本文へスキップ
 
マッスルガール
第三話
マッスルガール



白鳥プロレスの道場。リングでレフェリーの練習をしているジホ(イ・ホンギ)を見つめている梓(市川由衣)は、女子レスラーたちに「恋しちゃった?」とからかわれる。梓は白鳥プロレスの三禁(酒・タバコ・男)を彼女たちに説く。梓がジホを見つめていたのは、読んでいた新聞に載っている韓国人スターの顔が、目の前にいるジホに似ていたからだった。ジホは韓国で何をしていたか、それとなく訊いてみる梓だったが…。
一方、白鳥の柱であるのまい(亜耶バネッサ)のところに、寺本(斉藤陽一郎)というファンの男がやってくる。ところかまわず、まいの写真をとる寺本に、恋心を募らせる彼女だったが、「マッスル杯」をひかえた梓は、「恋愛中止」を宣告する。


 
 
重要なお知らせ
2010/8月以降おまとめは休止しています。
但し、Youtube/ニコニコ動画/Dailymortionなど
日々追加しています。
5,000本以上ありますので検索キーワードを
↓に入れてお探しください。


Google

WWW を検索      
"極め”内検索


また、リンク切れ、レンタル、お探し中などの問い合わせは↓から
◆問い合わせ
ずく
 
 

プロレスレンタル、借りるならTSUTAYA



2011/5/3
プロレス関連商品
AMAZON


プロレス/格闘技 ニュース


AMAZON お勧めのスポーツDVD
AMAZON SPORTS DVD MAY

Sportsnavi
日刊スポーツ
スポニチ
デイリースポーツ
格闘技WEB
マガジンGBR
東スポ
リアルライブ
バトル・ニュース
 ↑ トップへヤフーオークション
 
 


YouTube追加動画 ヤフーオークション

 

AMAZON 食品&飲料 ベストセラー
amazonfood


NJPW
レスリングどんたく IWGPヘビー級選手権試合 棚橋弘至vs中邑真輔 調印式/インタビュー

NEO
2010/5/5
後楽園ホール

10周年記念30選手参加時間差バトルロイヤル/2/4/3/4/4/4

Climaxシリーズ

SPECTACLE
IN 聖地後楽園
10周年記念大会
NEO SPECTACLE IN 聖地後楽園~10周年記念大会


DDT
『男色牧場CLASSIC Vol.2~美月凛音の方程式~』予告編

NOAH
2011/2/26
後楽園ホール

THE WEEKDAY NAVIGATION 2011 IN KORAKUEN
鈴木鼓太郎vs平柳玄藩/2/2

CHIKARA
CHIKARA Podcast-A-Go-Go 262


AMAZON DVD ベストセラー
AMAZON DVD MAY



プロレス/格闘技
今日のテレビ放送/出演



サムライTV 22:00
アリーナ
2011年5月3日(火)号

<ニュース>
●大日本プロレス 5.2新木場大会
●WAVE 5.2新宿FACE
藤波辰爾

23:00
「PANCRASE 2011 IMPRESSIVE TOUR」
2011.5.3 ディファ有明(NEAR LIVE 3H版)
<第4代ライト級KOP王座決定戦>
●大石幸史(ism)×花澤大介(WS沖縄)
<バンタム級KOP選手権>
●井上学(U.W.F.SPJ)
×川原誠也(パンクラスTEAM FIGHT SUNS)
●石川英司(GRABAKA)×金井一朗(ism)
<ライト級GP2011T一回戦×4試合>
●AB(慧舟會)×徳重一樹(パラエストラ)
●井上克也(慧舟會)×岡澤弘太(NUJ)
●岩見谷(高田道場)×小谷直之(ZST)
●ISAO(坂口道場)×田村ヒビキ(修斗)
●URAKEN×ストラッサー起一
●赤井太志朗(NUJ)×石渡伸太郎
●鳥生将大(ism)×長岡弘樹(DOBUITA)
●鹿又×高藤 ●V.V Mei×ベティコ

TBS 24:55
マッスルガール
第三話
マッスルガール


AMAZON PCのベストセラー
AMAZON PC



プロレス レンタルが充実、借りるならDMM
DMM.com CD&DVDレンタル

 ↑ トップへヤフーオークション

プロレス/格闘技 関連商品SHOP
BACKDROP





プロレス/格闘技
今日は何の日?

プロレス関連商品
AMAZON


AMAZON 本のベストセラー
AMAZON BOOKS MAY



1989年以前

全日本プロレス
1975/5/3

馬場がジン・キニスキーを破り、チャンピオン・カーニバル3連覇

NJPW
1980/5/3
蔵前国技館

NWF
○猪木[12分55秒体固め]スタン・ハンセン


ヤフオクで今、売れているプロレス商品は何?
ヤフオクプロレス


1900年代

NJPW
1993/5/3
福岡ドーム 

ハルク・ホーガンvsグレート・ムタ

1993/5/3
福岡ドーム



2/3/3/3

ザ・グレート・ムタ コンプリートDVD-BOX

ハルク・ホーガンvsグレート・ムタ
藤原喜明vs馳浩
ホーク/パワーvs橋本真也/蝶野正洋
越中/健吾/小林/青柳/カブキvs
マシン/後藤/ヒロ/石川/原
野上/飯塚/サムライvs山本/西村/小島

'93Westling Dontaku
in Fukuoka Dome
Part.1
'93Westling Dontaku

アントニオ猪木/藤波辰爾vs長州力/天龍源一郎
スティングvsスコット・ノートン
ブルータス・ビーフケーキvsマサ斎藤
タイガーマスクvs獣神サンダーライガー
小原道由vs斎藤彰俊

'93Westling Dontaku
in Fukuoka Dome
Part.2
'93Westling Dontaku

1991年-1993年
新日本プロレス全史 5


最強!マスクマン烈伝
Vol.2
最強!マスクマン烈伝


ジュニア・ヘビー級列伝 8
ジュニア・ヘビー級列伝8


AJW
1993/5/3
戸田市スポーツセンター 

北斗晶 vs. 山田敏代



2/3 / 3/3

ジャパングランプリ93 Ⅰ
ジャパングランプリ93 Ⅰ


ブル中野、アジャコング vs. 豊田真奈美、井上京子 1/3
/ 2/3 /  3/3
三田英津子 vs. ハーレー斎藤 1/3 / 2/3 / 3/3
伊藤薫 vs. 福岡晶 1/4 / 2/4 / 3/4 / 4/4
堀田、井上、長谷川 vs. みなみ、下田、バット 1/3 / 2/3 / 3/3
渡辺智子、渡辺真美 vs. 沼田三絵美、長谷川智香子(白鳥) 1/3 / 2/3 / 3/3

NJPW
1995/5/3
福岡ドーム

IWGP
武藤敬司vs橋本真也
佐々木健介vs天山広吉
リック・フレアーvs馳浩
サブーvs金本浩二
平田淳嗣vsヒロ斎藤

95Westling Dontaku
in Fukuoka Dome
Part.1
95Westling Dontaku

アントニオ猪木/北尾浩司vs長州力/天龍源一郎
テリー・ファンク/越中詩郎vs蝶野正洋/冬木弘道
リック/スコット・スタイナーvsホーク/ノートン
ワイルド・ペガサスvsフライング・スコーピオ
エル・サムライ/飯塚孝之vs保永昇男/野上彰
中西学vs永田裕志

95Westling Dontaku
in Fukuoka Dome
Part.2
95Westling Dontaku

武藤敬司vs橋本真也

IWGP列伝 6
IWGP列伝6


1994年-1996年
新日本プロレス全史 6


AJW
1996/5/3
後楽園ホール
 
 
G★TOP ウィーク
G★TOP ウィーク

NJPW
1997/4/12
東京ドーム 

アントニオ猪木vsタイガーキング(佐山聡)
グレート・ムタvs蝶野正洋
ジュニア8冠選手権試合
獣神サンダーライガーvsグレート・サスケ
平田淳嗣/小島聡vs山崎一夫/木戸修
エル・サムライvs大谷晋二郎

97Battle Formation
Part.2
97Battle Formation

アントニオ猪木/タイガーキングvs
獣神サンダーライガー/藤原喜明
蝶野正洋/スコット・ホール/ケビン・ナッシュvs
武藤敬司/リック/スコット・スタイナー
スコット・ノートン/マーカス・パグウェルvs
ザ・ジャイアント/レックス・ルガー
NWOスティング/シックスvs飯塚孝之/安田忠夫
越中詩郎vs木村健吾

97Strong Style Evolution
in Osaka Dome
Part.1
97Strong Style Evolution
1997/5/3
大阪ドーム

FMW
1999/5/3
名古屋

ハヤブサ/冬木弘道vs田中将人/黒田哲広 

ストーリー・オブ・ザ・F Ⅳ
愚か者の挽歌 28th
ストーリー・オブ・ザ・F

 
NJPW
1999/5/3
福岡国際センター 

金本浩二vs高岩竜一

ANKLE HOLD
金本浩二 Vol.1
ANKLE HOLD金本浩二1


プロレス大賞
年間最高試合賞(ベストバウト)


武藤敬司vs天龍源一郎 

平成名勝負篇
平成名勝負篇







2000年以降

NJPW
2004/5/3
東京ドーム

IWGP
中邑真輔vsボブ・サップ
武蔵vs柴田勝頼
棚橋弘至vsショーン・オヘアー
吉江豊vsヤン・ザ " ジャイアント" ノルキヤ
IWGPタッグ
鈴木みのる/高山善廣vs村上和成/蝶野正洋
永田裕志/ケンドー・カシンvs中西 学/佐々木健介
ドルゴルスレン・セルジブデ/ドルゴルスレン・スミヤバザルvsミング/天龍源一郎
ジョシュ・バーネットvsケン・シャムロック
獣神サンダー・ライガーvs中嶋勝彦
ニューストロング・魔神/スーパーストロング・魔神/ジャイアント・魔神vs真壁伸也/西村 修/天山広吉
アメリカン・ドラゴン/ウルティモ・ドラゴン/金本浩二vs
ヒート/丸藤正道/タイガーマスク

KING of SPORTS 3
KING of SPORTS3


別冊 新日本プロレス
中邑真輔
別冊 新日本プロレス


A to Z
2006/5/3

堀田祐美子がアルシオンを吸収合併し、2003/7/25に旗揚げしたプロレス団体。正式な会社名および表記はメジャー女子プロレスAtoZ

旗揚げしてから5か月後にAKINOや吉田万里子が退団、2005年1月に玲央奈が、2月には未来が相次いで退団した(その未来は9/14に死去)。同年9月に業務停止となり、元オーナーの小宮明夫と小川宏は「株式会社KOプロダクション」を設立。AtoZ所属選手とドリームキャッチャーのスケジュール管理を行う傍ら、JDスターと業務提携を行うも翌2006年1月に西尾美香が退団したのを最後に関係を解消、小川はJDスターの外部スタッフとなった。団体は同年5/3で活動停止となった


NJPW
2006/5/3
福岡国際センター

IWGP Jr.
金本浩二vsタイガーマスク

HERO'S
2006/5/3
代々木競技場

オープニングファイト: ○ 浜中和宏 vs. WAKASHOYO ×
○ アントニオ・シウバ vs. トム・エリクソン ×
○ ドン・フライ vs. 曙 ×

ミドル級トーナメント1回戦:
○ アイヴァン・メンジバー vs. 中原太陽 ×
○ ハニ・ヤヒーラ vs. 上山龍紀 ×
○ J.Z.カルバン vs. 門馬秀貴 ×
○ ブラックマンバ vs. 所英男 ×
○ 宇野薫 vs. オーレ・ローセン ×

○ 秋山成勲 vs. 永田克彦 ×
○山本"KID"徳郁 vs. 宮田和幸 ×

HERO's 2006 ミドル級
世界最強王者決定
トーナメン
開幕戦
HERO'S 2006

栗原あゆみ
2007/5/3

栗原あゆみvs希月あおい

NJPW
2007/5/3
後楽園ホール 

IWGPタッグ選手権試合

ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコvs永田裕志&飯塚高史



NOAH
2009/5/3

三沢光晴 潮崎豪 vs 高山善廣 杉浦貴

パッション・レッド
2009/5/3
板橋グリーンホール

春の板橋女子プロレス祭り

華名情熱ロードGO!マイル~2マイル目~
華名 vs 栗原あゆみ

春山香代子 vs しもうま和美

堀田祐美子 & 紫雷イオ vs 植松寿絵 & 松尾永遠

夏樹☆たいよう & 華名 & 及川千尋vs
里村明衣子 & DASH・チサコ & 仙台幸子

NWA認定女子パシフィック&NEO認定シングル選手権
高橋奈苗(王者) vs さくらえみ(挑戦者)

パッション・レッド
パッションレッド

 
NOAH
2009/5/3
京都

三沢光晴 潮崎豪 vs 高山善廣 杉浦貴

NJPW
2009/5/3
福岡国際センター,

WRESTLING DONTAKU 2009.

IWGP
棚橋弘至vs後藤洋央紀

2008/12/29に右目の上半分が見えなくなるという異常を訴え、病院で検査を受けたところ網膜剥離と診断された天山広吉が小島とのタッグ「天コジ」で復帰。復帰戦でいきなりジャイアント・バーナード・カール・アンダーソン組とのIWGPタッグ次期挑戦者決定戦

タイガーマスクⅣ 金本浩二 vs
獣神サンダー・ライガー CIMA



2/3/3/3

JWP
2009/5/3
板橋グリーン
ホール

春の板橋女子プロレス祭り
米Leoプロデュース~Thankyou~

○春山香代子(12分9秒、片エビ固め)ピンキー真由香●

阿部幸江●(13分22秒、片エビ固め) AKINO○

)春の板橋トップバッター・ハイリスク・ノーリターン・バトルロイヤル
○倉垣翼(13分26秒、アルゼンチン・バックブリ-カー)タニーマウス●&都宮ちい●
※退場順=蹴射斗、KAZUKI、華名、及川千尋、大畠美咲、キティちゃん、日向あずみ、チェリー&コマンドボリショイ、タニ-&都宮

米山香織● (9分27秒、片エビ固め) 山縣優○

×闘獣牙Leon (8分0秒、無効試合) 木村響子×
※江本敦子&中川ともかの乱入

木村響子&○江本敦子&中川ともか(11分42秒、片エビ固め)闘獣牙Leon&米山香織&ピンキー真由香●

NJPW
2010/5/3
福岡国際センター
 

レスリングどんたく2010 

IWGPヘビー級選手権試合 
中邑真輔 vs 真壁刀義 煽り



棚橋vs矢野
後藤vs将人
ライガーvsカサス
IWGPタッグ 3WAY

アイスリボン2010/5/3
後楽園ホール
 

ゴールデン・リボン 後楽園ホール大会(アイスリボン180)

さくらえみvsりほ



2/2

高橋奈苗/しもうま和美vs葛西純/松本都vsGENTARO/矢野啓太
夏樹☆たいようvs藤本つかさ
飯伏幸太/真琴vs澤宗紀/バンビ
市井舞vs藤野恵実
市来貴代子/星ハム子vs
高梨マサ子/都宮ちい
みなみ飛香/つくし/帯広さやかvs
牧場みのり/志田光/くるみ
※くるみデビュー戦

NEO
2010/5/3

NEO殿堂

第2回(2010年)

  • 仲村由佳
  • 椎名由香
  • 元気美佐恵
  • 松尾永遠
  • 三田英津子
  • 日向あずみ
  • 浅野恵(元レフェリー)
  • 永田克弘(西田夏の元マネージャー


AMAZON ゲームのベストセラー
AMAZON GAME MAY


 ↑ トップへヤフーオークション

DMM.com AKB48 LIVE!! ON DEMAND

DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト





プロレス/格闘技
今日のバースデイ / 忌日


AMAZON 食品&飲料 ベストセラーは何?
AMAZON FOODS BEST



池田 恒雄
1911/5/3 - 2002/2/
日本のスポーツを中心としたジャーナリスト、出版社経営者。ベースボール・マガジン社の創立者、社長→会長である。


スチュ・ハート
Stewart Edward "Stu" Hart
1915/5/3 - 2003/10/16

カナダのプロレスラー、トレーナー、プロレスプロモーター。ハート道場から数多くの門下生をプロレス界に輩出し、また子供達が皆プロレスに関わっていることで知られ、ハート・ファミリーをプロレスの名門に育て上げた人物である。

より原音に近い表記は「ステュー・ハート」だが、本項では日本のプロレス史における慣例的な表記(日本語圏で一般によく知られている名前)に則る。

来歴

サスカチュワン州サスカトゥーン出身。エドモントン・エスキモーズにも所属したアメリカンフットボール選手でもあったが、レスリングの素質も高く、1939年にはカナダ・ナショナル選手権で優勝しオリンピック代表にも選ばれたことがある。しかし第二次世界大戦により1940年、1944年のオリンピックは中止、海軍に入隊し選手生活を続けていたが出場することは叶わなかった。

第二次世界大戦後、1946年にニューヨークでプロレスラーとして活動を始める。現役時代のスタイルはレスリングの経験に基づく関節技の達人で、俗に「シューター」と呼ばれるような実戦派レスラーだったと言われる。アメリカ各地を巡業後、1951年に帰国しアルバータ州カルガリーにプロレス団体クロンダイク・レスリング(後のスタンピード・レスリング)を立ち上げ、プロモーターとしての活動を開始した。またハート家の地下に造られた道場「ダンジョン」(地下牢の意)でホームステイさせている数々のレスラー志望者をトレーニングし、この中には世界規模のスーパースターになった者も少なくない。この団体はスチュの門下生の他に、日本やイギリスなど各地から選手を招聘して人気を高めカナダで一大勢力を誇るようになる。

1960年のレスラー引退後も、プロモーター業は1984年にスタンピード・レスリングをWWF(現WWE)に売却するまで続けた。「ダンジョン」での新人訓練は1992年、77歳で引退。2001年にはカナダ勲章を授与されている。

2003年10月16日、脳梗塞のため死去。88歳没。2010年、プロレス業界における功績を称え、WWE殿堂に迎えられた。
ハート・ファミリーThe Hart family
  • スミス・ハート : 元プロレスラー
  • ブルース・ハート : 元プロレスラー
  • キース・ハート : 元プロレスラー
  • ウェイン・ハート : 元プロレスラー
  • ディーン・ハート : 元プロレスラー
  • エリー・ハート : ジム・ナイドハートと結婚
    • ナッティ・ナイドハート : エリーの娘、プロレスラー
  • ジョージア・ハート : B.J.アニスと結婚
    • テディ・ハート : ジョージアの息子、プロレスラー
  • ブレット・ハート : 元プロレスラー
  • アリソン・ハート : ベン・バサラブと結婚
  • ロス・ハート : 元プロレスラー
  • ダイアナ・ハート : デイビーボーイ・スミスと結婚
    • ハリー・スミス : ダイアナの息子、プロレスラー
  • オーエン・ハート : 元プロレスラー

ダンジョン出身のレスラー

  • ジン・キニスキー
  • フリッツ・フォン・エリック
  • ウイルバー・スナイダー
  • ジョー・ブランチャード
  • モンゴリアン・ストンパー
  • バディ・ロバーツ
  • ニコライ・ボルコフ
  • ジョー・ルダック
  • スーパースター・ビリー・グラハム
  • ロディ・パイパー
  • クリス・ベノワ
  • ブライアン・ピルマン
  • ジャスティン・クレディブル
  • クリス・ジェリコ
  • ランス・ストーム
  • エッジ

日本から遠征したレスラー

  • ミスター・ヒト(後にコーチ役にもなる)
  • ミスター・サクラダ
  • アニマル浜口
  • 阿修羅・原
  • ザ・コブラ
  • 馳浩
  • 佐々木健介
  • 橋本真也
  • 平田淳嗣
  • 獣神サンダー・ライガー

その他

  • ダイナマイト・キッド(無名時代にイギリス遠征中だったブルース・ハートに見出される)
  • ジェシー・ベンチュラ(ブレットによれば「ダンジョン」の名付け親とされる)
  • アレン・コージ(ダンジョンの師範代を務めていた)
  • ジェリー・モロー(国際プロレス崩壊後、スタンピード・レスリングにて若手選手の育成に助力)


バンピーロ
Vampiro
1967/5/3

イアン・ホジュキンソンIan Hodgkinson)は、カナダのプロレスラー。オンタリオ州トロント出身。メキシコやアメリカのプロレス団体で活躍した。

メキシコでは、最も活躍した外国人選手の一人として知られている。甘いルックスでメキシコ人女性を虜にしていた。ニックネームは「カナダの吸血鬼」。

来歴

元々はロックミュージシャンであったが、プロレスの夢を追いプエルトリコでトレーニングを始める。トレーナーはアブドーラ・ザ・ブッチャー。

1991年2月、メキシコを観光旅行で訪れた際に、CMLL(当時のEMLL)にスカウトされる。自身が吸血鬼が好きだったため、そのまま吸血鬼キャラとしてバンピーロ・カナディアンセの名でデビュー。メキシコには珍しい190cmを越える大型選手で、その甘いルックスから主に女性の人気を得る。元々はルードとしてデビューしたが、あまりの人気ですぐにリンピオに転向した。1992年のメキシコプロレスでMVPとなった。その後メキシコの数々の団体を転々とし、ライバル団体であるAAAにも移籍している。

1998年8月、WCWへ移籍。ここでもルックスを重視されすぐにプッシュされるが、実力が伴っておらず人気が出なかった。1999年には、ミュージシャンのICPと組んで「チーム・デッドプール」を結成。転機となったのは2000年、スティングとの抗争が人気を博し、一躍トップレスラーの仲間入りを果たした。同年夏頃には、ICP、グレート・ムタと「ダーク・カーニバル」を結成し、WCWタッグ王座も獲得している。WCW崩壊後は、ミュージシャン、俳優業に専念するためプロレスの世界から離れた。

2001年、全日本プロレスに初参戦する。ジョージ・ハインズと組み世界最強タッグ決定リーグ戦に出場。その後は、TNAやインディー団体などで活動し、2006年、2007年に再度全日本プロレスに参戦している。2007/4/30には、WCW時代の相棒グレート・ムタと組み世界タッグ王座に挑戦したが敗退した。

獲得タイトル

WCW
  • WCW世界タッグ王座(w / グレート・ムタ)
NWA
  • NWA世界ライトヘビー級王座
UWA
  • UWA世界ヘビー級王座
AAA
  • AAA Rey de Reyes: 2006優勝
IWA
  • IWAハードコア王座
  • IWAインターコンチネンタルヘビー級王座
FILL
  • FILLヘビー級王座
JCW
  • JCWヘビー級王座
  • WSX王座
  • NWE世界ヘビー級王座
  • WWCユニバーサルヘビー級王座


サム・グレコ
Sam Greco
1967/5/3

オーストラリア出身の空手家、キックボクサー、総合格闘家。メルボルン出身。ニックネームは「拳獣」。また全盛期ともいえた1999年のGPでは 「人間ICBM・筋肉弾道弾」とも呼ばれた。

来歴

極真会館出身、正道会館移籍後の1995年にK-1デビューを果たした。強烈な打撃が持ち味で「拳獣」の異名を取った。その怒涛のラッシュでK-1歴代王者のブランコ・シカティックやアーネスト・ホーストにもKO勝ちを収めている。特に、1995年のピーター・アーツとの対戦では持ち前の空手家魂を見せた。また、バックボーンが空手なので、パンチだけでなくキックも強烈だった。アーネスト・ホースト、ピーター・アーツ、アンディ・フグ、マイク・ベルナルドら、いわゆるK-1四天王に匹敵する実力の持ち主とされていたが、怪我に悩まされたこともあり目立った結果を残すことができず、K-1 GRAND PRIX '97ではフランシスコ・フィリォの一撃伝説の餌食となり、K-1 GRAND PRIX '99では優勝候補に挙げられたが、準決勝でミルコ・クロコップに敗れベスト4に終わった。

2000/4/23に行われたK-1 THE MILLENNIUMでアーネスト・ホーストと対戦。TKO負けを喫し、膝の故障もあって、これ以来暫くの間K-1のリングから姿を消すこととなる。この間、WCWパワープラントに入門しプロレスラー転向を目指し、ここでボブ・サップと知り合い、彼にK-1を紹介している。この時の経験を活かして後にWRESTLE-1でプロレスの試合も行っている。この時のリングネームは「サム・グレカラス」で、ロメロ・スペシャルなどを見せた。しかし、INOKI BOM-BA-YE 2001では、総合格闘技ルールで佐竹雅昭と対戦。初めての総合ながらも善戦し、時間切れ引き分け。

K-1 WORLD GP 2003 開幕戦では、持病の発症により止むを得ず欠場したアーネスト・ホーストに代わって2日前オファーで急遽出場するも、やはり膝の骨折が完治しておらずTKO負け。

2004年には総合格闘家として再デビューを果たした。総合において非凡な才能を見せ、2004/5/22に行われたK-1 ROMANEXでは、総合無敗の強豪LYOTOと互角以上に渡り合ったが、惜しくも判定負け。2009年にLYOTOは「今まで戦ってきた中で一番強かったのはサム・グレコ」と述懐した。

現在ボブ・サップのセコンドトレーナーも兼任している。

主な獲得タイトル

  • コモンウェルス空手道選手権 3連勝
  • カラテワールドカップ '94 優勝
  • オーストラリア版K-1 優勝
  • WAKO 世界スーパーヘビー級王者
  • WAKO 世界ムエタイスーパーヘビー級王者(1999年)


キンジ渋谷
KINJI SHIBYA

1921/5/16 - 2010/5/3

本名、渋谷金持。「神風親分」と呼ばれた日系レスラーの大御所で、ハワイでプロ・フトッボラーをしていた所を沖識名にスカウトされてプロレス入り。主に西海岸で活躍し、サンフランシスコでレイ・スチーブンスからUSヘビーを獲得したのをはじめ、1972年にはマサ斎藤とのタッグではロスでアメリカス・タッグを獲得している。選手生命の長いレスラーで、1976年にはバンクーバー地区のカナダ・ヘビー級チャンピオンにもなっている。日本に来日した際には日本側に付いてファイトした。

Kinji Shibuya Wrestling

レイ・スティーブンス
Ray "The Crippler" Stevens
1935/9/5 - 1996/5/3

アメリカ合衆国のプロレスラー。ウェストバージニア州ポイント・プレザント出身。本名はカール・レイモンド・スティーブンスCarl Raymond Stevens)。

現役選手時代は"Blond Bomber"の異名を持つ金髪のヒールとして活躍した。小柄ながら、気風のいいファイトスタイルとケレン味のある試合巧者ぶりで一時代を築き、スーパースター・ビリー・グラハムやリック・フレアーをはじめ彼から影響を受けた選手は数多い。

※日本では「レイ・スチーブンス」と表記されていたが、本項では原音に近い表記に準ずる。

来歴

当時売り出し中だったバディ・ロジャースに憧れて1950年に15歳でプロレスラーとしてデビュー。ドン・ファーゴやロイ・シャイアーのパートナーとしてキャリアを積み、シャイアーとのタッグでは彼の弟と称してレイ・シャイアーRay Shire)を名乗った。その後、リングネームをレイ・スティーブンスに戻してサンフランシスコ地区を主戦場とし、1960年に同地区認定の初代USヘビー級チャンピオンとなる。以降、同王座を巡ってウイルバー・スナイダー、ボボ・ブラジル、パット・オコーナー、キング・カーティス・イヤウケアら強豪と対戦。1967/7/15には同地区に遠征してきたブルーノ・サンマルチノのWWWF世界ヘビー級王座に挑戦し、カウントアウト勝ちを収めている(タイトルは移動せず)。

1968年7月、日本プロレスの『第一次サマー・シリーズ』に初来日、スカル・マーフィーとブルーノ・サンマルチノをパートナーに、ジャイアント馬場&アントニオ猪木のインターナショナル・タッグ王座に2回挑戦した。サンフランシスコでは1960年代後半よりパット・パターソンと金髪のヒール・タッグチーム「ブロンド・ボンバーズThe Blond Bombers)」を結成。ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン、ペドロ・モラレス&ペッパー・ゴメスなどと抗争する。弟分のパターソンとは後に仲間割れを起こし、USヘビー級王座を巡り対決したこともあった。

1970年代に入ると当時サンフランシスコ地区と提携していたAWAに参戦。ボビー・ヒーナンをマネージャーにニック・ボックウィンクルとタッグを組み、1972/1/20にクラッシャー・リソワスキー&レッド・バスチェンからAWA世界タッグ王座を奪取する。その後、同年12/30にバーン・ガニア&ビル・ロビンソン、1974/7/21にリソワスキー&ロビンソンに敗れタイトルを失うが、いずれも短期間で奪回。1975/8/16にディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキーに王座を明け渡すまで、AWAを代表する悪党王者チームとして活躍した(ボックウィンクルとのコンビでは1972年にフロリダ地区にも遠征し、同年7/20にヒロ・マツダ&ティム・ウッズからフロリダ・タッグ王座を奪取している)。

この間、1974年11月に国際プロレスの『ワールド・チャンピオン・シリーズ』にAWA世界タッグ王者としてボックウィンクルと共に来日。IWA世界タッグ王者チームのラッシャー木村&グレート草津とダブルタイトルマッチを行った(同シリーズにはAWA世界ヘビー級王者のバーン・ガニアも来日しており、AWAの世界王者3人が揃い踏みしたことで話題になった)。1975年下期はザ・ファンクスがプロモートするテキサスのアマリロ地区に参戦し、ボビー・ジャガーズらを破りブラスナックル王座を通算3回獲得。翌1976年1月にはアマリロとの提携ルートで全日本プロレスの『新春ジャイアント・シリーズ』前半戦に特別参加している。

その後、AWAでパット・パターソンとブロンド・ボンバーズを再結成。1978年9月23日、前王者ハイ・フライヤーズの片割れジム・ブランゼルの負傷欠場による王座剥奪に伴い、新王者チームに認定され世界タッグ王座に返り咲く。翌1979/6/6にバーン・ガニア&マッドドッグ・バションに王座を奪われてからは、ノースカロライナのNWAミッドアトランティック地区に転出。1980年から1981年にかけて、グレッグ・バレンタイン、ジミー・スヌーカ、イワン・コロフとパートナーを変えて同地区認定のNWA世界タッグ王座を3回に渡って獲得した。1982年の下期からはニューヨークのWWF(現・WWE)を約1年間サーキット。フレッド・ブラッシーとキャプテン・ルー・アルバーノの2人をマネージャーに、NWA時代のパートナーだったジミー・スヌーカと因縁の抗争を展開した。

WWFを離れてからはセミリタイアしていたが、1980年代後半に末期のAWAでカラー・コメンテーターとしてカムバック。1991年にAWAが活動を停止するとプロレス界から引退した。1996年5月3日、心臓発作のため死去。60歳没。

獲得タイトル

  • NWA南部ジュニアヘビー級王座(テネシー版):3回
  • USヘビー級王座(サンフランシスコ版):9回
  • NWA世界タッグ王座(サンフランシスコ版):3回(w / ペッパー・ゴメス、ピーター・メイビア、ムーンドッグ・メイン)
  • AWA世界タッグ王座:4回(w / ニック・ボックウィンクル×3、パット・パターソン)
  • NWAフロリダ・タッグ王座:2回(w / ニック・ボックウィンクル、マイク・グラハム)
  • NWAフロリダTV王座:2回
  • NWAテキサス・ブラスナックル王座(アマリロ版):3回
  • NWAミッドアトランティック・ヘビー級王座:1回
  • NWA世界タッグ王座(ミッドアトランティック版):3回(w / グレッグ・バレンタイン、ジミー・スヌーカ、イワン・コロフ)
  • IWA世界ヘビー級王座(オーストラリア版):2回
  • IWA世界タッグ王座(オーストラリア版):1回(w / アート・ネルソン)

 etc.



プロレス/格闘技 関連ショップ
LASTHOBBY


 ↑ トップへヤフーオークション



今日のプロレス 興行日程
[今後の興行]
お近くの人は是非見に行きましょう!

プロレス関連商品
AMAZON


AMAZON スポーツのベストセラー
AMAZON SPORTS EQUIPMENT

団体 会場 / 時間
新日本
レスリングどんたく 2011
福岡国際センター 15:00
レスリングどんたく 2011

第10試合60分1本勝負
IWGPヘビー級選手権試合
棚橋 弘至(王者) vs 中邑 真輔

第9試合30分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
真壁刀義 vs 小島聡

第8試合30分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
永田裕志 vs 田中将斗

第7試合30分1本勝負 スペシャルタッグマッチ
後藤洋央紀&タマ・トンガ vs 杉浦貴&橋誠

第6試合60分1本勝負
IWGPタッグ選手権試合
ジャイアント・バーナード &“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(王者) vs 内藤 哲也 &高橋裕二郎

第5試合60分1本勝負
IWGP Jr.タッグ選手権試合
田口 隆祐&プリンス・デヴィット(王者) vs ロッキー・ロメロ&デイビー・リチャーズ

第4試合60分1本勝負 
CMLL世界ミドル級選手権試合
獣神サンダー・ライガー(王者) vs マスカラ・ドラダ

第3試合20分1本勝負
天山広吉&井上亘&キング・ファレ vs 矢野通&飯塚高史&石井智宏

第2試合20分1本勝負
タイガーマスク&KUSHIDA vs TAKAみちのく&タイチ

第1試合20分1本勝負
中西学&高橋広夢&本間朋晃vsキラーラビット&邪道&外道

悪逆無道!
極悪ヒール
レスラー烈伝
DVD-BOX

悪逆無道!極悪ヒールレスラー烈伝 DVD-BOX


烈伝シリーズDVD紹介

新日本プロレス
秘蔵烈伝シリーズ
平成秘蔵名勝負烈伝
DVD-BOX

平成秘蔵名勝負烈伝 DVD-BOX


烈伝シリーズDVD紹介


ドラゴンゲート
石川県産業展示館 17:00

DRAGON GATE
2010 1st season

DRAGON GATE 2010 1st season


大阪プロ 大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ 13:00
みちのく
ゴールデンウイークみちのくミニツアー2011
青森・はまなす会館 14:00
みちのくプロレス

ザ・グレート・サスケ、拳王、大柳錦也 vs 
フジタJrハヤト、野橋太郎、日向寺塁

気仙沼二郎 vs 南野タケシ

Ken45、剣舞 vs 精霊、ヘラクレス千賀

佐々木大地 vs 日向寺塁

パンクラス
東京・ディファ有明 16:00

PANCRASE ライト級 GP 2011
  • 試合形式:8人制トーナメント
  • 大会日程:
    1回戦:5月3日(火・祝)ディファ有明
    準決勝戦:8月7日(日)ディファ有明
    決勝戦:12月3日(土)ディファ有明
  • 体重階級:ライト級 (70.3kg以下65.8kg以上)
  • 参戦8選手
    ISAO (坂口道場一族/ライト級4位)
    岩見谷智義 (高田道場/ライト級5位)
    AB (和術慧舟會駿河道場/ライト級6位)
    徳留一樹 (パラエストラ八王子/ライト級9位)
    岡澤弘太 (ノヴァ・ウニオン・ジャパン/ライト級10位)
    小谷直之 (ロデオスタイル/チームZST)
    田村ヒビキ (パラエストラ大阪)
    井上克也 (和術慧舟會RJW/第2代ライト級K.O.P.)
  • 試合ルール
    パンクラス オフィシャル・ルールに則るトーナメント特別ルール
    5分3ラウンド休憩1分、マストシステム判定
  • 優勝特典
    優勝賞金と、スカパーチューナー&アンテナセットをプレゼント。
    2012年にキング・オブ・パンクラスタイトルマッチの権利を得る。

パンクラスゲート
第5試合 ミドル級 5分2ラウンド成田健二(和術慧舟會東京本部)vs笹川順平(GRABAKAジム)
第4試合 ライト級 5分2ラウンド平山学(Laughter7)vs須貝幸市(TEAM FIGHT SUNS)
第3試合 フェザー級 5分2ラウンド須崎“ジオング”康文(GRABAKAジム)vs深沢駿(パラエストラ八王子)
第2試合 バンタム級 5分2ラウンド小渕真毅(総合格闘技道場武門會)vs北郷祐介(和術慧舟會TIGERPLACE)
第1試合 バンタム級 5分2ラウンド小田切勇(和術慧舟會TLIVE)vs森竹康之(ツイスト)

スマッシュ
SMASH 17
東京・後楽園ホール 12:00
SMASH

3WAYラダー&ダッシュtoベルトマッチ
TAJIRI/真琴vsマイケル・コバック/リン“ビッチ”バイロンvs
大原はじめ、ジェシカ・ラブ

華名vsセリーナ
石川 晋也vsスターバック
矢郷 良明vsレザーフェイス
朱里/志田光vs紫雷美央/紫雷イオ
児玉ユースケvsウルティモ・ドラゴン
AKIRA/木藤 裕次/滝澤 大志vsブラディ・ロバーツ/
Quiet storm/べナム・アリ

K-DOJO
GWSP6(ゴールデンウイーク・スペシャル6)
千葉・Blue Field 13:00

STRONGEST-K TAG選手権試合
真霜拳號/HIROKIvs澤宗紀(格闘探偵団バトラーツ)/佐藤光留(パンクラスMISSION)
ヒロ・トウナイvs日高郁人(ZERO1)
関根龍一vsリッキー・フジ(フリー)
JOE/ランディ拓也/山縣優vs柏大五郎/バンビ/オーウェン・フェニックス
稲松三郎vs旭志織

OZアカデミー
Heavenly Days@前橋
群馬・グリーンドーム前橋サブイベントエリア 18:00

アジャコング / 輝優優 / 中川ともか vs
ダイナマイト関西 / カルロス天野 / 尾崎魔弓
永島千佳世 / 悲 恋vs豊田真奈美 / 栗原あゆみ
小 松 奈 央vs井 上 貴 子
ミ ス ・ モ ン ゴ ルvsア ッ プ ル み ゆ き

アイスリボン
アイスリボン287
埼玉・イサミレッスル武闘館 18:00

真琴vsくるみ

みなみ飛香/都宮ちいvs松本都/成宮真希

星ハム子vs宮城もち

志田光/藤本つかさvsRay/つくし

RIBBON MANIA2010-12.26
RIBBON MANIA2010-12.26後楽園ホール
リボンの騎士
-アイスリボン220
リボンの騎士-アイスリボン220後楽園ホール2010.9.23



AMAZON DVD ベストセラー
AMAZON DVD MAY



試合結果

IWGPヘビー級選手権試合
○棚橋弘至(20分17秒 ハイフライフロー)中邑真輔×
※第56代王者・棚橋弘至が、3度目の防衛に成功。

○真壁刀義(11分51秒 キングコング・ニードロップ)小島聡×
○永田裕志(14分53秒 バックドロップ・ホールド)田中将斗×
○後藤洋央紀、タマ・トンガ(9分43秒 昇天・改)杉浦貴、橋誠×

IWGPタッグ選手権試合
○ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン(19分49秒 バーナードライバー)高橋裕二郎、内藤哲也×
※第57代王者組・バーナード&アンダーソンが、7度目の防衛に成功。

IWGP Jr.タッグ選手権試合
○プリンス・デヴィット、田口隆祐(17分41秒 ブラディサンデー)デイビー・リチャーズ、ロッキー・ロメロ×
※第28代王者組・Apollo55が、4度目の防衛に成功。

CMLL世界ミドル級選手権試合
○獣神サンダー・ライガー(10分04秒 垂直落下式ブレーンバスター)マスカラ・ドラダ×
※王者・ライガーが3度目の防衛に成功。

○矢野通、飯塚高史、石井智宏(7分57秒 鬼殺し)天山広吉、井上亘、キング・ファレ×
○タイチ、TAKAみちのく(6分43秒 みちのくメフィスト)タイガーマスク、KUSHIDA×
○中西学、高橋広夢、本間朋晃(04分36秒 アルゼンチン・バックブリーカー)外道、邪道、キラーラビット×

  


 ↑ トップへヤフーオークション
 Copyright(c) Mitsuishiya, Inc. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system