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IWGPは、プロレス界における世界最強の男を決めるという考えの下にアントニオ猪木が提唱したものである。当初の計画では日本で開幕戦を行い、韓国→中近東→ヨーロッパ→メキシコとサーキットし、決勝戦をニューヨークで行う予定だったが、計画が壮大すぎた事に加え、『プロレス界における世界最強の男を決める』と言うプランから、それぞれの地区で王者を抱えていたプロモーターからの協力も得られず、紆余曲折の末、IWGPのリーグ戦は1983年に東京・蔵前国技館で、第一回が開催された。第一回大会決勝のハルク・ホーガン対アントニオ猪木戦における、ホーガンのアックスボンバーによる猪木の失神KOシーンが有名である。第二回大会でも両者は決勝で戦ったが、長州力の乱入によるリングアウトで猪木が勝利した。この結末に対して当時会場にいたファンの不満は非常に大きかったと言われる。

ヘビー級王座に先駆ける形で1985年にIWGPタッグ王座が、1986年にIWGPジュニアヘビー王座が創設され、本来の目的であったIWGPヘビー級のリーグ戦は1987年開催の第五回大会まで行われ、その大会を制したアントニオ猪木に初代IWGPヘビー級チャンピオンとしてのベルトが授与された。以降IWGPはチャンピオンベルトの名称として現在まで受け継がれている。

IWGPは元々は、「International Wrestling Grand Prix」というリーグ戦を意味するものであったが、1987年に開催された第五回大会「IWGP王座決定リーグ戦」の優勝者であるアントニオ猪木を初代チャンピオンとして防衛戦が行われ、現在まで継承されている。

タイトル制定以降、新日本プロレスを象徴する、同団体で最も権威のあるチャンピオンベルトとされている。デザインは初代から4代目まであり、初代は1983年の第1回IWGPリーグ戦開催にあたって作成され優勝したハルク・ホーガンが初めて巻き、1997年まで使用されたが、旗揚げ25周年を迎えて一新された。

2001年にPRIDEのリング上でアントニオ猪木から初代ベルト王者として指名を受けた藤田和之と、2代目のベルトを継承していた第28代王者スコット・ノートンとの間で4/9に大阪ドームで「IWGP新旧ベルト統一戦」が行われ、この一戦に勝利した藤田が2本のベルトを獲得したが、年末に練習中に右アキレス腱を断裂。2002/1/4、防衛戦が出来ずに2本のベルトを猪木に返上した。

その後は2代目のベルトを使用していたが、2005年7/11、通算最多防衛記録を持つ橋本真也が逝去。天山広吉に勝利して再び王者となった藤田が、橋本の功績を称え、橋本家に2代目ベルトを贈呈することになり、新デザインを作成。9/30にサイモン・ケリー猪木新社長就任披露パーティーにて米国で作成された3代目のベルトが藤田に授与された。10/9東京ドームでブロック・レスナーが獲得。その後、剥奪することになったが返還されることなく、新王者となった棚橋弘至が2代目ベルトを代替使用した。

3代目ベルトはその後、IGF旗揚げ興行で新日本とは無関係に行われた防衛戦でレスナーを下したカート・アングルに渡ったが、2008年に第48代王者の中邑真輔がカートとのベルト統一戦に勝利し、奪還に成功。3/2、ZERO1-MAX後楽園ホールのリングに上がり、佐藤耕平に勝利。試合後、橋本家に2代目ベルトを贈呈した。

新日本プロレスリング認定の「プロレスリング競技者規約 ・ IWGP各選手権ルール」第二条第一項によって体重100kg以上の選手を対象としている。しかし2007/2/18に棚橋弘至の持つ王座に金本浩二が挑戦したことで、事実上体重の制限はなくなったと考えられる。




    防衛 防衛   獲得 場所/相手/その他 
初代 アントニオ猪木 1 4 1987/6/12 両国国技館、マサ斎藤、王座返上
第2代 藤波辰巳 1 0 1988/5/2 有明コロシアム、B・ベイダー、王座預かり
第3代 藤波辰巳 2 7 1988/6/24 大阪府立体育会館、長州力、王座返上
第4代 ビッグバン・ベイダー 1 0 1989/4/24 東京ドーム、橋本真也
第5代 サルマン・ハシミコフ 1 0 1989/5/25 大阪城ホール
第6代 長州力 1 0 1989/7/12 大阪府立体育会館
第7代 ビッグバン・ベイダー 2 4 1989/8/10 東京ドーム
第8代 長州力 2 1 1990/8/19 両国国技館
第9代 藤波辰爾 3 0 1990/12/26 浜松アリーナ
第10代 ビッグバン・ベイダー 3 0 1991/1/17 横浜文化体育館
第11代 藤波辰爾 4 3 1991/3/4 広島サンプラザ
第12代 長州力 3 4 1992/1/4 東京ドーム
第13代 グレート・ムタ 1 5 1992/8/16 福岡国際センター
第14代 橋本真也 1 4 1993/9/20 愛知県体育館
第15代 藤波辰爾 5 0 1994/4/4 広島グリーンアリーナ
第16代 橋本真也 2 9 1994/5/1 福岡ドーム
第17代 武藤敬司 2 5 1995/5/3 福岡ドーム
第18代 高田延彦 1 1 1996/1/4 東京ドーム
第19代 橋本真也 3 7 1996/4/29 東京ドーム
第20代 佐々木健介 1 3 1997/8/31 横浜アリーナ
第21代 藤波辰爾 6 2 1998/4/4 東京ドーム
第22代 蝶野正洋 1 0 1998/8/8 大阪ドーム、王座返上
第23代 スコット・ノートン 1 4 1998/9/23 横浜アリーナ、永田裕志
第24代 武藤敬司 3 5 1999/1/4 東京ドーム
第25代 天龍源一郎 1 0 1999/12/10 大阪府立体育会館
第26代 佐々木健介 2 5 2000/1/4 東京ドーム、王座返上
第27代 佐々木健介 3 1 2001/1/4 東京ドーム、王座決定トーナメント
第28代 スコット・ノートン 2 0 2001/3/17 愛知県体育館
第29代 藤田和之 1 2 2001/4/9 大阪ドーム、王座返上
第30代 安田忠夫 1 1 2002/2/16 両国国技館
第31代 永田裕志 1 10 2002/4/5 東京武道館
第32代 高山善廣 1 3 2003/5/2 東京ドーム
第33代 天山広吉 1 0 2003/11/3 横浜アリーナ
第34代 中邑真輔 1 1 2003/12/9 大阪府立体育会館、王座返上
第35代 天山広吉 2 1 2004/2/15 両国国技館、王座決定トーナメント
第36代 佐々木健介 4 0 2004/3/12 国立代々木競技場・第2体育館
第37代 ボブ・サップ 1 1 2004/3/28 両国国技館、王座返上
第38代 藤田和之 2 1 2004/6/5 大阪府立体育会館、棚橋弘至
第39代 佐々木健介 4 2 2004/10/9 両国国技館
第40代 天山広吉 3 0 2004/12/12 愛知県体育館
第41代 小島聡 1 1 2005/2/20 両国国技館
第42代 天山広吉 4 1 2005/5/14 東京ドーム
第43代 藤田和之 3 0 2005/7/18 月寒グリーンドーム
第44代 ブロック・レスナー 1 3 2005/10/8 東京ドーム、藤田&蝶野の3WAY戦。王座剥奪
第45代 棚橋弘至 1 4 2006/7/17 月寒グリーンドーム、王座決定トーナメント
第46代 永田裕志 2 2 2007/4/13 大阪府立体育会館
第47代 棚橋弘至 2 1 2007/10/8 両国国技館
第48代 中邑真輔 2 2 2008/1/4 東京ドーム
第49代 武藤敬司 4 4 2008/4/27 大阪府立体育会館
第50代 棚橋弘至 3 3 2009/1/4 東京ドーム
第51代 中西学 1 0 2009/5/6 後楽園ホール
第52代 棚橋弘至 4 1 2009/6/20 大阪府立体育会館、王座返上
第53代 中邑真輔 3 6 2009/9/27 神戸ワールド記念ホール、真壁刀義
第54代 真壁刀義 1 2 2010/5/3 福岡国際センター
  


 


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