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  • 中西まひ症状回復も「中心性脊髄損傷」で長期離脱も
  • 6・30引退のディック東郷がみちプロ〝スカウト部長〟就任宣言
  • SBの絶対王者・サワーが「70キロ級立ち技最強戦」創設
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AJW
1982

シェリー・マーテルvsデビル雅美

ルチャ
ビジャノⅢ/シエンカラスvsペロ・アグアヨ/エル・ファラオン

NJPW・BOSJ
BEST OF THE SUPER Jr. XVIII~Bring it on!~前半戦ダイジェストVTR

-
Pro Wrestling Garoga 12.23.05 music video


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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年6月6日(月)号

<ニュース>
●ディック東郷みちのくラストマッチ
みちのくプロレス 6.5後楽園ホール
●金原正徳参戦!パンクラス 6.5ディファ
●新日本プロレス 6.5兵庫大会

23:00
大日本プロレス
「後楽園ホール大会」
2011.5.27 後楽園ホール

<蛍光灯ボード凶器持込みデスマッチ>
●伊東竜二&シャドウWX&アブドーラ・小林×宮本裕向&木高イサミ&星野勘九郎
●関本大介&岡林裕二×バラモンシュウ&バラモンケイ
<有刺鉄線ボード・スクランブルバンクハウスデスマッチ>
●葛西純&“黒天使”沼澤邪鬼&竹田誠志×佐々木貴&石川修司&忍
●佐々木義人&石川晋也×河上隆一&橋本和樹
●MEN'Sテイオー&ツトム・オースギ&ヘラクレス千賀×怨霊&旭志織&大橋篤
●大黒坊弁慶&塚本拓海&大谷将司×アミーゴ鈴木&小川内潤&清水基嗣
●谷口裕一×稲葉雅人

J-SPORTS 22:00 
スマックダウン #614

シン・カラ vs チャボ・ゲレロ
コーディ・ローデス vs ダニエル・ブライアン
エゼキエル・ジャクソン vs ヒース・スレーター
ケイン vs ザ・グレート・カリ
ケイトリン&AJ vs アリシア・フォックス&タミーナ
クリスチャン vs マーク・ヘンリー vs シェイマス

レッスルマニア27
レッスルマニア27
ハイエスト・フライヤーズ
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USTREAM 23:00
チェリーの「さくらんぼ狩りナイト!」


フジテレビ 23:00
アジャ・コングinほこ×たて
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CSテレビ
朝日
23:30
レスリングどんたく2011
2011/5/3 福岡国際センター

 

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1989年以前

IWA
1975/6/6
宇都宮市体育館

IWA世界ヘビー級選手権
○ラッシャー木村(KO、14:59)K.T.カマタ●

AWA
1979/6/6

AWA世界タッグ王座
レイ・スティーブンス/パット・パターソン(ブロンド・ボンバーズ)vsバーン・ガニア&マッドドッグ・バション

AJPW
1982/6/6
大宮スケートセンター

リック・フレアー/ディック・スレーター vs
ジャイアント馬場/大仁田厚

AJPW
1983/6/6
蔵前国技館

ジャイアント馬場vsブルーザー ブロディ

AJW
1985/6/6
帯広市総合体育館
 

グリズリー岩本がデビュー
グリズリー岩本/宇野久子vs堀田祐美子/浅生恭子

NJPW
1986/6/6
札幌中島体育
センター
 
前田日明vs上田馬之助



壮絶!喧嘩マッチ烈伝
Vol.2
<SPAN class="style3">壮絶!喧嘩マッチ烈伝</SPAN>


IWGP列伝 1
IWGP列伝1


猪木 坂口 vs アンドレ アサシン/ 2/2

IWGPタッグ
藤波 辰巳/木村 健吾vsジミー スヌーカ/サモアン

NJPW 前田日明 おまとめ

AJPW
1987/6/6

長州力の新日本復帰によってライバル不在となっていた天龍が阿修羅原と“天龍同盟”結成を宣言。


ヤフオクで今、売れているプロレス商品は何?
ヤフオクプロレス


1900年代

UWFインター
1991/6/6
後楽園ホール

大江慎vsラボート
田村潔司vsトム・バートン
宮戸優光vs山崎一夫
安生洋二vs中野龍雄
高田延彦vsJ・T・サザン 

MOVE ON 2nd

WWE RAW
1993/6/6

IC王座
マーティ・ジャネッティvsショーン・マイケルズ

NJPW
1994/6/6
千葉公園体育館

ブラックタイガー(エディ・ゲレロ)vsワイルド・ペガサス
エル・サムライvsスペル・デルフィン

闘魂V特別 
Best of Super Jr.
Best of Super Jr. 1994

長州力/藤波辰爾/飯塚高史/野上彰vs
木村健吾/ザ・グレート・カブキ/小林邦明/斎藤彰俊

闘魂Vスペシャル
特別版
復活!! 長州力
Part.3
復活!! 長州力


AJPW
1997/6/6
日本武道館

三沢光晴vs川田利明

三沢光晴 DVD-BOX
~緑の方舟2~

三沢光晴 DVD-BOX ~緑の方舟2~

1997
スーパーパワー・シリーズ
三冠ヘビー級選手権試合
スーパーパワー・シリーズ


小橋健太/ジョニー・エース/ザ・パトリオット vs
スティーブ・ウイリアムス/ゲーリー・オブライト/ザ・ラクロス

鉄人 小橋建太 

サブゥー/ロブ・バン・ダムvs 小川良成/菊地毅

ジャイアント馬場/ラッシャー木村/百田光雄 vs
渕正信/永源遙/井上雅央

秋山準/ハヤブサ vs 大森隆男/志賀賢太郎

WAR
1997/6/6
後楽園ホール

天龍源一郎/荒谷信孝/武井正智vs
ターザン後藤/三宅綾

獣神サンダー・ライガーvs安良岡裕二

北原光騎/菊池淳vsアブドーラ・ザ・ブッチャー/北尾光覇

ランス・ストームvs望月成晃

嵐/石井智宏vs平井伸和/岡村隆志

大刀光修vs超電戦士パトレンジャー

社長・武井vs鬼神・後藤
社長・武井vs鬼神・後藤


K1
1998/6/6

K-1 FIGHT NIGHT '98

WKA世界ムエタイスーパーヘビー級タイトルマッチ
アンディ・フグvsピーター・アーツ

 
NJPW
1999/6/6
津市体育館

高岩竜一vsスペル・ショッカー

闘魂Vスペシャル Vol. 56
Best of Super Jr. 1999

ケンドー・カシンvsドクトル・ワグナーJr.

闘魂Vスペシャル Vol. 57 
Best of Super Jr. 1999

K1
1999/6/6
真駒内アイス
アリーナ 

K-1 SURVIVAL'99

ピーター・アーツvsモーリス・スミス





2000年以降

NJPW
2000/6/6
宇都宮 

蝶野/小島/後藤vs中西/永田/吉江

蝶野正洋祭り
Vol.10
Black Storm
蝶野正洋祭り10


NJPW
2001/6/6
日本武道館

プロレス大賞
年間最高試合賞
藤田和之vs永田裕志

平成名勝負篇
平成名勝負篇


WWE
SmackDown
2002/6/6

# 1 コンテンダー戦
ハリウッド・ハルク・ホーガン vs. トリプルH

ハルク・ホーガン
アンリリースド
ハルク・ホーガン アンリリースド


NOAH
2003/6/6
日本武道館

秋山準/斎藤彰俊vs小橋健太/本田多聞
田上明vs永田裕志
三沢光晴vs佐野巧真
小川良成vs池田大輔
高山善廣vs森嶋猛
金丸義信/杉浦貴vs丸藤正道/KENTA

Navigation with Breeze '03
Navigation with Breeze '03


NOAHvsNJPW

NOAH DVD紹介

AJPW
2004/6/6
後楽園ホール

ジャマール/太陽ケア/TAKAみちのく vs
武藤敬司/嵐/AKIRA

川田利明 vs カズ・ハヤシ

K1
2004/6/6
名古屋レインボー
ホール

武蔵 vs レイ“マーシレス”マーサー
レミー・ボンヤスキー vs フランソワ“ザ・ホワイトバッファロー”ボタ
アレクセイ・イグナショフ vs キング・アーサー・ウィリアムス
ピーター・アーツ vs ゲーリー・グットリッジ
ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ vs トム・エリクソン
マーティン・ホルム vs ジャビット・バイラミ
マイケル・マクドナルド vs タケル
カーター・ウィリアムス vs ピーター・ボンドラチェック

K-1 WORLD GP 2004
IN NAGOYA
K-1 WORLD GP 2004


NJPW
2008/6/6
大阪府立体育会館・
第二競技場

Circuit2008 BEST OF THE SUPER Jr.XV
FLY HIGH 15th anniversary

井上 vs 稔
高岩 vs 田口
金本 vs 内藤

ドラゴンゲート
2008/6/6
関西テレビなんでも
アリーナ

B×Bハルク&谷嵜なおき&mc.KZ. vs
横須賀享&斎藤了&ドラゴン・キッド
土井成樹&吉野正人 vs
マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

DRAGON GATE
special edition
関西テレビ×
DRAGON GATE
DRAGON GATE 2009


ROH
2008/6/6
ハートフォード

ROH世界タッグ王座
ザ・ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ∽マーク・ブリスコ)インジャスティスvsジ・エイジ・オブ・ザ・フォール(ジミー・ジェイコブス∽タイラー・ブラック)
アップ・フォー・グラブス

アイスリボン
2009/6/6

高橋奈苗が参戦再開

 
NJPW
2010/6/6
グリーンドーム前橋

BEST OF THE SUPER Jr.ⅩVII 
STRIKE GOLD

タイガーマスク vs 飯伏幸太
ケニー・オメガ vs タマ・トンガ
プリンスデビッド vs 外道
金本浩二 vs 吉橋

AAA
2010/6/6
メキシコシティ

トリプレマニア18

AAAメガ選手権試合
エレクトロ・ショックvsドクトル・ワグナーJr

ラ・パルカvsLAパーク

AAA世界タッグ選手権
潮﨑豪/青木vsジェームス・ストーム/ロバート・ルード

オクタゴン&ヘビー・メタル&ピンピネーラvsチェスマン&ヘルナンデス&アレックス・コスロフ

AAAクルーザー級選手権試合4WAYマッチ
エクストリーム・タイガーvsジャック・エバンスvsクリストファー・ダニエルズvsNOSAWA論外

ジェニファー・ブレイド&レイン&セクシー・スターvsシンティア・モレノ&ファビー・アパッチェ&マリー・アパッチェ

ラダーマッチ
ミニ・アビスモ・ネグロvsミニ・チャーリー・マンソンvsオクタゴンシートvsマスカリータ・ディビナvsマスカリータ・サグラダvsミニ・シコシスvsミニ・イステリア

NOAH
2010/6/6
日本武道館

Navig. with Breeze'10

丸藤正道 vs KENTA/2/3/3/3

GHC タッグ
バイソン・スミス/キース・ウォーカーvs杉浦貴/谷口周平

高山善廣/斎藤彰俊/吉江豊vs佐々木健介/森嶋猛/起田高志

秋山準/小川良成vs金丸義信/本田多聞

モハメド・ヨネvsボビーフィッシュ

秋山準/小川良成 vs 潮﨑 豪/丸藤正道

髙山善廣/鈴木みのる/ KENTA vsモハメド ヨネ/池田大輔/橋誠

杉浦貴/本田多聞vs佐々木健介/森嶋猛

齋藤彰俊/井上雅央 vs 佐野巧真/相島勇人

金丸義信/平柳玄藩 vs 谷口周平/青木篤志

田上 明/志賀賢太郎vs川畑輝鎮/起田高志

石森太二 vs リッキー・マルビン


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プロレス/格闘技
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ブルート・バーナード
Brute Bernard
1921/6/6 - 1984/10/21

カナダ・ケベック州モントリオール出身のプロレスラー(生年については諸説あり)。本名はジェームズ・バーナードJames Bernard)、通称ジム・バーナードJim Bernard)。ニックネームは「野獣」。

来歴

1956年にプロレス入り、1962年にアメリカ東部地区でスキンヘッドの野獣スタイルに変身。全身無毛の怪奇派スカル・マーフィーとタッグチームを結成して、その凶悪ファイトで全米を席巻した。奇人で有名だったマーフィーとのタッグを長続きさせたのはカール・フォン・ヘスとバーナードくらいだったといわれる。シングルでは、1967年3月にテキサスにてフリッツ・フォン・エリックからNWA USヘビー級タイトル(後のNWAアメリカン・ヘビー級タイトル)を奪取、同王座の2代目のチャンピオンとなった。

1968年11月、日本プロレスに初来日。最初は単なる中堅レスラーと見られていたが開幕戦で3本勝負のタッグマッチながら日本側のエースジャイアント馬場をピンフォールし、アントニオ猪木とのシングル戦でも敗れたものの名勝負を展開、一躍有名になる。また「ウーウーウー!」と奇声を発しながら(「人間サイレン」なる異名を与えられた)、ギクシャクと歩いて入場するパフォーマンスも怪奇ムードたっぷりで、ヒール人気を博した。

大木金太郎との対戦で、角材で大木の耳をそぎ落とす「大木金太郎耳そぎ事件」を起こしたのもこの1968年の来日時であり、日本マット史上に残る戦慄の事件として伝えられている(真相は大木が角材で殴られる直前に頭を動かしたことによるアクシデント)。1969年にはマーフィーとのタッグが日本で実現、BI砲のインターナショナル・タッグ王座に2回挑戦している。日本プロレスには合計3回来日した。

1975年以降は猪木の新日本プロレスに登場。すでに全盛期を過ぎていたが、外人ルートが乏しかった当時の新日本では準エース級の扱いを受けており、猪木とのシングルマッチも何度か組まれた。シングルでのタイトル挑戦はなかったものの、新日本草創期を支えたレスラーの一人である。

晩年となる1980年代初頭は、ジム・クロケット・ジュニアの主宰するNWAミッドアトランティック地区で活動、TVマッチにおいてオックス・ベーカーなどとタッグを組んでいた。1984年10月21日、拳銃自殺。年とともに動かなくなる肉体を憤ってのことだといわれている。

獲得タイトル

  • WWWF USタッグ王座:1回(w / スカル・マーフィー)
  • NWA世界タッグ王座(フロリダ版):2回(w / スカル・マーフィー)
  • NWA USヘビー級王座(テキサス版):1回
  • NWAブラスナックル王座(テキサス版):2回
  • IWA世界タッグ王座(オーストラリア版):5回(w / スカル・マーフィー)

 etc.

エピソード

  • ジャイアント・バーナードが「ブルート・バーナードの息子」を名乗っていたことがあるが、ギミック上のものであることが判明している。
  • タイツの尻のところに外見でもわかる特製のパッドを入れていた。腰が悪いのでそれを保護するため、ということだったそうだが、そういうものを入れていたレスラーは歴代来日レスラーでもバーナードだけで、どれぐらい効いていたのかは定かでない。
  • 実生活では非常に優しい性格で、バスでの移動中に眠ることの出来ない運転手の隣の席で雑談に付き合ったり、ベトナム難民の写真が掲載されたグラビアを見て人目を憚らず号泣したというエピソードもある。
  • 一方、リック・フレアーの自著では悪質で口汚い人種差別主義者として書かれており、車での移動中は黒人を蔑称で罵り続け、橋で釣りをしている黒人をミズーリ・モウラー(ラリー・ハミルトン)と共謀して川に放り投げたこともあったという。
  • 日本では1934年生まれとされており、それが正しければ初来日時は34歳ということになるが、「とてもそんな若さには見えない、年をごまかしているのではないか」という声が当時のファンや関係者の間で囁かれていた。


レイ・メンドーサ
Ray Mendoza
1929/6/6 - 2003/4/16

ホセ・ディアス・ヴェラスケスJosé Díaz Velazquez)は、メキシコの元ルチャドール(プロレスラー)。

実子が順にビジャノ1号、2号、3号、5号、4号、義理の娘はラ・インフェルナル(3号の妻)。彼らのユニット名は「ロス・ビジャノス」と呼ばれる。

来歴

1950年にプロボクサーとしてデビュー。1954年に「チャト・ディアス(Chato Diaz)」のリングネームでプロレスデビュー。また「エル・ラヨ・ロホ」(El Rayo Rojo)のリングネームで覆面レスラーだった時期もある。

1955年より「レイ・メンドーサ(Ray Mendoza)」のリングネームを用いるようになる。

1959/9/11にドリー・ディクソンを破りNWA世界ライトヘビー級王座を奪取を皮切りに以降1967年、1968年、1970年、1972年、1973年と計6度の王座についた。

1963/11/30にエスパント1号を破りメキシコナショナルライトヘビー級王座を奪取。1967/3/11にレネ・グアハルドを破りNWA世界ミドル級王座を奪取。

1970/12/4にジョン・トロスを破りユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座を奪取。1971年1月にミル・マスカラスと組んでブラック・ゴードマン&エル・ゴリアスを破りNWAアメリカスタッグ王座を奪取。1972年にラウル・マタ、1973年にはラウル・レイエスと組んで同ベルト奪取を。1971年3月に日本プロレスに来日。1975年1月には長らく所属だったEMLLを離れフランシスコ・フローレス、ベンジャミン・モーラらとともに新団体ユニバーサル・レスリング・アソシエーション(UWA)を旗揚げ。11月には新設されたUWA世界ライトヘビー級王座の初代王者となる。

1982年にリタイア。2003年4月に病死。

タイトル歴

  • NWA世界ライトヘビー級王座 : 6回
  • メキシコナショナルライトヘビー級王座 : 3回
  • NWA世界ミドル級王座
  • ユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座 : 1回
  • NWAアメリカスタッグ王座 : 3回


松永 高司
1936/6/6 - 2009/7/11

日本の実業家。東京都目黒区出身。松永4兄弟で全日本女子プロレスを創業し、社長・会長を務めた。「女子プロレスの父」の異名を持つ。

人物

妹が女子プロレスラーとしてデビューしたのを機に兄弟4人で女子プロレスの世界に飛び込む。

全日本女子プロ・レスリング協会にてレフェリー、コーチを務め、いくつかあった団体を自身が中心となって日本女子プロレスに纏め上げた。

NWAと提携を結び、ファビュラス・ムーラの来日を実現させた。

その後、1968年に万年東一とともに「全日本女子プロレス」を旗揚げして社長に就任。日女のほとんどのレスラーが松永を慕い旗揚げに参加した。万年の辞任後は会長を歴任した。「ピストル(男子プロレスでのガチンコ)」「三禁」「25歳定年制」を提唱し、さらにフジテレビでの試合中継も実現させて女子プロブームを興した。

また、地方興行やガレージマッチ(全女事務所車庫での大会)で自ら焼きそばを焼く姿も名物であった。

2005年4月、資金繰りの悪化と体調不良のため全女会長を勇退し解散。以降は療養に入る。

2009年7月11日午後4時56分、間質性肺炎のため死去。73歳。

松永家

全女は松永家による同族経営であり、高司が中心を担い4兄弟及びその親族が役員に名を連ねていた。さらに配偶者や女性の親族にも元レスラーが多い。

  • 長男の妻:奄美百合子(元レスラー)
  • 次男:松永健司(副会長。「ミスター郭」のリングネームでレフェリーも務めた)
    • 長男:ボブ矢沢(レフェリー)
    • 妻の姪:京愛子(元レスラー)
  • 三男:松永高司(会長)
    • 妻:遠藤恵子(元レスラー)
  • 長女:吉葉礼子(元レスラー)
    • 長女:影かほる(元レスラー)
  • 次女:山口洋子(元レスラー)
  • 四男:松永国松(解散時の社長。「ジミー加山」のリングネームでレフェリーも務めた)
    • 妻:赤木マリ子(元レスラー・後に離婚)
  • 五男:松永俊国(元社長)
    • 次男:松永正嗣(取締役・渉外担当)
  • 従姉妹:ジャンボ宮本(元レスラー)
  • 遠戚:赤城マリ子(元レスラー)

なお長男は経営に関わっていない。

著書


女子プロレス終わらない夢全日本女子プロレス


コナン
Konnan
1964/6/6

カルロス・アシュノフCarlos Ashenoff)は、キューバ・サンディアゴ出身のプロレスラー。メキシコやアメリカのプロレス団体で活躍している。

来歴

6歳でキューバからアメリカに亡命。幼少期をフロリダ州マイアミで過ごす。1982年に地元の高校を卒業後、ストリートギャングの一員となった。更生後にアメリカ海軍に4年入りボクシングを習得。

除隊後はカリフォルニア州のサンディエゴに移住しボディビルを始める。同地のプロモーターに見出され、1987/1/6にバハ・カリフォルニア州ティフアナの団体でデビュー。以降、1989年よりメキシコのUWA、1990年にはEMLLと転戦。1992年にはAAA入りした。1992年はサイボーグをモチーフとしたマスクマン、マックス・ムーンに変身してアメリカのWWFにも登場するが短期間で離脱(後任としてポール・ダイヤモンドが2代目マックス・ムーンに扮した)。

1995年のECW出場を経て、1996年からはWCWをアメリカでの主戦場に活動。参戦早々の1/29、ワンマン・ギャングを破りWCW USヘビー級王座を獲得した。WCWでは1997年より「nWo」のメンバーとなって活躍。nWo消滅後の1999年はエディ・ゲレロ、レイ・ミステリオ・ジュニア、ビリー・キッドマンらと「フィルシー・アニマルズ」なるユニットを結成、10月18日にミステリオ・ジュニアとのコンビでハーレム・ヒートからWCW世界タッグ王座を奪取している。

1996年にはプロモ・アステカを旗揚げするも2004年に崩壊。同年にTNA入りし、BG・ジェイムス&ロン・キリングスと「3Live Kru」を、仲間割れしてからは「L・A・X」を結成。2006年に長期の病気で欠場後、同団体を離脱し2007年にはAAAに復帰した。

日本には1990年2月、マスクマンのコナン・エル・パルパロ(コナン・ザ・バーバリアン)としてFMWに初来日。当時FMWにコナンを紹介したレッド・バスチェンは「第二のマスカラスになりうる男」とコナンを評価している。その後、1994年11月には新日本プロレスの『AAAルチャ・ワールド』に参戦した。

獲得タイトル

  • LAWAヘビー級王座:1回
  • CMLL世界ヘビー級王座:1回
  • IWAS世界ヘビー級王座:1回
  • IWC世界ヘビー級王座:1回
  • AAAアメリカヘビー級王座:1回
  • CW US北西タッグ王座:1回(w / アート・バー)
  • IWAS世界タッグ王座:1回(w / レイ・ミステリオ・ジュニア)
  • WCW USヘビー級王座:1回
  • WCW世界TV王座:1回
  • WCW世界タッグ王座:2回(w / レイ・ミステリオ・ジュニア、ビリー・キッドマン)
  • WWCユニバーサル・ヘビー級王座:1回
  • WWC世界タッグ王座:1回(w / カーリー・コロン)
  • NWA世界タッグ王座(TNA版):2回(w / BG・ジェイムス、ロン・キリングス)


アーメッド・ジョンソン
Ahmed Johnson
1970/6/6

アンソニー・ノリスAnthony Norris)は、アメリカ合衆国の元プロレスラー。ミズーリ州セントルイス出身のアフリカ系アメリカ人(ギミック上の出身地はミシシッピ州パール・リバー)。生年は1966年ともされる。

1990年代半ばのWWF(現・WWE)において、近年のボビー・ラシュリーにも通じるヘビー級の硬派な黒人ベビーフェイスとして活躍。黒人初のWWFインターコンチネンタル王者であり、一時はWWF世界ヘビー級王座載冠も有力視された。

巨体ながら空中技も軽々とこなすなど優れた身体能力の持ち主だったが、病気や怪我が相次ぎ、レスラーとして大成することはできなかった。

来歴

NFLのダラス・カウボーイズを経て軍隊に入り、除隊後はサーカスのライオン使いなどの職に就いていた。テキサス州ヒューストンのイワン・プトスキーのスクールでトレーニングを積み、1994年(1992年説もある)にダラスのインディー団体GWFにてデビュー。当時はモアディブMoadib)なるリングネームを名乗り、スカンドル・アクバをマネージャーにイスラム系アフリカ人ギミックのヒールとして活動した。1995年3月には大日本プロレスの旗揚げ興行に来日。7月の再来日を経て、同年9月にWWFと契約。

WWFではベビーフェイスのアーメッド・ジョンソンAhmed Johnson)に改名し、11/6には提携団体であるメンフィスのUSWAでジェリー・ローラーからユニファイド世界ヘビー級王座を奪取。11/19のサバイバー・シリーズではショーン・マイケルズのパートナーとなって活躍し、翌1996年上期はジェフ・ジャレットと抗争を展開した。

1996/6/23のキング・オブ・ザ・リングでゴールダストを破り、WWFインターコンチネンタル王座を獲得。WWFの歴史上、黒人レスラーとしては初のシングル王座載冠を果たした(周囲の風当たりは強く、車に差別的な言葉を落書きされたり、嫌がらせの手紙を送られたりしたこともあったという)。腎損傷のためにタイトルは返上することになったものの、その後もロール・モデルRole Model)をニックネームに、不良少年から更生したアスリートというキャラクターのもとトップ戦線で活躍。久々に登場したブラック・ヒーローの新星として日本でも注目を集め、黒人初のWWF世界ヘビー級王座奪取も期待された。

1997年、ネーション・オブ・イスラムやブラックパンサー党をモチーフとした、ファルーク率いる黒人至上主義軍団ネーション・オブ・ドミネーション(NOD)との抗争が勃発。融和を訴えるジョンソンvs暴力主義を唱えるファルークという「WWF版黒人思想闘争」が展開される。3/23のレッスルマニア13ではリージョン・オブ・ドゥームをパートナーに、ファルーク、クラッシュ、サビオ・ベガとのシカゴ・ストリート・ファイトが行われた。一時は短期間ながらNODと行動を共にするも、すぐに離脱して抗争を継続、新メンバーのマーク・ヘンリーやカマ・ムスタファ、ヒール修行時代の“ザ・ロック”ロッキー・メイビアらと激闘を繰り広げた。

1998年2月のRAWにおけるケイン戦を最後にWWFを脱退(離脱の原因は諸説あり)。その後しばらく近況が聞かれなかったが、1999年の末にWCWと契約。翌2000年1月にヒールのビッグ・TBig T)として登場し、当時ブッカー・Tと仲間割れしていたスティービー・レイとハーレム・ヒート2000を結成する。しかしながら、WWF時代の筋肉隆々とした肉体は長期間の欠場中に劣化しており、腹周りに贅肉がつきパワーもスピードも激減、かつてのブラック・ヒーローの面影はなかった。

同年3月にWCWを解雇されてからはセミリタイアとなり、2001年に俳優としてテレビドラマ『M.C.ハマー ストーリー』にマリオン“シュグ”ナイト役で出演。2003年3月7日にはインディー団体のMXPWに登場、モンティ・ブラウンと組んでサブゥー&ギャングレルと対戦した。近年は、旧友ブッカー・Tの主宰するPWAのアカデミーにて、トレーナーとして後進の指導・育成にあたっている。

獲得タイトル

  • USWAユニファイド世界ヘビー王座:1回
  • WWFインターコンチネンタル王座:1回


ドリュー・マッキンタイア
Drew McIntyre
1985/6/6

ドリュー・ギャロウェイDrew Galloway)は、イギリス・スコットランド出身のプロレスラー。現在はアメリカ合衆国のプロレス団体WWEに所属。

来歴

15歳の頃からプロレスのトレーニングを開始し、2007年中頃までヨーロッパで活動。2006/8/27にはアイルランドのダブリンにて、シェイマス・オショネシーからIWW(Irish Whip Wrestling)インターナショナル・ヘビー級王座を奪取している。

2007年9月、当時WWEの下部組織であったOVWでデビュー。同年10月頃から同じ英国出身のデイブ・テイラーのタッグパートナーとしてスマックダウンに登場し、メジャー・ブラザーズなどと抗争を繰り広げる。その後再びOVWに戻り活動を続けたが、2008年2月にWWEとOVWが関係を解消したためFCW所属となった。同じくイギリス出身のステュー・ベネットとエンパイアThe Empire)というタッグチームを結成し、5月にエディ・コロン & エリック・ペレスからFCWフロリダタッグチーム王座を奪取。タッグ王座陥落後にベネットとタッグを解消し、シングルで活動。2009/3/19にジョー・ヘニングからFCWフロリダヘビー級王座を奪取した。6/11にタイラー・レックスに王座を奪われた。

2009年6月頃からスマックダウンのダーク・マッチに頻繁に登場するようになり、8月のスマックダウンにて入場中のRトゥルースを試合開始前に急襲。これによりRトゥルースとの抗争が展開された。9月には会長のビンス・マクマホン自らが彼と契約を交わすというアングルのもと、未来の世界王者になる男と紹介された。

11月からはIC王者のジョン・モリソンと抗争を開始、12/13のTLC:テーブルズ・ラダーズ・アンド・チェアーズにてモリソンを破り、インターコンチネンタル王座を獲得した。その後も無敗を継続していたが2010年2月のSmackDown!でのマネー・イン・ザ・バンク予選試合でケイン敗れ無敗記録がストップする。しかし、ビンスが負けた記録を抹消し(ケインのマネー・イン・ザ・バンクへの出場は決定)もう1度無敗のままマネー・イン・ザ・バンク予選試合でマット・ハーディーと戦う。しかしこの試合でも負けてしまうが再びビンスが記録を抹消し、翌週、IC王座とマネー・イン・ザ・バンク出場権の総取り戦をアーロン・ボロと行う。これに圧勝したがレッスルマニアの直前にジ・アンダーテイカーに破れて、さらにレッスルマニアでのマネー・イン・ザ・バンクでも負けてしまう。

レッスルマニア以降はマネー・イン・ザ・バンクで負けた原因をつくったマット・ハーディーを毎週のように襲い続ける。そして5月7日のスマックダウンではGMのセオドア・ロングの制止を振り切りマットに暴行を加えたため謹慎処分となる。それでも暴行をやめなかったため続いてIC王座を剥奪される。それでもさらにマットに暴行を加えたためロングからクビを言い渡されることとなる(もちろんアングル)。しかし翌週のスマックダウンにロングの決定を取り消すという会長からの手紙を持って登場し、スマックダウンに復帰し、王座剥奪もなかったこととなる。その結果トーナメントを勝ち抜き新王者になるはずだったコフィ・キングストンとの抗争が展開する。そして5/23のオーバー・ザ・リミットでコフィを相手に王座防衛戦をするが試合に敗れ王座を失う。王座陥落後からコーディ・ローデスと共に行動し始める。

9/19のナイト・オブ・チャンピオンズではタッグチーム・ターモイル形式のWWEタッグ王座戦にローデスと共に出場し、マーク・ヘンリー & エヴァン・ボーン組を破り、王座を獲得する(王者であったハート・ダイナスティはすでにウーソズに敗れていたため、王座から陥落していた)。

10/24のブラッギング・ライツでジョン・シナ & デビッド・オタンガ組に敗れ、王座を失う。王座陥落後のスマックダウンでは王座再冠を目指しビッグ・ショー & コフィ・キングストン組と対戦したが終盤にローデスを見捨てて敗北。試合後のバックステージでも口論になりタッグを解散した。

11月に二年ぶりに開催されたキング・オブ・ザ・リングトーナメントでは予選でMVPを破るが、1回戦でエゼキエル・ジャクソンとダブルカウントアウトで引き分けたため両者共に敗退した。

獲得タイトル

WWE

  • WWEインターコンチネンタル王座 : 1回
  • WWEタッグ王座 : 1回(w / コーディ・ローデス)

FCW

  • FCWフロリダヘビー級王座 : 1回
  • FCWフロリダタッグチーム王座 : 1回(w / ステュー・サンダース)

その他

  • IWWインターナショナル・ヘビー級王座 : 1回
  • BCWヘビー級王座 : 2回
  • ICWヘビー級王座 : 1回

その他

  • シェイマスと共に、トリプルHとショーン・マイケルズの2人に大変気に入られており、共にトレーニングをしているとのこと。
  • 2010年にECWのGMであるティファニーと婚約した。
  • リッキー・スティムボートがエージェントとして指導している。2009年のスマックダウン再登場前はハウスショーでスティムボート自ら胸を貸し、テストマッチを行なっていた。

入場曲

  • Metal Heart A
  • Seeing Red
  • Broken Dreams (Shaman's Harvest)


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団体 会場 / 時間
全日本
島根・出雲体育館 18:30

諏訪魔&カズ・ハヤシ&近藤修司vs真田聖也&征矢学&大和ヒロシ

鈴木みのる&曙 vs ジョー・ドーリング&レネ・デュプリ

船木誠勝&太陽ケア vs 浜亮太&KAI

KENSO vs BUSHI

中之上靖文 vs 大森隆男

バトルロイヤル 【追加カード】
※出場者は当日発表

沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00

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試合結果


◆全日本

鈴木みのる、○曙[10分18秒 体固め]ジョー・ドーリング、×レネ・デュプリ
○真田聖也、征矢学、大和ヒロシ[28分18秒 猛虎原爆固め]諏訪魔、×カズ・ハヤシ、近藤修司
▽バトルロイヤル
○KENSO[9分22秒 オーバー・ザ・トップロープ]×BUSHI
※その他は征矢学、大和ヒロシ、浜亮太、曙、大森隆男、船木誠勝、諏訪魔、太陽ケア、鈴木みのる、真田聖也、中之上靖文、ジョー・ドーリング、レネ・デュプリ、KAI、近藤修司(退場順)



  


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