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2011/7/16
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プロレス/格闘技 ニュース


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Sportsnavi
日刊スポーツ
スポニチ
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
東スポ
  • 8・27ALLTOGETHERはテレ朝→日テレのリレー中継
  • 日本人王者トリオ実現へ諏訪魔が棚橋にIWGP必勝法伝授
  • <SMASHトーナメント>噂の「神様」衝撃デビュー!木藤倒して「ウッハ、ウッハ」
  • <大日本7・25後楽園>伊東「ロープ4面蛍光灯デスマッチ血行」
  • IGF調印式にタンクトップで現れたバンナに西村が大激怒
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JWP
獅子の穴・意気込み+夏に役立つワンポイント講座。
新リーダー!?女王様??阿部様??板橋発進!

DDT
DDT肛門爆破総選挙  演説放送

スポルティーバ
ミスター6号のスポルティーバアリーナ道案内

大阪プロレス
2011/3/26
神戸サンボー
ホール

スプリングサンバシリーズ最終戦
スプリングサンバシリーズ最終戦

小峠篤司、原田大輔、ビリーケン・キッド vs 空牙、タダスケ、ヲロチ/2

ゼウス、The Bodyguard vs 潮崎豪、谷口周平/2

大阪プロレス
2011/4/29
松下IMPホール

大阪プロレス12周年記念興行

大阪プロレス選手権試合
空牙 vs タイガースマスク

鈴木みのる参戦!ザ・ビッグガンズvsパンクラスMISSION
ゼウス、The bodyguard vs 鈴木みのる、冨宅飛駈/2

NJPW
2006/7/17
月寒グリーン
ドーム

第45代IWGPヘビー級王座決定トーナメント ダイジェスト

みちのくプロレス
2011/6/5
後楽園ホール

みちのくプロレス

正規軍vs九龍陸奥式イリミネーションマッチ
拳王、Ken45°、ヤッペーマン1号、ヤッペーマン2号、剣舞 vs フジタ“Jr”ハヤト、KAGETORA、南野タケシ、佐藤秀、佐藤恵

ディック東郷みちのくラストマッチ
ザ・グレート・サスケ vs ディック東郷

FUNAKI、気仙沼二郎、大柳錦也 vs ウルティモ・ドラゴン、日向寺塁、野橋太郎
新崎人生 vs つぼ原人
佐々木大地 vs ラッセ

ミスター雁之助
自主興行

2011/3/31
新木場1stRING

鬼神道Returns6

澤宗紀 vs TAKAみちのく

VKF選手権試合
GENTARO vs 田村和宏

ハリウッド・ストーカー市川 vs 松本都 vs 都宮ちい
矢野啓太 vs 新井健一郎
藤田峰雄、神威 vs 宮本裕向、竹田誠志

UWFインター
1993/12/5
神宮球場


桜庭和志vsバッド・ニュース・アレン
トム・バートンvsライディック
金原弘光vsボブチャック
高山善廣vsカイロ
中野龍雄vs垣原賢人/2
山崎一夫/シルバーvs佐野直喜/宮戸優光

プロレスリング
世界ヘビー級選手権試合
世界ヘビー級選手権試合
1993/12/5

UWFインター ビデオ紹介トップ

 
ユニオン
2011/4/3

UNION Gakuen Nyuugakushiki 4.3.11 music video

泉州力
2005/5/5

Riki Sensyu Office Magnitude Max 2005 5.5.05 music video

デラ
2011/3/28

Team Dera 3.28.11 music video

2004/5/2
FU*CK Vol.6 NO MORE HIROSHIMA Saishuusen 5.2.04 music video

CHIKARA
The Flex Express: Week 3


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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年7月16日(土)号

<ニュース>
●SMASH 7.15後楽園ホール
<「ワールドアリーナ」コーナー>
●マスクド・スーパースター引退

23:00
BEST OF THE SUPER Jr. XVIII 総集編

18回目のスーパージュニアを制覇したのは
DDTの飯伏幸太。他団体初優勝の快挙だ。
夢の舞台で憧れのサスケやライガーを倒し
3度目の正直で悲願の優勝。飯伏本人の言葉
を交えながら、その感動をプレイバック!

●田口隆祐戦(5.26後楽園)
●KUSHUDA戦(5.28D有明)
●マスカラ・ドラダ戦(6.2愛知)
●TAKAみちのく戦(6.3和歌山)
●佐々木大輔戦(6.4京都)
●外道戦(6.5兵庫)
●ザ・グレート・サスケ戦(6.7兵庫)
●獣神サンダー・ライガー戦(6.8兵庫)
●準決勝!D・リチャーズ戦(6.10後楽園)
●決勝戦!田口隆祐戦(6.10後楽園)

CSテレ朝  23:00
ワールドプロレスリング・クラシック
#178 NWF選手権特集
アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン

テレ朝  26:25
ワールドプロレスリング

6月18日大阪府立体育会館
≪IWGPタッグ・GHCタッグ ダブル選手権≫
・BAD INTENTIONS vs 高山 善廣&佐野巧真

・ 内藤哲也 vs 高橋裕二郎

≪IWGPインターコンチネンタル選手権≫ 
・王者・MVP vs 挑戦者・矢野 通

・ 天山広吉&永田裕志&井上 亘 vs 飯塚高史&田中将斗&石井智宏

【見どころ】
史上初・・・新日本のIWGPタッグ王座と
ノアのGHCタッグ王座を賭けたダブルタイトルマッチが実現!

7度防衛、新日本最強タッグの名を欲しいままにする外国人コンビと、
同じくノアで敵なし、4度の防衛を誇るUインター先輩後輩コンビが激突。
勝てばタッグのメジャー2冠王!
日本プロレス界、タッグの頂点に君臨するのは、はたして!?


時代を駆け抜けた名タッグチーム「NO LIMIT」
IWGPタッグ王座奪取など旋風を巻き起こした・・・
しかし、今年5月、裕二郎がパートナーの内藤を急襲!
抜群のチームワークを誇るNO LIMITが一転、
空中分解してしまった・・・
そんな宿命のライバル2人が一騎打ちで激突。
友情から因縁へ、NO LIMIT決別の一戦は、
感情と感情がぶつかり合う激闘に・・・


新たなIWGPシリーズ、「IWGPインターコンチネンタル選手権」。
飯塚高史vs野上アナのエンドレス闘争。
さらに、CHAOSに青義の鉄槌を下すべく立ち上がった永田裕志に悪夢が忍び寄る。


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1989年以前

AJPW
1981/7/16
田沢湖生保内

ジャンボ鶴田 & 天龍 vs タイガー・ジェット・シン & ボビー & ヒーナン

NJPW
1982/7/16
中間市体育文化
センター

タイガーマスク&木村健吾 vs ダイナマイト・ キッド&ブレット・ハート

初代タイガーマスク
大全集
発掘!秘蔵名勝負撰<其の弐>
Vol.4
初代タイガーマスク大全集


初代タイガーマスクDVD紹介

藤波辰巳 タイガー戸口 谷津嘉章 VS
ディック・マードック グレッグ・バレンタイン アドリアン・アドニス


坂口 征二vsディック マードック

AJPW
1982/7/16
富山市体育館  

インタータッグ
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田vs
タイガー・ジェット・シン/キラー・トーア・カマタ 1/2
/
2/2

大仁田 厚/マイティ井上vs ミル・マスカラス/ドス・カラス

天龍源一郎vs ハーリー・レイス

AJPW
1983/7/16
千歳市スポーツ
センター

AWA
ニック・ボックウィンクルVSジャンボ鶴田

1988/7/16
プエルトリコ

ブルーザー・ブロディ刺殺



2/2

* 動画は1985/3/9 両国国技館
ブルーザー・ブロディ/キラー・ブルックス
vs長州力/谷津嘉章

関連
ブルーザー・ブロディおまとめ
「超獣」ブルーザー・ブロディ検定


ヤフオクで今、売れているプロレス商品は何?
ヤフオクプロレス


1900年代

リングス
1992/7/16
大阪府立体育館

リングスファン必見!
誰もが認める名勝負!

ヴォルク・ハンvsアンドレィ・コビィロフ

が残念ながらYouTubeになかったので

前田日明vsウイリー・ウイリアムス



RINGS 10th ANNIVERSARY
RINGS


MEGA-BATTLE 6th
颯 HAYATE
颯 HAYATE

ディック・フライvsハンス・ナイマン
成瀬昌久vs山本宣久
角田信朗vs武南幸宏
他全8試合

FMW
1993/7/16

ミスター珍が60歳を超える高齢でFMWに参戦し、正式デビューを控えた練習生の田中正人(現:田中将斗)と対戦

K1
1995/7/16
名古屋レインボー
ホール

決勝戦
イワン・ヒポリット vs 金 泰泳

K-1スーパーワンマッチ
ピーター・アーツ vs マイケル・トンプソン
アーネスト・ホースト vs アンディ・フグ

準決勝
イワン・ヒポリット vs 後川聡之
金 泰泳 vs オーランド・ウィット

K-1スーパーワンマッチ
角田信朗 vs ジョー・サン

K-3 GRAND PRIX 1回戦
イワン・ヒポリット vs チャンプア・ゲッソンリット
後川聡之 vs キース”ペレ”ネイサン
金 泰泳 vs グルカン・オスカン
オーランド・ウィット vs フランツ・アレー

K-1 LEGEND 翔
K-1 LEGEND 翔

オリエンタル
1995/7/16
無国籍屋台ヨンドン

プロレスファンには見逃すことのできないスペシャル・イベント、あの伝説の国際プロレスの同窓会が、屋台村ヨンドンで開催された。鶴見五郎、稲妻二郎、大井山勝三、同期生3人のレスラー生活25周年を記念した大会は、かっての国プロの仲間とお祭り好きなプロレスフリークが一体となって盛り上がった

バイオレンス同窓会in屋台村
プロレスバカシリーズ 7

WAR
1997/7/16

一宮 章一がデビュー

AJPW
1999/7/16
松戸市運動公園
総合体育館

ゲーリー・オブライト/大森隆男/高山善廣 vs
ジョニー・エース/バート・ガン/ジョニー・スミス





2000年以降

ARSION
2000/7/16
後楽園ホール

アジャ・コング/浜田文子/吉田万里子/下田美馬/浜田文子
女子プロレスの21世紀の女王候補といわれる浜田文子が活躍を見せた、アジャ・コングとのシングル対決など見所満載の作品

府川唯未が試合中に頭部に怪我を負ってしまい、急性硬膜下血腫とクモ膜下出血で一時は生命の危機にさらされた。幸いにも一命はとりとめたが、この怪我が原因でドクターストップがかかり、翌2001/3/20に引退

TOURNAMENT SKY Ⅱ
SKYⅡ

浜田vsAKINO

Perfect ARSION
アルシオン6年間の奇跡
アルシオン6年間の奇跡


AJW
2000/7/16
フジテレビ屋上庭園

WWWA世界タッグ
渡辺智子&前川久美子vs中西百重&高橋奈苗

LLPW
2001/7/16
鹿児島 

LLPW認定シングル王座
イーグル沢井vsキャロル美鳥

NOAH
2003/7/16
大阪府立体育会館

秋山準vs永田裕志

NOAHvsNJPW

初代GHC Jr.決定トーナメント
丸藤/KENTAvsライガー/村浜/2/2

GHCタッグ
小橋健太/本田多聞vs高山善廣/真壁伸也

バトル・レヴォリューション
2003-II
バトル・レヴォリューション2003-II


AJPW
2003/7/16
上越市 

武藤敬司/嵐/河野真幸vs
ギガンテス/ビック・ジョン・テンタ/ジョージ・ハインズ

2003
SUMMER ACTION SERIES 2
SUMMER ACTION SERIES 2


WWE
2004/7/16
日本武道館

SmackDown! at the Budokan…Return of the Deadman

WWEヘビー級選手権
ジョン・ブラッドショー・レイフィールドvsエディ・ゲレロ

ドーン・マリーvsトリー・ウィルソン

WWEタッグ選手権
ポール・ロンドン/ビリー・キッドマンvsジョニー・スタンボリー/ナンジオ

ジョン・シナvsレネ・デュプリ

ジ・アンダーテイカーvsババ・レイ・ダッドリー/ディーボン・ダッドリー

ルーザー・レインズvsチャーリー・ハース

ロブ・ヴァン・ダム/レイ・ミステリオvsチャボ・ゲレロ/ジェイミー・ノーブル

ビリー・ガンvsマーク・ジンドラッグ

ショー・フナキvsショー・フナキ

2005/7/16
橋本真也の葬儀が青山葬儀所で行われ、武藤・蝶野・小川ら団体の垣根を越えて、大勢のレスラー、各界著名人、一般ファン等1万人以上が参列した。



エル・ドラド
2006/7/16
後楽園ホール

旗揚げ CREATION OF ElDorado

特別試合
大鷲透、○近藤修司、“brother”YASSHI、高木“JET”省吾(7分43秒 キングコングラリアット→片エビ固め)KAGETORA、バラモンシュウ、バラモンケイ、●卍丸

大鷲透(9分47秒 無効試合)KAGETORA

Ken45°、菅原拓也、●近藤修司(17分45秒 佐藤兄弟乱入→ウルトラ・ウラカンラナ)ミラニートコレクションa.t.、飯伏幸太、○エルブレイザー

●ベアー福田(9分53秒 キングコブラホールド)○大谷晋二郎(ZERO1-MAX)

NOAH
2006/7/16
日本武道館

高山善廣が脳梗塞による長期欠場から
2年ぶりにリングに復帰

高山善廣/佐々木健介vs三沢光晴/秋山準



2/3 / 3/3

Summer Navigation '06
Summer Navigation '06

森嶋猛&力皇猛vs丸藤正道&KENTA
潮崎豪vs鈴木みのる
ムシキング・テリー/石森太二/エル・アンヘルvs
ムシキング・ジョーカー/チャーリー・マンヘル
/シコシス

 
JDスター女子
プロレス/格闘美
2007/7/16
新木場1st RING

活動を休止

格闘美ファイナル
風香/ジャガー横田vs渋谷シュウ/大畠美咲

風香 風香祭 1 & 2
風香 風香祭 1 &2


桜花由美vs大畠美咲
木村響子/チェリ-vs浦井百合/松本浩代
阿部幸江/亜利弥/おばっち飯塚/武藤裕代/松尾永遠vsKAZUKI

Jd'・JDスタ-・格闘美 MIXランブル

NEO
2007/7/16
後楽園ホール

SUMMER STAMPEDE 07

NEO認定タッグ
元気美佐恵/松尾永遠vs田村欣子/さくらえみ

希月あおい/野崎渚vs栗原あゆみ/渋谷シュウ
* 栗原あゆみが右鎖骨を骨折し長期欠場へ

ROH
2007/7/16
ディファ有明

ROH初の日本興行が行われ友好関係にあるノア・DRAGON GATEが全面バックアップを行った。

HERO'S
2007/7/16
横浜アリーナ

HERO'S 2007
〜ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦〜

○ 毛利昭彦 vs. 有村修也 ×
○ RYO vs. 尾崎広紀 ×

○ アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラvs 勝村周一朗 ×
○ アンドレ・ジダ vs. アルトゥール・ウマハノフ ×
○ ハレック・グレイシー vs. 柴田勝頼 ×

ミドル級トーナメント1回戦
○ ビトー・シャオリン・ヒベイロ vs. 宮田和幸 ×
○ ブラックマンバ vs. 所英男 ×
○ 宇野薫 vs. 永田克彦 ×

○ メルヴィン・マヌーフ vs. ベルナール・アッカ ×
○ 金泰泳 vs. 田村潔司 ×

前年王者J.Z.カルバンは怪我のため出場せず(1回戦シードで準決勝から参戦)。
PRIDEに参戦していた田村がHERO'S初参戦。
所英男がリベンジを期してブラックマンバと再戦するも返り討ち。
船木誠勝が大晦日の現役復帰を発表した。

CMLL
2010/7/16
メキシコ・シティ

CMLL世界タッグチーム王座
ラ・ソンブラ/ボラドール・ジュニアvsエクトール・ガルサ/ミステル・アギラ


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プロレス/格闘技
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戦闘竜
1969/7/16

アメリカ合衆国の総合格闘家、元大相撲力士。東京都立川市出身。志村道場/ファイティング・ドラゴン所属。なおCage Rageで試合をする際は本名のヘンリー・ミラーで出場している。

入場曲はMIX MASTER MAKO(DJ MAKO)のremixが使用されることがある。

来歴

父は横田基地に所属した米軍のコンピューター技術師。母は日本人。東京都立川市に生まれ、6歳まで日本(横田基地)で暮らした。

1975年にアメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスに転居。

1987年に高校を卒業した後、親戚に勧誘され再び来日、大相撲の友綱部屋に入門。四股名は、セントルイスにちなんで「戦闘竜(せんとりゅう)」。1988年7月場所初土俵。2000年7月場所に12年かかったが新入幕を果たした。高校卒業まで続けたアメリカンフットボール、レスリングの爆発力を活かし、強烈な突き、押しを得意とするも、引き技などの変化についていけない場面が目立ち、怪我にも泣かされ幕内に定着できなかった。2003年11月場所幕下で負け越したのを最後に現役を引退した。

2004年、プロ格闘家に転向。2/15、PRIDE 武士道 -其の弐-のリングに上がり、PRIDE参戦を発表した。

2004/4/25、PRIDE GRANDPRIX 2004 開幕戦でデビュー。ヘビー級GP1回戦でジャイアント・シルバと対戦し、羽根折り固めで一本負け。

2004年10月14日、PRIDE 武士道 -其の伍-でマル・ザ・ツイン・タイガーと対戦し、KO勝ち。転向後、初勝利を挙げた。試合前に、格闘技転向後まだ白星のなかった曙の名を挙げ「曙よりも先に勝つ」と語っていたが、それを実現し、試合後、リング上で「相撲は強いんだよ!」とマイクアピールした。

2004年12月31日、PRIDE 男祭り 2004で総合格闘技転向初戦となった元柔道シドニーオリンピック金メダリストの瀧本誠と対戦し、判定負け。

2007/3/23、HEAT初参戦となったHEAT 3でキム・ジフンと対戦し、TKO勝ちを収めた。

2007年8月5日、K-1初参戦となったK-1 WORLD GP 2007 IN HONG KONGのASIA GPへ出場。1回戦で金泰泳と対戦し、右ハイキックでKO負け。

2008/12/14、この日より開始された「HEAT総合ルール ヘビー級トーナメント」に参戦。1回戦で濱田順平と対戦し、KO勝ち。

2009/3/28、HEAT 9のトーナメント準決勝で野地竜太と対戦し、KO勝ち。

2009/7/18、HEAT 10のトーナメント決勝でクリスチアーノ上西と対戦するも、ローブローを受け続行不可能となりノーコンテストとなった。

2009/9/26、HEAT 11で上西との再々戦(トーナメント決勝)を行なうも、2ラウンド終了後の延長ラウンドでTKO負けを喫し、HEATヘビー級王座を逃した。

2010年3月7日、SRC初参戦となったSRC12で中尾"KISS"芳広と対戦し、パウンドでTKO負け。

改名歴

  • 戦闘竜 広光(せんとりゅう ひろみつ)1988年7月場所-1997年5月場所
  • 魁心山 扁利(かいしんざん へんり)1997年7月場所-1999年5月場所
  • 戦闘竜 扁利(せんとりゅう へんり)1999年7月場所-2003年11月場所

リングネーム

  • 戦闘竜(日本)
  • ヘンリー・ミラー(日本以外)

主な成績(大相撲)

  • 通算成績:351勝253敗77休
  • 幕内成績:19勝26敗
  • 序ノ口、幕下優勝各1回
  • 最高位:西前頭12枚目


高橋 裕
1971/7/16

KRY山口放送の男性アナウンサー。

全日本プロレス中継


ボビー・ラシュリー
Bobby Lashley
1976/7/16

本名:フランクリン・ロバート・ラシュリーFranklin Robert Lashley)は、アメリカ合衆国のプロレスラー、総合格闘家。カンザス州ジャンクション・シティ出身のアフリカ系アメリカ人。アメリカン・トップチームとTNAに所属。

来歴

ミズーリ・ヴァレー大学ではレスリングの選手として活躍し、1997年と1998年にNAIA(National Association of Intercollegiate Athletics)のチャンピオンとなる。その後アメリカ陸軍への入隊を経て、2005/9/23、スマックダウンに登場してWWEデビューを果たした。レスリングの経験を活かし、ベリー・トゥ・ベリーやスープレックスで相手を豪快に投げる格闘スタイルで売り出された。

デビュー早々にSurvivor Series 2005のイリミネーション・タッグマッチに出場。No Way Out 2006では、JBLと対決。その際、フィンレーが乱入したため、抗争を開始。Judgment Day 2006では、ブッカー・Tと対決。その試合もフィンレーの乱入のため敗北。しかし、Judgment Day 2006明けのスマックダウンで、JBLからUS王座を獲得。その後キング・ブッカー(ブッカー・T)、フィンレーとの抗争を繰り広げ世界王座戦線にも関わるようになった。

2006/11/14、ECWに移籍。同年12/3に行われたDecember to Dismember 2006でECW世界王座を獲得した。

ロイヤルランブル2007のECW王座戦でテストを撃破。2月にはNo Way Out 2007でミスター・ケネディの挑戦を受ける(反則負けで王座防衛)。さらにECWに舞台を移し、ハードコア・ホーリーとミスター・ケネディを相手に三つ巴戦を行い、防衛に成功した。翌週にはハードコア・ホーリーとスティール・ケージ・マッチで防衛戦を行う。5分以内に決着がつかなければ王座移動という厳しい条件を課せられたが、残り30秒のところでホーリーを沈め3週連続の王座防衛を果たした。試合後、レッスルマニアを控えたウマガに対して、金網を破壊しつつトペ・コンヒーロを仕掛けるという技を見せた。

レッスルマニア23ではビンス・マクマホンと大富豪ドナルド・トランプの代理戦争に出場し、ウマガとのシングルマッチに勝利したことでビンスは事前の約束どおり丸刈りになる。その後マクマホンファミリーに強奪されたECW王座を巡って抗争を繰り広げる。One Night Stand 2007で王座を奪還するも、ドラフトでRAWに移籍。これに伴いECW王座の返上を余儀なくされた。

2008/2/4付けで、怪我からの復帰が無いままWWEを解雇された。

2008/8/15、IGF「GENOME6」でザ・プレデターと対戦し、スピアーからの片エビ固めで勝利を収めた。

2008/12/13、Mixed Fighting Allianceで総合格闘技デビューを果たし、ジョシュア・フランクリンにTKO勝ちを収めた。

2009/3/21、ロイ・ジョーンズ・ジュニアが主催する総合格闘技とボクシングの大会「March Badness」に出場し、ジェイソン・グイダに判定勝ち(当初はケン・シャムロックと対戦予定であったが、ドラッグテストで陽性となり変更となった)。

2009/4/19、TNAのLockdown2009に登場。

2009/6/27、ミシシッピ州ビロクシで行われた「Ultimate CHAOS」でボブ・サップと対戦し、パウンドにより1ラウンドでギブアップ勝ちを収めた。

Strikeforce

2010/8/21、Strikeforce: Houstonでチャド・グリッグスと対戦。2R終了時に立ち上がってコーナーに戻ることができず、レフェリーストップによるTKO負けで総合格闘技初黒星を喫した。

獲得タイトル

  • WWE US王座:1回
  • ECW世界ヘビー級王座:2回


テリー・ゴディ
Terry "Bam Bam" Gordy
1961/4/23 - 2001/7/16

アメリカ合衆国のプロレスラー。テネシー州チャタヌーガ出身。本名はテリー・レイ・ゴディ(Terry Ray Gordy)。日本では「人間魚雷」の異名を持つ。

甥のリチャード・スリンガー、息子のレイ・ゴディもプロレスラーである。パワーボムの元祖であり、この技を日本に定着させた。

来歴

生まれついての巨漢で、ほとんど訓練もしないまま年齢をごまかし14歳でプロレス入りしたとされ、1977年にテリー・メッカTerry Mecca)のリングネームでデビュー。1年後、地元テネシーで出会った2歳年上のマイケル・ヘイズ(現・WWEエージェント)と出会って意気投合し、翌1979年にテリー・ゴディと改名、タッグチーム「ファビュラス・フリーバーズ」を結成する。この名前は彼らが好きだったサザン・ロックのバンド、レーナード・スキナードのヒット曲『FREE BIRD』から取ったもので、入場曲も同曲である。なお、これがアメリカマット界で本格的に入場曲が使われるようになったきっかけといわれる。

以降、ヒールのタッグチームとしてテキサス州ダラスを中心に全米で活躍。1982年からはバディ・ロバーツを加えて3人組となり、ダラスの英雄フォン・エリック兄弟(ケビン、デビッド、ケリー)との抗争は凄まじい人気を得た。ヘイズとは1981年にジョージア地区のGCWで一時的に仲間割れし、ゴディはジミー・スヌーカを、ヘイズはテッド・デビアスを新パートナーに抗争を展開したこともある。

1983年8月に全日本プロレスに初来日。日本でのテリー・ファンク引退試合でのザ・ファンクスの対戦相手として、スタン・ハンセンのパートナーに起用された(テリー・ファンクは後に現役復帰)。翌年にはフリーバーズでの来日も実現したが、ゴディのみ全日本の常連となる。デビュー間もない頃に教えを受けたルー・テーズ直伝のパワーボムをフィニッシュ・ホールドとして頭角を現す。テリー・ゴディのパワーボムは技を決めた後に、そのままフォールの体勢に持ち込むのが特徴で、それ以降多くの日本のレスラー達が使うようになった。1988年にはスタン・ハンセンとのタッグで世界タッグ王座を獲得。また同年の世界最強タッグ決定リーグ戦を制覇した。1990年3月「殺人医師」ことスティーブ・ウィリアムスとタッグチーム「殺人魚雷」を組み、世界最強タッグ決定リーグ戦を1990年、1991年と二連覇する等活躍した。シングルでも1990/6/5にジャンボ鶴田から三冠ヘビー級王座を奪取している。意外にも外国人で三冠王者になった第一号は、ハンセンではなくゴディである。この時29歳だったが、20代の三冠王者はゴディと小橋建太の二人だけである。既に世界タッグ王者でもあったため、史上初の五冠王だった。また、全日本のリングに上がる前年の1982/3/1にジャイアント馬場のPWFヘビー級王座にジョージア州アトランタで挑戦しており、日本にもその試合が中継されている。

1984年8月にはフリーバーズとしてWWF(現・WWE)にも加入。シンディ・ローパーとのコラボレーションも実現したが、メンバー個々をシングルプレイヤーとして売り出そうとしたWWFに反発して2週間で離脱。その後、フリーバーズはダラスのWCCWを主戦場にAWAやUWF(ビル・ワット主宰)などにも参戦するが、1988年に一旦解散した。

1992年にスティーブ・ウィリアムスと共にWCW入りし、スコット・スタイナー、リック・スタイナーのスタイナー兄弟と抗争する。WCWは当時新日本プロレスと提携し、スタイナー兄弟は新日にも登場したがゴディ、ウィリアムズは全日本との契約は終了していたものの、全日本との関係を重視して登場しなかった。なお、ウィリアムスはゴディとのタッグの経験から試合展開の技術についていろいろと学ぶところがあったという。

1993年8月、全日本のシリーズを欠場。内臓疾患ということになっていたが、実際は一度、全日本参戦中に心停止したことがあり、病院に担ぎ込まれたというのが真相である(以下のエピソード含め、和田京平の著書『人生は3つ数えてちょうどいい』より。医者からは「ご家族を呼んでください」と言われたものの、突然起き上がって「帰る」などと言い出し、周囲の人間が仰天したというエピソードがある)。1年後の1994年7月、サマーアクションシリーズ中盤より全日本マットに復帰したものの全盛期の動きには程遠く、これが最後の全日本への来日となった。

その後1995年、IWA・JAPANに参戦。画鋲デスマッチ等を行った。1996年には覆面レスラーのジ・エクスキューショナーThe Executioner)としてWWFに登場。マンカインドと怪奇派のタッグチームを結成し、短期間ながらジ・アンダーテイカーと抗争した。1998年にはWARに登場。かつての三冠戦カードである天龍源一郎とのシングル戦が実現した。

ゴディは非常に強い痛み止めの薬を飲んでいたが、元来の酒豪であり(主にジャックダニエルを愛飲)、それとチャンポンしていたという。現在で言うステロイド剤の副作用もあり、精神的にも異常な行動が見えたことからそれが原因で全日本には呼ばれなくなったというのが真相である。IWA・JAPANに参戦時には、控え室で尿を垂れ流していたなどの行動も見られたという。持病の心臓病が悪化し、2001年7月16日にテネシー州チャタヌガの自宅で心不全で急死。40歳没。

最後の来日は同年2/4のIWA横浜文化体育館大会。死の直前に、プロレスリング・ノアを発足させた三沢光晴と旧交を温める様子がプロレスマスコミに流れたが、本人がノアに上がることはなく、一時息子のレイ・ゴディがノアに参戦するにとどまった。ジャンボ鶴田が苦手意識を持った数少ないトップレスラーで、1990年代前半にはプロレス四天王の大きな壁として立ちふさがった名レスラーであったことから、体調管理の甘さが悔やまれる。

獲得タイトル

全日本プロレス
  • 三冠ヘビー級王座:2回
  • 世界タッグ王座:7回(w / スタン・ハンセン×2、スティーブ・ウィリアムス×5)
ミッドアメリカ(テネシー)
  • NWAミッドアメリカ・タッグ王座:2回(w / マイケル・ヘイズ)
MSWA / UWF
  • ミッドサウス・タッグ王座:2回(w / マイケル・ヘイズ×1、バディ・ロバーツ×1)
  • ミッドサウス・ルイジアナ・ヘビー級王座:1回
  • ミッドサウス・ミシシッピ・ヘビー級王座:1回
  • UWF世界ヘビー級王座:1回
GCW(ジョージア)
  • NWAジョージア・タッグ王座:1回(w / マイケル・ヘイズ)
  • NWAナショナル・タッグ王座:4回(w / マイケル・ヘイズ×3、ジミー・スヌーカ×1)
SECW(アラバマ)
  • NWAアラバマ・ヘビー級王座:1回
  • NWAサウスイースタン・ヘビー級王座:1回
WCCW / WCWA(ダラス)
  • NWAアメリカン・ヘビー級王座:1回
  • NWAアメリカン・タッグ王座:1回(w / マイケル・ヘイズ)
  • NWAブラスナックル王座(テキサス版):1回
  • NWA世界6人タッグ王座(テキサス版):5回(w / マイケル・ヘイズ&バディ・ロバーツ)
  • WCWA世界6人タッグ王座:1回(w / バディ・ロバーツ&アイスマン・パーソンズ)
WCW
  • NWA世界タッグ王座:1回(w / スティーブ・ウィリアムス)
  • WCW世界タッグ王座:1回(w / スティーブ・ウィリアムス)
その他
  • GWFタッグ王座:1回(w / ジミー・ガービン)
  • SMWヘビー級王座:1回


ボブ・オートン
Bob Orton
1929/7/21 - 2006/7/16

アメリカ合衆国の元プロレスラー。ニックネームは "ビッグ・O"。身長188cm、体重111kg(全盛時)。

カンザス州カンザスシティ出身。息子のボブ・オートン・ジュニア、バリー・オートン、ボブ・オートン・ジュニアの息子で孫であるランディ・オートンもプロレスラーである。アンドレ・ザ・ジャイアントとも親交があった。

来歴

プロレスデビューは1951年。NWA所属団体、AWA、WWWF(現WWE)などを主戦場としていた。

1980年に引退するまで、長きにわたりレスラーとして活動した。その間にはボブ・オートン・ジュニアとNWAフロリダタッグ王座も奪取している。

引退後は公の場に姿はあまり現さなかったが、ボブ・オートン・ジュニアがWWE殿堂入りした際、表彰式にも参加している。

力道山がアメリカ武者修行中、空手チョップがその威力の高さのため現地のレスラーたちに敬遠され、反則に指定しろという意見が出たことがある。そのときにこの意見を一蹴し、自らが進んで空手チョップを受けたという逸話が残っている。

獲得タイトル

NWA
  • NWAフロリダ 世界タッグ王座 : 2回(w / エディ・グラハム)
  • NWA中部 USヘビー級王座 : 1回
  • NWAフロリダ 南部ヘビー級王座 : 6回
  • NWAフロリダ タッグ王座 : 3回(w / デニス・ホール、ヒロ・マツダ、ボブ・オートン・ジュニア)
  • NWA中部州王座 : 2回
  • NWA 北米タッグ王座 : 1回(w / バディ・オースチン)
  • NWAミズーリ ヘビー級王座 : 1回
  • NWA南西部王座 : 1回
AWA
  • AWA中西部 ヘビー級王座 : 2回
  • AWA中西部 タッグ王座 : 3回(w / マイク・デビアス、マッドドッグ・バション×2)


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団体 会場 / 時間
新日本
北海道・八雲町総合体育館 18:00

獣神サンダー・ライガー/後藤洋央紀/棚橋弘至vsエクトール・ガルサ/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン/ジャイアント・バーナード
小島聡/タイガーマスク/真壁刀義vsタイチ/TAKAみちのく/鈴木みのる
KUSHIDA/本間朋晃/ストロングマンvs高橋裕二郎/田中将斗/中邑 真輔
田口隆祐/プリンス・デヴィット/MVPvs邪道/外道/矢野通
井上亘/永田裕志/天山広吉vsヒデオ・サイトー/石井智宏/飯塚高史
三上 恭佑vs高橋 広夢
キング・ファレvs渡辺 高章

ノア
秋田・湯沢市体育センター 18:00

第5回日テレG+杯ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦
Aブロック公式
金丸義信/KENTAvs拳王/剣舞(みちのくプロレス)
第5回日テレG+杯ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦
Bブロック公式
鈴木鼓太郎/青木篤志vsリッキー・マルビン/ロッキー・マルビン

潮崎豪/谷口周平/小川良成vs秋山準/齋藤彰俊/石森太二
杉浦貴/佐野巧真vs髙山善廣/平柳玄藩
森嶋猛/井上雅央vsエディ・エドワーズ/デリリアス
モハメド ヨネvsアエロ・スター
ジャック・エバンスvsザック・セイバーJr.

K-DOJO
千葉・Blue Field 18:30

真霜拳號vs梶トマト

柏大五郎/滝澤大志/マリーンズマスクvsダンディ拓也/バンディ/稲松三郎
※バンビはダンディ拓也と組むときには『バンディ』になる。

みちのく
秋田・秋田市セリオンプラザ 18:30
みちのくプロレス

気仙沼二郎、ヤッペーマン1号、2号vs日向寺塁、フジタJrハヤト、南野タケシ

Ken45vs佐藤恵

ザ・グレート・サスケ/新崎人生vsウルティモドラゴン/ラッセ

大柳錦也vs野橋太郎

佐々木大地vs佐藤秀

大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 18:00
沖縄プロ 徳島・那賀川スポーツセンター 18:30
ディアナ
福島・いわき市平競輪場横駐車場 12:00

井上京子&青野敬子vs伊藤薫&勇気彩
アジャ・コングvs仙台幸子
DASH・チサコvs花月
チェリーvsジェニー・ローズ
青野敬子vsSareee

アイスリボン
アイスリボン・307
埼玉・イサミレッスル武闘館 14:00

都宮ちいvs宮城もち

長野ドラミ/新田猫子vsさくらえみ/成宮真希

志田光vsエイプリル・デイヴィッズ(EVE)

真琴vsつくし

DREAM
JAPAN GP FINAL
東京・有明コロシアム 17:00

FIGHT FOR JAPAN『DREAM JAPAN GP FINAL
~2011バンタム級日本トーナメント決勝戦~』

DREAMワンマッチ
マリウス・ザロムスキー vs 石川英司
※桜井“マッハ”速人が、足を靭帯断裂のため負傷欠場

DREAMバンタム級日本トーナメント決勝戦
所英男 vs 今成正和

DREAMバンタム級日本トーナメント3位決定戦
大沢ケンジ vs 藤原敬典

DREAMフェザー級タイトルマッチ
高谷裕之 vs 宮田和幸

DREAMライトヘビー級タイトルマッチ
ゲガール・ムサシ vs 泉浩

川尻達也 vs ドリュー・フィケット
光岡映二 vs ブルーノ・カルバーリョ
水野竜也 vs トレヴァー・プラングリー

Krush
Krush -70kg初代王座決定トーナメント ~決勝戦~
東京・後楽園ホール 18:00
Krush


AMAZON DVD ベストセラー
AMAZON DVD MAY



試合結果


◆新日本

○高橋裕二郎、田中将斗、中邑真輔[13分 体固め]KUSHIDA、×本間朋晃、ストロングマン
タイチ、TAKAみちのく、○鈴木みのる[12分34秒 体固め]小島聡、×タイガーマスク、真壁刀義
獣神サンダー・ライガー、後藤洋央紀、○棚橋弘至[16分6秒 片エビ固め]×ガルサ、アンダーソン、バーナード

◆ノア

小川良成、谷口周平、○潮崎豪[21分34秒 体固め]×佐野巧真、斎藤彰俊、秋山準
▽日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦Bブロック
○青木篤志、鈴木鼓太郎(2点)[17分12秒 アサルトポイント]×ロッキー・マルビン、リッキー・マルビン(0点)
▽同Aブロック
剣舞、○拳王(2点)[22分17秒 飛龍原爆固め]×KENTA、金丸義信(0点)

◆K-DOJO

○火野裕士[10分26秒 片エビ固め]×JOE
○HIROKI[17分3秒 片エビ固め]×YOSHIYA
○真霜拳號[16分10秒 ヤスクラッチ]×梶トマト

◆DREAM

▽ライトヘビー級タイトルマッチ1回10分、2・3回5分
○ムサシ(王者)[3分29秒 TKO]×泉浩(挑戦者)
▽バンタム級日本トーナメント決勝戦1回10分、2回5分
○所英男[判定]×今成正和
▽フェザー級タイトルマッチ1回10分、2・3回5分
高谷裕之(王者)[判定]宮田和幸(挑戦者)

◆大阪プロレス

タイガースマスク、○ゼウス、松山勘十郎[12分24秒 アルゼンチン式背骨折り]くいしんぼう仮面、×えべっさん、タコヤキーダー
▽3WAYマッチ
○アルティメット・スパイダーJr.[12分24秒 ダブル横入り式エビ固め]×ヲロチ
○ビリーケン・キッド[3分47秒 腕固め]×政宗


  


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