- 全日本プロレス
第12代(防衛1回)
第18代(防衛0回)
第21代(防衛0回※)
第28代(防衛0回※)
第32代(防衛10回)
※印は負傷による返上。
第17代(防衛1回)&三沢光晴
第20代(防衛0回)&三沢光晴
第22代(防衛2回)&田上明
第26代(防衛3回)&田上明
第28代(防衛0回)&田上明
第31代(防衛1回)&田上明
第35代(防衛4回)&田上明
第42代(防衛0回)&田上明
第52代(防衛1回)&太陽ケア
第45代(防衛2回)&サムソン冬木(冬木弘道)
第47代(防衛3回)&サムソン冬木
第49代(防衛1回)&サムソン冬木
ZERO1
第6代(防衛3回)
|
●1991/10/24 横浜文化体育館
vs ジャンボ鶴田
×19分05秒 岩石落とし固め
●1992/6/5 日本武道館
vs スタン・ハンセン
×21分18秒エビ固め (ウエスタン・ラリアット)●1992/10/21 日本武道館
vs 三沢光晴
×29分52秒 猛虎原爆固め
●1993/7/29日本武道館
vs 三沢光晴
×25分53秒 猛虎原爆固め
●1994/6/3 日本武道館
vs 三沢光晴
×35分50秒 エビ固め(タイガードライバー'91)
●1994/10/22 日本武道館
vs スティーブ・ウィリアムス
○37分58秒 片エビ(ジャンピングハイキック) 第12代王者に。
●1995/1/19大阪府立体育会館
vs 小橋建太
△60分時間切れ 引き分け
●1995/3/4 日本武道館
vs スタン・ハンセン
×31分26秒 片エビ(ウエスタン・ラリアット)
防衛に失敗、防衛1回
●1995/7/24日本武道館
vs 三沢光晴
×24分16秒 片エビ(ランニングエルボー)
●1996/6/7 日本武道館
vs 田上明
×17分41秒 片エビ固め(高角度喉輪落とし)●1996/10/18 日本武道館
vs 小橋健太 △60分時間切れ 引き分け
●1997/6/6 日本武道館
vs 三沢光晴
×31分22秒 原爆固め
●1998/5/1 東京ドーム
vs 三沢光晴
○28分05秒 エビ固め(三冠パワーボム)
第18代王者に。
●1998/6/12 日本武道館
vs 小橋健太
×33分49秒 片エビ固め(ラリアット)
防衛に失敗、防衛0回
●1999/1/22 大阪府立体育会館
vs 三沢光晴
○24分15秒 片エビ固め
(垂直落下式ブレーンバスター)
第21代王者に。右腕負傷のため、王座返上。●1999/7/23 日本武道館
vs 三沢光晴
×21分58秒 片エビ(タイガードライバー'91)●2000/10/28 日本武道館
vs 天龍源一郎
×26分28秒 片エビ固め(ノーザンライトボム)
●2002/2/24 日本武道館
vs 武藤敬司
○27分37秒 エビ固め(パワーボム)
第28代王者に。防衛戦を前に負傷、王座返上●2003/9/6日 日本武道館
vs 大谷晋二郎
○21分34秒 体固め(延髄斬り)
第32代王者に。
●2003/10/26 日本武道館
vs ドン・フライ
○17分05秒 レフェリーストップ
(ストレッチプラム)
●2004/1/18 大阪府立体育会館
vs 天龍源一郎
○17分59秒
片エビ固め(垂直落下式ブレーンバスター)●2004/2/22 日本武道館
vs 橋本真也
○19分57秒TKO(セコンドによるタオル投入)●2004/5/8 横浜アリーナ
vs ミック・フォーリー
○12分56秒 片エビ固め(キック)
この試合はハッスル3のリングで開催。
●2004/6/12 愛知県体育館
vs ジャマール
○18分01秒
レフェリーストップ(ストレッチプラム)
●2004/7/18 両国国技館
vs 大森隆男
○22分36秒
体固め(ランニング顔面回し蹴り)
●2004/9/3 横浜文化体育館
vs 西村修
○27分12秒片エビ固め(ランニング顔面蹴り)●2004/10/31 両国国技館
vs 太陽ケア
○26分44秒 エビ固め(パワーボム)
●2004/12/5 両国国技館
vs 天山広吉
○32分21秒 片エビ(ランニング顔面蹴り)
●2005/1/16 大阪府立体育会館
vs 佐々木健介
○23分27秒 片エビ(ランニング顔面蹴り)
●2005/2/16 国立代々木競技場第二体育館
vs 小島聡
×27分04秒 片エビ固め(ラリアット)
防衛に失敗、防衛10回。
●2006/8/27 両国国技館
vs 太陽ケア
×24分51秒 エビ固め(パワーボム)
●2007/10/18 国立代々木競技場第二体育館 vs 佐々木健介
×26分05秒 片エビ固め(ノーザンライトボム)
三冠戦での通算戦績は31戦15勝14敗2分(引き分けでは王座は移動せず)。現在、三冠ヘビー級王座の5度の戴冠は最多タイ(他に三沢光晴)、連続防衛10回は最多記録。また、防衛失敗における相手の決まり手はいずれもラリアットである。なお、1992/6/5日のスタン・ハンセン戦はプロレス大賞/間最高試合賞を受賞している。
初めて勝って防衛したのは2003/10/26の日本武道館ドン・フライ戦で、1994/に初めて三冠を取って以来、引き分け防衛はあったものの、勝って初防衛するまで9年もの年数がかかった。
|