WWF
1963/1/25
リオデジャネイロ
バディ・ロジャースが現、WWE世界ヘビー級王座の前身WWWF世界ヘビー級王者に
WWWF王座創設はWWEの前身であるWWWF設立前の1963/1/25とされる。初代王者はリオデジャネイロ市でのトーナメントを勝ち抜いたバディ・ロジャースで、決勝の相手はアントニオ・ロッカとされている。もっとも、このトーナメントは実際には行われていない(なお、この前日の1/24にはトロントでロジャーズ対ルー・テーズのNWA世界ヘビー級王座戦が行われ、ロジャースが王座転落)。5/17、ブルーノ・サンマルチノがロジャースを圧倒的な試合展開で下し、以後約8年間の長きに渡り王座を保持した。
IWA
1972/1/25
宮城県営スポーツ
センター
金網デスマッチ
○ラッシャー木村(KO、23:15)キング・イヤウケア●
新日本プロレス
1979/1/25
猪木がウガンダ共和国のアミン大統領と戦う計画があると発表。しかし、政権崩壊のため試合は実現せず。
新日本プロレス
1983/1/25
前田明がヨーロッパヘビー級王座を奪取。
クイック・キック・リー
NJPW
1985/1/25
徳山市体育館
アントニオ猪木vsアブドーラ
ザ ブッチャー
藤波 辰巳vsキングコング
バンディ
コブラ星野 勘太郎高野
俊二vsマシーンNo.1No.2No.3
全日本プロレス
1986/1/25
高崎市中央体育館
プロレスクラシック #89
ジャンボ鶴田/石川敬士vs長州力/アニマル浜口
AJPW
1994/1/25
岐阜産業会館
あすなろ杯 秋山準 vs 井上雅央
AJPW
1998/1/25
横浜文化体育館
世界タッグ 川田利明/田上明 vs 小橋健太/ジョニー・エース
ゼロワン
2001/1/25
2000/11/13に新日本を解雇された橋本真也が大谷晋二郎や中村祥之、高岩竜一など、その趣旨に賛同して新日本プロレスを退社した選手・フロントスタッフとともにZERO-ONEを設立
WWE
2004/1/25
ワコビア・センター
第17回 ロイヤル・ランブル
NJPW
2006/1/25
柴田勝頼が新日本プロレス退団。
ビックマウスラウドへ
(2006/8/21 退団)
ZERO1-MAX
2008/1/25 千葉ポートアリーナ
ZERO1-MAX 1月25日(金) 千葉ポートアリーナ
大谷晋二郎,松永光弘試合後コメント"
ユニオン
2008/1/25
東京愚連隊との業務提携を発表。しかし大家健の失態によって両者の関係に亀裂が生じ、抗争を展開した。
パッション・レッド
2009/1/25
道場を開設させたアイスリボンにレギュラー参戦を開始。
ZST
2009/1/25
ZST.19で渋谷 修身が奥出雅之と対戦、アームバーで一本勝ちを収め第2代ウェルター級王座に就いた。
AJPW
2009/1/25
神戸サンボーホール
新春ファン感謝デー IN 関西
B-Banquet #213/#214
NOAH
2009/1/25
後楽園ホール
The First Navig. '09
KENTAvs鈴木鼓太郎
佐々木健介/中嶋勝彦vs秋山 準/谷口周平
森嶋 猛/モハメド ヨネvs
クリス・ヒーロー/クラウディオ・カスタニョーリ
三沢光晴/小川良成/潮﨑 豪vs
ブキャナン/キース・ウォーカー/ボビー・フィッシュ
田上明/力皇猛/菊地毅vs齋藤彰俊/杉浦貴/青木篤志
丸藤正道/伊藤旭彦vs金丸義信/平柳玄藩
石森太二/太田一平vsリッキー・マルビン/宮原健斗
WWE
2009/1/25
ジョー・ルイス・
アリーナ
第22回 ロイヤル・ランブル
ハードヒット2009/1/25 新木場大会
入江茂弘 vs 矢野啓太
ケニー・オメガ vs 石倉正徳
佐藤光留 vs 豪
飯伏幸太 vs 木高イサミ
HARASHIMA&タノムサク鳥羽vs佐々木貴&竹田誠志
毛利昭彦 vs 石川修司
西口プロレス
2010/1/25 渋谷O-EAST
西口プロレスvs.GURENTAI
4対4イリミネーションマッチ
長州 小力/アントニオ小猪木/ジャイアント小馬場/アブドーラ・ザ・ブッチャンvs高山 善廣/鈴木 みのる/NOSAWA論外/MAZADA ●小馬場-NOSAWA○ OTR ●ブッチャン-NOSAWA○ 超高校級ラ・マヒストラル ○小力-NOSAWA● ギブアップ ○小猪木-MAZADA● ギブアップ ●小力-みのる● OTR ○小猪木-高山● 体固め ※1人残りで西口が勝利。GURENTAIは新弟子に
西口プロレスヘビー級選手権試合
○ラブセクシー・ローズ(ローズボトム→体固め)ラブセクシー・ヤング●
ユダン・ハンセン●/ジミー・スニーカー(ダブルインパクト式こん棒→体固め
)兄者/キバジ○(牙一族)
見た目が邦彦/賀川 照子●(テキサス・スタープレス→体固め )松雪 オラキオ/○武田 テキサス(弾丸ジャッキー)
世界館ど真ん中
プロレス
2009/1/25
泉州力 藤原喜明 VS後藤達俊 大矢剛功
藤原卓也VS藤澤忠伸
サソリVS乱丸
黒影VS田中祐樹
角英輝VS滝井洋介
IGF
2010/1/25 新橋IGF事務所
アントニオ猪木と蝶野正洋選手が会談を行いました。
ー
アントニオ猪木
「今日は久しぶりだったんで、2人で夢を語ってましたよ。俺も南極とか色々夢みたいなこと色々語ってるけど、それが脳の活性化に繋がるし、いま(プロレス)業界全体が小さい枠にはめられてる。それを一歩踏み出せば新しい物が見える、という話をしていたよ。みんな真面目なんだよな。良いことかわからないけど、朝青龍が真面目だったら内館さんも噛みつけねえじゃん(笑)。それがいい意味でも悪い意味でも話題になるんだから。
蝶野のデビューは10月5日?俺は9月30日で50年だから、10月くらいにでっかいイベントを組んだら面白い。何かのCMじゃねえけど、日本人は節目が好きだから、50・25、喜んで(笑)。もう飛ばしちゃって下さい!蝶野?お前新日本になんて言ったの?「バカヤローッ!!新日本!!」って言ったの?(笑)」
ー
蝶野正洋
「今日は久しぶりにお会いして、聞く話全てが本当に勉強になる。レスラーとしてもプロデューサー、プロモーターとしても天才なので、“プロレス=夢”という原点を思い出させてくれました。50年の歴史を持つ人は他のジャンルでも殆どいないので、業界全体で盛り上げなければいけないと思う。自分も会場に駆けつけますし、リングに上がる上がらないは抜きにして、OB全体で集まって欲しいと思う。集まることで何かが生まれれそれはそれで良い事だし。オヤジの50周年には駆けつけてもらいたい。会長の存在自体が財産だと思いますよ。自分は25年のキャリア。30年目のキャリアを自分では想像できないですから。そういうキャリアの方が業界に残っている、ということが財産だと思います。
(今でも猪木を神と思っているか?との質問に)
そうですね。プロレスとの出会い、猪木会長との出会いが無ければ今の俺もいないし。業界は人としての部分が今は欠けていると思うんですけど、何かしがらみを抜きに、皆で集まって原点を振り返る年に2010年はなると思いますよ。もう一回リセットするいい機会になると思いますよ、猪木さんの50周年というのは。」
シークレットベース
2010/1/25
イサミレッスル
武闘館
○アミーゴ鈴木 VS ×フェリスト (8:02
※ダイビングヘッドバット→片エビ固め)
×CHANGO VS
○神威 (11:39※神威クラッチ)
○清水基嗣、ヤマダマンポンド VS
豪、×スパーク青木 (12:52※マシュマロヘッジホッグ)
○ベアー福田、沖本摩幸 VS
南野タケシ、×小川内潤 (14:20※ファイナルフラッシュ→片エビ固め)
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