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全日本プロレス最強タッグの歴史
1977 - 1982

世界最強タッグ列伝 1977-1979
世界最強タッグ列伝 1977-1979 1977/12/15
蔵前国技館
ドリー・ファンク・ジュニア/テリー・ファンクvs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/ザ・シーク
1978/12/15
札幌中島体育センター
ドリー・ファンク・ジュニア/テリー・ファンクvs
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田
1979/12/13
蔵前国技館
ドリー・ファンク・ジュニア/テリー・ファンクvs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/ザ・シーク
1977年
12/2 - 12/15
参加チーム
  • ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組
  • ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組(ザ・ファンクス)
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組(史上最凶悪コンビ)
  • ビル・ロビンソン&ホースト・ホフマン組
  • ザ・デストロイヤー&テキサス・レッド組
  • 天龍源一郎&ロッキー羽田組
  • 大木金太郎&キム・ドク組(韓国師弟コンビ)
  • マイティ井上&高千穂明久組
  • ラッシャー木村&グレート草津組
概要
  • 木村&草津組とマイティ井上は当時全日本と交流戦を行っていた国際プロレスからの参加。「オープン」という名称には1975年のオープン選手権同様、新日本プロレスも含めた他団体に門戸を開放する意味があったが、2年前と同じく新日本からの参加はなかった。また、グリーンボーイ同然の天龍&羽田組には参加資格を疑問視する声もあった。
  • 過去に日本プロレスが開催した「NWAタッグ・リーグ戦」では、「馬場と猪木が組めば優勝するのは明らかで優勝争いが面白くなくなる」という理由で馬場・猪木のBI砲を分断し、かつ日本人同士の対戦も回避したためリーグ戦が盛り上がらなかったという経緯があった。このことからオープン・タッグ選手権では馬場・鶴田組に匹敵する強豪チームを揃えて豪華な顔合わせによる総当たりリーグ戦を展開することで人気を集めた。
  • 1977/12/15に蔵前国技館で行われたザ・ファンクスVSブッチャー・シーク組の最終戦は、ブッチャー組のフォークなどを使った凶器攻撃でかつての力道山VSフレッド・ブラッシー戦を超える壮絶な試合展開となり、その模様が日本テレビ・全日本プロレス中継(同年12/24/放送分)にて全国に中継されたために反響も大きかった。苦情や抗議の声も寄せられたという。しかし、昭和のプロレスファンにとっては、日本のプロレス史の中でも名勝負として語られるほどの記念碑的な試合となった。

* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆リングアウト勝ち、◇反則勝ち、□不戦勝(各2点)、△ 時間切れ引き分け(1点)、
   ▲ 両者リングアウト、●★■◆ あらゆる負け(0点)

馬場組 木村組 大木組 井上組 羽田組 ファンクス ブッシャー組 デスト組 ロビンソン組 得点
馬場組 13
木村組
大木組
井上組
羽田組
ファンクス組 14
ブッシャー組 12
デスト組
ロビンソン組

TV放送
12/2 後楽園ホール ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田
ザ・ファンクス vs 天龍源一郎/ロッキー羽田
12/6 九電記念体育館 ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs
ザ・デストロイヤー/テキサス・レッド
ザ・ファンクス vs ビル・ロビンソン/ワイルド・アンガス
12/10 宮城県スポーツセンター ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs
大木金太郎/キム・ドク
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs
ラッシャー木村/グレート草津
12/14 大阪府立
体育会館
ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs
ビル・ロビンソン/ワイルド・アンガス
ザ・ファンクス vs ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田
ラッシャー木村/グレート草津 vs 大木金太郎/キム・ドク
12/15 蔵前国技館 ザ・ファンクス vs ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs 大木金太郎/キム・ドク



1978年
12/1 - 12/15
参加チーム
  • ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 7点 ※優勝
  • ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」6点
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組「地上最凶悪コンビ」 4点
  • ニック・ボックウィンクル&ブラックジャック・ランザ組「AWA代表チーム」 4点
  • ビル・ロビンソン&ワイルド・アンガス組「欧州代表チーム」 3点
  • 大木金太郎&キム・ドク組「韓国師弟コンビ」 0点
概要
前年のオープンタッグとは打って変わって少数精鋭で行われた。AWA王者ニックの参戦で馬場・ファンクスといったNWAの重鎮との対戦が注目された。シークがドリーの凶器攻撃による負傷で途中帰国し、代わってブッチャーのパートナーにキラー・トーア・カマタが抜擢され、途中参戦。そのままリーグ戦の星勘定を引き継いだ。最終戦で馬場・鶴田組が時間切れ引き分けでファンクスを振り切り初優勝。「全日本プロレス中継」の第1期ゴールデンタイム時代では最初で最後だった。

* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち (各2点)、△ 時間切れ引き分け(1点)、
  ▲ 両軍リングアウト、あらゆる負け(0点)

馬場組 大木組 ファンクス組 ブッチャー組 ニック組 ロビンソン組 得点
馬場組 7
大木組 0
ファンクス組 6
ブッチャー組 4
ニック組 4
ロビンソン組 3


TV放送

12/1 後楽園ホール ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs
ビル・ロビンソン/ワイルド・アンガス
テリー・ファンク vs アブドーラ・ザ・ブッチャー
ドリー・ファンクJr vs ザ・シーク
12/5 大阪府立
体育会館
ザ・ファンクス vs
ニック・ボックウインクル/ブラックジャック・ランザ
ジャイアント馬場 vs ザ・シーク
12/9 蔵前国技館 ザ・ファンクス vs ザ・シークアブドーラ・ザ・ブッチャー
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs
ニック・ボックウインクル/ブラックジャック・ランザ
12/13 秋田県立
体育館
アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ vs
ビル・ロビンソン/ワイルド・アンガス
ドリー・ファンクJr vs ブラックジャック・ランザ
ニック・ボックウインクル vs ジャンボ鶴田
12/15  札幌中島体育
センター
ジャイアント馬場ジャンボ鶴田 vs ザ・ファンクス
ニック・ボックウインクル/ブラックジャック・ランザ vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ



1979年
11/30 - 12/13
参加チーム
  • ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 11点 ※優勝
  • ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 9点
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組「地上最凶悪コンビ」 8点
  • ミル・マスカラス&ドス・カラス組「マスカラス・ブラザーズ」 6点
  • ミスター・レスリング&マスクド・ストラングラー組 4点
  • 大木金太郎&キラー・トーア・カマタ組 2点
  • ワフー・マクダニエル&フランク・ヒル組 0点
概要
人気者マスカラスの参加が話題を呼んだ。蔵前国技館での最終戦でファンクスに敗れたブッチャーにシークが火炎殺法をして仲間割れ。大木&カマタ組が共闘路線を敷いていたブッチャー&シーク組に白星を献上、物議を醸した。マスクド・ストラングラーの正体はホセ・ルイス・リベラ。

* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち、□不戦勝 (各2点)、
  △ 時間切れ引き分け(1点)、▲ 両軍リングアウト、あらゆる負け(0点)

馬場組 ファンクス ブッチャー組 マスカラス組 ワフー組 大木組 レスリング組 得点
馬場組
ファンクス 11
ブッチャー組
マスカラス組
ワフー組
大木組
レスリング組

TV放送
11/30 後楽園ホール ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs
ワフー・マクダニエル/フランク・ヒル
ザ・ファンクス vs ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田
12/3 札幌中島体育
センター
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs
ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー
テリー・ファンク vs キラー・トーア・カマタ
ドリー・ファンクJr vs ミスター・レスリング
ミル・マスカラス/ドス・カラス vs
ワフー・マクダニエル/フランク・ヒル
12/5 宮城県スポーツセンター アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ワフー・マクダニエル
ドリー・ファンクJr vs ミル・マスカラス
12/7 大阪府立
体育会館
ザ・ファンクス vs ミル・マスカラス/ドス・カラス
12/11 九電記念体育館 ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs
ミル・マスカラス/ドス・カラス
12/15 蔵前国技館 ザ・ファンクス vs ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs
ミル・マスカラス/ドス・カラス



世界最強タッグ列伝 1980-1982
世界最強タッグ列伝 1980/12/11
蔵前国技館
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田vs
ドリー・ファンク・ジュニア/テリー・ファンク
1981/12/13
蔵前国技館
ブルーザー・ブロディ/ジミー・スヌーカvsザ・ファンクス
1982/12/13
蔵前国技館
ザ・ファンクスvsスタン・ハンセン/ブルーザー・ブロディ
1980年
11/28 - 12/11
参加チーム
  • ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 14点 ※優勝
  • ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 13点
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタ組 12点
  • ニック・ボックウィンクル&ジム・ブランゼル組 8点
  • リッキー・スティムボート&ディック・スレーター組 8点
  • ビル・ロビンソン&レス・ソントン組 7点
  • ザ・シーク&グレート・メフィスト組 0点
概要
前年仲間割れのシークとブッチャーが別々のチームで参戦し血の抗争を展開。期待の新星スティムボートが初来日、リーグ戦に新風を吹き込んだ。最終戦でファンクスをリングアウトで下した馬場・鶴田組が2年ぶりに優勝。
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち、□不戦勝 (各2点)、
  △ 時間切れ引き分け(1点)、▲ 両軍リングアウト、あらゆる負け(0点)

馬場組 ファンクス組 ブッチャー組 シーク組 ニック組 ロビンソン組 リッキー組 得点
馬場組
ファンクス組
ブッチャー組
シーク組
ニック組
ロビンソン組
リッキー組

TV放送
11/28 後楽園ホール ザ・ファンクス vs ザ・シーク/ザ・グレート・メフィスト
リッキー・スティムポート/ジェイ・ヤングブラッド vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ
12/1 札幌中島体育センター ザ・シーク vs アブドーラ・ザ・ブッチャー
ジャイアント馬場 vs ニック・ボックウインクル
ジャンボ鶴田 vs リッキー・スティムボート
ザ・ファンクス vs ビル・ロビンソン/ レス・ソントン
12/5 高知県民
体育館
ニック・ボックウインクル/ジム・ブランゼル vs
ビル・ロビンソン/レス・ソントン
ジャイアント馬場 & ジャンボ鶴田 vs リッキー・スティムボート & ジェイ・ヤングブラッド
12/9 大阪府立
体育会館
ザ・シーク vs リッキー・スティムボート
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ
ザ・ファンクス vs ニック・ボックウィンクル/ジム・ブランゼル
12/11 蔵前国技館 アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ vs
ザ・シーク/ザ・グレート・メフィスト
ジャイアント馬場ジャンボ鶴田 vs ザ・ファンクス
ニック・ボックウインクル vs ビル・ロビンソン



1981年
11/27 - 12/13
参加チーム
  • ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ組「野獣コンビ」 12点 ※優勝
  • ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 11点
  • ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 11点
  • タイガー・ジェット・シン&上田馬之助組「悪役コンビ」 10点
  • ハーリー・レイス&ラリー・ヘニング組 8点
  • ザ・シーク&マーク・ルーイン組 4点
  • バロン・フォン・ラシク&キラー・カール・クラップ組「ブレーンクローコンビ」2点
    天龍源一郎&阿修羅・原組 2点
  • 大熊元司&グレート小鹿組「極道コンビ」 2点
概要
この年の春、ブッチャーが新日本プロレスへ移籍、入れ替わりにシン&上田が新日から参戦、全体的にラフファイター揃いの大会となった。シンとシークの凶悪直接対決が実現。最終戦(蔵前)でブロディ&スヌーカ組のセコンドとしてスタン・ハンセンが登場、場外でテリーにラリアットを見舞いKO、全日参戦を表明するという衝撃的な展開でブロディ&スヌーカ組が初優勝。
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち、□不戦勝 (各2点)、
   △ 時間切れ引き分け(1点)、▲ 両軍リングアウト、両軍反則、あらゆる負け(0点)

馬場組 ファンクス組 ブロディ組 シン組 シーク組 レイス組 ラシク組 天龍組 大熊組 得点
馬場組 11
ファンクス組 11
ブロディ組 12
シン組 10
シーク組
レイス組
ラシク組
天龍組
大熊組

TV中継
11/27 後楽園ホール ハーリー・レイスvs ブルーザー・ブロディ
11/30 愛知県体育館 ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs 天龍源一郎/阿修羅・原
テリー・ファンクvs ブルーザー・ブロディ1/2/2/2
ハリー レイスvsタイガー ジェット シン
12/3 大阪府立
体育会館
テリー・ファンク vs 阿修羅 原
ジャイアント馬場ジャンボ鶴田vs
ブルーザー・ブロディジミー・スヌーカ 1/2
/2/2
12/9 札幌中島体育センター ザ・シーク vs タイガー・ジェット・シン 
12/13 蔵前国技館 ジャイアント馬場ジャンボ鶴田vs
タイガー・ジェット・シン上田馬之助 1/2
/2/2
ザ・ファンクスvsブルーザー ブロディ ジミー スヌーカ 1/3/ 2/3/3/3 
1982年
11/26 - 12/13
参加チーム
  • ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 9点 ※優勝
  • ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 8点
  • スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組「超獣コンビ」 8点
  • ハーリー・レイス&ディック・スレーター組 7点
  • 天龍源一郎&阿修羅・原組 5点
  • リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド組 3点
  • 上田馬之助&スーパー・デストロイヤー組 0点
概要
この年から全日に復帰したハンセンがブロディと「超獣コンビ」を結成、最終戦でファンクスを一方的に攻めながら、反則決着でファンクスが辛うじて優勝を拾った。
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち、□不戦勝 (各2点)、
   △ 時間切れ引き分け(1点)、▲ 両軍リングアウト、両軍反則、あらゆる負け(0点)

馬場組 天龍組 ファンクス組 ハンセン組 レイス組 リッキー組 上田組 得点
馬場組
天龍組
ファンクス組
ハンセン組
レイス組
リッキー組
上田組

TV放送
11/26 後楽園ホール ザ・ファンクス vs 天龍源一郎/阿修羅・原
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田vs上田馬之助/スーパー・デストロイヤー
スタン・ハンセン/ブルーザー・ブロディ vs
リッキー・スティムボート/ジェイ・ヤングブラッド
ハーリー・レイス/ディック・スレーター vs グレート小鹿/大熊元司
12/2 大阪府立
体育会館
ジャンボ鶴田 グレート カブキvs
タイガー ジェット シン 鶴見五郎 1/2
 / 2/2
ザ・ファンクス vs
リッキー・スティムボート/ジェイ・ヤングブラッド 1/2
 / 2/2
スタン・ハンセン/ブルーザー・ブロディvs
ハーリー・レイス/ディック・スレーター
12/7 福岡国際
センター
ジャイアント馬場 vs 上田馬之助 
ジャンボ鶴田vs スタン・ハンセン 1/2/2/2
テリー・ファンク vs ブルーザー・ブロディ
ドリー・ファンクJr vs スーパー・デストロイヤー
ハーリー・レイス vs リッキー・スティムボート
12/9 札幌中島
体育センター
スタン・ハンセン/ブルーザー・ブロディ vs
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田
ザ・ファンクス vs ハーリー・レイス/ディック・スレーター
12/13 蔵前国技館 ザ・ファンクスvsスタン・ハンセン/ブルーザー・ブロディ 1/32/3/3/3
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs ハーリー・レイス/ディック・スレーター
リッキー・スティムボート vs 大仁田厚
天龍源一郎/阿修羅・原 vs 上田馬之助/スーパー・デストロイヤー
                                                                                                        






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