平成2年(1990年)デビュー組
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沼田 三絵美
1973/3/23 |
日本の元女子プロレスラー。愛称は「ぬまっち」。後に土木作業員にギミックチェンジし、その際愛称をリングネームとしている。首を負傷したため引退し、その後は20kgの減量に成功してオスカープロモーションに所属した。
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鳥巣朱美 |
バット吉永の格闘技戦の対戦者として登場するが、敗戦後全女に入団。退団後暫くして2001年にスマックガールに参戦するも星野育蒔に血まみれにされKO負け。
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李由紀 |
後にJd'にてカムバックするが、団体内での自分の扱いに不満を持ち離脱、フリーになるが、目立った活動もないまま1999年に引退。
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椿志保
1973/7/22 |
日本のプロレスラー。本名、中見川志保。7歳から空手、13歳からアマレスを習い、全日本大会では最高3位という成績を残す。14歳から全日本女子プロレスの練習生となり、15歳の時に道場で練習しているところを天才たけしの元気が出るテレビのプロデューサーにスカウトされ、同番組に2度出演。その出演が全日本女子プロレス故・松永高司会長の目にとまり、平成2年1月、16歳で全日本女子プロレスオーデションに合格。同年12月にプロデビュー。平成2年度新人王トーナメントにて優勝し、新人王を獲得。平成5年に同団体を引退し、平成7年、W★INGプロモーション所属の金村ゆきひろ(現・金村キンタロー)と結婚。平成12年には渡米し、当時ハードコア・スタイルを中心としていたプロレス団体、ECWにて日本人初のディーバとなる。平成17年に金村氏と離婚。同年にパフォーマンス集団RING
http://ring2005.com/ を設立し、同団体の代表に就任する。六本木ヴェルファーレやShibuya O-EAST等でのイべントをプロデュースし、インターネットテレビGYAOにて配信。プロレスと他ジャンルの融合を目指す。また、平成19年にはプロレスラーとしてリング復帰し、現在はプランニング・プロデューサーとして活動する傍ら、レスラーとしてKAIENTAI-DOJO等にも参戦中である。
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パンティップ・
ソンティタム |
タイからの留学生として姉妹で全女のリングに上がる。
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ピラスィニー・
ソンティタム |
姉のパンティップと同じくタイからの留学生。
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