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1993-1982 / 1991-2000 / 2001-2010
 
 

優勝者 準優勝者
1991 ジャンボ鶴田 スタン・ハンセン
1992 スタン・ハンセン 三沢光晴 
1993 スタン・ハンセン 三沢光晴
1994 川田利明 スティーブ・ウイリアムス
1995 三沢光晴 田上明
1996 田上明 スティーブ・ウイリアムス
1997 川田利明 三沢光晴
小橋健太
1998 三沢光晴 秋山準
1999 ベイダー 小橋健太
2000 小橋健太 大森隆男



第11回大会 (1991年)

参加選手:
Aブロック
スタン・ハンセン 12点 ※準優勝
三沢光晴 10点
ダイナマイト・キッド 8点
小橋健太 6点
ダグ・ファーナス 4点
テキサス・ターミネーター・ホス 2点
ジョニー・エース 0点
Bブロック
ジャンボ鶴田 12点 ※優勝
ダニー・スパイビー 10点
川田利明 8点
田上明 6点
ダニー・クロファット 4点
ジョニー・スミス 2点
カクタス・ジャック 0点 

概要
リーグ戦形式のチャンピオン・カーニバルが復活。2リーグ形式となり、Bブロック1位のジャンボ鶴田がAブロック1位のスタン・ハンセンに勝利し優勝。10年ぶりのリーグ戦復活とあって鶴田以外は全員初出場であった。なお、この年のリーグ戦はAB両ブロックとも、1位は全勝、2位は1位に敗れた以外3位以下に全勝、3位は1位2位に敗れた以外全勝……最下位は全敗、という珍しい星取りとなった。


第12回大会 (1992年)

参加選手:
Aブロック
  • 三沢光晴 17点 ※準優勝
  • ジャンボ鶴田 16点
  • テリー・ゴディ 15点
  • ジョニー・エース 12点
  • 渕正信 10点
  • ダグ・ファーナス 8点
  • ジャイアント・キマラII 6点
  • 菊地毅 4点
  • M・ブラスター 2点
  • ジョー・ディートン 0点
  Bブロック
  • スタン・ハンセン 18点 ※優勝
  • スティーブ・ウィリアムス 15点
  • 川田利明 12点
  • ダニー・スパイビー 12点
  • 小橋健太 11点
  • 田上明 8点
  • ダニー・クロファット 8点
  • 小川良成 4点
  • デビット・アイズリー 2点
  • ビリー・ブラック 0点

概要
ジュニアヘビー級の選手や中堅外国人選手が大量にエントリーされたが、実力差の大きい主力選手との試合では秒殺決着が相次いだ。三つ巴の激戦となったAブロックでは、昨年の覇者・ジャンボ鶴田が無敗にもかかわらず、2回の時間切れ引き分けによる失点2でリーグ戦で敗退する一幕も。決勝ではスタン・ハンセンが回転十字固めを狙う三沢をブロックバスターで押し潰して3カウント。リーグ戦含めて文句なしの全勝優勝を果たした。


第13回大会 (1993年)

参加選手:
  • スタン・ハンセン 20点 ※優勝
  • 三沢光晴 20点 ※準優勝
  • テリー・ゴディ 19点
  • スティーブ・ウィリアムス 19点
  • 川田利明 18点
  • 田上明 17点
  • 小橋健太 12点
  • デイビーボーイ・スミス 8点
  • ジョニー・エース 8点
  • パトリオット 7点
  • ダニー・クロファット 4点
  • ダグ・ファーナス 4点
  • 秋山準 0点

概要
再び1リーグ形式に戻った。上位の選手がお互いに星を潰しあい大混戦となり、その中でスタン・ハンセンと三沢光晴が優勝戦進出を決めた。2年連続のこの2人での優勝戦となり、またしてもハンセンが勝利、2連覇を達成した。





第14回大会 (1994年)

参加選手:
  • 川田利明 19点 ※優勝
  • スティーブ・ウィリアムス 19点 ※準優勝
  • スタン・ハンセン 18点
  • 田上明 17点
  • 小橋健太 17点
  • ジョニー・エース 11点
  • 秋山準 9点
  • ビッグ・ジョン・ノード 6点
  • ダグ・ファーナス 4点
  • ジョニー・スミス 4点
  • ジ・イーグル 4点
  • 三沢光晴 4点

概要
2年連続準優勝の三沢が2戦戦った後欠場するというアクシデントが発生。リーグ戦は三沢を除くプロレス四天王とハンセン、ウィリアムスの優勝争いとなったが、ハンセンは小橋と田上に連敗し脱落、川田とウィリアムスがハンセン以外に全勝し優勝決定戦に進出。17年ぶりに日本武道館で行われた優勝戦は川田がパワーボム3連発で勝利し、超世代で初の優勝者となった。


第15回大会 (1995年)

参加選手:
  • 三沢光晴 17点 ※優勝
  • 田上明 17点 ※準優勝
  • 川田利明 16点
  • スタン・ハンセン 16点
  • 小橋健太 13点
  • ジョニー・エース 11点
  • 秋山準 6点
  • ダグ・ファーナス 6点
  • ダニー・スパイビー 4点
  • ダニー・クロファット 4点
  • 大森隆男 0点

概要
前年準優勝のウィリアムスが開幕直前に「家庭の事情」のため来日をキャンセル。三沢は全勝で勝ち進んでいったものの、川田戦で左眼窩骨折という事態になる。去年に引き続きリタイアかとの憶測も出たが、その後も出場し、7勝3分で優勝戦に進出。田上も順調に勝ち点を重ねていき、優勝戦はプロレス四天王同士の対決となった。三沢がタイガー・スープレックスで田上を下し、怪我を乗り越えての初優勝を果たした。





第16回大会 (1996年)

参加選手:
  • 田上明 17点 ※優勝
  • スティーブ・ウィリアムス 17点 ※準優勝
  • 三沢光晴 16点
  • スタン・ハンセン 16点
  • 小橋健太 16点
  • 川田利明 15点
  • ゲーリー・オブライト 12点
  • ジョニー・エース 9点
  • パトリオット 6点
  • 秋山準 5点
  • 大森隆男 2点
  • 本田多聞 1点

概要
田上はハンセンに勝利するなど確実にポイントを稼いだ。2大会ぶり参戦のウィリアムスも三沢や川田を倒し優勝戦に進出。優勝戦で田上はノド輪落としで勝利し、前回準優勝の雪辱を果たし初優勝。

 



第17回大会 (1997年)

参加選手:
  • 川田利明 19点 ※優勝
  • 小橋健太 19点
  • 三沢光晴 19点
  • スタン・ハンセン 18点
  • スティーブ・ウィリアムス 18点
  • 田上明 18点
  • ゲーリー・オブライト 12点
  • ジョニー・エース 10点
  • 秋山準 9点
  • ジャイアント・キマラ 6点
  • 本田多聞 4点
  • 大森隆男 4点
  • 泉田純 0点

概要
川田、小橋、三沢の3人が19点で並び、史上初の巴戦での優勝決定戦となった。第1試合は三沢と小橋が引き分け。第2試合は疲労が残る三沢を川田が下し、川田は小橋との第3試合も勝利。川田は初のシングルでの三沢越えを果たすとともに、2度目の優勝を達成した。





第18回大会 (1998年)

参加選手:
  • 三沢光晴 19点 ※優勝
  • 秋山準 19点 ※準優勝
  • 川田利明 18点
  • 小橋健太 18点
  • スタン・ハンセン 17点
  • スティーブ・ウィリアムス 17点
  • ジョニー・エース 14点
  • ゲーリー・オブライト 12点
  • 田上明 8点
  • 大森隆男 6点
  • ジャイアント・キマラ 4点
  • ウルフ・ホークフィールド 4点
  • 泉田純 0点

概要
秋山がハンセンを破るなどの活躍で優勝戦に進出。三沢も三冠王者の貫禄を見せ、優勝戦に駒を進める。優勝戦では三沢が得意のエルボーで秋山に勝利し、2度目の優勝を果たした。





第19回大会 (1999年)

参加選手:
  • ベイダー 15点 ※優勝
  • 小橋健太 16点 ※準優勝
  • 三沢光晴 14点
  • 秋山準 11点
  • 田上明 11点
  • ジョニー・エース 9点
  • ゲーリー・オブライト 8点
  • 高山善廣 3点
  • 新崎人生 2点
  • 大森隆男 1点

概要
小橋は無敗でリーグ戦を終える。初参加のベイダーは巨漢とパワーを生かして優勝戦に進出。優勝戦はベイダーアタックでベイダーが勝利し、初優勝を達成した。





第20回大会 (2000年)

参加選手:
  • 小橋健太 ※優勝
  • 大森隆男 ※準優勝
  • 三沢光晴
  • スティーブ・ウィリアムス
  • ジョニー・スミス
  • ベイダー
  • マイク・バートン
  • 泉田純
  • 本田多聞
  • ジョニー・エース
  • 高山善廣
  • 川田利明
  • 井上雅央
  • 秋山準
  • ウルフ・ホークフィールド
  • 田上明

概要
1975年大会以来のトーナメントで行われた。1回戦で秋山を7秒でフォールした大森が勢いに乗って決勝に進出したが小橋の牙城は崩せず、小橋は昨年準優勝の悔しさを晴らし悲願の初優勝。

 



 
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