本文へスキップ
 
マツコ&有吉の怒り新党

マツコ&有吉の女子プロレスLOVE
6分42秒~9分21秒



 
 
重要なお知らせ
2010/8月以降おまとめは休止しています。
但し、Youtube/ニコニコ動画/Dailymortionなど
日々追加しています。
5,000本以上ありますので検索キーワードを
↓に入れてお探しください。


Google

WWW を検索      
"極め”内検索


また、リンク切れ、レンタル、お探し中などの問い合わせは↓から
◆問い合わせ
ずく
 
 

プロレスレンタル、借りるならTSUTAYA



2011/7/5
プロレス関連商品
AMAZON


プロレス/格闘技 ニュース


AMAZON お勧めのスポーツDVD
AMAZON SPORTS DVD MAY

Sportsnavi
日刊スポーツ
スポニチ
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
東スポ
  • 棚橋7・18バーナードとのIWGP戦で幻の凄技5年ぶりに決める
  • 杉浦が勝手に要請「小橋さん10日にプレ復帰戦いかがですか」
  • <21日リアルジャパンでレジェンド軍と対戦>泉田、菊地、本田がトリオ
  • 虎ハンター小林が初代タイガーマスクに最後の決戦迫る
  • <10日IGF>鈴川VS鈴木は平成の猪木VSロビンソン
リアルライブ
バトル・ニュース
 ↑ トップへヤフーオークション
週刊プロレス NO.1585 週刊プロレス 7月20日号
WEEKLY PRO-WRESTLING No.1585
2011年 7月 6日発売
A4変判
定価450円

  • 新日本7・3後楽園
    【IWGP】バーナード&アンダーソンvs棚橋&後藤
    真壁&小島&タイガーvsみのる&TAKA&タイチ
    永田&天山&井上&ファレvs中邑&矢野&飯塚&ヒデオ ほか
  • ■NOAH夏のビッグマッチ特集
    KENTA&髙山 カリスマ×帝王
    小橋建太 一歩ずつ
    佐々木健介 いざ感情戦! ほか
  • ■DRAGON GATE7・17神戸ワールド特集
    B×Bハルク 悪魔のささやき 望月成晃 気合十分! ほか
  • ●週プロレジェンド軍プロデュース№17
  • >試合リポート
    内藤参戦6・28CMLL
    NOAH6・29横浜赤レンガ
    ZERO1 7・3後楽園
    大阪7・2ミナミMO
    JWP6・26大阪IMP
    びっくりプロ6・26住吉
    DRAGON GATE7・2名古屋&7・3大阪
    東郷引退興行6・30後楽園
    大日本6・27後楽園
    DDT&ユニオン7・2茨城7・3新木場
  • >巻頭特集
    NOAH7・10有明コロシアム&7・23大阪府立体育会館展望
    新日本の勢いに負けるな!NOAH、いざ夏の陣へ
  • >あらかると
    全日本情報。無期限謹慎中の河野&稔が復帰会見
    NOAH7・10有コロに向けGHC調印式リポート
  • >REGULARS
    ●モノクロのページ
    オレ、CIMAやぞっ。<107>
    プロレス界で働く人々<51>
    読者参加型サバイバルコラム<175>
    プロレス大好き芸人コラム~ハチミツ二郎編<26>
    新・鈴木みのるの独り言<76>
    レスラーヒューマンストーリー<51>~大原はじめ編
    流智美のプロレス検定塾<232>
    私たち、命懸けなんです!<81>
  • ●カラーページ
    ボーイズはボーイズ<1020>
    潮﨑豪のHERE WE GO!<26>
    龍魂継承<26>~ザ・グレート・カブキ~中編
    WWEリポート
    闘撮<47>
  • >ニュース&情報 NEWS&INFORMATION
    週プロ&週モバ 小王国!
    ニュース・ファイル
    編集後記/バトルロイヤル
    プレゼントコーナー

 
 


YouTube追加動画 ヤフーオークション

 

AMAZON 食品&飲料 ベストセラー
amazonfood


DDT
KO-D無差別
ディック東郷vs石川修司

BJW
BJWタッグ
葛西純/“黒天使”沼澤邪鬼vs宮本裕向/木高イサミ

UD-FESTA
2006/6/23
後楽園ホール

鈴木みのるvsメカ・マミー

UD-FESTA
UD-FESTA

マッスル
鈴木みのるvsメカ・マミー

ZERO1
2010/12/11
六本木ベルサール

風林火山タッグ
大谷晋二郎/曙vs澤宗紀/佐藤光留/2/2

AJPW
2011/6/19
両国国技館

2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.12
東京・両国国技館 16:00
2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.12

三冠ヘビー級選手権試合
諏訪魔 vs 永田裕志

世界タッグ王座決定戦
グレート・ムタ、KENSO vs 曙、浜亮太

K-1世界王者ブロレスデビュー戦スペシャルシングルマッチ
船木誠勝 vs 京太郎

アジアタッグ選手権試合
関本大介、岡林裕二 vs 真田聖也、征矢学

世界ジュニア・ヘビー級王座決定戦
KAI vs 近藤修司

太陽ケア、大森隆男 vs ジョー・ドーリング、レネ・デュプリ
渕正信 vs 鈴木みのる
BUSHI、宮本和志 vs 大和ヒロシ、中之上靖文

K-DOJO
2011/4/17
後楽園ホール



KAIENTAI DOJO 9周年記念興行
CLUB-K SUPER evolution9
東京・後楽園ホール 12:00

IWGPジュニアタッグ選手権試合
プリンス・デヴィット、田口隆祐 vs 旭志織、大石真翔
※第28代王者組・Apollo55、3度目の防衛戦

CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
火野裕士 vs Quiet storm

KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ選手権試合5WAYイリミネーションマッチ
真霜拳號、関根龍一
vs 稲松三郎、H.C.K狐次郎
vs JOE、ランディ拓也
vs YOSHIYA、松田慶三
vs ヒロ・トウナイ、佐藤悠己

TAKAみちのく vs HIROKI
山縣優、朱里 vs バンビ、真琴
柏大五郎、滝澤大志、梶トマト、マリーンズマスク vs KAZMA、房総ボーイ雷斗、ベナム・アリ、オーウェン・フェニックス

NJPW
2011年7月4日 記者会見&調印式

SMASH
FUNAKI&華名が公開練習

CHIKARA
CHIKARA Podcast-A-Go-Go 271

覆面MNIA
2010/10/11

Fukumen Kizoku Fiesta 2010 10.11.10 music video


AMAZON DVD ベストセラー
AMAZON DVD MAY



プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



USTREAM 19:30
SMASHファンミテーィング

5日(火)中川ともか、木藤勝利
7日(木)華名
8日(金)和田京平レフェリー
9日(土)朱里
11日(月)SUNAHOリングアナウンサー ※ゲスト:児玉ユースケ
12日(火)大原はじめ
13日(水)TAJIRI&FUNAKI ※ゲスト:YO-HEY

サムライTV 22:00
アリーナ
2011年7月5日(火)号

●大阪プロレス 7.2ムーブオン
●沖縄プロレス 7.2&3デルアリ大会
<新日本プロレス特集>
<「速・週刊プロレス」コーナー>

23:00
SHOOT BOXING2011 act.3−SB169−
2011.6.5後楽園ホール

●トビー・イマダ vs 宍戸大樹
●H.オプスタル vs 鈴木悟
<SB日本レディースクイーン王座決定戦>
●RENA vs 高橋藍
●金井健治 vs 百武 政敏
ほか


AMAZON PCのベストセラー
AMAZON PC



プロレス レンタルが充実、借りるならDMM
DMM.com CD&DVDレンタル

 ↑ トップへヤフーオークション

プロレス/格闘技 関連商品SHOP
BACKDROP





プロレス/格闘技
今日は何の日?

プロレス関連商品
AMAZON


AMAZON 本のベストセラー
AMAZON BOOKS MAY



1989年以前

NWA
1915/7/5

NWA
チャーリー・カトラーvsジョー・ステッカー

IWA
1974/7/5
鹿尾市体育館

金網チェーンデスマッチ○ラッシャー木村(KO、18:37)ザ・ キラー● * ザ・マミー(ベンジー・ラミレス).

NJPW
1984/7/5
大阪府立体育館

鬼のアントニオ猪木
藤波・長州に試練ダブルヘッダー命令!



2/2

サマーファイトシリーズ第7戦

特別試合
○藤波辰巳[9分46秒反則勝ち]長州力●

WWFインターナショナル
ヘビー級選手権試合
○藤波辰巳[10分41秒バックドロップ→体固め]エル・カネック●
※藤波が2度目の防衛に成功

アントニオ猪木、○坂口征二[9分38秒反則勝ち]バッド・ニュース・アレン●/デビッド・ショルツ

NWA世界ジュニアヘビー級
選手権試合
▲ザ・コブラ[11分38秒両者リングアウト]ダイナマイト・キッド▲
※コブラが2度目の防衛に成功

○長州力、アニマル浜口[7分58秒体固め]リック・オリバー●、マイク・デービス

○デイビーボーイ・スミス[9分45秒反則勝ち]小林邦明●

○ヒロ・マツダ、谷津嘉章[11分28秒リングアウト勝ち]木戸修●、星野勘太郎

○栗栖正伸[9分51秒エビ固め]ドン荒川●

○保永昇男、新倉史祐[13分50秒逆さ押さえ込み]小杉俊二、仲野信市●

○佐野直喜[10分23秒コブラツイスト]山田恵一●

NJPW
1985/7/5
富士急ハイランド

SS・マシーンvsマシーン

藤波 辰巳vsボーン

ブルーザー ブロディ vs 坂口征二


アントニオ猪木/木村 健吾vsキングコング バンディ/バッド ニュース アレン

AJW
1985/7/5
足利市民体育館

浅生恭子が堀田祐美子戦でデビュー

AJPW
1986/7/5
後楽園ホール

ジャンボ鶴田、タイガーマスクvs谷津嘉章、寺西 勇

三沢タイガー伝説 虎仮面7年の咆哮
DVD-BOX
三沢タイガー伝説~虎仮面7年の咆哮


WWF
1986/7/5

ザ・ロード・ウォリアーズvsイワン/ニキタ・コロフ


ヤフオクで今、売れているプロレス商品は何?
ヤフオクプロレス


1900年代

AJW
1992/7/5
後楽園ホール
 
豊田真奈美vsアジャ・コング



2/3 / 3/3

ジャパン グランプリ92 Part.2
ジャパングランプリ92 Part.2

井上京子 vs. 吉田万里子 1/4
/ 2/4 / 3/4 / 4/4 

山田敏代/井上貴子/長谷川咲恵 vs
ブル中野/三田英津子/

テリー・パワー、デビー・マレンコ vs. みなみ鈴香、堀田祐美子

下田美馬、シンティア・モレノ vs. 神谷美織、伊藤薫

沼田三絵美、長谷川(白鳥)智香子 vs.
渡辺智子、鳥巣朱美


関連
全日本女子プロレスおまとめ
全日本女子プロレスビデオ

WCW
1992/7/5

WCW世界タッグ王座
スタイナー・ブラザーズ(リック&スコット)vsスティーブ・ウィリアムス/テリー・ゴディ

AJPW
1997/7/5
七尾市総合体育館

ジャイアント馬場/ラッシャー木村/百田光雄 vs ジャイアント・キマラ/渕正信/永源遙

小橋健太/ジョニー・エース/マウナケア・モスマン vs 川田利明/田上明/小川良成

馳浩/池田大輔 vs 菊地毅/志賀賢太郎

NJPW
1997/7/5
岩見沢スポーツ
センター

グレート・ムタ&蝶野正洋&天山広吉&マイケル・ウォールストリート vs 橋本真也&藤波辰爾&平田淳嗣&飯塚高史

GREAT MUTA大全集~神秘の毒霧伝説

AJPW
1998/7/5
後楽園ホール

スペル・デルフィン/星川尚浩 vs 志賀賢太郎/橋誠

Jd's
1998/7/5

矢野広弓vs坂井澄江

HISTORY OF Jd's
魂のプロレス
3年間の軌跡
吉本プロレス jd’s3





2000年以降

NOAH
2002/7/5
後楽園ホール

復帰戦
小橋建太/鈴木鼓太郎vs金丸義信/井上雅央

Accomplish Our 2nd Navigation
Accomplish Our 2nd Navigation


鉄人 小橋建太
~絶対王者への道

小橋建太DVDBOX


K1
2003/7/5
さいたまスーパー
アリーナ

K-1 WORLD MAX 2003
〜世界一決定トーナメント〜

トーナメント決勝
魔裟斗vsアルバート・クラウス

大野 崇vsセルカン・イルマッツ

トーナメント準決勝
ドゥエイン・ラドウィックvsアルバート・クラウス
魔裟斗vsサゲッダーオ・ギャットプートン

トーナメント1回戦
アルバート・クラウスvsアンディー・サワー
武田 幸三vsドゥエイン・ラドウィック
マルフィオ・カノレッティvsサゲッダーオ・ギャットプートン
魔裟斗vsマイク・ザンビィデス
安廣 一哉vsヴィアチェスラヴ・ネステロフ

魔裟斗伝説
DVD-BOX
魔裟斗


2004/7/5
闘龍門JAPANからドラゴンゲートへ名称変更

NOAH
2005/7/5
ディファ有明

DIFFER CUP TAG TEAM TOURNAMENT 2005
Differ Cup Tag Team Tournament - Round 1
KUDO/飯伏幸太vs丸藤正道/KENTA

UFC
2008/7/5
ラスベガス
マンダレイ・ベイ・
イベント・センター

UFC 86: Jackson vs. Griffin

メインカード
UFC世界ライトヘビー級
フォレスト・グリフィンvsクイントン・"ランペイジ"・ジャクソン

パトリック・コーテ vs. ヒカルド・アルメイダ
ジョー・スティーブンソン vs. グレイゾン・チバウ
ジョシュ・コスチェック vs. クリス・ライトル
タイソン・グリフィン vs. マーカス・アウレリオ

プレリミナリィカード
ガブリエル・ゴンザーガ vs. ジャスティン・マッコーリー
コール・ミラー vs. ジョルジ・グージェウ
メルヴィン・ギラード vs. デニス・シヴァー
ジャスティン・ブッホルズ vs. コリー・ヒル

各賞

ファイト・オブ・ザ・ナイト: フォレスト・グリフィン vs. クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト: メルヴィン・ギラード
サブミッション・オブ・ザ・ナイト: コール・ミラー
各選手にはボーナスとして60,000ドルが支給された

2009/7/5
しなし さとこが男児を出産

NJPW
2009/7/5
後楽園ホール

IWGP Jr.タッグ
田口隆祐/プリンス・デヴィットvs クリス・セイビン/ アレックス・シェリー

NOAH
2009/7/5
ディファ有明

GHCヘビー対ジュニア
秋山準vsKENTA

潮崎豪vsKENTA/2/3/3/3

NEO
2009/7/5
後楽園ホール

Summer Stanpede 2009

Mid-Summer Tag Tournament
風香 田村vsさくら 高橋/2/2
風香 田村vs栗原 華名

紫雷イオvs中川ともかvs植松寿絵

AJPW
2009/7/5
石川県産業展示館

CROSS OVER’09
荒谷望誉引退!最後の勇姿を見届けろ!

諏訪魔!三冠王者への道!帝王高山と激突!

至高の世界ジュニア戦!カズ・ハヤシ vs MAZADA

#231

頂上決戦!世界タッグ選手権試合!
[王者チーム]鈴木みのる、太陽ケア vs
[挑戦者チーム]武藤敬司、河野真幸


AMAZON ゲームのベストセラー
AMAZON GAME MAY


 ↑ トップへヤフーオークション

DMM.com AKB48 LIVE!! ON DEMAND

DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト





プロレス/格闘技
プロレス/格闘技 誕生日/忌日


AMAZON 食品&飲料 ベストセラーは何?
AMAZON FOODS BEST



ビクトリア 富士美
1960/7/5

長崎県出身の日本の元女子プロレスラー。本名は鋤崎 富士美(すきざき ふじみ)。覆面レスラーシルバーサタンとしても活躍した鋤崎真澄は姉。

来歴

  • 1976年 昭和51年組としてデビュー。ナンシー久美を退け新人王獲得。新人王戦に先立ちワールドリーグ戦にも出場、決勝まで進みジャッキー佐藤に敗れたものの準優勝の快挙を成し遂げる。
  • ナンシー久美をパートナーとした「ゴールデン・ペア」として、第68代WWWA世界タッグ王座を獲得。
  • 池下ユミ率いるヒール集団「ブラック軍団」の副首領だった時期もあった。
  • 1980年 腰痛のため引退。

タイトル歴

  • 第68代WWWA世界タッグ(パートナーはナンシー久美)

レコード

  • 「ソーダ水の向こうに」(1978年、ナンシー久美&ビクトリア富士美の「ゴールデンペア」名義)
  • 「ミステリー・ラヴ」(ゴールデン・ペア)


ジェリー・サッグス
Jerry Sags
1964/7/5

アメリカ合衆国のプロレスラー。 本名はジェローム・セガノビッチJerome Saganovich)。ペンシルベニア州アレンタウン出身のユダヤ系アメリカ人。相棒ブライアン・ノッブスとのタッグチーム、ナスティ・ボーイズとしての活躍で知られる。

来歴

1985年、バーン・ガニアのAWAでレフェリーとしてプロレス業界に入る。その後ブラッド・レイガンズのトレーニングを受け、1986年にプロレスラーとして正式にデビュー。先にデビューを果たしていた幼なじみのブライアン・ノッブスと "ナスティ・ボーイズ" を結成する。AWAや南部エリアでキャリアを積んだ後、1990年代よりWWFやWCWに進出して各団体のタイトルを獲得、アメリカン・プロレス史に残る名タッグチームとして活躍した。

1996年、nWoのジ・アウトサイダーズ(ケビン・ナッシュ&スコット・ホール)との抗争において、ホールの過剰なイス攻撃により首を負傷して引退。WCW崩壊後の2001年に一時的にカムバックし、ノッブスとナスティ・ボーイズを再結成してフロリダ州タンパのXWF(Xcitement Wrestling Federation)旗揚げに参戦した。2007/11/20にはWWEスマックダウンのダーク・マッチに出場している。

2009年11月、ハルク・ホーガンがオーストラリアでプロモートした "Hulkamania Tour" にノッブスと共に参加。2010年1月からはTNAに登場した。

デビュー当時はノッブスと比べて細身だったが、徐々に体重が増加して1992年頃からはほとんど変わらない体型になっていた。近年は初期の体型に戻っている。また、インタビューやスキットではノッブスよりも冷静に振る舞う場合があり、パンプハンドル・スラムをはじめ技も多彩で技巧派の一面も覗かせた。しかし、向こうっ気の強さはノッブスに勝るとも劣らず、プライベートでケン・シャムロックと諍いを起こしたこともあり、アーン・アンダーソンも彼の腕っ節を認めている。



高岩 竜一
1972/7/5

日本のプロレスラー。本名は同じ漢字で「たかいわ りゅういち」。京都府亀岡市出身。ZERO1-MAXを退団しフリーランスとなった。ジュニアヘビー級きってのパワーファイターで「超竜」の異名を持つ。在日コリアンであることを告白している。

来歴

1992年、専門学校在学中に新日本プロレスの入団テストに合格し同年にデビュー。同期入門には現在まで続く盟友・大谷晋二郎がいる。以降ジュニアヘビー級を主戦場とし、主に大谷や金本浩二と組んで獣神サンダー・ライガー、エル・サムライ、ケンドー・カシンらの他、WARやみちのくプロレスの選手らと激戦を繰り広げ、1998/8/8には初代IWGPジュニアタッグ王座を大谷と共に獲得。1990年代のジュニアの黄金期の一角を担う。ニックネームである「ジュニアの超竜」は、ジュニアヘビーを超えたパワーファイトがスコット・ノートンを彷彿させるため、週刊ゴング編集長の金沢克彦が「竜一」と引っかけて、そう名付けた。

2001年に大谷と共にZERO-ONEに移籍。ヘビー級に転向した大谷とは対照的にジュニア戦線に留まり、対抗戦などでも活躍を遂げている。

2004/4/30の、ZERO-ONE後楽園ホール興行での天下一Jr.決勝にて、優勝後のインタビューで自分が在日コリアンであることを告白している(試合前には、日本と韓国の国歌が演奏されていた)。そして、在日コリアンであることを誇りに思うと共に、日本で生まれ育ったことから日本人としての誇りも持っていることを観衆にアピールした。この高岩の行動に対して、会場にいた観客は喝采を送った。

2004/10/17ZERO-ONE札幌大会、星川尚浩戦では金網最上段から雪崩式パワーボムを投げ急性硬膜下血腫を引き起こした。

2006/12/23、NOAH・ディファ有明大会で杉浦貴を破り、5年ぶりにGHCジュニアヘビー級王座を獲得。2007/2/18、AWA世界ジュニアヘビー級とのダブルタイトル戦で日高郁人を破り2冠王となった。

2008/12/17の新宿大会後に退団を表明。ZERO1-MAX側も了承し契約が解除されフリーとなった。

2009/2/15に新日本プロレスにおいてタイガーマスクを襲撃、4/5以降参戦しているブラック・タイガーの正体であると言われており、タイガーマスクや観客の反応や声、マスク越しに見える顔などからも明らかに本人と分かる。

また、2009年2月より大日本プロレスのコーチに就任し、9/28の大日本後楽園大会で半年振りに試合を行った。

2011年5月、闘龍門のドラゴマニア・メキシコ大会にて、ウルティモ・ドラゴンとブラック・タイガーで、マスカラ・コントラ・マスカラ(敗者マスク剥ぎ)対決し敗戦。ブラック・タイガーのマスクを脱ぎ正体が高岩と正式に判明。

人物

  • 柔道出身ながら、さして跳びぬけた戦績がないため当時の現場監督でレスリングのエリート出身である長州力からは非常に厳しく扱われ、新弟子時代には唯一高岩だけが「鍛えるためにしごく」のではなく「辞めさせるためにしごく」という目的のもと、過酷な練習を強いられていた。しかしながら高岩は人一倍折れない心とハングリー精神でしごきを乗り越え、のちに長州も彼をジュニアの中心の1人として重用するようになっていった。在籍当時ZERO1-MAXのコーチ的役割も担っており、中でも高岩と同様にジュニアパワーファイターである佐々木義人が彼の影響を受けているといわれる。
  • 若手時代はチャンスに恵まれず、ファイトスタイルに悩む。当時はラリアットを相手の顔面に打ち込んで苦情を受けたこともあった。
  • 競馬の大ファンで、オフの週末は毎週のように競馬施設へ足を運ぶほどである。毎年、週刊プロレスの選手名鑑のライバルには競走馬を必ず上げるほどだが、槍玉に挙げられた競走馬はその年に引退すると言う不思議なジンクスがあり、なんと10年間もこのジンクスが続いている。ライバルにされ、その年で引退した馬はスペシャルウィーク・グラスワンダー・テイエムオペラオー・ファインモーション・ゼンノロブロイ・ディープインパクトなどである。
  • 頭髪が薄いレスラーで、大谷晋二郎と共によく冷やかされている。また、その外見で松中信彦と間違えられることもある。実際野球場で、ファンが高岩と松中2人の顔写真が貼られたプラカードを持って応援しているのが確認されている。
  • オフには総合格闘技ジムでコーチとして選手の育成をしている。
  • 金本浩二が一時期多用していたコーナーに逆さ貼り付けにして対角コーナーからスライディングキックをする技はある日、金本が道場で高岩に尋ねたところ教えてくれたとのこと。
  • また、金本曰く、本人はパワー系のプロレスを行うものの実際はワイルド・ペガサス(クリス・ベノワ)を目標としジュニア特有の空中殺法に憧れていると闘魂Vスペシャル内で言っていた。

タイトル歴

新日本プロレス
  • IWGPジュニアヘビー級王座 : 1回(第38代)
  • IWGPジュニアタッグ王座 : 2回(初代・第4代)
    パートナーはどちらも大谷晋二郎
  • ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝 : 1回(2000年)
プロレスリング・ノア
  • GHCジュニアヘビー級王座 : 2回(第2代・第12代)
ZERO1-MAX
  • NWA/UPW/ZERO-ONE認定インターナショナルジュニアヘビー級王座 : 1回
  • 4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座 : 1回
  • AWA世界ジュニアヘビー級王座 : 1回
  • 天下一Jr.優勝 : 2回(2004年・2008年)
WAR
  • IJタッグ王座


バラモン・シュウ/バラモン・ケイ
佐藤 秀/佐藤恵
1977/7/5

日本のプロレスラー。神奈川県横浜市保土ヶ谷区出身。闘龍門X出身。

経歴

闘龍門9期生としてメキシコに渡る。2002/5/11、メキシコシティのアレナ・コリセオでデビュー。デビュー時は鯱魔神3号を名乗り、鯱魔神1号、2号、4号(4号の正体は弟のバラモン・ケイ)と組み、福政淳也、大柳錦也、小川内潤、菅原拓也組と対戦した。

日本では闘龍門Xを中心に活動したが、2004/9/9の闘龍門X自主興行終了後はみちのくプロレスに主戦場を置いた。

双子の弟である佐藤恵、および石森太二と「セーラーボーイズ」を結成してベビーフェイスとして活動し、東北タッグ王座にも挑戦した。歌を歌いながらの入場シーンが有名であったが、気仙沼二郎に口パクで入場していたことをバラされた。「歌を歌いながらの入場は一人でいい」という理由から、2005/7/9青森産業会館興行で沼二郎と「歌コントラ歌」というコントラ・マッチを行い敗れ、入場シーンからは歌が消えた。だが同年9/10後楽園ホール興行でザ・グレート・サスケを加えた「ニュー・セーラーボーイズ」として歌を歌いながらの入場が復活した。

レスラーのキャリアの大半が双子の兄弟でのタッグチーム活動が中心であったが、2005年7月にみちのくプロレスで行われたシングルレスラーのリーグ戦「鉄人」に参加し、シングルレスラーとしての頭角も現し始めている。

2005年10月、Gamma、菅原拓也と組んでヒールターンを果たした。「ザ・グレート・サスケ宇宙人説」を唱え抗争を開始。マスカラ(サスケによると面の皮)・コントラ・カベジェラマッチに敗れ、それまで伸ばしていた髪をバッサリ切られてしまった。

双子タッグでは東北タッグタイトルを獲得。一度大阪プロレスのタイガースマスク・フラッシュムーン組にタイトル流出を許すが、すぐに取り返している。

正式所属をプロレスリング・エルドラドに移すとバラモン兄弟とリングネームを改め、オカルト教団のような白装束や水晶玉片手に未来を予言するようになる。バラモンの元ネタは宮下あきらの漫画「瑪羅門の家族」からである。みちのくプロレスでは現在も佐藤秀・恵のままであり、サスケとの抗争を企んでいる。

2007年以降、バラモン兄弟による自主興行「大バラモン展」では、ミミズやゴギブリなど生きた害虫などをリングでバラまく、客席に浴びさす、虫を乗せた相手への体へダイブするなど、会場・客席からは非難轟々となった。それから、バラモン兄弟の試合では生きた虫攻撃は欠かせぬものとなった。

プロレスリング・エルドラド解散後は、フリーとなった。

決め台詞

  • 「お前ら、死んで地獄に落ちて、今度生まれ変わったら、蛆虫になるぞー!」

入場テーマ曲

  • 私のビートルズ(常田富士男)


ワルドー・フォン・エリック
Waldo Von Erich
1933/10/2 - 2009/7/5

ウォルター・ポール・シーバーWalter Paul Sieber)は、カナダ・オンタリオ州トロント出身のプロレスラー。

フリッツ・フォン・エリックの「弟」を名乗り(実際には血縁関係はない)、ナチス・ギミックの冷酷なドイツ人ヒールとして悪名を轟かせた。

来歴

YMCAにてレスリングのトレーニングを積み、1950年にカルガリーにて17歳でデビュー。カナダ各地を転戦した後にアメリカへ進出し、1950年代後半にフリッツ・フォン・エリックと邂逅。ワルドー・フォン・エリックと改名してフリッツとの「兄弟コンビ」を結成し、1958年10月にノースカロライナ地区(後のNWAミッドアトランティック地区)の南部タッグ王座を獲得した。

1960年代初頭は、ミスター・MMr. M)、ザ・グレート・ズィムThe Great Zim)、ザ・グリーン・ホーネットThe Green Hornet)などのリングネームで覆面レスラーに変身したこともある。

1964年、素顔のワルドー・フォン・エリックに戻り、ニューヨークのWWWFに参戦。8/22、9/21、10/19のMSG定期戦において、ブルーノ・サンマルチノのWWWF世界ヘビー級王座に連続挑戦した。翌1965/2/4にはジン・キニスキーと組んでジェリーとルークのグラハム兄弟からWWWF USタッグ王座(後のWWE世界タッグ王座の前身タイトル)を奪取している。

1966年よりテキサスのダラス地区でフリッツとのタッグチームを再結成、1967年2月と9月の2度に渡ってNWAアメリカン・タッグ王座を獲得した。同年4月、日本プロレスの『第9回ワールドリーグ戦』に「ドイツ代表」として初来日。ザ・デストロイヤーに次ぐ外国人サイドの2番手となって優勝戦線を撹乱した。5月開幕の『アイアンクロー・シリーズ』にも残留出場し、シリーズのエースとして参戦したフリッツとのコンビでジャイアント馬場&吉村道明のインターナショナル・タッグ王座に挑戦している。翌1968年1月には、TBSプロレス時代の国際プロレスに来日した。

1970年代からはシングル・プレイヤーに専念し、WWWFやNWAトライステート地区(1980年代にビル・ワットが主宰したMSWA / UWFの前身プロモーション)を経て1971年に五大湖エリアのNWFに登場。同年11/20、オハイオ州クリーブランドにてジョニー・パワーズを破り第2代のNWF世界ヘビー級王者となった(12/8にドン・デヌーチに王座を奪われるが、翌1972/1/5に奪回。6/9にアーニー・ラッドに敗れるまでタイトルを保持した)。

1972年の秋には日本プロレスに再来日し、10/18に坂口征二のUNヘビー級王座に挑戦している。1973年から1974年にかけてはオーストラリアにて活動し、スパイロス・アリオンやマリオ・ミラノと抗争。1975年は第2次政権時代のブルーノ・サンマルチノの首を狙い、フレッド・ブラッシーをマネージャーに迎えて久々にWWWFを襲撃した。

1976年9月、NWFでの抗争相手でもあったアブドーラ・ザ・ブッチャーと共に全日本プロレスに来日。ブッチャーと組んで馬場&ジャンボ鶴田のインター・タッグにチャレンジし、大木金太郎のアジアヘビー級王座にも2回挑戦した。1977年には覆面レスラーのザ・グレート・ズィムとして、NWAトライステート地区にてテッド・デビアスから北米ヘビー級王座を奪取したが、同年3月1日、ディック・マードックに敗れて王座から陥落。これが最後のタイトル戴冠となり、1979年に引退した。

近年は地元オンタリオ州のケンブリッジを拠点にICWなる団体を主宰していた。2009年7月5日、オンタリオ州キッチナーの病院にて死去。75歳没。

なお、1980年代後半にダラスのWCCWでワルドーの息子と称するランス・フォン・エリック(ウィリアム・ヴォーン)がフォン・エリック兄弟(ケビン、ケリー)の従兄弟として活動していたが、フリッツとワルドーの兄弟設定と同様にギミック上のフィクションであり、ワルドーやフォン・エリック一家との血縁関係はない。 

獲得タイトル

  • NWA南部タッグ王座(ミッドアトランティック版):1回(w / フリッツ・フォン・エリック)
  • NWAアメリカン・タッグ王座:2回(w / フリッツ・フォン・エリック)
  • NWAテキサス・ヘビー級王座:1回
  • NWAブラスナックル王座(テキサス版):2回
  • NWAカナディアン・ヘビー級王座(カルガリー版):1回
  • NWA北米ヘビー級王座(トライステート版):1回
  • NWA USタッグ王座(トライステート版):1回(w / カール・フォン・ブラウナー)
  • WWWF USタッグ王座:1回(w / ジン・キニスキー)
  • NWF世界ヘビー級王座:2回
  • NWF北米ヘビー級王座:1回
  • IWA世界タッグ王座(オーストラリア版):2回(w / マリオ・ミラノ、ザ・スポイラー)
  • NWAオーストラ=アジアン・ヘビー級王座:1回
  • NWAオーストラ=アジアン・タッグ王座:1回(w / ヒロ・トージョー)


プロレス/格闘技 関連ショップ
LASTHOBBY


 ↑ トップへヤフーオークション



今日のプロレス 興行日程
[今後の興行]
お近くの人は是非見に行きましょう!

プロレス関連商品
AMAZON


AMAZON スポーツのベストセラー
AMAZON SPORTS EQUIPMENT

団体 会場 / 時間
DDT
月刊若手通信7月号
新木場1stRING 19:30

石井慧介 vs 入江茂弘
妻木洋夫、彰人 vs ヒロ・トウナイ、影山道雄
平田一喜 vs 杉浦透
福田洋 vs 関根龍一
美月凛音 vs 翔太

中澤マイケル vs マサ高梨
※この試合の勝者が、自分が選んだパートナーと7月24日DDT両国大会でタッグ選手権に挑戦することが出来る。

大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 19:00
アイスリボン 宮城・気仙沼内の脇保育園 10:00
    気仙苑、14:00

AMAZON DVD ベストセラー
AMAZON DVD MAY



試合結果


◆大阪プロ

○原田大輔[9分49秒 片山ジャーマン・スープレックス・ホールド]×アルティメット・スパイダーJr
▽3WAYマッチ
○えべっさん[9分18秒 園田スープレックス・ホールド]×ヨーネル・サンダース
※もう1人は松山勘十郎
▽バトルロイヤル
○松山勘十郎[8分22秒 荒川アンダーザブリッジ]×えべっさん、×原田大輔
※その他はアルティメット・スパイダーJr、ヨーネル・サンダース(退場順)


  


 ↑ トップへヤフーオークション
 Copyright(c) Mitsuishiya, Inc. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system