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JWP ビデオ紹介
1992年


JWP女子プロレス

日本のプロレス団体。通称JWP。「ピュアハート・ピュアレスリング」をキャッチフレーズとし、
正統派のプロレス団体を標榜している。
タイトル
JWP認定無差別級王座
JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座
JWP認定ジュニア王座&POP王座


旗揚げ
大阪初見参!
大阪初見参


1992/4/11 後楽園ホール
旗揚げオープニングセレモニー
キューティー鈴木/尾崎魔弓vsダイナマイト関西/福岡晶
ダイナマイト関西vsプラム麻里子

1992/5/13 大阪府立体育館
キューティー鈴木vsデビル雅美
ダイナマイト関西vs尾崎魔弓


FOR YOU
FOR YOU
1992/6/12
後楽園ホール 

斉藤澄子vsデビル雅美
尾崎魔弓vsプラム麻里子
キューティー鈴木/福岡晶vs斉藤澄子/ダイナマイト関西
桑原三佳vs小林美津恵


Thank You
Thank You
1992/7/9
後楽園ホール 
 

キューティ鈴木vsデビル雅美
ダイナマイト関西vs尾崎魔弓
福岡晶vs斉藤澄子
プラム麻里子vs桑原三佳
コマンド・ボリショイvs小林美津恵
日置まち子vs浅田忍

 



APPLAUSE
APPLAUSE
1992/8/9
後楽園ホール

キューティ鈴木/尾崎魔弓vsダイナマイト関西/斉藤澄子
外山寿美代vs小林美津恵
ダイナマイト関西/斉藤澄子vsデビル雅美/コマンド・ボリショイ
プラム麻里子/福岡晶vsキューティ鈴木/尾崎魔弓





爆進JPW
 京都・喝采
爆進JPW
1992/8/23
京都KBSホール
 1992/8/9
後楽園ホール
      

デビル雅美、15周年記念パーティ
デビル雅美vsダイナマイト関西
キューティ鈴木/尾崎魔弓vs福岡晶/斉藤澄子
ワンナイトタックトーナメント
キューティ鈴木/尾崎魔弓vsプラム麻里子/福岡晶
ダイナマイト関西/斉藤澄子vsデビル雅美/コマンド・ボリショイ
キューティ鈴木/尾崎魔弓vsダイナマイト関西/斉藤澄子





激闘
キューティー鈴木
激闘
 1992/10/7
露橋スポーツセンター
     

斎藤澄子 vs 奥津智子
外山寿美代/永野由美 vs 小林美津恵/桑原三佳
デビル雅美 vs 日置まち子
デビル雅美/斎藤澄子/日置まち子 vs
プラム麻里子/コマンド・ボリショイ/外山寿美代
キューティ鈴木/尾崎魔弓 vs ダイナマイト関西/福岡晶





テンプテーション
 テンプテーション
1992/10/22
 後楽園ホール

ダイナマイト関西vsデビル雅美
尾崎魔弓/奥津智子vsプラム麻里子/斉藤澄子
キューティー鈴木vsコマンド・ボリショイ
外山寿美代vs福岡晶

 




JWP・全女団体対抗戦
JWP・全女団体対抗戦

 

1992/12/27 後楽園ホール
キューティー鈴木/尾崎魔弓vsダイナマイト関西/キャンディ奥津

1993/1/15 後楽園ホール
プラム麻里子vsコマンド・ボリショイ
デビル雅美vsキューティー鈴木
ダイナマイト関西/尾崎魔弓vs堀田祐美子井上貴子




 

闘神降臨
ベイサイド・ジェニー
より愛をこめて
闘神降臨
1992
ベイサイド・ジェニー

キューティー鈴木/ダイナマイト関西vs尾崎魔弓/デビル雅美
福岡晶/コマンド・ボリショイ/日置まち子vs
プラム麻里子/斉藤澄子/奥津智子
プラム麻里子vs斉藤澄子
福岡晶vs日置まち子
コマンド・ボリショイvs奥津智子
桑原三佳vs小林美津恵

 
 


 
 

超華熱
JWPvs全日本女子
超華熱
1992

尾崎魔弓/福岡晶vs堀田祐美子井上貴子
キューティー鈴木vsダイナマイト関西
デビル雅美vsダイナマイト関西
You-Kiライブ
プラム麻里子vs斉藤澄子
マスクドYAWARAvs日置まち子
コマンド・ボリショイ/奥津智子vs永野由美/外山寿美代

 
 


 
 

所属選手

コマンド・ボリショイ(ボリショイ・キッド)
小柄ながら、マスクを被り徹底的なキャラクター作りによって人気を博した名選手。柔道のスキルを持ち、サンボ流の関節技を使いこなす。旗揚げメンバーでもあり、活動休止・再開後は団体内で求心的な役割を担っている。
春山香代子
太めの体型だが、オーソドックスなマットさばき、試合運びに巧みさを見せる。若手時代は同期の出世頭として、またJWP活動再開後は主戦力として団体を支え続けている。キーンハンマー、ダイビングギロチンドロップなどが得意技。第13代JWP認定無差別級王者。
倉垣翼(倉垣靖子、倉垣ツバサ)
体格に恵まれたパワー殺法と、対照的な身軽さを生かした空中技を得意とする。JWPを2回退団・再入団しておりやや回り道のキャリアとなっていたが、2005年9月、日向あずみを破り第10代JWP認定無差別級王者となった。
米山香織
小柄ながら運動能力に優れ、元気印的なキャラクターで、JWP認定ジュニア王者、タッグ王者の座に着くなど活躍している。
KAZUKI
元Jd'所属のレスラーで阿部幸江とのタッグチーム「WANTED!?」などで活躍。フリーとなった後JWPに入団した。
阿部幸江
JDスター、AtoZを経てJWPに入団。KAZUKIとの「WANTED!?」を復活させた。
Leon(闘獣牙Leon)
アルシオンに本名の「高瀬玲奈」でデビュー、その後AtoZで「玲央奈」に改名、退団後マスクウーマン「闘獣牙Leon」となりM's Styleに所属した。アルシオン時代から米山とはライバル関係にあり、それが縁で2007年にJWP所属となった。2010年、「読みづらい」という理由で改名。
蹴射斗(けいと)
LLPWにおいて本名の「青野敬子」でデビューしたが、2004年3月31日付けでLLPWを解雇される。その後、環境問題に深い関心を持つエコロジー派覆面女子レスラーのECOとして活躍していたが、2007年4月15日のJWP後楽園ホール大会で行われたマスカラ・コントラ・マスカラ・3WAYマッチで敗れたためマスクを脱ぎ、5月13日から現リングネームとなった。
黒木千里
2009年10月4日後楽園ホール大会でデビュー。
ムーン瑞月
本名:塩田瑞月。2010年7月1日の「笑っていいとも!」で北斗晶により「ムーン瑞月」と命名。7月18日の後楽園ホール大会でデビュー予定。

過去に所属した選手(現在引退)

キューティー鈴木
アイドルレスラーの元祖的存在として人気を博した。レスラーと芸能活動というハードなスケジュールをこなし、旗揚げ間もないJWPにおいては、彼女の知名度が大いに観客動員に貢献したといえる。レスラーとしては小柄な部類になるが、実戦においては体格からは伺えないタフネスぶりを見せ、現役中は怪我らしい怪我をしたことがなかった。1993年8月の全女日本武道館大会では井上貴子と好勝負を演じている。1998年12月に引退。
プラム麻里子
キューティー、関西、尾崎とは同期。早くからサンボに着目し、自らのものとした味のある選手で、長与千種や豊田真奈美からも一目置かれていた。1997年8月16日、広島大会での試合中に、相手のライガーボムを受けたことが原因で死亡した。日本プロレス史上初のリング禍であった。
福岡晶
JWP旗揚げ選手の一人で、ライダーキックやムーンサルト・フットスタンプなどの空中技を得意とした。関西を倒してJWP無差別級王者となった。1999年3月に引退。
斉藤澄子
旗揚げメンバーの1人。初期のJWPで福岡とライバル関係を築いていたが、首の故障により志半ばで引退。
キャンディー奥津
旗揚げ間もないJWPに入団して初の団体生え抜き人気選手として活躍。しかし腰の故障で引退。後にアルシオンで復帰した後、再引退。
天摩由美(永野由美)
JWP初期に所属。
桑原三佳
小林美津恵
ともに誠心会館所属として旗揚げ時より参戦、1993年にJWP所属選手となるが短期間で退団。
さぶろう(外山寿美代)
全日本女子、ジャパン女子の練習生を経て旗揚げ直後にデビューした苦労人。1995年に本名から改名、能智との「さぶちゃん&ふさちゃん」コンビで売り出していたが、1996年の年末に2人揃って引退。
能智房代
全日本女子の平成4年組だったが、デビューの翌年に円満移籍。元同期のチャパリータASARIのベルトに挑戦したこともある。
菅生裕美(テッシー・スゴー)
矢樹の2日後にデビュー。2年で選手を引退し、その後「テッシー・スゴー」に改名してレフェリーに転身した。
日向あずみ(久住智子)
JWP元四天王の一人。スワンダイブ式の空中技と、ブリッジの効いたスープレックスに定評がある。同団体の最高峰である無差別級のベルトを4度獲得。
2006年12月24日にはライバル団体NEOのエースであり、若手時代からのライバルでもある田村欣子とお互いのベルト(NEO統一2冠王座とJWP無差別級王座)を賭けた3冠統一選手権試合を行い、60分時間切れ引分けではあったが名勝負として高い評価を得た。2009年12月27日に引退。
美咲華菜(本谷香名子)
元JWP四天王。キューティーの跡を継ぐアイドルレスラーとして、府川由美(全女→アルシオン)と競っていた。そのルックスと、長髪を獅子舞の如く振り回して放つ頭突きなどの荒っぽい試合ぶりのギャップが魅力であった。現在は引退。
小林智美
日向、輝、美咲、天野らと同期であったが、短期間で退団。
大隅沙理
1996年末デビューも1998年に退団。
アキュート冴(佐井富子、市川狐火名)
歌舞伎をイメージしたペイントレスラーに変身して、大きな話題を呼んだ。現在は引退。
渡辺えりか(橋本真弥)
春山の同期だが一度引退、結婚した後に2002年に復帰。一時期リングネームを「橋本真也」をもじって『橋本真弥』と名乗っていた。柔道技を得意とする。大食いでも名を馳せた。2006年1月22日に引退。
ラウンドガール
覆面レスラー。かなり太っている。本名はジェニファー。2006年1月7日に引退。
大木アスカ(大木香)
2006年12月24日にJWPにおいて本名のでデビュー。同年12月31日の第4回ジュニア・オールスター戦において、デビュー2戦目にして初勝利を挙げた。2007年6月10日から現在のリングネームに改名。心因的理由で欠場を続け、2008年12月31日付で退団。
中島安里紗
AtoZ崩壊後、阿部と共にJWPに入団。2006年12月24日の後楽園大会において、復活したJWP認定ジュニア王座決定トーナメント決勝で希月あおい(我闘姑娘・当時)を破り第13代王者となった。2009年5月31日付けで退団。
ピンキー真由香(新関真由香)
2007年12月9日のJWP後楽園ホール大会でデビュー。JWPスポーツ教室出身者。2009年12月31日付で退団、引退。

過去に所属した選手(現在フリーもしくは他団体所属)

  • OZアカデミー所属
    尾崎魔弓
    軽量ながらトップヒールとして活躍し、関西やキューティーのライバルであるとともに、JWP初期にはキューティーと、団体対抗戦では関西とタッグを結成。後者ではWWWA世界タッグ王座を奪い取っている。在籍中からOZアカデミーを立ち上げ、退団後はOZアカデミーを2006年に団体化している。
    ダイナマイト・関西(ダイナマイト関西)
    堀田祐美子と同時期に全女のオーディションを受けるが不合格となり、ジャパン女子に入団した。ジャパン女子時代は「ミスA」として活躍していた。恵まれた体格と重量感あるキック技、フィニッシュ・ホールドの変形パワーボム「スプラッシュマウンテン」を武器に団体対抗戦で活躍し、JWPの黄金時代を築き上げる。退団しフリーの後、2006年にOZアカデミーに入団。
    カルロス天野(天野理恵子)
    元JWP四天王。矢樹と共にサンボの技術を学び、多彩な関節技を使いこなす。若手時代は尾崎の付け人で、OZアカデミーの第1期生となった。退団後GAEA JAPANを経て、現在はOZアカデミーに所属。
  • フリーランス
    デビル雅美
    元は全女出身のヒールレスラーで、ジャパン女子にもフリーとして参加しており、ジャパン女子の崩壊後、JWPと専属契約を結ぶ。年長者として頼りにされた。JWP時代にはジ・アンダーテイカー(WWF→WWE)を彷彿とさせる「スーパーヒール」にも変身している。退団しフリーを経て2008年に引退。
    矢樹広弓
    高校柔道で実績を残した後、社会人経験を経てデビュー。実力とアイドル的人気を兼ね備えていたが、結婚引退。その後復帰してフリー選手として活躍、JWPにも再登場していたが、現在は選手活動していない。
    輝優優(宮口知子)
    元JWP四天王。日向とはデビュー当時からライバル関係にあり、パワー殺法を得意とする。退団後GAEA JAPANに移籍し、同団体解散後も植松寿絵とヒールコンビで活躍。
    木村響子
    26歳と遅咲きのデビューを果たしたシングルマザー・レスラーとして一般マスコミにも幾度と無く取り上げられている。2005年12月に退団しフリーに。2009年には自身がリーダーを務めるレボルシオン・アマンドラとして出戻り参戦。
  • NEO女子プロレス所属
    宮崎有妃
    JWP四天王と同期。JWP時代はプラム麻里子の付き人をしていた。退団後Jd'→AAAを経て現在はNEO女子プロレス所属。2010年12月31日のNEO最終興行で引退予定。

 
 
   
   
   
   
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