1977年
12/2 - 12/15
参加チーム
- ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組
- ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組(ザ・ファンクス)
- アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組(史上最凶悪コンビ)
- ビル・ロビンソン&ホースト・ホフマン組
- ザ・デストロイヤー&テキサス・レッド組
- 天龍源一郎&ロッキー羽田組
- 大木金太郎&キム・ドク組(韓国師弟コンビ)
- マイティ井上&高千穂明久組
- ラッシャー木村&グレート草津組
概要
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆リングアウト勝ち、◇反則勝ち、□不戦勝(各2点)、△ 時間切れ引き分け(1点)、
▲ 両者リングアウト、●★■◆ あらゆる負け(0点)
|
馬場組 |
木村組 |
大木組 |
井上組 |
羽田組 |
ファンクス |
ブッシャー組 |
デスト組 |
ロビンソン組 |
得点 |
馬場組 |
※ |
○ |
○ |
○ |
○ |
△ |
● |
○ |
○ |
13 |
木村組 |
● |
※ |
▲ |
○ |
○ |
● |
▲ |
○ |
○ |
8 |
大木組 |
● |
▲ |
※ |
○ |
○ |
● |
● |
○ |
○ |
8 |
井上組 |
● |
● |
● |
※ |
△ |
■ |
● |
● |
● |
1 |
羽田組 |
● |
● |
● |
△ |
※ |
● |
● |
● |
● |
1 |
ファンクス組 |
△ |
○ |
○ |
□ |
○ |
※ |
◇ |
○ |
△ |
14 |
ブッシャー組 |
○ |
▲ |
○ |
○ |
○ |
◆ |
※ |
○ |
☆ |
12 |
デスト組 |
● |
● |
● |
○ |
○ |
● |
● |
※ |
● |
4 |
ロビンソン組 |
● |
● |
● |
○ |
○ |
△ |
★ |
○ |
※ |
7 |
TV放送
12/2 |
後楽園ホール |
ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 |
ザ・ファンクス vs 天龍源一郎/ロッキー羽田 |
12/6 |
九電記念体育館 |
ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ザ・デストロイヤー/テキサス・レッド |
ザ・ファンクス vs ビル・ロビンソン/ワイルド・アンガス |
12/10 |
宮城県スポーツセンター |
ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs 大木金太郎/キム・ドク |
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs ラッシャー木村/グレート草津 |
12/14 |
大阪府立 体育会館 |
ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ビル・ロビンソン/ワイルド・アンガス |
ザ・ファンクス vs ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 |
ラッシャー木村/グレート草津 vs 大木金太郎/キム・ドク |
12/15 |
蔵前国技館 |
ザ・ファンクス vs ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー |
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs 大木金太郎/キム・ドク |
|
|
1978年
12/1 - 12/15
参加チーム
- ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 7点 ※優勝
- ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」6点
- アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組「地上最凶悪コンビ」 4点
- ニック・ボックウィンクル&ブラックジャック・ランザ組「AWA代表チーム」 4点
- ビル・ロビンソン&ワイルド・アンガス組「欧州代表チーム」 3点
- 大木金太郎&キム・ドク組「韓国師弟コンビ」 0点
概要
前年のオープンタッグとは打って変わって少数精鋭で行われた。AWA王者ニックの参戦で馬場・ファンクスといったNWAの重鎮との対戦が注目された。シークがドリーの凶器攻撃による負傷で途中帰国し、代わってブッチャーのパートナーにキラー・トーア・カマタが抜擢され、途中参戦。そのままリーグ戦の星勘定を引き継いだ。最終戦で馬場・鶴田組が時間切れ引き分けでファンクスを振り切り初優勝。「全日本プロレス中継」の第1期ゴールデンタイム時代では最初で最後だった。
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち (各2点)、△ 時間切れ引き分け(1点)、
▲ 両軍リングアウト、あらゆる負け(0点)
|
馬場組 |
大木組 |
ファンクス組 |
ブッチャー組 |
ニック組 |
ロビンソン組 |
得点 |
馬場組 |
※ |
☆ |
△ |
▲ |
○ |
○ |
7 |
大木組 |
★ |
※ |
● |
★ |
● |
● |
0 |
ファンクス組 |
△ |
○ |
※ |
◆ |
○ |
△ |
6 |
ブッチャー組 |
▲ |
☆ |
◇ |
※ |
▲ |
▲ |
4 |
ニック組 |
● |
○ |
● |
▲ |
※ |
☆ |
4 |
ロビンソン組 |
● |
○ |
△ |
▲ |
★ |
※ |
3 |
TV放送
12/1 |
後楽園ホール |
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs
ビル・ロビンソン/ワイルド・アンガス |
テリー・ファンク vs アブドーラ・ザ・ブッチャー |
ドリー・ファンクJr vs ザ・シーク |
12/5 |
大阪府立 体育会館 |
ザ・ファンクス vs ニック・ボックウインクル/ブラックジャック・ランザ |
ジャイアント馬場 vs ザ・シーク |
12/9 |
蔵前国技館 |
ザ・ファンクス vs ザ・シークアブドーラ・ザ・ブッチャー |
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs ニック・ボックウインクル/ブラックジャック・ランザ |
12/13 |
秋田県立 体育館 |
アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ vs ビル・ロビンソン/ワイルド・アンガス |
ドリー・ファンクJr vs ブラックジャック・ランザ |
ニック・ボックウインクル vs ジャンボ鶴田 |
12/15 |
札幌中島体育 センター |
ジャイアント馬場ジャンボ鶴田 vs ザ・ファンクス |
ニック・ボックウインクル/ブラックジャック・ランザ vs アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ |
|
|
|
1979年
11/30 - 12/13
参加チーム
- ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 11点 ※優勝
- ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 9点
- アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク組「地上最凶悪コンビ」 8点
- ミル・マスカラス&ドス・カラス組「マスカラス・ブラザーズ」 6点
- ミスター・レスリング&マスクド・ストラングラー組 4点
- 大木金太郎&キラー・トーア・カマタ組 2点
- ワフー・マクダニエル&フランク・ヒル組 0点
概要
人気者マスカラスの参加が話題を呼んだ。蔵前国技館での最終戦でファンクスに敗れたブッチャーにシークが火炎殺法をして仲間割れ。大木&カマタ組が共闘路線を敷いていたブッチャー&シーク組に白星を献上、物議を醸した。マスクド・ストラングラーの正体はホセ・ルイス・リベラ。
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち、□不戦勝 (各2点)、
△ 時間切れ引き分け(1点)、▲ 両軍リングアウト、あらゆる負け(0点)
|
馬場組 |
ファンクス組 |
ブッチャー組 |
マスカラス組 |
ワフー組 |
大木組 |
レスリング組 |
得点 |
馬場組 |
※ |
△ |
▲ |
○ |
○ |
○ |
○ |
9 |
ファンクス組 |
△ |
※ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
11 |
ブッチャー組 |
▲ |
● |
※ |
☆ |
○ |
□ |
○ |
8 |
マスカラス組 |
● |
● |
★ |
※ |
○ |
◇ |
○ |
6 |
ワフー組 |
● |
● |
● |
● |
※ |
● |
● |
0 |
大木組 |
● |
● |
■ |
◆ |
○ |
※ |
○ |
4 |
レスリング組 |
● |
● |
● |
● |
○ |
● |
※ |
2 |
TV放送
11/30 |
後楽園ホール |
ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ワフー・マクダニエル/フランク・ヒル |
ザ・ファンクス vs ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 |
12/3 |
札幌中島体育
センター |
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー |
テリー・ファンク vs キラー・トーア・カマタ |
ドリー・ファンクJr vs ミスター・レスリング |
ミル・マスカラス/ドス・カラス vs ワフー・マクダニエル/フランク・ヒル |
12/5 |
宮城県スポーツセンター |
アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ワフー・マクダニエル |
ドリー・ファンクJr vs ミル・マスカラス |
12/7 |
大阪府立 体育会館 |
ザ・ファンクス vs ミル・マスカラス/ドス・カラス |
12/11 |
九電記念体育館 |
ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー vs ミル・マスカラス/ドス・カラス |
12/15 |
蔵前国技館 |
ザ・ファンクス vs ザ・シーク/アブドーラ・ザ・ブッチャー |
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs ミル・マスカラス/ドス・カラス |
|
|
|
世界最強タッグ列伝 1980-1982 |
|
1980/12/11 蔵前国技館 |
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田vs
ドリー・ファンク・ジュニア/テリー・ファンク |
1981/12/13 蔵前国技館 |
ブルーザー・ブロディ/ジミー・スヌーカvsザ・ファンクス |
1982/12/13 蔵前国技館 |
ザ・ファンクスvsスタン・ハンセン/ブルーザー・ブロディ |
|
1980年
11/28 - 12/11
参加チーム
- ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 14点 ※優勝
- ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 13点
- アブドーラ・ザ・ブッチャー&キラー・トーア・カマタ組 12点
- ニック・ボックウィンクル&ジム・ブランゼル組 8点
- リッキー・スティムボート&ディック・スレーター組 8点
- ビル・ロビンソン&レス・ソントン組 7点
- ザ・シーク&グレート・メフィスト組 0点
概要
前年仲間割れのシークとブッチャーが別々のチームで参戦し血の抗争を展開。期待の新星スティムボートが初来日、リーグ戦に新風を吹き込んだ。最終戦でファンクスをリングアウトで下した馬場・鶴田組が2年ぶりに優勝。
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち、□不戦勝 (各2点)、
△ 時間切れ引き分け(1点)、▲ 両軍リングアウト、あらゆる負け(0点)
|
馬場組 |
ファンクス組 |
ブッチャー組 |
シーク組 |
ニック組 |
ロビンソン組 |
リッキー組 |
得点 |
馬場組 |
※ |
☆ |
◆ |
○ |
○ |
○ |
△ |
9 |
ファンクス組 |
★ |
※ |
▲ |
☆ |
○ |
○ |
○ |
8 |
ブッチャー組 |
◇ |
▲ |
※ |
▲ |
○ |
☆ |
◇ |
8 |
シーク組 |
● |
★ |
▲ |
※ |
◆ |
◆ |
◆ |
0 |
ニック組 |
● |
● |
● |
◇ |
※ |
△ |
△ |
4 |
ロビンソン組 |
● |
● |
★ |
◇ |
△ |
※ |
▲ |
3 |
リッキー組 |
△ |
● |
◆ |
◇ |
△ |
▲ |
※ |
4 |
TV放送
11/28 |
後楽園ホール |
ザ・ファンクス vs ザ・シーク/ザ・グレート・メフィスト |
リッキー・スティムポート/ジェイ・ヤングブラッド vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ |
12/1 |
札幌中島体育センター |
ザ・シーク vs アブドーラ・ザ・ブッチャー |
ジャイアント馬場 vs ニック・ボックウインクル |
ジャンボ鶴田 vs リッキー・スティムボート |
ザ・ファンクス vs ビル・ロビンソン/ レス・ソントン |
12/5 |
高知県民
体育館 |
ニック・ボックウインクル/ジム・ブランゼル vs
ビル・ロビンソン/レス・ソントン |
ジャイアント馬場 &
ジャンボ鶴田 vs リッキー・スティムボート & ジェイ・ヤングブラッド |
12/9 |
大阪府立
体育会館 |
ザ・シーク vs リッキー・スティムボート |
ジャイアント馬場/ジャンボ鶴田 vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ |
ザ・ファンクス vs ニック・ボックウィンクル/ジム・ブランゼル |
12/11 |
蔵前国技館 |
アブドーラ・ザ・ブッチャー/キラー・トーア・カマタ vs
ザ・シーク/ザ・グレート・メフィスト |
ジャイアント馬場ジャンボ鶴田 vs ザ・ファンクス |
ニック・ボックウインクル vs ビル・ロビンソン |
|
|
|
1981年
11/27 - 12/13
参加チーム
- ブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ組「野獣コンビ」 12点 ※優勝
- ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 11点
- ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 11点
- タイガー・ジェット・シン&上田馬之助組「悪役コンビ」 10点
- ハーリー・レイス&ラリー・ヘニング組 8点
- ザ・シーク&マーク・ルーイン組 4点
- バロン・フォン・ラシク&キラー・カール・クラップ組「ブレーンクローコンビ」2点
天龍源一郎&阿修羅・原組 2点
- 大熊元司&グレート小鹿組「極道コンビ」 2点
概要
この年の春、ブッチャーが新日本プロレスへ移籍、入れ替わりにシン&上田が新日から参戦、全体的にラフファイター揃いの大会となった。シンとシークの凶悪直接対決が実現。最終戦(蔵前)でブロディ&スヌーカ組のセコンドとしてスタン・ハンセンが登場、場外でテリーにラリアットを見舞いKO、全日参戦を表明するという衝撃的な展開でブロディ&スヌーカ組が初優勝。
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち、□不戦勝 (各2点)、
△ 時間切れ引き分け(1点)、▲ 両軍リングアウト、両軍反則、あらゆる負け(0点)
|
馬場組 |
ファンクス組 |
ブロディ組 |
シン組 |
シーク組 |
レイス組 |
ラシク組 |
天龍組 |
大熊組 |
得点 |
馬場組 |
※ |
△ |
▲ |
▲ |
◇ |
○ |
○ |
○ |
○ |
11 |
ファンクス組 |
△ |
※ |
● |
◆ |
◇ |
○ |
○ |
○ |
○ |
11 |
ブロディ組 |
▲ |
○ |
※ |
▲ |
◇ |
○ |
○ |
○ |
○ |
12 |
シン組 |
▲ |
◇ |
▲ |
※ |
▲ |
◇ |
☆ |
○ |
○ |
10 |
シーク組 |
◆ |
◆ |
◆ |
▲ |
※ |
◆ |
▲ |
○ |
○ |
4 |
レイス組 |
● |
● |
● |
◆ |
◇ |
※ |
○ |
○ |
○ |
8 |
ラシク組 |
● |
● |
● |
★ |
▲ |
● |
※ |
● |
○ |
2 |
天龍組 |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
○ |
※ |
★ |
2 |
大熊組 |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
● |
☆ |
※ |
2 |
TV中継
|
|
1982年
11/26 - 12/13
参加チーム
- ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 9点 ※優勝
- ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田組「師弟タッグ」 8点
- スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディ組「超獣コンビ」 8点
- ハーリー・レイス&ディック・スレーター組 7点
- 天龍源一郎&阿修羅・原組 5点
- リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド組 3点
- 上田馬之助&スーパー・デストロイヤー組 0点
概要 この年から全日に復帰したハンセンがブロディと「超獣コンビ」を結成、最終戦でファンクスを一方的に攻めながら、反則決着でファンクスが辛うじて優勝を拾った。
* ○ フォール、ギブアップ勝ち、☆ リングアウト勝ち、◇ 反則勝ち、□不戦勝 (各2点)、
△ 時間切れ引き分け(1点)、▲ 両軍リングアウト、両軍反則、あらゆる負け(0点)
|
馬場組 |
天龍組 |
ファンクス組 |
ハンセン組 |
レイス組 |
リッキー組 |
上田組 |
得点 |
馬場組 |
※ |
○ |
☆ |
● |
○ |
○ |
▲ |
8 |
天龍組 |
● |
※ |
● |
◇ |
● |
△ |
○ |
5 |
ファンクス組 |
▲ |
○ |
※ |
◇ |
△ |
○ |
○ |
9 |
ハンセン組 |
○ |
◆ |
◆ |
※ |
◇ |
○ |
○ |
8 |
レイス組 |
● |
○ |
△ |
◆ |
※ |
○ |
○ |
7 |
リッキー組 |
● |
△ |
● |
● |
● |
※ |
○ |
3 |
上田組 |
▲ |
● |
● |
● |
● |
● |
※ |
0 |
TV放送
|
|
|
|
|
|
|
|
ページトップ |