| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
- 2000年
- WCWの経営悪化に伴い提携解消。
- 1/4、東京ドーム興行でTEAM2000・蝶野正洋とnWoジャパン・武藤敬司が直接対決。蝶野が勝利し、nWoは消滅。
- 4/10、東京ドーム興行で橋本真也が引退を賭けて小川直也と対決するも敗れ、公約通り引退。
- 4/14、気仙沼市総合体育館興行における福田雅一対柴田勝頼戦の試合中に福田が意識不明となり、4/19に死去。試合中の事故による死亡は日本の男子プロレスでは史上初。
- 7/30、横浜アリーナ興行で長州力が現役復帰。大仁田厚とノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチで対戦。
- 8/11、両国国技館興行に当時、大量離脱で存亡の危機に晒されていた全日本プロレスの渕正信が来場。新日本対全日本の対抗戦が開戦し、長らく対立関係にあった両団体の歴史的交流が開始する。
- 10月、スポーツ専門チャンネルスポーツ・アイ ESPN（現・J SPORTS ESPN）にて「新日本プロレス S.X.W」を開始。
- 10/9、テレビ番組の企画でファンに押される形で現役復帰した橋本真也が藤波辰爾と復帰戦を行う。その後、「新日本プロレスリングZERO」を設立し他団体交流などを目的とした団体内の別組織として独立を宣言するが、反対した現場監督・長州力と対立。
- 11/13、橋本真也の解雇を発表。
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
| ↑ トップへ |
July
|
|
|
|
|
|
|
|
|
プロレス レンタルが充実、借りるならDMM
|
|
|
|
September
|
AMAZING
2000/9/12
後楽園ホール |
鈴木健三vs.ヒロ斉藤
柴田勝頼/高岩竜一vs.サムライ/カシン
小島聡/後藤達俊vs.安田忠夫/平田淳嗣
天山広吉/D・フライvs.永田裕志/B・ジョンストン
中西学vs.越中詩郎
飯塚高史/吉江豊/佐々木健介vs.蝶野正洋/小原道由/スーパーJ
Jr.tag
田中稔/金本浩二vs.真壁伸也/獣神T・ライガー
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
| |
Nobember
|
第2回
G1 タッグリーグ戦
2000/11/18
藤沢大会 |
鈴木健三vs.柴田勝頼
井上亘vs.カシン
真壁伸也/田中稔/金本浩二vs.獣神T・ライガー/K・ロメオ/サムライ
安田忠夫/西村修vs.後藤達俊/S・ノートン
永田裕志/飯塚高史vs.ヒロ斉藤/蝶野正洋
G1Tag
天山広吉/小島聡vs.T2000マシン2号/T2000マシン1号
G1Tag
中西学/吉江豊vs.越中詩郎/佐々木健介
|
第2回
G1 タッグリーグ戦
2000/11/24
後楽園ホール |
柴田勝頼/K・ロメオvs.真壁伸也/井上亘
安田忠夫vs.ヒロ斉藤
田中稔/金本浩二vs.高岩竜一/サムライ
吉江豊vs.西村修
鈴木健三vs.中西学
G1Tag
永田裕志/飯塚高史vs.T2000マシン1号/T2000マシン2号
G1Tag
獣神T・ライガー/S・S・マシンvs.越中詩郎/佐々木健介
G1Tag
天山広吉/小島聡vs.S・ノートン/蝶野正洋
|
|
|
|
|
| |
December
|
夢☆勝ちます2000
2000/12/23
後楽園ホール |
吉江豊vs.小原道由
井上亘/柴田勝頼vs.金本浩二/田中稔
S・S・マシン/越中詩郎vs.ヒロ斉藤/T2000マシン
鈴木健三vs.永田裕志
安田忠夫vs.蝶野正洋
佐々木健介/飯塚高史vs.高岩竜一/獣神T・ライガー
カシン/中西学vs.天山広吉/小島聡
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
| |
↑ トップへ |
|
| |
|
|
| |
|
|
