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UFC128

衝撃!ヒョードールに続きミルコまで・・・。
右フック一発。

UFC128ミルコ・クロコップ

2/2


UFC128
UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ
○ジョン・ジョーンズ(3R 2分37秒 TKO)マウリシオ・ショーグン×
○ユライア・フェイバー(3R 判定 3-0)エディ・ワインランド×
○ネイト・マーコート(3R 判定 3-0)ダン・ミラー×
※秋山成勲、欠場に伴う代替選手:ダン・ミラー
○ブレンダン・シャウブ(3R 3分44秒 KO)ミルコ・クロコップ×


 

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2011/3/21
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プロレス/格闘技 ニュース


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  • 被災地に届け!NJC優勝・永田が青義のエール
  • デヴィット組がIWGPジュニアタッグV2
  • <全日3冠挑戦>KENSOが脱ラフ殺法
  • ゼロワン・大谷社長が被災地入り 4㌧トラックで物資配送
  • <UFC>ショーグン&ミルコが敗退
リアルライブ
 バトル・ニュース
愛川ゆず季
ゆずポン祭り3 ポスター
2011/5/15 新木場1stRING
ゆずポン祭り3

愛川ゆず季
ゆずポン祭3のポスターです。今回は、リボンで包まれてみました。

 
19時女子プロレス

【大会情報】
19時女子プロレス・第65戦-IW19初代王者決定トーナメント-


3月22日(火)に予定の19時女子プロレス・第65戦は、計画停電のため13時より放送開始となります。
また、19時女子プロレス代表・帯広さやかの提案により、
被災地出身の選手による1DAYトーナメントとなりました。

19時女子プロレス・第65戦-IW19初代王者決定トーナメント-
3月22日(火)13時試合開始

◆IW19選手権試合 トーナメント1回戦
19分1本勝負
藤本つかさ(宮城県出身)vs 飯田美花(青森県出身)

◆IW19 選手権試合 トーナメント1回戦
19分1本勝負
宮城もち(宮城県出身)vs つくし(茨城県出身)

◆IW19選手権試合 トーナメント決勝戦
19分1本勝負
第1試合の勝者 vs 第2試合の勝者

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

19時女子プロレス認定インターネットシングル選手権
「InternetWrestling19」(略「IW19」)

【試合形式】
▼シングルマッチ19分1本勝負とする
▼観衆の有無に関係なく、選手権試合はインターネットを通じ中継されるもの。
▼場外カウントは10カウントとする。
(通常の19時女子でじは場外カウントは行わない
▼時間切れ引き分けの場合は王者防衛となる。
▼選手権保持者(以下王者)は、最低4週間に1度の防衛戦を行わなければならない。
▼日程および挑戦者は、王者に決定権がある
(挑戦者に拒否権は無い。挑戦者からのアピールは自由)
但し、19時女子プロレスに10回以上参戦した場合は、「いつでも挑戦権」を獲得出来、好きな時に王座に挑戦表明が出来る。(その際に王者に拒否権はない)
▼いつでも挑戦権獲得のカウントは、選手権試合を行った場合はその時点でリセットとなる。
☆10回以上の参戦で得られる権利は1回のみである。(10回毎に累積でたまっていくものではない)

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

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JWP
JWPからメッセージ

東北地方太平洋沖地震 今私達に出来ること!

阿部幸江キャスターのJWPステーション03/11

JWPちゃんねる 阿部幸江&masu-me

NJPW
永田裕志選手から東日本大震災の被災地の皆様へ

棚橋弘至選手から東日本大震災の被災地の皆様へ

真壁刀義選手から東日本大震災の被災地の皆様へ

中邑真輔選手から東日本大震災の被災地の皆様へ

Chikara
King of Trios 2011に豊田真奈美出場

DVD Trailer: "Clutch of Doom"

JWP
福岡晶vs豊田真奈美

ZEROONE-MAX
2005/12/23
後楽園ホール

飯伏/石森/浪口vs高岩/マルビン/鼓太郎


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プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演




サムライTV  22:00
Sアリーナ
2011年3月21日(月)号

23:00
キックボクシング(関係)ツキイチ情報バラエティ番組「キックの惑星」
司会は、ご存知・タイ人一か月分の消費カロリーを、わずか一食で食べきる男・大江慎と、タイ発萌え系アイドル・ポンちゃんのふたり。
毎度、地上波ではありえない放送内容でお届けしています。


24:00
全女CLASSICS#49

1991/9/7 大宮スケートセンター
みなみ鈴香&井上貴子vsアジャ・コング&バイソン木村
豊田真奈美vs山田敏代
<オールパシフィック選手権>
(王者)北斗晶vs堀田祐美子(挑戦者)
<WWWA世界シングル選手権>
(王者)ブル中野vs井上京子(挑戦者)

J-SPORTS 22:00 
スマックダウン #603

ケイン vs ウェイド・バレット
JTG vs コーディ・ローデス
ケイトリン vs レイラ
レイ・ミステリオ vs ドリュー・マッキンタイア
エッジ&クリスチャン vs アルベルト・デル・リオ&ブロダス・クレイ


 
GAORA 23:30
全日本プロレス
ALL JAPAN B-BANQUET #291

2011エキサイトシリーズ 
2011/2/11大阪府立体育会館(2)

真田聖也&征矢学 vs 関本大介&岡林祐二

諏訪魔&浜亮太&KAI vs 船木誠勝&鈴木みのる&曙

大和ヒロシ&BUSHI vs 稔&MAZADA

ゾディアック vs 中之上靖文



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1989年以前

日本プロレス
1966/3/21

グレート草津が本間和夫戦でデビュー

IWA
1980/3/21
浜北市民体育館

IWA世界タッグ選手権
アニマル浜口&マイティ井上 vs ザ・ストンパー&トム・スタントン
特別試合 
大木金太郎 vs ディック・ザ・ブルーザー

国際プロレス コロニカル

NWA
1984/3/21
ニュージーランド
ウェリントン

NWA世界ヘビー
リック・フレアーvsハリー・レイス

NJPW
1985/3/21
後楽園ホール

3/14 全日本プロレス、愛知県体育館大会を試合放棄したブルーザー・ブロディがベートーベン{運命」で登場。
”猪木の瞳にバーニングスピリットを見た”
4/18 両国国技館で初対決!

木村 健吾vsデビッド シュルツ

ヒロ斎藤vs上田 馬之助

藤波 辰巳/高野 俊二vsマシーンNo.1/No.2

アントニオ猪木vsハクソー ヒギンズ

NJPW
1986/3/21
岐阜産業会館

IWGPタッグ選手権
藤波 辰巳/木村 健吾vsジャッカル/アダムス

猪木/上田 vs 前田/藤原
/ 2

WCW
1989/3/21
サウス・カロライナ

グレートムタ、アメリカデビュー戦

グレート・ムタ vs クーガー・ジェイ




ヤフオクで今、売れているプロレス商品は何?

yahooオークション


1900年代

ジャパン女子1990/3/21
後楽園ホール

半田美希vs穂積詩子
プラム麻里子vs大沢ゆかり
キューティ鈴木 風間ルミvsイーグル沢井 尾崎魔弓

MONTHLY
JWP No.1
('90 4月号)


NJPW
1991/3/21
東京ドーム

グレーテスト18クラブ(ノーレフェリーマッチ)
長州力vsタイガー・ジェット・シン
クラッシャー・バンバン・ビガロ/ビッグバン・ベイダーvs
ロン・シモンズ/ブッチ・リード(ザ・ドゥーム)
IWGPタッグ
佐々木健介&馳 浩vs
スコット・スタイナー/リック・スタイナー(スタイナー・ブラザーズ)
蝶野正洋/マサ斎藤vsアーン・アンダーソン/バリー・ウィンダム
スコット・ノートンvsエクライザー
星野勘太郎/木戸修/木村健悟/アニマル浜口vs
保永昇男/ヒロ斎藤/後藤達俊/スーパー・ストロング・マシン

91 スターケードin闘強導夢
Part.1
91 スターケードin闘強導夢


NWA&IWGP
藤波辰爾vsリック・フレアー
グレート・ムタvsスティング
ザ・グレート・ムタ コンプリートDVD-BOX

エル・ヒガンテvsビック・キャット・ヒューズ
IWGP Jr.
獣神サンダー・ライガーvsAKIRA
ジュニア・ヘビー級列伝 7
ジュニア・ヘビー級列伝7


飯塚孝之/小林邦昭/越中詩郎vs
Zマン(トム・ジンク)/ブライアン・ピルマン/ティム・ホーナー

91 スターケードin闘強導夢
Part.2
91 スターケードin闘強導夢


1991年-1993年
新日本プロレス全史 5


NJPW
1994/3/21
横浜アリーナ

IWGP
橋本真也 vs スコット・ノートン

Disk.3
IWGP名勝負選 Ⅰ
破壊王 橋本真也


AJPW
1995/3/21
後楽園ホール


田上明vs小橋健太
川田利明vs秋山準
三沢光晴vsダグ・ファーナス

1995
チャンピオン・カーニバル
Part.1
チャンピオン・カーニバル Part.1


AJW
1995/3/21
大阪城ホール

豊田真奈美、ブリザードYuki vs. 井上貴子、井上京子



2/3 / 3/3

豊田真奈美、ブリザードYuki(長谷川) vs. 三田英津子、下田美馬 1/4 / 2/4 / 3/4 / 4/4
アジャ・コング、吉田万里子vs.井上貴子、井上京子 1/3 / 2/3 /  3/3
バイソン木村vs.伊藤薫 1/2 / 2/2
豊田真奈美、ブリザードYuki vs. ジャガー横田、ライオネス飛鳥 1/3 / 2/3 /  3/3
三田英津子、下田美馬 vs. レディ・アパッチェ、フェリーナ 1/2 /  2/2
堀田祐美子、山田敏代vs.アジャ・コング、吉田万里子 1/3 / 2/3 / 3/3
みなみ鈴香、レジー・ベネットvs.井上貴子、井上京子 1/2 /  2/2
渡辺智、椎名、田村、遠藤vs.ASARI、玉田、加藤、渡辺美 1/2 / 2/2

大阪美神王国SUCCESS
大阪美神王国SUCCESS 
大阪美神王国SUCCESS 


WAR
1997/3/21
後楽園ホール

天龍源一郎/北原光騎/荒谷信孝vs
北尾浩二/ターザン後藤/平井伸和

望月成晃vs/バトレンジャーvs安良岡/ランス・ストーム

鬼神・横綱・反逆児
天龍襲撃
春の陣
春の陣WAR


AJPW
1998/3/21
後楽園ホール

チャンピオン・カーニバル
スタン・ハンセン vs ゲーリー・オブライト

田上明 vs ジャイアント・キマラ

LLPW
1998/3/21
後楽園ホール

WWWA世界女子シングル&LLPW認定シングル
神取忍VS堀田裕美子(全日本女子プロレス)
風間ルミ/立野紀代/ハーレー斉藤/紅夜叉vs
豊田真奈美/井上貴子/前川久美子/中西百恵
イーグル沢井vsZAP・T
伊藤薫vs八木淳子
脇澤美穂/納見佳容vs青野敬子/藪下めぐみ

最強決着
最強決着

 




2000年以降

NJPW
2003/3/21
代々木第二

HYPER BATTLE 2003

田口隆祐vs.垣原賢人

B
・ウルフvs.吉江豊

AKIRA/S・キッド/A・ドラゴン/ヒートvs.サムライ/邪道/外道/金本浩二


棚橋弘至
vs.柳澤龍志

ビリーケン・キッド/Gammavs.獣神T・ライガー/村浜武洋

後藤達俊/小原道由/エンセン井上vs.安田忠夫/魔界1号/村上和成

飯塚高史
vs.魔界5(破悧魔王'Z)

天山広吉
vs.魔界4(破悧魔王'Z)

真壁伸也
vs.蝶野正洋

中西学/西村修/永田裕志vs.D・デバイン/R・スタイナー/S・ノートン


AJWP
2003/3/21

全日本タッグ王座決定戦が行われ西尾美香/Hikaruコンビで王座を獲得。

NJPW
2004/3/21
尼崎市記念公園
総合体育館

天山広吉vs永田裕志
Jr. タッグ
アメリカン・ドラゴン/カレーマンvs田口/後藤
村上和成/柴田勝頼vs高山善廣/棚橋弘至
中西学vs鈴木みのる
IWGP
佐々木健介vs蝶野正洋

KING of SPORTS 1
KING of SPORTS1


WWE
SmackDown
2004/3/21
 

ロブ・バン・ダムが移籍

K-DOJO
2004/3/21
千葉Blue Field

石川はじめが稲松三郎戦でデビュー

 
NJPW
2005/3/21
尼崎記念公園
総合体育館

IWGP Jr.タッグ
金本浩二/井上亘vs 邪道/外道


M's Style
2006/3/21 

アストレイア 〜希望の女神III

栗原あゆみ/AKINOvs浜田文子/西尾美香組

NSG選手権
闘獣牙Leon vs前村早紀

M's Style
総集編
M's Style
 

格闘美
2007/3/21

FUKA TOP GUN 2
風香VS浜田文子
渋谷シュウ&チェリー&浦井百合VSカリビアン・KIM&カリビアン・RUM&カリビアン・MOON

MASSIVE07
格闘美


NJPW
2007/3/21
後楽園ホール

NEW JAPAN CUP トーナメント決勝戦煽りVTR

永田裕志vs真壁刀義



JWP
2007/3/21
板橋グリーン
ホール

闘獣牙Leon vs コマンド ボリショイ

JWP女子プロレス
15th ANNIVERSARY
JWP激闘史 vol.2
PURE HEART
PURE WRESTLING
JWP 15


2009/3/21
ケン・シャムロックが2009/2/13、ロス・クリフトンに一本勝ちを収めるも、後に禁止薬物の陽性反応が出たため、3/21に予定されていたボビー・ラシュリーとの試合は中止となった。

2010/3/21
前田日明が民主党参議院、比例代表出馬辞退の意向を発表

アイスリボン
2010/3/21
アイスリボン道場

アイスリボン168
☆「マッスルビーナスプロデュース興行☆
祭りだわっしょい!ビーナス☆フェスタ
三本の矢は折れない

つんつくつくしのチャレンジマッチ
タニー・マウス(NEO)vs×つくし
(5分56秒 エビ固め)

6人タッグイリミネーションマッチ 時間無制限
ビーナスといえばイリミネーション!
りほ/しもうま和美/都宮ちいvsさくらえみ/真琴/みなみ飛香
○みなみ飛香(10分18秒ブロックバスターホールド)×都宮ちい
○りほ(10分56秒くるくるりぼん)×みなみ飛香
○しもうま和美(12分47秒エビ固め)×真琴
○しもうま和美&りほ(14分19秒オーバーザトップロープ)×さくら

○田村欣子(NEO)vs×志田光
(11分17秒 片エビ固め)

ICEx60選手権試合20分1本勝負
【王者】×藤本つかさvs【挑戦者】○松本都


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プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


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小島 貞二
1919-3/21 -2003-6/14

愛知県豊橋市出身の著作家、相撲・プロレス・演芸評論家にしてそれらの歴史研究者、作詞家。相撲関係の雑誌などでは大須 猛三(おおす もうさん)のペンネームを使っていたことがある。

来歴

旧制豊橋中学校(現:愛知県立時習館高等学校)を卒業後、漫画家を志して上京し、川原久仁於に師事して絵を描いていたが、身長182cmの体格を見込まれて大相撲の出羽海部屋に入門することになり、1938年夏場所に本名で初土俵を踏む。  双葉山の70連勝を阻止した、平幕時代の安芸ノ海の付け人を経験し、その70連勝阻止の瞬間を裏方からの目線で見た著作がある。(別冊1億人の昭和史 昭和大相撲史)

1942年春場所限りで廃業し、その後は博文館に入社して雑誌『野球界』の編集部に所属し、相撲の記事を担当する。戦火が激しくなると「国内必勝勤労対策」のため編集の仕事が続けられなくなり、炭鉱会社の麻生鉱業に入る。会社の命令で南方のセレベス島へも赴き、この地で終戦を迎える。

終戦後は芸能新聞『スクリーン・ステージ』の演芸記者になり、1950年5月にスクリーン・ステージが休刊した後は東京日日新聞(現在の毎日新聞とは別)に移り相撲・演芸担当の記者として働く。

1955年8月に東京日日新聞が休刊した後は放送作家に転身。コロムビア・トップ・ライトのラジオ番組『起きぬけ漫才』(ニッポン放送)などの台本を書いた。また、小林旭を初めとするコミック・ソングの作詞も手がけている。

その後は著作業の世界にも身を置き始める。正岡容から演芸を、長谷川伸から作家としての心得を学び、力士・記者・放送作家の経験も生かして評論・研究を重ね、多数の著書を出版。その総数は160冊を超えている。5代目古今亭志ん生の有名な自伝『びんぼう自慢』の聞き書きも担当した。

『11PM』女相撲コーナー解説者を経て、日本初の女子プロレス解説者にも就任。テレビでも毎週お馴染みの顔になった。

1977年には放送作家たちの笑芸研究の団体「有遊会」を設立している。また「千葉笑い」を朝日新聞千葉版で復興し、笑文芸を身近な存在に引き上げた。

2003年6月24日、地元中山の落語会清華亭にて解説中に脳出血のため死去。享年84。

2004年、長らく居を構えていた千葉県の市川市から名誉市民の称号が贈呈された。

長男は音楽・映像・マルチメディアプロデューサーの小島豊美。小島が編集に参加したCD-ROM「古今東西噺家紳士録」は、息子の豊美が経営する会社から発売されている。



豊登 道春
1931/3/21 -1998/7/1

福岡県田川郡金田町(現在の福智町)出身で立浪部屋所属の元大相撲力士、元プロレスラー。本名は、定野道春(さだの みちはる)。最高位は、前頭15枚目。大相撲時代の体格は、身長173cm、体重105kg。レスラー時代の体格は身長174cm、体重114kg。

来歴

日本プロレス時代まで

立浪部屋に入門し、1947年6月場所初土俵。豊登の四股名に改め、1953年9月場所で十両優勝を果たし、1954年3月場所で幕内昇進して3場所勤めるが、親方との不仲により廃業。幕内成績は21勝19敗5休。得意手は、右四つ、出し投げ。力任せの強引な取り口だったという。

1954年10月、大相撲の先輩、力道山率いる日本プロレスに入団、11月千葉県茂原市にて、宮島富雄を相手にデビュー。1956年10月、全日本ウェート別選手権に出場し準決勝進出、頭角を現す。

その後力道山のタッグパートナーとして海外遠征に帯同したことで実力をあげ1960/6/7、第3代アジアタッグ王者につく。同王座は力道山の死後吉村道明、ジャイアント馬場とともに数回獲得した。

1963年の力道山の死を受け、1965年には日本プロレスの2代目社長に就任。

ポスト力道山のエースとして1964年と1965年、春のワールドリーグ連覇を果たした。

1964年12月にはザ・デストロイヤーを破りWWA世界ヘビー級王座を獲得した。

しかし生来のギャンブル好きから来る数々の横領が発覚して吉村道明らから非難を受け、ジャイアント馬場のインターナショナル・ヘビー級王座獲得(力道山の死後封印されていたのが馬場にシングルの王座を与えるために復活)によりエースの地位が危うくなったこともあって1965年末に社長を退任、日本プロレスからも退社することになった。

猪木略奪事件

1966年3月、アメリカ遠征から帰国の途についていた当時日本プロレス所属のアントニオ猪木とホノルルで密会。「日本プロレスに帰ってもお前は馬場の2番手だ。俺の団体に来たら社長エースにしてやる」と口説き落とし、猪木を伴い帰国。俗に「太平洋上の略奪」と呼ばれる。同年10/12、蔵前国技館で東京プロレス旗揚げ戦を挙行した。

しかしここでも豊登は会社を私物扱いしており、売上金をわしづかみにして競輪場へ直行するという有様であった。テレビ放送が付かなかったこと、営業力が弱体であったこと、さらにこれらのトラブルから豊登と猪木の信頼関係が失われたことなどでわずか3か月で団体は消滅。猪木は日本プロレスに復帰した。

現役後期・引退後

東京プロレス消滅後、豊登は国際プロレスに入団。1969年パリにてIWA世界タッグ王座を獲得した(パートナーはストロング小林)。

1970年2月に一旦引退するが、1972年3月、新日本プロレス旗揚げ戦に登場。その後も継続参戦する。これは豊登からの申し出によるもので、テレビ放映がつかず苦しい台所事情で団体を興した猪木を、知名度がある自分が参戦することで助けようとした行動であり、東京プロレスで迷惑をかけた猪木への償いであったとされる(門馬忠雄『ニッポン縦断プロレスラー列伝』)。

1年後NET(現在のテレビ朝日)が新日本の放映を開始し経営の先行きが明るくなると、豊登はリングを去り、選手としては完全に引退した。

その後は1974/10/10の猪木VS大木金太郎戦でレフェリーを務めたり、1989/2/22、新日本『スペシャルファイト・イン国技館』で行なわれたユセフ・トルコ引退セレモニーに来賓として登場した以外は、ファンの前に姿を見せることはなかった。

1998年7月1日、急性心不全で死去。67歳没。晩年は糖尿病を患っていた。

逸話

豊登伝説

力道山が手を焼くほど奇行が多く、残された伝説、逸話は数多い。代表的なものを挙げる。

  • 数度の金銭トラブルを起こすほどのギャンブルマニア。特に競輪に凝っていた。藤波辰爾に競輪選手への転向を本気で勧めたり、自ら自転車を手に入れて、トレーニングと称し乗り回したりした。
  • 競馬にも詳しく「俺は馬語が解る」と語っていたという。
  • 常軌を逸した大食漢であり、好物の握り寿司を250個食べたという記録がある。早食いでも周囲を驚かせており、山本小鉄は「一緒にラーメンを食べに行って、こっちが一杯目を食べ終わる前に三杯目を注文していた」「色々なレスラーの中で、胃袋に関しては別格」と述懐している。
  • 日本で初めての覆面レスラーとされる「覆面太郎(ストロング小林)」登場以前に、「ミスターZ」という青覆面のマスクマンになったことがある。
  • 十八番は自らの手で替え歌にした「ソーラン節」。ほとんど猥歌と化していた。
  • 失踪癖があった。これは現役引退後も続き、OB会を組織する動きが出た際、豊登の消息を知るものは誰一人としていなかった(後に判明)。
  • 数多くのレスラーの名付け親。「アントニオ猪木」も彼の命名。名づけの傾向としては、
    • 時代劇の登場人物や侠客をイメージしたもの(例・田中忠治、上田馬之助、小鹿雷三・後のグレート小鹿、山本小鉄、星野勘太郎など)
    • 出身地からの連想(例・高千穂明久・後のザ・グレート・カブキ)
    • 動物(例・高崎山猿吉・後の北沢幹之)
があげられる(北沢は大分県出身なので、出身地からの連想でもある)。
  • 両腕を前で交差させ、脇の下から「パコン、パコン」と音を鳴らすパフォーマンスは非常に有名で、豊登の代名詞。桑田佳祐は1983年、小林克也率いるナンバーワンバンドに「プロレスを10倍楽しく見る方法〜今でも豊登を愛しています」という曲を提供したが、歌詞中にもやはり、「パコン、パコン」と小林克也が絶叫する部分がある。外国人レスラーがこの音を気持ち悪がったため、技として通用するともいわれた。
  • 山下財宝伝説を信じており、周囲のレスラー仲間に採掘の話を持ちかけたこともあった。
  • 筋肉だけでなく骨も物凄く丈夫で、文字通り筋骨隆々であった。レスラーとしては上背がさほど無く、晩年は一般人のような体格に見えたといわれるが、遺骨拾いの際、その骨の大きさで周囲を驚かせた。

その他

  • 現代のプロレスラーにおいては、大日本プロレス所属の関本大介を豊登二世と呼ぶことが多く、身長があまり高くなく筋骨隆々で、ずんぐりむっくりな体系をしリング狭しと暴れまくるファイトスタイルからそう呼ばれる。(関本はブルーノ・サンマルチノ二世とも呼ばれる)
  • 豊登が死去した際、日本テレビの情報番組『THE・サンデー』にて豊登の追悼コーナーを組み、かつてのプロレス実況アナウンサーでもあった徳光和夫が豊登のエピソードを語っていた。
  • 映画『キングコング対ゴジラ』で、怪獣ゴジラが腕を左右に振って「パコンパコン」と音を鳴らすシーンがあるが、これは豊登の十八番を採り入れたものである。

タイトル履歴

  • WWA世界ヘビー級王座
  • アジアタッグ王座
  • TWWA世界タッグ王座
  • IWA世界タッグ王座


クリス・キャンディード
Chris Candido
1972/3/21 -2005/4/28

アメリカ合衆国のプロレスラー。本名クリストファー・ラウル・キャンディートChristopher Raul Candito)。ニュージャージー州カルテレット出身。

祖父は元WWWFの前座レスラー、チャック・リチャーズ。妻はマネージャーとして活躍したサニーことタミー・リン・シッチ(1972/12/7)。弟のジョニー・キャンディードもプロレスラー。

来歴

ラリー・シャープ主宰のモンスター・ファクトリーでトレーニング後、1986年に14歳でデビュー。シャープの運営するインディー団体WWAでキャリアを積む。この当時、高校時代の同級生で後に妻になるタミー・リン・シッチと再会する。

1992年1月、ブロンド・ボンバーThe Blonde Bomber)のリングネームでFMWに初来日。その後、クリス・キャンディードの名義でECWに登場。1993年4月にはジョニー・ホット・ボディとのコンビでECWタッグ王座を獲得、後にクリス・マイケルズを加えたユニットを結成し、防衛戦には3人のうちのどの組み合わせで出場しても認められるという通称「フリーバード・ルール」を採用してタイトルを3者共有のものとした。

その後、タミーを連れてジム・コルネットの主宰するSMWに参戦。1994年9月には全日本プロレスに来日した。帰国後の11/9、SMWにて行われた復活版のNWA世界ヘビー級王座次期王者決定トーナメントに出場し、アル・スノー、ダーティー・ホワイト・ボーイ、トレーシー・スマザーズらを退け王座獲得。1995/2/24にダン・スバーンに敗れるまでタイトルを保持した。

1995年11月、サニーと改名したタミーと共にWWFへ進出。スキップSkip)のリングネームを名乗り、フィットネスのインストラクターをギミックとしたサニーとの男女デュオ、ザ・ボディードナーズThe Bodydonnas)で活動。後にジップをタッグパートナーに迎え、1996/3/31の『レッスルマニア12』にてWWF世界タッグ王座を獲得した。しかし、当時クリックのリーダーとしてバックステージでの発言力を増大させていたショーン・マイケルズと諍いを起こし、マイケルズによってタイトルを取り上げられ、5/19のマディソン・スクエア・ガーデン大会にてヘンリーとフィニアスのザ・ゴッドウィンズに王座を明け渡している。

1996年10月、当時WWFと提携していたECWに再登場し、ランス・ストームと抗争を展開。後にストームとコンビを組み、1997/12/6、ダグ・ファーナス&フィル・ラフォンとアクセル・ロッテン&ボールズ・マホーニーとの3ウェイ・ダンスを征し、世界タイトルとなったECWタッグ王座を再び獲得、1998/6/27にサブゥー&ロブ・ヴァン・ダムに敗れるまで保持した。同年下期からは、シェーン・ダグラスやバンバン・ビガロとのヒール・ユニット、トリプル・スレットTriple Threat)の一員となって活動した。

2000年にWCWに移籍し、3月にWCWクルーザー級王座を奪取。その間にXPWにも参戦、XPW世界ヘビー級王座を獲得した。2001年5月には新日本プロレスに来日し『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアVIII』に出場している。

WCW崩壊後はインディー団体を転戦し、2005年1月よりTNAに登場。しかし、4/24のPPV『ロックダウン』に出場した際に足首を骨折。翌日に手術を行い、経過は良好のように見えたが、手術の結果できた血栓が原因で4月28日に死去。享年33歳。

獲得タイトル

  • ECW
    • ECWタッグ王座 / ECW世界タッグ王座:3回(w / ジョニー・ホット・ボディ&クリス・マイケルズ×2、ランス・ストーム×1)
  • LWE
    • LWE世界ヘビー級王座:1回
  • MAW
    • MAWヘビー級王座:1回
  • NWA
    • NWAニュージャージー州ヘビー級王座:1回
    • NWA世界ヘビー級王座(復活版):1回
  • NWAミッドウェスト
    • NWAミッドウェスト・ヘビー級王座:1回
  • SMW
    • SMWビート・ザ・チャンプ・テレビジョン王座:2回
    • SMWヘビー級王座:1回
    • SMWタッグ王座:2回(w / ブライアン・リー×2)
    • SMW USジュニアヘビー級王座:3回
  • USWE
    • USWE USヘビー級王座:3回
  • USAプロレスリング
    • USAプロレスリングUS王座:1回
  • WCW
    • WCWクルーザー級王座:1回
  • WWC
    • WWC世界テレビジョン王座:1回
  • WWF
    • WWF世界タッグ王座:1回(w / ジップ×1)
  • XPW
    • XPW世界ヘビー級王座:1回


市井 舞
1980/3/21

日本の女子プロレスラー、総合格闘家。埼玉県上尾市出身。

来歴

  • 2004/4/10、NEO女子プロレス・北沢タウンホール大会において、対さくらえみ戦でデビュー。2005年に春日萌花と『舞組』なるユニットを結成し世界征服を目指す。ユニットはその後早乙女未来も加わり3人となった。2006/4/22に市井がサイン会をドタキャンする事件が発生。これをきっかけに1週間後に『舞組』の活動停止が発表され、のちに市井の移籍および早乙女の引退とともに舞組は事実上の解散となった。4月から6月まで格闘美の「LEAGUE PRINCESS」に参戦、2勝3敗の成績でAブロック3位となった。
  • 我闘姑娘を率いるさくらえみとの不仲が伝えられ、2006/7/30の新木場1stRING大会を最後に遂に我闘姑娘を退団、伊藤薫プロレス教室(伊藤道場)に移籍。「追い出されるようにして我闘姑娘を出たが伊藤さんに拾ってもらった」とは本人の談。9月23日に移籍第1戦を行った。2008年2月にはさくらえみが主催するアイスリボンに参戦したが、引退した石井美紀との同期という間柄からである。常々、伊藤道場を世界一にすると公言していたが、2008/9/4、伊藤道場リレーブログなどで伊藤道場退団が伝えられた。
  • 格闘技志向が強く、2006/11/29のスマックガール後楽園ホール大会で総合格闘技に初挑戦するも、2年半ぶりの試合となった藤野恵実に判定負け。2008/1/19、新宿FACEで行われた初代UKF女子総合格闘技インターコンチネンタル王者決定戦では関友紀子(日本)を破り、初代王者になる。同年3/9、かきだみし8(沖縄、club ECHO)でさくら子(真樹ジムオキナワ)と対戦、善戦するも判定にて敗れる。5/19、DEEP 35 IMPACTに参戦し、DEEP女子フライ級王者しなしさとこに2-0の判定で勝利。試合決定の発表が直前の5/9で、しかも試合数日前に点滴を打つほどの体調不良に陥ったにもかかわらず、大金星を挙げた。
  • 2009/8/21、アイスリボン預かりとなることが発表され、8/23後楽園大会より、伊藤道場退団以降中断していたプロレス活動を再開。
  • 2010/3/19、JEWELS 7th RINGで長野美香と対戦し、0-3の判定負けを喫した。
  • 2010年5月23日、JEWELS 8th RINGのメインイベントで石岡沙織と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本負けを喫した。
  • 2010/7/31、JEWELS 9th RINGのJEWELS初代ライト級女王決定トーナメント1回戦でハム・ソヒと対戦し、0-3の判定負けを喫した。
  • 2010/8/29、Girls S-cup 2010のリザーブマッチで山田純琴と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた。
  • 2010/9/23、アイスリボン後楽園大会でGENTAROと組み、都宮ちい・木高イサミの持つインターナショナル・リボンタッグ王座に挑戦し、勝利。王座を獲得するが、2日後の9/25、アイスリボン道場大会でさくらえみ・高橋奈苗組との初防衛戦に敗れ王座から陥落した。
  • 2010/10/10、JEWELS 10th RINGのROUGH STONE GP 2010 -52kg級 準決勝で吉田実代と対戦し、3-0の判定勝ち。JEWELS4戦目での初勝利となった。
  • 2010/12/17、JEWELS 11th RINGのROUGH STONE GP 2010 -52kg級 決勝で北村ヒロコと対戦し、0-3の判定負けを喫した。
  • 2010/12/29の道場大会を最後にアイスリボンを退団。フリーとなる。
  • 2011/4/28の「Beginning」新宿FACE大会華名戦を最後に引退を表明。

市井舞ブログ
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市井舞「辞めてねえーよ!首だよ!解雇だよ!」2・3T-1

女子総合格闘技
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及川道場の全て

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スマックガール大全集
vol.1

スマックガール



アビスモ・ネグロ
Abismo Negro
1971/7/1 - 2009/3/22

メキシコ・タバスコ州ビヤエルモサ出身の覆面レスラー。本名はアンドレ・アレハンドロ・パロモケ・ゴンザレス(Andrés Alejandro Palomeque González)。

来歴

ディアブロ・ベラスコの道場で出身。1990年ペケーノ・サムライの名でデビュー。その後CMLL入りした。

AAAに登場するのはルチャ・リブレ・ラティーナ(Lucha Libre latina LLL)のメンバーとして2004年にはTNAに参戦しチーム・メキシコ(Team Mexcio)にメンバー入り。AAAとTNAと関係が悪くなりAAAに復帰。2000年にスーパーJカップに特別参戦、2005年にはプロレスリング・ノアにも参戦した。

2009/3/22朝に川で行方不明になり、昼に遺体で発見された。37歳没。

獲得タイトル

  • ナショナルミドル級王座
  • ナショナルタッグチーム王座(w / エレクトロ・ショック)
  • AAAマスコットタッグチーム王座(w / ミニ・アビスモ・ネグロ)


イホ・デ・シエン・カラス
Eustacio "Tacho" Jiménez Ibarra
1976/3/21 –2010/11/29

本名:イグナシオ・ヒメネス、メキシコ出身のルチャドール。
ヒメネスさんは愛車の中で首と頭部を撃たれて亡くなっているいるところを発見された。享年34才。同乗していたルチャドーラ(女子レスラー)のアデラ・ルナさんも同じく死亡。

ヒメネスさんは有名ルチャドールのシエン・カラスの息子として2001年にデビュー。IWRGインターコンチネンタルタッグ王座(パートナーはマスカラ・アニョ2000Jr)を獲得し、IWRGとAAAの抗争でも活躍。今年6月のAAA「トリプレマニア18」にも出場した。LAパークは実兄。


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今日のプロレス 興行日程
[今後の興行]
お近くの人は是非見に行きましょう!

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団体 会場 
全日本
2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.11
東京・両国国技館 16:00
2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.11

渕正信/中之上靖文/征矢匠vsゾディアック/ショーン・スピアーズ/ジェイク・オレイリー

カズ・ハヤシ/KAIvs大和 ヒロシ/BUSHI

ビッグバン・ベイダー/ジェシー・ホワイト/浜 亮太vsTARU/レネ・デュプリ/MAZADA

アジアタッグ選手権試合
真田 聖也/征矢 学vs関本大介/岡林 裕二/2/3/3/3

スペシャル・シングルマッチ
武藤敬司vs橋本大地

船木誠勝/鈴木みのるvs
獣神サンダー・ライガー/永田 裕志

世界ジュニア・ヘビー級選手権
稔vs近藤修司

世界タッグ選手権試合
KONO/ジョー・ドーリングvs太陽ケア/大森隆男

三冠ヘビー級選手権試合
諏訪魔vsKENSO


ノア
GREAT VOYAGE 2011 in Fukuoka
福岡国際センター 15:00
GREAT VOYAGE 2011 in Fukuoka

GHCヘビー級選手権試合
杉浦貴 vs トレバー・マードック
※第16代王者・杉浦貴、10度目の防衛戦

スペシャルシングルマッチ
高山善廣 vs 森嶋猛

GHCジュニア・ヘビー級選手権試合
鈴木鼓太郎 vs 石森太二
※第20代王者・鈴木鼓太郎、4度目の防衛戦。

秋山準、丸藤正道 vs 佐々木健介、中嶋勝彦

モハメドヨネ vs 金丸義信

潮崎豪、谷口周平 vs 吉江豊、相島勇人

小川良成、リッキー・マルビン vs KENTA、平柳玄藩

青木篤志 vs ボビー・フィッシュ

佐野巧真、齋藤彰俊vs宮原健斗、ブライアン・ブレーカー

井上雅央 vs シェイン・ヘイスト


大日本
デスマッチ・シングルリーグ戦・一騎当千
東京・後楽園ホール 18:30

一騎当千 Bブロック公式リーグ戦
鉄檻&剣山&蛍光灯デスマッチ
葛西 純vs竹田誠志

ストロングBJ Super Eight Men Tag 

関本大介 岡林裕二 河上隆一 橋本和樹vs
佐々木義人 石川晋也 塚本拓海 大谷将司

一騎当千 Aブロック公式リーグ戦
蛍光灯+両者ラダー持ち込みデスマッチ 
佐々木 貴vs木高イサミ

BJWvsCZW ハードコア6人タッグマッチ 

“黒天使”沼澤邪鬼 星野勘九郎 未定vs
DJハイド ドレイク・ヤンガー ダニー・ハボック
※出場を予定のアブドーラ・小林選手が、支援物資にご協力頂いたお客様に対しての言動に問題があった為、出場停止

伊東竜二 宮本裕向 忍vs
シャドウWX バラモンシュウ バラモンケイ

ジ・ウインガー 大黒坊弁慶 ブラックジーズvs
谷口裕一 稲葉雅人 大橋篤


 
大阪プロ
大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00


沖縄プロ
沖縄・デルフィンアリーナ国際通り 18:00


バトラーツ
東京・板橋グリーンホール 13:00

竹嶋健史vs三州ツバ吉

山本裕次郎vs SEIKEN

池田大輔(フーテン)&タイガー・シャーク(RJPW)vs
スーパータイガー(RJPW)&河上隆一(大日本プロレス)


澤 宗紀&焙煎 TAGAIvs松井大二郎&鈴木秀樹

石川雄規vs矢野啓太

 
JWP


獅子の穴・初主催興行
東京・板橋グリーンホール 18:00

エキシビションマッチ
Leon VS勝愛美

勇往邁進
masu-me VS 志田光(アイスリボン)

疾風迅雷
藤本つかさ(アイスリボン) VS 矢神葵(闘聾門JAPAN)

栗原あゆみ)&飯田美花 VS 中森華子&森居知子

ハイスピード選手権 30分1本勝負 
<王者>Leon VS <挑戦者>大畠美咲


アイスリボン


アイスリボン・マーチ2011
後楽園ホール 12:00

アイスリボン274(3/19道場マッチ)座談会のアピールにより、
たま子のデビューが決まった。後楽園ホールのカードが一部変更に。
また、さくらのカードがなくなってしまったため、会場に義援金募集を手伝いに来ていた大江百重さん(旧姓・中西)にエキシビションマッチの対戦要求した。
→ 決定!
中西百恵(大江)ブログ
中西百恵ブログ

アイスリボン後楽園ホール大会
『アイスリボン・マーチ2011』後楽園ホール
3月21日(月・祝)12時試合開始

第1試合
フレッシュオープニングファイト!
イリミネーション6人タッグマッチ 20分間勝負
みなみ飛香 & つくし & くるみvs
りほ & 成宮真希 & たま子
※たま子はデビュー戦
1989/12/14生まれ 157cm/体重非公開

◆第2試合
タッグマッチ 15分1本勝負
飯田美花/石橋葵vs内藤メアリ/新田猫子

◆第3試合
シングルマッチ 10分1本勝負
悲恋(センダイガールズ) vs 宮城もち

◆第4試合
タッグマッチ 20分1本勝負
葛西純(FREEDOMS) & 松本都 vs
小笠原和彦(押忍闘夢) & 都宮ちい

◆第5試合
シングルマッチ 30分1本勝負
TAKAみちのく(K-DOJO) vs 真琴

◆第6試合
シングルマッチ 30分1本勝負
志田光 vs 朱里(SMASH)

◆第7試合
ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】藤本つかさ vs 【挑戦者】Ray
※第11代王者2度目の防衛戦。時間切れ引き分けの場合は王座剥奪


OSAKA女子
旗揚げ1周年記念大会
大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 18:00
大阪女子プロレス

華名&紫雷美央&紫雷イオVS
ポリスウ~メン&弁天娘。&花月

植松寿絵&中川ともか VS 輝優優&松本浩代

GAMI&ダイナマイト関西VS乱丸&大物X

下野佐和子十番勝負・第六陣
~JWP認定無差別級選手権・シングルマッチ~
【チャンピオン】米山香織 VS 【挑戦者】下野佐和子

※試合順は未定

下野佐和子ブログ
下野佐和子





試合結果

全日本
三冠ヘビー級選手権試合
○諏訪魔(29分25秒 ラストライド)KENSO×
※第43代王者・諏訪魔、3度目の防衛戦。

世界タッグ選手権試合
○ジョー・ドーリング、KONO(21分15秒 レボリューションボム)太陽ケア、大森隆男×
※第57代王者組・KONO&ジョー・ドーリングが初防衛に成功。

世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
○稔(22分05秒 ミノルスペシャル→レフェリーストップTKO)近藤修司×
※第29代王者・稔が初防衛に成功。

○永田裕志、獣神サンダー・ライガー(8分26秒 バックドロップ・ホールド)鈴木みのる、船木誠勝×

スペシャル・シングルマッチ:破壊王子・橋本大地デビュー第二戦
○武藤敬司(10分18秒 シュミット式バックブリーカー→ムーンサルト・プレス)橋本大地×

アジアタッグ選手権試合
○関本大介、岡林裕二(32分51秒 原爆固め)真田聖也、征矢学×
※関本大介&岡林裕二が第85代アジアタッグ王者組。真田聖也&征矢学が3度目の防衛に失敗。

皇帝戦士軍vsVM軍6人タッグマッチ
○ビッグバン・ベイダー、ジェシー・ホワイト、皇帝戦士仕様の浜亮太(12分16秒 ビッグクランチ)TARU、レネ・デュプリ、MAZADA×

○KAI、カズ・ハヤシ(8分58秒 スプラッシュ・プランチャ)BUSHI、大和ヒロシ×
○宮本和志、渕正信(5分08秒 垂直落下式ブレーンバスター)ゾディアック、中之上靖文×

ノア
GHCヘビー級選手権試合
○杉浦貴(18分23秒 オリンピック予選スラム)トレバー・マードック×
※第16代王者・杉浦貴が、10度目の防衛に成功。

○高山善廣(11分39秒 裸絞め)森嶋猛×

GHCジュニア・ヘビー級選手権試合
○鈴木鼓太郎(19分18秒 タイガードライバー)石森太二×
※第20代王者・鈴木鼓太郎が、4度目の防衛に成功。

○佐々木健介、中嶋勝彦(18分10秒 北斗ボム)秋山準、丸藤正道×
○モハメドヨネ(5分50秒 KENTA&平柳玄藩が乱入→反則)金丸義信×
○谷口周平、潮崎豪(14分55秒 原爆固め)吉江豊、相島勇人×
○小川良成/リッキー・マルビン(7分46秒岩石落とし固め)KENTA/平柳玄藩×
○青木篤志(10分54秒 腕ひしぎ逆十字固め)ボビー・フィッシュ×
○齋藤彰俊、佐野巧真(9分12秒 スイクルデス)宮原健斗、ブライアン・ブレーカー×
○井上雅央(7分55秒 首固め)シェイン・ヘイスト×

大日本

▽BJWvsCZWハードコアタッグマッチ
ハボック、ヤンガー、○DJハイド[10分36秒 片エビ固め]×星野勘九郎、沼沢邪鬼、伊東竜二
▽ストロングBJ Super Eight Men Tag
橋本和樹、河上隆一、岡林裕二、○関本大介[18分24秒 片エビ固め]×大谷将司、塚本拓海、石川晋也、佐々木義人
▽一騎当千公式リーグ戦Bブロック 鉄檻&剣山&蛍光灯デスマッチ
○葛西純(2点)[21分13秒 片エビ固め]×竹田誠志(2点)


大阪プロ

○紫雷イオ、紫雷美央、華名[12分31秒 片エビ固め]×くいしんぼう仮面、松山勘十郎、ゼウス
○GAMI、ブラックバファロー、タイガースマスク[14分16秒 片エビ固め]×えべっさん、アルティメット・スパイダーJr.、ユタカ
原田大輔、○小峠篤司、ビリーケン・キッド[13分49秒 片エビ固め]×HAYATA、タダスケ、空牙


沖縄プロ

▽3WAYマッチ
○ミル・マングース[8分54秒 スクールボーイ]×ヤンバルクイーンナ
※もう1人の選手はめんそーれ親父
○ウルトラ☆マンゴー[6分40秒 マンゴリアンスラム]×キジムナー
シーサー王、○怪人ハブ男、グルクン・ダイバー[12分41秒 猛毒波布空爆]藤波辰爾、めんそーれ親父、×ミル・マングース


バトラーツ

○池田大輔、タイガーシャーク[14分49秒 膝十字固め]スーパータイガー、×河上隆一
○鈴木秀樹、松井大二郎[22分12秒 KO]×焙煎TAGAI、澤
○石川雄規[18分9秒 裸絞め]×矢野啓太


JWP
○藤本つかさ[6分2秒 ビーナスクラッチ]×矢神葵
森居知子、○中森華子[17分32秒 網打ち式原爆固め]×飯田美花、栗原あゆみ
▽獅子奮迅~ハイスピード選手権
○Leon(王者)[20分29秒 片エビ固め]×大畠美咲(挑戦者)

アイスリボン
みなみ飛香/つくし/くるみvsりほ/成宮真希/たま子
※たま子はデビュー戦
(3-2)
①つくし○vsたま子×
(0分54秒 横入り式エビ固め)
②りほ○vsくるみ×
(2分43秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド)
③みなみ飛香○vs成宮真希×
(3分58秒 片エビ固め)
※ハルカゼ
④りほ○vsみなみ飛香×
(6分13秒 オーバー・ザ・トップロープ)
⑤つくし○vsりほ×
(8分49秒 ハルカゼ)
※つくしの勝ち残りでみなみ組の勝利

飯田美花(フリー)○/石橋葵(フリー)vs内藤メアリ/新田猫子×
(4分49秒 グランド卍固め)

悲恋(センダイガールズ)○vs宮城もち×
(6分18秒 アンクルホールド)

葛西純(FREEDOMS)/松本都○vs小笠原和彦(押忍闘夢)×/都宮ちい
(12分13秒 みやここクラッチ)

さくらえみvs大江百重(中西)
(1-1)

TAKAみちのく(K-DOJO)○vs真琴×
(8分39秒 ジャスト・フェースロック)

志田光○vs朱里(SMASH)×
(16分31秒 エビ固め)
※ファルコンアロー

ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】藤本つかさ○vs【挑戦者】Ray×
(14分25秒 片エビ固め)
※ビーナスシュート
※第11代王者2度目の防衛戦に成功。

OSAKA女子プロレス
○華名vs弁天娘×
○蹴射斗vs勇気彩×
GAMI&ポリスウーマンvsコマンドボリショイ&輝優優
30分時間切れ引き分け
×下野佐和子vs花月○

  


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