本文へスキップ
 
重要なお知らせ
2010/8月以降おまとめは休止しています。
但し、Youtube/ニコニコ動画/Dailymortionなど
日々追加しています。
5,000本以上ありますので検索キーワードを
↓に入れてお探しください。


Google

WWW を検索      
"極め”内検索


また、リンク切れ、レンタル、お探し中などの問い合わせは↓から
◆問い合わせ

 

プロレスレンタル、借りるならTSUTAYA



2011/3/20
プロレス関連商品
AMAZON


プロレス/格闘技 ニュース


AMAZON お勧めのスポーツDVD

Sportsnavi
nikkansports.com
スポニチ
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
リアルライブ
 バトル・ニュース
新宿駅前で募金活動を行った自演乙や三崎和雄らが被災者にメッセージ!
 ↑ トップへヤフーオークション
 


YouTube追加動画

 

AMAZON 食品&飲料 ベストセラー


AMAZON DVD ベストセラー


プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演




テレ朝 12:55
元人気女子プロレスラーが登場!結婚後も場外乱闘連発に夫がギブアップ寸前!?

WOWOW 18:00
UFC-究極格闘技-#25 UFC128
UFC128

UFC-究極格闘技- UFC128 王者ショーグン vs 超新星ジョーンズ ・ライトヘビー級タイトルマッチ  マウリシオ・ショーグン vs ジョン・ジョーンズ
特別ゲスト:岡見勇信 解説:稲垣收 実況:西達彦

メインカードはライトヘビー級タイトルマッチ。PRIDEのリングでも大活躍し、昨年5月にUFC王者に就いたマウリシオ・ショーグンが初の防衛戦に臨む。対戦相手は2月のUFC126で底知れぬ強さを見せた超新星ジョン・ジョーンズ。総合格闘技史に残る歴戦のファイター、ショーグンが王座を守るのか、新たに登場した新星ジョン・ジョーンズがUFCに新たな世代交代を引き起こすのか、注目の一戦!

サムライTV 22:00
Sアリーナ
2011年3月20日(日)号

23:00
新日本プロレス
「旗揚げ記念日〜NEW JAPAN CUP 2011〜」
開幕戦 2011/3/6 後楽園ホール
(3時間版)
<「NJC2011トーナメント」1回戦>
●真壁刀義×小島聡
●棚橋&天山&永田×矢野&飯塚&内藤
<「NJC2011トーナメント」1回戦3試合>
●後藤洋央紀×中邑真輔(CHAOS)
●カール・アンダーソン×MVP
●中西学×高橋裕二郎(CHAOS)
※この時間に放送を予定しておりました「新日本プロレス 3.19愛知県体育館大会」は東日本大震災の影響を受け、初回放送が4月1日(金)に延期となりました。
その為、番組内容を変更して放送しております。
ご理解のほど宜しくお願い致します。
この度の震災で被害にあわれた皆さまに、心からお見舞い申し上げます


AMAZON PCのベストセラー


プロレス レンタルが充実、借りるならDMM
DMM.com CD&DVDレンタル

 ↑ トップへヤフーオークション

プロレス/格闘技グッズ
バックドロップ マシュマロモンスター バトルロイヤル




プロレス/格闘技
今日は何の日?

プロレス関連商品
AMAZON


AMAZON 本のベストセラー


1989年以前

NJPW
1972/3/20
足立体育館

ミスター・ポーゴ(関川哲夫)が藤波辰巳戦でデビューしたものの、山本小鉄から疎まれて知らない間に解雇をされていて旗揚げの1シリーズのみで退団

 
NJPW
1974/3/20
クリーブランド

NWF
アントニオ猪木 vs アーニー・ラッド

アントニオ猪木全集 10
闘魂ロードⅠ
未知の強豪達との激闘
アントニオ猪木大全集 ⅩⅠ

IWA
1975/3/20
東大阪市体育館

○ラッシャー木村(KO、12:08)インターンズ1号●

ラッシャー木村追悼特集
国際プロレスDVD紹介

闘将 ラッシャー木村~ファイト&マイク メモリアル
闘将 ラッシャー木村~ファイト&マイク メモリアル

NJPW
1975/3/20
蔵前国技館 

NWF
タイガー・ジェット・シン vs アントニオ猪木

ワールドリーグ
大木金太郎 vs アントニオ猪木

AJPW
1977/3/20
ノースカロライナ

ジャンボ鶴田/天龍源一郎 vs ザ・マフィア 

WWF
1978/3/20

アンドレ・ザ・ジャイアント/ミル・マスカラス/ダスティ・ローデスvsケン・パテラ/トール・タナカ/ミスター・フジ

NJPW
1980/3/20
津山市総合体育館

藤波辰巳&長州力 vs
バッドニュース・アレン&マンド・ゲレロ

昭和秘蔵名勝負列伝
Vol.2
昭和秘蔵名勝負列伝

NJPW
1981/3/20
会津市体育館

キラー・カーンvs上田馬之助

アントニオ猪木/藤波辰巳vsペロ・アグアーヨ/フィッシュマン

北米タッグ戦
坂口征二/長州力vsタイガー・ジェット・シン/ドン・ムラコ

NJPW
1982/3/20
清水市鈴与
記念体育館
 

タイガーマスク/アントニオ猪木/藤波辰巳vs
スティーブ・ライト/ドン・ムラコ/マスクド・スーパースター

獣虎伝説
Vol.2
初代タイガーマスク(佐山聡)~猛虎伝説~2

新日本プロレス
1986/3/20
後楽園ホール
橋本真也 vs 蝶野正洋
NJPW
1987/3/20
後楽園ホール
 

スプリング・フレアーアップ'87

IWGP タッグ

越中詩郎 武藤敬司vs前田日明 高田延彦



2/3/3/3

其ノ参
超戦士集結
超戦士集結


アントニオ猪木vsケンドー・ナガサキ

'87争奪リーグ戦優勝戦
蝶野正洋vs橋本真也

闘魂三銃士”蝶野正洋編”
破壊王 橋本真也

坂口/藤波vs
スティーブ・ウイリアムス、ジェリー・グレイ
藤原/木戸vs
リック・スタイナー、ジョージ・ウエールズ
高野/星野vs
ルーク・ウイリアムス/ブッチ・ミラー
キャット、後藤vs
ダリル・ピーターソン/クリス・ベノア
畑浩和vs野上彰
佐野直喜vs船木優治


ヤフオクで今、売れているプロレス商品は何?

yahooオークション


1900年代

藤原組
1992/3/20
マイアミ
 

藤原喜明vsバート・ベイル
鈴木みのるvsウェイン・シャムロック
船木誠勝vsマック・ローシュ
冨宅祐輔vsデュシュル・バッド
高橋和生vsジェリー・フリン

「藤原組」アメリカ初進出!
THE TOUGHEST OF
TOUGH MAN
「藤原組」アメリカ初進出

AJPW
1992/3/20

チャンピオン・カーニバル
川田利明 vs 小橋健太

AJW
1992/3/20
後楽園ホール
 

アジャ・コング/バイソン木村vs山田敏代/豊田真奈美
ブル中野vs井上京子
デビー・マレンコ/長谷川咲恵vs下田美馬/吉田万里子

激春!後楽園聖戦92
激春!後楽園聖戦92

AJW
1993/3/20
後楽園ホール
 

アジャ・コングvs井上京子
山田敏代/三田英津子vs堀田祐美子/バット吉永
豊田真奈美vs井上貴子
長谷川咲恵vs渡辺智子 

全女イズ夢☆爆発前夜!
全女イズ夢☆爆発前夜

WWF
1994/3/20
MSG

WrestleMania X "Ten Years in the Making"

WWF王座戦 -WWF Championship-
スペシャル・レフェリー "ラウディ" ロディ・パイパー
ヨコズナw/ミスター・フジ&ジム・コルネットvs
ブレット "ヒットマン" ハート
ラダー・マッチ形式WWFインターコンチネンタル王座戦  -Ladder Match for the WWF Intercontinental Championship-
レイザー・ラモン vs ショーン・マイケルズ
WWF王座戦 -WWF Championship-
スペシャル・レフェリー:ミスター・パーフェクト
ヨコズナvsレックス・ルガー
アースクエイク vs アダム・ボム
WWFタッグ王座 -WWF Tag Team Championship-  ケベッカーズ(ジャック&ピエール)vs
メン・オン・ア・ミッション(メイブル&モー)
WWF女子王座戦 -WWF Women's Championship-  アランドラ・ブレイズ vs レイラニ・カイ

ランディ・サベージ vs クラッシュ
バンバン・ビガロ/ルナ・バション vs
ドインク・ザ・クラウン/ディンク
オーエン・ハート vs ブレット・ハー

レッスルマニア10
レッスルマニア10


WWE レッスルマニア・アンソロジーBOX1 I-VII
WWE レッスルマニア・アンソロジーBOX

レッスルマニアの歴史

 
NJPW
1996/3/20
愛知県体育館

橋本真也 平田淳嗣 vs ハーレム・ハーツ

大谷晋二郎vsワイルド ペガサス

ジュニア・ヘビー級列伝 10
ジュニア・ヘビー級列伝10

AJW
1996/3/20
博多スターレーン

長谷川咲恵シングル・カウントダウン7番勝負
豊田真奈美vs長谷川咲恵

レジー・ベネット/渡辺智子vs堀田祐美子/山田敏代

アジャ・コング/椎名由香/谷山美奈vs井上貴子/遠藤信江/田中欽子

吉田万里子/伊藤薫/府川由美vs三田英津子/チャバリータASARI/前川久美子

HIGHEST 96
HIGHEST 96
 
 
キングダム 1998/3/20
横浜文化体育館
 

安生洋二 vs マーク・コブラ・ホール

The Legend of Kingdom Disc 1
Disc 2
The Legend of Kingdom

GAEA
1999/ 3/20
新潟フェイズ
 

里村明衣子/加藤園子vsアジャ・コング/永島千佳世

ガイア ジャパン
旗揚げ4周/記念大会
ガイア ジャパンVol.9





2000年以降

NJPW
2000/3/20
尼崎市体育館
 

獣神サンダー・ライガーvsドン・フライ

POWER OF LYGER
DISK.2
POWER OF LYGER

NJPW
2001/3/20 
代々木第二
 

長州力v/真壁伸也s天山広吉/小島聡

二つの決断
1997-2001
革命伝説 長州 力11

アイスリボン2006/3/20
始動。このときは公共の施設で行うため、格闘演舞研究会「ホットリボン」という名前のファンクラブイベント形式で行い、興行としての形態はとっていない。旗揚げまで10回開催。
(6/20、千本桜ホールにて正式に旗揚げ)


ZERO1-MAX
2007/3/20
札幌テイセンホール


     
NOAH
2008/3/20
大田区体育館

GHC Jr.タッグ
鷹木信悟&B×BハルクvsKENTA&石森太二

ハッスル
2008/3/20
グランキューブ大阪

ハッスル 29

ボノちゃん完全抹殺処刑マッチ2連戦
○ボブ・サップ(7分38秒 BBD)ボノちゃん×
○川田利明、大谷晋二郎(18分17秒 パワーボム)RG、HG×

池谷銀牙プロレスデビュー第二戦
○池谷銀牙、ザ・グレート・サスケ(10分23秒 銀河プレスⅡ)アン・ジョー司令長官、ジャイアント・バボ×

○天龍源一郎、崔領二(5分43秒 53歳)佐藤耕平、ザ・モンスター℃×

○KUSHIDA、TAJIRI、\(^o^)/チエ(12分03秒 超新星プレス)KIDATA・ロー2008、ダーク・フォン・マエストロ ツバイ、ダーク・フォン・マエストロ アイン×

ハッスル EPISODE II DVD 6
ハッスル EPISODE II


雁之助
プロダクション
2010/3/20

GENTARO・葛西 純 vs ディック東郷・橋誠

澤 宗紀 vs TAJIRI

政宗 vs 円華

宮本裕向・佐藤悠己 vs 小路晃・大原はじめ

藤田峰雄 vs ダイスケ

ヤス・ウラノ vs 矢野啓太

 
WAVE
2010/3/20
大阪

広田 さくらがWWWA世界シングル王座の「赤いベルト」を模した段ボールでできたベルトを持ち込み、「スリーWA初代王者決定戦」と称して赤いベルトを巻いた経験のある堀田祐美子と対戦、敗北。


NOAH
2010/3/20
後楽園ホール

NOAHファン代激怒!暴動寸前!!

NOAHスペシャル
Navig.in March ’10

力皇猛/モハメド・ヨネvsビック村上/臼田勝美



2/2

高山善廣/秋山準vs佐々木健介/小川良成
リッキー・マルビンvs中嶋勝彦
金丸義信vs宮原健斗
丸藤正道vs起田高志


AMAZON ゲームのベストセラー

 ↑ トップへヤフーオークション

DMM.com AKB48 LIVE!! ON DEMAND

DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト





プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


AMAZON 食品&飲料 ベストセラーは何?


スティング
Sting
1959/3/20

本名:スティーブ・ボーデンSteve Borden)は、アメリカ合衆国のプロレスラー。ネブラスカ州オマハ出身。1990年代のWCWを代表するスーパースターである。現在はTNAに所属。

顔中に塗られた派手なペイントが特徴のレスラーとして名を馳せているが、ごく稀にペイント無しの素顔で登場する場合もある。入場曲はメタリカの『SEEK AND DESTROY』。

来歴

ロサンゼルス郊外ベニスビーチの「ゴールド・ジム」に入会した際、そこでインストラクターをしていたジム・ヘルウィッグ(後のアルティメット・ウォリアー)と共に元AWA世界タッグ王者レッド・バスチェンにスカウトされる。1985年11月、ヘルウィッグとのタッグチーム、ジャスティス&フラッシュの「フリーダム・フォース」としてカリフォルニア地区でデビュー。後にスティング&ロックの「ブレード・ランナーズ」にチーム名を改め、当時大人気だったロード・ウォリアーズのフェイク版となって活動した。

その後、ルイジアナ州のUWF(ビル・ワット主宰)に参戦するが、ヘルウィッグがUWFを離脱したことでチームは解散。単身でUWFに残り、ヒールとしてエディ・ギルバートやリック・スタイナーらとユニットを組む。1987年の夏にUWFがNWAジム・クロケット・プロモーションズに買収され、翌年に同団体がWCWに移行してからはベビーフェイスに転向。以降、NWA世界ヘビー級王者リック・フレアーやグレート・ムタとの抗争で人気を博す。1988/3/27、WCWがWWFのレッスルマニアIVと同日に開催した「クラッシュ・オブ・ザ・チャンピオンズ」でのフレアーとのNWA世界タイトルマッチは45分時間切れの名勝負となり、トップスターの仲間入りを果たした。

1989年、全日本プロレスへのワンマッチ参戦で初来日。アメリカでの活躍が知れ渡っており期待されたが、ダニー・スパイビーに敗れここでは評判倒れに終わった。1990年7月にはフレアーからNWA世界ヘビー級王座を奪取。1991年1月にフレアーに敗れ王座転落。その後は8月25日、トーナメントを制してWCW USヘビー級王座を獲得した。1992/2/29には盟友レックス・ルガーを破ってWCW世界ヘビー級王座を獲得した。1995/1/4には、新日本プロレスの格闘技トーナメントに参加。決勝でアントニオ猪木と激突した。

1996年、レックス・ルガーとのタッグでWCW世界タッグ王座を獲得。nWoとの抗争をきっかけに長期欠場し、復帰後は映画『ザ・クロウ』(邦題『クロウ - 飛翔伝説』)の主人公・エリック・ドレイベンをモチーフとした白黒ペイントを施しギミックチェンジを果たした。

その後もnWoに対抗できる唯一の存在として活躍、nWoがハルク・ホーガン派とケビン・ナッシュ派に分裂すると、ナッシュ派のnWoである「ウルフパック」に加入し、ペイントも同チームのテーマカラーである赤バージョンに変更した。WWF(現WWE)から移籍して来たブレット・ハートに敗退してからは長期欠場。復帰後は白黒ペイントにリターンし、ベビーフェイスの立場を貫き続けてた。

2001年春、WCWは崩壊。しかしスティングはWWEへの移籍を選ばず、WCWの残党が多く集まったWWAに参戦。同団体の活動停止後はTNAにも度々ゲスト参戦(試合はほとんど行わず)。2004年には、ハワイのプロレス団体HCWに、グレート・ムタとのタッグなどで試合している。その後ケン・シャムロックやミック・フォーリーらと、プエルトリコに新団体GCWの旗揚げを計画し、2005年8月の開催とカードも決定していたが、前売りチケットの売れ行きの不振から中止になった。2005年12月にTNAと正式契約し、ジェフ・ジャレットが率いるヒール軍団と抗争を開始。その際、レックス・ルガーとバフ・バグウェルを登場させ、ジャレット達を挑発した。2006/10/22、ジャレットを下しNWA世界ヘビー級王座を獲得。現在はカート・アングルとTNA世界ヘビー級王座(TNAのNWA脱退によって新設されたベルト)を巡って抗争している。

獲得タイトル

  • TNA世界ヘビー級王座:2回
  • TNA世界タッグ王座:1回(w / カート・アングル)
  • NWA世界ヘビー級王座:2回
  • WCW世界ヘビー級王座:6回
  • WCW世界タッグ王座:3回(w / レックス・ルガー、ザ・ジャイアント、ケビン・ナッシュ)
  • WCWインターナショナル世界ヘビー級王座:2回
  • WCW USヘビー級王座:2回
  • WCW TV王座:1回
  • UWF世界タッグ王座:3回(w / エディ・ギルバート×2、リック・スタイナー)
  • WWA世界ヘビー級王座 : 1回

その他インディ団体のベルトを含め多数獲得。

逸話

  • WCW時代に、新日本に参戦した際武藤敬司とタッグを組んだ時は、武藤に自分と同じようなペイントをさせて試合していたが、決して自分より上手に描かなかったらしい。当時誌面では『ムティング』と呼ばれており、闘魂Vで武藤が解説で出ていた際に『あいつ、自分のよりかっこよく書いてくれないんですよ』と語っている。
  • 多くのトップレスラーがWWEと旧NWA系団体(WCW、TNAなど)を行き来している中、スティングは一度もWWEに籍を置いたことがない数少ないレスラーである。



村山 大値
1964/3/20

全日本プロレス専属のレフェリーである。東京都世田谷区出身。女子プロレス界では、Tommyと評価を二分する名レフェリーである。リングアナ紹介のあとは「ダイチー!」と掛け声をかけるのが定番である。

経歴

1988/4/22に全日本女子プロレスでデビュー。選手の巡業バスを運転しながら、WWWA世界シングル・オールパシフィックなどの主要タイトルマッチを裁く。

その後アルシオンの専属レフェリーになり、退団後はZERO-ONEに所属している。

2005/1/1付けで全日本プロレス所属となった。全日では菊タローとの絡みで会場に笑いを誘う一方、タイトル戦では持ち前のレフェリング技術をいかんなく発揮している。

その他

  • 和田京平のレフェリングに私淑している。
  • 菊タローと荒谷望誉の試合を裁くと攻防に巻き込まれることがあり、平手打ちや高速カウントで制裁することがあるが、リング外では仲が良い。
  • 身長180cmと大きめのレフェリーだが、体型はかなりシャープである(公式プロフィールは身長181cm・体重66kg)。
  • メインレフェリーの和田京平の失神により、小島聡 vs. TARUの三冠ヘビー級選手権試合のレフェリーを務めたことがある。その後、グレート・ムタ vs. 高山善廣の三冠ヘビー級選手権試合で最初から最後まで試合を裁き切った。



ホミサイド
Homicide
1977/3/20

ネルソン・エラーゾNelson Erazo)は、アメリカ合衆国のプロレスラー。ノートリアス187の異名をとる。

経歴

1993/2/17に地元・ブルックリンでプロレスデビュー。数々のインディ団体で活動し、自らもJAPW(ジャージー・オールスター・プロレスリング)を主催している。

ROHへのレギュラー参戦を開始した2002年には、大日本プロレスへの参戦を通して初来日。11月にニューヨークのクイーンズを舞台に大日本プロレスのジュニアヘビー級王座を獲得し、結果としてこの王座の最終保持者となった。

2003年にはZERO-ONE(現ZERO1)に参戦。また、2004/3/7開催のハッスル2にスポット参戦し、14日の札幌では天下一ジュニア&3団体ジュニア王座に挑戦した。

2005年にTNAと契約し、コナン、ヘルナンデスらと「LAX」(ラテン・アメリカン・エクスチェンジ)を結成。ヘルナンデスとのコンビではAJスタイルス・クリストファー・ダニエルズ組を破り、NWA世界タッグチーム王座を獲得している。

2006年にはブライアン・ダニエルソンを破りROH世界ヘビー級王座を獲得。

2007年、ROHおよびその他のインディ団体から撤退し、TNA専属となる。

タイトル歴

ROH
  • ROH世界ヘビー級王座 : 1回
TNA
  • TNA Xディヴィジョン王座 : 1回
  • NWA世界タッグチーム王座 : 2回(どちらもLAXとして)
  • TNA世界タッグ王座 : 1回
大日本プロレス
  • BJW認定ジュニアヘビー級王座 : 1回

その他、米インディ団体を中心にベルト獲得歴多数。

その他

  • 選手としてだけではなく指導者としても活躍。ロウキー、Bボーイといった選手たちを育てた。
  • 「プロレスの勉強に精進する」という志を共にすることから、ロウキーは肩に「勉」の刺青を、エラーゾは首に「強」の刺青を彫っている。
  • 大日本プロレスへの初来日の際に、後楽園ホールの2階席バルコニーからダイビング・エルボーを放った。
  • 2003年のZERO-ONE参戦時に葛西純を後楽園ホールの2階席バルコニーから突き落とした。
  • エラーゾの異名にある「187」とは、カリフォルニア州刑法第187条が殺人を取り上げていることから転じた殺人を表すスラングである。また、TNAでエラーゾがよく口にする「5150」は、ロサンゼルス市警察における「犯罪を起こす可能性のある狂人」を表す暗号である。


ビッグ・ジョン・スタッド
Big John Studd
1948/2/19 - 1995/3/20

アメリカ合衆国のプロレスラー。ペンシルベニア州バトラー出身。本名はジョン・ウィリアム・ミントンJohn William Minton)。

来歴

カンザス州立大学卒業後、プロフットボール球団を経てキラー・コワルスキーに師事。1972年にコワルスキーの縁故により、ニューヨークのWWWF(現・WWE)でチャック・オコーナーChuck O'Connor)のリングネームでデビュー。その後、インディアナポリスのWWAに参戦。1976/3/13、オックス・ベーカーとのコンビでディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキーを破り、WWA世界タッグ王者となる。王座陥落後はニューヨークに戻り、黒覆面のマスクマン、ジ・エクスキューショナー2号The Executioner #2)に変身して1号のコワルスキーと「ジ・エクスキューショナーズ」を結成、同年5月11日にWWWF世界タッグ王座を獲得した。

1977年からはキャプテンUSACaptain USA)なる覆面レスラーとしてテキサス州のダラス地区に登場し、ブルーザー・ブロディからNWAアメリカン・ヘビー級王座を奪取する。その後は素顔に戻り、ジム・クロケット・ジュニアの運営するノースカロライナのNWAミッドアトランティック地区でビッグ・ジョン・スタッドと改名。1978年にはリック・フレアーをパートナーにリッキー・スティムボート&ポール・ジョーンズを破りミッドアトランティック・タッグ王座を獲得した。以降も同地区に超大型のヒールとして定着し、ケン・パテラとのタッグやブラックジャック・マリガンとのスーパーヘビー級抗争などで活躍。マスクド・スーパースターの相棒となって再び覆面を被り、マスクド・スーパースター2号Masked Superstar #2)を名乗ったこともある。

1980年にはAWAに進出し、クラッシャー・ブラックウェルとの巨漢コンビでグレッグ・ガニア&ジム・ブランゼルのハイ・フライヤーズと抗争。同年10月には全日本プロレスに初来日している。1981年からはジョージア(ジム・バーネット主宰のGCW)、フロリダ(エディ・グラハム主宰のCWF)、ルイジアナ(ビル・ワット主宰のMSWA)など南部一帯の各プロモーションを転戦。フロリダではブルーザー・ブロディとも共闘し、同地区のヒーローだったダスティ・ローデスやブッチ・リードと抗争した。

1983年よりWWFと再契約し、フレッド・ブラッシーをマネージャーに当時のWWF王者ボブ・バックランドに挑戦。アンドレ・ザ・ジャイアントとの大巨人対決もドル箱カードとなった。同年には新日本プロレスのIWGPリーグ戦第1回大会にアメリカ代表として再来日。リングネームはそのままだが、覆面を被りマスクマンとして試合を行った(当時スタッドはWWFでアンドレと抗争中であり、日本で両者がタッグを組んでいる写真などがアメリカで報道されることを危惧したためといわれている)。

以降も新日本の常連外国人として度々来日し、IWGPリーグ戦には1984年の第2回大会にも連続出場している。この第2回大会はWWFでのスケジュールのため序盤のみの参加だった(公には怪我による途中帰国とされていた)。開幕戦ではマスクド・スーパースターとの「マスクド・スーパースターズ対決」が行われている(結果は両者リングアウト)。

1984年からはビンス・マクマホン・ジュニアによるWWFの全米侵攻がスタートし、スタッドも主力メンバーの一人として全米サーキットに参加。ボビー・ヒーナンを新しいマネージャーに付け、新WWF王者ハルク・ホーガンと各地で対戦した。アンドレとの抗争も継続させ、1985年3月31日のレッスルマニア第1回大会では1万5千ドル争奪のボディスラム・マッチを行っている。

以降もキングコング・バンディとの超大型コンビでタッグ戦線でも活躍したがタイトル奪取の機会には恵まれず、1987年からしばらくリングを離れ俳優業に進出。1988年の後半にベビーフェイスとしてWWFに復帰し、1989/1/15のロイヤルランブルでは優勝を飾ったが、全盛期のような活躍は果たせず、同年の夏にWWFを離れ1990年に引退した。その後も単発的に俳優活動を続け、ミッキー・ローク主演の映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』などに出演している。

1995年3月20日、ホジキンリンパ腫による悪性腫瘍のため死去。47歳没。2004年には長年の功績を称え、WWE Hall of Fameに迎えられた。

エピソード

  • 怪物的な巨体と強面の持ち主だが、素顔は温和な好人物で知られており、新日本プロレスへの来日時もミスター高橋や田中秀和ら関係者は一様にスタッドの人柄を称えていた。
  • その一方、腕っぷしの強さも認められており、ブラックジャック・マリガンやブルーザー・ブロディもスタッドには一目置いていたという。
  • 引退後は何人かの若手レスラーの育成も手掛けている。新日本の留学生だった巨漢のロン・リースもその一人で、後にリースはWCWで「ビッグ・ロン・スタッド」を名乗ったことがある。
  • 2004年の殿堂入り式典には息子のジョン・ミントン・ジュニアが亡父に代わって出席した。父親同様の巨体の持ち主であり、WWEデビューを目指してタフイナフの第4シーズン(100万ドル・タフイナフ)にも参加したが、予選落ちとなっている。

獲得タイトル

チャック・オコーナー
  • WWA世界タッグ王座:1回(w / オックス・ベーカー)
ジ・エクスキューショナー2号
  • WWWF世界タッグ王座:1回(w / ジ・エクスキューショナー1号)
キャプテンUSA
  • NWAアメリカン・ヘビー級王座:1回
  • NWAテキサス・タッグ王座:1回(w / ブル・ラモス)
ビッグ・ジョン・スタッド(マスクド・スーパースター2号*)
  • NWA北米ヘビー級王座(ハワイ版):1回
  • NWAハワイ・タッグ王座:1回(w / バディ・ローズ)
  • NWAミッドアトランティック・タッグ王座:4回(w / リック・フレアー、ケン・パテラ、マスクド・スーパースター1号*、ロディ・パイパー)
  • NWAカナディアン・ヘビー級王座(トロント版):1回
  • NWAサザン・ヘビー級王座(テネシー版):1回
  • NWAナショナル・タッグ王座(ジョージア版):1回(w / スーパー・デストロイヤー)
  • NWAフロリダ・グローバル・タッグ王座:1回(w / ジミー・ガービン)
  • EWU世界スーパーヘビー級王座:1回
  • WCW Hall of Fame:1995年度
  • WWE Hall of Fame:2004年度(プレゼンターはビッグ・ショー)


"バロン" マイケル・シクルナ
"Baron" Mikel Scicluna

1929/7/29 - 2010/3/20

マルタ共和国出身のプロレスラー。元WWWF世界タッグ王者、WWE殿堂者。

来歴

カナダに移住後、1950年代にオンタリオ州トロントにてデビュー(当時のトレーニング仲間にはワルドー・フォン・エリックらがいる)。マイク・バレンティノMike Valentino)をリングネームに、1960年代前半までカナダやNWAサンフランシスコ地区を主戦場に活動した。

1965年にニューヨークのWWWF(現在のWWE)に進出し、バロン・マイケル・シクルナBaron Mikel Scicluna)と改名。マルタ十字の施されたマントをまとった大型ヒールとして頭角を現し、1966/1/24にマディソン・スクエア・ガーデンにてブルーノ・サンマルチノのWWWF世界ヘビー級王座に初挑戦、マルタ式背骨折りでサンマルチノを半失神に追い込んだ。同年9/22にはスマッシャー・スローンとのコンビでジョニー・バレンタイン&アントニオ・パリシーからWWWF USタッグ王座も奪取している。

1967年11月には日本プロレスに初来日。日プロには1968年2月にも再来日している。同年はオーストラリア(ジム・バーネットが主宰していたWCW)にも遠征し、6/1日にシドニーでスパイロス・アリオンを破りIWA世界ヘビー級王座を獲得した。

1970年代に入ると再びWWWFに参戦し、キャプテン・ルー・アルバーノをマネージャーにキング・カーティス・イヤウケアと "キング&バロン" のタッグチームを結成。1972/2/1、カール・ゴッチ&レネ・グレイの独仏コンビからWWWF世界タッグ王座を奪取し、第3代の王者チームとなった。

王座陥落後の1972年6月には国際プロレスに来日。翌1973年3月と1974年8月には全日本プロレスに参戦している。1973年の来日時は『チャンピオン・カーニバル』の第1回大会に参加。トーナメント1回戦でサムソン・クツワダを下したが、2回戦でザ・デストロイヤーに敗退した。

以降もWWWF / WWFを主戦場に、1976/6/1には、モハメド・アリがゴリラ・モンスーンに喧嘩を売ったアングルにおいてモンスーンのジョバーを務めている(アリは同年6/26にアントニオ猪木との異種格闘技戦が決定しており、そのプロモーションとしてWWWFのリングに登場した)。

1978年4月には当時のWWFの提携ルートで新日本プロレスに初参戦し、『MSGシリーズ』の第1回大会に出場。すでに体力的なピークを過ぎていたこともあり決勝リーグ進出は果たせなかったものの、予選トーナメント1回戦ではチーフ・ジェイ・ストロンボーとの本場MSGでの定番試合が実現している(このストロンボー戦に敗退後、敗者復活戦の1回戦でマーティン・ジョーンズ、2回戦で藤原喜明を破り勝ち進んだが、決勝リーグ進出を賭けた3回戦で坂口征二に敗れた)。

その後も中堅ヒールのポジションでWWFに定着し、ベテランのジョバーとして活動。1984年の現役引退後はWWFの重要拠点の一つだったペンシルベニア州フィラデルフィアに居住し、ニューヨーク・タイムズのトラック・ドライバーの職に就いた。1996年にはWWF殿堂に迎えられている。

2010/3/20、癌のため死去。享年80歳。



サー・オリバー・フンパーディンク
Sir Oliver Humperdink
1949/1/16 - 2011/3/20

ジョン・サットンJohn Suttonアメリカ合衆国のプロレスリング・マネージャー。ミネソタ州ミネアポリス出身。

1970年代から1980年代にかけて、フロリダを中心にNWAの主要テリトリーで活躍。ハウス・オブ・フンパーディンクHouse of Humperdink)なるヒール軍団を組織し、悪徳マネージャーとして観客のブーイングを浴びた。キャリア末期は、WWFやWCWでも活動した。

来歴

少年時代からのプロレス・ファンであり、1965年に地元ミネアポリスの興行で会場の案内員を務めたことを機に業界入り。バーン・ガニアのAWAにて、雑用係のリングボーイやセキュリティ・ガードとなって働きつつ、ニック・ボックウィンクル、レイ・スティーブンス、パット・パターソン、ボビー・ヒーナン、ディック・ベイヤーなどプロレスラーとの人脈を築いた。

1973年、マッドドッグ・バションらが主宰していたカナダ・モントリオールのグランプリ・レスリングに活動の場を移し、レフェリーを経て、ブッチャー・バションの勧めでヒールのマネージャーに転向。特徴的な赤毛のため当初はレッド・サットンRed Sutton)と名乗り、後にドン・ジャーディンの提案により、ハンプティ・ダンプティを思わせる体型であったことからサー・オリバー・フンパーディンクSir Oliver Humperdink)と改名。ジェリー・ブラウンとバディ・ロバーツのハリウッド・ブロンズのマネージャーとなり、モントリオールを皮切りにフロリダ、ロサンゼルス、オクラホマなど各地を転戦した。

1976年にブロンズと別れ、エディ・グラハムの主宰するNWAフロリダ地区に定着。以降、スーパースター・ビリー・グラハム、オックス・ベーカー、アーニー・ラッド、イワン・コロフ、ザ・ファンクスなどのヒール勢をマネージメントし、同地区のヒーローだったダスティ・ローデスとの抗争を指揮した。1982年から1983年にかけては、ジム・クロケット・ジュニアの運営するNWAミッドアトランティック地区にて活動し、グレッグ・バレンタイン、ポール・ジョーンズ、ワンマン・ギャングらを担当。その後フロリダに戻り、ケビン・サリバンと結託してローデスやブラックジャック・マリガンと抗争を展開した。

彼自身はレスラーではないが試合にも時折出場しており、フロリダでは1980年にプレイング・マネージャーのロード・アルフレッド・ヘイズと抗争。1987年2月24日にはバッドニュース・アレンからNWAフロリダ・ヘビー級王座を奪取している(1981年には、NWAセントラル・ステーツ地区でデューイ・ロバートソンを破りTV王座を獲得したともされている)。

1987年、長く主戦場としていたフロリダ地区がジム・クロケット・プロモーションズに買収されたことを機に、NWAを離れてWWFと契約。バンバン・ビガロのマネージャーとなり、共にベビーフェイスのポジションでハルク・ホーガンとも共闘した。WWFでは、リック・ルードと抗争していたポール・オーンドーフのマネージャーも務めている。

1988年にNWAへ復帰し、ヒールに戻ってサモアン・スワット・チーム(サムゥ&ファトゥ)などのマネージャーを担当。1990年代初頭のWCWでは、ビッグ・ダディ・ディンクBig Daddy Dink)の名義でファビュラス・フリーバーズ(マイケル・ヘイズ&ジミー・ガービン)のローディーを演じた。しかし、彼はこのギミックに不満を持ち、当時のWCWの舞台裏における政治的な軋轢に疲弊したこともあり、1993年にプロレスリング・ビジネスから引退した。

2001年、大動脈弁の置換手術を受け心臓ペースメーカーを移植。その費用は、プロレス関係者のOB会であるカリフラワー・アレイ・クラブの有志によって集められ、彼に寄付された。2011年3月20日、肺炎による合併症で死去。62歳没。



AMAZON ヘルス&ビューティ ベストセラー

 ↑ トップへヤフーオークション



今日のプロレス 興行日程
[今後の興行]
お近くの人は是非見に行きましょう!

プロレス関連商品
AMAZON


AMAZON スポーツのベストセラー

団体 会場  
新日本
NEW JAPAN CUP 2011 最終戦
兵庫・ベイコム総合体育館
NEW JAPAN CUP 2011

NEW JAPAN CUP 2011 決勝戦
永田 裕志 vs 中邑真輔/2/2

棚橋弘至/後藤洋央紀vsMVP/小島聡/2/2

IWGP Jr.タッグ選手権
プリンス・デビッド/田口隆祐vsTAKAみちのく/タイチ/2/2

キング・ファレ/井上亘/天山広吉vs内藤哲也/高橋裕二郎/田中将斗/2/2

NEW JAPAN CUP 2011準決勝戦
永田裕志vs矢野通
真壁刀義vs中邑真輔

ジャイアント・バーナード/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソンvs飯塚高史/石井智宏

中西学/金本浩二vs本間朋晃/タマ・トンガ

タイガーマスク/獣神サンダー・ライガー/KUSHIDAvs
邪道/外道/キラーラビット


ドラゴンゲート 
3・20 両国国技館大会の開催中止のお知らせ

株式会社ドラゴンゲートでは、3月20日(日)に予定しておりました、東京・両国国技館大会の開催を中止させていただくこととなりました。
また、これに併せ、3月19日(土)に東京ドームホテルにて開催予定の前夜祭イベントも中止とさせていただきます。

このたびの東北地方太平洋沖地震の影響により、関東地区でも断続的に余震が続くなか、昨夜にも静岡地域で震度6という大きな地震も発生しており、屋内での大会開催に際して様々な事態が憂慮されること、また、福島第一原発の爆発に伴う放射能物質漏えいにより、人体には影響が無いとの情報ではございますが、関東地区でも高濃度の放射能レベルが確認されたとの報道を危惧したうえで、何よりもファンの皆様の安全確保を万全にお約束出来ないまま大会を開催することは絶対にしてはならないということが、このたびの大会中止の最大の理由でございます。
また、関東地方では、現在電力不足に伴う計画停電も実施されており、多くの皆様が節電に協力をしておられるなか、相当量の電力消費を要する大会の開催は自粛すべき判断にも至りました。

今大会は“COMPILATION GATE”のタイトルのとおり、ドラゴンゲートの集大成をファンの皆様へ披露すべく、選手・スタッフ一丸となって開催へ向け取り組んでまいりました。
多くのファンの皆様からも開催を望む声を多数頂戴しており、社内でも被災地の状況が快方に向かうことを祈りつつ、災害に関する報道を確認しながら、選手のファイトマネーとスタッフのギャランティ全額そして大会収益の全てを被災地への義援金とすることを前提に、最後まで開催の可能性を見つけるべく検討に検討を重ねてまいりました。しかしながら前記のとおり、現在の日本の情勢を考慮したうえで、このたびの結論へと至った次第です。

突然の中止となり、大会を楽しみにしていただいたファンの皆様、ならびに関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申し上げます。

なお、DRAGON GATE では、選手およびスタッフからの義援金と、現在各会場にて行っているファンの皆様からの義援金募金を併せて被災地へとお届けすることをはじめ、今後も出来る限りの支援を続けていきたいと考えております。

この度の震災によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に対し心よりお見舞いを申し上げます。また、被災地の1日も早い復興をお祈りしております。

株式会社ドラゴンゲート

《チケットの払戻について》
 このたび中止となりました、3月20日両国国技館大会、ならびに3月19日前夜祭イベントのチケット払戻の詳細につきましては、決定次第、オフィシャルホームページおよび携帯サイトにてお知らせ致します。

【チケットの払い戻しに関するお問い合わせ】
 DRAGON GATE ℡078-333-9797

オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
吉野正人 vs 望月成晃

オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合~トライアングルゲート・コントラ・解散
CIMA、ドラゴン・キッド、リコシェ vs B×Bハルク、PAC、横須賀享

オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
堀口元気、斎藤了 vs 鷹木信悟、YAMATO

岩佐拓復帰戦
岩佐拓、サイバー・コング vs ドン・フジイ、スペル・シーサー

オープン・ザ・ブレイブゲート王座 次期挑戦者決定戦
土井成樹 vs 新井健一郎
超神龍、琴香 vs KAGETORA、フジタ“Jr”ハヤト
Gamma、神田裕之、谷嵜なおき vs ジョニー・ガルガノ、チャック・テイラー、リッチ・スワン

第0試合 16:45(予定)~
苫小牧卓也 vs Dr.マッスル

 
大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00
沖縄プロ 沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 18:00
K-DOJO
CLUB-K SUPER it's gonna be...
千葉・Blue Field

KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ選手権試合
火野裕士、稲松三郎 vs 真霜拳號、関根龍一

インターナショナルリボンタッグ選手権試合
志田光、藤本つかさ vs バンビ、真琴

HIROKI vs 佐藤悠己
KAZMA vs 滝澤大志
柏大五郎、梶トマト、マリーンズマスク vs Quiet storm、オーウェン・フェニックス、ベナム・アリ
旭志織、ヒロ・トウナイ、大石真翔 vs 田村和宏、竹田誠志、那須晃太郎
YOSHIYA、房総ボーイ雷斗 vs 山縣優、ランディ拓也

東北地方太平洋沖地震の影響により中止
千葉ハッピープロレス 千葉BlueField

14:00
ど真ん中プロレス 
ブラディファイトin平野
コミュニティプラザ平野

泉州力、木戸修 vs ディアブロ、黒影
角英輝 vs 田中祐樹
グラン浜田、吉岡健二 vs 冨宅飛駈、内田祥一
ダイナ御堂 vs 当日発表X
※安藤雅生=諸事情により欠場
滝井洋介 vs 西村賢吾

17:30
ガチプロ
プロデュースVol.3~Single Collection
露橋スポーツセンター
ガチプロ

スペル・タイラ vs グルクンダイバー
政宗 vs エル・サムライ
ディアブロ vs ゲレーロ・ディアブロ
影山道雄 vs 魁
ムルシエラゴ vs レイ・パロマ
ユタカ vs 豊臣太郎
翔太 vs 入江茂弘

東日本大震災の被害がなおも拡大する中、みなさまにおきましては様々なお考えがあるかと思いますが、私共はプロレスを通じてわずかながらではありますが被災地のみなさまのお力になれればと、3/20(日)ガチプロ!プロデュースを予定通り開催させて頂く結論に達しました。 つきましては今大会での興行収益を震災義援金とさせて頂くとともに、会場におきまして義援募金箱の設置をさせて頂きます。何卒、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。また、今回は私共『ガチプロ!』だけでなく、東海地区を中心としたプロレス・格闘技関連団体および選手そしてファンのみなさまと、より適切な連携ができればと考えております。 みなさまにご協力・ご相談等させて頂く事もあるかと思いますが、どうかご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。 また地域・個人・団体に関わらずわずかでもお役に立てる事がございましたらお申し付け下さいませ。 この度の震災関連で尊い命を亡くされた方々のご冥福とお祈りするとともに、一日も早い被災地の復旧とみなさまの無事を心より願っております。 ライフル/ガチプロ!   代表 相宮耕司

13:00
JWP
東京・板橋グリーンホール

阿部幸江 vs masu-me

春山香代子&倉垣翼 vs コマンド ボリショイ&矢神葵(闘聾門JAPAN)

KAZUKI vs 森居知子

春山&倉垣&ボリショイ&矢神 vs 阿部&KAZUKI&森居&masu-me

米山香織&ヘイリー.ヘイトレッド vs Leon&中森華子

13:00
WAVE
大阪ラプソディ vol.11
大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ

◎WAVE of WAVEs
GAMIvs 桜花由美

コミカルWAVE~スロ―モーションランバージャックお仕置きコミカルデスマッチ
広田さくら/救世忍者乱丸vs 植松寿絵/輝優優 vs紫雷美央/紫雷イオ

シリアスWAVE~パワーvsテクニカル
チェリー/中川ともかvs 水波綾/松本浩代

チャレンジWAVE~再戦~
華名vs 花月

野佐和子十番勝負~第五陣~
下野佐和子vsタダスケ

18:00
RISE
東北地方太平洋沖地震の影響により中止

RISE75
大森ゴールドジムサウス東京アネックス

 




試合結果

新日本

NEW JAPAN CUP 2011 決勝戦
○永田裕志(14分44秒 バックドロップ・ホールド)中邑真輔×
※永田裕志が、NJC2011優勝。4年ぶり2度目のNJC制覇。

○MVP、小島聡(14分44秒 TTB)後藤洋央紀、棚橋弘至×

IWGPジュニアタッグ選手権試合
○プリンス・デヴィット、田口隆祐(16分27秒 ブラディサンデー)TAKAみちのく、タイチ×
※第28代王者・Apollo55、2度目の防衛に成功。

○井上亘、天山広吉、キング・ファレ(12分23秒 スピアー・オブ・ジャスティス)田中将斗、高橋裕二郎、内藤哲也×

NEW JAPAN CUP 2011 準決勝戦
○中邑真輔(9分55秒 ボマイェ)真壁刀義×
○永田裕志(7分27秒 リバース・ナガタロックIII)矢野通×

○ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン(12分28秒 マジックキラー)飯塚高史、石井智宏×
○中西学、金本浩二(08分22秒 アルゼンチン・バックブリーカー)本間朋晃、タマ・トンガ×
○タイガーマスク、獣神サンダー・ライガー、KUSHIDA(08分38秒 飛びつき回転十字架固め)外道、キラーラビット、邪道×

K-DOJO

▽インターナショナルリボンタッグ選手権
○藤本つかさ、志田光(王者組)[13分41秒 片エビ固め]×バンビ、真琴(挑戦者組)
○KAZMA[12分23秒 片エビ固め]×滝沢大志
▽KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ選手権
○真霜拳號、○関根龍一(挑戦者組)[22分51秒 体固め]火野裕士、×稲松三郎(王者組)

JWP
○KAZUKI[10分41秒 横入り式エビ固め]×森居知子
春山香代子、倉垣翼、○コマンド・ボリショイ、矢神葵[13分51秒 片エビ固め]阿部幸江、×KAZUKI、森居知子、masa-me
○Leon、中森華子[15分35秒 エビ固め]×米山香織、ヘイトレッド

UFC
UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ
○ジョン・ジョーンズ(3R 2分37秒 TKO)マウリシオ・ショーグン×
○ユライア・フェイバー(3R 判定 3-0)エディ・ワインランド×
○ネイト・マーコート(3R 判定 3-0)ダン・ミラー×
※秋山成勲、欠場に伴う代替選手:ダン・ミラー
○ブレンダン・シャウブ(3R 3分44秒 KO)ミルコ・クロコップ×

  



プロレス/格闘技
今日のイベント


女子プロレスラー
OZ アカデミー
西尾美香ブログより
西尾美香ブログ

あした新宿で募金活動します!

急ですが(汗)

あした、元新宿コマ劇場前広場で14~16時
(新宿faceの前です)
OZアカデミー、女子プロレスラーで募金活動をおこないます。

私も参加させていただきます!

被災地の方々に皆さんの気持ちを責任もってお届けしますので、よろしくお願いいたします。


では、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

いまから募金箱探そ!!

aloha.

☆以下リリースより☆

【女子プロレスラーによる東日本大震災救援の募金活動のお願い】

3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震に関しまして、その被害はいまだに拡大を続けております。
日頃より、自らの肉体を鍛えお客様に最高の試合を見ていただく事を生業としている私たち女子プロレラーですが、今回の震災に際し て、被災者の皆様の力になれる1つとして女子プロレス業界全体で震災復興を支援する募金活動を行う運びになりました。

日時3月20日
時間午後14時~16時
場所元新宿コマ劇場前広場
発起人・プラムズハート代表・尾崎魔弓、神取忍、
協力団体JWP・WAVE・ディアナ・仙台女子プロレス・LLPW・OZアカデミー・フリー選手

活動名称:プラムズハート女子プロレスの会
東日本震災義援金口

目的:東日本震災被害およびそれに併発された災害の復興支援

寄付金は日本赤十字社を
通じて被災者へお届けします

よろしくお願い致します

栗原あゆみ
今日のマロン

★サイン会

14:00~14:45 「ドンキホーテ」伊勢崎店
〒372-0045 群馬県伊勢崎市上泉町73-3TEL:0270-30-3111


16:00~16:45 「ドンキホーテ」高崎店〒370-
0007 群馬県高崎市問屋町西2-4-17
TEL:027-370-6600

OZアカデミーの5月3日前橋大会チケットご購入の方、栗原あゆみグッズご購入の方に、サイン&写真撮影

当日の収益の一部を、東北地方太平洋沖地震への義援金として、寄付致します。

ドン・キホーテにて、1000円以上のお買い上げの御客様も対象でしたが、ドン・キホーテ様のご厚意に寄り、ドン・キホーテにてサイン色紙を買われた方全員に栗原選手のサインプレゼント致します
尚、色紙代は全額義援金として寄付致します。


★栗原あゆみ食事会イベント3/20 
19:00~21:00
限定20名。

会場 ヤマダ電機 LABI1高崎
『百味物語』群馬県高崎市栄町1-1
・0273301211

参加費:食べ放題&飲み放題付 ¥6000円     OZアカデミー前橋大会のチケットをお持ちの方¥5000円

内容:トーク&ご歓談タイム
サイン&撮影会参加者全員に非売品ポートレートプレゼント!

イベントチケットは当日、店頭にて販売する。またメール予約も可能。氏名、連絡先を書いてメールをお願いします。(maron_ayumi@yahoo.co.jp )。


プロレス レンタルが充実、借りるならDMM
DMM.com CD&DVDレンタル

 ↑ トップへヤフーオークション
 Copyright(c) Mitsuishiya, Inc. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system