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バトルロイヤル

 
 
 2011/1/8

プロレス/格闘技 ニュース

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
東スポ
  • 曙が真最強タッグ決定戦開催訴える なぜ中西組がベストタッグなんだ!
  • 猪木緊急手術成功 胆石除去!「2億円ベルトの飾りにする」
  • 藤波VS長州完売へ 10日レジェンド・ザ・プロレス旗揚げ戦
  • 3・6ゼロワンで大谷が髙山と一騎打ち
デイリースポーツ
スポーツ報知
格闘技WEBマガジンGBR
リアルライブ
 バトル・ニュース
STRIKEFORCE
NJ,イーストラザフォード・アイゾッドセンター

STRIKEFORCE WORLD GRAND PRIX
Heavyweight Tournament

Strikeforceヘビー級トーナメント1回戦(8選手)
エメリヤーエンコ・ヒョードル vs アントニオ・シウバ
アンドレイ・アルロフスキー vs セルゲイ・ハリトーノフ

【残り2試合トーナメント1回戦、4月に開催予定】
アリスター・オーフレイムvsファブリシオ・ヴェウドゥム
ジョシュ・バーネット vs ブレット・ロジャース

ZERO1
ゼロワン旗揚げ10周年記念興行
両国国技館 15:00~

シングルマッチ(60分1本勝負)
大谷晋二郎 vs 高山善廣

シングルマッチ(30分1本勝負)
日高郁人 vs 伊藤崇文

※既報対戦カード
破壊王ジュニア・橋本大地デビュー戦
橋本大地 vs 蝶野正洋

 
 


 
 

今日のYouTube追加動画

 
ZERO1
2008/7/27
後楽園ホール

火祭り公式戦Bブロック
田中将人vs中西学

FMW
1997/3/16

田中将人/中川浩二/奥田vsヘッドハンターズ/大矢剛功

FMW
1997

田中/中川/黒田vs大仁田/金村/非道

FMW
田中将人/中川浩二vsヘッド・ハンターA/中牧

NJPW
2008/4/13
後楽園ホール

世界ヘビー
田中将人vs金本浩二

ZERO-ONE
2006/7/29
後楽園ホール

火祭り
田中将人vs大谷晋二郎vs村上一成vs吉江豊


FMW
2001/1/16
後楽園ホール

田中将人/邪道/外道vsMen'sテイオー/金村/山川

NJPW
2008/5/2
後楽園ホール

永田祐志復帰戦
田中将人/日高/崔vs永田/金本/中西

FMW
2000/12/20

田中将人/邪道/外道vs冬木/金村/黒田

FMW
1996

田中将人/保阪/マンモスvs金村/スプリーム/ホーレス

WAVE
2010/1/31 

豊田真奈美vs渋谷シュウ

AJW
ミミ萩原

JWP
1993/7/31

Thunder Queen Battle In Yokohama Music Viddeo

SENDAI GIRL
2010/4/9 

Sendai Girls Pro Wrestling 4.9.10 music video

SENDAI GIRL
2010/5/9  

Sendai Girls Pro Wrestling 5.9.10 music video

SENDAI GIRL
2010/7/9   

Sendai Girls Pro Wrestling 7.9.10 music video

雁之助
プロダクション
2010/3/20

Gannosuke Productions Kishinmichi Returns 3 3.20.10 music video

PVVC
2004/9/17

PVVC Hataage Kougyou 9.17.04 music video

 
 


 
 

動画で紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?



NOAH

GHC
小橋健太vs鈴木みのる

2005/1/8
日本武道館



2/2/3/3



収録
GREAT VOYAGE '05
GREAT VOYAGE '05
三沢光晴/力皇猛vs
天龍源一郎/越中詩郎
金丸義信vs高岩竜一
秋山準/橋誠vs森嶋猛/丸藤正道

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DVD/ビデオの紹介!
プロレス/格闘技 今日は何の日?


 

初代タイガーマスク
大全集
発掘!秘蔵名勝負撰
<其の壱>
Vol.3
初代タイガーマスク大全集

1982/1/8
後楽園ホール



タイガーマスク&藤波辰己&アントニオ猪木 vs
ベビー・フェイス&ダイナマイト・キッド&アブドーラ・ザ・ブッチャー


荒野の決闘
荒馬テリーvs耳そぎ男カクタス
荒野の決闘

1995/1/8
本庄市民体育館


テリーファンクvsカクタス・ジャック
荒谷信孝vsT・スマザーズ


プレミアムリーグ戦 1st
関西エディション
プレミアムリーグ戦 1st

1999/ 1/ 8
大阪府立第2



植松寿絵 vs シュガー佐藤
里村明衣子 vs 永島千佳世


バトル・レヴォリューション序章
バトル・レヴォリューション序章

2001/1/8
後楽園ホール

三沢光晴/丸藤正道vs小橋建太/田上明

GREAT VOYAGE '05
GREAT VOYAGE '05

2005/1/8
日本武道館


小橋健太vs鈴木みのる
三沢光晴/力皇猛vs天龍源一郎/越中詩郎
金丸義信vs高岩竜一
秋山準/橋誠vs森嶋猛/丸藤正道


スマックガール大全集vol.2
スマックガール

2005/1/8


SGG公式ルール -51kg契約 4分2R 
浜島佳代子 vs 15

 
MASSIVE07

2007/1/8


闘獣牙LeonVS大畠美咲

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番外編
プロレス/格闘技今日は何の日?


日本プロレス
1959/1/8

元横綱東富士が病気を理由にプロレスを廃業し、
フジテレビの相撲解説者に。レスラー生活はわずか4年。

日本プロレス
1963/1/8

力道山が韓国訪問、国賓級の待遇を受ける

東京プロレス
1967/1/8

猪木が東プロの資金を持ち出していた豊登と、新間営業部長を横領容疑で告訴。新間は翌日逆告訴すると会見。

日本プロレス
1968/1/8 
広島

新春チャンピオン・シリーズ

ミスターXの覆面を着けながらもビル・ミラー名義でクラッシャー・リソワスキーと組んでBI砲(ジャイアント馬場&アントニオ猪木)のインターナショナル・タッグ王座に挑戦する予定だったが、猪木が雪害のため広島入りできず欠場、タイトルは空位。

日本プロレス
知内町中学校
体育館
1973/1/8 

新春チャンピオンシリーズ第4戦

タッグマッチ60分3本勝負
坂口征二、高千穂明久(2-1)ザ・スポイラー、ミスターX
1.X(10分31秒体固め)高千穂
2.日本組(11分27秒反則勝ち)外人組
3.高千穂(5分59秒体固め)X

30分1本勝負
大木金太郎(16分20秒体固め)マイティ・ヤンキース2号
レッド・デビル(11分50秒体固め)グレート小鹿

20分1本勝負
ビリー・レッド・ライオン(13分34秒逆エビ固め)マサ斉藤
星野勘太郎(時間切れ引き分け)マイティ・ヤンキース1号

15分1本勝負
小沢正志(10分38秒逆片エビ固め)桜田一夫
羽田光男(11分45秒逆片エビ固め)大城勤
木村聖裔(8分15秒首固め)伊藤正男

 
全日本プロレス
1981/1/8
後楽園ホール

AWA
バーン・ガニア vs ジャイアント馬場

新日本プロレス
1982/1/8 
後楽園ホール

ゴッチ、プロレスラーとして最後の試合
エキシビション・マッチ
カール・ゴッチvs木戸修

全日本プロレス
1993/1/8
高松市総合体育館

スタン・ハンセン/ブレードブッチ・マスターズvsザ・ファンタスティックス 
田上明/渕正信/秋山準 vs 三沢光晴/小橋健太/菊地毅 

JWP
1995/1/8
後楽園ホール

宮崎有妃デビュー戦
宮崎有妃vs久住智子(日向あずみ)

格闘美
2006/1/8

〜MASSIVE〜
萌え萌え対決
春日 萌花vs 風香

全日本プロレス
2006/1/8
大阪府立
体育会館

三冠ヘビー
小島  聡vsTARU

アパッチ軍
2007/1/8
新木場1stRING

BJW認定タッグ王座
関本大介/佐々木義人vsマンモス佐々木&GENTARO

アイスリボン
2007/1/8
千本桜ホール

アイスリボン・1~U17

ひなた(我闘姑娘)vs聖菜(我闘姑娘)
りほ(アイスリボン)vsホノ(アイスリボン)
野崎渚(NEO)vsひかり(我闘姑娘)
あいか(我闘姑娘)vsきのこ(我闘姑娘)
中島安里紗(JWP)&牧場みのり(アイスリボン)vs希月あおい(我闘姑娘)&真琴(アイスリボン)

新日本プロレス
2007/1/8
後楽園ホール

IWGPジュニアタッグ&IJタッグ ダブル選手権試合
外道/邪道vs望月成晃/ドン・フジイ

中西学/棚橋弘至vs飯塚高史/永田裕志
蝶野正洋/中邑真輔vs越中詩郎/天山広吉
山本尚史vs矢野通
真壁刀義/石井智宏vs金村キンタロー/黒田哲広
田口隆祐/タイガーマスクvs獣神サンダー・ライガー/ミラノコレクションA.T.
井上 亘/金本浩二vs稔/プリンス・デヴィット
裕 次 郎vsエル・サムライ
内藤哲也vs平澤光秀

沖縄プロレス
2009/1/8

①○キジムナー(ビクトリーロール)アグー×
▼3ウェイマッチ
②○スペル・デルフィン(デルフィンクラッチ)ゴールデン・パイン×
※もう1人はゴーヤーマスク
③シーサー王&ミル・マングース&○カンムリワシ用高(カンムリワシアロー)怪人ハブ男&キャプテン“美ら海パイレーツ”ザック&めんそ~れ親父×

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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演


サムライTV 22:00
●未定
<LEGEND THE PRO-WRESTLING 特集>
●藤波vs長州、1.10後楽園ホールで激突!

藤波辰爾(ドラディション)

23:00
全日本プロレス
「2011 新春シャイニング・シリーズ」
2011/1/3 後楽園ホール

<ジュニアヘビー級バトルロイヤル>
●出場選手:カズ・ハヤシ、渕正信、近藤修司、KAI、大和ヒロシ、BUSHI、菊地毅、AKIRA、NOSAWA論外、稔、MAZADA
<世界タッグ選手権>
●(王者)太陽ケア&曙×KENSO&KONO(挑戦者)
<アジアタッグ選手権>
●(王者)真田聖也&征矢学×菊地毅&本田多聞(挑戦者)
●武藤敬司&鈴木みのる×船木誠勝&AKIRA
●諏訪魔×KAI
●浜亮太&中之上靖文×関本大介&岡林裕二
●カズ・ハヤシ&近藤修司&NOSAWA論外&BUSHI×TARU&稔&MAZADA&X
●西村修×大和ヒロシ

テレビ朝日
IWGPヘビー級選手権
王者・小島聡 vs 挑戦者・棚橋弘至
真のエースとは・・・
IWGPヘビー級王者・小島聡
8年間所属した全日本プロレスを離れ、
怪我を負った左肘にメスを入れた。
復帰の場所にG1クライマックスを選び、初の外敵優勝。
さらに、2010年10月にはIWGPのベルトを獲得。
名実ともに新日本プロレスのトップに立った小島。
そんな小島の考える『エース』は
「今、一番勢いのある人間であり、団体の象徴であること」
全ての試合をラリアットで勝利してきた小島にとって
今現在、自分こそがエースであると自負している。
対するは棚橋弘至。
新日本プロレス一筋の棚橋が考えるエースとは、
「新日本のレスラー・社員を家族とし、全てを背負うもの」
棚橋は日ごろ『エース』を名乗っているが、
そういった覚悟を背負い、「新日本プロレス愛」を持って
エースを名乗っている。
小島に軽々しくエースという言葉を使われたくない。
外敵の小島、新日本を背負う棚橋のエース論争。
2011年、このジャンルを背負う資格はどちらにあるのか?
幸福なプレッシャーを背負い、その使命を果たすのは・・・
この世界を照らす太陽はただひとつ

 
 


 
 

プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


阿修羅・原
1947/1/8

元プロレスラー。ラグビーの日本代表選手を経てプロレスに転向した。本名は原 進。長崎県北高来郡森山町(現諫早市)出身。

来歴

ラガーマン時代

長崎県立諫早農業高等学校在学中からラグビー選手として頭角を現し、進学した東洋大学、社会人としては近鉄に所属した。近鉄時代は日本代表に選出され、1976年には日本人として唯一世界選抜メンバーに選出されるなど、日本を代表するラガーマンとして活躍した。

プロレスラー時代

1976年秋、国際プロレスにスカウトされ入門。マスクマンとして先にデビューした後、1978年に素顔で正式にデビューした。その時の対戦相手は寺西勇。その後すぐに海外武者修行に出ており、修行先でのカナダでは2戦目に英連邦ジュニアヘビー王座を獲得(スケジュールの関係で即返上)し、同年冬に帰国。ラグビーファンである野坂昭如に阿修羅・原と命名された。1979年の新春シリーズより本格参戦し、5月にミレ・ツルノからWWUジュニアヘビー王座を獲得した。その後は同王座を巡りダイナマイト・キッドらと抗争を行い、国際プロレス次代のエースとして期待された。1980年4月には新日本プロレスに進出、藤波辰巳と勝負を繰り広げた(同年4月3日、WWFジュニアヘビー王座へ挑戦した試合では、原が鮮やかなバックフリップを決めたのに対し、藤波が当時では極めて珍しい後三角締めをフィニッシュに用いるという、印象に残る名勝負となった。)。しかしその前後からスランプに陥る。後にジュニア王座を返上してアメリカのミッドサウス地区(ビル・ワット主宰のMSWA)で再修行を行い、肉体をヘビー級へと変更した。帰国後の1981年5月にマイティ井上とIWA世界タッグ王者となるが、8月には国際プロが活動停止となった

その後はマイティ井上らと共に全日本プロレスに移籍。これをきっかけに天龍源一郎との縁が出来る。当初はフリーとしての参戦だったが、全日本参戦直後に実現した天龍とのシングル戦(1981/10/2)における原のファイトに感心したジャイアント馬場が所属選手になるように勧めたため、晴れて全日本と所属契約を結んだと言われている。その後天龍と原は1984年4月にもシングルで2度対決し、いずれの試合も好勝負としてファン・マスコミの間で名高い。また、1981年と1982年には天龍・原のコンビで世界最強タッグ決定リーグ戦に出場している(まだ龍原砲とは呼ばれていなかった)。他にも井上や石川敬士と共にアジアタッグ王座を獲得するなど活躍した。1984年秋ごろに諸事情で全日本を一旦離れたが、1985年にフリー選手として全日本に復帰。この時期はラッシャー木村の国際血盟軍(木村・鶴見五郎ら旧国際プロレス選手の軍団)とともに闘うことが多かった。

当時のニックネームは“野生のダンプガイ”。1985年に全日本に復帰後のニックネームは“ヒットマン”。

1987年より天龍源一郎と共に「天龍同盟」を結成。天龍とのタッグ「龍原砲」は全日本で一時代を築き、長州力らジャパンプロレス勢が離脱した後の全日本を支えた。1987年9月にはPWF世界タッグ王座を龍原砲で獲得している。その後1988年11月に控室や事務所まで「借金取り」が来るほど金銭にルーズであることを理由に全日本を解雇となり、札幌で隠遁生活を余儀なくされる。しかしまもなく盟友・天龍の願いを受け1991年に天龍が所属していたSWSにて復帰。SWS崩壊後は天龍らとWARへ移籍。対抗戦の相手である新日本プロレスのリング上では、長州力、藤波辰爾らとも対戦をした。さらに、反WAR軍を結成し、スーパーストロングマシーンとタッグを組む。1994年引退。引退試合では天龍の厳しい攻撃を真正面から受け続けた。試合後、天龍は会場にいた原の家族へ向けてマイクを握り、「長らくお借りいたしました。今日、原をお返しします」と語りかけ、はなむけとした。

教育者時代

引退後は郷里の森山町に帰り、町の教育委員会に依頼されて森山町立スポーツ交流館で町民の健康づくりのスポーツコーチを務めた。その後、母校の長崎県立諫早農業高校でラグビー部コーチとなって、当時長崎県立長崎北陽台高等学校にラグビー名門校のお株を奪われて凋落傾向にあったラグビー部の建て直しに当たったほか、その他の学校でも筋トレの方法などを教えた。諫早農高は2002年、全国大会に出場した。しかしまもなくその職も離れ、現在は脳梗塞で体が不自由となった父の介護をしながら暮らしている(2004年に母が亡くなり父の介護に専念するようになったという)。


ルーク・ウィリアムス
Luke Williams
1947/1/8

ニュージーランド・オークランド出身の元プロレスラー。本名はブライアン・ウィッケンズBrian Wickens)。

兄貴分ブッチ・ミラーとのタッグチーム(ザ・ブッシュワッカーズ、ザ・シープハーダーズ、ザ・キウイズ)での活動で知られる。

来歴

ヘビー級王者ジョン・ダ・シルバにスカウトされ、1960年代後半にNWAニュージーランド(後のオールスター・プロレスリング)にてデビュー。スウィート・ウィリアムSweet William)をリングネームに、1970年代初頭より先輩格のザ・ブルートことブッチ・ミラーとのコンビで活動、東南アジアを経て1973年にカナダ・カルガリーのスタンピード・レスリングに進出し、当時ニック・カーターと名乗っていたミラーとザ・キウイズThe Kiwis)を結成する。

1974年9月、カーター(ミラー)とのザ・キウイズとして、スウィート・ウィリアムスSweet Williams)の名義で国際プロレスに初来日、館山にてラッシャー木村&グレート草津のIWA世界タッグ王座に挑戦した。国際プロレスには、1976年7月にも単独で再来日している。1979年5月にはミラーと共に全日本プロレスに参戦。同年よりチーム名をザ・シープハーダーズThe Sheepherders)に改め、ヒールのタッグチームとして各地を転戦、プエルトリコのWWCではアブドーラ・ザ・ブッチャーとも共闘している。

1982年から1983年にかけては、ミラーが一時的にニュージーランドに帰国したため、同じ南半球のオーストラリア出身のジョナサン・ボイドを新パートナーに活動。テネシー州メンフィスのCWAではジェリー・ローラー&ビル・ダンディーの帝王コンビやロックンロール・エクスプレス、テキサス州サンアントニオのSCWではディック・マードック&マニー・フェルナンデスなどのチームと抗争を展開した。

1984年からはミラーとシープハーダーズを再結成し、南部エリアを中心に各テリトリーのローカル・タッグ王座を再三奪取、日本では「タッグ泥棒」なる異名を付けられた。1987年2月には新日本プロレスに来日、IWGPタッグ王座の決定リーグ戦に出場している。

1988年末、チーム名をブッチ&ルークのザ・ブッシュワッカーズThe Bushwhackers)に変更し、ブッチとは従兄弟同士という設定でWWFに登場。WWFではコミック・リリーフを担当するベビーフェイスのベテラン・チームとして売り出され、そのコミカルなキャラクターで子供ファンの人気を集めた。1990年12月には、当時WWFと提携していたSWSに来日している。以降、WWFには1996年まで長期間に渡って在籍し、退団後もブッシュワッカーズ名義でブッチと共にインディー団体を転戦。2001/4/1には『レッスルマニアX-Seven』のギミック・バトルロイヤルに揃って出場している。

引退後はブッチとは別の道を歩み、かつて主戦場としていたプエルトリコに居住。近年はIWAプエルトリコ(International Wrestling Association)のブッカーを担当している。各地のインディー団体にもスポット参戦しており、2007年12月にはTNAに登場、2008年と2009年はROHに度々出場し、2010年6月はカナダ・ノバスコシア州のUCW "Summer Explosion Tour" に参加した。

2010/11/22、SMASHがプロデュースする「ワールド・レジェンド・リバイバル」の第1弾選手として、SWS以来の20年ぶりの来日が実現。JCBホールで行われた『SMASH.10』に出場し、児玉ユースケから勝利を収めた。

獲得タイトル

スタンピード・レスリング
  • NWAインターナショナル・タッグ王座(カルガリー版):2回(w / ブッチ・ミラー)
PNW
  • NWAパシフィック・ノースウエスト・タッグ王座:3回(w / ブッチ・ミラー)
  • NWAカナディアン・タッグ王座(バンクーバー版):1回(w / ブッチ・ミラー)
ジム・クロケット・プロモーションズ
  • NWAミッドアトランティック・タッグ王座:1回(w / ブッチ・ミラー)
WWC
  • WWC北米タッグ王座:4回(w / ブッチ・ミラー)
  • WWC世界タッグ王座:2回(w / ブッチ・ミラー)
UWF
  • UWF世界タッグ王座:2回(w / ブッチ・ミラー)
CWF
  • NWA USタッグ王座(フロリダ版):1回(w / ブッチ・ミラー)
  • NWAフロリダ・タッグ王座:1回(w / ブッチ・ミラー)
CWA
  • AWA南部タッグ王座:2回(w / ジョナサン・ボイド)
  • CWAインターナショナル・タッグ王座:1回(w / ブッチ・ミラー)
SCW
  • SCWサウスウエスト・タッグ王座:2回(w / ジョナサン・ボイド、ボビー・ジャガーズ)
  • SCW世界タッグ王座:1回(w / ブッチ・ミラー)
SECW
  • NWAサウスイースタン・タッグ王座:1回(w / ジョナサン・ボイド)
  • NWAサウスイースタンUSジュニアヘビー級王座:1回

ブル中野
1968/1/8、

日本の元プロレスラー。米国のWWE世界女子王者を獲得した唯一の日本人。他に世界王座獲得多数。日本の女子プロレスが絶頂を極めた1990年代、その頂点として君臨していた。

本名は青木 恵子(旧姓・中野)。埼玉県川口市出身。あだ名はブルちゃんブル様。引退後は小料理店を経営している。

来歴

プロレス

前史

川口市立芝東中学校出身。学生時代はいじめに遭い、父親が強い子になるように無理矢理プロレスに入門させたが、バリバリのツッパリだった説もあり、はっきりとしていない。本人は母の影響でプロレスを見るのは好きだったものの、やるのは不本意だったという。当時が母が好きだったレスラーはアントニオ猪木。

駆け出し時代

本名の中野恵子にて1983年にプロレスデビュー。女子プロレスラーとしては恵まれた身長(170cm)をしており、それが最後まで役に立った。運動神経は当初は鈍かったが、努力で向上していった。本名で活動していた時代には全日本ジュニア王座も獲得している。太っているため、当初の同団体の慣例通り悪役(ヒール)に回された。当時先輩レスラーから無視され、誰も相手にされてなかった所をダンプ松本が世話するようになり、ヒールになったとも言われている。

悪役
極悪同盟

中野がレスラーとしてブレイクしたのは、パンクをモチーフにした、わかりやすいヒールの外観にギミックチェンジした後、ダンプ松本、クレーン・ユウらと組んだヒール軍団 "極悪同盟" での活動である。特にクレーン・ユウ引退後、ダンプ松本とのタッグチームはベビーフェイスのクラッシュギャルズとの抗争が人気を博し(このタッグチームは当時アメリカのマディソン・スクエア・ガーデンでも再現されている)、トップレスラーとしての地位を確立した。しかし、もともとヒール役は中野本人が志望したものではなく、上役からの指示によるものであった。ヒール役に指名され、かつインパクトのある右側の髪を半分残した坊主頭(ただし、この髪型は獄門党の初期まで)にダンプから切り落とされた時は号泣したことを後に告白している。

獄門党

1988年にダンプ松本が一時引退した後は自己をリーダーとした "獄門党" を結成、グリズリー岩本、アジャ・コング、バイソン木村らの実力派を従えて引き続きヒールの頂点として活動。クラッシュギャルズ引退後の1990/1/4に、後楽園ホールにて行われたWWWA世界シングル王座決定トーナメントで西脇充子を破って優勝し、第37代王者に輝く。以後約3年間に渡りチャンピオンとして全日本女子プロレスの屋台骨を支え、その強さから "女帝" と呼ばれるようになる。

善悪を超えたヒロインへ

その実力から、ヒールでありながら女子プロレス界の最高位を占めた。このとき、最終的にはベビーフェイスがヒールを倒すという従来の対立構造が崩れ、さらには獄門党から配下のアジャ・コング、バイソン木村の両名からなる「ジャングル・ジャック」の独立を許し、ヒール対ヒールというかつてなかった対立構図が団体の中心となった。また、女子プロレスではそれまでなかった金網デスマッチやチェーン・デスマッチの敢行、大柄・巨体のレスラーとしてありえないはずのムーンサルト・プレスやトペ・スイシーダといった宙を舞う華麗な空中殺法など、あらゆる意味で女子プロレスの歴史を塗り替える顕著な働きを見せた。特に、このころから始まった団体対抗戦(他団体トップ選手との試合)は盛り上がり、ここでは(善玉悪役すべてを飛び越えて)会社を代表して臨んだ。

1990/11/14に横浜文化体育館で行われたアジャ・コングとの金網デスマッチにて、金網ゲージの頂上から飛び降りて放ったギロチン・ドロップで、一気にブレイクする。

1992/11/26、川崎市体育館においてアジャ・コングに敗れてWWWA世界シングル王座を失った後、1993年からアメリカのWWF(現WWE)へ長期遠征し、ルナ・バションをマネージャーに女子戦線のトップヒールとしてアランドラ・ブレイズと抗争した。WWE世界女子王座を獲得した唯一の日本人レスラーでもある。WWEのRAW10周年のイベントの際にはショーン・マイケルズがスピーチで彼女について少し触れている。ジム・ロスはUnforgiven 2007の実況の中で、ベス・フェニックスについて「アメリカのブル中野」と評した。

1994年に日本に復帰し、神取忍と女子初のチェーンデスマッチを行い勝利を収めた。1996年に再びアメリカへ遠征。WCWにてメデューサらと抗争を繰り広げた。この頃から「お前らが結婚して、子供作っても、ブル中野のプロレスを見せてやる」と長々とマイクパフォーマンスをする等、1ヒールレスラーから、女子プロレス界のご意見番としてヒール、ベビーフェイスを越えた存在となっていく。

1997年に左靭帯2本を切ってしまい、プロレスラーを引退。ただし、正式な引退試合や引退式は行っていないが2011年内に、体重を再び100キロ代に戻し1夜限りの引退試合を行う予定。その後、再びダイエットして60キロ台にするという。

ゴルフ

引退後は渡米しゴルフ修行。第二の人生としてプロゴルファーを目指すが、プロにはなれなかった。

ダイエット

プロレスを辞めゴルフに専念する過程で、ダイエットを実施し、50kgの減量に成功した。このダイエットの体験を基に後にダイエット本(後述)を執筆した。テレビ番組『リングの魂』内の企画においても、ダイエットスクールを開講したことがある。

近年もダイエット術を披露するため2010年4月20日放送の『魔女たちの22時』で10年ぶりのテレビ出演を行った。ここで紹介したダイエット術は特殊なもので、ある「色」を部屋中に張り巡らし、心理的効果で食欲を減退させるというものであった。また、2010/2/14にムエタイ選手の青木大輔と入籍したことを同番組内で発表した。

小料理屋

昔から、料理が得意で、味・レパートリーの多彩なことで知られていた。またかなりの酒豪でもある。帰国後にそれらを生かして、2010/7/23、小料理店「中野のぶるちゃん」を開店した。場所はもちろん中野である。

獲得タイトル

全日本女子プロレス
  • WWWA世界シングル王座 : 1回
  • WWWA世界タッグ王座 : 3回(w / ダンプ松本、コンドル斎藤、岩本久美子)
  • オールパシフィック王座 : 1回
  • 全日本ジュニア王座 : 1回
WWF / WWE
  • WWF世界女子王座 : 1回
CMLL
  • CMLL世界女子王座 : 1回

入場テーマ曲

  • GENOCIDE (「BEAUTIFUL FIGHTERS」に収録)
  • 女帝〜Boss of the World〜 (「完全版全日本女子プロレス選手別テーマ曲集」に収録)

著書

  • 金網の青春 (自伝) フジテレビ出版(1991年12月)
  • ブル中野のダイエット日記―19号サイズの私が9号サイズに(中野恵子名義での出版)(1998年6月)
  • ブル中野の「ちがう自分」になる本―今日からあなたも変われる (中野恵子名義での出版)青春出版社(2003年3月)

井岡 弘樹
1969/1/8

日本の元プロボクサー。元ストロー級日本王者・元WBC世界ストロー級王者・元WBA世界ライトフライ級王者。大阪府堺市出身。グリーンツダジム所属。エディ・タウンゼントの最後の愛弟子。現在はよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属タレント(マネジメント契約)として活動する傍ら、井岡ボクシングジムの会長も務める。右ボクサータイプ。大阪経済大学経営学部第二部在学中。
  • 1987年、日本ミニマム級王者(これも、獲得時の最年少日本王者であり、日本最年少の世界チャンピオン獲得ともに今でも破られていない)
  • 1987年、WBC世界ミニマム級王者(2度防衛)
  • 1991年、WBA世界ライトフライ級王者(2度防衛)
戦績
42戦33勝8敗1分

ファレ・シミタイトコ
Fale Simitaitoko
1982/1/8

キング・ファレ

トンガ王国のプロレスラー。新日本プロレス所属。ラパハ出身。血液型O型。

来歴

11人兄弟の8番目という大家族の中で育ち3歳からラグビーを始める。6歳の時、一家全員でニュージーランド・オークランドに移住。ラグビーニュージーランド代表(オールブラックス)ジョン・カーワンに憧れ同国の名門大学へ進学。卒業後は徳山大学ラグビー部監督の紹介により、2002年、同大学へと進学した。その後チームの中心として活躍し中国四国地区代表チームへ幾度も成し上げた。

大学卒業後、2006年4月に株式会社サニックスに入社し福岡サニックスブルースの一員となるも、2年という短期間で退団。その後、堪能な語学力を活かし、英会話教師として働いていたが、ラグビー時代からの友人でありトンガ出身の大相撲力士南乃島の誘いで2009年5月、新日本プロレスの入団テストを共に受ける予定だったが、南乃島はこれをドタキャン。厳しいメニューをこなし見事合格を勝ち取った。

6月より練習生としてトレーニングを積み、一般公募していたリングネームから「キング・ファレ」と名づけられ、2010/4/4に中西学戦でデビューし敗北を喫した。


直井 敏光
1966/5/6 -
1993/1/8

大阪府高槻市出身の元プロレスラー。

経歴

学生時代の1988年、パワーリフティングの全日本学生選手権で優勝の実績を持つ。

1994年、SWSに練習生として入門したが、デビューする事無くSWSの分裂を迎える。その後『道場・檄』『パライストラ』のメンバーが中心となって設立したNOWの所属選手となる。

1992/8/9、後楽園ホールでのプレ旗揚げ戦で鶴見五郎とエキシビジョン・マッチを行い、同年10/26、後楽園ホールでの畠中浩(現:浩旭)戦で正式デビュー、将来を嘱望されていた。

年が明けた1993/1/8、前日の福井県鯖江市での興行を終えて、リング機材を乗せたトラックで帰京する途中、福井県敦賀市の北陸自動車道上り線で道路の右側斜面に衝突し横転事故を起こした。病院に搬送されたが 同日12時40分、頭蓋骨骨折で死亡した。享年28(満26歳没)。

NOWでは直井の急逝を受けて、同年4月に大阪(大阪府立体育会館第2競技場)と川崎市体育館で『直井敏光追悼興行』を行い弔意を示した。


琴香
1990/1/8

ドラゴンゲート、
2009/4/6/ ドラゴンゲートの若手育成プロジェクト
「DRAGON GATE NEX」の神戸・ドラゴンゲートアリーナにおける、vsスペル・シーサー戦でデビュー。

トニー・ホーム
Tony Halme

1963/1/6-
2010/1/8

元プロレスラー、政治家、作家、俳優、歌手で、ボクサー、ストリートファイター、ボディガードで、TVスター
新日時代
1990年の秋に新日本プロレスのレスラーによって見いだされたとき、彼は日本にいて、人気ロックバンド、チープ・トリックのボディガードを務めていた。・・・ホームは自分がいかにハリウッドのセレブに通じているか、プロレスのビジネスにも詳しいかを吹聴した。彼は、南カリフォルニアのハーブ・エイブラムスのもとで、トニー・ザ・バイキング・ホームとして多少プロレスもかじっていた。新日本の多くの選手は彼に良い第一印象を持たなかったが、なにせあの体格とルックスである。ホームのプロレス歴など、日本では殆ど知られていないこともあって、ホームはプロレスラーとしてではなく、ボクサーとしてプッシュされることとなった。別のスポーツから来たアウトサイダーとして、彼をスターに育てていくというアイデアだったのである。
ホームのデビュー戦は1990年10月前橋で、ソウルテイカーに3R、KO勝ちを収めている。
リング外でホームは、スコット・ノートンやロード・ウォーリアー・ホークとトラブルを起こした。ストリートファイトでノートンをKOしたらしいという噂が広まり、舞台裏ではシュートで最強の男との評判もたった。
93年6月に新日本を離れた。
MMA時代
1997/5/10、ジョージア州アトランタで開催されたUFC13であった。ヘビー級トーナメントに参加したもので、最初の対戦相手は米グレコローマン・レスリングで何度も優勝しているランディ・クートゥアで、クートゥアもまた、デビュー戦。
フィンランドへ
1999年頃までに、ホームは母国でセレブになっていた。90年代後半に帰国してからは、フィンランド版の「アメリカン・グラジエーター」のような番組に、ビキンキ・ザ・バイキングとして出演していたからだ。ここから彼は活動を広げてゆく。
レコードは何枚か出したが、なかでも自分自身を歌った曲「ビキンキ」(Viikinki) は99年にフィンランドでゴールドディスクを獲得した。本は4冊出版、なかでも「神は慈悲深いが、俺はそうではない」が有名。2つの映画にも出演した。講演活動も開始し、「ドラッグディーラーは全員ロシアの牢屋に入れろ、なぜならあそこはうんと厳しい場所だし、コストの節約も出来る」などと主張し始めた。
これ以上の移民を許すまじ、等と主張する極右のトゥルー・フィン党から2003年に国会議員選挙に出馬、貧困層の支持を集め当選。評論家は、選挙民の現状への抗議の現れだと分析したが、人種差別的な極右勢力の台頭を危険視する向きもあった。
当選の翌日、彼はフィンランド大統領タルヤ・ハロネンのことをレスビアンだと呼んだ。レスビアンが大統領になれるなら、自分が議員になってもおかしくないだろうという話だった。ハロネン大統領はたしかにマニッシュな顔立ちではあったが、レスビアンではなかった。フィンランドのマスコミは大騒ぎとなった。ホームは後に、侮辱するつもりはなかった、大統領がレスビアンであるような気がしただけだが、実際には違っていたと謝罪した。政治家ホームはタブロイド紙に始まり、結局そこから脱出することはなかった。
その数ヶ月後、彼は家庭内の争いごとで拳銃を撃った。けが人は出なかったが、拳銃は不法所持だった。ホームは,鎮痛剤とアルコールのせいだったと説明、ドラッグテストの結果ステロイドが陽性となり、警察が自宅からステロイド剤を押収した。ホームは、知らない間に飲み物に混入されたと説明した。その後彼は昏睡状態に陥った。彼の公判は国内で生中継され、4ヶ月の職務停止処分を受けたが、議員を辞職することはなかった。
2006年には意識混濁で精神病院に収容されたり、肝硬変と診察されたり、すい臓炎を患ったりした。永年の飲酒のせいであった。

 
 
    


 
 
今日のプロレス 興行日程
[すべて見る]
お近くの人は是非見に行きましょう!
団体 会場  
全日本
埼玉・所沢市民体育館サブアリーナ

諏訪魔、真田聖也、征矢学 vs 太陽ケア、鈴木みのる、西村修
船木誠勝、曙、カズ・ハヤシ vs TARU、KONO、スーパー・ヘイト
近藤修司、大和ヒロシ vs 稔、MAZADA
BUSHI vs KENSO
渕正信、中之上靖文 vs 浜亮太、NOSAWA論外
KAI vs 征矢匠

18:00
ノア
チーム対決 M's vs K's
東京・ディファ有明

丸藤正道、田上明 vs KENTA、井上雅央
杉浦貴 vs 谷口周平
青木篤志 vs 潮崎豪
モハメドヨネ、金丸義信vs森嶋猛、リッキー・マルビン
小川良成 vs 佐野巧真
石森太二、RONIN vs 鈴木鼓太郎、SUGI
齋藤彰俊 vs 平柳玄藩

18:00
大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 18:00
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00
K-DOJO
千葉市民会館

CLUB-K SUPER in 千葉市民会館
~千葉プロレス祭

火野裕士、滝澤大志、梶トマト vs 関本大介、石川修司、タイガースマスク

STRONGEST-K TAG選手権試合
真霜拳號、HIROKI vs 竹田誠志、柴田正人

UWA世界ミドル級選手権試合
ヤス・ウラノ vs 関根龍一

6人タッグマッチ
TAKAみちのく、TAJIRI、FUNAKI vs 旭志織、大石真翔、ヒロ・トウナイ

山縣優、バンビ、石橋葵 vs 中川ともか、紫雷美央、紫雷イオ

稲松三郎、JOE、房総ボーイ雷斗、ランディ拓也 vs ちーばマン、きぼーるマン、マリーンズマスク、柏マスク

18:30
アイスリボン
アイスリボン253
埼玉・イサミレッスル武闘館

りほ/都宮ちいvs
松本都/つくし

星ハム子vs飯田美花(フリー)

藤本つかさ/みなみ飛香vsさくらえみ/帯広さやか(19時女子プロレス)

志田光vs真琴

18:00
プロボクシング
後楽園ホール

日本ライト級タイトルマッチ10回戦
荒川仁人 vs 中森宏

OPBF東洋太平洋&日本スーパー・ウエルター級Wタイトルマッチ12回戦
チャーリー太田 vs 丸元大成

次期日本王座挑戦者決定戦 スーパー・ウェルター級8回戦
湯場忠志 vs 細川貴之

 
17;45

 
 


 
 

試合結果
nikkansports.comより

◆全日本
MAZADA、○稔[13分17秒 ミノルスペシャル]×大和ヒロシ、近藤修司
カズ・ハヤシ、○曙、船木誠勝[12分22秒 体固め]×スーパー・ヘイト、KONO、TARU
征矢学、真田聖也、○諏訪魔[20分55秒 足首固め]×西村修、鈴木みのる、太陽ケア

◆ノア
○杉浦貴[17分19秒 片エビ固め]×谷口周平
○田上明、丸藤正道[14分1秒 体固め]×井上雅央、KENTA
▽お年玉マッチ・腰抜けバトルロイヤル無制限1本(負け残りルール)
×平柳玄藩[6分43秒 エビ固め]○井上雅央
※ほか潮崎豪、マルビン、KENTA、谷口周平、SUGI、佐野巧真、鈴木鼓太郎、森嶋猛が出場

◆大阪プロ
くいしんぼう仮面、えべっさん、○オージー・オズボーン[16分16秒 片エビ固め]×松山勘十郎、ユタカ、救世忍者乱丸
ツバサ、○ミラクルマン[11分39秒 回転エビ固め]ブラックバファロー、×タダスケ
空牙、○秀吉、政宗、ヲロチ[16分47秒 体固め]ビリーケン・キッド、小峠篤司、原田大輔、×アルティメット・スパイダーJr.

◆K-DOJO
スペシャル6人タッグマッチ
○梶トマト、火野裕士、滝澤大志(21分41秒 レッドアイ)関本大介、石川修司、タイガースマスク×
STRONGEST-K TAG選手権試合
○真霜拳號、HIROKI(14分43秒 垂直落下式ブレーンバスター)竹田誠志、柴田正人×
※第15代王者組・真霜拳號&HIROKIが5度目の防衛に成功。
UWA世界ミドル級選手権試合
○ヤス・ウラノ(14分35秒 ツームストーン・パイルドライバー)関根龍一×
※第51代王者ヤス・ウラノが3度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ
○TAKAみちのく、TAJIRI、FUNAKI(12分33秒 みちのくドライバー2)旭志織、大石真翔、ヒロ・トウナイ×
○紫雷美央、中川ともか、紫雷イオ(10分57秒 紫閃光)山縣優、バンビ、石橋葵×
○マリーンズマスク、ちーばマン、きぼーるマン、柏マスク(8分28秒 マリーンズ・スプラッシュ)稲松三郎、JOE、ランディ拓也、房総ボーイ雷斗×

◆沖縄プロ
○シーサー王[7分59秒 原爆固め]×ウルトラ☆マンゴー
▽3WAYマッチ
○ヤンバルクイーンナ[6分57秒 スクールボーイ]×ミル・マングース
※もう1人の選手はスペル・デルフィン
めんそーれ親父、○タイパン、グルクンダイバー[15分19秒 チョークスラム]怪人ハブ男、×キジムナー、エイサー8

◆アイスリボン
○星ハム子[8分36秒 片エビ固め]×飯田美花
○みなみ飛香、藤本つかさ[14分25秒 ブロックバスターホールド]×帯広さやか、さくらえみ
○志田光[15分28秒 エビ固め]×真琴

◆K-DOJO
▽UWA世界ミドル級選手権
○ヤス・ウラノ(王者)[14分35秒 片エビ固め]×関根龍一(挑戦者)
▽STRONGEST-Kタッグ選手権
HIROKI、○真霜拳號(王者組)[14分43秒 片エビ固め]竹田誠志、×柴田正人(挑戦者組)
火野裕士、滝沢大志、○梶トマト[21分41秒 レッドアイ]関本大介、石川修司、×タイガースマスク

◆ボクシング
日本ライト級タイトルマッチ10回戦
○荒川仁人(8R 0分55秒 TKO)中森宏×
OPBF東洋太平洋&日本スーパー・ウエルター級Wタイトルマッチ12回戦
○チャーリー太田(6R 1分06秒 TKO)丸元大成×
次期日本王座挑戦者決定戦 スーパー・ウェルター級8回戦
○湯場忠志(8R 判定 3-0)細川貴之×

 
 
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