
  • NWA USヘビー級王座(デトロイト版): 2回
テキサス
  • NWAアメリカン・タッグ王座: 2回(w / ザ・スポイラー)
  • NWAテキサス・プラスナックル王座: 5回
  • NWAテキサス・ヘビー級王座: 3回
  • NWAテキサス・タッグ王座: 1回(w / ディック・スタインボーン)
  • NWA世界6人タッグ王座(ダラス版): 1回(w / キラー・ブルックス&ワンマン・ギャング)
ニュージーランド
  • NWA英連邦ヘビー級王座: 1回
  • NWAオーストラジアン・タッグ王座: 3回(w / スティーブ・リッカード、アル・ペレス)


浅生 恭子
1970/2/26

日本の元女子プロレスラー。身長170cm、体重68kg、血液型A型。埼玉県戸田市出身。

経歴・戦歴

1985年
  • 7/5、栃木・足利市民体育館において、対堀田祐美子戦でデビュー。
  • 12/25、クラッシュギャルズ主演のミュージカル「ダイナマイト・キッド」に出演する(12/30まで)。
1987年
  • 2/26、空位になっていた全日本ジュニア王座の争奪トーナメントの決勝が行われ工藤めぐみを破り王座を奪取。
  • 4/15、全日本ジュニア王座の初防衛戦が行われ鈴木美香を相手に初防衛に成功。
  • 8/20、全日本ジュニア王座の防衛戦が行われ宍戸江利花を相手に2度目の防衛に成功。
  • 11/12、地元である埼玉・戸田市スポーツセンターにて同期の中島小百合と共に引退。

自宅が美容室であり、引退後は美容師になろうと考えていたが、詳細は不明。 引退直後は実家の経営する喫茶店を手伝ったり、一方でタレントを目指している姿が雑誌に取り上げられていた。





レディ・アパッチェ
Lady Apache1970/2/26

メキシコのプロレスラー。メキシコシティ出身。本名はサンドラ・ゴンザレス・カルデロン。女性。
ラウル・レイエス、グラン・アパッチェ、ペペ・カサスに学び、1986/6/30にデビュー。後にコーチのグラン・アパッチェと一度目の結婚。1992年1月にユニーバサル・プロレスに来日、後アルシオンにも定期的に来日。後グランと離婚しブラソ・デ・オロと2度目の再婚。後オロと離婚。エレクトロ・ショックと3度目の再婚。メキシコ国内ではCMLLに在籍。1996年11月にはCMLL世界女子王座を奪取。2000年にAAA入りしCMLL世界女子のベルトを放棄。2001年には「AAA・レイナ・デ・レイナス」優勝。2002年2月にナショナル女子王座奪取。2003年6月に夫のエレクトロ・ショックと組んで初代AAA混合タッグ王座奪取。現在CMLLに所属。

タイトル履歴

  • メキシコ州女子王座
  • CMLL世界女子王座 : 2度
  • ナショナル女子王座 : 2度
  • AAA混合タッグ王座(エレクトロ・ショック)


米山 香織
1981/2/26

日本の女子プロレスラー。神奈川県逗子市出身。JWP女子プロレス所属。

所属

  • JWP女子プロレス(1999年 - )

経歴・戦歴

1999年
  • 11/14、大阪・IMPホールにおいて、春山香代子とエキシビション。
  • 11/29、東京・後楽園ホールにおいて、対春山香代子戦でデビュー。
2000年
  • 12/10、LLPWで他団体初参戦。倉垣翼とのタッグで青野敬子・和田部美穂組と対戦。和田部のジャーマンスープレックスに屈する。
  • 12/25、NEO女子プロレス初参戦。タニー・マウスと対戦も、体固めで敗れる。
  • 12/29、Jd'初参戦。美咲華菜とのタッグで阿部幸江・武藤裕代組と対戦。阿部のジャーマンスープレックスに屈する。
2001年
  • 2/4、IWA・JAPANにおいて、他団体選手との初タッグをNEOの元気美佐恵と組み、ラス・カチョーラス・オリエンタレスと対戦。三田英津子の体固めで敗れる。
  • 3/4、Jd'において、山本千歳から初勝利。
  • 3/25、全日本女子プロレス初参戦。井上貴子の体固めに敗れる。
  • 5/1 - 5/4、大日本プロレス北海道シリーズでマルセラと4連戦も4連敗。
  • 6/1、FMW初参戦で、元川恵美と対戦。バックドロップで敗れる。
  • 11/3、アルシオン初参戦。ミサイルキックで山縣優に勝利。試合後、「JWPをなめんな!」と発言。
2002年
  • 6/2、蛇界転生。リングネームを「米山蛇織」とする。
  • 6/29、ポイズン澤田JULIEと組んでコマンド・ボリショイ&GAMIが持つJWP認定タッグ王座挑戦。この選手権試合は男子選手による初の同王座挑戦となるが、ボリショイのタイガースープレックスで敗戦。試合後、真人間に戻る。
  • 7/6、金町地区センターにおいて渡辺えりかとの第10代JWP認定ジュニア王座決定戦を制して同王座獲得。
  • 7/20、桂スタジオでの全女において、春山とのタッグで全日本タッグ王座獲得。
  • 11/29、東京武道館での全女において、全日本シングル王座獲得。
2004年
  • 1/25、 東京キネマ倶楽部において、春山とのタッグで第21代JWP認定タッグ王座獲得。
2005年
  • 8/23、第1回T-1興行において、T-2マスクとしてT-1マスクと組んでザ・ブラディー、ファング鈴木組と戦う。試合後、ファングによって正体をバラされてマスクを脱ぐ。
2006年
  • 2/23、第2回T-1興行において、永島千佳世と戦い、丸め込んで勝利する。試合後、握手を求められるが、ジャーマンで投げられ、蹴りを入れる。
  • 8/20、WRESTLE EXPO 2006において、希月あおいと組んで、渋谷シュウ、栗原あゆみ組と対戦。希月が栗原のミサイルキックで敗れる。
  • 9/9、アイスリボン初参戦。
2009年
  • 9/20、NEO後楽園大会において、夏樹☆たいようが持つNEO認定ハイスピード王座に挑戦し、米-ZOUで王座獲得。
  • 9/21、アイスリボン板橋大会において、さくらえみと組んで高橋奈苗&牧場みのりが持つインターナショナル・リボンタッグ王座に挑戦し、王座獲得。
2010年
  • 7/18、高橋奈苗が持つJWP認定無差別級王座選手権で自ら髪の毛を賭けた試合で勝利し、第15代王者となった。マット上で「米山革命」を唱え挑戦者をJWP以外に限定すると宣言。
  • 8/1、NEO女子プロレス後楽園大会でタニー・マウスを米-ZOUで下し初防衛に成功。
  • 9/19、新宿FACEにてさくらえみ相手にJWP認定無差別王座防衛戦を兼ねた髪切りマッチを決行。ロールスルー・ジャーマン・スープレックスでフォールし、2度目の防衛とともにさくらを丸坊主にした。
  • 9/23、アイスリボン(後楽園、対帯広さやか)&麺プロ2(新木場、対大畠美咲)のダブルヘッダーでJWP認定無差別王座を1日2防衛。
  • 10/10、東京キネマ倶楽部にてAIW・TLW二冠王者ヘイリー・ヘイトレッドと三冠戦を戦うが、両者リングアウト後の時間無制限延長戦も両者KO引き分け。
  • 11/3、ユニオンプロレスのメインイベントでチェリーに勝利し、春山香代子(8度)に次いで福岡晶と並ぶ2位タイとなる6度目のJWP王座連続防衛に成功。
  • 11/30、エスオベーション「Joshi 4 Hope」でヘイリー・ヘイトレッドとのタッグで初代TLW世界タッグ王座獲得。
  • 12/5、プロレスリングWAVEでGAMIに勝利し、単独2位となる7度目のJWP王座連続防衛に成功。
  • 12/23、後楽園大会にて田村欣子が持つNEO統一二冠王座との三冠統一戦に挑むが、時間切れ引き分け。三冠統一はならなかったが、JWP王座連続防衛記録で春山の8度に並んだ。
  • 12/24、SMASH「ハプニングEve'」のメインイベントで朱里との防衛戦。JWP無差別新記録となる9度目の防衛に成功。
  • 12/31、年越しプロレス「34団体シンボル物持ち込みランブル」にJWP代表として出場。佐藤光留(パンクラスMISSION)をOTRさせ初代世界米山級ベルト獲得。最終的には剣舞(みちのくプロレス)の斬殺でOTR。なお、この興行では第0試合として行われた「19時女子プロレス」提供試合にも出場している。
2011年
  • 1/16、東京キネマ倶楽部にてヘイトレッドとのタッグ「クィーンズレボリューション」でデイリースポーツ認定女子タッグ王座に挑戦。春山に片エビ固めで敗れ王座奪取ならず。この試合は「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」開幕戦も兼ねていた。

人物

  • Leonはアルシオン時代から米山をライバルとしており、後にJWP入りした。

タイトル歴

  • 第32代全日本タッグ王座(パートナーは前村早紀)
  • 全日本シングル王座
  • 大日本認定女子王座
  • 第10代JWP認定ジュニア王座
  • 第21代JWP認定タッグ王座(パートナーは春山香代子)
  • 第23代JWP認定タッグ王座(パートナーは闘獣牙Leon)
  • 第199代アイアンマンヘビーメタル級王座
  • 第32代JWP認定タッグ王座(パートナーはさくらえみ)
  • 第2代NEO認定ハイスピード王座
  • 第6代インターナショナル・リボンタッグ王座(パートナーはさくらえみ)
  • 第15代JWP認定無差別級王座
  • 初代TLW世界タッグ王座(パートナーはヘイリー・ヘイトレッド)

入場テーマ曲

  • 「Come'n Get Me」(Solid Base)


田辺 優
1992/2/26


日本の元女子プロレスラー。小学生レスラーとして話題になった。東京都出身。血液型B型。身長136cm、体重33kg。コスチュームはピンクの道着。

空手を4歳から習っており、下田美馬のジムのトレーナーが田辺優の空手の先生だったことが縁でプロレスデビューすることとなった。

経歴・戦歴

2003年
  • 5/5 - 東京・後楽園ホールにおいて、対タニー・マウス、宮崎有妃組戦でデビュー。デビュー戦のパートナーは、下田美馬、仲村由佳、松尾永遠(2対4の変則マッチ)。当時11歳の小学校6年生で、史上最年少プロレスラーデビューを飾った。
  • 11/3 - 東京・後楽園ホールにおいて、DJニラとバーリ・トゥード戦で対戦。圧勝。
2004年
  • 3/14 - 川崎市体育館大会において引退試合を行った。日向あずみ、仲村由佳と組み、渡辺えりか、米山香織、井上京子組と対戦し勝利。

 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  
ドラゴンゲート
京都・KBSホール

CIMA、土井成樹、リコシェ vs 吉野正人、B×Bハルク、PAC
Gamma vs 横須賀享
堀口元気、斎藤了 vs サイバー・コング、KAGETORA
望月成晃 vs 神田裕之
YAMATO vs 苫小牧卓也
ドン・フジイ、新井健一郎 vs ドラゴン・キッド、谷嵜なおき


18:00
大日本
神奈川・横浜にぎわい座B2階のげシャーレ

石川晋也、妻木洋夫 vs 河上隆一、那須晃太郎
澤宗紀 vs 橋本和樹
竹田誠志 vs 塚本拓海
佐々木義人、田村和宏 vs 岡林裕二、大橋篤
関本大介 vs 大谷将司

18:30
横浜プロ
神奈川・横浜にぎわい座B2階のげシャーレ

オリエンタル・ドラゴン、ウエスタン・タイガー、西園寺ピエール vs NAOKI、NAOTAKE、新メンバー
米山香織、コマンドボリショイ vs 阿部幸江、倉垣翼
さとる、ゆういち、ゆうき vs 宮本裕向、山田太郎、遠藤マメ
シャイニング・タイガー vs シャイニング・タイガー・ビックバディー
マスク・ド・ゲンベイ vs 趙雲子龍

15:00
大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 18:00
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00
K-DOJO
千葉・Blue Field

UWA世界ミドル級選手権試合
ヤス・ウラノ vs バンビ


18:30
アパッチプロレス軍
新木場1stRING

WEWヘビー級選手権試合
石井智宏 vs 金村キンタロー
山本喧一/アパッチ小坂井vs橋本友彦/小幡勇作
嵐 vs 黒田哲広
アパッチ認定ロッキー選手権試合
新宿鮫 vs 有山いいとも!
脇知弘 vs 円華
橋本友彦 vs 力丸

19:00
アイスリボン
アイスリボン268
埼玉・イサミレッスル武闘館

都宮ちいvs内藤メアリ
※内藤はデビュー戦。
1974/6/3生まれ、164cm/61kg
道場でのプロレス教室より1年間の練習を重ね、デビュー第一号

ハンディキャップマッチ
真琴/りほvsつくし/くるみ/宮城もち

志田光vs飯田美花(フリー)

藤本つかさ/みなみ飛香vsさくらえみ/Ray

18:00
 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより

◆ドラゴンゲート
斎藤了、○堀口元気[14分38秒 バックスライド・フロム・ヘブン]×KAGETORA、サイバー・コング
○横須賀享[15分33秒 エビ固め]×Gamma
リコシェ、土井成樹、○CIMA[22分25秒 エビ固め]PAC、×B×Bハルク、吉野正人

◆大日本
○竹田誠志[9分21秒 原爆固め]×塚本拓海
○沢宗紀[10分53秒 逆十字固め]×橋本和樹
○石川晋也、妻木洋夫[14分37秒 エビ固め]河上隆一、×那須晃太郎

◆横浜プロ
▽666きかんしゃ級タイトルマッチ
さとる、○ゆういち、ゆうき(王者組)[11分10秒 横入り式エビ固め]宮本裕向、×山田太郎、遠藤マメ(挑戦者組)
▽JWP女子プロレス提供
○米山香織、コマンド・ボリショイ[15分52秒 体固め]×阿部幸江、倉垣翼
NAOKI、NAOTAKE、○SUGAWARA[14分体固め]オリエンタル・ドラゴン、ウエスタン・タイガー、×西園寺ピエール

◆大阪プロ
○ブラックバファロー、タイガースマスク[14分59秒 片エビ固め]×えべっさん、くいしんぼう仮面
政宗、秀吉、○空牙[15分56秒 片エビ固め]×アルティメット・スパイダーJr.、原田大輔、小峠篤司
▽10人参加大阪プロレスバトルロイヤル選手権
○アルティメット・スパイダーJr.(挑戦者)[8分35秒 体固め]×くいしんぼう仮面(挑戦者)

◆K-DOJO
○稲松三郎、ランディ拓也[11分9秒 片エビ固め]真霜拳號、×関根龍一
○KAZMA[11分32秒 エビ固め]×梶トマト
▽UWA世界ミドル級選手権
○ヤス・ウラノ(王者)[21分56秒 体固め]×バンビ(挑戦者)

◆アパッチ軍
WEWヘビー級選手権試合
○金村キンタロー(13分56秒 逆さ押さえ込み)石井智宏×
※金村キンタローが第7代王者。石井智宏が3度目の防衛に失敗。
○小幡勇作、橋本友彦(12分28秒 低空レッグラリアット)山本喧一、アパッチ小坂井×
○黒田哲広(14分04秒 サムソン・クラッチ)嵐×
アパッチ認定無差別級選手権試合
○新宿鮫(4分00秒 右ストレート→レフリーストップ→TKO)有山いいとも!×
※初代王者・新宿鮫が初防衛に成功。
※DDTをフリーになったタノムサク鳥羽が挑戦表明、次期挑戦者に決定。
○円華(5分59秒 クロス・フェイスロック)脇知弘×
力丸アパッチ入団査定試合
○橋本友彦(7分42秒 戦意喪失→レフリーストップ→TKO)力丸×

◆アイスリボン
○りほ、真琴[13分28秒 にこにこクラッチ]×宮城もち、くるみ
○志田光[5分44秒 体固め]×つくし
○Ray、さくらえみ[12分14秒 片エビ固め]みなみ飛香、×藤本つかさ

 
 
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