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全日本プロレス最強タッグの歴史
1989 - 1994

世界最強タッグ列伝 1989-1991
世界最強タッグ列伝 1989/12/6
日本武道館
スタン・ハンセン/天龍源一郎vsジャンボ鶴田/谷津嘉章
1990/12/7
日本武道館
スタン・ハンセン/ダニー・スパイビーvs
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス
1991/12/6
日本武道館
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムスvs
三沢光晴/川田利明
1989年
11/17 - 12/6
参加チーム
  • スタン・ハンセン&天龍源一郎組「龍艦砲」 18点 ※優勝
  • ジャンボ鶴田&谷津嘉章組「五輪コンビ」 16点
  • ジャイアント馬場&ラッシャー木村組「義兄弟コンビ」 14点
  • ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス組「ブリティッシュ・ブルドッグス」 12点
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン組「最凶悪コンビ」 10点
  • ダニー・クロファット&ダグ・ファーナス組「カンナム・エキスプレス」 7点
  • テリー・ゴディ&ビル・アーウィン組 6点
  • 川田利明&サムソン冬木組「フットルース」 3点
  • ザ・グレート・カブキ&高野俊二組 2点
  • ブライアン・ノッブス&ジェリー・セガノビッチ組「ナスティ・ボーイズ」 2点
概要
原を失った天龍は何とハンセンとコンビを結成。強力なパートナーを得た天龍は馬場から日本人初のピンフォールを奪うなど絶好調で、五輪コンビと共に全勝で最終戦の直接対決へ。満身創痍の谷津は頭部にヘッドギアを付けて健闘したが、天龍の延髄斬り・ハンセンのラリアットをたて続けに食らいKO。ハンセン&天龍組が初優勝。
TV放送
11/19 後楽園ホール ダイナマイト・キッド/デイビーボーイ・スミス/小橋健太 vs
ダグ・ファーナス/ダ二ー・クロファット/渕正信 
ナスティ・ボーイズ vs ザ・グレート・カブキ/高野俊二
天龍源一郎/スタン・ハンセン vs テリー・ゴディ/ビル・アーウィン 
11/25 富士市吉原
体育館
ジャンボ鶴田/谷津嘉章vs
ダイナマイト・キッド/デイビーボーイ・スミス 
天龍源一郎/スタン・ハンセン vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/タイガー・ジェット・シン 
11/29 札幌中島体育
センター
ダイナマイト・キッド/デイビーボーイ・スミス vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/タイガー・ジェット・シン
天龍源一郎/スタン・ハンセン vs ジャイアント馬場/ラッシャー木村
12/4 宮城県スポーツ
センター
ジャイアント馬場/ラッシャー木村 vs
ダグ・ファーナス/ダニー・クロファット
天龍源一郎/スタン・ハンセン vs ナスティ・ボーイズ
12/6 日本武道館 アブドーラ・ザ・ブッチャー/タイガー・ジェット・シン vs
テリー・ゴディ/ビル・アーウィン
ダイナマイト・キッド/デイビーボーイ・スミス vs
ダグ・ファーナス/ダニー・クロファット
天龍源一郎/スタン・ハンセン vs ジャンボ鶴田/谷津嘉章



1990年
11/15 - 12/7
参加チーム
  • テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス組「殺人魚雷」 21点 ※優勝
  • スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー組 20点
  • ジャンボ鶴田&田上明組 17点
  • 三沢光晴&川田利明組「超世代軍」 17点
  • ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 17点
  • ジャイアント馬場&アンドレ・ザ・ジャイアント組「大巨人コンビ」 13点
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ2組 12点
  • ジョニー・エース&小橋健太組 10点
  • ダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス組 10点
  • スカイウォーカー・ナイトロン&ブレイド・ブッチ・マスターズ組「ランド・オブ・ジャイアンツ」 6点
  • ラッシャー木村&マイティ井上組 4点
  • ディック・スレーター&ジョー・ディートン組 4点
  • ダグ・ファーナス&リッキー・サンタナ組 2点

概要
東京ドーム大会で結成された馬場&アンドレの「大巨人コンビ」は途中まで全勝の快進撃だったが、馬場が左大腿骨亀裂骨折の重傷を負いリタイヤ。天龍らの大量離脱で三沢・川田・小橋・田上の新世代が台頭。最終戦でウイリアムスが残り1秒でハンセンからフォールを奪い「殺人魚雷」が初優勝。


TV放送

11/15 後楽園ホール スタン・ハンセン/ダニー・スパイビー vs ザ・ファンクス
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs
ダイナマイト・キッド/ジョニー・スミス
ジャイアント馬場/アンドレ・ザ・ジャイアント vs
ディック・スレーター/ジョー・ディートン
11/21 大阪府立
体育会館
ジャイアント馬場/アンドレ・ザ・ジャイアント vs
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス
三沢光晴/川田利明 vs ジョニー・エース/小橋健太
11/25 横浜文化
体育館
ジャイアント馬場/アンドレ・ザ・ジャイアント vs
スカイウォーカー・ナイトロン/ブレイド・ブッチ・マスターズ
12/1 札幌中島体育
センター
アンドレ・ザ・ジャイアント/ザ・ファンクス vs
スタン・ハンセン/ダニー・スパイビー/ジョーディートン 
12/7 日本武道館 テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs
スタン・ハンセン/ダニー・スパイビー
三沢光晴/川田利明 vs ジャンボ鶴田/田上明



1991年
11/16 - 12/6
参加チーム
  • テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス組「殺人魚雷」 21点 ※優勝
  • ジャイアント馬場&アンドレ・ザ・ジャイアント組「大巨人コンビ」 20点
  • ジャンボ鶴田&田上明組 20点
  • スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー組 20点
  • 三沢光晴&川田利明組「超世代軍」 19点
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ2組 14点
  • ドリー・ファンク・ジュニア&アル・ペレス組 8点
  • ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット組「カンナム・エキスプレス」 8点
  • ジョー・ディートン&ビリー・ブラック組 8点
  • ダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス組 6点
  • ラッシャー木村&マイティ井上組 4点
  • 小橋健太&菊地毅組 4点
  • ジョニー・エース&サニー・ビーチ組 4点

概要
最終戦で三沢・川田組を下した殺人魚雷がリーグ戦史上初の2連覇。最終戦で突如ダイナマイト・キッドが引退を表明しファンを驚かせた。

TV放送
11/16 後楽園ホール ジャンボ鶴田/田上明 vs ダイナマイト・キッド/ジョニー・スミス
11/17 富士市立富士
体育館
三沢光晴 vs ダグ・ファーナス 
川田利明 vs ダニー・クロファット
11/21 大阪府立
体育会館
三沢光晴/川田利明 vs 小橋健太/菊地毅
11/29 札幌中島体育
センター
三沢光晴/川田利明 vs ジャンボ鶴田/田上明
12/6 日本武道館 ダイナマイト・キッド/ジョニー・スミス vs
ジョニー・エース/サニー・ビーチ
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs 三沢光晴/川田利明



世界最強タッグ列伝 1992-1994
世界最強タッグ列伝 1992/12/4
日本武道館
三沢光晴/川田利明vs田上明/秋山準
1993/12/3
日本武道館
三沢光晴/小橋健太vs川田利明/田上明
1994/12/10
日本武道館
ジャイアント馬場/スタンハンセンvs川田利明/田上明
1992年
11/14 - 12/4
参加チーム
  • 三沢光晴&川田利明組「超世代軍」 18点 ※優勝
  • テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス組「殺人魚雷」 17点
  • スタン・ハンセン&ジョニー・エース組 17点
  • ジャイアント馬場&小橋健太組 16点
  • 田上明&秋山準組 12点
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ組 6点
  • ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット組「カンナム・エキスプレス」 6点
  • パトリオット&ジ・イーグル組 6点
  • ジョー・ディートン&ビリー・ブラック組 4点
  • ダニー・スパイビー&ケンドール・ウインダム組 4点
  • ドリー・ファンク・ジュニア&菊地毅組 4点

概要
馬場と小橋が「親子タッグ」を結成。鶴田欠場により、コンビを組む予定であった田上のパートナーとしてデビュー直後の秋山が初参戦。3チームがトップで並び最終戦を迎えたが、ハンセン組と殺人魚雷が時間切れ引き分けに終わり脱落、三沢組が田上組を下し初優勝。アンドレはリーグ戦には出場しなかったものの全戦参加、翌年1月急死しこのシリーズが最後の来日となった。
TV放送
11/14 大宮市民
体育館
スタン・ハンセン/ジョニー・エース vs
ダグ・ファーナス/ダニー・クロファット
三沢光晴/川田利明 vs ジョー・ディートン/ビリー・ブラック
田上明/秋山準 vs ドリー・ファンクJr/菊地毅
11/21 熊本市体育館 ジャイアント馬場/小橋健太 vs スタン・ハンセン/ジョニー・エース
三沢光晴/川田利明 vs ザ・パトリオット/ジ・イーグル 
田上明/秋山準 vs ダニー・スパイビー/ケンドール・ウインダム
11/27 札幌中島
体育センター 
アンドレ・ザ・ジャイアント/ドリー・ファンクJr/菊地毅 vs
ザ・パトリオット/ジ・イーグル/ジョー・ディートン 
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs 田上明/秋山準
三沢光晴/川田利明 vs ジャイアント馬場/小橋健太
11/30 大阪府立
体育会館 
ジャイアント馬場/小橋健太 vs 田上明/秋山準
ドリー・ファンクJr/菊地毅/マイティ井上 vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/ジャイアント・キマラ/ビリー・ブラック
三沢光晴/川田利明 vs テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス
12/2 露橋スポーツ
センター  
スタン・ハンセン/ジョニー・エース vs 三沢光晴/川田利明
テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs ザ・パトリオット/ジ・イーグル
田上明/秋山準 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー/ジャイアント・キマラ2
12/6 日本武道館  テリー・ゴディ/スティーブ・ウイリアムス vs
スタン・ハンセン/ジョニー・エース
三沢光晴/川田利明 vs 田上明/秋山準



1993年
11/13 - 12/3
参加チーム
  • 三沢光晴&小橋健太組「超世代軍」 13点 ※優勝
  • スタン・ハンセン&ジャイアント馬場組「巨艦砲」 12点
  • 川田利明&田上明組「聖鬼軍」 11点
  • スティーブ・ウィリアムス&ビッグ・ブーバー組 8点
  • ダニー・スパイビー&ジョニー・エース組「ブロンド・ボンバーズ」 4点
  • ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット組「カンナム・エキスプレス」 4点
  • パトリオット&ジ・イーグル組 4点
  • トレイシー・スマザース&リチャード・スリンガー組 0点

概要
超世代軍を離脱した川田が、これまで抗争を展開していた田上と「聖鬼軍」を結成したこの年のリーグ戦は、前のシリーズで7年ぶりにコンビを結成し、その聖鬼軍からいきなり世界タッグ王座を奪取したハンセン&デビアス組が本命と見られていたが、リーグ戦途中でデビアスが怪我のため緊急帰国。この大会、当初は馬場は不参加だったが、ハンセンは「出場していない日本人では選択肢は馬場しかいない」と馬場とのタッグを希望し馬場が快諾。リーグ戦の人気を独占したハンセン&馬場組は健闘したものの、最終戦で聖鬼軍を下した三沢&小橋組が初優勝。
TV中継
11/13 横須賀市総合
体育館 
スティーブ・ウイリアムス/ビッグ・ブーバー vs
ザ・パトリオット/ジ・イーグル 
三沢光晴/小橋健太 vs ダニー・スパイビー/ジョニー・エース
11/17 新潟市体育館 スタン・ハンセン/ジャイアント馬場 vs ザ・パトリオット/ジ・イーグル
スティーブ・ウイリアムス/ビッグ・ブーバー/リチャード・スリンガーvs
三沢光晴/小橋健太/秋山準
川田利明/田上明 vs ダグ・ファーナス/ダニー・クロファット
11/24 大阪府立
体育会館
ダニー・スパイビー/ジョニー・エース vs
トレイシー・スマザース/リチャード・スリンガー
三沢光晴/小橋健太 vs スティーブ・ウイリアムス/ビッグ・ブーバー
川田利明/田上明 vs スタン・ハンセン/ジャイアント馬場
11/30 札幌中島体育
センター   
ザ・パトリオット/ジ・イーグル vs
アブドーラ・ザ・ブッチャー/ジャイアント・キマラ 
スティーブ・ウイリアムス/ビッグ・ブーバー vs
ダニー・スパイビー/ジョニー・エース 
三沢光晴/小橋健太 vs スタン・ハンセン/ジャイアント馬場 
川田利明/田上明 vs 秋山準/本田多聞 
12/1 愛知県体育館   スタン・ハンセン/ジャイアント馬場 vs
トレイシー・スマザース/リチャード・スリンガー
三沢光晴/小橋健太 vs ザ・パトリオット/ジ・イーグル
川田利明/田上明 vs スティーブ・ウイリアムス/ビッグ・ブーバー
12/3 日本武道館  スタン・ハンセン/ジャイアント馬場 vs
スティーブ・ウイリアムス/ビッグ・ブーバー
三沢光晴/小橋健太 vs 川田利明/田上明
1994年
11/19 - 12/10
参加チーム
  • 三沢光晴&小橋健太組「超世代軍」 16点 ※優勝
  • スタン・ハンセン&ジャイアント馬場組「巨艦砲」 15点
  • 川田利明&田上明組「聖鬼軍」 15点
  • スティーブ・ウィリアムス&ジョニー・エース組「殺人狼コンビ」 14点
  • ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット組「カンナム・エキスプレス」 10点
  • 秋山準&大森隆男組 8点
  • アブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ組 6点
  • ドリー・ファンク・ジュニア&ジョニー・スミス組 2点
  • ダニー・スパイビー&ジム・スティール組 2点
  • ジ・イーグル&ザ・ファルコン組 2点

概要
前年の3強に、エースを新パートナーに据えたウイリアムスを加えた優勝争いは、最終戦を前にハンセン&馬場組が脱落。最終戦で先に三沢組がウイリアムス組を破り、聖鬼軍の結果待ちとなったが、その聖鬼軍がハンセン組に敗れ、三沢&小橋組が2連覇。慣例となっていたリーグ戦開幕直前の世界タッグ返上について「ずっと積み重ねてきた防衛記録が途絶えてしまうのは割り切れない。」と三沢が異議を唱えたが、この年は例年通り返上の形をとった。

TV放送
11/24 後楽園ホール 三沢光晴/小橋健太 vs ダグ・ファーナス/ダニー・クロファット
12/2 宮城県スポーツ
センター
三沢光晴/小橋健太 vs スタン・ハンセン/ジャイアント馬場 
12/10 日本武道館 スタン・ハンセン/ジャイアント馬場 vs 川田利明/田上明 
三沢光晴/小橋健太 vs スティーブ・ウイリアムス/ジョニー・エース
                                                                                                        






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