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ミル・マスカラス
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ミル・マスカラスMil Máscaras、1942/7/15 - )
メキシコのプロレスラー。本名はアーロン・ロドリゲスAaron Rodríguez)。

千の顔を持つ男」「仮面貴族」などのニックネームを持つ。入場テーマ曲はジグソーの『スカイ・ハイ』。

メキシコのルチャリブレを代表するルチャドールの一人、そして世界で最も著名な覆面レスラーの一人として、華麗な空中殺法で人気を博した。
1996/10/16 ミル・マスカラス タイガーマスク グレート・サスケ vs ダイナマイト・キッド ドス・カラス 小林邦明/2/3/3/3
  ミル・マスカラス ドス・カラス vs クリス・ジェリコ 維新力/2/2
  ミル・マスカラス vs Pierroth/2/2
  ミル・マスカラス ウルティモ・ドラゴン vs 獣神サンダー・ライガー エル・サムライ
1986
後楽園ホール
ミル・マスカラス vs タイガーマスク/2/2
  ミル・マスカラス vs ヒロ斎藤
1985 ミル・マスカラス vs 長州力
1983 ミル・マスカラス ドス・カラス vs スタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ/2/2
1982 ジャンボ鶴田 ミル・マスカラス vs スタン・ハンセン ジプシー・ジョー/2/2
1982
松山
ミル・マスカラス ドス・カラス vs 上田馬之助 鶴見五郎
1980/9/11 ミル・マスカラス vs ハリー・レイス/2/2
1980
後楽園ホール
ミル・マスカラス ドス・カラス vs ジャンボ鶴田 プリンス・トンガ/2/5/3/5/4/5/5/5
1979/12/11 ミル・マスカラス ドス・カラス vs アブドーラ・ザ・ブッチャー ザ・シーク/2/2
1979/2/3
札幌
ミル・マスカラス ドス・カラス vs ワフ・マクダニエル フランク・ヒル
1979/9/6 ミル・マスカラス ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 vs ブッチャー コロン ブラジル/2/2
1979/8/22
札幌
ミル・マスカラス vs アブドーラ・ザ・ブッチャー/2/2
1977
田園コロシアム
ミル・マスカラス vs ジャンボ鶴田/2/5/3/5/4/5/5/5
1974/7/25 ミル・マスカラス vs ザ・デストロイヤー/2/4/3/4/4/4
1973/10/9
蔵前国技館
ミル・マスカラス vs ザ・デストロイヤー/2/4/3/4/4/4
1973/10/9
蔵前国技館
ミル・マスカラス vs ザ・デストロイヤー
  ミル・マスカラス Spiros Arion vs アントニオ猪木 ジャイアント馬場

来歴

学生時代からアマチュアレスリングとボディビルに熱中。アマレスではメキシコ代表として東京オリンピックの候補にもなった。ボディビルでは1962年にミスター・メキシコに輝く。1964年4月に仮デビュー、1965年7月大キャンペーンの後、メキシコの大会場アレナ・メヒコでデビュー。

1968年から1971年にかけてはアメリカのNWAロサンゼルス地区を主戦場に活動し、ザ・シークやジョン・トロスを破りアメリカス・ヘビー級王座(WWA世界ヘビー級王座の実質的な後継タイトル)を通算4回獲得した。同地区ではアーニー・ラッドやブル・ラモスなどの巨漢ヒールとも抗争を展開しており、ラモスとの抗争は髪と覆面を賭けて闘うカベジェラ・コントラ・マスカラやチェーン・デスマッチにまで発展している。

初来日は1971年2月、日本プロレス。1970年代後半から1980年代前半にかけて、ドス・カラスとの兄弟コンビでの来日は全日本プロレスの「夏の風物詩」だった。日本マットではアントニオ猪木、ジャンボ鶴田、ザ・デストロイヤーらと名勝負を演じた。1977年8月に鶴田のUNヘビー級王座に挑戦した試合ではプロレス大賞の年間最高試合賞を受賞している。1980/9/12には、全日本のリングでハーリー・レイスのNWA世界ヘビー級王座に挑戦している。

1986年1月の来日を最後に全日本プロレスへの登場が途絶えていたが、2000年に三沢光晴らの大量離脱が起こった後、再び参戦を開始。2006年9月には大阪プロレスへ参戦した。2009年3月の「仮面貴族FIESTA2009〜ミル・マスカラス華麗ナルゴールデンタイム伝説〜」で2年半ぶりに来日し、初代タイガーマスクとタッグを組んで藤波辰爾&グラン浜田と対戦。67歳ながらも空中技は健在で「日本は大好き、呼んでくれればいつでも来ます」とコメントを残した。

また、マディソン・スクエア・ガーデンにおける「覆面レスラーはマスクを脱いで素顔で出場しなければならない」という理不尽な決まりを、1972/12/18に素顔のザ・スポイラーとの対戦にて破り、初めて覆面を被ったままMSGに登場した人物である。ニューヨークのWWEには1970年代から1990年代にかけて不定期に単発参戦し、1978年には当時のWWWF王者スーパースター・ビリー・グラハムにも挑戦。同年1/23のMSG定期戦で行われたタイトルマッチでは、ボブ・バックランドがマスカラスのセコンドを務めている。1984年にスタートしたビンス・マクマホン・ジュニアの全米侵攻サーキットにも、中西部地区のビッグイベントを中心に出場した。1997/1/19には、メキシカン人口の多いテキサス州サンアントニオで行われたロイヤルランブル(第10回大会)にも出場している。

俳優としても活動しており、これまで20本以上の映画(ルチャシネマ)に出演している。日本では『愛と宿命のルチャ』がBOX東中野で公開され、TBSの深夜映画枠で『ミル・マスカラスの幻の美女とチャンピオン』が放映されたことがある。また、2007年には久々に主演作品Mil Mascaras Versus The Aztec Mummy(ミル・マスカラス対アステカのミイラ)が製作・公開され、各映画評からも好評を得た。同作品の公式ウェブサイトはhttp://mmvsam.com/(英語)である。


  ミル・マスカラス Tinieblas/2/2
  ミル・マスカラス vs El Enmascarado de Oro
  ミル・マスカラス, Blue Demon El Santo
  ミル・マスカラス Superzan vs Tony Salazar El Greco/2/2
  ミル・マスカラス, Blue Demon Medico Asesino vs Los Hermanos Muerte
  ミル・マスカラス & Rayo de Jalisco
  ミル・マスカラス VS Turco 1975

「千の顔を持つ男」

試合毎にマスクを変えることから“千の顔を持つ男”と呼ばれた。リングネームはスペイン語で「千の仮面(マスク)」という意味である。日本で試合に出場した時には複数枚のマスクを用意して、リングに入場する際、マスクの上に別のマスクを更に被り(オーバーマスク)、そのオーバーマスクを投げファンにプレゼントするパフォーマンスが人気を集めた。また、別のマスクを被る時は顔を隠しながらアゴのあたりからスルッと(2枚のマスクで頭を包むようにして)被り直す特技もあり、絶対に素顔を晒さなかった。

親族

実弟に同じくプロレスラーのドス・カラス、エル・シコデリコ(サイコデリコ)がおり、兄弟での来日も多い。

甥のドス・カラス・ジュニアとエル・シコデリコ・ジュニア(サイコデリコ・ジュニア)は共にプロレスラーとなっている。ドス・カラス・ジュニアの総合格闘技参戦に関しては、「バーリ・トゥード(=総合格闘技)は犬の喧嘩」と否定的であるが、「若い人はいろいろと経験するのも良いこと」だと一定の理解を示している(週刊プロレスでのインタビュー)。

獲得タイトル

NWAハリウッド・レスリング
  • NWAアメリカス・ヘビー級王座 : 4回
  • NWAアメリカス・タッグ王座 : 2回(w / アルフォンソ・ダンテス、レイ・メンドーサ)
NWAビッグタイム・レスリング / WCCW
  • NWAアメリカン・タッグ王座 : 1回(w / ホセ・ロザリオ)
  • NWAテキサス・タッグ王座 : 1回(w / ホセ・ロザリオ)
  • WCCWタッグ王座 : 1回(w / ジェフ・ジャレット) ※ダラスのフリッツ・フォン・エリックの団体のタイトル
IWA
  • IWA世界ヘビー級王座 : 1回(アメリカ北東部の独立団体のタイトルだったが、団体崩壊後も長期間防衛戦を続けていたマスカラスの虎の子のタイトルである。日本で天龍源一郎、マイティ井上らの挑戦を受けたことがある。なおラッシャー木村らの保持していた同名のタイトルとは別物)
WWA
  • WWAヘビー級王座 : 1回
ALLL
  • ALLLヘビー級王座 : 1回
HWP
  • HWPアメリカ王座 : 1回
全日本プロレス
  • PWF・USヘビー級王座 : 1回(日本でザ・デストロイヤーから奪取)
その他
  • メキシカン・ナショナル・ライトヘビー級王座 : 2回

入場テーマ曲

  • スカイ・ハイ(ジグソー)
全日本プロレスで使用されたのは、映画主題歌としての「メインタイトル」バージョンである。他団体参戦時には、アップテンポなシングルカット版も使われた。

ミル・マスカラス Theme Sky High
ミル・マスカラス Theme Sky High Cherry MIX
Jigsaw - Sky High - original promo video
Mascaras Bros. Theme
Mascaras Story Japan
TERCERA CAIDA tvc deportes ミル・マスカラス vs canek
ミル・マスカラス The Man of the Thousand Masks/2/2



DVD紹介

 

仮面FIESTA
~コンプリート2010~

仮面FIESTA2010



BUTCHER FIESTA ~血祭り2010~
2010/7/18 新木場 1st RING
◆アブドーラ・ザ・ブッチャー来日40周年記念試合
時間無制限1本勝負
アブドーラ・ザ・ブッチャー&鈴木みのる vs
藤原喜明&NOSAWA論外

◆東京愚連隊マスクマン・ワールド2010 
タッグマッチ30分1本勝負
チキンボーイ&スペース・論・ウルフ(円華) vs
MRF(FUJITA)&MR.XX(菅原拓也)

◆血祭りの女たち 20分1本勝負
A☆YU☆MI&大畠美咲 vs 中川ともか&渋谷シュウ

◆アブドーラ・ザ・ブッチャー来日40周年
~新木場版・追悼再現 呪術師 vs 荒馬 15分1本勝負
菊ドーラ・ザ・ブッチャー vs MEN'Sテイオー

NOSAWA BOM BA-YE6
2010/10/8 後楽園ホール
◆NOSAWA論外15周年記念試合
~ARRIBA LA RAZA
NOSAWA論外&ミル・マスカラス&バンビロロ・カナディアンセ vs CIMA&アブドーラ・ザ・ブッチャー&アルカンヘル・デ・ラ・ムエルテ

◆FUJITA vs MAZADA

◆ブル-ザ-・ミノティ&タカン・ハンセン vs
 天龍源一郎&ジャンボ菊

◆東京世界ヘビー級次期挑戦者決定戦
~15 MAN GAUNTLET~

◆望月成晃 vs 佐藤光留

◆ゆずポン祭デモンストレーション
チキン・ボーイ&浜田文子 vs 菅原拓也&下田美馬

仮面貴族 FIESTA2010
~ミル・マスカラス誕生45周年記念興行~
2010/10/11 新木場 1st RING

◆ミル・マスカラス誕生45周年記念試合 60分1本勝負

ミル・マスカラス&天龍源一郎&エル・パンテーラ vs 藤原喜明&NOSAWA論外&アルカンヘラ・デ・ラ・ムエルテ

◆エル・メホール・デ・マスカラード選手権試合 30分1本試合
(第4代王者)菊タロー vs エル・サムライ(前王者)

◆ハイスピード・マスクウーマン 15分1本勝負
パッション・ナッキー vs Leon

◆仮面貴族 FIESTA2010 プルメーラ・ルチャ 
15分1本勝負
アメリカ・サルバヘ&サスケ・ザ・グレート vs スヘル・カカオ&田島久丸

仮面FIESTA
~コンプリート2009~
仮面FIESTA2009


仮面貴族FIESTA
~ミル・マスカラス華麗なるゴールデンタイム伝説~
2009/3/29 新木場 1st RING
ミル・マスカラス&初代タイガーマスク vs 藤波辰爾

スペル・カカオ&堀口ひろみ vs ペンタゴン・ハイパー&アミーゴ鈴木

風香 vs 桜花由美

アステカ vs ガルーダ

流星仮面FIESTA
~マスクド・スーパースター降臨!~
2009/7/4 新木場 1st RING
マスクド・スーパースター&スーパー・ストロング・マシン vs タイガーマスク&ミステル・カカオ

はやて&こまち vs ウルトラトゥンバ・デ・ムエルテ1号&2号

FUKAエンジェル&FUKAキッド vs A☆YU☆MI&闘獣牙Leon

怨霊&菊タロー vs 藤田峰雄&にゃんこキッドWithバンクーバー・キャット

飛鳥仮面FIESTA
~ドス・カラスの華麗なる世界~
2009/12/20 新木場 1st RING
ドス・カラス&ウルティモ・ドラゴン&グラン浜田 vs ザ・グレート・サスケ&エル・サムライ&NOSAWA論外

スペル・カカオ&スペース論ウルフ vs エニグマ&ペンタゴン・バイパー

ティグレFUKAパッション・セブン vs 紫雷姉妹

佐藤光留 vs ダーク・ゲレーラJr

特典映像
2010/5/29(現地時間)メキシコシティ アレナ・メヒコ
ミル・マスカラス&リング・フヒナミ&ウルティモ・ドラゴン&ブラソ・デ・プラタ vs アトランティス&レイ・ブカネロ&チャック・パルンボ&アルカンヘル

仮面伝説#1
The Legend of MASKMAN
仮面伝説#1



<ミル・マスカラス>
ミル・マスカラス&ウルティモ・ドラゴンvs獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ
(1993/9/12.幕張メッセイベントホール)
ミル・マスカラス vs ウルティモ・ドラゴン
(1993/10/1.札幌中島体育センター)
ミル・マスカラス&ウルティモ・ドラゴンvsジ・アースシェイク・ジョン・テンタ&スタン・レーン
(1993/10/11.福井市体育館)
ミル・マスカラス vs グラン・マルクス・Jr
(1993/12/15.両国国技館)
ミル・マスカラス vs ピエロ・ジュニア
(1994/1/5.大阪府立体育会館)
ミル・マスカラス&ドス・カラスvs維新力&ライオンハート
(1994/4/27.駒沢オリンピック公園体育館)
ミル・マスカラス&ボブ・バックランド&ジミー・スヌーカvsイリミネーターズ&エクトル・ガルサ
(1995/7/7.両国国技館)

<ドス・カラス>
ドス・カラス vs ウルティモ・ドラゴン
(1994/10/3.長崎県立総合体育館)
ドス・カラス&ボブ・バックランド&バンピーロ・カサノバvs冬木弘道&邪道&外道
(1994/10/11.札幌中島体育センター)
ドス・カラス&アルティメット・ドラゴンvsウルティモ・ドラゴン&栗栖正伸
(1995/2/6.後楽園ホール)
ドス・カラス vs エル・サムライ
(1995/12/13.両国国技館)
ドス・カラス vs 外道
(1995/12/13.両国国技館)

ビバ!ルチャ
シネマ×2

ビバ!ルチャシネマ×2


 

1970~80年代ゴールデンタイムのお茶の間を席巻し、今も現役の人気プロレスラー=ミル・マスカラス主演の代表的アクション映画2作品をDVD1枚に収録。プロレスファンのみならず特撮・B級カルト映画ファンにまで広く訴求できる作品。

〈収録作品〉
★「ミル・マスカラス/幻の美女とチャンピオン」
"Los Campeones Justicieros"
幻の美女とチャンピオン

美女コンテストで賑わう街を支配する無頼漢たちを撃滅すべく仮面貴族ミル・マスカラスと地獄の天使デーモン率いる愛と正義の戦士たちは立ち上がる!生死を賭けたライダーゲーム、お約束のルチャ・ファイトも満載。あらゆる娯楽要素を満載したルチャリブレ6大スター登場の最高傑作。
1970年 メキシコ/カラー/81分
監督:フェデリコ・クリエル
主演:ミル・マスカラス、ブルー・デーモン、ティニエブラス

★「荒野のルチャ・ライダース/地底王国を撃破せよ」"Vuelven Los Campeones Justicieros"
荒野のルチャ・ライダース/地底王国を撃破せよ 荒野のルチャ・ライダース/地底王国を撃破せよ
宝石王誘拐の急報を受けた正義の戦士達は再び悪の要寒に挑む!十数分にも及ぶスーパー・バトルロイヤル、陸・海・空を飛翔するスーパーヒーロー・マスカラスの魅力が大爆発!前作の大ヒットに続き、さらにスケールアップしたルチャドール総出演のシリーズ第2弾。
1972年/メキシコ/カラー/82分
監督:フェデリコ・クリエル
主演:ミル・マスカラス、ブルー・デーモン、ラヨ・デ・ハリスコ


ビデオ紹介

 

スカイハイ・レジェンド'99 Part.1
スカイハイ・レジェンド1



8/8京都
8/9静岡
8/10川崎


スカイハイ・レジェンド'99 Part.2
スカイハイ・レジェンド2


8/12白石
8/13後楽園

 

スカイハイ・レジェンド'99 Part.3
スカイハイ・レジェンド3

8/14名古屋
8/15大阪

スカイハイ・ドストミル
Part.1
 
スカイハイ・ドストミル
Part.2
 
スカイハイ・ドストミル
Part.3
 

SKY HIGH FINAL
COUNT DOWN SERIES Part.1
SKY HIGH FINAL

 
SKY HIGH FINAL
COUNT DOWN SERIES Part.2
 
SKY HIGH FINAL
COUNT DOWN SERIES Part.3
 

WWF ライトヘビー級
タイトルマッチ
ビジャノⅢ
CMLL RUCHA

 

ルチャ・リブレ
メキシカンプロレス
メキシカンプロレス

 

空中戦王国
CMLL RUCHA

 

VIVA LUCHA LIBRE Part.2
これが本場メキシコの
覆面剥ぎ
&髪切りマッチ
CMLL RUCHA

 

ルイス・ミゲル
EL CONCIERTO
CMLL RUCHA

 

これがルチャ・リブレだ
CMLL RUCHA

 
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主なルチャドール


エル・サント
El Santo
1917/9/23 - 1984/2/5

「聖人」の意味は、メキシコのプロレスラー、俳優。メキシコの国民的英雄である。本名ロドルフォ・グスマン・ウエルタRodolfo Guzmán Huerta)。 白銀のマスクマンEl Enmascarado de Plata)というニックネームでも知られる。

エル・サントはおそらくラテンアメリカで最も著名なルチャドール(プロレスラー)であり、メキシコでは伝説的存在として語り継がれている。彼のプロレス界におけるキャリアは40年近くにもわたり、その存在はルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)の枠を飛び越え、人々のヒーロー・正義のシンボルにまでなった。コミックや映画の主人公でヒーローを演じ、特に後者は彼の人気と神話の形成においてルチャリブレ以上の貢献を果たした。

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ミル・マスカラス
Mil Máscaras
1942/7/15

メキシコのプロレスラー。本名はアーロン・ロドリゲスAaron Rodríguez)。

千の顔を持つ男」「仮面貴族」などのニックネームを持つ。入場テーマ曲はジグソーの『スカイ・ハイ』。

メキシコのルチャリブレを代表するルチャドールの一人、そして世界で最も著名な覆面レスラーの一人として、華麗な空中殺法で人気を博した。

ミル・マスカラスおまとめ動画集
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エル・シコデリコ
El Sicodélico
1945

メキシコのプロレスラー。本名はパブロ・ロドリゲスPablo Rodriguez)。

ミル・マスカラスの実弟、ドス・カラスの実兄であり、彼らと同じくテクニコの覆面レスラーとして活動したが、キャリア晩年はルードに転じた。長男のイホ・デル・シコデリコと次男のシコデリコ・ジュニアもプロレスラーである。

 

ドス・カラス
Dos Caras
1951/2/20

メキシコ・サン・ルイス・ポトシ州出身の覆面レスラー。本名はホセ・ロドリゲスJosé Luis Rodríguez Arellano)、愛称はペペPepe)。

同じく覆面レスラーとして活躍したミル・マスカラス、エル・シコデリコの実弟。息子のドス・カラス・ジュニア(アルベルト・デル・リオ)もプロレスラーである。


エル・カネック
El Canek
1952/6/19

メキシコ・タバスコ州フロンテラ出身の覆面レスラー。ニックネームは『仮面の魔豹』。

リングネームの「カネック」はマヤ王の名前である。弟はプリンシペ・マヤ、実子がカネック・ジュニア。

 

ブルー・デモン
Blue Demon
1922/4/24 - 200012/16

メキシコのプロレスラー、俳優。本名アレハンドロ・ムニョス・モレノAlejandro Munoz Moreno)。ライバルであるエル・サント とは幾度にもわたって伝説的な試合を繰り広げ、サント同様多数の映画に出演した。ニックネームは「青い悪魔」。養子はブルー・デーモン・ジュニア。

ブルー・デーモン VS 侵略者 女エイリアンの襲来
BLUE DEMON Y LAS INVASORAS
ブルー・デーモン VS 侵略者 女エイリアンの襲来

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チャボ・ゲレロ・シニア
Chavo Guerrero, Sr.
1949/1/7

アメリカ合衆国の元プロレスラー。テキサス州エル・パソ出身のメキシコ系アメリカ人。本名サルバドール・ゲレロ・ジャネスSalvador Guerrero Yañez)。

メキシコのプロレス一家であるゲレロ・ファミリーの一員。父親のゴリー・ゲレロ、弟のマンド・ゲレロ、ヘクター・ゲレロ、エディ・ゲレロ、息子のチャボ・ゲレロ・ジュニアもプロレスラーである。


リスマルク
Lizmark
1949/9/18

メキシコ・ゲレーロ州アカプルコ出身の覆面レスラー。ニックネームは『アカプルコの青い翼』。

実の子はリスマルク・ジュニア(エル・イホ・デル・リスマルク)

リスマルクvsウルトラマン・セブン
新春恒例ヘビー級バトルロイヤル
リスマルクvsマッハ隼人/2/2

 

ウルトラマン
UltraMan
1950/7/14

メキシコ・グァナファト州コロネオ出身の覆面レスラー。息子ウルトラマン・ジュニアもプロレスラー。

 

フライ・トルメンタ
Fray Tormenta
1945/5/29

メキシコ出身の覆面レスラー。本名はセルヒオ・グティエレス・ベニテスSergio Gutiérrez Benítez)。


エル・サタニコ/サタニコ
1959/10/26


ダニエル・ロペス・ロペスDaniel López López)は、メキシコ・グアダラハラ出身の男性プロレスラー。また後進のレスラー育成にも力を注いでいる。

 

グラン浜田
1950/11/27

グランはまだは、日本の男性プロレスラー。本名は濱田 廣秋(はまだ ひろあき)。群馬県前橋市出身。身長167cm、体重90kg。その軽量な体を生かしてルチャリブレを活動の中心としている。また最も著名な日本人ルチャドールの1人とされ、日本およびメキシコにおいて顕著な活躍を残している。

娘のソチ浜田、浜田文子もプロレスラーである(正確には、ソチ浜田は夫人の連れ子であり、浜田文子とは異父姉妹となる)。


ドクトル・ワグナー
Dr. Wagner
1941/4/13 - 2004/9/12

本名:ビクトル・マヌエル・ゴンザレス(Victor Manuel Gonzalez)は、メキシコのプロレスラー。サカテカス州サカテカス 出身。

息子達もプロレスラーで、長男はドクトル・ワグナー・ジュニア、次男はシルバー・キング。


スペル・アストロ
Super Astro
1961/10/1

メキシコ・バハカリフォルニア州ティファナ出身の覆面レスラー。

義理の兄はレイ・ミステリオ・シニア(WWEで活躍するレイ・ミステリオ・ジュニアの叔父)。

 

エル・ソリタリオ
El Solitario
1946/5/25 - 1986/4/6

メキシコ・ハリスコ州ヤウアリカ出身の覆面レスラー。本名はロベルト・ゴンサーレス・クルスRoberto González Cruz)。

息子のエル・イホ・デル・ソリタリオもプロレスラーである。

 

レイ・メンドーサ
Ray Mendoza
1929/6/6 - 2003/4/16

ホセ・ディアス・ヴェラスケスJosé Díaz Velazquez)は、メキシコの元ルチャドール(プロレスラー)。

実子が順にビジャノ1号、2号、3号、5号、4号、義理の娘はラ・インフェルナル(3号の妻)。彼らのユニット名は「ロス・ビジャノス」と呼ばれる。


フィッシュマン
Fishman
1951/4/6

ホセ・アンヘル・ナヘラ・サンチェスJosé Ángel Nájera Sánchez)は、メキシコ・コアウィラ州トレオン出身の元プロレスラー。 ルードの覆面レスラーとして、1970年代から1990年代にかけてメキシコの各団体で活躍した。

 

ブラックマン
Blackman
1949/2/19

アルバロ・メレンデスÁlvaro Meléndez Tibanez)は、メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ出身のプロレスラー。コーナーポストへの倒立など変幻自在な動きをトレードマークに、テクニコの覆面レスラーとして活躍した。

 

アトランティス
Atlantis
1962/6/12

メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ出身の男性プロレスラー。現在はCMLL所属。


エディ・ゲレロ
Eddie Guerrero
1967/10/9 - 2005/11/13

アメリカ合衆国のプロレスラー。テキサス州エル・パソ出身のメキシコ系アメリカ人。

 

オクタゴン
Octagon
1961/3/27

メキシコ・ベラクルス州ハラパ出身の覆面レスラー。AAA(トリプレア)所属。身長172cm、体重86kg。ニックネームは『ミスター・AAA』。

 

ケンドー
Kendo
1956/9/18

ドミニカ共和国サントドミンゴ出身の覆面レスラー。

 

エル・イホ・デル・サント
El Hijo del Santo
1963/8/2

メキシコシティ出身の覆面レスラー。実のエル・サントは、メキシコの伝説的英雄で覆面レスラー。身長168cm、体重84kg。


ウルティモ・ドラゴン
Ultimo Dragon
1966/12/12

日本のプロレスラー。本名は浅井 嘉浩(あさい よしひろ)。愛知県名古屋市港区出身。特に覆面レスラーとして、日本国内だけでなくアメリカ、メキシコでも著名な存在。得意技の「ラ・ケブラーダ」は、アメリカマット界では「アサイ・ムーンサルト」と呼ばれているが、その名は本名の「浅井」から取られている。

 

ドクトル・ワグナー・ジュニア
Dr. Wagner, Jr.
1965/8/12

本名:ホアン・マヌエル・ゴンザレス・バロン (Juan Manuel Gonzalez Barron)は、メキシコの覆面レスラー。コアウイラ州トレオン出身。

実父のドクトル・ワグナーは、「殺人医師」の異名を持つルチャリブレの伝説的な覆面レスラー(ルード)で、実弟のシルバー・キングも著名なプロレスラー、元妻もロッシー・モレノで女子プロレスラー。また実子もイホ・デル・ドクトル・ワグナーのリングネームで2010/1/29デビューした。

 

エステル・モレノ
Esther Moreno
1968/12/10

メキシコの女子プロレスラー。本名・マリア・エステル・モレノ・レオンMaria Esther Moreno León)。父は元レスラーでアレナ・アステカ・ブドーカンのプロモーターだったアルフォンソ・モレノ。モレノ4姉妹の次女で、上からロッシー、エステル、シンティア、アルダとなる。弟(シンティアとアルダの間)もオリエンタルのリングネームでルチャドールとして活躍している。イホ・デル・ドクトル・ワグナーは甥(ロッシーの息子)。


バンピーロ
Vampiro
1967/5/3

イアン・ホジュキンソンIan Hodgkinson)は、カナダのプロレスラー。オンタリオ州トロント出身。メキシコやアメリカのプロレス団体で活躍した。

メキシコでは、最も活躍した外国人選手の一人として知られている。甘いルックスでメキシコ人女性を虜にしていた。ニックネームは「カナダの吸血鬼」。

 

ウラカン・ラミレス
Huracán Ramírez
1926/4/9 - 2006/11/1

メキシコの元ルチャドール(プロレスラー)。本名はダニエル・ガルシアDaniel García)。

 

KAORU
1969/2/9


本名:前田 薫(まえだ かおる)は、日本のプロレスラー。長崎県佐世保市出身。日本人ルチャドーラの先駆者であり、覆面レスラー『インフェルナルKAORU』としての一面も持つ。また、FEVER DRAGON NEOで舞台にも出演している。


ドス・カラス・ジュニア
Dos Caras Jr.
1977/5/25

メキシコのプロレスラー。本名はアルベルト・ロドリゲスAlberto Rodríguez)。メキシコシティ出身。

覆面レスラーとしてDEEP、PRIDEなどの総合格闘技にも参戦したことがある。スペイン語のリングネームはエル・イホ・デ・ドス・カラスEl Hijo de Dos Caras)。近年はWWEにてアルベルト・デル・リオAlberto Del Rio)のリングネームで活動。


 

エル・イホ・デル・リスマルク
El Hijo del Lizmark
1972/10/12

メキシコ・ゲレーロ州アカプルコ出身のプロレスラー。本名はファン・カルロス・バニョスJuan Carlos Baños)。


ネグロ・カサス
Negro Casas
1960/1/10

メキシコ・メキシコシティ出身のプロレスラー。本名はホセ・ルイス・カサス。ニックネームは『黒鬼小僧』。


レイ・ミステリオ・ジュニア
Rey Mysterio Jr.
1974/12/11

本名:オスカー・グティエレス・ルビオÓscar Gutiérrez Rubio)は、メキシコ系アメリカ人のプロレスラー。カリフォルニア州サンディエゴ出身。WWEのSmackDown!所属。


シコシス/サイコシス
Psicosis
1971/5/19

ディオニシオ・カスティリアノスDionicio Castellanos)は、メキシコのプロレスラー。ニチョ・エル・ミジョナロNicho El Millionaro)などのリングネームで知られる。バハ・カリフォルニア州ティファナ出身。シコシスとは日本語で『精神の狂った男』の意味を持つ。身長178cm、体重96kg。元WWEのスマックダウン所属選手。


スペル・クレイジー/スーパー・クレイジー
Super Crazy
1973/12/3

フランシスコ・イスラスことフランシスコ・パントゥージャ・イスラスFrancisco Pantoja Islas)は、メキシコのプロレスラーである。イダルゴ州出身。


リッキー・マルビン
Ricky Marvin
1980/1/8

メキシコの男性プロレスラー。本名はリカルド・フエンテス・ロメロ (Ricardo Fuentes Romero)。ベラクルス州出身。元CMLL、プロレスリング・ノアに所属する。


ラ・パルカ
La Parka

メキシコの男性プロレスラーである。覆面レスラーで、骸骨・髑髏をモチーフとしており「骸骨仮面」「ドクロ仮面」等の異名を持つ。パルカとはスペイン語で「寡黙な者」の意味がある。

過去、2名がラ・パルカとして活動しており、現行は2代目である。

なおAAAが名前の管理・商標登録を行なっており、初代は退団したため現在ラ・パルカを名乗ることが出来ない。


エレクトロ・ショック
Electro shock
1970/4/22

メキシココアウイラ州トレオン出身の男性プロレスラー。現在はAAA所属。

弟はチャーリー・マンソン、妻はレディ・アパッチェ。


グラン・アパッチェ
Gran Apache
1959/4/16

メキシコのプロレスラー。メキシコ・メキシコシティ出身。本名はマリオ・バルブエナ・ゴンザレス。


ピラタ・モルガン
Pirata Morgan
1962/7/29

メキシコのプロレスラーである。メヒコ州ネツァワルコヨトルの出身。本名はペドロ・オルティス・ビジャヌエバ(Pedro Ortiz Villanueva)。


シベルネティコ
Cibernetico
1975/4/12

メキシコ・サカテカス州アグアスカリエンテス出身のヘビー級のプロレスラー。本名はオクタビオ・ロペス・アレオラ。


フベントゥ・ゲレーラ
Juventud Guerrera
1974/11/23

メキシコのプロレスラー。本名はアニバル・ゴンサレスEduardo Aníbal González Hernández)。メキシコシティ出身。


ミステル・アギラ/エッセ・リオス/パピ・チューロ
Mr. Águila/Essa Ríos/Papí Chulo
1978/12/10

ホセ・サルダーナJosé Seldano)は、メキシコグアダラハラ出身の男性プロレスラー。

WWE時代のマネージャーはリタ、AAA時代にはアントニオ・ペーニャが務めた。

 


 








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