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マッスルガール
第九話
マッスルガール



梓(市川由衣)に伴われて、ようやく母・スンジャ(黒田福美)との再会を果たしたジホ(イ・ホンギ)だったが、スンジャは手術を要する重い病をわずらっていた。母の身を案じ、落ち込むジホ。そんな中、白鳥プロレスの将来のかかった「マッスルガール杯」が迫っていた。青薔薇軍の郷原(水上剣星)に借金の形に取られているスンジャのネックレスを取り戻そうと、いきまく白鳥プロレスのレスラーだったが、出場を予定していたリーダーのまい(亜耶バネッサ)が、スカル(こいけけいこ)に襲われてしまう。

 
 
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2011/6/14
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小橋7・23復帰 577日ぶり!!三沢さんに誓う
 ノアの小橋建太が故三沢光晴さんの三回忌となった13日、7・23大阪府立体育会館大会で577日ぶりに復帰することをリング上から発表。この復帰戦を東京スポーツ新聞社主催のメジャー3団体オールスター「ALL TOGETHER」への“査定試合”とする決意を明かした。

  • アジアタッグ王者・関本余裕の表れ!?弱点さらけ出し 真田組に塩送った!!
  • <7・10GENOME16>ピーター・アーツがIGF来襲
  • 23日ドラディションで藤波と“ドラゴンリングイン対決”高木三四郎「ドラゴン殺法全部やる」
  • <7・15SMASHで初対決>TAJIRIが藤原組長を怒らせた!?
  • 【小佐野景浩のプロレススーパースター実伝】たった10枚のマスクから始まったマスカラスの千の顔伝説

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大家が小鹿軍団査定試合に挑む!?
FREDDOMSvsTKG空手軍団全面激突!!

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SMASH.19記者会見/2/2

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ドリーマーズ  
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ヘルレイザーズ特集 1

NJPW
1992/11/9

佐々木健介、ホーク・ウォリアーと遭遇

NJPW
1992/11/23
両国国技館

ヘルレイザース デビュー戦
長州力/馳浩vs佐々木健介/ホーク・ウォリアー

NJPW
1992/12/1
千葉公園体育館

武藤敬司/馳浩vs佐々木健介/ホーク・ウォリアー

NJPW
1992/12/10
名古屋レインボー
ホール

BattleFinal '92
パワー/ホーク・ウォリアーvsスコット・ノートン/ジム・ナイトハート

NJPW
1992/12/14
大阪城ホール

IWGPタッグ
パワー/ホーク・ウォリアーvsスコット・ノートン/トニー・ホーム

NJPW
1993/1/4
東京ドーム

IWGPタッグ
パワー/ホーク・ウォリアーvsスタイナー・ブラザース

パワー/ホーク・ウォリアーvsスタイナー・ブラザース/2/2

NJPW
1992/12/19
ドイツ
ブレーメン

Euro-Cath-Festival

CWA世界ヘビー
ランボーvsホーク・ウォリアー/2/2

NJPW
1993/2/2
札幌中島体育
センター

FIGHTING SPIRIT '93

パワー/ホーク・ウォリアーvs馳浩/蝶野正洋

NJPW
1993/2/6

パワー/ホーク・ウォリアーvs武藤敬司/野上彰

NJPW
1993/2/12
岡山

パワー/ホーク・ウォリアーvs藤波辰爾/飯塚孝之

NJPW
1993/2/10

パワー/ホーク・ウォリアーvsブラッド・アームストロング/ムッシュ・ランボー

NJPW
1993/3/21
名古屋レインボー
ホール

BATTLE OF DOUBLE DEALER

武藤敬司vsパワー・ウォリアー/2/2

NJPW
1993/4/6
両国国技館

パワー/ホーク・ウォリアーvs蝶野正洋/飯塚孝之

NJPW
1993/4/17
ミネアポリス

NWA/PWA GRAND SLAM I

ホーク・ウォリアーvsテリー・ファンク

NJPW
1993/5/3
福岡ドーム

レスリングどんたく

パワー/ホーク・ウォリアーvs蝶野正洋/橋本真也/2/2

ECW
1993/5/14
フィラデルフィア

Eastern Championship Wrestling

ホーク・ウォリアーデビュープロモ

ハンディキャップマッチ
ホーク・ウォリアーvsサモアン・ウォリアー/ドン・E・アレン

ECW TVタイトル
ジミー・スヌーカvsホーク・ウォリアー

NJPW
1993/6/14
大阪府立体育会館

IWGPタッグ
パワー/ホーク・ウォリアーvsトニー・ホーム/ボビー・イートン

NJPW
1993/6/15
日本武道館

パワー/ホーク・ウォリアーvsアースクエイク/キング・ハク

NJPW
1993/7/13
札幌中島体育
センター

IWGPタッグ
パワー/ホーク・ウォリアーvs武藤敬司/橋本真也/2/2

NJPW
1993/7/14
札幌中島体育
センター

SAPPORO DOUBLE IMPACT

パワー/ホーク・ウォリアーvsスコット・ノートン/ハーキュリース

NJPW
1993/7/22
後楽園ホール

93 Summer Struggle

パワー/ホーク・ウォリアーvsスコット・ノートン/ハーキュリース

NJPW
1993/8/3
両国国技館

パワー/ホーク・ウォリアーvsナスティ・ボーイズ

NJPW
1993/8/4&8/5
両国国技館

ダイジェスト
パワー/ホーク・ウォリアーvs天龍源一郎/阿修羅原/ジュラシック・パワーズ

NJPW
1993/8/8
両国国技館

IWGPタッグ
ジュラシック・パワーズvsパワー/ホーク・ウォリアー

WCW
デイトナビーチ

ダスティ・ローズ/アニマル・ウォリアーvsリック・ルード/イクアライザー

NJPW
1993/9/23
横浜アリーナ

ハルク・ホーガン/グレート・ムタvsパワー/ホーク・ウォリアー/2/2

NJPW
1993/9/24

93 G1 Climax Special Bout
パワー/ホーク・ウォリアーvs武藤敬司/橋本真也

NJPW
1993/10/19
広島サンプラザ

Super Grade Tag League '93

パワー/ホーク・ウォリアーvs武藤敬司/馳浩

WCW
1993/11/10
ピータースバーグ

WCW世界ヘビー
リック・ルードvsホーク・ウォリアー

WCW
1993/11/20

BATTLE BOWL

ホーク・ウォリアー/リップ・ロジャーズvsデイビー・ボーイ・スミス/ハーレム・コール&バトルロイヤル/2/2

NJPW
1993/12/13
大阪

IWGPヘビー
橋本真也vsパワ・ウォリアー/2/2

WCW
1993/12/27
ノースカロライナ

WCWタッグ
ナスティ・ボーイズvsスティング/ホーク・ウォリアー/2/3/3/3

 
NJPW
1994/2/6
札幌中島体育
センター

FIGHTING SPIRIT '94

パワー/ホーク・ウォリアーvs長州力/馳浩

NJPW
1994/2/17

パワー・ウォリアー/獣神サンダー・ライガーvsスタイナー・ブラザース

NJPW
1994/1/4
東京ドーム

IWGPタッグ
ジュラシック・パワーズvsパワー/ホーク・ウォリアー/2/2


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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年6月14日(火)号

NOAH 6.13大阪大会
新日本プロレス 6.18大阪直前特集
「速・週刊プロレス」コーナー>

23:00
パンクラス
「PANCRASE 2011 IMPRESSIVE TOUR」
2011.6.5 ディファ有明

<ウェルター級KOPタイトルマッチ>
●佐藤豪則(第6代王者/Laughter7)
×大類宗次朗(SKアブソリュート)
<S・フライ級KOPタイトルマッチ>
●清水清隆(王者/SKアブソリュート)
×砂辺光久(reversaL)
<第9試合/ミドル級>
●川村亮(パンクラスism)
×一慶(チームクラウド)
<第8試合/フェザー級>
●金原正徳(パラエストラ八王子)
×宮路智之(和術慧舟會TLIVE)
●滝田J太郎×内山“ピット”シゲオ
●鈴木槙吾×窪田幸生
●川那子祐輔×中村謙作、他

TBS  24:55
マッスルガール
第九話
マッスルガール


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1989年以前

1909/6/14 
フランク・ゴッチvsトム・ジェンキンス

1934/6/14
ペンシルバニア州
フィラデルフィア

世界最古のタイトルマッチ

世界ヘビー級タイトルマッチ
ジム・ロンドス vs ブロンコ・ナグルスキー

レトロ編
鉄人ルー・テーズ
レトロ編 鉄人ルー・テーズ


AJW
1974/6/14

WWWA世界タッグ
赤城マリ子/佐々木順子vsサンデー・パーカー/ベティ・ニコライ

AWA
1981/6/14

AWA世界タッグ
アドリアン・アドニス/ジェシー・ベンチュラ(イースト・ウエスト・コネクション)vsハイ・フライヤーズ(グレッグ・ガニア/ジム・ブランゼル

NJPW
1984/6/14
蔵前国技館
 
アントニオ猪木vsハルク ホーガン



2/4/ 3/4/ 4/4

1983年-1986年
新日本プロレス全史 3


アントニオ猪木全集 8
ライバルとの激闘Ⅱ
アントニオ猪木大全集 Ⅸ


Vol.8
2大IWGP優勝戦
猪木VSホーガン 2大IWGP優勝戦


其ノ弐
激闘戦国記
激闘戦国記


アントニオ猪木おまとめ
ハルク ホーガンおまとめ
アントニオ猪木DVD

マサ斎藤/長州 力/谷津 嘉章vs
ディック マードック/アドリアン アドニス/ケン パテラ

Power Hall
Vol.2
Power Hall


長州力ビデオ紹介

AJW
1985/6/14
函館市民体育館

中島 小百合、神崎文枝がデビュー

 
UWF(MSWA)
1986/6/14
ルイジアナ
スーパードーム

怪奇派対決
ミッシング・リンクvsキマラ

AJW
1989/6/14
東京

全日本タッグ王座
天田麗文&神谷美織vs三田英津子&山田敏代

UWF
1989/6/14
愛知県体育館 

前田日明vs高田延彦



2/3/ 3/3

U.W.F Fighting Square Nagoya Live Vol.2

山崎一夫vsノーマン・スマイリー
藤原喜昭vs鈴木みのる
船木優冶vs安生洋二

UWF Fighting Square
Nagoya Live2
UWF Fighting Square

関連
藤波辰巳おまとめ
前田日明/UWFおまとめ
NJPW DVD
NJPW ビデオ


ヤフオクで今、売れているプロレス商品は何?
ヤフオクプロレス


1900年代

AJPW
1993/6/14

ザ・デストロイヤーが、後楽園ホール大会を最後に全日マット生活を終えた。

AJPWおまとめ

NJPW
1993/6/14
大阪府立体育会館

第4回 Best of the Super Jr.
決勝戦
ペガサス・キッドvsエル・サムライ

武輝
1994/6/14
後楽園ホール

北尾光司の武輝 Ⅱ
北尾光司vsジェームズ・マグナム
望月成晃(現・ドラゴン・ゲート)vs安良岡裕二
岡村隆(現・ドラゴン・ゲート)vs栗栖正伸

大器鳴動
北尾光司

NJPW
1995/6/14
日本武道館

IWGP
武藤敬司vs天山広吉
長州力/佐々木健介vs蝶野正洋/ヒロ斎藤
IWGP&UWA
金本浩二vsサブー

新闘魂伝説
新闘魂伝説

ジュニア・ヘビー級列伝 9
ジュニア・ヘビー級列伝9

JWP
1998/6/14
後楽園ホール

JWP認定タッグ王座
福岡晶&久住智子vsデビル雅美&キューティー鈴木





2000年以降

ZERO1
2001/6/14

大谷晋二郎vs村上一成

IWA
2001/6/14
山形

IWA JAPAN レッツゴー2001 Vol.6
正規軍+コンプリート田中VS偽造軍団 抗争激化
(東北編)

CZW
2003/6/14

JCベイリー、イアン・ロッテン、コーポラル・ロビンソンがIWAミッドサウスの代表としてCZWへの殴り込みを敢行

K1
2003/6/14
パリ

シリル・アビディがパリ大会終了後のセレモニーの最中に、雑誌のインタビューでバカにされたという理由でジェロム・レ・バンナに殴りかかるという騒ぎを起こし、グローブをつけていないバンテージを巻いた拳で顔面パンチ、ハイキックを打つがバンナはかろうじてかわした。

K-1 WORLD GP 2003 in PARIS
ヨーロッパGP準決勝
シリル・アビディ vs. ハリッド"ディ・ファウスト"

K-1 WGP 2003
in ラスベガス~パリ
K-1 WORLD GP 2003


K1
2005/6/14
広島グリーン
アリーナ

☆JAPAN GPトーナメント1回戦
富平辰文vs天田ヒロミ
藤本祐介vs森口竜
ボブ・サップvs中尾芳広
堀啓vs中迫剛

☆JAPAN GPトーナメント準決勝
富平辰文vs藤本祐介
ボブ・サップvs堀啓

☆JAPAN GPトーナメント決勝
ボブ・サップvs富平辰文

☆スーパーファイト
レイ・セフォーvsルスラン・カラエフ
チェ・ホンマンvs“グリーン・ベレー”トム・ハワード

K-1 WORLD GP 2005
IN HIROSHIMA
K-1 WORLD GP 2005


CMLL
2006/6/14

Dark Angel vs. Amapola

ハッスル
2007/6/14
後楽園ホール

ハッスル・ハウス vol.25

RGvs天龍源一郎

コールマン/ランデルマンvsタイガー・ジェット・シン/アン・ジョー之助

川田×鈴木劇場

坂田亘/崔領二/\(^o^)/チエvsスコット・ノートン/“ファイアーモンスター”ACHICHI/ジャイアント・バボ

KUSHIDAvsTAJIRI

キンターマン/クロダーマンvs長州か/長州が

NJPW
2007/6/14  
阿南市スポーツ
総合センター

内藤哲也vsエル・サムライ
外道vs田口隆祐
稔vsB×Bハルク
獣神サンダー・ライガーvs井上亘

BEST OF THE SUPER
Jr. XIV
2007
BEST OF THE SUPER Jr. XIV


2007/6/14
田村潔司がタレントの桜井悠美子と婚約したことを発表。
(7/7に入籍し、7/28に結婚披露宴)

NOAH
2008/6/14
横浜文化体育館

Great Voyage'08 in Yokohama

GHC
森嶋 猛vs杉浦 貴

小橋建太 / KENTAvs佐々木健介 / 中嶋勝彦

秋山準/力皇猛/金丸義信vs高山善廣/佐野巧真/平柳玄藩

十番勝負
青木篤志 vs 小川良成

三沢光晴 / 太田一平vs丸藤正道 / 鈴木鼓太郎

田上 明 / モハメド ヨネvs齋藤彰俊 / 宮本和志

川畑輝鎮/志賀賢太郎/井上雅央vs本田多聞/菊地毅/ 百田光雄

泉田純至 / 石森太二vs起田高志 / 宮原健斗

NJPW
2009/6/14
後楽園ホール

Circuit2009 BEST OF THE SUPER Jr.XⅥ
The Hard Luck Soldiers

第16回 Best of the Super Jr.
金本浩二vsプリンス・デヴィット

デビッドvs飯伏幸太
金本vs青木


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バズ・ソイヤー
Buzz Sawyer
1959/6/14 - 1992/2/7

ブルース・ウェインBruce Woyan)は、アメリカ合衆国のプロレスラーである。フロリダ州セントピーターズバーグ出身。"マッドドッグ(狂犬)"の異名で知られる。

試合スタイルはラフファイトが中心で、急に雄叫びをあげたり、ニヤニヤ笑ったりと異色のレスラーでもあったが、レスリングの上手さには定評があり、試合巧者としても認知されていた。

来歴

高校時代はスポーツ万能で、レスリング、アメリカンフットボール、陸上競技で活躍。1979年、地元フロリダのNWA傘下団体でプロレスラーとしてデビュー。その後ジョージア地区のGCWを活動拠点とし、トミー・リッチとのNWAナショナル・ヘビー級王座を巡る抗争で名を馳せる。また、実弟ブレット・ソイヤーとの兄弟タッグでも活躍し、ロード・ウォリアーズとも抗争を展開。ウォリアーズからはNWAナショナル・タッグ王座を奪取している。

1984年にWWF(現・WWE)に参戦するも、待遇の不満を訴え短期間で離脱。当時、WWFには大ベテランのマッドドッグ・バションが所属していたために、ソイヤーは "ブルドッグ" のニックネームをつけられている。同年10月には全日本プロレスに初来日しており、得意技のパワースラムなど持ち味を出した試合をしていたが、当時外国人選手の引き抜き事件などの影響からか、まだ日本ではネームバリューがそれほど高くはなかったソイヤーは活躍の機会に恵まれなかった。同年の世界最強タッグ決定リーグ戦にもワンマン・ギャングとのタッグで出場予定であったが、直前に来日中止となり、結局全日本には一度限りの参戦となった。

その後、フリッツ・フォン・エリックが主宰するテキサス州ダラスのWCCW(WCWA)に進出し、同団体のヘビー級王座、タッグ王座、TV王座を奪取してトップ戦線で活躍。1987年からはWCCWとの提携ルートで新日本プロレスに参戦し、ブレットとの兄弟タッグでアントニオ猪木&坂口征二の黄金コンビとも対戦。以降も藤波辰巳とのシングルマッチでの名勝負や、お互いの股間に噛み付く武藤敬司とのユニークな試合などでファンの支持を獲得。また、レイジング・ブルことマニー・フェルナンデスとのタッグでも活躍した。

1989年にNWA(WCW)に主戦場を戻し、テリー・ファンク、グレート・ムタ、ディック・スレーター、ドラゴン・マスター(ケンドー・ナガサキ)とヒール・ユニットを結成し、フォー・ホースメンと抗争する。解散後はシングル・プレイヤーとして戦っていたが、1992年2月7日に自宅前にて急性麻薬中毒のため死去。

エピソード

  • 武藤敬司とケンドー・ナガサキの対談で、ソイヤーは周りから変人扱いされ、敬遠されていて誰も彼と行動を共にしなかったことを話している。当時から痛み止め薬を大量に飲み、さらに酒好きであったのが原因だという。
  • 新日参戦時、兄弟タッグで藤原喜明&木戸修とTVマッチで対戦し、旧UWF系のファイトにも十分に対応できる実力を見せたが、弟は藤原の脇固めですぐにタップした(しかし、レフェリーのミスター高橋はそれを無視し、藤原が技を外して試合を続行した)。


田畑 祐一
1960/6/14

テレビ朝日アナウンサー。
ワールドプロレスリング実況


アップルみゆき
1985/6/14

日本の女子プロレスラー。所属フリー。奈良県天理市出身。身長155cm、体重53kg、血液型O型。『アップルみゆき』はリングネームであり、本名は前所属団体の規定により非公開。愛称は「アポたん」。

経歴

2002年
  • 1/4、プエルトリコ・パリオトツゴにおいて、対お船戦でデビュー。
  • KAIENTAI-DOJOの旗揚げに合わせて帰国、頬が赤い産地直送娘として人気を集める。「ロス・クワトロ・タバスコス」の一員となり「パルプンテ」と熾烈な対抗戦を繰り広げた。
2005年
  • 抗争していたYOSHIYAと和解しスラムローズを結成。
  • 12/23にはWEWハードコアタッグ王座を獲得する。
  • 年末のK-AWARDでは年間最高試合賞(タッグマッチ部門)を獲得するなどし注目された。
2006年
  • 4/5にWEWハードコアタッグ王座を失う。
  • 7/8に再びWEWハードコアタッグ王座を獲得。
2008年
  • 4/13に再びWEWハードコアタッグ王座を獲得。(第20代)
  • 6/20大阪大会でデビューインディーズCD即売会を開催。
  • 9/14、後楽園ホール大会にてK-DOJOからの退団を発表。以降フリーになる。WEWハードコアタッグ王座を失う。
  • 9/15、グレートプロレスリングにて、フリー転向後初の試合。
2009年
  • 5/20大阪プロレス10周年!in後楽園!の6人タッグマッチに出場。

タイトル歴

KAIENTAI-DOJO
  • WEWハードコアタッグ王座
K-AWARD
  • 年間最高試合賞(タッグマッチ部門)(2005年)

入場テーマ曲

  • 「アップルバスター」(MAKIKO)※キングレコード「KAIENTAI DOJO」に収録
  • 「天下無敵」(Masaki)※キングレコード「KAIENTAI DOJO3 SUPER BEST」に収録
  • 「セフィーロ・レディオ・カムバック~青春最下位~」(マキシマムザホルモン)「糞盤」に収録

特記

  • リングネームは会社側から決められ、デビュー当時は青森県出身という設定であった。
  • フリー後は改名も考えていたが、「アボたん」の愛称から存続している。
  • 好きな漫画は「みこすり半劇場」であり、たびたびブログでもネタとなる。

その他

写真集

  • Delicious」(日本スポーツ出版社)※撮影は加納典譲、DVD付。

CD

  • 「パワフルハニー」(インディーズCD)

テレビ出演

  • プロレスKING(GAORA)
  • 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS)

外部リンク


アップルみゆきTwitter


中之上 靖文
1986/6/14

日本のプロレスラーである。本名は中上 靖文(なかうえ やすふみ)。大阪府箕面市出身。全日本プロレス所属。アニマル浜口ジム出身。

経歴

アニマル浜口ジムを経て2008/1/27に行われた武藤塾番外編の新人オーディションに合格。また武藤敬司はその時の新人オーディションに対して「上から目線になってしまうけど、どうしても物足りなさを感じてしまう。」と不満を述べて「預かったからには誠心誠意、情熱をぶつけて未来のスターを生み出したいね。」と語っていた。またその時の3人の合格メンバーの中には全日の練習のキツさに耐えかねて退団、その後DRAGON GATEで1年ほど早くプロレスデビューした近野剣心(当時・近野健一)がいた。

2008年4月に全日入団。他の同期メンバーが次々と辞めていく中で1人厳しい練習に耐える毎日を送る。しかしその3か月後に浜亮太が全日入団。大相撲出身という経歴と日本人最重量という超巨体を武器にすぐさまトップ戦線で活躍。そんな中、中上自身は長い間デビューを待つこととなる。

2009/12/13、ファン感謝デーにて翌2010/1/2に中之上靖文の名前でのデビューが発表された。入団から1年9か月後の2010/1/2、近藤修司相手にデビュー戦を果たした。

新人時代

デビュー年は連敗街道が続き、入門もデビューも後輩である曹駿にシングルマッチで破れることもあった。しかし、その不屈の精神で経験を積み、台湾興行では付き人を勤める西村修とのタッグで、アジアタッグ次期挑戦者決定トーナメントに出場。一回戦で破れたものの、翌日のバトルロイヤルではその西村からフォールを奪う。

2011年、大日本プロレスから参戦した、関本大介と岡林裕二の対戦相手に抜擢される。入門は同期である浜亮太とのタッグで挑み、これまでの新人ファイトを払拭する気迫溢れる試合を見せたが、関本のパワー殺法に完敗し、バックステージでは悔しさのあまり涙を流した。

人物

  • 周囲の先輩レスラーから可愛がられているようで、頻繁に先輩レスラーのブログに登場する。
  • なぜか周囲からは「永平寺」と呼ばれている。
  • 学生時代には、野球に打ち込み『強打のファースト』として名を馳せていた。
  • あしたのジョーが好き。登場キャラクターはみんな好きとのこと。内容についても意外に詳しい。
  • アニマル浜口ジムでトレーニングを積んでいる時、後に先輩となるKAIとも数回一緒に練習をしている。しかしKAIはそのことを全く覚えていなかったという。
  • KAI,大和ヒロシ,BUSHI,真田聖也達が合格した武藤塾公開オーディション第1回に、中之上も見に行っている。
  • 後に入団して同期となった浜亮太の相撲取りとしての豪快さにビックリしたと、入門当時の思い出として語っている。

入場曲

  • God Knows(平野綾) この曲は木原文人リングアナが選んだ曲であり、涼宮ハルヒの憂鬱が好きだからではない(本人曰く)。


小島 貞二
1919-3/21 -2003-6/14

愛知県豊橋市出身の著作家、相撲・プロレス・演芸評論家にしてそれらの歴史研究者、作詞家。相撲関係の雑誌などでは大須 猛三(おおす もうさん)のペンネームを使っていたことがある。

来歴

旧制豊橋中学校(現:愛知県立時習館高等学校)を卒業後、漫画家を志して上京し、川原久仁於に師事して絵を描いていたが、身長182cmの体格を見込まれて大相撲の出羽海部屋に入門することになり、1938年夏場所に本名で初土俵を踏む。  双葉山の70連勝を阻止した、平幕時代の安芸ノ海の付け人を経験し、その70連勝阻止の瞬間を裏方からの目線で見た著作がある。(別冊1億人の昭和史 昭和大相撲史)

1942年春場所限りで廃業し、その後は博文館に入社して雑誌『野球界』の編集部に所属し、相撲の記事を担当する。戦火が激しくなると「国内必勝勤労対策」のため編集の仕事が続けられなくなり、炭鉱会社の麻生鉱業に入る。会社の命令で南方のセレベス島へも赴き、この地で終戦を迎える。

終戦後は芸能新聞『スクリーン・ステージ』の演芸記者になり、1950年5月にスクリーン・ステージが休刊した後は東京日日新聞(現在の毎日新聞とは別)に移り相撲・演芸担当の記者として働く。

1955年8月に東京日日新聞が休刊した後は放送作家に転身。コロムビア・トップ・ライトのラジオ番組『起きぬけ漫才』(ニッポン放送)などの台本を書いた。また、小林旭を初めとするコミック・ソングの作詞も手がけている。

その後は著作業の世界にも身を置き始める。正岡容から演芸を、長谷川伸から作家としての心得を学び、力士・記者・放送作家の経験も生かして評論・研究を重ね、多数の著書を出版。その総数は160冊を超えている。5代目古今亭志ん生の有名な自伝『びんぼう自慢』の聞き書きも担当した。

『11PM』女相撲コーナー解説者を経て、日本初の女子プロレス解説者にも就任。テレビでも毎週お馴染みの顔になった。

1977年には放送作家たちの笑芸研究の団体「有遊会」を設立している。また「千葉笑い」を朝日新聞千葉版で復興し、笑文芸を身近な存在に引き上げた。

2003年6月24日、地元中山の落語会清華亭にて解説中に脳出血のため死去。享年84。

2004年、長らく居を構えていた千葉県の市川市から名誉市民の称号が贈呈された。

長男は音楽・映像・マルチメディアプロデューサーの小島豊美。小島が編集に参加したCD-ROM「古今東西噺家紳士録」は、息子の豊美が経営する会社から発売されている。



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団体 会場 / 時間
ノア
福岡・Zeep Fukuoka 19:00

高山善廣/佐野巧真/青木篤志vs金丸義信/KENTA/平柳玄藩
佐々木健介/宮原健斗vsバイソン・スミス/ボビー・フィッシュ
森嶋猛/吉江豊vsモハメドヨネ/相島勇人
秋山準/齋藤彰俊vs潮崎豪/鈴木鼓太郎
杉浦貴vsリッキー・マルビン
石森太二vs谷口周平
小川良成vs井上雅央
中嶋勝彦vsロデリック・ストロング

ゼロワン
東京・後楽園ホール 19:00

大谷晋二郎、橋本大地 vs 曙、長島☆自演乙☆雄一郎

世界ヘビー級選手権
(王者)崔 領二 vs マーク・フセイン

インターナショナルJrヘビー級選手権試合
(王者)菅原拓也 vs 藤田峰雄

ありがとうディック東郷 引退直前ZERO1最終試合 
ディック東郷、日高郁人、FUNAKI
vs 田中将斗、澤 宗紀、フジタJrハヤト

佐藤耕平デビュー10周年記念
佐藤耕平、柿沼謙太、アランド・スレックスvs
KAMIKAZE、植田使徒、フランク・デビッド

横山佳和 vs 小幡優作

大阪プロ 大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ 19:00
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 20:00

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試合結果


◆ノア

○高山善廣、佐野巧真、青木篤志(22分29秒 ランニング・ニーリフト)金丸義信、KENTA、平柳玄藩×
○佐々木健介、宮原健斗(16分30秒 北斗ボム)ボビー・フィッシュ、バイソン・スミス×
○吉江豊、森嶋猛(12分03秒 ダイビング・ボディプレス)モハメドヨネ、相島勇人×
○齋藤彰俊、秋山準(13分40秒 スイクルデス)潮崎豪、鈴木鼓太郎×
○杉浦貴(4分36秒 雪崩式オリンピック予選スラム)リッキー・マルビン×
○谷口周平(6分48秒 原爆固め)石森太二×
△中嶋勝彦(15分00秒 時間切れ引き分け)ロデリック・ストロング△
○小川良成(9分09秒 首固め)井上雅央×

◆ZERO1
○曙、長島☆自演乙☆雄一郎(19分25秒 ボディプレス)大谷晋二郎、橋本大地×

世界ヘビー級選手権試合
○崔領二(10分25秒 那智の滝)マーク・フセイン×

インターナショナル・ジュニアヘビー級選手権試合
○菅原拓也(20分57秒 十三不塔)藤田峰雄×

ありがとうディック東郷、引退直前ZERO1最終試合6人タッグマッチ
○ディック東郷、日高郁人、FUNAKI(14分02秒 ダイビング・セントーン)田中将斗、フジタ“Jr”ハヤト、澤宗紀×

佐藤耕平デビュー10周年記念6人タッグマッチ
○フランク・デビッド、KAMIKAZE、植田使徒(13分43秒 スーパー・プレス)佐藤耕平、柿沼謙太、アランド・スレックス×

○小幡優作(10分37秒 ミサイルキック)横山佳和×

  


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