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所属レスラー
(2011/3/31現在)
50音順 |
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青木 篤志
1977/9/25
元自衛官。東京都大田区出身。
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秋山 準
1969/10/9
日本のプロレスラー、実業家。本名は秋山 潤。大阪府和泉市出身。プロレスリング・ノア所属。また、有限会社アキヤマ・インターナショナル・コミュニケーション代表取締役社長である。
なお全日本プロレス時代はリングネーム「準」の下部にある「十」の右下に「、」をつけていた(命名の際、デビューから一定期間を過ぎたら「、」を外すよう命名者に言われていたらしい)。
かつては、対戦相手の負傷箇所を非情なまでに痛めつけるファイトスタイルから「氷の秋山」「キラー秋山」等と呼ばれた。団体トップでありながら他団体マットにも積極的に参加している。
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石森 太二
1983/2/10
宮城県多賀城市出身。闘龍門X〜プロレスリングElDoradoを経て、プロレスリング・ノアに所属している。
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井上雅央
1970/3/6
山梨県中央市出身
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小川 良成
1966/11/2
プロレスリング・ノア相談役。茨城県北相馬郡取手町(現:取手市)出身。リングコスチュームから愛称はゼブラ。
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金丸 義信
1976/9/23
山梨県甲府市出身。愛称は「マルさん」。プロレスリング・ノア所属。毎日放送のアナウンサー、武川智美とは従姉弟の間柄にある。
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KENTA
1981/3/12
埼玉県草加市出身。本名は小林 健太(こばやし けんた)。本名が小橋建太と一文字違いのため「コケンタ」と呼ばれている
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小橋 建太
1967/3/27
本名は小橋
健太(読み同じ)。プロレスリング・ノアに所属し、取締役副社長を務める。京都府福知山市出身。血液型B型。
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齋藤 彰俊
8/8
宮城県仙台市出身。愛知県に長い間居住しているため愛知県出身を自称することがある
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佐野 直喜
1965/2/2
北海道苫小牧市出身。プロレスラーとしてのキャリアにおいて、様々なリングネームを名乗っているが、現在は佐野
巧真(さの たくま)としての活動で知られる。
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潮﨑 豪
1982/1/21
熊本県熊本市出身。血液型AB型。東海大学付属第二高等学校卒業。
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杉浦 貴
1970/5/31
愛知県名古屋市出身。プロレスリング・ノア所属。元自衛官。
ノアのタイトルであるグローバル・オナード・クラウン4王座すべてを奪取した経験を持つ。
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鈴木 鼓太郎
1978/6/18
埼玉県蕨市出身。本名は鈴木 康弘(すずき やすひろ)。プロレスリング・ノア所属。
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田上 明
1961/5/8
元大相撲力士である。埼玉県秩父市出身。身長192cm、体重120kg。血液型A型。プロレスリング・ノア所属。代表取締役社長。
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谷口 周平
1976/10/18
元自衛官。鳥取県倉吉市出身
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平柳 玄藩
1980/3/6
埼玉県川口市出身、本名は平柳 努(ひらやなぎ つとむ)。プロレスリング・ノア所属、170cm・85kg・B型。
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丸藤 正道
1979/9/26
埼玉県北足立郡吹上町(現・鴻巣市)出身。血液型O型。プロレスリング・ノア所属。取締役副社長。
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モハメド・ヨネ
1976/2/23
本名は米山
聡(よねやま さとし)。愛知県名古屋市出身
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森嶋 猛
1978/10/15
東京都江戸川区出身。プロレスリング・ノア所属。愛称はモリシー。
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力皇 猛
1972/12/20
元大相撲力士(元鳴戸部屋所属)。奈良県桜井市出身。本名は、井上 猛(いのうえ たけし)。力士時代の四股名は、力櫻 猛(りきおう たけし)。最高位は西前頭4枚目。愛称は「リッキー」・「リキさん」、血液型はB型。
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リッキー・マルビン Ricky Marvin
1980/1/8
メキシコの男性プロレスラー。本名はリカルド・フエンテス・ロメロ (Ricardo Fuentes Romero)。ベラクルス州出身。元CMLL、プロレスリング・ノアに所属する。
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フリー参戦
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高山 善廣
1966/9/19
日本のプロレスラー。東京都墨田区出身。東海大学付属相模高等学校、東海大学文学部文明学科卒業。高山堂(個人事務所)所属。ダイナミックなレスラーであり、数少ない現役「長身日本人レスラー」の一人。
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志賀 賢太郎
1974/12/6
茨城県勝田市(現・ひたちなか市)出身。フリー。本田多聞は、プロレス入門では同期にあたる。試合中に声帯を潰してしまったため、声がしゃがれている。
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青柳 政司
1956/12/27
日本の空手家、プロレスラー。愛知県豊田市出身。身長172cm、体重93kg。空手道場・誠心会館の館長であり、通称・青柳館長。プロレスへの参戦活動で知られ、現在はプロレスリング・ノアを主戦場としている。
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相島勇人
1966/2/5
本名:相島 俊介(あいじま しゅんすけ)は福岡県大牟田市出身の日本のプロレスラー。
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バイソン・スミス
Bison Smith
1993/9/24
アメリカ合衆国出身の男子プロレスラー。主にプロレスリング・ノアで活躍している。身長188cm、体重124kg。
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その他
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タイガー・エンペラー
Tiger Emperor
プロレスリング・ノア所属のプロレスラー。真っ白の虎のマスクマンである。「猛虎皇帝」「謎の東洋人」「神出鬼没のマスクマン」の異名を持つ。
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ムシキング・テリー
ムシキング研究所所属でプロレスリング・ノアを主戦場とする覆面レスラー。身長173cm、体重83kg。「甲虫王者」「技の伝道師」の異名を持つ。
出身地、身長、体重などのデータは全て不明とされていたが、2005年9月の興行から身長と体重が公表された。セガとノアの提携により生まれたレスラーで、アーケードトレーディングカードゲーム「甲虫王者ムシキング」がギミック設定のベースとなっている。
ムシキング研究所に古くから伝わる伝説のマスクを被ったある若手プロレスラーが、マスクに宿る不思議な力の効力で変身した姿である。
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ムシキング・ジョーカー
「ブラック博士の館」に所属しプロレスリング・ノアを主戦場としている覆面レスラー。別名「ブラック・マスク」「悪のムシキング」。
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西永 秀一(レフリー)
1967/12/10
石川県金沢市出身のプロレスリング・ノア所属のレフェリー兼同社渉外部長。かつては小橋建太のマネージャーも兼務していた。身長175cm、体重72kg。石川県立工業高等学校デザイン科出身。弟の西永貴文は劇団猫☆魂(ねこだましい)を主宰。
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福田 明彦(レフリー)
1964/1/14
群馬県前橋市出身のプロレスリング・ノア所属のチーフレフェリーで、三沢光晴前社長の秘書も兼務していた。身長165cm、体重73kg、血液型O型。
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仲田 龍(リングアナウンサー)
1962/3/14
日本のプロレスリング・ノア所属・リングアナウンサー兼ゼネラルマネージャー、ディファ有明取締役。元ジャイアント馬場専属秘書。東京都板橋区出身。愛称は「龍さん」。2007年までは渉外部長であったが、2008年から統括部長のポストに移っている(渉外部長の後任は西永秀一)。本人の方針は「身の丈に合った事をやらないと、人は付いてこない」。座右の銘は「地道が一番、コツコツやるのが一番」。
NOAHを創った男
-三沢光晴の参謀
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浅子 覚(2000年-2002年、引退→専属トレーナー)
1971/3/2
日本の元プロレスラーであり、現在はプロレスリング・ノア所属のプロレスのメディカルトレーナーである。埼玉県大宮市(現・さいたま市)出身。愛称はリーダー(後述参照)。
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健介office
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佐々木 健介
1966/8/4
本名同じ。福岡県福岡市南区出身。東福岡高校卒業。
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中嶋 勝彦
1988/3/11
福岡県福岡市出身、愛知県江南市育ち。
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山口竜志
1985/3/6
健介officeに所属していた元プロレスラーである。鳥取県東伯郡出身。身長183cm。
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起田 高志
1981/5/23
元アメリカンフットボール選手。青森県十和田市出身。
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宮原健斗
1989/2/27
福岡市早良区出身。身長186cm、体重96kg。
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大森 隆男(2000年-2002年、フリー)
1969/10/16
東京都世田谷区出身。保善高等学校、城西大学卒業。
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垣原 賢人(2000年、フリー→新日本で引退→IWGP実行委員)
1972/4/29
元プロレスラーである。愛媛県新居浜市出身。通称「カッキー」。最終所属は新日本プロレス。
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池田 大輔(2000年-2004年、フリー)
1968/2/13
本名池田大助(いけだだいすけ)。熊本県牛深市(現・天草市)出身。身長180cm、体重105kg。
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永源 遙(2000年-2006年、引退→取締役に専念)
1946/1/11
日本の元プロレスラー、元大相撲力士(立浪部屋所属)。石川県鹿島郡鹿西町(現在の中能登町)出身。プロレスラー時代は多くの団体を渡り歩き、現在はプロレスリング・ノアの相談役。
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百田 光雄(2000年-2009年、フリー)
1948/9/21
日本のプロレスラー。フリーランス。元プロレスリング・ノア取締役副社長で、テレビ解説も務めていた。東京都港区出身。力道山ジュニア、6時半の男などのニックネームを持つ。
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太田 一平(2005年-2009年、引退)
1982/4/12
日本の元プロレスラー。山梨県甲府市出身。本名および旧リングネームは太田 圭則(おおた よしのり)。プロレスリング・ノアに所属していた。山梨学院大学付属高等学校、山梨学院大学卒業。
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泉田 純至(2000年-2009年、フリー)
1965/10/28
宮城県栗原郡一迫町出身で東関部屋所属の元大相撲力士、現在はフリーランスの男性プロレスラー。本名は泉田
純(いずみだ じゅん)。大相撲時代は、武蔵海(むさしうみ)の四股名で最高位は幕下37枚目。
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川畑 輝鎮(2001年-2009年、フリー)
1965/4/29
本名は川畑
輝(かわばた ひかる)。鹿児島県出身。最終学歴は専修大学卒業。
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菊地 毅(2000年-2009年、フリー)
1964/11/21
日本の男性プロレスラー。宮城県仙台市出身。フリーランス。
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橋 誠(2000年-2009年、フリー)
1977/5/10
広島県福山市出身。
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本田 多聞(2000年-2009年、フリー)
1963/8/15
日本の男性プロレスラーで元レスリング選手、元陸上自衛官。神奈川県横浜市出身。フリーランス。土浦日本大学高等学校、日本大学卒業。プロレスでの愛称は「燃える赤鬼」、「原人」、「五輪の星」。
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伊藤 旭彦(2005年-2010年、引退)
1983/1/10
日本の元プロレスラー。三重県桑名市出身。身長177cm、体重91kg。プロレスリング・ノアに所属していた。
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マイティ井上
1949/4/12
国際プロレス・全日本プロレスの元プロレスラー、元レフェリー・解説者である。本名は井上 末雄(いのうえ すえお)。大阪府大阪市福島区出身。リングネームの「マイティ」の由来は、新人時代のコーチ、マティ鈴木である。
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故人
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百田 義浩
1946/3/15 - 2000/11/22
日本のプロレスラーで、元全日本プロレス所属のリングアナウンサー兼取締役、元プロレスリング・ノア取締役。京都府京都市伏見区出身。
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三沢 光晴
1962/6/18 - 2009/6/13
本名は三澤 光晴)は、日本のプロレスラー。1981年に全日本プロレスにてデビュー。同団体のトップレスラーとして活躍した後、2000年にプロレスリング・ノアを旗揚げ。レスラー兼社長として同団体を牽引した。2009年6月13日、試合中の事故により死亡した。46歳没。
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ラッシャー木村
1941/6/30 - 20105/24
日本の元大相撲力士、元プロレスラーである。本名は木村
政雄(きむら まさお)。北海道中川郡中川町出身。金網の鬼、ラッシング・パワー、吠える闘将などのニックネームで呼ばれた。2003年よりプロレスリング・ノア終身名誉選手会長。
ラッシャー木村追悼特集
闘将 ラッシャー木村~ファイト&マイク メモリアル
会場 |
対戦カード |
1976/3/28
蔵前国技館 |
鶴田試練の十番勝負
ラッシャー木村vsジャンボ鶴田 |
1977/12/10
宮城県スポーツ
センター |
世界オープンタッグ選手権
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vs
ラッシャー木村、グレート草津 |
1977/12/14
大阪府立体育
会館 |
世界オープンタッグ選手権
大木金太郎、キム・ドクvs
ラッシャー木村、グレート草津 |
1978/2/18
蔵前国技館 |
全軍激突戦
ジャイアント馬場vsラッシャー木村 |
1984/12/8
愛知県体育館 |
世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャイアント馬場、ラッシャー木村vs
ジャンボ鶴田、天龍源一郎 |
1985/3/9
両国国技館 |
6人タッグ
ジャイアント馬場、石川敬士、マイティ井上vsラッシャー木村、鶴見五郎、剛 竜馬 |
1985/6/21
日本武道館 |
PWFヘビー級選手権
ジャイアント馬場vsラッシャー木村 |
1988/8/29
日本武道館 |
馬場と最後のシングルマッチ
ジャイアント馬場vsラッシャー木村 |
1991/1/27
後楽園ホール |
お笑いライバル対決
ラッシャー木村vs永源 遙 |
2001/6/24
愛知県体育館 |
還暦試合
ラッシャー木村、百田光雄vs
永源 遙、菊地 毅 |
2003/3/1
日本武道館 |
現役最後の試合
ラッシャー木村、百田光雄vs
永源 遙、川畑輝鎮 |
2004/7/10
東京ドーム |
VTRによる引退発表 |
2010/6/26
ディファ有明 |
お別れの会 |
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ジョー樋口
1929/1/18 - 2010/11/8
日本の元プロレスラー、元レフェリー。本名は樋口
寛治(ひぐち かんじ)。愛称は「ジョー」。神奈川県横浜市出身。法政大学卒業。俳優の菊池隆則は息子。
生前は日本プロレス、全日本プロレスでレフェリーを務め、死去するまでプロレスリング・ノア監査役、GHCタイトル管理委員長などを務めた。
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プロレスリング・ノア中継
2001年4月から2009/3/29まで放送された日本テレビのプロレス中継番組。新聞ラテ欄などでは「ノア中継」名称が使われる。プロレスリング・ノアの詳細は同項を参照のこと。
2009年4月以降も引き続き放送される日テレG+の「プロレスNOAHスペシャル」・「NOAH di コロッセオ」・「独占NOAH情報」についてもこの項で述べる。
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概要
前身は2000年7月から2001年3月まで放送された、掛布雅之司会のプロレス情報番組『コロッセオ』。2001年4月から番組名を改めた。
プロレスリング・ノアの中心選手である三沢光晴・小橋建太・秋山準、高山善廣(フリー)の試合を中心に放送する30分番組。ビッグマッチの場合は放送時間が拡大される場合もある。解説者として百田光雄のほか、ノア所属レスラー、あるいはゲスト参戦する選手などが参加している(従来のようなプロレス雑誌やスポーツ新聞の記者、ライターなどは参加していない)。
特徴は、事実上の前番組である『全日本プロレス中継』時代から、日本テレビスポーツ部が製作に関与していることである。実況アナウンサーは全員、スポーツ担当のアナウンサーとなっている。
2005年7月18日に行われたノア2度目の東京ドーム大会は、関東地方を中心に、翌日深夜枠に「即日放送」の形で、3時間半の放送時間で中継された。また、これは初の試みであった。
放映は主に日本テレビ系列局で行われていたが(日テレの場合は日曜25:20 - 、同時ネット局あり)、日テレ放映エリア内の独立UHF局であるtvk(テレビ神奈川)やとちぎテレビでも放映されていた。とちぎテレビではゴールデンタイムの19時30分に放送されていた。
2007年には、プロデューサーの今泉富夫が報道部署に異動となったことから、その縁で『NNN Newsリアルタイム』や『NEWS ZERO』などでは小橋の復帰戦、汐留街頭プロレスなどノアの試合が度々取り上げられていた。
テレビ朝日の『ワールドプロレスリング』はハイビジョン放送になったが、『ノア中継』はマットに「レッツ!地デジ」のロゴが施されているにもかかわらず、最後までハイビジョン収録は行われなかった(デジタル放送の場合、4:3画像の「額縁放送」である)。2009/7/4に放送された三沢追悼番組も(過去のVTRが中心とはいえ)4:3画像での放送であった。
番組名は、番組の初めの数秒間(今週のノア中継と左上に表記される)に小さく出るが、そのあとに大きくPRO-WRESTLING
NOAHと表記されたプロレスリング・ノアのロゴマークが出る。
読売テレビ打ち切り、そして地上波終了
2008/9/26、関西地区の読売テレビでの放送が打ち切られた。元々関西地区ではジャイアント馬場時代の晩年の『全日本プロレス中継』の頃から扱いが悪く、テレビドラマの再放送の後に持ってこられたり、早朝4時台に放送されたりしていた。『ノア中継』での最後の半年は、約3週間遅れでの放送であったが、関東地方に次ぐ人口を持つ関西地方での打ち切りは大打撃であった。
その後も関西地区を除く地域での放送が続いたが、観客動員同様、視聴率も2%前後と低迷が続き、同年12/7の日本武道館大会(観衆11000人=主催者発表)の即日放送が関東地方で1.6%を記録し、さらに翌週の放送は0.6%にまで落ち込んだ。複数のスポーツ新聞が「ノア中継、来年3月末で打ち切り」と報じたのはその3日後であった。その後仲田龍取締役は「放送継続に向けて交渉中」と打ち切りを否定、さらに2009年2月に入り、ノア中継のホームページに放送日程の入った4・5月のスケジュールが更新されるなど放送継続を思わせる動きがあったが、結局状況は好転せず、2/23に行われた日本テレビの久保伸太郎社長の定例記者会見で、3月末で地上波での放送を打ち切る事を正式に発表し、その2日後にはノア中継HPの4・5月スケジュールから「ON
AIR」マークが消滅した。これにより日本プロレス時代から50年以上続いてきた日本テレビのプロレス中継の歴史の幕を閉じた。
終了に伴い、ノア中継のみでテレビ朝日系『ワールドプロレスリング』がネットされていない地域では、地上波でプロレス中継が見られなくなってしまった。
なお関東地方での後番組は、不定期でモトGP、サッカーJ2リーグ東京ヴェルディ主催試合の中継、テレビショッピング、『月刊サッカーアース』となっている。
2010年8月14日深夜に、90分スペシャル番組「プロレス・ノア創立10周年特別番組」が関東ローカルで放映された(ハイビジョン収録)。
レギュラー解説者
- 百田光雄
- マイティ井上
- 高山善廣
- 本田多聞
- 浅子覚
ゲスト解説
- 天龍源一郎
- 三沢光晴
- 小橋建太
- 秋山準
- SUWA
- 鈴木みのる
- 力皇猛
- 北斗晶 - 女子レスラー (元) として初めて同中継で解説を行った
登場ゲスト
関連番組
- 「プロレスNOAHスペシャル」
- CS放送・日テレG+で放送される。事実上地上波中継の後継番組。プロ野球などとかぶらない場合は生中継。
- 「NOAH di コロッセオ」
- CS放送・日テレG+で毎週月曜20:00 - 22:00に放送する。地上波では放送されなかったカードも放送する。
- 「独占NOAH情報」
- CS放送・日テレG+で月1回、放送時間不定で、AX-ON会議室から放送する。地上波では放送されないカードを中心に、実況アナウンサー3人によるコメントつきで放送する。
日テレG+では、野球のオフシーズンに年数回ほど試合の生放送を行っている。また、シーズン中でもシリーズ開幕戦で使われる後楽園大会や、選手権試合が行われるシリーズ最終戦(日本武道館等)の殆どは、深夜に同日放送(週末に行われる場合は当日放送ができず、月曜日に振り返られることもある)が行われる。
なお、2009/6/1520時00分に初回放送された「NOAH diコロッセオ」では冒頭に三沢の訃報を放送し、その後放送された試合の映像の冒頭で「この放送は6/4に収録したものです」という断りの字幕を表示した。また、6/19には三沢追悼特番を放送。
また毎年12月31日から1月1日には日テレG+で年越し特番が行われている。毎回ノア所属の特定の選手を取り上げ、その選手のデビュー戦から今日に至るまでの活躍を大挙放送しているが、2010年-2011年の年越しはプロレスノア発足満10周年を記念し、この10年間の歴史をアナウンサーの座談会を交えて送っている。
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平川 健太郎
1969/12/21
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矢島 学
1971/9/28
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菅谷大介
1971/11/19
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町田 浩徳
1973/9/26
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新谷 保志
1976/9/21
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蛯原 哲
1974/7/15
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森 圭介
1978/11/20
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桝 太一
1981/9/4
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西尾 由佳理
1977/7/25
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山本 純也
1963/9/15
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尾山 憲一
1971/1/4
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佐藤 啓
1962/7/20
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伊藤拓
1972/5/6
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