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バトルロイヤル

 
 
 2011/2/28

プロレス/格闘技 ニュース


安田忠夫、本日ブラジル出発予定のブラジル行き飛行機に乗らず、主催者と金銭トラブルか?

度重なる金銭要求を主催者にしたもよう。
2011/2/28 ブラジル行き大韓航空機に乗らず。

 
Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • 3・5GHC3大王座戦へ杉浦が「ヘビ食い」特訓!自衛隊出身の後輩・谷口&青木と合同戦闘トレ
  • 長島☆自演乙が5・5プロレス参戦
  • 売名王・澤田はゼロワン乱入!耕平をKOし王座挑戦アピール
  • CIMAがドラゲー王座独占へ「全てタイトルマッチの興行やるぞ」
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
リアルライブ
 バトル・ニュース
メインで連勝した"番長"世IV虎が「ウチらの時代が来てる!」と言えば、愛川は「世IV虎ちゃんには度胸がない!」とバッサリ
 
 


 
 

今日のYouTube追加動画

 
OZアカデミー
2009/9/6
新宿FACE

OZ-Power is Everything
栗原あゆみ/加藤園子vsアジャ・コング/中川ともか

OZアカデミー
2008/5/4

ハードコアレディース

吉田万里子/Rayvs松本浩代/大畠美咲

テーブルクラッシュデスマッチ
元気美佐恵vsAKINO/2/2

有刺鉄線ボードタッグマッチ
尾崎魔弓/Xvs永島千佳世/中島安里紗

ラダータッグマッチ
山縣優/アップルみゆきvsKAORU/カリビアンRUM/2/2
※ギブアップ、3カウント、リングアウト無し
リング上に吊してあるベルトを奪ったチームが勝利

蛍光灯デスマッチ
木村響子vs宮本裕向

NEO
2006/12/31
後楽園ホール

第4回ジュニア・オールスター

チェリーvs零
栗原あゆみvs渋谷シュウ/2/2

OZアカデミー
2009/12/23
後楽園ホール

OZの国にクリスマスは無い!

ザ・ドレスアップ・ワイルド・ファイト SERIAL KILLING
尾崎魔弓vsKAORU/2/3/3/3

OZアカデミー認定タッグ選手権試合
輝優優/AKINO[王者]vs永島千佳世/加藤園子[挑戦者]

~THE WIZERD OF OZ~
OZアカデミー認定無差別級選手権試合
豊田真奈美vsカルロス天野

ダイナマイト関西/栗原あゆみvsアジャコング/松本浩代

井上京子vs井上貴子

小松奈央vs中川ともか

WAVE
2008/3/20

豊田真奈美/桜花由美vs日向あずみ/輝優優

春日萌花vs中島安里紗

AJW
高橋奈苗/中西百恵vs納見佳容/脇澤美穂/2/3/3/3

WAVE
2008/9/15

浜田文子vs桜花由美

AJW
ザ・ベスト・タッグ 決勝
華名/堀田祐美子vs前川久美子/前村早紀/2/3/3/3

NEO
2009/7/5
後楽園ホール

紫雷イオvs中川ともかvs植松寿絵

2006/3/26
後楽園ホール

前川久美子引退試合
前川久美子vs高橋奈苗/2/3/2/3

OZアカデミー
植松寿絵/永島千佳世vs加藤園子/カルロス天野/2/2

OZアカデミー
栗原あゆみ/永島千佳世vsAKINO/中川ともか/2/2

OZアカデミー
アジャ・コングvsダイナマイト関西/2/2

OZアカデミー
アジャ・コング/元気美佐恵vsダイナマイト関西/ジャガー横田/2/2

LLPW
沖野小百合vsジャンボ堀

AJW
1993/11/28
大阪城ホール

大阪美神王国93

Wrestling Queendom
アジャ・コングvsイーグル沢井/2/3/3/3

AJW
1987

ニューイヤーレボリューション’87

山崎五紀/立野紀代/ユーコン・エリカvs
ダンプ松本/影かほる/ドリル仲前
/2/2

AJW
福岡スポーツ
センター

山崎五紀/立野紀代vsダンプ松本/レイラニ・カイ

AJW
豊田真奈美/下田美馬/三田英津子vs
ブル中野/アジャ・コング/渡辺智子
/2/3/3/3

アルシオン
1999/2/18
後楽園ホール

STARDOM 1999

クイーン・オブ・アルシオン 選手権試合
吉田万里子vs矢樹 広弓/2/3/3/3

AJW
ブル中野/下田美馬/三田英津子vsキューティー鈴木/プラム麻里子/福岡晶/2/3/3/3

AJW
UWA世界女子タッグ
堀田祐美子/井上貴子vs下田美馬/三田英津子/2/3/3/3

 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



ブルーザー・ブロディ vs アブドーラ・ザ・ブッチャー

1987/2/28



2/2



スタン・ハンセン vs 川田利明

1993/2/28
日本武道館 



スタン・ハンセン vs 川田利明 

テリー・ゴディ vs 秋山準

三冠ヘビー
三沢光晴 vs 田上明

小橋健太 vs ダニー・スパイビー 

世界Jr.
渕正信 vs 菊地毅 


三沢光晴vsジョニー・エース

1998/2/28


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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

後楽園実験リ-グ’93
Round 1
後楽園実験リ-グ’93
1993/2/28
後楽園ホール
   

平直行vs後川聡之
長井満也vsサンドラ・テルゲン
ヴォルグ・ハンvsウラジミール・バコージン
木村浩一郎vs西良典


RINGS 10th ANNIVERSARY
RINGS
1993/2/28
後楽園ホール

平直行vs後川俊之

全女イズ夢☆発火点!!
全女イズ夢☆発火点
1993/2/28
後楽園ホール
  

山田敏代/豊田真奈美vs堀田祐美子/井上貴子
アジャコング/伊藤薫vs井上京子/バット吉永
デビー・マレンコvsテリー・パワー


R・I・S・I・I・N・G
藤原組3周年記念興行

1994/2/28
後楽園ホール 


50万円争奪男女混合バトルロイヤル
グラン・ジェイコブッスvs石川雄規
藤原喜明vs臼田勝美
神取忍/穂積詩子vsヒロ斎藤/二上美紀子


CMLL・JAPAN 1999
LUCHA REVOLUTION 2nd
Part.3
1999/2/28
金沢


 
ガイア ジャパン
旗揚げ4周/記念大会
ガイア ジャパンVol.9
1999/ 2/28
クラブチッタ川崎


広田さくら vs ライオネス飛鳥

棚橋弘至
ROAD TO THE REAL
IWGP CHAMPION
棚橋弘至 ROAD TO THE REAL IWGP CHAMPION
2007/2/28
両国国技館

棚橋弘至 vs 金本浩二
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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


日本プロレス
1964/2/28
ロサンゼルス
馬場がフレッド・ブラッシーのWWA王座に挑戦。ドロー。
日本プロレス
1968/2/28
東京体育館
馬場がディック・ザ・ブルーザーを破り、新記録となる
インターヘビー級王座20度目の防衛。
新日本プロレス
1980/2/28
アントニオ猪木vsスタン・ハンセン
NJPW
1986/2/28
熊谷市民体育館

藤波 辰巳/木村 健吾vs藤原 嘉明/木戸 修

前田 日明 vs 力抜山

アントニオ猪木/坂口 征二vsジャック/ジャッカル

OZアカデミー
1998/2/28

尾崎魔弓vs下田美馬

NJPW
1998/2/28
日本武道館

ウルフ・ホークフィールド/ジョニー・スミス vs マウナケア・モスマン/井上雅央

三冠ヘビー
三沢光晴 vs ジョニー・エース

邪道/外道 vs 小川良成/志賀賢太郎

小橋健太/秋山準 vs 高山善廣/垣原賢人

世界タッグ
川田利明/田上明 vs スティーブ・ウイリアムス/ゲーリー・オブライト

浅子覚/金丸義信 vs 池田大輔/モハメド・ヨネ

JWP
1999/2/28
後楽園ホール

JWP認定無差別級王座
福岡晶vs日向あずみ
福岡はこの1か月後に引退。

K-1
1999/2/28
ウォーバーハンプトン

LOADS OF THE RING III
WAKO PRO世界ムエタイヘビー級王座
武蔵vsカークウッド・ウォーカー

 
新日本プロレス
2004/2/28
後楽園ホール

HYPAER BATTLE 2004

後藤達俊/ヒロ斉藤vs.魔界4号/魔界5号
成瀬昌由vs.井上亘
矢野通vs.吉江豊
竹村豪氏vs.金本浩二
田口隆祐/後藤洋央紀vs.外道/邪道
天山広吉/西村修vs.安田忠夫/村上和成
真壁伸也vs.佐々木健介
鈴木みのる/ヒートvs.蝶野正洋/獣神T・ライガー
ブルー・ウルフ/中西学vs.棚橋弘至/永田裕志

パンクラス
2007/2/28

北岡悟が、パンクラスが提携したBodogFightの刺客グスタボ・PCと対戦、飛びつきからのフロントチョークを仕掛けるなどして押しまくり判定勝ちする。さらに勝利後のマイクアピールで「パンクラスはBodogと提携しました。でも、僕が上がりたいリングはPRIDEです」と2007年開催予定であったPRIDEライト級GPへの参戦をアピールする

NJPW
2007/2/28

第1回「NJPWグレーテストレスラーズ」受賞者を発表。3/6に表彰。

 
CAGE FORCE
2009/2/28

CAGE FORCE EX -eastern bound-

永田克彦vs金原泰義

全日本プロレス
2010/2/28
後楽園ホール

グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ

武藤 敬司 /棚橋 弘至 /パワプロ仮面vs
ボノ・ウォリアー/ピンク・ウォリアー/ポーク・ウォリアー 
(ラードウォリアーズ)
中邑 真輔 vs 京太郎
ベンチプレスコンテスト
近藤修司 /真田聖也 /中之上靖文 /中西学 /平澤光秀 
獣神サンダー・ライガー/獅龍/タイガーマスク /BUSHI vs
外道/石井 智宏/KAI/大和 ヒロシ
永田 裕志vsキラー菊

NOAH
2010/2/28
日本武道館

The Second Navig.'10

GHC
杉浦 貴vs真壁刀義
GHC タッグ
力皇 猛 / モハメド ヨネvs高山善廣 / 佐野巧真
森嶋 猛 vs 川田利明
十番勝負
青木篤志 vs 鈴木みのる
秋山 準 / 佐々木健介vs丸藤正道 / NOSAWA論外
本田多聞/石森太二/リッキー・マルビンvs
齋藤彰俊/エディ・エドワーズ/ボビー・フィッシュ
田上 明/ブキャナン vs 金丸義信/平柳玄藩
小川良成/井上雅央vs中嶋勝彦/起田高志

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


USTREAM 23:30
チェリーの「さくらんぼ狩りナイト!」

WOWOW 18:45 
UFC 127 Penn vs. Fitch
オーストラリア・シドニー
エイサー・アリーナ
UFC127

G+ 19:30 
NOAH di コロッセオ(439)
1.29後楽園ホール 2010年プロレス大賞MVP GHCヘビー級王者 杉浦貴特集杉浦貴のGHCヘビー戦、防衛線から珠玉の試合を厳選潮崎から王座を奪い防衛を重ねた真壁、髙山、秋山、森嶋戦ほか2010年プロレス大賞授賞式

サムライTV 22:00
アリーナ
2011年2月28日(月)号

<ニュース>
●日曜開催の注目大会をニュースフラッシュ<出演予定>

23:00
SHOOT BOXING2011 act.1
2011/2/19 後楽園ホール

■エキスパートクラスルール
ボーウィー・ソーウドムソン vs 宍戸 大樹
■エキスパートクラス特別ルール
鈴木 悟 vs 弘中 邦佳
■64kg契約
鈴木 博昭 vs 大澤 茂樹
■56.5kg契約
漆谷 康宏 vs 伏見 和之
■53kg契約ガールズファイト
高橋 藍 vs サーサ・ソーアリー


J-SPORTS 22:00 
スマックダウン #600

12人タッグチームマッチ
イブ・トーレス&ベス・フェニックス vs マリース&レイラ
コフィ・キングストン vs ザ・ミズ
サンティーノ・マレラ&ウラジミール・コズロフ vs ヒース・スレーター&ジャスティン・ガブリエル
エッジ vs ドルフ・ジグラー

 
GAORA 23:30
2011エキサイトシリーズ~開幕戦~
2011/2/6後楽園ホール(1)

3WAY マッチ
カズ・ハヤシ vs 近藤修司 vs 稔

TARU vs KENSO

真田真也&征矢 学 vs 関本大介&岡林裕二

 
 


 
 

プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日



デューイ・ロバートソン
Dewey Robertson
1939/2/28 - 2007/8/16

カナダ・オンタリオ州キッチナー出身のプロレスラー。本名はバイロン・ジェイムズ・ジョン・ロバートソンByron James John Robertson)。
デューイ・ロバートソン名義で正統派のパワーファイターとして活動後、1983年に怪奇派のミッシング・リンクThe Missing Link)に変身。ザ・グレート・カブキ、カマラ、ロード・ウォリアーズらと並ぶ、1980年代を代表するペイントレスラーとして名を残した。

来歴

1960年代に地元オンタリオのトロント地区にて、デューイ・ロバートソンのリングネームでデビュー。同郷の伝説的レスラーであるホイッパー・ビリー・ワトソンに見込まれ、彼のバックアップのもと、ベビーフェイスのハンサムガイとして人気を博した。

1974年、ザ・デストロイヤーの義兄であるビリー・レッド・ライオンと共に、白覆面のタッグチーム「ザ・クルセイダーズ」を結成。覆面レスラーのマスクド・クルセイダー2号The Masked Crusader #2)を名乗り、1977年1月にはクルセイダーズとして全日本プロレスに初来日した。

その後は素顔に戻り、トロントのメイプル・リーフ・レスリングおよび同団体と提携するノースカロライナのNWAミッドアトランティック地区で活動。1979年9月にはトーナメントの決勝でグレッグ・バレンタインを破り、NWAカナディアン・ヘビー級王座を獲得した。また、1981年にはジョニー・ウィーバーをパートナーに、当時ミッドアトランティック地区に遠征していた天龍源一郎とミスター・フジの日系コンビとタッグタイトルを争っている。同年下期よりアメリカ中西部のセントラル・ステーツ地区に参戦。翌1982年からはヒールに転向しマイク・ジョージやマニー・フェルナンデスと抗争するが、1983年6月にハーリー・レイスに敗れNWAセントラル・ステーツ・ヘビー級王座を失ったことを機に、同地区を離れた。

同年下期、ビル・ワットが主宰するMSWAにて、顔面に緑色のペイントを施し、前頭部と後頭部の一部分のみを残して髪を剃り上げた怪奇派ヒール、ミッシング・リンクへのギミック・チェンジを決行。二枚目の正統派レスラーとして知られたこともあり、44歳になってからの大胆な変身は関係者を驚かせたが、ロード・ウォリアーズらに代表される当時のペイントレスラー・ブームを追い風に、アメリカ南部を中心に異色のヒール人気を獲得。MSWAではジム・ドゥガンと抗争し、アンドレ・ザ・ジャイアントとも対戦した。テキサス州ダラスのWCCWではスカンドル・アクバをマネージャーにキラー・カーンとタッグチームを結成し、フォン・エリック兄弟(ケビン、ケリー)やファビュラス・フリーバーズと激闘を展開。フロリダのCWFではパーシー・プリングル3世がマネージャーを務め、バグジー・マグローやワフー・マクダニエルと抗争した。

1985年5月からは短期間ながらWWFに参戦。ボビー・ヒーナンをマネージャーに迎え、ニューヨークのMSGでS・D・ジョーンズやトニー・ガレアなどのジョバーを一蹴。メインイベンターではポール・オーンドーフ、ブルーノ・サンマルチノ、ティト・サンタナ、トニー・アトラス、イワン・プトスキー、ジョージ・スティール、マッドドッグ・バションらと対戦している。

同年10月にWWFを離脱してWCCWに復帰。1986年はUWF(旧MSWA)にも登場し、6/14にルイジアナ・スーパードームでカマラとの怪奇派対決を行った。その後はドラッグ問題に直面したが克服、1993年には長期間に及ぶ大麻の常用により機能不全となった腎臓の摘出手術を受けた。1995年3月にはWARに来日。1977年1月の初来日以来18年ぶりの、そしてミッシング・リンクに変身後は初めてとなる日本マット参戦を果たし、ミッドアトランティック時代から因縁のある天龍と再び相まみえた(なお、両者は1980年代のプロレス漫画『プロレス・スターウォーズ』の作品中でも対戦している)。

1997年に現役を引退。以降はインディー団体にスポット出場し、ファンフェスタなどのイベントにも出演していた。20078/16、癌のため死去。享年68歳。



リッキー・スティムボート
Ricky "The Dragon" Steamboat
1953/2/28

本名:リチャード・ヘンリー・ブラッドRichard Henry Blood)、アメリカ合衆国の元プロレスラー。父親がポーランド系英国人、母親が日本人(京都出身タカコ・イトウ)という血統。ニックネームはブルース・リーのイメージからザ・ドラゴン。日本では「南海の黒豹」のキャッチコピーが付けられ全日本プロレスで活躍し、人気を獲得した。

ニューヨーク州ウェストポイント生まれ、フロリダ州タンパ出身。ギミックの設定上、公式プロフィールでの出身地はハワイ州ホノルル(全日本プロレス中継では「母国日本」と紹介されたこともある)。

来歴

少年時代を過ごしたフロリダではレスリングで活躍。バーン・ガニアのレスリングキャンプ参加後、1976年にAWAでプロレスデビュー。ハワイ出身の名レスラー、サム・スティムボートの「甥」に変身して改名。デビュー後ほどなくしてジム・クロケット・ジュニアの運営するNWAミッドアトランティック地区に移籍し、生涯のライバルとなるリック・フレアー、ジミー・スヌーカらとの抗争を繰り広げた(3人がいずれもチョップを得意技にしているのは、この抗争がきっかけとされている)。端正な顔立ちと鍛え上げられた肉体で、アイドル系のベビーフェイスとして活躍。同じアイドル系のジェイ・ヤングブラッドとのタッグでも活躍し、同地区認定のNWA世界タッグ王座を再三に渡って獲得した。

1980年に初来日し、ディック・スレーターと組んで世界最強タッグ決定リーグ戦に出場。開幕戦でアブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタと熱戦を演じた。以降も全日本の常連外国人として活躍し、ミル・マスカラスやジャンボ鶴田らとの好勝負を通して日本でも人気を得る。入場テーマ曲にはYMOの『ライディーン』が使われていた。1982年にはヤングブラッドとのコンビで世界最強タッグ決定リーグ戦に出場、ブルーザー・ブロディ&スタン・ハンセンとの試合は今でも語り草となっている。また、1984年にはデビッド・フォン・エリック急逝により空位となったUNヘビー級王者決定戦にエントリーされ、天龍源一郎と王座を争った。

1985年にWWFに移籍。ザ・ドラゴンのニックネームを与えられ、ジェイク・ロバーツ、ドン・ムラコ、ランディ・サベージらと抗争を展開する。1987/3/29、レッスルマニアIIIでランディ・サベージを下し、WWFインターコンチネンタル王座を獲得。この試合はプロレス史に残る名勝負として名高い。スティムボートの大ファンだったクリス・ジェリコはこの時の試合を見てプロレスラーを志すようになったと語っている。

1988年春にWWFを脱退後、「家族と過ごす時間が欲しい」との理由から一旦引退が発表されたが、翌1989/1/21にフレアーと対戦するためにWCWで現役復帰。同年2/20、シカゴでフレアーを破り第73代NWA世界ヘビー級王者となる。世界王者として全日本プロレスへも来日を果たし、2代目タイガーマスク(三沢光晴)相手に防衛戦を行い勝利している(全日本での最後のNWA戦となった)。同年5/7、前王者に敗れて王座転落。このフレアーとのタイトルマッチ3連戦(第2戦は4/2に行われスティムボートの王座防衛)も、いずれも名勝負としてプロレス史に刻まれている。王座陥落後は、1990年9月に新日本プロレスに初参戦。横浜アリーナでグレート・ムタと対戦している。ちなみにこのときの入場テーマ曲にはYMOの『東風(Tong Poo)』が使われていた。

1991年3月、WWFに再登場。ニックネームのドラゴンそのままのコスチュームで火吹きパフォーマンスを行ったが、観客の反応は今一つだった(かつてのライバルの1人リック・ルードは「元NWA世界王者にあんな真似をさせるなんて」と当時のWWFを非難していた)。同年11月からは再びWCWに参戦、主にニキタ・コロフやシェーン・ダグラスとのタッグで活動する。しかし1994年、"スタニング"スティーブ・オースチンとの抗争中に腰を負傷。この怪我が原因となり、同年に現役を引退した。

引退後は自宅のあるノースカロライナ州シャーロットでジムを経営していたが、2002年から裏方としてプロレス界に復帰。TNA、ROHを経て2005年からWWE(RAWチーム)のロード・エージェントとして活動している。日本興行に同行した際には、リング上で往年のチョップ攻撃を披露することもある。

2008年4月、フレアーの引退セレモニーに登場。2009年にはWWE殿堂入りが発表され、プレゼンターはフレアーが務めた。殿堂入りが発表された後のRAWでクリス・ジェリコの襲撃を受け、フレアー、スヌーカ、ロディ・パイパーらレジェンドと共にジェリコとの抗争を開始。レッスルマニア25ではスヌーカ、パイパー(セコンドにフレアー)と組み、ジェリコと1対3のイリミネーション・マッチで久々に試合に登場。試合には敗れたものの、コーナーポストからのチョップやクロス・ボディを放つなど、56歳とは思えぬ現役時代さながらのファイトを見せた。翌日のRAWでもスペシャル10人タッグマッチでRAWのメンバーとして登場した。なお、レッスルマニア25でタッグを組んだスヌーカ、パイパー、そしてスティムボートの3人は共にレッスルマニア第1回大会の出場者でもあり、25回記念大会に花を添えた。

2009/7/7と8日に日本武道館で行われたSMACKDOWN&ECW LIVEに登場し、8日には「レッスルマニア・リマッチ」としてジェリコと対戦。前日特別レフェリーを務めたジェリコvsレイ・ミステリオ戦後にジェリコに暴行された因縁もあり、序盤は猛ラッシュを見せたが、スタミナに勝るジェリコにギブアップ負けを喫した。しかし、ジェリコのウォールズ・オブ・ジェリコを一度は耐え、レッスルマニアでも見せた年齢を感じさせない空中技やロープワークを見せた。

また、後進の指導の一環でハウス・ショーではテストマッチとして若手相手に試合を行なっている(ドリュー・マッキンタイアは長くテストマッチを受けていた)。

獲得タイトル

NWA
  • NWA世界ヘビー級王座 : 1回
  • NWA世界タッグ王座(ミッドアトランティック版) : 6回(w / ジェイ・ヤングブラッド×5、ポール・ジョーンズ×1)
  • NWA USヘビー級王座(ミッドアトランティック版) : 3回
  • NWAミッドアトランティック・ヘビー級王座 : 2回
  • NWAミッドアトランティック・タッグ王座 : 4回(w / ポール・ジョーンズ×3、ジェイ・ヤングブラッド×1)
  • NWAミッドアトランティックTV王座 : 2回
WCW
  • WCW USヘビー級王座 : 1回
  • WCW世界TV王座 : 2回
  • WCW世界タッグ王座 : 2回(ダスティン・ローデス×1、シェーン・ダグラス×1)
WWF / WWE
  • WWFインターコンチネンタル王座 : 1回
  • WWE Hall of Fame : 2009年度(プレゼンターはリック・フレアー)

エピソード

  • そのスピードを活かしたレスリングスタイルは多くのレスラーから評価されており、ジョン・シナは雑誌への寄稿で、過去のベストレスラー20人のうちの第4位に挙げ、バティスタも全盛期に戦ってみたいレスラーであるとインタビューで語っている。
  • 自他ともに認めるリック・フレアー最大の好敵手。フレアーも彼については「最も手の合った相手。眼を瞑っていてもお互いの動きがわかった」「最高のベビーフェイスだ。最高のレスラーはヒールの自分だけどね」などと発言しており、若手時代からベテランになるまで数多くの名勝負を残している(フレアーによれば「3000回は戦った」らしい)。
  • 母親は結婚後アメリカに渡って以来、日本に帰国したことがなく親戚との連絡も途絶えていたため、来日の際に母親を同行してTV中継で呼びかけてもらい、親族との再会を果たしたことがある。
  • 息子のリッキー・スティムボート・ジュニアもFCWで修行中である。2008年9月、WLWとNOAHの合同キャンプの際、若手選手を指導したリッキーは息子を日本に留学させたい意向をNOAH側に伝え、2009年1月から留学生としてNOAHに参戦した。
  • 日本でのジャイアント馬場との対戦では、ほぼ毎回十六文キックを正面に受けてリング上で仰向けに倒れ、ピクピクと痙攣していた。


田中 将斗
1973/2/28

本名:田中 正人、日本のプロレスラー。和歌山県和歌山市出身。ZERO1所属。ニックネームは「弾丸戦士」「DANGAN」。
ヘビー級でありながらジュニア戦士並にリングの内外を所狭しと動き回り、主にハードコア路線を主軸にしている選手であるがラフ殺法のみならず、ねちっこいレスリングにも充分対応が出来るオールラウンドプレイヤー。

来歴

和歌山県立和歌山東高等学校在籍時はラグビー部に所属し、国体に出場している。卒業後は住友金属ラグビー部での活動を経て1993年にFMWに入門。リッキー・フジ戦でデビューを果たした。大仁田厚引退後は、ハヤブサと共にエースとして新生FMWを引っ張る立場となり、「弾丸戦士」として人気を博す。ECWに長期遠征しポール・Eに惚れ込まれ、リングネームを「MASA TANAKA」としECWのトップレスラーの一人として活躍し、日本人で唯一ECW世界ヘビー級王座にも就いた。しかしながらFMWの経営危機による帰国要請によりECWを離脱し、FMWへ復帰した。

FMW復帰後、2001年2月に邪道、外道、中山香里と共に「コンプリート・プレイヤーズ」を結成し、FMWを離脱。全日本プロレスとZERO-ONEに参戦し、後に橋本真也との一騎打ちを申し込み(その際事務所に勝手に殴り込みをかけ、橋本に直訴、ショップの商品を荒らし放題荒らし実力行使に出た)2002年3月に両国国技館でシングル対決が実現したが、半ばやられ放題で軍門に下った。しかしその対決を機に橋本に見込まれてZERO-ONEに入団する。

大谷晋二郎とは同年齢であり、お互いを意識し刺激し合い“永遠のライバル”と言い続ける。しかし橋本という団体トップの人間を倒し、世代交代を提唱するにあたり、ライバルというスタンスは消えてはいないものの互いの力を結束しようと「炎武連夢(エンブレム)」を結成し、他団体でも大車輪の活躍を見せつけ2002年にはプロレス大賞ベストタッグ賞を受賞する。また同年には大谷とのタッグでROHへも登場している。

2004/2/19に以前からタイトルマッチでありながらハードコアにこだわる田中と、ベルト防衛の意志を尊重する大谷と方向性の違いで仲違いを起こし炎武連夢を解散し、金村キンタロー、坂田亘らと共にZERO-ONE正規軍と敵対した(エロティックス結成)。ZERO-ONE解散後は大谷らとともにZERO1-MAXに合流。2005年の4月に佐藤耕平と崔リョウジの要望を機に炎武連夢を再結成し、ヤングMAX軍と世代闘争を繰り広げている。ZERO1-MAXの母体であるファースト・オン・ステージがDSEとともに製作に関わるプロレスイベント、ハッスルにもレギュラーとして参戦する。

ハッスル登場の際には、「HUSTLE 01」と書かれた赤い半そでのジャージを着て入場し、グレーのジーンズ(2つともハッスル14から)を穿いて主にハードコア系で活躍している。出場時は白いギター(叩くと白い粉が出てくる)を持参する。HHH〜ハッスルハードコアヒーロー〜でチャンピオンになった時の初防衛した後に、人狼にゴールデンロットで頭を叩かれて頭から血が出て、更にはその後に高田総統に、「初防衛おめでとう、佐藤君。いや、鈴木君だっけ?」と言われたことがある。その理由は、田中と言う苗字がとても地味なため。その後も、川田利明とタッグになったときに控え室で「おっ鈴木!。じゃなかった佐藤!」と言われたり、島田二等兵から「地味なチャンピオン」とも言われたりしていた。その後、金村キンタローとタッグを組んだ時は、金村のよき突っ込み役(?)として共に頑張っている。ちなみに、田中はハッスル16以外は全てのハッスルのシリーズに出場していたが、肩の手術のために欠場した。

2005/6/12には、WWEのPPVであるWWE ECW's One Night Standに出場。マイク・オーサムとの試合はECWファンに賞賛された。翌年にも同大会に参戦した。

2006年には、大日本プロレスにて、黒田哲広とのタッグを結成(6人タッグのときは、金村キンタローも参加)。田中を目標としている関本大介との世代闘争を展開している。また2005年から始まった新日本プロレスとの抗争においては、金村キンタローや黒田哲広らとタッグを組み、ライガー、邪道、外道らのジュニア戦士と対戦した。

2006年7月、ZERO1-MAX「火祭り '06」において悲願の初制覇を遂げる。「火祭り」開催から6年、毎年エントリーされ出場してきたが、ZERO1-MAX最高峰の称号である「火祭り」制覇を遂に現実のものとした。

2006/11/29に右肩手術が行なった。

2008/4/6、中西学と世界ヘビー級選手権のタイトルマッチを行い、ベルトを防衛している。この抗争の中で生まれた金本浩二との確執から金本の挑戦を受け勝利しベルト防衛、その後も真壁刀義に火祭り2008決勝で勝利し、永田裕志との抗争を開始し世界ヘビー級選手権を賭け対戦するも敗れ、2009/1/4東京ドーム大会でリターンマッチを行なうも連敗した。

2007年から体重を絞り始め、現在は95kg(以前は108kg)とジュニアヘビー級の体重となっている(体脂肪だけを落とした)。

2008年10月のプロレス・エキスポではライバル関本大介とタッグを結成し、大陸別タッグトーナメントで優勝を果たした。(準優勝はモーターシティ・マシンガンズ)

2009年、新日本プロレス「G1 CLIMAX」に出場した。

タイトル歴

WEW
  • WEWシングル王座
  • WEWタッグ王座
  • WEW6人タッグ王座
ECW
  • ECW世界ヘビー級王座
  • ECW世界タッグ王座(w / ボールズ・マホーニー)
FMW
  • 世界ブラスナックル王座
  • インディペンデントワールドヘビー王座
  • 世界ストリートファイト6人タッグ王座
NWA
  • NWAインターコンチネンタルタッグ
ハッスル
  • HHH(ハッスル・ハードコア・ヒーロー)王座
AWA
  • AWA世界ヘビー級王座
ZERO1-MAX
  • ZERO1 世界ヘビー級王座
  • 火祭り優勝(3回/2006年・2007年・2008年)
  • 天下一Jr.優勝(1回/2007年)
プロレス大賞
  • 2002年プロレス大賞ベストタッグ賞(w / 大谷晋二郎)

入場テーマ曲

  • 弾丸 -D・A・N・G・A・N-

 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場 
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00
佐藤光留 
BEST SNIPE 〜変態狙撃祭
佐藤光留デビュー10周年記念興行 新宿FACE

第0試合 アマチュア変態グラップリングマッチ(5分1R)
○小野明洋(4分51秒 首決めアームロック)シバター×

超異次元対決!!ハイブリッド・レスリングvsお笑いプロレス
○ 砂辺光久(7分40秒 腕ひしぎ十字固め)菊タロー ×

Uの遺伝子末裔タッグマッチ(30分1本勝負)
○ 矢野啓太、田村和宏(13分34秒 変形羽交い絞め)タイガー・シャーク、斉藤彰文 ×

変態最高!!10周年最高!!絶好調エキシビション5分1R
(パンクラス旗揚げルール)
○ 高瀬大樹(1R 4分47秒 腕ひしぎ十字固め)佐藤光留 ×

抽選式コスプレ女子プロレス
「変態所学園〜真冬の大運動会」(39分1本勝負)
○ アップルみゆき、華名(9分16秒 ダイビング・ボディ・プレス)紫雷イオ、紫雷美央 ×

キング・オブ・メイド服タイトル5WAYマッチ(45分1本勝負)
○ 橋誠(9分29秒 ゴリラーマン・スープレックス・ホールド with 男色)冨宅飛駈 ×

(橋誠 vs 冨宅飛駈 vs FUJITA vs 中澤“CEO”マイケル vs 男色ディーノ)

佐藤光留デビュー10周年記念試合(60分1本勝負)
○ MAZADA、NOSAWA論外(16分48秒 正田落とし)鈴木みのる、佐藤光留 ×
特別リングアナウンサー・桜塚やっくん

特別ボーナスマッチ
○ 鈴木みのる(3分05秒 ゴッチ式パイルドライバー)佐藤光留 ×

 
 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより

◆沖縄プロ
○めんそーれ親父[8分57秒 親父ぬい]×キジムナー
スペル・デルフィン、○グルクンダイバー[10分19秒 原爆固め]ヤンバルクイーンナ、×仙台幸子
シーサー王、○怪人ハブ男[14分29秒 猛毒波布空爆]ミル・マングース、×ウルトラ☆マンゴー

 
 
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